ヌシ 2016-08-27 15:26:31 |
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(/No.4の参加希望です。pf出来ましたがどうでしょうか?不備等ありましたら遠慮なく教えてください!)
名前: 夜桜 狼牙 ~yozakura rouga~
性別: 牡
年齢: 18
学年: 3-B
性格: 優しくお人好しな天然だが他の生徒からは冷酷だと思われている。他の生徒から避けられることが悩み。必要な事しか喋らない主義で世間話をすることが稀。力が強く中学の頃は喧嘩を仕掛けられる事が多く、いつの間にか喧嘩が強くなっていた。運動神経は良く、ガーデニングが最近のマイブーム。冷え性で手などが冷たい。学力は結構あり学年のテストでも10位以内には必ず入っている。
容姿: 身長は168cmで細身気味だが筋肉はしっかり付いている。
茶色の髪でくせっ毛。髪と同じ色の瞳につり目。冷え性の為、先生に頼み仕方なくネックウォーマーをつけ、薄い毛布を持ってきてロッカーに入れている。制服は基本的しっかり着ているが苦しい時はボタンを外している。靴下は少し長く靴は黒のスクールローファー。
備考: 一人称は「僕、私」二人称は「君、苗字(名前)」
家族構成は父、自分、弟。弟は双子で一緒に外で運動したり家でふざけたりしている。
苦手な事は泳ぐこと。ただでさえ冷え性なのにプールや海で体が冷えるのが嫌いらしく学校の授業以外のプールは入らない。
募集: 双子の弟。いつもふざけていて兄が心を開いている人の一人。その他の設定は...任せます←
>主様
(/参加許可、pf確認共にありがとうございます。それでは早速絡み文を...)
>all
ふぅ....あったかい...幸せ。
(売店で買った温かい飲み物を飲み上記を述べると、飲み物が飲み終わり缶をゴミ箱に捨てネックウォーマーを付け直し、自分の教室へと向かい途中で今日の生徒会の仕事を考えながら、周りの生徒に気を配るといつもの様に怯えられ少ししゅんとしながら歩き)
(/養護教諭で参加希望を出した者です。仕事が忙しく、PF15時間では厳しいので明日の0時まで延長して頂きたいのですが…お願いできますでしょうか?)
『No.12の者です。プロフィールが完成しましたのでご確認をお願いします。』
名前:妙国寺 謳歌
Myoukokugi Ouka
性別: 牝
年齢:18歳
学年:3-A
性格:生徒会副会長(希望済)
きまぐれで掴み所がなく、天才肌な奇人であり変人。話し言葉や動きが常に芝居がかっており、神出鬼没でミステリアスな自由人。何を考え行動しているのかが分かりづらい所があるが、人を喜ばせることが好きであり、得意の手品でよく誰かを困らせることも。
羽根や薔薇、宝石などの華やかで綺麗なものが好きで、よくそれらが手品で登場する。金に糸目はつけない。
容姿:身長は167cmと、女性にしては割と高めであり、全体的に日本人離れした容姿。ハッキリとした瑠璃紺色の瞳に、銀色の腰までの長い髪で、サイドを三つ編みにして頭の後で黒いリボンで留めている。制服は水色のシャツに白のカーディガン。ブレザーを上からマントのように羽織っており、スカートで見えないが足は黒のガーターストッキング。靴はベージュ色の編み上げブーツ。
備考:苦手なものなどないというほど何でもそつなくこなし、勉強やスポーツ、手品に楽器、裁縫、料理まで幅広く多芸多才。強いていえば空気が読めない。
幼い頃の情報は少ないがバレエを嗜んでいたらしく、身体が柔らかくロシアへの留学経験がある。
家族構成は両親のみ。本人が稼いでいるのか家が資産家なのかは不明だが、日々の手品は見るからに金がかかっており、とにかく金銭感覚は普通ではない。
募集:✌︎︎(´ °∀︎°`)✌︎︎ 未記入です
>9
【 遅くなり申し訳有りません。書記ですね、keep致します! 】
>11
【 はい、可能で御座います。では、延長致しますのでゆっくりとpfお書きください。】
>12
【 何とも、素敵なキャラクターで…では、参加許可となりますので絡み文の投下などお願いします 】
>夜桜さん
ん…ふぅ、
( 昼休みの時。階段の踊り場で寝ていると先生に注意を受けたらしく仕方なく廊下を歩いていると前方には何かと怖がられている3年の先輩らしき人。そんな姿にくすり、笑みを浮かべ見つめてみようか。案外面白い人なのではと脳裏にそんな思いを密かに見え隠れさせながら「今日和、生徒会長さん」と声を掛け。寒がりなのかこんな時期にも関わらずネックウォーマーをする姿に不思議に思いつつ。)
【 すみません、もう少しロルは長めでお願いします 】
>all
(突如二人の前で、白い羽根と、赤い薔薇の花弁が舞い上がる。出処は窓の外。バンジージャンプなどで使う命綱を腰に巻き、銀髪を風に遊ばせながら、羽根と薔薇と共に、彼女は窓に足を乗せ、廊下へと降り立った。)
Здравствуйте!こんにちは!
閣下の気配をこの階に感じ、屋上から降りてきました。今日もいい天気で……おや、そちらの御婦人は?
(生徒会長である彼の事を『閣下』と呼び、まるで劇団員のような無駄によく伸びる声を上げた。隣にいた見知らぬ女生徒に首を傾げ…)
もしかして…閣下の恋人様で?
(と、笑みを浮かべると、小指を立てた。)
>藍沢 さん
こんにちは。君は...
(声を掛けられその声の方向を向くと人がいて、よく黒いカーディガンやパーカーを羽織っている人と気がつくと自分の記憶の中から相手の名前を思い出し、相手の特徴を見ながら3cmほどの書類を取り出し相手のページを探し出し「...居眠りは禁物ですよ。特に授業中。廊下や階段でも寝ないで下さいね」と書類に何かを書き足し、笑いながら言うと仕事中だというのに笑っていることが恥ずかしくなり少し咳払いをして)
(/すみません...。今回のロルでどうでしょうか?)
>妙国寺 さん
こんにちは副会長。...いい加減閣下はやめて下さい...。
(窓から入ってくる相手が屋上から降りてきたと挨拶をしてくれば自分も挨拶をして。いつも呼ばれる閣下というあだ名に頭を抱えながら上記を述べると「副会長...。屋上から降りてこないで下さい...。僕の書類が重くなります...。問題を起こす事にそれを書くんですから...」と溜息をつきながら自分の書類の説明をして。隣の人のことを彼女と言われれば「何言ってるんですか?!...彼女は2-Cの藍沢渚さん。丁度会ったので話していただけですよ」と顔を少し赤くし関係を説明し)
名前: 廣瀬 宗佑 Hirose Sosuke
性別: 男
年齢:25
学年:
性格: 物腰柔らかで穏やか。大笑いをしたり怒鳴ったりする事は滅多になく、怒ることが苦手な為若干ナメられやすいのが密かな悩みだとか。しかし仕事上、言うべき時はしっかり言う様に心掛けている。他人の些細な変化に気付き空気を読む事に長けている為、相談役になる事が多々ある。他人の変化には敏感なくせに自身の事となると途端に鈍感に。周りがドン引きする程の甘党であり、常に飴やチョコレートを持ち歩いている。
容姿: 傷みの無い黒髪はストレートショートで耳や項に掛かる程よい長さ。前髪は眉下までの長さがあり、左分けで軽く流している。若干垂れ気味の瞳はダークブラウンで、視力がかなり悪く黒縁の眼鏡を常に掛けている。鼻筋が通っており中性的な顔立ち。肌は健康的な白さで、ある程度の筋肉はあるものの着痩せする為華奢に見える。身長172cm。仕事時の服装は黒や灰色のシンプルなTシャツの上に白衣を羽織り、黒いスラックスとスニーカーというシンプル且つ保健室の先生っぽいもの。私服もシンプルなものを好み、カーディガンやジャケット等にジーンズを合わせる。
備考:一人称「俺、先生」。二人称「名字+さん、くん、先生」。家族構成は父と母、自分、犬と猫が1匹ずつ。父は数年前に他界し、実家には母と犬猫の一人と二匹暮し。大学進学をきっかけに一人暮らしを始め現在もアパートにて一人暮らし中。苦手な事は料理で、朝は食べず昼夜は買い食い。割と綺麗好きである為掃除や洗濯は何方かと言えば得意な方。その為保健室も自身の机も整理整頓され清潔感がある。養護教諭が男性であるからと女子生徒が悩みを打ち明けにくくならない様、きちんとコミュニケーションが取れるようにと女子の好きそうな可愛いぬいぐるみをわざわざ買って保健室に置いている。
募集: 今のところは特にないです!愛称予備とかしてくれると喜びまs←
(/延長ありがとうございます!ギリギリ間に合いませんでしたがPF完成いたしました…。自分の好みを押し付けていたら王道な養護教諭じゃなくなってしまいました、主様のお気に召さなければバッサリ切っちゃっても全く問題ありませんので!)
>謳歌さん
っ?!
(生徒会長話し掛けていると、突然の物音へ目線の向きを生徒会長から窓へと変えていった。すると、窓の淵に足を乗せ綺麗に廊下へと降り立つ可愛らしい銀髪の女の子。先輩なのだろうか、「副会長」と呼ばれている彼女に納得したような表情で見ていたが、頭の中で整理するとえ?!と声を上げて二度見をしていた。こんなド派手な登場をされるとは思いもしないが「彼女?」なんて聞かれれば全力で首を振りつつ、「副会長が恋人なのでは?」と首を軽く傾げてみて)
>夜桜さん
え、バレてたの ?
(相手を見つめると突然分厚めな資料から何かを探り出し、見つけたのかペンを取り出すと何やら書き込んでいる様子。何を書いているのだろうか、と覗こうと思えば唐突に彼の口は開き、「居眠りは…」と軽めなお説教が始まり、顔を歪ませながら、左から右に流すように彼の声を聞いていた。流石生徒会長だと言わんばかりに両手を合わせ、数回拍手をしていると何やら照れ隠しの様に数回咳払いをする仕草に微笑みを隠しきれず)
【 はい、有難う御座います 】
>廣瀬様
【 いえいえ、延長なんて構いませんよ。そんな、バッサリ切り捨てるなんて事は致しません!素敵なpfに御座います。はい、ではでは参加許可となりますので、絡み文の方投下などよろしかったでしょうか?ドッペルしなくても良いのですのでお願いします 】
○追記
ドッペルは無しと注意事項に
書き込んでおりましたが、ヌシも
ドッペル無しの事を忘れて
絡んでいたので皆様もドッペル有り
の方が楽しいのかな、と思い
ドッペル無しから有りに変更させて頂きます
ご理解の方お願い致します。
>閣下
ふふふ、嫌ですねぇ閣下。私はこれでも、貴方を敬い、そして敬愛の念を持っています。この呼び方はそれの現れですよ
(生徒会長直々のお小言でも笑顔で流し、ぱちんと華麗に指を鳴らす。事前に準備していたのか彼女の合図と共に廊下の隅に待機していたルンバが起動し、彼女が手を煩わせることなく、廊下の羽根や薔薇の花は掃除された)
おやおや、これは失敬。閣下のようなまだ青い蕾に、恋人様はまだ早うございましょう
(しれっと彼を子供扱いし、隣の女生徒に向き直る)
>藍沢さん
先程は失礼しました。お詫びにこれをどうぞ?
(彼女はブレザーの裏からレースで縁取られた白いハンカチを取り出し、開いてもらった彼女の手のひらに、広げたハンカチを軽く置く。3秒もしないうちにハンカチが取り払われると、彼女の手には色彩溢れる薔薇の花束が。)
閣下と恋人関係…それもхорошоな答えですが、残念ながら違います。私は閣下の臣下…言うなれば閣下の右腕です。
(挨拶代わりの手品を終えると、自分と彼の関係性を彼女らしく述べ)
хорошо…「すばらしい」「面白い」など
>>all
いらっしゃい、
(霧崎学園、校舎一階の突き当たりに位置する保健室にて。いつもの様に定位置である自身のデスクに腰掛け、ノートパソコンを使い毎月前項に配布する保健室通信の制作をしていて。作業が一段落したとき、タイミング良く保健室の扉が開き。そこから入室してきた人物に穏やかな笑を向けると上記のように声を掛け)
(/主様参加許可ありがとうございます!皆様、駄ロルではございますがお手隙の際にでも絡んでやってくださいまし。時間設定はお任せ致します!これからよろしくお願い致します)
>藍沢 さん
先生から相談受けますからね。そりゃあバレますよ。
(相手に軽く説教をし、相手の様子を見ると話を流している感じがして。それでも説教は終わらせようと進め、終わると相手に「バレてたの」と言われ上記を述べ 。数回拍手をされ「何故拍手なんですかっ!」と驚きながら「居眠りでもある程度評価は下がるのですから...。最近胃が痛いんですよ...」と最近の自分の体の体調を言いながら頭を抱え)
>妙国寺 さん
敬うのは良いのですが...閣下はちょっと...。
(敬愛と相手が言うと上記を述べ。相手が指を鳴らすと同時に動くルンバに「な、なんで動いてるんですか!?」と驚き胃がキリキリと痛むのを感じ頭を抱えながら「掃除は良いのですが...はぁ...」と言い。子供扱いする相手に「青い蕾ってなんですか!子供扱いしないでください!....はぁ疲れた」と相手に言うとともに呟き少しぐったりしながら)
>廣瀬 先生
失礼しまーす。3-B、夜桜狼牙です...。
(最近の出来事で胃が痛くなったりなどの事で相談したいことがあり、こんな時は養護教論の先生に相談しに行こうと保健室に行き上記を述べて、穏やかな笑顔を浮かべる先生にホッと安心しながら「失礼します」と言いながら保健室の椅子に座ると「最近の生徒たちの行動で胃が痛いです...」と言い、胃の場所を手で押さえながらしょぼんと落ち込み)
(/絡ませて頂きました!時間設定はお任せと言われましたが特に時間を決めるような言葉は書いていないと思います...。これからよろしくお願いします!)
>夜桜くん
胃痛ね、今良いもの作ってあげるからそこの毛布でも掛けて待ってて
(入室してきたのはこの学園の生徒会長を務める男子生徒で。そんな彼ならではとも言える相談に、確かにうちの生徒は個性的な子が多いからなぁ、と苦笑い浮かべ。それに加え彼は体が冷えやすい体質であるためそれも原因の一つにあるだろうと考えれば、上記述べつつ備え付けの小さな冷蔵庫からヨーグルトと蜂蜜を取り出しそれをマグカップに入れ温め始めて)
(/絡んで下さりありがとうございます!時間設定はまあ、そのうち流れで適当に決めましょう!こちらこそよろしくお願い致します)
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