主 2016-08-23 21:41:38 |
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____ 関くん ? こんなところで会うなんて珍しいね。
(ある日の放課後。いつもと同じ放課後であれば真っ先に部活動に励むものの、今日は部活が休み。学校に残る理由がなくなれば、家に帰ろうと思い、帰路へと向かって歩いていると、目の前を歩いていたのはクラスメイトらしき姿。顔こそは見えないが、あのギターケースからして彼である事が間違いないだろうと確信付けば、そっと背後から声をかけては右記の言葉を続け、「関くんも、此処の道通学路で使ってるの ? 」と首を傾げながら問うて )
/ わあ 、ありがとうございます! 此れから宜しくお願いしますっ
うわ!
(吃驚して後ろ振り替えると手塚さんで。こんな場所通るんだなと思いながら「まぁ…うん!」と言い首縦に振ればそういえば部活居なかったなと思い休みかなと思うとあえて言わないどこと心で言い)
あ、ごめん。突然声掛けて驚かせちゃったね。
(驚いた声を上げながら振り返る彼の様子に、幾度か瞳をぱちぱちと瞬かせ。しかし、突然声をかけてしまったから吃驚するのは無理もない。おどろかせてしまったことに申し訳なさを感じては指先で頬を掻きながら謝罪の言葉を。しかし、いつもの調子を取り戻し、自分の質問に答えてくれる彼の様子に、彼らしさを感じては自分の頬も柔らかな表情に移り変わると、「そうなんだ 。 ねえ、わたしも一緒に帰ってもいいかな?」と首を傾げながら問いかけて)
ううん大丈夫大丈夫!
(心臓がドキドキしつつ焦りながら言い。何時もの様子に戻ったと思えば心で安心した溜め息について。帰っていいかなと聞かれると買お赤くして「うん全然大丈夫!」と頬掻きながら述べ)
名前
西城 加那 (さいじょう かな)
年齢
17
服装・髪型
制服は着崩ししてて、何時もはピアスなど身に着けている。黒の長袖長ズボンをいつも来ている。髪型は前髪パッツンで黒髪の後ろ髪ロング。
性格
ツンデレなドSキャラ。生徒を苛めるお嬢様的な存在。身長は160cmという小柄。身長を何時か伸ばすと何時も言っている。部活は吹奏楽部のクラリネット。
(/主です!オリキャラ出しますね!)
ありがとう 。
(彼から了承がもらえると、安堵から柔らかな表情が溢れては、にこっと微笑んでは礼の言葉を。それから、少し離れた彼の元へたどり着くように、歩幅を大きくして、彼に歩み寄っていけば、彼の隣に並んで歩き出して。ちらりと彼に視線を向けてみるも、互いに音楽をやっている者同士、親近感が湧いたのか、視界に気になったのはギターケース。彼が持ち歩いているということはこれから練習でもあるのだろうか。そんな疑問からそっとギターケースに人差し指を向ければ「これから、練習?」と問いかけ)
うっうん!
(頷きやっぱり可愛いなと思い笑みを思わず溢し彼女がギターケース指差し問われると目逸らして勿論ギターケースにギターが入っているわけなく。どうしよと思い「うん!そうなんだ~」と言い激しく頷き)
くすっ、そうなんだ。関くん 練習熱心なんだねっ。
(大きく頷いてみせる彼の様子に思わず、笑みが溢れてしまい、手を口元に添え、笑って。もしかして、いつもギターケースを背負って、学校に来てるのは、放課後に練習しに行ってるからなのでは、と思えば、その練習熱心さに感心をし。)
そうかな……ありがと
(微笑み恥ずかしいのか頬を掻いてギターケースが倒れないようにバランス取りながら内心でギター取りに行った方がいいかなとか思いながらポケットに手を突っ込んで)
ふふ、どういたしまして 。
(気恥ずかしそうに答える彼ににこっと笑顔を浮かべながら答えるも、彼の様子が気になっては少し足を止め「ん、?どうかした?」と問いかけ)
そう ?それならいいんだけど 。
(首を横に振る彼を見れば、少し疑問は残るものの、自分の思い過ごしかなと思えば、上記の言葉とともに、止めていた足を進め、歩き出して)
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