矢澤にこ 2016-08-20 18:38:06 |
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〉鞠莉
(果南)
で、でも鞠莉のお母さんに挨拶をするのは、緊張するよ。
鞠莉のお母さんに鞠莉をくださいって言うんだからね。
ええ、今は、一階のリビングにいるはずよ。
覚悟は、できているわよね。
(鞠莉のお母さんに鞠莉をくださいって言う挨拶をするのが一筋縄でいかなさそうで怖いって思いリビングの扉の前で鞠莉の方を向いて挨拶の覚悟ができているのか質問をしてー
(\教えていただいてありがとうございます。
(理亞)
ありがとうございます。
はい、ルビィの家に行って見ますね。
あの……ルビィの家って何処なのでしょうか……?
(ルビィの家に行こうとしてルビィの家の場所に知らないのに気が付いて控え目にルビィの家の場所を質問をしてー
>果南
まぁ、私のお母さんは最初はちょっと身構えちゃうからね~。
ええ、もちろん覚悟は出来ているわ。
じゃあ、ちょっと行ってくるわね
(果南にリビング扉の前で自分の母と話すのは怖いと話ながらも「大丈夫よ」とハグをして軽くキスをすると果南の母と話す為にリビングに行き)
>理亞
ルビィの家なら、ちょうどこの先を行った大きな家になるわよ大きな家だからすぐ分かるわ
(控え目に質問する理亞にルビィの家を教えると「私もちょうどダイヤに用事があるから」一緒にルビィの家に行きましょう?と案内をしながら歩いて)
>>鞠莉
(果南)
待って、鞠莉。
私も一緒に行くわ。
(鞠莉と一緒にリビングに入り)
ママ、少しだけ良いかな?
鞠莉が話があるみたいなの。
(果南のママ)
あら、果南、どうしたの?
鞠莉ちゃんが?
鞠莉ちゃん、どうしたのかしら?
(鞠莉と果南がリビングが入って来たの見てきょとんと首を傾げて)
(理亞)
一緒に来てくれるんですか?
ありがとうございます。
では、よろしくお願いします。
(頭を下げて鞠莉に一緒に来てくれるのをお願いをしてルビィの家に向かって歩き始めて)
>果南
ありがとう果南。
(きゅっと果南の手を握り)
(果南のママ)
あ、あの…お母様。突然の事ですが、私と果南は真剣にお付き合いをしています!
どうか、私に果南さんを下さい!
(リビングに入ると一度深呼吸をして果南と自分が真剣に付き合っていることを伝えて交際を申し出て)
>理亞
良いわよ、ところで…理亞はルビィのどんな所が良いの~?
(ルビィの家に向かう途中理亞にルビィのどこが好きなのかを相手にたずねてみて)
>>鞠莉
(果南)
↓
(果南のママ)
あらあら、まあまあ、鞠莉ちゃんが果南をもらってくれるの?
鞠莉ちゃんだったら果南を安心してまかせれるわ。
それに鞠莉ちゃんが果南をもらってくれないと売れ残りそうなのよね。
だから鞠莉ちゃん、果南の事をお願いするわね。
(頭を下げて鞠莉ちゃんに果南の事をお願いして)
(理亞)
えっ、ルビィの良いところですか?
そうですね……良いところとかどうか解りませんが気弱そうで意外と頑固の様に意思が強くて周りの事を気にかけていて優しくて可愛らしくてとても素敵な女の子です。
それに同じ妹ってことでなんだかほっとけないんです……
(ルビィの家に向かいながらルビィの事を考えて優しい笑顔になり)
>果南
んえ!?私にくださいとは言ったけど…そんなに軽くて良いの?結婚するんだよ?
(果南のお母さんが軽いノリで話していることを何となく不安に思いながら、今一度再確認をしながら「大丈夫です!お母様果南は私が絶対幸せにします」と力強く話して)
>理亞
まぁ、確かに一見気弱そうなのに頑固なのは多分黒澤家の血筋だよ…きっと。
それに、確かに妹だからみんなに可愛がられるのも頷けるわね~
(理亞の話を聞きながら「うんうん」と頷くとそれは家柄だと話ながらクスッと微笑むと確かに放っておけない性格な事は言えるわね~と笑みを浮かべると「ここがルビィとダイヤの家よ」と指を指して)
鞠莉
(果南)
↓
(果南のママ)
あら、簡単じゃないわよ。
鞠莉ちゃんだから果南の事を任されるのよ。
ええ、お願いね、鞠莉ちゃん。
どうしようもない、娘でも、果南は、私の大切な娘だもの。
娘の幸せを願わない、親は、いないわよ。
(果南の事を任せるって意味を込めて鞠莉ちゃんの肩を触り優しく微笑んで)
(理亞)
はい、そうなんですよね。
お姉様っ、じゃなくてダイヤさんもそうなのですか?
何だかルビィのお姉様って感じがしますね。
案内ありがとうございます。
そ、それでは……
(ルビィの姉のダイヤの事を結婚したら姉になるためにダイヤの事を姉と呼びそうになるのを言い直して鞠莉さんにルビィの家に案内されるとルビィの家に案内された事をお礼を伝えルビィの家のインターホンを鳴らそうとするけれどもルビィに会うのが緊張してなかなかインターホンが鳴らせなくて五分が過ぎていて)
>果南
ありがとうございます、お母様。
私、ちゃんと果南を幸せにしますからね!
(任せると言ってくれた果南のママにニコッと微笑むと嬉しそうに「果南、良かったね」と話して安堵の表情を浮かべて)
>理亞
ダイヤはルビィ何かよりもっと厳しいわよ~、特にルビィには厳しかったわね~。
それはあなたも見て知っているんじゃないの?
(ルビィよりもダイヤの方がはるかに厳しいことを伝えるとクスッと微笑みながら「どうしたの?インターホン鳴らさないの?」と不思議そうに首を傾げながらインターホンも鳴らさず「ダイヤ~、居る~?ダイヤ~…」と勝手に中に入っていき)
>>鞠莉
(果南)
ありがとう、お母さん。
うん、良かったね、鞠莉!
(お母さんに鞠莉との交際を許してくれた感謝の気持ちを伝え鞠莉に抱き着いて鞠莉の唇にキスをしようとしていて)
(理亞)
はい、それは、解っています。
えっ、鞠莉さん!?
うぅ……ここまで来たら覚悟を決めないといけないよね……
(鞠莉さんがルビィの家に入って行ったのを戸惑い覚悟を決めてインターホンをならそうとしていて)
>果南
そうだね、ちょっと…果南恥ずかしいよ~
(果南の母親の前でいきなり抱きつかれてキスを求められると恥ずかしそうにしながらもまんざらではない表情で微笑みながら唇にキスをして応えて)
>理亞
でも、それだけルビィへの妹想いも人一倍強いのよね~
(理亞にダイヤが厳しく当たるのはルビィを思っての事だと話して)
↓
>鞠莉&ダイヤ
ちょっ…!鞠莉さん…あなたは…どうしていつも勝手に人の家に上がり込んで来るんですの!?
固いこと言わないでよ~、あ…それよりルビィ知らない?ルビィに会いたいって人を連れてきたわよ
(中に入ってしばらくして「鞠莉さん…」ルビィに会いたい方とは一体どんな方ですの!?変な人だったら、ぶっぶ~ですわよ!と息巻きながら、インターホンを鳴らそうとしている理亞を見ると、あなたは……理亞さん?ですわよねとたずねながら、「鞠莉さん、ルビィに会いたい方」ってのは理亞さんですの?と聞き返すと頷き)
>>鞠莉
(果南)
鞠莉、愛しているわよ
(鞠莉にキスをすると恥ずかしそうに顔を赤らめて
(果南のお母さん)
2人とも幸せなりなさいよね。
(鞠莉と果南のキスをするのをニコニコしながら見つめ)
>>ダイヤ
(理亞)
お久しぶりです、ダイヤさん
は、はい、そうです……
その…ルビィさんは、いらっしゃいますか?
(インターホーンを鳴らすとルビィの姉のダイヤが出てきたのを見て緊張しながら話して)
>果南
私も愛してるわ果南
(果南からキスを受けると改めて嬉しそうにしながらも恥ずかしそうにしていて)
あ、果南…今マミーから連絡があったみたい
(果南に抱きついていると自分の携帯がなり、自分の母からメールが来て2日後に日本に来るとメールが書いてあり)
(果南のお母さん)
ありがとう、絶対幸せになります
(ニコニコしながら見つめる母に必ず幸せになると伝えて)
>理亞
ええ、ルビィなら奥の部屋でゆっくり休んで居ますわよ。
もしよろしければ、あなた方もゆっくりしていってはいかがですか?
(緊張気味にしている理亞を見て不思議そうにしながらも、部屋に入ってゆっくり休んでくださいと話して)
>>鞠莉
(果南)
鞠莉のママのメールの内容は、なんなの?
(鞠莉のママからメールがきたと解るとメールの内容を気にしていて)
(果南のママ)
ええ、お願いね、鞠莉ちゃん。
今から夕食を作るから鞠莉ちゃんも良かったら夕食を食べていきなさい。
(それだけ言うとリビングから出ていこうとして)
>>ダイヤ
(理亞)
その……でもお邪魔して迷惑でないですか?
(突然お邪魔して迷惑でないかって思い不安そうにダイヤさんを見つめて)
>果南
うん、鞠莉…そろそろ誕生日よね。お誕生日おめでとう
2日後には日本に一度帰るから、その時は一度ゆっくり話をしたいの…果南ちゃんも連れてきてね~
(メールの内容を気にしている果南に2日後には日本に戻る事と、果南にも来て欲しいって事が書いてあることを伝えて)
(果南のママ)
ありがとうお母さん、じゃあ…お言葉に甘えて頂いていきます
(夕食に誘われるとありがとうと返して一緒にご飯を食べていくことにして)
>理亞
大丈夫ですわ…ルビィもきっとあなたが来たとなれば喜びますわ
(不安そうに見つめる相手に迷惑なんかではないことを伝えて)
>>鞠莉
(果南)
誕生日が少しだけ遅れたけれども鞠莉誕生日おめでとう!
そ、そうなのね、うぅ…今から鞠莉のママに会うのが緊張するわね。
(鞠莉のママに鞠莉をくださいって言うのが緊張して冷や汗をかいていてママが鞠莉のご飯を食べるって言葉を聞いてママが「解ったわ」だけ言うとリビングを出ていき)
>>ダイヤ
(理亞)
その…ありがとうございます。
そ、それでは、お邪魔します。
(ガチガチに緊張しながら家の中に入ろうとしていて)
>果南
ありがとう果南。
大丈夫だよ、私も一緒に行くから
(不安そうにする果南をニコッと微笑みながら抱きしめて「待って、私も行くわ」と一緒に出ていき)
>理亞
理亞さんは鞠莉さんにここを案内してもらったんですか?
あの人と一緒だと大変ではありませんでしたか?
(ガチガチに緊張している理亞に鞠莉と一緒で大変じゃなかったかとクスッと微笑みながら話して)
>>鞠莉
(果南)
ありがとう、鞠莉が一緒だと安心ね。
ありがとう、お願いね、ママ
それならば私達は、私の部屋に戻ろう
(ママがリビングから出ていくのを見送り私の部屋に戻る事を提案をしてー
(\すいません、私がリビングを出ていったのでなくてママがリビングを出ていったのですが何回か勘違いがありますが私のレスは、解りにくいですか?
>>ダイヤさん
(理亞)
い、いえ、そんなことは、ありません。
(鞠莉にルビィの事を言い当てられた事を思い出して顔を真っ赤にして両手を振りあきらかになにか会ったのは、もろ解りでー
>果南
ママも、果南に会うのを楽しみにしていたからきっと大丈夫だよ。
ええ、戻ろっか
(安堵する果南に、母も果南と顔合わせを楽しみにしていることを伝えながら果南の部屋に一緒に戻り)
(/スイマセン、流れ的にリビングを出ていったのが果南とママが一緒に出て行ったものだと勘違いをしてしまって前のようなレスを出してしまいました。スミマセン)
>理亞
……その様子ですと、鞠莉さんがまた何かご迷惑をおかけしたんですわね?
(相手の反応を見ると何かあったことは察したようで、小さく溜め息をつくとまぁ、「鞠莉さんも悪気はないですから」気を悪くしないでくださいねと微笑んで)
(果南)
>>鞠莉
そうだといいんだけれどね…
まったく鞠莉は、楽観的なんだから。
子供の時に鞠莉を連れ出した時の事でどれだけ苦労したと思うのよ。
あの時から鞠莉のママに嫌われているって言うか良い印象を持たれている気がしないのよね…
ええ、いこう、鞠莉
(鞠莉のママに嫌われてそうだと思い困ったように苦笑いを浮かべて鞠莉の手を握り締めて自分の部屋に向かい
何をしようか?
家の中ですることとかあんまり思い浮かばないのよね…
スクールアイドルのDVDとか見る?
(室内でする事を考えると思い浮かばないで鞠莉に何をするか質問をしてー
(\いえ、謝らないで下さい。もう少し具体的に書かない私が悪いのですから……すいません
(理亞)
>>ダイヤ
いえ、鞠莉さんは、良くしてくれました。
実際のところ、ルビィの家まで案内してくれましたから……
(慌てて両手を振り鞠莉さんのフォローをしようとしてリビングの入り口の前に着てー
>果南
確かにあの時はちょっと焦ったわね~。
だけど、ママはそんな事くらいじゃ果南の事をキライになったりしないわよ。
果南、明日私の家に行きましょう
(小さい頃にあった果南との思い出を振り返るとあの時はママは焦っていたけど、私はすごく嬉しかったし楽しかったよと話すと明日自分の家で鞠莉のママと話をしようと伝えて)
手を引かれて部屋に一緒に入ると、そうだねスクールアイドルのDVDを見ながら研究しよう
(果南の提案に賛成するとどのチームのDVDを見る?と果南にたずねて)
>理亞
そうですか?それでしたら、良いのですが……あ、ルビィに用があるんでしたわね。ルビィなら奥の部屋に居ますわ
(慌ててフォローする理亞を見ながらクスッと微笑みながら見ると思い出したようにルビィの居る部屋に連れていき)
(果南)
>>鞠莉
そ、そうね、ここまで来たら決意を決めないといけないわよね。
解ったわ、明日鞠莉のママに会うわね
(覚悟を決めた様に小さく頷いて鞠莉のママに会う意気込みを伝え
そうね、最初は、やっぱりμ'sからよね。
(μ'sのDVDを見せてこれから見る事を勧めて)
(理亞)
>>ダイヤ
あ、あの、案内ありがとうございました。
うぅ…緊張します……
(緊張しながらドアをコンコンと叩いて中にいるはずのルビィの反応を確かめて)
>果南
うん、一緒に行こうね~
(次の日、果南を連れてママのいる家まで連れていき)
>鞠莉ママ
よく来たわね~果南、久しぶりだけど…元気だった?
(果南を迎えるとニコッと微笑みながら座るように話して)
>理亞
ハイ!ふぇ!?あれ?お姉ちゃんじゃないの?
(ノックをされるとノックしてきたのが理亞だと知らず誰かとたずねて)
(果南)
>>鞠莉のママ
は、はい、久しぶりです、鞠莉のお母さん。
元気にしていました。
その……今日は、鞠莉のお母さんに話がありまして…少しだけ時間をもらってもよろしいですか?
(ガチガチと緊張して鞠莉のママに話があるから時間をもらえないかってお願いをしてー
(理亞)
>>ルビィ
私よ、ルビィ、理亞よ。
部屋に入って良い、ルビィ?
(扉越しにルビィに話し掛けて部屋に入って良いのか質問をしていてー
>果南
それは良かったわ。
ええ、良いわよ、話の内容は大体想像は付いているわ。
鞠莉の事でしょう?まぁ、そんなに緊張しないで座って
(ガチガチに緊張している果南を見てクスッと笑みを浮かべながら、果南が言いたいことをピタリと言い当てると近くにあったイスに座るように話して)
>理亞
え!?ホントに理亞なの!?うん!入っていいよ
(理亞の声を聞くとビックリしながらも嬉しそうな声を浮かべながら部屋に入ってと話して)
(果南)
>>鞠莉のママ
は、はい、失礼します。
あ、あの……鞠莉さんを私にください!
(緊張しながら椅子に座りでも直ぐに地面に土下座をして鞠莉を私に下さいってお願いをしてみてー
(理亞)
>>ルビィ
あ、ありがとう、ルビィ。
それならば失礼します。
久しぶりね、ルビィ。
(緊張してルビィのいる部屋に入り薄く微笑む様に照れ笑いを浮かべてルビィに挨拶をしていてー
>果南
……まずは頭を上げて。
良いわよ、ただし条件があるわ
鞠莉を絶対に幸せにすること、そしてあなたも幸せになりなさい
(土下座をしてお願いをする果南に顔をあげるように話すと、娘の鞠莉を渡す代わりに二人とも必ず幸せになるという条件をつけてニコッと微笑み)
理亞
ほ、ホントに理亞だ。どうやってここまで来たの?来てるのが分かったら迎えに行ったのに
(理亞を目の前に興奮気味に話ながら今までの経緯をたずねて「あ、ちょっと待っててね」今飲み物とか持ってくるからと部屋を出て)
>果南
……まずは頭を上げて。
良いわよ、ただし条件があるわ
鞠莉を絶対に幸せにすること、そしてあなたも幸せになりなさい
(土下座をしてお願いをする果南に顔をあげるように話すと、娘の鞠莉を渡す代わりに二人とも必ず幸せになるという条件をつけてニコッと微笑み)
理亞
ほ、ホントに理亞だ。どうやってここまで来たの?来てるのが分かったら迎えに行ったのに
(理亞を目の前に興奮気味に話ながら今までの経緯をたずねて「あ、ちょっと待っててね」今飲み物とか持ってくるからと部屋を出て)
(果南)
>>鞠莉のママ
ありがとうございます、必ず鞠莉さんを幸せにします。
それに私も幸せになります。
(顔をあげてパーと明るい笑顔を浮かべて私も鞠莉も幸せになる事を約束をしてー
(理亞)
>>ルビィ
えっと、近くに来たからルビィに会おうと思ったのよ
そんなの悪いわよ。
いきなり来た私が悪いんだから……
えっ、ル、ルビィ……?
ここがルビィの部屋なのね……
(飲み物を取り行ったルビィを戸惑いルビィの部屋の中を見渡して好きな人の部屋なのか胸がドキドキしていてー
>果南
ええ、それを聞いて安心したわ。
娘からはいつもあなたの話を聞いていたわ
今日はゆっくりしていきなさい、私からあなたたちへおもてなしをさせてね?
(果南の決意を聞くとニコッと微笑みながら、いつも果南の話を聞いていて話しているときの果南が嬉しそうだったと伝えると同時に、今日は家にゆっくりしていくように伝えて)
>理亞
そんなことないよ!
ホントに!?ありがとう……ルビィ嬉しいよ
(理亞のボソッと呟いた一言に目を輝かせながらお礼を述べて)
お待たせ~、お茶とお菓子を持ってきたよ~
……?理亞?どうしたの?
(しばらくして帰ってくると理亞が部屋を見回しながらぼや~っとしていたのでたずねて)
(果南)
>>鞠莉のママ
ありがとうございます。
もてなしを受けさせてもらいます。
これからよろしくお願いします、お母様
(軽く頭を下げてこれからの事をお願いをして鞠莉のママをお母様呼びをしていてー
(理亞)
>>ルビィ
えっ、な、何でもないわよ。
ありがとう、ルビィ。
(ルビィに話し掛けられて慌てて返事をするとドキドキしているのを誤魔化す様に平常心を取り戻す様に薄く微笑んでお茶を受け取り一口飲んでー
>果南
んもぅ…固いわよ!もっとリラックスしなさい
(お母様呼びをしてかしこまる果南をみてもう少しリラックスするように伝えて)
あ、果南~。ここにいたのね、ママと話したい話は出来た?
(しばらくして果南の様子を見にリビングへ行くと話が終わった様子だったので、果南に話かけて)
>理亞
ルビィの部屋…μ'sの物でいっぱいでしょ。ルビィもお姉ちゃんもμ'sが大好きだったんだ
(理亞がドキドキしているのに気付いたのかクスッと微笑んで自分の部屋に様々なグッズがあることを話ながらお茶を飲んで)
(果南)
>>鞠莉のママ/鞠莉
す、すいません……
ええ、終わったわ。
その……鞠莉の事をお願いをされたわ……
(ママに固いって言われて反射的に謝り鞠莉のママに鞠莉をお願いをされた事を顔を赤らめて伝え
(理亞)
>>ルビィ
ルビィは、本当にμ'sが好きなのね……
その……どう最近、変わりがない?
(ルビィが相変わらずμ'sが好きなのが安心できて少しだけ緊張気味に固い言葉で話して
>果南
ふふ、私もさっきママから果南ちゃんをちゃんと大切にしなさいねって言われてきたわ
(果南と自分の母が話を終えた後実は自分の所に来て「果南ちゃんは真っ直ぐな子」だからちゃんと大切にしてあげるのよって言われたことを話してクスッと微笑んで)
>ルビィ
うん、ルビィもお姉ちゃんもμ'sが大好きだよ
うん、最近も特に変わりはないよ、理亞も変わりはない?
(まだ少し固そうにしている理亞に「ねぇ、理亞…どこか具合でも悪いの?」と近寄っていき「距離が縮まったね!」と嬉しそうに微笑んで)
(果南)
>>鞠莉
そ、そうだったのね……
これで親公認の仲だよね。
何だか鞠莉とこうしているのは、夢みたいだよ。
(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべ鞠莉と親公認の仲になったのが夢みたいで幸せに思い鞠莉わ改めて大切にするって心に誓い
(理亞)
>>ルビィ
そうなのね、少しだけμ'sが羨ましいわね……
あっ、ごめんなさい、今の言葉は、忘れて……
そうね……変わりは、ないですね。
その……ルビィに会いに来た以外わね……
わっ、ル、ルビィ……!?
そうね、距離が縮まったわね。
(小声でボソリとμ'sに嫉妬している事を呟くと慌ててそれを誤魔化す様に自分の言葉を忘れてほしい事をお願いをして変わりがないことを伝えると小声でボソリとルビィに会いに来た事を呟いてルビィに近づかれると慌てて悲鳴を出すと少ししたら落ち着きを取り戻して距離が縮まった事を照れ笑いを浮かべながら述べて
>果南
そうよ、私の親も果南の方も公認よ
でも、夢ではないのよ…私がちゃんと幸せにするからね
(恥ずかしそうに照れ笑いをする果南に意地悪な微笑みを浮かべながら「何だか辛そうね~……コレで治るかな?」とハグをしてキスをして)
>理亞
ん?もちろん理亞の事も好きだよ
ルビィは、理亞にずっと会いたかったんだ
(小声で呟く理亞に自分はμ'sは憧れで好きだけど、理亞はそれ以上に好きだと話すと顔を赤らめながら照れ笑いを浮かべて)
理亞…苦しそうだよ?ルビィが近くにいたら治るかな?
(理亞が照れ笑いを浮かべているのを見て、「実はね…鞠莉さんからね顔が赤くて苦しそうな時はこうすると良いって教えられたんだ!えへへ」と健気に微笑んで)
(果南)
>>鞠莉
んっ!?
もう鞠莉には、敵わないな…
ええ、おさまったよ、ありがとう、鞠莉
(鞠莉に抱き締められてキスをされると仕方がなさそうに苦笑いを浮かべて鞠莉には、敵わないって思い
(理亞)
>>ルビィ
もうルビィ、何を言うのよ……
きゃっ!?
ルビィには、敵わないわね……
ねぇ、ルビィ、キスをしても良い?
っご、ごめん、今の言葉は忘れて……
(ルビィに好きって言われると恥ずかしそうに顔を赤らめてルビィに抱き締められるとルビィの言葉を聞いて仕方がなさそうに苦笑いを浮かべて自然とキスをさせてってお願いをするとはっと自分の発言が大胆さに気が付いて今の言葉を忘れてほしい事をお願いをして
>果南
ふふ、それなら良かった…果南が悲しそうな顔していたらイヤだもの
(苦笑いを浮かべる果南に「でも、ホントは満更でもないくせに」そんなところが好きだよと耳元で囁くと軽く甘噛みをして)
>理亞
だってホントの事だもん!
き、キス!?……理亞とならルビィは良いよ
(理亞の突然のお願いに初めは戸惑うもすぐに理亞となら良いと頷くと目を瞑りながらキスをしようと顔を近づけていき)
(果南)
>>鞠莉
ひゃん!?
そ、そんな事は、ないよ…
(鞠莉に耳たぶを甘噛みをされると少しだけ悲鳴をあげて鞠莉から視線を反らして強がって見せて)
(理亞)
>>ルビィ
ありがとう、ルビィは、、気持ちは、嬉しいよ。
ほ、本当に良いの…?
それならばキスをするね…
(ルビィに自分の気持ちを真っ正面から本当の事だと告白をされるとほんのり赤らめて感謝の気持ちを伝えルビィに目を瞑りキスをして良いと提案をさせると自分も目を瞑りルビィとキスをしようとしていて)
>果南
ふぅん?ホントに~……?じゃあ、遠慮はしないわね~
(悲鳴をあげながらも視線を反らして強がって見せる果南を愛らしく思い更に耳たぶを甘噛みをしていじわるをして)
>理亞
ルビィも、理亞と一緒だから嬉しいよ
(理亞の気持ちを確かめると嬉しそうにすると「んっ…理亞…暖かい」とキスをしながら抱きしめるとニコッと微笑んで)
>>1015
(果南)
>>鞠莉
ひゃん!?
ま、鞠莉、らめ……
(鞠莉に耳たぶを甘噛みをされると少しだけ体を振るわせて目をうるわせて涙目で鞠莉を見つめ言葉では、嫌かっていても体は、鞠莉を求めていて)
(理亞)
>>ルビィ
私もルビィと一緒だから嬉しいよ……
んんっ……ルビィも暖かいよ……
(ルビィの気持ちに答える様に薄く微笑んでルビィと一緒で嬉しい事を伝えルビィを抱き締めながら濃厚なキスをルビィとして)
>果南
……ふふ、聞こえないなあ~?
それとも止める~?
(涙目でうるわせながら身体を震わせる果南を愛らしく思い優しく撫でながらボソッと呟いては更に甘噛みを続けて)
>理亞
ルビィ、理亞が最近来ないから…ずっと気になっていたんだ
ライブとか…してるのかな?ってさ
(濃厚なキスをしながら理亞が来てくれた事に感謝と安堵の表情を浮かべて最近来てくれなかったからずっと気になっていたことを伝えて)
>>1019
(果南)
>>鞠莉
そ、そんなの聞かないでよ……あんっ……
(鞠莉に図星を言い当てられると目をうるわせて鞠莉から視線を反らして鞠莉に攻められる事に喘ぎ声を出して)
(理亞)
>>ルビィ
その……ごめんなさい、ルビィ。
いろいろと忙しかったのよ。
ライブは、しているわよ。
ルビィとのライブのおかげでね。
(ルビィに会いに行くのが恥ずかしくて会いに行けなかったって言えなくて本当の言葉を誤魔化してルビィとのライブのおかげでライブができている事を知らせて)
>果南
やっぱり図星みたいね~……可愛いわ…
(図星だと分かるとクスリと微笑みながら可愛いと果南を撫でながら「視線を反らしちゃイヤよ」と唇を塞いで愛撫したり攻めていき)
>理亞
ううん、謝らないで理亞。
私は理亞が元気だったらそれで良いから
ル、ルビィはね…ずっと理亞に会いたかったんだけどその…恥ずかしくて
(理亞の話を聞いていると自分もずっと理亞に会いたかったんだけど恥ずかしくて会いに行けなかったって話ながらも理亞が元気なら良かったと話していて)
>>鞠莉
(果南)
本当に、らめーー!?
(鞠莉に激しく攻められると限界がきてぐったりと鞠莉の方に倒れ込み
(/すいません、少しだけやり過ぎな感じになりましたのでこれで一旦行動を止めさせてもらいますね)
>>ルビィ
(理亜)
そう……私もルビィが元気で安心をした。
そうだったのね。
私もルビィに会いに行きたかった。
でもルビィに会うのが恥ずかしくて行けなかった…
(ほんのり顔を赤らめてルビィに会うのが恥ずかしかった事を伝え)
>果南
果南…果南てば……大丈夫?ごめんね…ちょっと調子に乗りすぎたわね~
(ぐったりと倒れ込んだ果南を見て申し訳なさそうに抱き抱えて膝枕をしながら撫でると調子に乗りすぎたと謝って)
>理亜
ル、ルビィね…あのライブの後もずっとお姉ちゃんたちと一緒にSaints snowのダンスとかをずっと研究していたんだよ
理亜とまた一緒にステージに立ちたいから
(理亜と自分の考えが一緒だった事を聞いて嬉しそうにパアッと笑顔を見せるとあの後もずっとダンスの研究等をしながら勉強をしていたことを伝えて)
>>鞠莉
(果南)
ええ、ら、らいじょうぶよ……
(ぐぅたりと鞠莉に膝枕をされながら顔を赤らめて夢心地の様にうっとりとしながら舌がまわらない舌足らずで答えて)
>>ルビィ
(理亜)
そうだったのね…
そう思ってくれて嬉しい。
私もAqoursのライブのネットでの配信は、いつも見ていたのよ。
姉様には、秘密なんだけれどね……
(私とライブがしたくてSaints snowのダンスとかをずっと研究してくれていたって言葉を聞くと嬉しそうにほんのり顔を赤らめて自分もルビィとライブがしたくてAqoursのライブを研究していた事を恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめながら伝え)
>果南
しばらくはこのままにしておくわよ?
まだ大丈夫じゃないみたいだもの
(顔を赤らめながらもうっとりとしている果南を見て「コレが出来るのも私の特権ね~」と額を撫でながら顔を赤くして嬉しそうに微笑んで)
>理亜
そうだったんだ…
ルビィ……ちゃんと踊れていたかなぁ。
でも、見ていてくれて嬉しいよ
(理亜もライブをネット配信で見てくれていた事を聞いて嬉しく思いながらも質問をしたあと「理亜とルビィの秘密だね」とニコッと微笑んで)
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