百合組担任 2016-08-26 00:22:55 |
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名前/桜木 莉帆 サクラギ リボン
年齢/18
学年/3年
性格/常にテンションMAXで典型的なお馬鹿キャラ。そして底抜けな程明るく四天王のムードメーカー。それとは裏腹にヘタレな一面や強がりな所がある。
容姿/ボブヘアーをオレンジに染めアイロンでパーマを掛けている。瞳の形はつり目で青のカラコンを付けている。制服姿は白のカッターシャツを腕まくりしていて胸には赤いリボンを付けている。シャツを出していてスカートは黒とピンクのチェック柄にミニスカート。靴下はハイソックス。身長は157cm。左耳に輪っかのピアスを装着。
備考/百合組四天王の1人。部活動はバスケットボール部で
②の事は大好きであり何時も眼中に入っている。運動神経はクラスで表彰されるほど抜群だが、勉強面を見ると成績は芳しくない様子で特に苦手教科は英語で零点を叩き出すほどの悪さであり、教師達からも目をつけられている。暴れる時は必ず物を壊してしまうクラッシャー。
番号/ ①
(/レス解禁とします!)
>3様
(/了解しました!3日以内にお願いしますね。)
「 イヒヒヒヒ....捕まえれるもんなら捕まえてみろー!!! 」
『 ......ねぇ、もう帰ろうよー。ほら幽霊さんもそう言ってるから...多分← 』
(/追加でセリフを載せておきます。残りは②と③です。)
「襟が乱れていてよ。直して差し上げるからこちらへいらして?」
「L!O!V!E! SAYAKA!!可愛いですわよー!愛してますのー!!!」
名前/藤ノ井 叶音 フジノイ カノン
年齢/18
学年/3年
性格/努力家で頭もよく運動も出来て容姿もまずまず性格良いとまさに才色兼備なお嬢さま。放課後は寄り道せずに帰り休日も謎のベールにつつまれている。大抵大好きなアイドルのSAYAKAのライブにいったり握手会やグッズを買いに行っている。「SAYAKAは私がトップアイドルにしますの。そのためにならいくらでも貢ぎますわよ。」と言うが"いくらでも貢ぐ"の桁が一般人とは明らかに違う。最近「私がスポンサーになろうかしら?」と言い出した。
容姿/黒い腰までの美しい黒髪で前髪も後ろ髪もぱっつんにしている。瞳の形は切れ長で琥珀色。制服姿はシャツを上まで閉めてスカートも膝丈なのに異様に優雅。白い丸襟のシャツにスカートは紺に白のラインが入った古風なデザイン。黒いリボンのついたシューズに白いタイツを履いている。身長は165cm。スタイルがよく胸も人並み以上にはある。 ライブの時は綺麗な髪をポニーテールにして何のためらいもなく「SAYAKA命!」とか書いてある法被を着ている。
備考/百合組四天王の1人。部活動は文芸部で③番の子はSAYAKAの次に可愛いと思っている。
勉強も運動もできるのに「ライブに行きますので」やら「CDの発売日なので並んでますわ」などとちょこちょこ学校をサボる。 そのせいで事情を知らない生徒からは完璧だが病弱なお嬢さまという印象がついてきた。
番号/ ④
(/④の子をkeepしていたものです。確認お願い致します)
>9 藤ノ井様
(/ まぁ何て美しいお嬢様なんでしょう...(鼻血たらー← 不備はありませんので参加OKです! 絡み文をお願いします。 )
「…全く、何やってんの。私がやってあげるからアンタはあれやっといて。」
「ねえ、私の弟と妹可愛くない?この前なんてお姉ちゃんって裾引っ張ってくるから可愛すぎて思わず抱き締めちゃった。それから(略)」
名前/ 紺野 蒼 ( コンノ アオ )
年齢/ 18
学年/ 3年
性格/ クールと言えば聞こえは良いが、ただ単に面倒事が嫌いなだけ。自分の好きなものに対しては有り余る程の愛情を注ぐが、反対に興味のないものは眼中に無し。何事においても決断が早く、後になって後悔することは滅多にない。
容姿/ 身長163cm。肩下程まで伸びた色素の薄い茶色の髪に、前髪は2:7で右側に流してヘアピンで留めている。アーモンド型で焦げ茶色の瞳。シャツの第一ボタンを開け、紺色のネクタイを着用。スカートは学校指定のもので膝丈。靴は歩きやすいようにとスニーカー。靴下はスニーカーソックス。
備考/ 百合組四天王の1人。部活は放送部。何時も視界に入る①のことをとても愛おしく思っているが、本人には言わない。勉強は出来るが運動は少し苦手。体育時は生傷が絶えない。下に妹と弟が1人ずつおり、2人のことをとても溺愛している。写真のフォルダは殆どが妹と弟。
番号/ ②
( / 先程希望をさせて頂いた >7 の者です。何か不備ありましたら遠慮なく仰ってくださいませ…! )
>all
ひゃっはぁぁぁ!!
また英語のテスト零点だったなっしー!
(定期試験明けのテスト返却の教科は自身の大嫌いな英語のテストであり目を通さなくても自分には出来の悪さに心当たりがあり普段とは珍しく一際沈んでおり、名前を呼ばれるとトボトボと歩きながら受け取りテストを見ると矢張り予想内の点数だったので今度は開き直ったかのように某果物のマスコットキャラクターのモノマネをして)
>all
...ふう。
(放課後教室にひとり残り窓の下に置いてある棚に座って大真面目な顔でブックカバーをつけた文庫本サイズのSAYAKAの写真集(自作)を読んでいたが疲れたのかぐっと伸びをしてため息をつき)
>莉帆
莉帆ちゃん。流石にそれはまずいと思いますの...
私でよければ少し教えて差し上げられますけれどいかがでしょうか?
(自分の名前が呼ばれていつも通り先生に一通り褒められた後特に嬉しげにもせず髪をなびかせて自分の席に戻ると隣で騒いでいるクラスメートにこの人も相変わらずだなと考えながら自分のテストをしまうと困ったように微笑んで相手に提案して)
(/よろしくお願いしますね!)
>叶音
やっぱ今回も追試だよねー....
え、ホントに?ありがとう!
(しばらく騒いでいると流石にうるさかったらしく教師から席に座るように促され渋々着席すれば隣にいた相手から声をかけられこちらも、気を落としたように呟くも最後に聞いた言葉に反応したのか顔を勢いよく上げ笑顔が戻り何時もの調子でいて)
(/ こちらこそよろしくお願いします! )
> 莉帆
莉帆暴れないの。…追試あるんだっけ、頑張れ。
(定期考査返却日となると毎回恒例の相手の開き直りに苦笑しながら、相手の両肩に手を置くと椅子に座らせ。未だ授業中でもあるのにも関わらず、鞄から飴取り出しては相手の口に放り入れ髪の毛くしゃりと撫で。)
( / お待たせ致しました!( 敬礼、/ ←
駄ロルではありますがこれから宜しく御願い致します!)
> 叶音
…溜息吐いたら幸せが逃げるよ、ほら吸って。
(忘れ物を取りに教室に入ると、大真面目な様子の相手が視界に入り。机の中から教科書を取ると後ろから聞こえてきた溜息に振り向き、上記を述べ。)
( / 絡ませて頂きました…!宜しく御願い致します!)
>蒼
ねー蒼もうあたし無理ー!
(モノマネの次は両手をクネクネさせてタコ踊りを始めていると真後ろに座っていた相手によって阻止されて飴を口に投げられては驚いたように目を見開きながらも喉に詰めないように舐め大人しく着席し、頭を撫でられると顔を赤くして)
( / こちらこそおバカ娘をよろしくお願いします← )
> 莉帆
それ前も聞いた。追試が英語だけならそれに絞って勉強出来るでしょ?私が教えられるとこなら教えるから頑張ろ。
(大人しく着席した相手に良い子、と今度は乱してしまった髪を整えるように撫で、ころころと変わる表情に小さく笑みを零せばふと思い付いた様に じゃあ、と言葉を発すると下記を何の躊躇いもなく述べ。)
追試合格したらデートしよっか。莉帆の好きなとこ行こ。
( / おバカ娘が可愛くて仕方がない背後でございます。← )
>蒼
うん、蒼となら頑張る!!
英語大嫌いだけどねー
(撫でられまたも顔を赤らめながら嬉しそうな表情を浮かべ相手から教えてくれると言われ真面目な表情からハイテンションに変わりキラキラスマイルを彼女にぶつけ、最後の一言で更にやる気に火をつけたらしく席を立ち上がり肩を両手につき詰め寄り)
ホントに?!
今言ったこと忘れないからっ!!
( / ありがとうございます。 私もクールちゃん大好きです← )
> 莉帆
英語難しいもんね。莉帆を留年させたくないから私も教えるの頑張る。(相手の赤く染まった頬を楽しげにふにふにと軽く摘みながら、不意に相手に肩を掴まれると驚いた様に目を丸くするも、やる気を出したらしい相手に肯定を示す様に頷き。)
…本当。追試受かったら、だけどね。受からなかったらデートは無しです。
( / 遅くなり申し訳御座いません…!そんなことを言われると嬉しくて照れてしまいます。← )
>蒼
ありがとう!
あたしも留年したくないから全力で頑張りまーす!!
(今までにないキラキラした笑顔のままクラス全員に聞こえるように宣言をすると周りの女子生徒達からの拍手喝采が聞こえて来ると早速今から始まる授業を真剣に聞き始め真っ白だったノートも写すようになれば教師から目を丸くされ)
(/ 遠慮なく照れてください!← 私の莉帆ちゃんが萌えますので(( )
>all
(/ 3番のkeep期間が過ぎましたので、新しく募集します。 )
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