住人(サイコパス) 2016-08-28 10:13:12 |
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(/>6の者です!2くんのpfあげますね。)
『わぁ!これスッゴイ楽しいんだけど!アンタも一緒にヤローよ!』
『……ねぇ、俺じゃぁダメ?』
名前 : 五十嵐 幽
( イガラシ ユウ )
年齢 : 18歳
性別 : 男
外見 : 綺麗でサラサラとした髪質の茶髪で後ろでちょびっと結んでいる。目は大きくタレ目がち。色白で身長は175cmで細身。スレンダーで女子にモテる顔立ちをしている。
大学では明るい紺色のシャツを黒のズボンに軽くinしていて黒と白のスニーカーをはいているのが通常。
私服は白のシャツに黒のロングカーデに黒のスボン、といったラフな格好をしている。たまに派手にして失敗することがある。
何時も肌身離さず銀色のネックレスをつけている。
性格 : 人慣っこく明るくまわりを和ませるようなワンコ系な子。かなり単純で騙されやすく少し天然気味。なのに勉強は常に上位をkeepしている状態。楽しいこととまわりを巻き込んで遊ぶことが大好き。いつも笑顔が耐えないがその分溜めてしまう。気分屋で講義をサボることもしばしば。
備考 : 一人称は『俺』、二人称は『アンタ、名前さん』、家族構成は父、母、姉、兄、妹、自分の六人家族。
好き・趣味 : 誰かと一緒にいること、と甘いモノを食べること。
苦手 : 誰も居ない部屋で独りになること。虫。
性癖 : 2つある。普段は隠しているが本当は被虐性愛。悪戯や意地悪されるのが好き。世に言うマゾヒスト。もう1つは指フェチ。指大好きで手を握られたりするとショートする(自分から握るのは大丈夫)。
(/不備等ありましたら言ってください!後、被虐性愛の方はあまり出ないと思いますので悪しからず。)
>ALL
くあぁ……よく寝た…。…さて、仕事しますかぁ。(月に一度のダラダラDAYの眠りから目覚め、ぐっと伸びをしつつ上記を呟くとベッドから起き上がって私服に着替え、スマホでアクセサリーのリクエストの確認をしながら日の光を浴びるために玄関先にふらっと出ると)
>25様
(/④くんですよね?^^;不備はありませんので
参加して下さいませ!
可愛らしい中にも悪い子な一面が素敵です!絡み文の投稿、並びに先に出されている方に絡みに行くも良しです。これからよろしくお願い致します!)
『いえ、私の名前を知っていただけるだけありがたいですよ。これからもどうぞ、ご贔屓に。』
『てめェの頭ン中詰まってんのはカステラか何かか?今なら俺ちゃんがタダでその脳味噌見てやるよォ!』
名前:高野 一
(タカノ ハジメ)
年齢:26
性別:男
職業:スタントマン
■外見
身長180cm、筋肉もついているが高い柔軟性とブレない体幹が特徴。黒い短髪に一房のみ灰色の毛が混ざっているが、本人曰く地毛らしい。仕事柄もあってか私服は運動しやすいスキニーなものが多く、大抵は黒のタートルネックに白のスキニーパンツかカーキのカーゴパンツ。
■性格
◇on時
一人称「私、僕」。二人称「貴方、◯◯さん」。いつもにこにことしており商売相手と卒なく対話をこなす。いつも落ち着いており始終腰は低め。
◆of時
一人称「俺、俺ちゃん」等。二人称「おめェ、てめェ」等。好戦的であり、テンションも攻撃性もon時より大幅に高め。自分の欲望に忠実であり、口も悪けりゃ態度も悪い血の気が多い屑。
備考/家族は自分を除いて父、母、兄、姉、弟、妹の6人。丁度真ん中だったため家事はある程度出来るように。家柄はそこそこ裕福で文学や倫理を高校で習っていた。それの名残か部屋に大量の本と映画のDVDが置いてある。幸いにも逮捕歴は無いものの喧嘩はバレない程度にしていた。
(/遅くなりました!⑤をkeepさせていただきました>10です。不備等ございましたらご指摘をお願いします!)
(/⑥keepしていた者です。pf確認お願いします。
『面倒臭い、ご飯作って』
『…頑張るから、ちゃんとするから』
名前:香坂 綴
( コウサカ ツヅリ )
年齢:22歳
性別:男
職業:フリーター
□外見
身長は180cm前後。傷んでパサついた焦茶の髪をざっくり切ったような短髪。三白眼もどきな吊り目と、口の端に覗く八重歯は第一印象急落の一要素。
室内では楽なジャージやスウェット姿。バイト先では制服があるからとそのまま出ていったり動きやすさ重視で行ったりと基本適当。
□性格
軽薄、面倒臭がり、煽て上手なヒモ男。世話してくれる人にべったり依存、と思いきやいざ誰かと関係が近づくと一目散に逃げ出すタイプ。
備考:一人称「俺」、二人称「お前」、「名字、名前呼び捨て」
家族構成はずっと会っていないままの母1人。学生の頃からその時々の彼女の家に居候をして暮らしてきたが、愛想を尽かされ追い出されてこのシェアハウスに。
好き、趣味:映画の流し見、女物の煙草、黙って何でもしてくれる人
嫌い:早起き、説教される事、誰かに見つめられる事
>28様>30様
素敵な人達ばかりで嬉しいよ。不備は…うん、
大丈夫。ないよ。
これから宜しくね。
(/素敵な息子様達で背後は興奮中ですwこれから
宜しくお願い致します!お時間の良いときに絡み文の投稿、並びに先に出されている方へ絡みに行くも良し、ご自由に^^)
●募集キャラクター●年齢は
18歳~30歳まで
①サイコパス。on時は人当たりが良く優しく気配り屋さんだがof時は冷たく暴力的でネガティブな姿(まるで別人の様)年齢24歳。on時of時で口調も違う。(トピック主がやります)
PF>15
②サイコパスではなく常識人。気さくで面倒見の良い兄貴肌。ただ変な性癖持ち。年齢20歳代。(職業自由、年齢は20歳代なら自由)PF>20
③サコパスなオジサン。on時は世話焼きのお節介だがof時は…?(of時おまかせ)年齢30歳。
PF>18
④常識人の大学生。人懐っこく楽しい事が大好きなワンコ系。年齢18歳。
PF>25
⑤サイコパスな社会人。of時は好戦的で口悪く自分の欲望にとことん忠実。
(on時はおまかせ)年齢、職業自由。PF>28
⑥常識人の社会人(職業自由)。性格、年齢共に自由。
PF>30
すべてのキャラクターが有り難い事に埋まりました!参加者の皆様、ありがとうございます!これから宜しくお願い致します!
>26 相模
…あ、相模おはよう。
これから珈琲淹れるんだ。良かったら一緒に飲まない?もれなくトーストかフレンチトーストが
ついて来るけど…。
(朝目が覚め今日はonの気分のようで身支度を整えまだ向こう側のベッドに眠る眠る同じ部屋の
ルームメイトを起こさないようにそっと部屋から出ると彼が玄関先に出て行くのが見えて。何となく後をついて行き自分も玄関先へと出てくれば声をかけ挨拶をしつつ笑みを浮かべて上記問いかけて)
(/早速絡ませて頂きました!これから宜しくお願いします^^)
>all
……だりー…。珈琲…。
(小説の締め切りが近くなかなか話が纏まらなかったり良い展開が思いつかなかったりとぐるぐる思考を巡らせ徹夜をし、時刻は朝の8時頃。何とか書き終えた時にはすっかりof時に変わっていて。担当の編集者に連絡を入れると体はだるいが何か飲みたく苦味のある珈琲を体が求めているのを感じると椅子から立ち上がり部屋を出てリビングに向かうもだるさのせいで体が重く思うように準備が出来ずにカップを落として割れてしまった欠片を拾い集めるも注意力の途切れている己が指を深く切ってしまうのは当たり前で垂れる血はそのままに短気になっているため苛立ちが早くも頂点に達して舌打ちをしてガンッと壁を殴りつけて)
(/ofモードで絡みづらいかもしれませんがよろしければお相手してやって下さいませ^^;of時を始めて見た、接した事がある、反応は各々お任せ致します。)
>相模
おはようございます。今お目覚めですか?(深夜から朝迄の撮影を終えて帰ってくると玄関先で見つけたのは相部屋の彼。一度仕事に出れば家に入るまでやめることは無いon時の性格のまま軽く微笑みを浮べ会釈するとそう言葉をかけ。「新作のアクセサリ、今度の現場でちょっとした話題になってましたよ。」と言葉を続けるともう一度会釈して家の中へ入り。その時offにスイッチがはいったのか「ああ゛ー…」と荒々しいため息が玄関にこだまして。)
>芳原
るっせーなー!壁に穴開くだろうがよォ!(朝のランニング終わりに首にタオルをかけ水を飲んでいると聞こえてきたのは食器の割れる音と何かを殴る鈍い音。それになんとなく察しがつくと家の中でもキープしていたonの性格から一瞬でoffの性格に切り替わり。「開けるンならてめぇらの部屋に開けろ、ピーマンヘッド!」と悪態をつきながら箒と塵取を持ってきてささっと掃除を始め。ただし散らかるゴミにしか興味が無いのか出ている彼の血には目もくれず。)
>all
はい、高野です。はい、伺っております。…私にですか?ありがとうございます!(リビングで昼飯のチャーハンを行儀悪く食べていると自分の携帯の着信音が鳴り始め。その携帯の宛名を見るといきなり立ちあがり、onのスイッチが入ったのか丁寧な話しぶりで対話をしており、しばらくすると丁寧なまま電話を切り。調子がいいのか鼻歌交じりにまた残りのチャーハンを食べ始めて。)
(/参加許可ありがとうございます!off時は自己中の屑()ですがよろしくお願いします!)
>相模
あれ、今から仕事?
(朝食がわりの菓子パンと煙草数箱の入ったコンビニ袋をぶら下げて、玄関のドアを開けてみれば中には働き者のシェアハウス仲間。アクセサリー業界だっけ、よく分かんないけど朝っぱらから大変そう、だなんて同年代、されど目下本日予定なしの自分は棚に上げて呑気にそんな事を尋ねて
>芳原
…わーお、何してんの
(珍しく朝と言える時間にすっきり目覚めた日、水でも飲もうとキッチンに迎えば人影と、鈍い音。直ぐに察して、答えなど求めていないかのような口振りで、隣を素通り。触らぬ神に祟なし、普段温厚な彼が偶にこうなるのは多分ぷらぷらプー太郎の自分が知らないだけで社会人にはよく有ることなのかもしれない、例えばストレス、とか。
>高野
変わり身の術、だっけそういうの
(コール1本で一転する彼を横目にお決まりの菓子パンをやはりべたべたに甘いカフェオレで流しこみながらにそんな事を呟いて。いや、二重人格か、彼を形容するのによりぴったりな言葉を思い付いたが、口を噤んだのはハイド氏の出現が怖いから。
(/参加許可ありがとうございます。絡ませて頂きました、宜しくお願いします
>>全
(窓から射し込む光が眩しい朝、軽く肩を回しながら洗面所へ向かい顔を洗う。冷たい水を浴びて寝ぼけていた頭を覚醒させ「朝ごはん作ろ、、あれ、卵あったかな。」とタオルで水気を拭き取り独り言を言った後、背筋を伸ばしてキッチンの方に歩き出し
>>乃琥斗君
おはよう乃琥斗君。…壁に当たるのは止めておいた方が良いと思うよ。(何かが割れた音を聞きつけ現れると、挨拶ついでにやんわり注意する。昨夜、ずっと起きていたルームメイトが指から血を流しているのを見て「あ~あ~、結構深く切ってしまったね。絆創膏持ってこようか。」近づきしゃがみこむと緩く微笑んで告げ、とりあえず血は拭いておこうと、ズボンのポケットからティッシュを取りだし渡そうとする。
>芳原
あ、おはようございます!芳原さん。コーヒーですか?僕もご一緒したいです。それじゃあ、トーストでお願いしてもいいですか?(朝日を浴びながらしばしぼーっとしていた所に声を掛けられ、ふんわりした笑顔で振り返って挨拶をし、ちょうどそういえば朝ごはん食べなきゃなと思っていた所に来た願ってもない誘いに答えて)
>高野
おかえりなさい、高野さん。お疲れ様です。(同室でスタントマンの高野に挨拶を返し、新作の評判に頬を緩ませて「ありがとうございます。」と家に入って行く背中に礼を言って、いつ見てもいい身体だな…。…触りたい。と浮かんで来た不埒な欲望を振り払いつつもう一回ぐっと大きく伸びをして)
>香坂
あ、おはようございます香坂さん。いえ、今日はオンラインショップの更新とかしようかなーって思ってて。(シェアハウス仲間で一番歳の近い香坂に出会い、他の仲間より若干砕けた感じで返事をすると、手に持っているビニール袋をちらっと見て「…また菓子パンですか?たまには栄養のあるもの食べた方がいいですよ?…あ、そうだ。今度一緒にご飯食べにいきません?オススメの所があるんですよ。」とにこにこしながら誘って)
>香坂
俺ちゃん忍びじゃねぇから。スタントマンだから。(漂う甘い香りに体ごと反転させると写った彼に対しゆらゆらと手のジェスチャーを付けながら口元で笑い。それでもいつもより確実に気分がいいのか見るだけで胃が甘くなるような食事を指差し。)
それ毎日食べて飽きねぇの?
>花田
(今日も今日とて朝までの撮影を終え、やっとの事で帰ってくると真っ先にキッチンで水を飲み。そんな中誰かの足音を聞き取ると素早く振り返り、相手を認識するとホットしたようにため息をつき。)
…なんだ、てめぇかよ花田。
>相模
(背中に聞こえた「ありがとうございます」に一瞬戸惑い、軽く手を挙げて左右に揺らすことで返事をした気になり。「あ゛ー…。肩凝ったー…。」とそのまま自室に戻ると真っ先に着替えも持たずに風呂場へ向かい。)
(/遅くなりすいません!)
>all
……ふんふふん。次は何処行こっかなー?
(大学の授業が終わり早めに帰れる事になったが友人はバイト等で忙しく遊べない、帰っても暇だから、と言う理由でふらふら、と歩きながら次は何をしようか、と考えつつ上記を述べて)
(/こんな、奴ですが絡んで頂けると嬉しいです!よろしくお願いします!)
>相模
えー…じゃあ奢って?(悪びれもなくそう言ってのける理由は何を隠そう持病の万年金欠症候群。決して無駄遣いをしているつもりはないのだけれど財布から給料が手品のように消えていく、そして不愉快な事にうちの財布は当の手品が下手らしく元に戻す芸は未習得。口角を歪めて
、自分に歩み寄ってくれる人を試すような媚びたような、その笑顔は無意識
>高野
一緒だって、どっちも
(走って跳んで、裏の世界を駆け回る、忍者と一つ異なる点は裏は裏でも「舞台の」と注が付く事。自分にとっては些細な違い、例えるならいつも食べているこのパンのクリームが先週からバニラ風味になってしまったこと位些末。「どれ食べたって一緒だし」 と、また1口齧って呟く、そう、大体の事は取るに足らない
>>一君
あぁ私だよ、お帰り。(何を警戒してるのか、と首を傾げつつ冷蔵庫を開け、キョロキョロと中を確かめ食材が十分あることがわかると「これから朝食を作るんだ。、、、外で何か食べたかい?」振り返って視線を送り、話す途中で相手が何か食べてきた後である可能性に気付いて、質問を付け足し
>>幽君
(平日に珍しくもらった休み、家にいるのもなんだか落ち着かずふらりと散歩に繰り出すと、見覚えのある後ろ姿を見つけ後を追うように小走りで近づき「幽君?」と声をかけて
>香坂
ええ、いいですよ?ただし、条件があるんですけど…。(と言って一歩近づき、香坂の空いている手をとって指をからませ)
その日一日、こうしてくれると嬉しいな。…だめですか?(首を傾げ相手の瞳をじっと見つめ、答えを無邪気そうな笑みを浮かべて待ち、)
>相模
…だめ、(決して決して、彼の事が苦手だとかいう訳ではないのだけれど、誰かの瞳とぶつかると大抵その距離感に酔って。それでぱっと無意識に手を離してしまい、気まずそうに目を反らし
>香坂
…そっか。じゃあおごりの話はなしですね。(離された手と逸らされた目線に、これはやっちゃったかな…。と内心頬を掻き、生まれた気まずさを払うように努めて明るく返して)
それなら、せめて一緒に朝ご飯食べません?好きなもの作りますし…ね?(触れる事を拒否されふと湧いて出てきた、香坂への興味から朝食に誘い)
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