案内人 2016-08-21 21:39:35 |
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名前:花房 薫[ハナブサ カオル]
年齢:24歳
身長:187㎝
容姿:艶のある黒髪、右側だけが長く前髪は丁度眉毛でまっすぐ切りそろえられている。
白いシャツに黒いズボンそして、ベストの形の燕尾服。ガッチリ執事服とは言えないがそれなりにキチンとしている。花粉症の為、マスク着用。
備考:万年花粉症のせいでマスクと薬が手放せない。
植木や花壇への水やりはくしゃみが止まらなくなるので嫌い。
料理や身の回りのお世話なら水やりができない分頑張る。
(参加希望です!
不備などがあればお申し付け下さい!!)
>>all
ん〜、よしお掃除バッチリ。さて次の部屋は....
(主ひとりが住むには少々広いのではと思える屋敷の使用人のために用意されている一室を掃除し終えるとまた次の一室へと掃除道具を抱えながら移動して。)
>隆二さん
いえ、私はまだ仕事中なので...
(嫌々ながらも座り肩をぽんと触られれば自身はまだ作業中だとため息をは履くように上気を述べれば世話焼きのせいか「紅茶、お持ちしますね」と付け加えて部屋を出ようとして)
>薫さん
薫さん?まだ、ですよね?
( 静かに入り周りを見回すと窓に指をすうっと伸ばしてほこりがついているのを確認すればニコニコとしながら問うように上気を述べ)
( /絡ませて頂きましたっ、少々sっ気のある執事ですがよろしくお願いしますっ )
>薫
あれ、掃除?お疲れ様。…俺に何か出来ることあるかな
( 暇を持て余し、ふらふらと館内を彷徨いていた所掃除道具を抱えた相手を見つけ手を振り乍声を掛け。道具をじっと見ながら首を傾げ何かないかと問いかけ )
>蜜
え、いいって!蜜は座って休んでてくれていいから…
( 立ち上がり去ろうとする相手を慌てて引き止め再び椅子に押し戻すように座らせ、満足げに頷き。何か相手に出来ることはないかと顔色を伺いながら考え込み )
>蜜さん
ッふぁい!?....ひぇ、あ、蜜さん怒らないで....今日1日でお屋敷全部ピカピカは流石に2人じゃ時間が....
(あわあわと言い訳を述べるが年上で自分よりも先にこの屋敷に来ていた相手には逆らえず怒られた子供のような声色で「もう1回、掃除し直します....」と告げて。)
>>旦那様
はい、お掃除ですよ。旦那様にお手伝いしていただく何てそんな....!
(そうは言いつつも花粉症のせいでそう安安とはできない花瓶の水換えをお願いしたくなってしまい暫くの間口篭るが「あの、旦那様。花瓶のお水換えをお願いできますか....?」と控えめに問いかけてみて。)
>薫
気にしない気にしない。…花瓶の水替え?分かった、任せてよ…これってさ、厨房の水道で流せばいいの?
( 遠慮の言葉を軽く笑い飛ばし任せろと言わんばかりに胸を張って見せ。控えめな問いかけに大きく頷き近くに置いてある花瓶を手に取るも首を捻り相手に問いかけ)
>>旦那様
旦那様、ありがとうございます。
(こんなにも優しい相手が自分の主人で良かったそんな事を考えたながらへらりと気の抜けた笑みを見せて。
「はい、えーっと、厨房だと怒られてしまうかと。」もう一人の使用人である潔癖症の彼はほんの僅かな汚れにも気付くのでそう簡単に気付かれないうえに多少は怒られる事を回避できるような場所は何処かと考えパッと顔を上げると「洗面台なら怒られないはずです!」とキリリと眉を上げて明るい表情を見せて。)
名前/若狭 佑仁(わかさ ゆうじん)
(英名/Eugene Baxterユージーン・バクスター)
年齢/23
身長/183cm
容姿/ゆるい癖のある茶色っぽい金髪を後ろで一つに纏めてる。下ろすと顎の下くらいのワンレン。
使用人服はちゃんと着るが、ポケットにアームサスペンダーやらヘアゴムやらヘアピンやら入ってる
備考/英仏、英日の両親から生まれた為奇跡的にイギリスの血が濃いが、中身がすごく日本人。色んなデザートを作って合う紅茶を探すのが趣味。しかし粉物の扱いが壊滅的で完成こそ完璧だが、周りによく粉が舞ってる。
(/参加希望です。不備などあればお申し付けください。よろしくお願いします。)
>薫
有難う何て言わなくていいから、いつも色々してもらってる礼だと思っといて。…怒られる?成程、じゃあ洗面台でやるよ、有難う
( 笑みを浮かべ礼を述べる相手の頬をグイ、と摘み此方もへらりと笑い返し。“怒られる”という言葉に思い当たる節はなく首を傾げるも相手の明るい顔を見て頷き、やる気満々で花瓶を掲げて見せ )
>17様
(/参加希望有難うございます…!不備等見当たりませんので絡み文の投下お願いします
>>旦那様
お礼だなんて、むしろお礼を言いたいのはこっちですよ。
(雑巾を持ったままの手をブンブンと振りながら首もついでに振って否定をして。
「ふふ、どういたしまして。花瓶、割れないように気を付けて下さいね。お怪我をなさったら大変ですから!」大怪我をする旦那様は見たくないです、なんて付け加えながらやる気満々の相手を見てふ、と笑い。)
>ALL
掃除終わり!おやつだ、おやつ!
プリン食べたいけど、さっぱりとゼリーでもいいよな、後はタルトとか
(廊下を歩いていたところを、ふと時間を確認して笑みを浮かべると、特に掃除していた訳でもないのに終わりを宣言して踵を返し、食べたいスイーツをあげながらスキップでもしそうな程上機嫌にキッチンへ向かって歩き出す
(/許可ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします!)
>>佑仁さん
おやつ?おやつのお時間ですか?
(今まで掃除していた部屋から顔を出し廊下にいる相手に声をかけて。
「僕もご一緒していいですか?」とたとたと隣まで掛けていき首を傾げて質問を投げかけてみて。)
>薫
いやいやそんな…!分かった、気を付ける。有難うねー
(手と首を振り否定する相手に此方もつられて慌てた様子で手をぶんぶんと振り。相手の注意に大きく頷いて見せ軽く手を振ると、鼻歌交じりに洗面台へ向かって歩き始め)
>佑仁
…機嫌良さそうだね?何かあった?良い事なら聞きたいな
(館内を徘徊中、何か独り言を言いながら上機嫌で何処かへ向かう相手を見かけるとそっと背後から近づきぽん、と肩を叩き。相手の前に出ては興味津々で相手の上機嫌の理由を問いかけ)
>花房サン
今日はクレームブリュレにしようと思ってましたが、プリン寄りで作ったのでベリーソースでも美味しいかも知れません、迷っちゃいますね
(勿論と一つ頷くと、始めの一歩分だけ相手の背を軽く押す様にして歩き出し、変わらず楽しそうに上記を述べて「花房サンは何か好きなスイーツとかありますか?」と続け
>旦那サマ
おやつ作ったんです、よかったら食べてくださいませんか?
(肩を叩かれたのに驚き何とも言い難い声をあげ肩が跳ねたが、旦那サマの姿を確認すると安心したように力が抜け、そのまま緩い笑みを浮かべるとそう言い
>>旦那様
花瓶の水変えが終わったら紅茶淹れますね!
(遠くなる背中に声をかけ手を振って。
相手が帰ってくる前に少しでもほかの部屋の掃除を終わらせようと箒を持ち気合を入れ、掃除をはじめて。)
>>佑仁さん
ふふ、今日はクレームブリュレですか。
(相手に押されながら歩き出し「楽しみだなぁ」と小さな声で呟いて。
「フルーツタルトが好きです、タルトの生地に色とりどりのフルーツ....想像しただけで食べたくなってしまう。」フルーツタルトを思い浮かべほう、と溜息を吐いて。)
>佑仁
おやつか、そういえばそんな時間だったね…うん、是非!
(相手の言葉を聞きあたりを見回し時計を見つけると時間を確認し呟いて。相手の笑みに応える様にこちらも満面の笑みを浮かべ頷き、催促するように相手の手を引いて)
>薫
悪いね、本当有難う
(背後から聞こえてきた言葉に振り向き、軽く手を振り。目的地であった洗面台に到着すると鼻歌交じりに花瓶の水を換え足早に元あった場所へと向かい)
>花房サン
フルーツタルト、いいですね
味はもちろん、フルーツの艶めきといい見た目も美しいですよね
(数度頷きそう言うと、相手の様子に本当に好きなんだなと「今度はフルーツタルト作ってみますね、辛口で評価お願いします」と半分は冗談のつもりで辛口を強調しつつ自分の目線の少し上にある顔を見上げて言い
>旦那サマ
おやつは逃げませんよ、旦那サマ…
ダイニングか自室に運びます、なので旦那サマはそこでお待ちください
(相手の笑みに少し嬉しく思いつつも、逃げませんよと手をやんわり外すと「ダイニングか自室、さらにプリンかゼリーかはたまたカットフルーツか、どれがいいですか?」とかすかに首を傾げて続け
>>旦那様
あっ、旦那様。おかえりなさい。
(歪んだ額縁を直し、溝のホコリを取り、と細かい所を重点的に掃除していると戻ってきた相手ににこりと笑いかけて。
花瓶は元の場所に置いてください、と一言声をかけ掃除道具を一旦片付けて。
約束通り紅茶を用意する為相手に一声かけてからキッチンへ向かおうと思い「旦那様、お紅茶の準備をしてきますね。」と。)
>>佑仁さん
良いですよね!ツヤツヤのフルーツが宝石みたいで....
(フルーツタルトを思い浮かべて思いに浸ろうとするがハッと意識を取り戻し「好きな理由の一番は僕が初めて食べたケーキだからですけどね」と苦笑を浮かべ。
作る、という言葉に目を輝かせ「作ってくれるんですか?それなら他の皆とも食べたいです....ダメですか?」と問いかけ、相手の頼み事にはこくこくと何度も頷いて。)
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