矢澤にこ 2016-08-20 18:38:06 |
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>曜
あ、ルビィなら今花丸と善子に連れられて出掛けてるわよ
(曜にルビィが何処に行ったのかをたずねられたので相手に伝えて)
ねぇねぇ、それより…さっき果南と何こそこそ話していたの~?
(横から頬をネジネジとつつきながら一緒に話していた内容を聞こうとして)
>果南
あ、待ってよ果南私の方が速いんだからね~
(ニコッと微笑みながら果南についていくように一緒に走りながら神社に向かって行き)
>鞠莉ちゃん
そうなんだ!ならルビィちゃんが帰って来たら伝えておいてくれる?次の衣装の事で相談がある、って。( 手を合わせ、"お願いします"と相手に用件を伝えておき )
あっはは、バレてたかー!!気になる?( 頬をつつかれ尋ねられてはケラッと笑い )
>曜ちゃん
もう何を言うのよ……でもありがとう、曜ちゃん(曜ちゃんに私と鞠莉が一皮剥けた感じがしたと言っておめでとうって言葉をもらうと曜ちゃんの言葉が恥ずかしくてほんのり顔を赤らめて言葉を濁すと私と鞠莉の事をおめでとうって祝福の言葉をもらうと恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべるように薄く微笑んで祝いの気持ちを返すようにありがとうって言葉を返して
ふ~~ん、今は、ないのね。
てっことはいつかそうなるかも知れないって事よね(曜ちゃんが恥ずかしそうに?を赤らめて頭をかいた仕草を見て千歌ちゃんと梨子ちゃんのどちらかを選ぶつもりなのかって思いそんな照れた曜ちゃんが可愛らしく思いクスって笑い
>鞠莉
負けないわよ、鞠莉(鞠莉が神社に向かって走り始めたのを見て私も鞠莉を追いかけるように神社に向かって走り始めて
>果南ちゃん
あはっ、果南ちゃんがこんな風に照れてる姿なんて私初めて見たかも?記念に一枚撮っちゃおーかなあ?( 相手からいつもと違う雰囲気を感じ、可愛らしく思えて。携帯を取り出してカメラを起動させそれを相手に向けて軽く茶化し )
私も、果南ちゃんや鞠莉ちゃんみたいに……?いやいやいや!!ある訳ないよ、…ね?( 2人の顔が脳裏に浮かび首振り自分の頬軽く叩いて気持ち紛らわし )はー、千歌ちゃんと梨子ちゃんが今ここに居なくて助かったー。
あっ、みんな!こんな所にいたんだね!探したよー!えへへ…良かったら私も参加してもいいかなあ?(その場にいる全員に向かって声を掛けると小首傾げて、)
>曜
オッケー!ルビィが帰って来たらマリーがちゃんと伝えておくからね
(自分の胸に軽く手をあてながら曜に任せてと話して)
私を出し抜こうなんて…そんなズルいことしたら……こうだよ
(曜の後ろに回りニコッと微笑みながら呟くと脇から手を出して曜の胸に手を当てると「オォ~、でも…果南にはかなわないわね~」と呟いて)
>果南
ハッ…ハッ…ハッ…何かこうやって走っているとAqoursのみんなで走って居たときみたいよね
(後ろから追いかけてくる果南を横目で見つめながらみんなで走ったときのことを思い出すよねと話して)
>千歌っち
もう…今までどこに居たの?遅刻だよ~♪
(皆に話しかける千歌に嬉しそうに話しかけると皆待っていたんだよと話して)
/参加OKです!
>千歌ちゃん
ち、千歌ちゃんっ…?( 果南との会話でドギマギしていた場でタイミング良く相手の姿見え声が上擦り )
>鞠莉ちゃん
ありがとう、鞠莉ちゃん♪_あ、折角だから鞠莉ちゃんからも意見聞こうかなー。いい?( 小首傾げて )
えっ?何、ってわあぁー!!?( 反射的に相手の腕取りそのまま投げ技してしまい/謝 )ごめんね鞠莉ちゃん……ッ( 立てる?と手を差し伸べ )
>曜ちゃん
もう曜ちゃんたらからかわないでよ……(曜ちゃんに携帯電話のカメラを向けられるとほんのり顔を赤らめてカメラから視線をそらして
ふ~~ん、そうなんだね。
でもこんな曜ちゃんを見たら梨子ちゃんと千歌ちゃんは、どう思うかな?(曜ちゃんから距離をとり後ろで腕を組んで曜ちゃんの顔を覗き込むように見つめて近くに梨子ちゃん達がいたら面白そうだなって思い
>千歌
遅かったじゃない、千歌。
もちろん参加は、構わないわよ。
今ちょうど千歌ちゃんの話をしていたところなのよ(近寄って来た千歌に右手を振り挨拶をすると今千歌の話をしていた事を伝えて
>鞠莉
そうね。
でも着物では、走りにくいわよね(Aqoursでの練習を思い出して懐かしそうに微笑んで着物で走っているために走りにくいと思い着物が崩れないように気をつけて走っていて
>果南ちゃん
ごめんごめん、_でもほら、可愛く撮れてるよ?( いつの間に撮っていたのか果南の照れた姿を収めた携帯の画面を相手に見せ )
果南ちゃんがそんなこと言うから千歌ちゃん来ちゃったじゃん!( と言うと、チラッと千歌を見て )うぅ、ちょっと恥ずかしいであります……。
>曜ちゃん
うぅ……曜ちゃんの意地悪……(曜ちゃんに恥ずかしそうに顔を赤らめた写真を携帯で撮られた画像を見て恥ずかしそうに顔を赤らめて少しだけ睨むように上目遣いで見つめて
くすっ、ごめんね、曜ちゃん。
でも恥ずかしがった曜ちゃんも新鮮で可愛らしいよ。
はい、チーズ(少しだけクスって笑い曜ちゃんに謝るとさっきのお返しとばかりにスマホのカメラで恥ずかしがった曜ちゃんの写真を撮ろうとして
>曜
もっちろん♪……ん~、次の衣装にはちょっと意外性な部分を入れてみない?♪
(しばらく曜の考えた衣装の案をじっくり見ていると何かを閃いたのか嬉しそうに微笑みながら話して)
アウチ……す、すごい投げ技ね……
(曜の投げ技をくらって手を貸してもらいながらヨロヨロと立ち上がるとすごい投げ技だと呟いて)
>果南
確かに着物だと走りにくいわね~…裾を捲りながら走りたい所だけどそんなことしたらダイヤは怒るしね~
(二人で走りながら今裾を捲って走っているのを見られたら絶対怒られると話すとクスッと微笑み果南の近寄ると一緒に走るように声をかけて)
>鞠莉
確かにダイヤが見たらはしたないですわ!っとか良いそうよね……
大丈夫、鞠莉、手をひいて走ろうか?(ダイヤが今の私と鞠莉を見たら怒りそうだと思い着物をささえながら走り鞠莉に手をひいて走る事を提案をして
>鞠莉ちゃん
えへへ、ごめんね?実は今度の新曲の歌詞の事で梨子ちゃんに捕まっちゃって…(苦笑交じりに理由を伝えると、両腕を上に伸ばして大きく伸びをして)
/(参加了承感謝です!不束者ですが、これから何卒…!!)
>曜ちゃん
あ、曜ちゃん!えへへ、会いたかったよ~!(ぱあ、と表情明るくさせ駆け寄るも明らかに動揺している相手の様子には疑問に思ったのか、″ …曜ちゃん、どうしたの?何かあった?″ と訝しげな表情で尋ねて、)
>果南ちゃん
ごめんね、遅くなっちゃって!ありがとう!えへへっ、でも無事に皆と会えて良かったよ!…え、私の話?なになに、私にも教えてよ~!(手を振られると満面の笑みを浮かべながら両手を振り返し、自身の話をしていたということを聞くと驚いた様子を見せつつも、やはり内容は気になるようで若干わくわくした表情で相手に詰め寄り)
>千歌ちゃん
謝らなくて良いのよ。
こうして来てくれたもの……
そうね、こうして千歌ちゃんと会えたのだから万事解決よ。
そうね……これは、曜ちゃんのプライバシーにかかわる事だから曜ちゃん本人から聞いた方が良いかも知れないわね(自分の口元に右手を当てて意味ありげ微笑み曜ちゃん本人から聞くことをすすめて
>皆様
(\すいません、今日から5月5日まで外国に旅行に行きましてネットのできる環境では、ありませんからレスを返せません、待たせる事になりますがすいません……
>果南
ありがとう果南……甘えちゃおうかな?
(ニコッと微笑むと果南の手を掴むと嬉しそうに掴んだ手をギュッと握って)
/大丈夫ですよ、お待ちしていますからね!
/千歌
それなら仕方ないわね
(千歌の話を聞くと納得したような表情をみせながら「新曲は出来たの?♪」と千歌に聞いて)
>鞠莉
ええ、どんどん甘えてちょうだい、鞠莉(鞠莉が私の手を握り締めたのを見て優しく微笑んで鞠莉のことを気にしながら走り初めて
(\ただいま帰りました、待たせてすいませんでした。
(/私情で結構遅れちゃいました、すみません!)
>果南ちゃん
あっはは、意地悪しちゃったー。これ後で鞠莉ちゃんの携帯にも送ってあげようっと♪( フフン、と得意げに鼻鳴らして )
待った待った!撮るの禁止!( "今絶対に変な顔してるから"と相手に背を向けてその場にしゃがみ込み丸くなり )
>鞠莉ちゃん
あっ!それならこういうのはどう?4人が男装、5人が女装、って形。意外性もあるしわりと受けたりするんじゃないかな!?( 相手の提案にインスピレーションが湧いて )
ごめんね?、もしもの時の為に私鍛えてたりするから……。( 頬掻きながら苦笑して )
>千歌ちゃん
おーおーよしよし、_って、す、鋭い……。なっ何もないよっ!!それより千歌ちゃん、梨子ちゃんは?一緒じゃなかったの?( 駆け寄る相手を受け入れる様に手広げ。何かあったのか、と問い掛けられれば若干焦り乍も首振って誤魔化し )
>曜ちゃん
うぅ……鞠莉にこんな画像を見せられないよ……(曜ちゃんに見せられた私の写真を見ると恥ずかしそうに顔を赤らめて恨めしそうに曜ちゃんを見つめて
え~~こんなにも可愛らしく写真が撮れたのに全然おかしくないよ(曜ちゃんに曜ちゃんが恥ずかしがっている写真を見せて曜ちゃんの態度を楽しんで
(/おかえりなさい、そんな事無いですよ。私の方こそレスが遅くなりすみませんでした。)
>果南
じゃあ…こんなことしちゃおうかな~♪
(しばらく走っていると神社に着いて果南にピタッとくっつくと横目でチラッと見つめながら「着いたね~」と呟いて)
>曜
うん!ナイスアイディア♪あ、でも女装って私たち女の子だから女装しても変わらないんじゃ
(曜の提案に目を輝かせて首を縦に振りながら話すも女装だと自分たちは女の子だからあまり変わらない気がすると話して)
もしもの……時?もしもはそんなにないよ~
(苦笑いをしながら話をする曜にもしもの時何てそんな来ないわよと話して)
>鞠莉
ええ、神社に着いたわね。さすがに今の季節は、参拝客は、少ないわね……(神社に着くと鞠莉にぴったり体をつけられるたほんのり顔を赤らめてそれを誤魔化すように神社の中を見渡して参拝客が少ない事を伝えて
>果南ちゃん
私だけがこんなに可愛い果南ちゃんの顔を知ってたら、鞠莉ちゃん妬いちゃうかもよ?( クスッと悪戯っぽく笑って"いいのかなぁ"と )
むー……。( 写真に収められた照れ顔の自分の姿を見て、ぷく、と唇尖らせ )
>鞠莉ちゃん
でも全員男装にしちゃうとスクールアイドルっぽさが無くなるからなぁ、( 自らの顎に指添え頭悩ませ )鞠莉ちゃんは着るとしたらどっちが着たい?男役の衣装か女役の衣装!まだ決まった訳じゃないけど…。
そうかもだけど、ね?もし万が一ここで変な人が来ても私鞠莉ちゃんを守れる自信あるよっ。( ニッと笑って )
>曜ちゃん
それでも駄目だよ……鞠莉にこんな写真ん見せられないよ……(相変わらず顔を赤らめて俯いて鞠莉には、絶対見せられない事を伝えて
くすっ、ごめんね、曜ちゃんが可愛らしかったからね。
お詫びに千歌ちゃんと梨子ちゃんの仲をとりもってあげるから許してよ(軽く両手を合わせて曜ちゃんに謝りお詫びに千歌ちゃん達の仲をとりもってあげる提案をして
>果南
そうね…でも参拝客も少ないからすぐに私たちの番になるわね~
(「……?果南、顔が赤いけど熱でもあるの?」果南が照れくさそうに顔を赤らめているのを知っていてわざとらしく手を額に当てて果南に確かめてみて)
>曜
それにダイヤはきっと凝るだろうし善子は違うこと言いそうだしな~、それにやるならみんなで男しないと
(曜の意見を聞くと自分も何か良い案が無いかを考えつつ、「もちろん私は男装だよ~♪」と話すと自分の理想の男装の図を曜に見せて)
そうね、万が一はあるからね…その時は曜に任せちゃおうかな?♪
(ニッと笑顔を見せながら自信ありげに話す曜に万が一の時は守ってもらうことを伝えて)
>鞠莉
えっ……?その……鞠莉の胸が当たっているよ……(鞠莉が手を額に当てて質問をされると恥ずかしそうに顔を赤らめて鞠莉の胸が当たっている事を伝えて?
>果南ちゃん
……もー、果南ちゃんって意外と恥ずかしがり屋さんなんだね。いいよ、じゃあこれは私と果南ちゃんだけの秘密の写真!誰にも見せたりしないから安心して?( ぷ、と小さく笑い。俯く相手の頭に腕伸ばし優しく撫でて )
!、許すであります…、( 相手の言葉を聞いて小さく肩揺らし。チラ、と相手を横目で見てポソポソと左記言って )
>鞠莉ちゃん
おー!?これいいっ!( 相手が考えた理想の衣装の図を見て瞳キラキラと輝かせて )鞠莉ちゃんがこの男装したらきっと浦の星女学院でモテモテ間違えなしだね♪
うん、任せてよ!まあ本当だったらそういう役回りは果南ちゃんが適任なんだけどねー。( にへら、と頬緩め )
>曜ちゃん
うっ……鞠莉には、見せるのね……(恥ずかしそうに顔を赤らめて鞠莉に見られたらどう思うのかと考えるのが怖いのと恥ずかしいのと合わせて恥ずかしそうに顔が赤らめて
ありがとう、曜ちゃん(曜ちゃんがボソボソと許すって言ったのを聞いてその曜ちゃんの様子が可愛らしくて小さくクスリと笑い許してくれたお礼を伝えて
>果南
やっぱり熱があるんじゃないの……?もう少し近くで見てあげるよ
(自分の胸が当たっていることを言われると「Oh!でもいいじゃない?」と驚いたふりをするとニコッと果南に密着して)
>曜
でしょでしょ!?果南には負けるわよ~♪
(曜に考えた衣装を褒めてもらうと嬉しそうに微笑みながら浦の星のモテモテはきっと果南だと話すと「……?曜、ところでその写真は何?」と果南の写った写真を指さして)
そうかな?果南はああ見えてすごく守ってもらいたいのよ?
(頬を緩める曜に果南の以外な姿を話して)
>鞠莉
もうそんなことをさせたら襲いたくなるわよ(鞠莉に胸が当たっても構わないって言葉を聞いて鞠莉の行為のお返しとばかりに悪戯ぽく微笑んで鞠莉を襲う宣言をして
>果南
あら、じゃあ…私が先に果南を襲っちゃおうかしら?
(クスッと微笑むと果南にギュッと抱きついて果南にすり寄ると胸に手を当てながらさらにすりすりと顔を寄せたりすると嬉しそうな表情を見せて)
>果南ちゃん
果南ちゃんと私だけの秘密、って言ったじゃーん。まあでも、鞠莉ちゃん察しが良いからきっとすぐに気付かれちゃうだろうけどね。( "果南ちゃんも私も分かりやすいから"と言い。えへへ、と頬緩め )
んーっ、早く皆集まらないかなぁ、( 軽く伸びをしガードレールに腰かけ )
>鞠莉ちゃん
あっはは、鞠莉ちゃんって本当に果南ちゃんの事が大好きだね__って写真?、あ!気付かれちゃったかぁ……。( 果南ちゃんごめん、と心の中で謝り。"見たい?"と手に持つ写真をピラピラと風に揺らし )
へぇ、そうなんだ!じゃあ2人きりの時は鞠莉ちゃんが果南ちゃんをっ?( ぱあぁ )
>曜ちゃん
うぅ……曜ちゃんの意地悪……(恥ずかしそうに顔を赤らめて曜ちゃんの意地悪って伝えて
そうね。早く皆が来ると良いよね。
でもまたこの前みたいなライブがしたいよね(自分も両手を上にあげてあぐびをすると皆が来るのが待ち遠しいと思いこの前のライブを思い出して胸がドキドキさせて
>果南
え~、ホントは果南だって満更でもないくせに~
(ほっぺたをつねられると「イタイイタイ」と苦笑いをしながらもホントは嬉しいくせにと果南に話して)
>曜
もっちろん♪果南はとっても大切な人よ…もちろん、Aqoursの皆だって大切だけどね
(ニコッと微笑みながら曜に果南はどんな人よりも大切な人だと話して)
見たいに決まっているじゃない!だって、そこには果南の知られざる写真があるんでしょ?
(曜に写真をピラピラとなびかされると「あ、あんな所に大型船が」と指を指すと写真を見ようとして)
さぁ…それは想像に任せるよ~
(クスッと微笑むと「そういう曜は千歌っちとどうなの?」とたずねて)
>鞠莉
まあ、否定は、しないけれどね……(悪戯っぽくクスリと笑い
でも鞠莉の胸は、また大きくなったんじゃないの?(エロ親父の手つきで鞠莉の胸を触ろうとして
>果南ちゃん
ごめーん、早速バレちゃったや……。( テヘ、とばつ悪そうに小さく舌出し )
わかるわかる!!この前のライブ、すっごく盛り上がったもんねぇ。あの後皆で千歌ちゃん家にお泊まりしたのも楽しかったなー!( 興奮気味にその場から立ち上がり相手の手を握って"次のライブも楽しみだね"とニッコリ笑いかけて )
>鞠莉ちゃん
えっ!?大型船!?( 相手の思惑通り大型船に食い付き写真そっちのけでキョロキョロと海を見渡して )鞠莉ちゃん鞠莉ちゃんっ、どこに大型船があるの?_わっ。( ひゅ、と吹いた風に指先から写真が離れ下の海へと落ち )
ふぇ、千歌ちゃん……?どうなのって言われても私達そんな関係じゃないからね!?( 急に話振られ顔赤くしながら首振り )
>果南
もう…果南の手つきだって危ないわよ?
(クスッと微笑むと「そんなに大きくなってないわよ~」と笑いながら否定して)
>曜
え?あれ?私のみ間違いだったかしら?
(曜に気づかれないようにとぼけながらも海に落ちた写真を見つけると「ohマイガ~」と声をあげながらがっくりと膝を落として)
>曜ちゃん
そんな悪いこの曜ちゃんには、千歌ちゃんにこの画像を送ってあげるね(さっきはらいせに曜ちゃんの照れた顔の画像を千歌ちゃんと梨子ちゃんの携帯電話に送ろうとして
そうだよね!またあんなライブをしたいなぁ~~
確かに千歌ちゃんの家でのお泊まり会も楽しかったわよねぇ~~
生徒会に申し出て学校で泊まりの合宿も良いわよね(あの時のことを思い出して興奮が治まらないようにニコニコしながら学校で合宿も面白いと思っていて
>鞠莉
良いのよ、私は、エロ親父なんだからね(両手をわきわきさせて鞠莉の胸を揉もうとして
ご縁がありますように……(神社の前に来ると賽銭箱に5円玉を投げて手を叩いてお願い事をして
>鞠莉ちゃん
待ってて!私、取ってくる!!( 相手の悲しむ様子を見て咄嗟に海に向かって走り制服のまま飛び込んで )
>果南ちゃん
果南ちゃんお願いっ!それだけは勘弁してぇ……。( 顔の前で両手を合わせ、千歌ちゃん梨子ちゃんに写真を送らないでほしいと懇願し。上目遣いで相手を見据えては"何か1つ言う事聞く
から"と条件付け )
学校で合宿かぁ、楽しそう!でもアレだよね、夜になるとアレが出そうだよね?( 怖いものが嫌いな相手をからかうように )
>曜ちゃん
ん~~どうしようかな~~?(悪戯っぽくにやけながら曜ちゃんの照れた顔の画像が写った携帯電話をチラチラと曜ちゃんに見せつけて
本当になんでも一つお願い事を聞いてくれるの?(意地悪ぽくニヤリと笑いこてんと首を傾げてなんでも一つお願い事を聞くのか確認をして
あれ……?だ、大丈夫よ、幽霊くらい……(曜ちゃんの言っているあれが幽霊だと解ると冷や汗をかいて痩せ我慢で強がってみせて大丈夫だと述べて
>果南
もう果南ってば…でも、ここじゃ恥ずかしいよ
(両手をわきわきさせながら胸を揉もうとする果南にクスッと微笑んで)
ねぇ果南、果南は何をお願いしたの?
(賽銭箱にお互い5円玉を入れてお願い事をした後で果南に何をお願いしたのかたずねて)
>曜
あ、曜…大丈夫~?
(自分のために写真を取りに海に入った相手を心配そうにみつめて)
>鞠莉
それならば鞠莉の家か私の家に戻るまで我慢するわね(胸を揉むのをやめて
そうね……内緒よ。
鞠莉は、なにをお願いをしたの?(ほんのり顔を赤らめて自分の唇に人差し指で触り秘密な事を伝えて鞠莉のお願い事を質問をして
>果南
じゃあ、久しぶりに果南の家に行きたいなあ
(果南の話を聞くとニコッと微笑みながら嬉しそうな表情で家に行くなら果南の家に行きたいと話して)
え~、じゃあ私も内緒よ
(果南に内緒と言われるとプクッと頬を膨らませると自分も内緒だと唇を押さえながらクスッと微笑んで)
>鞠莉
そうね……ならばお参りが終わったら私の家に行きましょう。
ちょうど両親が旅行に行っていて家には、誰もいないものね……(自分の両手を後ろで組んで家に誰もいないからいちゃいちゃしほうだいな事を上目遣いで見つめながら伝えて
そうね、ならば鞠莉が教えてくれたら私も願い事を教えるわよ(自分の唇を触り悪戯っぽく微笑んで鞠莉が願い事を教えたら私も願い事を教える事を提案をして
お久しぶりです。以前ほのかとヨハネで参加していたものですがリセされましたよね……;;
改めて、ダイヤちゃん空いてたらダイヤちゃん希望です。
>果南
そうね、じゃあ果南の家に行くことで決定~♪
へ~、そうなんだ~…なるほどね~
(果南から上目遣いで今両親が旅行に出掛けていることを聞くとニコッと微笑んで)
もう…果南ってば負けず嫌いなんだから…私は…その…「大好きな果南と、結ばれますようにって…」ってもう!ホントは果南だったら分かっているくせに
(悪戯っぽく微笑む果南に顔を真っ赤にして半分涙目になりながら話して)
>果南ちゃん
ぅ、……。うんっ、なんでも!曜ちゃんに二言はないのであります!( 相手の悪戯っぽい笑みを見て若干言葉を詰まらせ乍も意を決し頷いて肯定し )
アハ、果南ちゃんかわいーね。なら今日の夜にでも泊まりに行っちゃう?( なんて冗談半分で相手に問い掛けて )
>鞠莉ちゃん
大丈夫大丈夫!すぐ戻るから!( 腕を上げ、ブンブンと左右に手を振って。写真を取り戻すと海から陸に上がり相手の傍まで寄って行き )あっはは、びしょ濡れー。でもはいコレ、ちょっとふやけちゃったけどわりと無事だったみたい!( 濡れた制服を、ぎゅーっ、と絞りつつ相手に写真を渡し )
>ダイヤさん
(/三年生揃った!ダイヤちゃんお待ちしておりますー!)
全く……!!皆さん何処で遊んでるのでしょうか。(部室にて一人ぶつぶつ言いながら練習着姿でみんなを待ち。)
>>ALL
(/ありがとうございます!よろしくお願いいたします!)>>曜ちゃん本体様、にこちゃん本体様
>曜
ありがとう曜~…ちょっと待っててね……
(写真を受け取ると鞄からタオルを取り出して「ハイ、コレを使ってちょうだい」と手渡すと写真に釘付けになり)
>ダイヤ
うん?あれは……フッフッフッ
(部室で一人待っているダイヤに気づかれないように扉を開けて後ろに近づきながら「ダイヤ~」と耳元で囁いてみて)
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