オーナー 2016-08-22 17:07:20 |
通報 |
神田さん>
...意外と大胆だね
(先程まで緊張していたので横になってもしばらくは緊張しててベッドの端っこにいるかなと予想していたため、頭をすんなりと預けた相手を意外そうに見つめながら預けられた頭をポンポンと撫でるとそのまま髪を梳かすようにスルスルと自分の指に巻き付けて遊び)
拓海様>
何度もすみませんが、ルールにロルは30文字から無制限とあるので、回し直していただいてもよろしいでしょうか
それから絡みの会話が噛み合っていないようなのでそちらもご確認ください
>奏真さん
ありがとうございます奏真さん
(奏真さんの肩もみで疲れが取れ、痛みが和らいだので立ち上がり奏真さんの方を向き頭を下げる。)
奏真さん>
…はっ。つい…。ごめんなさいっ!(奏真の温もりについ引き寄せられた事に気づき、ぱっと身を引いてあやまりつつ、初対面の人にいきなりこんな近づくなんて、ここのほっこりした雰囲気がそうさせるのかと困惑し、変な子だと思われなかったかとゆっくり奏真を見上げ)
拓海くん>
ん、お客さんが相手でも緊張したらだめだからね
(頭を下げられると小さくうなずき、部屋にあった時計を見てはそろそろ予約のお客様が来店する時間が近いためかそのまま持参してきた枕を抱え、上記を言いながら部屋から出ようとして)
神田さん>
フフ、君って面白いね
(身をひかれるとまたクスクスと笑いだし、別に近付かれたのが嫌で先程のようなことを言ったのではなく、からかいで言い出したことなので、笑いながらも相手の頭に手を添えては近付かせ)
...もしかして近いのやだ?
(悪戯心がでてきたのかもっとからかいたくなり、わざと少し悲しそうな顔をしながら相手の顔をのぞき込み、上記を問いかけ)
>奏真さん
分かりました、ありがとうございます奏真さん
(奏真さんは上手だな……あんなにお客さんと良い距離感で接することが出来るなんて……と思い仕事を続け)
奏真さん>
い、いやじゃないです!…けど、その、なんて言うか、男の人ってあんまり慣れてないから…ドキドキしてっていうか…あの…(奏真の悲しげな表情につい本音を言ってしまい、頭に添えられた手から伝わる体温を意識してか、頬に赤みがさして俯き、いつものはきはきした性格はどこへやら消え入りそうな声で 「……ぎゅっってして貰っていいですか…?」とお願いして目をきつく瞑り)
羨ましいような……かっこいい様な………僕にはあんな事出来ないな………
(奏真さんと神田さんを見てから「いつか僕もあんな事が出来たら」と思い仕事を続け)
千登勢様>
PFに気が付かずスルーしていたというご無礼お許しください
不備などなく、素敵なお嬢様ですのでぜひとも参加よろしくお願いします
神田さん>
そっか...ならよかった
(嫌じゃないと言うのを聞くとわざと安心したような笑みを浮かべ、小さくて聞き逃しそうだったがお願いは聞こえたようで、しかしどこまでも意地悪なのか「なぁに、聞こえない...、もう1回」と、癒されに相手は来ているはずなのにとんだ恥ずかしい思いをしなければいけないようなことを言い出し」
奏真さん>
……いじわる。(奏真の瞳に宿った悪戯っ子のような光を見逃さず、「…どんな羞恥プレイですか…」と恨めしそうに呟いて奏真のシャツをくいと引っ張り、しばらく躊躇った後に自分から近づいて)
…抱きしめて下さい…。きつめに(自分の赤い顔を見せないように、おでこを奏真の胸につけて上記を今度ははっきりと言って、恥ずかしさと理由のわからない胸の高鳴りを感じて)
神田さん>
はいはい
(さすがにこれはスルーせず、ギュッと相手の後頭部辺りに手を添えて自分に寄せるとそのままかるく撫で)
そういえばさ、高校生でしょ?
(店の入口で見た時から高校生のお客様は珍しいので聞こうと思っていたらしく、相手の頭を軽く撫でたまま問いかけ)
奏真さん>
はい。高校二年です。(奏真の温もりに包まれリラックスし、ピタリと身体がくっつくようにまた少し近づいて、そういえばこの店員さんの事は何も知らないやと思いつつ問いかけに答えて、「店員さんはおいくつなんですか?」と、素朴な疑問を口にし)
トピック検索 |