バクマン。なりきり！

(真城最高を希望します！)

(/希望有り難うございます！)

ふぁ～あ
(眠そうに欠伸しながら学校に向かっていて昨日は徹夜で漫画描いていた自分に後悔しており)

シュージン、眠いの？..漫画描いて徹夜してたのﾊﾞﾚﾊﾞﾚだから。描くのはいいけど、勉強に支障でないようになり
(相手を見つけ声かければ眠そうにしてるのを見て徹夜でもしてたんだろうと思い。)

ん…？サイコーおはよ～
(相手見れば"しょうがないでしょ漫画描くの大変だったし"と言い壮大な溜め息ついて勉強嫌だなと思いながら歩いて)

確かに大変だもんな。でも、勉強に支障出るのは嫌だし俺は...。授業中寝ちゃいそうじゃん、シュージン。大丈夫か？
(相手の言葉を聞きｺｸｺｸ頷く相手が心配なのかﾁﾗｯと見て。)

うんうん
(頷き相手から問われると"大丈夫だよ心配すんなよ"と微笑みサイコーの肩叩いて)

(/参加希望です！)

(/参加有り難うございます！絡み文お願いしますね～)

＞高木くん、真城くん

おはよう、今週のジャンプ見たよ。真城くんと高木くんの漫画すごく面白かった！
(朝、教室で声を掛けると昨日読んだジャンプの感想を笑顔で伝えて)

美保>

うわ！美保おはよう～

(微笑み言われると"有り難う！嬉しい！"言い)

＞高木くん

でも大丈夫…？連載とか大変なんでしょ？
(心配そうに見つめながら気になった事を尋ねて)




(/確か高木くんは“亜豆”って名字呼びだった気がします！違ってたらごめんなさい｡)

亜豆>

ううん！むしろ楽しいよ！

(激しく頷きながら言い)

(/そうなんですか！実写しかみてなくて…すいませんでした)

＞高木くん


そっか、それなら良かった！
真城くんも高木くんと漫画描くようになって楽しそうだもんね。
(真城の方に視線向けながら話すと自然と表情緩み)


(/いえいえ、全然大丈夫ですよ！)

>亜豆

そうかな…
(恥ずかしくなり頬掻きながら言い)

心配なんだよ、...俺が一番後ろの席だったらシュージンに目線で"起きろ"っていうのに、シュージンが一番後ろの席だもんな。
(足元にあった石ころをけとばしそれが転がっていた空き缶にあたり音がして。)
>シュージン

あ、亜豆さん！...ありがとう、亜豆さんにそう言ってもらえると元気でるしもっと頑張らなきゃって思う。
(相手の言葉に照れては後頭部を撫でながら少しずつ上記を述べて。)
>亜豆さん

サイコー心配しすぎでしょ～笑
俺だって気付かないよ目で言われても

(空き缶一瞬見てまた相手に目線移して)

＞高木くん

私も高木くん達に負けていられないな。頑張らなきゃ。
(恥ずかしそうに話す相手に思わず微笑)



＞真城くん

良かった。私も真城くん達の漫画読んで“頑張ろう”っていつも思ってるよ！
(恥ずかしそうに視線合わせながら話し)

>亜豆

亜豆なら頑張れるよ！

(頷きながら言い)

(/新妻エイジで参加していいですか?)

(/あの、サイコーもシュージンも美保の前だと亜豆“さん”って言っていますが...
美保がいないところでは亜豆って言っていますけど....)