矢澤にこ 2016-08-20 18:38:06 |
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>穂乃果
ん?千歌っちからね~…なになに?鞠莉ちゃん…助けて~
(千歌から届いたラインを見ると顔をしかめながらため息をついて)
>穂乃果ちゃん
穂乃果ちゃんは海未さんの事が大好きなんですね~羨ましいです
(相手の話を聞いていると海未さんの事がホントに好きなんだなと言うことが分かるため羨ましいと話して)
>善子
え~!?マリーだってヨハネには負けてないわよ?
(強気で話す相手にニコッと微笑みながら自分も負けていないことを話して)
>善子ちゃん
うん!次は三人でまたここに来ようね
(相手が食べ終わるのを待つと「この後はどこに行こうか?」と相手にたずねて)
>花丸
なるほど、善子へのプレゼントねぇ…善子は堕天使グッズが好きだからね~
(相手が善子のプレゼントに何をあげたらいいか迷っていたため堕天使グッズ等はどうかと提案すると恨めしそうに見る相手に「どうしたの?花丸」とたずねて)
>マルちゃん
マルちゃん善子ちゃんが大切な人だって事は分かったよ!善子ちゃんの事が好きなんだね!
(相手は恋愛感情はないと否定をしていながらも顔や態度に出ているのが分かっていたため相手にたずねて)
さて、何を買おうかな……?(デパートの前でアクアのメンバーのプレゼントを何を買おうか悩んで
(\すいません、レスを蹴りますね……
>果南
~?よ~し…果南はまだ気付いてない
(偶然通りかかったデパートの前で果南を見かけると「汝…何を迷っておるのじゃ…」とさっき善子と一緒に買った堕天グッズを付けたまま果南に話しかけて)
(/お返事が遅くなりすみません…穂乃果たち本体です。あとトリップつけます(^^)d)
>花丸
穂乃果:花丸ちゃんの方がかわいいよ!んじゃ案内するねっ!
(むすっとしながら意地を張れば案内するといい歩き出し)
善子:わわっ?ずら丸?ちょっ!止めなさいよ(抱きつかれてあわあわしていたが頬を赤くして)
んー…じゃ、じゃあ…二人で…ショッピングとか女の子らしいことというか普通の女子高生がしてることがしたいっ(普通の女子高生がしてるようなことがしたいと提案して)
>鞠莉
穂乃果:タスケテ…?花陽ちゃんみたいだね。じゃなかった!今すぐ行かなきゃっ(花陽を思い出せば首を横に振り千歌を助けに行こうと提案し)
善子:リトルデーモンマリー降臨ね!(いつものように決めポーズをしてはしまったと青ざめていて)
>ルビィ
穂乃果:大好きだよ!ルビィちゃんはお姉ちゃんや友達嫌いなの?(寂しそうに首傾げ)
善子:ごちそうさまでしたっ。んー…そうね。水族館とかどうかしら?(食べ終えるとフォークを静かにお皿の上に置き両手をあわせてごちそうさまと言えば首を傾げ提案して)
>果南、鞠莉
穂乃果:わー!おっきなデパート!んっ?ねぇ、あなたかわいいね~(いきなりナンパみたいに声かけて)
善子:堕天使ヨハネ降臨!!かっこいい…(デパート前の銅像にて決めポーズをしていたため周りからはヒソヒソ話されていて本人は気づかず)
果南、鞠莉!(仲間を見かけたため声をかけ)
>穂乃果ちゃん
>>731
穂乃果ちゃん、ありがとうずら(穂乃果ちゃんに可愛らしいと言われて恥ずかしそうに顔を赤らめて穂乃果ちゃんに可愛らしいと言ってくれたお礼を伝えて
うん、お願いね、穂乃果ちゃん(ニッコリと笑い穂乃果ちゃんに案内をお願いすると穂乃果ちゃんの手を握り締めようとして
>喜子ちゃん
>>731
クスクス、喜子ちゃんたら慌てて可愛らしいずら(喜子ちゃんに抱き着くと顔を赤らめて慌てたのを見て喜子ちゃんを離して喜子ちゃんが可愛らしい事をクスクスと笑いながら述べて
それって喜子ちゃんとデートできるって事ずらよね!
もちろんデートは、歓迎ずら!
むしろマルのご褒美ずら!(喜子ちゃんの二人で出掛けたいって言葉を聞いて嬉しさのあまりまた喜子ちゃんに抱き着こうとして
喜子ちゃんは、何処に行きたいずら?
マルは、喜子ちゃんとだったらカラオケでも図書館でもカフェでもそこは、天国ずら!
>鞠莉ちゃん
>>728
鞠莉ちゃんに隠し事ができないずら
それが憎らしいずら……
鞠莉ちゃん、喜子ちゃんへのプレゼントは、何が良いずら?(恨めしそうに鞠莉ちゃんを見つめると鞠莉ちゃんに喜子ちゃんのプレゼントを質問をして
>ルビィちゃん
>>728
もうルビィちゃんは、憎らしくて可愛らしいずら!(ルビィちゃんに喜子ちゃんの事が好きだと指摘されると逆ギレをするとルビィちゃんに抱き着いてほっぺたをすりすりすると自分の照れるのを隠そうとして
>穂乃果
穂乃果、残念だけど千歌っちを私たちで助けることは出来ないわ
(助けに行こうと提案する穂乃果に相手は多分補習で捕まっているから私たちはいけないことを話して)
>善子
フッフッフ~♪汝に我がうちなる力を授けよう
(相手の決めポーズと一緒に自分も決めポーズを決めていると相手がガッカリしているのを見て「どうしたの?」とたずねて)
>穂乃果ちゃん
ううんお姉ちゃんもAqoursの皆も大好きだよ
(寂しそうに首を傾げる相手にそれは違うと話して)
>善子ちゃん
ルビィ…水族館行きたい
(相手から水族館と聞くと目を輝かせながら早く行こうと相手の手を引いて)
>花丸
フッフッフ~♪このマリーのダブルのまなこに見えないものは無いのよ?
(クスッと微笑みながら自信満々に話すと「そうね~、花丸の手作りの物をあげれば良いんじゃないかしら?」と相手に話して)
>丸ちゃん
ま、丸ちゃんほっぺたがムチムチだよ~
(相手の照れ隠しをしようとしているのが目に見えているのが分かるためニコッと微笑みながら頬をツンツンして)
>花丸
穂乃果:じゃあ行こうっ!(ニコニコしながら手を繋ぎ穂むらへと急ぎ)
善子:んー。そうね…ずら丸が行きたい場所でかまわないわよ
(腕を組みながら考えるものの迷ったため相手に決めてもらうことにし)
>鞠莉
穂乃果:無理かぁ…残念!仕方ないよね。じゃあ二人だけで楽しもうよ
(がっかりしたが仕方ないためそう提案し)
善子:またやってしまったわ…!
(壁に片手をつけ顔を地面に向ければ暗い表情で鞠莉に背を向け)
>ルビィ
穂乃果:詳しいことはわからないけれど…ファイトだよっ!つらいことがあったら穂乃果に相談してね
(両手を握りしめファイトだよと言い)
善子:ちょっと待ちなさいよ~!
(お会計のところでルビィに一言告げはぁはぁと息を切らしながら二人分の会計を済まし店をあとにし)
>穂乃果
そうね~…穂乃果はどこで遊びたい?
(二人だけで楽しもうと提案する相手にニコッと微笑みながら話しかけて)
>善子
フフ、善子は今のままが素敵よ?
(クスッと微笑むと背中を落とす相手に優しく手を当てながら話して)
>穂乃果ちゃん
ありがとうございます穂乃果ちゃん!エヘヘ
(相手に両手を握ってもらうと嬉しそうにしながらニコッと微笑むとお礼を述べて)
>善子ちゃん
も~、善子ちゃん早くしないと
(腰に両手を当てながら相手が来るのを待つと「エヘヘ、冗談だよ♪」と嬉しそうに話すと相手の手を引いて歩き)
/返信が遅くなり申し訳ございません
>鞠莉
穂乃果:んー…鞠莉ちゃんのオススメスポットで
(考え悩んだ末にお任せでいいと言い)
善子:あ、ありがとっ!鞠莉もそのままでいいと思うわ
(立ち直りウインクしてはピースして)
>ルビィ
穂乃果:いえいえ~!みんな来るまで何かしたいことある?(きょとんとしながら)
善子:ふぅ…ようやく終わったわ
(店から出ると一つ息を吐きそしてわかってるわよと言い)
(/大丈夫ですよ~)
>穂乃果
んー…マリーのオススメはやっぱりあの場所しかないわね~
(相手にオススメスポットと言われるとアゴに手を当てながらしばらく考えると閃いてAqoursのみんなで集まる場所へ連れていこうと手を引いて)
>善子
フフ、ありがとう
(立ち直った相手を見てホッとした様子で「次はどこに行く?」と相手に話して)
>穂乃果ちゃん
じゃあ、ルビィは…穂乃果ちゃんとダンスしてみたいです
(相手に何かしてみたいことがあると聞かれると力強く一緒にダンスをしたいと話して)
>善子ちゃん
ありがとう善子ちゃん
(相手のもとに近寄っていくと手を掴みながら一緒に歩いていき)
>鞠莉
穂乃果:楽しみだな~
(歩きながら楽しみと言い)
善子:んー。何か食べに行く?
(きょとんとし)
>ルビィ
穂乃果:ダンスかぁ。いいねっ
(了承してこくりと頷き)
善子:こちらこそ、友達でいてくれて…あ、ありがとっ
(頬を赤くしながらお礼を言い)
>鞠莉ちゃん
本当に鞠莉ちゃんは、人間ずら……?(鞠莉ちゃんにダブルのまなこに見えないものは無いのよって言われるとなんだか鞠莉ちゃんの感覚が人間離れしているように思えてじど~と鞠莉ちゃんを見つめて本当に鞠莉ちゃんは人間なのか質問をして
手作りずら……?
頑張ってみるずら!(鞠莉ちゃんに手作りがお勧めと言われて聞き返すと喜子ちゃんの事を考えるとそれが一番だと思い喜子ちゃんの事に頑張るのを宣言して
>ルビィちゃん
ルビィちゃんのほっぺたもぷにぷにしているずら!(ルビィちゃんにほっぺたを突っ突かれると気持ち良さそうにルビィちゃんのほっぺたに自分のほっぺたをくっつけてすりすりとするとあることに気がついて
ルビィちゃん、もしかして太ったずら?
ルビィちゃんのほっぺたが前よりもぷにぷにしているずら?(真剣な表情でルビィちゃんを見つめてルビィちゃんが太ったのか質問をして
>喜子ちゃん
まるの好きなところで良いずら?
それならば本屋さんに行きたいずら!(喜子ちゃんにまるの好きなところで良いと言われると少しだけ考え込むとすぐに本屋に行きたいと即答して
>穂乃果ちゃん
穂乃果ちゃんの家の穂むらは、楽しみずら!(穂乃果ちゃんの右手を握り締め穂むらに向かうと穂むらに行くのが嬉しくてニコニコ笑顔になり
>花丸
穂乃果:穂むら名物ほむまん是非花丸ちゃんにも食べて欲しいなぁ
(右手を握られるとこちらも優しく握り返してはニコッと微笑み)
善子:じゃあ決まりね!魔術関係の本あるかしら
(こちらも賛成しては小さく頷ききょとんとしながら呟き)
>穂乃果
じゃ~ん、穂乃果ここが私たちのオススメスポットよ~
(ニコッと微笑みながら相手に自分たちがいつも練習で使う海の見える丘を案内して)
>善子
良いわね~、何を食べようかしら
(アゴに手を当てながら何を食べようか相手に相談して)
>穂乃果ちゃん
じゃあ、最初は私たちの曲にしましょう
(相手に伝えると早速CDを流すとダンスをし始めて)
>善子ちゃん
だって善子ちゃんはルビィの大切な人だもん
(照れくさそうに顔を赤くしながら話す相手にニコッと微笑んで)
>マル
え~!?マリーはちゃんとれっきとしたヒューマンよ?
(相手の一言を聞くと苦笑いをしながらクスクスと微笑んで)
そうよ!手作りの物にかなうものは無いわ
(相手に手作りが1番良いことを伝えると「何を作るの?」と相手にたずねて)
>マルちゃん
ま、マルちゃんそんなにプニプニしないでよ~
(相手に頬をプニプニされるとはずかしながらも嬉しそうにしながら甘えて)
ピギィ!?そ、そんな事ないよ
(相手に太ったかと聞かれて焦るような反応を示しながらもそんな事はないと否定をして)
>鞠莉
穂乃果:おぉー!海ーっ!
(丘に着くと早速海に感動していてぱああっと明るくなり海と叫んでいて)
善子:鞠莉は何が食べたい?そろそろ夕食に近いからそれっぽいメニュー。カレーとかは?
(普段鞠莉があまり食べなさそうなメニューを選んでみてにっこり笑い)
>ルビィ
穂乃果:えっと…こうかな?!
(相手に合わせながら踊っていたため何回か転倒してしまい)
善子:あ、ありがとっ!私もルビィは大切な人よ…!これからもずっと…契約してくれる?
(きょとんとして友達でいてくれるか訪ね)
>穂乃果
ここは私たちが練習でよく使う海の見える丘よ~
(ニコッと微笑みながら相手に「沼津にしかないもの」っていえば多分これね~と話して)
>善子
うっ…!?カレーですって…
(相手がにっこり笑うのを見て「良いわよ!食べましょう」と相手に話して)
>穂乃果ちゃん
穂乃果ちゃん大丈夫?
(転んでしまった相手に駆け寄りながら「大丈夫?」と声をかけて)
>善子ちゃん
もちろんだよ、ルビィはちゃんとリトルデーモンだよ
(相手の一言に頷きながらニコッと微笑んで)
>鞠莉
穂乃果:ねぇここで歌わない?
(きょとんとして)
善子:カレー嫌いだった?
(寂しげに言い)
>ルビィ
穂乃果:えへへ。転んじゃった
(苦笑いしながら)
善子:ありがとっ
(ぎゅーっと抱きしめ)
>穂乃果
ん?良いわよ?
(相手の提案にニコッと微笑みながら頷くと「何を歌う?」と相手にたずねて)
>善子
嫌いじゃ無いわよ食べましょ
(寂しげに話す相手にカレーを食べようと話して)
>穂乃果ちゃん
もう一度やりましょう
(苦笑いする相手にニコッと微笑みながらもう一度頑張ろうと話して)
>善子ちゃん
ピギィ、善子ちゃん苦しいよ
(ギューッと抱きしめられると苦笑いしながらも嬉しそうにしていて)
>穂乃果ちゃん
それは、楽しみずら!
穂むらのほむまん是非は、凄く美味しいと有名ずらから楽しみずら!(穂乃果ちゃんと手を握り締めながらしばらく歩くと穂乃果ちゃんの家の穂むらの前に着て
ここが穂むらずら……
穂むらにこれるだなんて夢のようずら……(穂むらを感動したようにぼ~と見上げて
>喜子ちゃん
きっと魔術関係の本もあるずら。
それならば本屋に向かってレッツゴーずら!(喜子ちゃんの魔術関係の本があったら嬉しいと言う喜子ちゃんの言葉を聞いて大きく頷いて魔術関係の本もあることを伝えて右手を喜子ちゃんの方に差し出してニッコリと笑い手を握り締めて本屋に行くことを提案して
>鞠莉ちゃん
信じられないずら……(鞠莉ちゃんに人間だと言われると疑り深く鞠莉ちゃんを見つめて本当に人間なのか質問をして
手作りずら……
それならばクッキーを作りたいずら!(鞠莉ちゃんに喜子ちゃんのプレゼントは、手作りが良いと言われると口元に押さえて考え込みすぐに喜子ちゃんにクッキーを食べてほしい事を提案して
>ルビィちゃん
でもルビィちゃんのお腹も気持ちぷにぷにしてる気がするずら(深刻な表情でルビィちゃんのお腹を何回も突っ突いてお腹がぷにぷにしていて太っている事を指摘して
>花丸
マル…?そんなに疑わなくても良いんじゃないかな?
(疑り深く相手に苦笑いしながら「マリーは人間よ?」とウインクをしながら話して)
クッキー良いわね!!
(相手がクッキーと呟くとニコッと微笑みながら「じゃあ、早速マリーと一緒にクッキーを作りに行きましょう?」と相手に話して)
>マルちゃん
ぴ、ピギィ…実はこの間体重を計ったらちょっと太ってたんだ…
(相手に深刻な表情で太ったことを指摘されるとつい最近体重が太ったことを申告すると「マルちゃん…ダイエットしよう!」と相手に提案して)
>鞠莉
わっ、びっくりした!?
て、鞠莉じゃない。
その堕天グッズどうしたのよ(鞠莉にいきなり話し掛けられるとびっくりするかれども相手が鞠莉だと解ると安堵の笑みを浮かべて鞠莉の堕天使グッズのつけた格好について質問をするように突っ込みをいれて
>穂乃果
えっ……?
て、穂乃果じゃない。
こんなところでどうしたのよ(穂乃果に声をかけられると驚いて声を出すけれども相手が穂乃果だと解ると安心さたように微笑みこんなところでどうしたのか質問をして
(\穂乃果様とレスを絡んだ事があると思いますが違いましたか?もしかして私の勘違いならばすいません……
>ヨハネ
くすっ、相変わらずヨハネは、ぶっ飛んでいるわね(ヨハネがデパート前の銅像に決めポーズをして周りからはヒソヒソ話されているのに気がついてクスクスと笑いいつも通りのヨハネに好感が持てて
>果南
ふふ、今ね善子と一緒に堕天グッズのお店を巡って回っていたんだけどどう?似合う?
(安堵の笑みを浮かべる果南を見ると自分もクスッと笑いながら突っ込みを入れてくる果南に自分の格好は似合っているかたずねて)
>鞠莉
ええ、怖いほど似合っているわよ。
さしずめ堕天鞠莉って事ね(鞠莉が似合うか質問をされると楽しみそうクスクスと笑い怖いほど似合っているけれども堕天鞠莉な事を突っ込みを入れようとして
でも鞠莉にそんな趣味があるとは、思っていなかったわ(鞠莉の堕天グッズに身を固めた姿を感心したように見つめて
>果南
ウフフありがとう、果南もどう?一緒にマリーと堕天してみない?
(果南に堕天鞠莉だと突っ込まれると自分の身に付けていた堕天グッズを果南に渡して一緒に堕天してみない?とたずねて)
ショッピングでこの辺を歩いてたら善子と会って一緒にやってみたらはまっちゃったのよね~
(ショッピングで歩いていたら善子と出会い堕天グッズ巡りをしていたらいつの間にかこうなっていたことを話して)
>鞠莉
そうね……それならば私も堕天をしてみようかな?
駄天の方が良いかな……(鞠莉に堕天使のグッズを受け取ると堕天使も良いかなと考えると駄目天使の方が良いのか本気で考えていて
>果南
果南は私と一緒に堕天するのよ~、でも果南が駄天の方が良いって言うなら私も付き合うわよ?
(クスッと微笑むと果南が駄目天使をするなら自分が果南の側にいて支えてあげないとねと呟くと嬉しそうに微笑むと「マーベラス!似合っているわよ果南」と話して)
>鞠莉
鞠莉とならばどんな者にもなれるよ。
ねぇ、ダークマリーアンヌ……(堕天使になりきって鞠莉の名前を中二病になりきって普通の人が聞いたら顔が真っ赤になるようなダサイ名前で呼んでしまい
>果南
ウフフ、私も果南とならどんな者にもなりたいのよ。
可愛い~、ダークカナーンヌ
(堕天使になりきって自分の名前を呼んでくれた果南をギュッと抱き寄せると嬉しそうに微笑んで自分も果南の名前を中二病になりきった名前で呼んでみて)
>鞠莉
くすくす、やっぱりがらでもないことをやることではないわね……
それで鞠莉は、このあと何か予定があるの?(鞠莉の中二病的な名前を聞くとがらでもないことをしてしまった自分と鞠莉がおかしくてクスクスと笑い鞠莉にこの後の予定を質問をして
>果南
そう?けっこう似合っていたけどな~
(果南の横にたちながらクスクスと笑うと特にこの後は無いわよ?果南はどこか行きたいとことかある?とたずねて)
そんな事は、ないわよ。
でも似合っていたらいたでどうかと思うわよ……(クスクスって笑いながら似合っているのも問題な事を伝えて
クリスマス会の準備に何か良い物は、ないのか探そうと思ったのだけでども鞠莉も買い物に付き合ってくれる?
ん~…それも確かにそうね~
クリスマスかぁ…毎年飾りつけとなると善子とダイヤが争うわよね~
(果南の言うことにクスッと微笑みながら納得した様子を浮かべるとクリスマスと聞いて毎年飾りつけでダイヤと善子が争うことを楽しげに話ながら「もちろん!行きましょう?」と嬉しそうに微笑んで)
>鞠莉
確かに善子とダイヤならば飾り付けを競いそうよね(善子とダイヤのことを考えてクスクスと笑い
ありがとう、鞠莉、初めは、どこのコーナーから行こうか……?(この街のマップを広げると買い物に行く場所を質問をして
>All
ヨ―ソロー!(いつもの練習場所に着くといつものように全速前進、と言うようにヨ―ソローと敬礼のポーズをしながら言うと誰か居ないかと辺りをキョロキョロ見回し。)
(/絡み文遅れました~。申し訳ありません。)
おはよう、曜ちゃん。
来るのが遅かったのね。
何かあったの?(曜ちゃんが―ソローと敬礼のポーズをしながら挨拶をしたのを見て自分も右手を頭に当てて挨拶をすると練習に遅かった理由を質問をして
>果南
でも結局ダイヤの飾り付けで落ち着くのよね~♪
(果南のクスクスと笑う姿に一緒に笑いながら話すと)
そうね~、やっぱりもちろん最初はメインのケーキコーナーよ~♪
(果南の手を引っ張りながらケーキコーナーを指差すと目を輝かせてお願いをして)
曜?おはよう♪
(相手を見つけるとニコッと微笑みながら近づいていき)
>鞠莉
もう鞠莉たら食いしん坊なんだから……
でもクリスマスパーティーにケーキは、必要よね。
初めにケーキコーナーに行きましょう……(苦笑いを浮かべて鞠莉が食いしん坊な事を伝えてから鞠莉の手を握り締めケーキコーナーに向かって歩き始めて
>果南
だって…クリスマスの一大ビッグイベントと言えばクリスマスプレゼントとクリスマスケーキよ?♪
(食いしん坊だと言われると指をビシッと立てながらニコッと微笑むと「ホントは果南だって食べたいんじゃないの?♪」と果南の頬をツンツンと指で指しながら手をつないでケーキコーナーに向かって歩いていて)
>鞠莉
そういえばもう正月よね。
初詣に行かない……?(カレンダーを見ると1月なのに気がついて鞠莉を神社の初詣に誘い
(\すいません、せんげつながら正月ようのレスを投稿させてもらいました。気を悪くしたらすいません……
>果南
初詣…いきましょう♪
(果南と一緒にカレンダーを見ると確かに1月になっていて初詣の時期だなと思うとニコッと微笑んで快諾し)
初詣が終わったらマリーと書き初めよ
(果南に初詣が終わった後に書き初めをしようと提案して)
/今年ももう終わりですね、今年1年ありがとうございました♪
来年もよろしくお願いいたします♪
>鞠莉
ありがとう、鞠莉。
でも初詣の前に着物に着替えない?
そういえば鞠莉って着物って持っていた?(鞠莉に着物に着替える事を提案をすると鞠莉が着物を持っていたのか質問をして
(\こちらこそ今年も1年ありがとうございました。来年も宜しくお願いします。
>果南
そうね、このままじゃ行けないから着替えて行きましょう
でも、私も着物あったかなあ
(果南に着替えてから行こうと言われて頷くとそう言えば着物を持っていたっけかなあと指を頬に当てながら考えて)
>鞠莉
それならば私の家に来ない……?
お母さんやお婆ちゃんのお古とで良かったら何着か着物があったはずよ(鞠莉を私の家に誘い着物が何着かある事を伝えて
>果南
ホント?♪じゃあ早速果南の家にレッツゴーね
(果南の家に着物があると聞きすぐに行くと頷くと果南のお母さんたちが来ていた着物…どんなのがあるのかしら…と嬉しそうに話して)
>鞠莉
ええ、私の家にレッラゴー!(右手を上にあげて号令をあげると鞠莉の手を握り締めて私の家に向かって歩き始めて
(\ラブライブ!サンシャインの映画を見てきました!なくなるけれどもなくならないものに感動をしました!
>果南
ねえねえ果南、果南はどの色の着物にするの?♪
私は…紫とかの振り袖があったら良いなあ♪
(果南に手を握りしめられながら一緒に歩いて果南に着る着物を聞くと自分の出来たら着たい着物を話して)
(/私も映画は見ましたが感動しました♪後でまたおかわりしに行きたいと思います♪)
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