矢澤にこ 2016-08-20 18:38:06 |
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>>鞠莉
穂乃果:じゃあ穂乃果も~
(こちらもグループLINEにメッセージを送っていてその内容はみんな、急いで来てとのことだった)
善子:こ、これは…!ふふっ…堕天使ヨハネの血が騒ぐわ
(ヨハネスイッチがオンになり目が変わり辺りを見れば楽し気に商品を見ていて)
>>ルビィ
穂乃果:でしょでしょー!ルビィちゃんだけだよ穂乃果の理解者は
(安心しきった表情で言い)
善子:善子じゃなくてヨハネッ!か、可愛くなんかないわよ!
(いつも通り強気で善子であることを否定すればそっぽを向き可愛くないと否定してルビィの方が可愛いと言い)
>穂乃果
これできっとみんな来てくれるわね~
(ニコッと微笑むと「皆が来るまで何して待ってる?」と相手にたずねてみて)
>穂乃果ちゃん
えへへ、お互い厳しい姉妹を持つと大変だね~
(こちらも安心しきった表情で相手に話すと親近感を湧かせて)
>善子
ふふ~、でしょでしょ?善子はどれにするの?
(スイッチオンになった相手を楽しそうにみながら「汝に力を授けよう」と近くにあったグッズをつけてみて)
>善子ちゃん
そういう所が…素直じゃないのに
(少し斜に見るような感じに話すと「ほ、ホント!?」と相手の一言にすぐに乗せられてしまい)
>>鞠莉
穂乃果:んー…。お互いのメンバーについて語り合うのはどうかな?
(腕を組み首を傾げながら)
善子:っ!!堕天使ヨハネ降臨っ!わ、悪くはないわねっ
(お決まりのポーズで決めて速攻お買い上げ←)
>>ルビィ
穂乃果:ホントホント!うちの妹と交換して欲しいよっ!ダイエットしろとか煩いんだよ
(お饅頭をパクパク食べながらルビィにも食べる?と笑顔で訪ね)
善子:当たり前じゃない!ルビィは可愛いし人気者だしずら丸にもこのヨハネが人気がないって言われたしっ
(閉校祭の時に言われた台詞を思い出してはぷんすかと怒り)
>穂乃果
う~ん、良いアイディアね~♪
(相手のアイディアを聞くと早速楽しそうにしながら「私たちのAqoursはとても元気いっぱいなのよ~」と話して)
>穂乃果ちゃん
お姉ちゃんもルビィにダイエットしなさいってよく言うんですよ!穂乃果ちゃんが…お姉ちゃん
(相手に触発されてか姉の事を言うと「食べます!」と話して)
>善子
善子~…それ…ひょっとして気に入ったんでしょ~
(即お買い上げする相手を横目でクスクスと見ながら「じゃあ私は~…」と選んでいて)
>善子ちゃん
よ、善子ちゃん落ち着いて
(ぷんすかと怒る相手を苦笑いしながらなだめて)
>>鞠莉
穂乃果:μ'sも元気いっぱいなグループだよ♪元気有りすぎなくらい
(苦笑いしながら)
善子:そ、そうよっ!悪い?
(買った品物を抱きしめながら横目で相手をみて)
>>ルビィ
穂乃果:穂乃果のことをお姉ちゃんって呼んでもいいんだよ?
(にこり)
えー!ルビィちゃんがダイエットって…穂乃果なんてどうなっちゃうの
(涙目)
善子:ご、ごめんなさい…(落ち着いたのか謝り)
(/返信遅れました!すみません)
>穂乃果
それはきっと穂乃果がμ'sのリーダーだからね~
(元気いっぱいなグループだと話す相手にニコッと微笑みながら「千歌っちが憧れるわけだ~」と話して)
>穂乃果ちゃん
えへへ、お姉ちゃん
(相手を見つめながら嬉しそうにお姉ちゃんと呟くとニコッと微笑んで)
お姉ちゃんは体型にはとても厳しい人ですから
(苦笑いをしながら相手に話して)
>善子
~♪善子、どっちが良いかなあ?
(買ったものを抱きしめる相手に自分も品定めをしながらどっちが良いかをたずねて)
>善子ちゃん
善子ちゃんには善子ちゃんの良さがあるよ
(落ち着いた相手の頭を撫でながらニコッと微笑むと再びケーキを食べて)
>鞠莉
穂乃果:ありがとう♪千歌ちゃんに会ってみたいなぁ…
(ふとそんなことを口にしていて)
善子:んー。鞠莉ならこっちね!
(自分のセンスで一つ選べば右側の方を指差して)
>ルビィ
穂乃果:海未ちゃんも厳しいよー!リーダーだからしっかりしなさいとか
(愚痴をこぼしながら)
善子:あ…ありがとっ
(撫でられて横目でだがお礼を言いジュースを飲み)
>穂乃果
千歌っちも穂乃果に会いたがっていたからちょっと連絡してみるわね~
(スマホを取り出すと千歌にμ'sの穂乃果が来ていることをラインで教えて)
>穂乃果ちゃん
海未ちゃんもそんなに厳しい方なんですね
(相手の話を真剣になりながら聞いて)
>善子
どれどれ~?どうかな~、似合う?
(相手が選んでくれた服を身に付けてみると似合うか相手にたずねて)
>善子ちゃん
ハ~美味しかった!善子ちゃんありがとう
(しばらくしてケーキを食べ終わると相手にお礼を述べて)
>鞠莉
穂乃果:はーいっ
(待っててと言われてルンルン気分で待っており)
善子:なかなかね!堕天使ヨハネには負けるけれど
(少し強気になり似合うことを告げ)
>ルビィ
穂乃果:でも海未ちゃんは厳しいだけじゃなくて穂乃果のこと思ってくれてるんだ
(少し笑顔が戻り嬉しそうに語り)
善子:別にかまわないわよ!今度はずら丸と三人で…行きましょ
(こちらも食べ終わるとごちそうさまと告げてジュースを飲み干し赤くなりつつも三人で行きたいと提案し)
>穂乃果ちゃん
ず、ずら!?
マルは、可愛らしくないずら……
穂乃果ちゃんの可愛らしさから比べたら天と地の差ずら……(穂乃果ちゃんに可愛らしいと言われると恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いて穂乃果ちゃんの方が可愛らしいと言い
穂むらって穂乃果ちゃんの家ずらよね。
穂乃果ちゃんさえ迷惑じゃなかったら穂むらにお邪魔するずら!(穂乃果ちゃんに穂むらに誘われると憧れの穂乃果ちゃんの家の店に行けると思い目をキラキラさせながら穂むらに行くことを即答して
>喜子ちゃん
これをマルにずら!?
ありがとうずら。
大切に読ませて貰うずら!(喜子ちゃんに小説の入った袋を貰うと喜子ちゃんからのプレゼントが嬉しくて喜子ちゃんに抱き着いて喜子ちゃんにプレゼントのお礼を言うと小説を大切にすると言い
もちろんリリーちゃんとルビィちゃんには、内緒にするずら。(喜子ちゃんが2人の為にサプライズプレゼントをしようとしているのを聞いて喜子ちゃんらしいと思い右手の人差し指を立てて自分の口元に持ってきて内緒のポーズをとり2人に内緒をすることを約束をして
マルも喜子ちゃんにサプライズプレゼントをしようと思ったのに先をこされたずら……(喜子ちゃんにサプライズプレゼントを先にされたのを落ち込んで
喜子ちゃんは、喜子ちゃんがほしい物とかしてほしい事とかあるずら?(喜子ちゃんにほしい物かしてほしい事があるのか質問をして
>鞠莉ちゃん
うぅ……喜子ちゃんにまだ何をプレゼントをしたら良いのか解らないずら……(自分の発言が自爆したと気付いて顔を赤らめて素直に喜子ちゃんのプレゼントは、まだ決まっていない事を述べると自分の行動を言い当てられて恨めしそうに鞠莉ちゃんを見つめて
>ルビィちゃん
ずら!?
喜子ちゃんは、大切な人だけれども恋愛感情とか持ってないずら!?(ルビィちゃんに大切な人へのプレゼントと言われると慌てて顔を真っ赤にして喜子ちゃんに恋愛感情を持っていない事を否定するけれども態度は、あからさまに嘘をついているように挙動不審でいて
>穂乃果
ん?千歌っちからね~…なになに?鞠莉ちゃん…助けて~
(千歌から届いたラインを見ると顔をしかめながらため息をついて)
>穂乃果ちゃん
穂乃果ちゃんは海未さんの事が大好きなんですね~羨ましいです
(相手の話を聞いていると海未さんの事がホントに好きなんだなと言うことが分かるため羨ましいと話して)
>善子
え~!?マリーだってヨハネには負けてないわよ?
(強気で話す相手にニコッと微笑みながら自分も負けていないことを話して)
>善子ちゃん
うん!次は三人でまたここに来ようね
(相手が食べ終わるのを待つと「この後はどこに行こうか?」と相手にたずねて)
>花丸
なるほど、善子へのプレゼントねぇ…善子は堕天使グッズが好きだからね~
(相手が善子のプレゼントに何をあげたらいいか迷っていたため堕天使グッズ等はどうかと提案すると恨めしそうに見る相手に「どうしたの?花丸」とたずねて)
>マルちゃん
マルちゃん善子ちゃんが大切な人だって事は分かったよ!善子ちゃんの事が好きなんだね!
(相手は恋愛感情はないと否定をしていながらも顔や態度に出ているのが分かっていたため相手にたずねて)
さて、何を買おうかな……?(デパートの前でアクアのメンバーのプレゼントを何を買おうか悩んで
(\すいません、レスを蹴りますね……
>果南
~?よ~し…果南はまだ気付いてない
(偶然通りかかったデパートの前で果南を見かけると「汝…何を迷っておるのじゃ…」とさっき善子と一緒に買った堕天グッズを付けたまま果南に話しかけて)
(/お返事が遅くなりすみません…穂乃果たち本体です。あとトリップつけます(^^)d)
>花丸
穂乃果:花丸ちゃんの方がかわいいよ!んじゃ案内するねっ!
(むすっとしながら意地を張れば案内するといい歩き出し)
善子:わわっ?ずら丸?ちょっ!止めなさいよ(抱きつかれてあわあわしていたが頬を赤くして)
んー…じゃ、じゃあ…二人で…ショッピングとか女の子らしいことというか普通の女子高生がしてることがしたいっ(普通の女子高生がしてるようなことがしたいと提案して)
>鞠莉
穂乃果:タスケテ…?花陽ちゃんみたいだね。じゃなかった!今すぐ行かなきゃっ(花陽を思い出せば首を横に振り千歌を助けに行こうと提案し)
善子:リトルデーモンマリー降臨ね!(いつものように決めポーズをしてはしまったと青ざめていて)
>ルビィ
穂乃果:大好きだよ!ルビィちゃんはお姉ちゃんや友達嫌いなの?(寂しそうに首傾げ)
善子:ごちそうさまでしたっ。んー…そうね。水族館とかどうかしら?(食べ終えるとフォークを静かにお皿の上に置き両手をあわせてごちそうさまと言えば首を傾げ提案して)
>果南、鞠莉
穂乃果:わー!おっきなデパート!んっ?ねぇ、あなたかわいいね~(いきなりナンパみたいに声かけて)
善子:堕天使ヨハネ降臨!!かっこいい…(デパート前の銅像にて決めポーズをしていたため周りからはヒソヒソ話されていて本人は気づかず)
果南、鞠莉!(仲間を見かけたため声をかけ)
>穂乃果ちゃん
>>731
穂乃果ちゃん、ありがとうずら(穂乃果ちゃんに可愛らしいと言われて恥ずかしそうに顔を赤らめて穂乃果ちゃんに可愛らしいと言ってくれたお礼を伝えて
うん、お願いね、穂乃果ちゃん(ニッコリと笑い穂乃果ちゃんに案内をお願いすると穂乃果ちゃんの手を握り締めようとして
>喜子ちゃん
>>731
クスクス、喜子ちゃんたら慌てて可愛らしいずら(喜子ちゃんに抱き着くと顔を赤らめて慌てたのを見て喜子ちゃんを離して喜子ちゃんが可愛らしい事をクスクスと笑いながら述べて
それって喜子ちゃんとデートできるって事ずらよね!
もちろんデートは、歓迎ずら!
むしろマルのご褒美ずら!(喜子ちゃんの二人で出掛けたいって言葉を聞いて嬉しさのあまりまた喜子ちゃんに抱き着こうとして
喜子ちゃんは、何処に行きたいずら?
マルは、喜子ちゃんとだったらカラオケでも図書館でもカフェでもそこは、天国ずら!
>鞠莉ちゃん
>>728
鞠莉ちゃんに隠し事ができないずら
それが憎らしいずら……
鞠莉ちゃん、喜子ちゃんへのプレゼントは、何が良いずら?(恨めしそうに鞠莉ちゃんを見つめると鞠莉ちゃんに喜子ちゃんのプレゼントを質問をして
>ルビィちゃん
>>728
もうルビィちゃんは、憎らしくて可愛らしいずら!(ルビィちゃんに喜子ちゃんの事が好きだと指摘されると逆ギレをするとルビィちゃんに抱き着いてほっぺたをすりすりすると自分の照れるのを隠そうとして
>穂乃果
穂乃果、残念だけど千歌っちを私たちで助けることは出来ないわ
(助けに行こうと提案する穂乃果に相手は多分補習で捕まっているから私たちはいけないことを話して)
>善子
フッフッフ~♪汝に我がうちなる力を授けよう
(相手の決めポーズと一緒に自分も決めポーズを決めていると相手がガッカリしているのを見て「どうしたの?」とたずねて)
>穂乃果ちゃん
ううんお姉ちゃんもAqoursの皆も大好きだよ
(寂しそうに首を傾げる相手にそれは違うと話して)
>善子ちゃん
ルビィ…水族館行きたい
(相手から水族館と聞くと目を輝かせながら早く行こうと相手の手を引いて)
>花丸
フッフッフ~♪このマリーのダブルのまなこに見えないものは無いのよ?
(クスッと微笑みながら自信満々に話すと「そうね~、花丸の手作りの物をあげれば良いんじゃないかしら?」と相手に話して)
>丸ちゃん
ま、丸ちゃんほっぺたがムチムチだよ~
(相手の照れ隠しをしようとしているのが目に見えているのが分かるためニコッと微笑みながら頬をツンツンして)
>花丸
穂乃果:じゃあ行こうっ!(ニコニコしながら手を繋ぎ穂むらへと急ぎ)
善子:んー。そうね…ずら丸が行きたい場所でかまわないわよ
(腕を組みながら考えるものの迷ったため相手に決めてもらうことにし)
>鞠莉
穂乃果:無理かぁ…残念!仕方ないよね。じゃあ二人だけで楽しもうよ
(がっかりしたが仕方ないためそう提案し)
善子:またやってしまったわ…!
(壁に片手をつけ顔を地面に向ければ暗い表情で鞠莉に背を向け)
>ルビィ
穂乃果:詳しいことはわからないけれど…ファイトだよっ!つらいことがあったら穂乃果に相談してね
(両手を握りしめファイトだよと言い)
善子:ちょっと待ちなさいよ~!
(お会計のところでルビィに一言告げはぁはぁと息を切らしながら二人分の会計を済まし店をあとにし)
>穂乃果
そうね~…穂乃果はどこで遊びたい?
(二人だけで楽しもうと提案する相手にニコッと微笑みながら話しかけて)
>善子
フフ、善子は今のままが素敵よ?
(クスッと微笑むと背中を落とす相手に優しく手を当てながら話して)
>穂乃果ちゃん
ありがとうございます穂乃果ちゃん!エヘヘ
(相手に両手を握ってもらうと嬉しそうにしながらニコッと微笑むとお礼を述べて)
>善子ちゃん
も~、善子ちゃん早くしないと
(腰に両手を当てながら相手が来るのを待つと「エヘヘ、冗談だよ♪」と嬉しそうに話すと相手の手を引いて歩き)
/返信が遅くなり申し訳ございません
>鞠莉
穂乃果:んー…鞠莉ちゃんのオススメスポットで
(考え悩んだ末にお任せでいいと言い)
善子:あ、ありがとっ!鞠莉もそのままでいいと思うわ
(立ち直りウインクしてはピースして)
>ルビィ
穂乃果:いえいえ~!みんな来るまで何かしたいことある?(きょとんとしながら)
善子:ふぅ…ようやく終わったわ
(店から出ると一つ息を吐きそしてわかってるわよと言い)
(/大丈夫ですよ~)
>穂乃果
んー…マリーのオススメはやっぱりあの場所しかないわね~
(相手にオススメスポットと言われるとアゴに手を当てながらしばらく考えると閃いてAqoursのみんなで集まる場所へ連れていこうと手を引いて)
>善子
フフ、ありがとう
(立ち直った相手を見てホッとした様子で「次はどこに行く?」と相手に話して)
>穂乃果ちゃん
じゃあ、ルビィは…穂乃果ちゃんとダンスしてみたいです
(相手に何かしてみたいことがあると聞かれると力強く一緒にダンスをしたいと話して)
>善子ちゃん
ありがとう善子ちゃん
(相手のもとに近寄っていくと手を掴みながら一緒に歩いていき)
>鞠莉
穂乃果:楽しみだな~
(歩きながら楽しみと言い)
善子:んー。何か食べに行く?
(きょとんとし)
>ルビィ
穂乃果:ダンスかぁ。いいねっ
(了承してこくりと頷き)
善子:こちらこそ、友達でいてくれて…あ、ありがとっ
(頬を赤くしながらお礼を言い)
>鞠莉ちゃん
本当に鞠莉ちゃんは、人間ずら……?(鞠莉ちゃんにダブルのまなこに見えないものは無いのよって言われるとなんだか鞠莉ちゃんの感覚が人間離れしているように思えてじど~と鞠莉ちゃんを見つめて本当に鞠莉ちゃんは人間なのか質問をして
手作りずら……?
頑張ってみるずら!(鞠莉ちゃんに手作りがお勧めと言われて聞き返すと喜子ちゃんの事を考えるとそれが一番だと思い喜子ちゃんの事に頑張るのを宣言して
>ルビィちゃん
ルビィちゃんのほっぺたもぷにぷにしているずら!(ルビィちゃんにほっぺたを突っ突かれると気持ち良さそうにルビィちゃんのほっぺたに自分のほっぺたをくっつけてすりすりとするとあることに気がついて
ルビィちゃん、もしかして太ったずら?
ルビィちゃんのほっぺたが前よりもぷにぷにしているずら?(真剣な表情でルビィちゃんを見つめてルビィちゃんが太ったのか質問をして
>喜子ちゃん
まるの好きなところで良いずら?
それならば本屋さんに行きたいずら!(喜子ちゃんにまるの好きなところで良いと言われると少しだけ考え込むとすぐに本屋に行きたいと即答して
>穂乃果ちゃん
穂乃果ちゃんの家の穂むらは、楽しみずら!(穂乃果ちゃんの右手を握り締め穂むらに向かうと穂むらに行くのが嬉しくてニコニコ笑顔になり
>花丸
穂乃果:穂むら名物ほむまん是非花丸ちゃんにも食べて欲しいなぁ
(右手を握られるとこちらも優しく握り返してはニコッと微笑み)
善子:じゃあ決まりね!魔術関係の本あるかしら
(こちらも賛成しては小さく頷ききょとんとしながら呟き)
>穂乃果
じゃ~ん、穂乃果ここが私たちのオススメスポットよ~
(ニコッと微笑みながら相手に自分たちがいつも練習で使う海の見える丘を案内して)
>善子
良いわね~、何を食べようかしら
(アゴに手を当てながら何を食べようか相手に相談して)
>穂乃果ちゃん
じゃあ、最初は私たちの曲にしましょう
(相手に伝えると早速CDを流すとダンスをし始めて)
>善子ちゃん
だって善子ちゃんはルビィの大切な人だもん
(照れくさそうに顔を赤くしながら話す相手にニコッと微笑んで)
>マル
え~!?マリーはちゃんとれっきとしたヒューマンよ?
(相手の一言を聞くと苦笑いをしながらクスクスと微笑んで)
そうよ!手作りの物にかなうものは無いわ
(相手に手作りが1番良いことを伝えると「何を作るの?」と相手にたずねて)
>マルちゃん
ま、マルちゃんそんなにプニプニしないでよ~
(相手に頬をプニプニされるとはずかしながらも嬉しそうにしながら甘えて)
ピギィ!?そ、そんな事ないよ
(相手に太ったかと聞かれて焦るような反応を示しながらもそんな事はないと否定をして)
>鞠莉
穂乃果:おぉー!海ーっ!
(丘に着くと早速海に感動していてぱああっと明るくなり海と叫んでいて)
善子:鞠莉は何が食べたい?そろそろ夕食に近いからそれっぽいメニュー。カレーとかは?
(普段鞠莉があまり食べなさそうなメニューを選んでみてにっこり笑い)
>ルビィ
穂乃果:えっと…こうかな?!
(相手に合わせながら踊っていたため何回か転倒してしまい)
善子:あ、ありがとっ!私もルビィは大切な人よ…!これからもずっと…契約してくれる?
(きょとんとして友達でいてくれるか訪ね)
>穂乃果
ここは私たちが練習でよく使う海の見える丘よ~
(ニコッと微笑みながら相手に「沼津にしかないもの」っていえば多分これね~と話して)
>善子
うっ…!?カレーですって…
(相手がにっこり笑うのを見て「良いわよ!食べましょう」と相手に話して)
>穂乃果ちゃん
穂乃果ちゃん大丈夫?
(転んでしまった相手に駆け寄りながら「大丈夫?」と声をかけて)
>善子ちゃん
もちろんだよ、ルビィはちゃんとリトルデーモンだよ
(相手の一言に頷きながらニコッと微笑んで)
>鞠莉
穂乃果:ねぇここで歌わない?
(きょとんとして)
善子:カレー嫌いだった?
(寂しげに言い)
>ルビィ
穂乃果:えへへ。転んじゃった
(苦笑いしながら)
善子:ありがとっ
(ぎゅーっと抱きしめ)
>穂乃果
ん?良いわよ?
(相手の提案にニコッと微笑みながら頷くと「何を歌う?」と相手にたずねて)
>善子
嫌いじゃ無いわよ食べましょ
(寂しげに話す相手にカレーを食べようと話して)
>穂乃果ちゃん
もう一度やりましょう
(苦笑いする相手にニコッと微笑みながらもう一度頑張ろうと話して)
>善子ちゃん
ピギィ、善子ちゃん苦しいよ
(ギューッと抱きしめられると苦笑いしながらも嬉しそうにしていて)
>穂乃果ちゃん
それは、楽しみずら!
穂むらのほむまん是非は、凄く美味しいと有名ずらから楽しみずら!(穂乃果ちゃんと手を握り締めながらしばらく歩くと穂乃果ちゃんの家の穂むらの前に着て
ここが穂むらずら……
穂むらにこれるだなんて夢のようずら……(穂むらを感動したようにぼ~と見上げて
>喜子ちゃん
きっと魔術関係の本もあるずら。
それならば本屋に向かってレッツゴーずら!(喜子ちゃんの魔術関係の本があったら嬉しいと言う喜子ちゃんの言葉を聞いて大きく頷いて魔術関係の本もあることを伝えて右手を喜子ちゃんの方に差し出してニッコリと笑い手を握り締めて本屋に行くことを提案して
>鞠莉ちゃん
信じられないずら……(鞠莉ちゃんに人間だと言われると疑り深く鞠莉ちゃんを見つめて本当に人間なのか質問をして
手作りずら……
それならばクッキーを作りたいずら!(鞠莉ちゃんに喜子ちゃんのプレゼントは、手作りが良いと言われると口元に押さえて考え込みすぐに喜子ちゃんにクッキーを食べてほしい事を提案して
>ルビィちゃん
でもルビィちゃんのお腹も気持ちぷにぷにしてる気がするずら(深刻な表情でルビィちゃんのお腹を何回も突っ突いてお腹がぷにぷにしていて太っている事を指摘して
>花丸
マル…?そんなに疑わなくても良いんじゃないかな?
(疑り深く相手に苦笑いしながら「マリーは人間よ?」とウインクをしながら話して)
クッキー良いわね!!
(相手がクッキーと呟くとニコッと微笑みながら「じゃあ、早速マリーと一緒にクッキーを作りに行きましょう?」と相手に話して)
>マルちゃん
ぴ、ピギィ…実はこの間体重を計ったらちょっと太ってたんだ…
(相手に深刻な表情で太ったことを指摘されるとつい最近体重が太ったことを申告すると「マルちゃん…ダイエットしよう!」と相手に提案して)
>鞠莉
わっ、びっくりした!?
て、鞠莉じゃない。
その堕天グッズどうしたのよ(鞠莉にいきなり話し掛けられるとびっくりするかれども相手が鞠莉だと解ると安堵の笑みを浮かべて鞠莉の堕天使グッズのつけた格好について質問をするように突っ込みをいれて
>穂乃果
えっ……?
て、穂乃果じゃない。
こんなところでどうしたのよ(穂乃果に声をかけられると驚いて声を出すけれども相手が穂乃果だと解ると安心さたように微笑みこんなところでどうしたのか質問をして
(\穂乃果様とレスを絡んだ事があると思いますが違いましたか?もしかして私の勘違いならばすいません……
>ヨハネ
くすっ、相変わらずヨハネは、ぶっ飛んでいるわね(ヨハネがデパート前の銅像に決めポーズをして周りからはヒソヒソ話されているのに気がついてクスクスと笑いいつも通りのヨハネに好感が持てて
>果南
ふふ、今ね善子と一緒に堕天グッズのお店を巡って回っていたんだけどどう?似合う?
(安堵の笑みを浮かべる果南を見ると自分もクスッと笑いながら突っ込みを入れてくる果南に自分の格好は似合っているかたずねて)
>鞠莉
ええ、怖いほど似合っているわよ。
さしずめ堕天鞠莉って事ね(鞠莉が似合うか質問をされると楽しみそうクスクスと笑い怖いほど似合っているけれども堕天鞠莉な事を突っ込みを入れようとして
でも鞠莉にそんな趣味があるとは、思っていなかったわ(鞠莉の堕天グッズに身を固めた姿を感心したように見つめて
>果南
ウフフありがとう、果南もどう?一緒にマリーと堕天してみない?
(果南に堕天鞠莉だと突っ込まれると自分の身に付けていた堕天グッズを果南に渡して一緒に堕天してみない?とたずねて)
ショッピングでこの辺を歩いてたら善子と会って一緒にやってみたらはまっちゃったのよね~
(ショッピングで歩いていたら善子と出会い堕天グッズ巡りをしていたらいつの間にかこうなっていたことを話して)
>鞠莉
そうね……それならば私も堕天をしてみようかな?
駄天の方が良いかな……(鞠莉に堕天使のグッズを受け取ると堕天使も良いかなと考えると駄目天使の方が良いのか本気で考えていて
>果南
果南は私と一緒に堕天するのよ~、でも果南が駄天の方が良いって言うなら私も付き合うわよ?
(クスッと微笑むと果南が駄目天使をするなら自分が果南の側にいて支えてあげないとねと呟くと嬉しそうに微笑むと「マーベラス!似合っているわよ果南」と話して)
>鞠莉
鞠莉とならばどんな者にもなれるよ。
ねぇ、ダークマリーアンヌ……(堕天使になりきって鞠莉の名前を中二病になりきって普通の人が聞いたら顔が真っ赤になるようなダサイ名前で呼んでしまい
>果南
ウフフ、私も果南とならどんな者にもなりたいのよ。
可愛い~、ダークカナーンヌ
(堕天使になりきって自分の名前を呼んでくれた果南をギュッと抱き寄せると嬉しそうに微笑んで自分も果南の名前を中二病になりきった名前で呼んでみて)
>鞠莉
くすくす、やっぱりがらでもないことをやることではないわね……
それで鞠莉は、このあと何か予定があるの?(鞠莉の中二病的な名前を聞くとがらでもないことをしてしまった自分と鞠莉がおかしくてクスクスと笑い鞠莉にこの後の予定を質問をして
>果南
そう?けっこう似合っていたけどな~
(果南の横にたちながらクスクスと笑うと特にこの後は無いわよ?果南はどこか行きたいとことかある?とたずねて)
そんな事は、ないわよ。
でも似合っていたらいたでどうかと思うわよ……(クスクスって笑いながら似合っているのも問題な事を伝えて
クリスマス会の準備に何か良い物は、ないのか探そうと思ったのだけでども鞠莉も買い物に付き合ってくれる?
ん~…それも確かにそうね~
クリスマスかぁ…毎年飾りつけとなると善子とダイヤが争うわよね~
(果南の言うことにクスッと微笑みながら納得した様子を浮かべるとクリスマスと聞いて毎年飾りつけでダイヤと善子が争うことを楽しげに話ながら「もちろん!行きましょう?」と嬉しそうに微笑んで)
>鞠莉
確かに善子とダイヤならば飾り付けを競いそうよね(善子とダイヤのことを考えてクスクスと笑い
ありがとう、鞠莉、初めは、どこのコーナーから行こうか……?(この街のマップを広げると買い物に行く場所を質問をして
>All
ヨ―ソロー!(いつもの練習場所に着くといつものように全速前進、と言うようにヨ―ソローと敬礼のポーズをしながら言うと誰か居ないかと辺りをキョロキョロ見回し。)
(/絡み文遅れました~。申し訳ありません。)
おはよう、曜ちゃん。
来るのが遅かったのね。
何かあったの?(曜ちゃんが―ソローと敬礼のポーズをしながら挨拶をしたのを見て自分も右手を頭に当てて挨拶をすると練習に遅かった理由を質問をして
>果南
でも結局ダイヤの飾り付けで落ち着くのよね~♪
(果南のクスクスと笑う姿に一緒に笑いながら話すと)
そうね~、やっぱりもちろん最初はメインのケーキコーナーよ~♪
(果南の手を引っ張りながらケーキコーナーを指差すと目を輝かせてお願いをして)
曜?おはよう♪
(相手を見つけるとニコッと微笑みながら近づいていき)
>鞠莉
もう鞠莉たら食いしん坊なんだから……
でもクリスマスパーティーにケーキは、必要よね。
初めにケーキコーナーに行きましょう……(苦笑いを浮かべて鞠莉が食いしん坊な事を伝えてから鞠莉の手を握り締めケーキコーナーに向かって歩き始めて
>果南
だって…クリスマスの一大ビッグイベントと言えばクリスマスプレゼントとクリスマスケーキよ?♪
(食いしん坊だと言われると指をビシッと立てながらニコッと微笑むと「ホントは果南だって食べたいんじゃないの?♪」と果南の頬をツンツンと指で指しながら手をつないでケーキコーナーに向かって歩いていて)
>鞠莉
そういえばもう正月よね。
初詣に行かない……?(カレンダーを見ると1月なのに気がついて鞠莉を神社の初詣に誘い
(\すいません、せんげつながら正月ようのレスを投稿させてもらいました。気を悪くしたらすいません……
>果南
初詣…いきましょう♪
(果南と一緒にカレンダーを見ると確かに1月になっていて初詣の時期だなと思うとニコッと微笑んで快諾し)
初詣が終わったらマリーと書き初めよ
(果南に初詣が終わった後に書き初めをしようと提案して)
/今年ももう終わりですね、今年1年ありがとうございました♪
来年もよろしくお願いいたします♪
>鞠莉
ありがとう、鞠莉。
でも初詣の前に着物に着替えない?
そういえば鞠莉って着物って持っていた?(鞠莉に着物に着替える事を提案をすると鞠莉が着物を持っていたのか質問をして
(\こちらこそ今年も1年ありがとうございました。来年も宜しくお願いします。
>果南
そうね、このままじゃ行けないから着替えて行きましょう
でも、私も着物あったかなあ
(果南に着替えてから行こうと言われて頷くとそう言えば着物を持っていたっけかなあと指を頬に当てながら考えて)
>鞠莉
それならば私の家に来ない……?
お母さんやお婆ちゃんのお古とで良かったら何着か着物があったはずよ(鞠莉を私の家に誘い着物が何着かある事を伝えて
>果南
ホント?♪じゃあ早速果南の家にレッツゴーね
(果南の家に着物があると聞きすぐに行くと頷くと果南のお母さんたちが来ていた着物…どんなのがあるのかしら…と嬉しそうに話して)
>鞠莉
ええ、私の家にレッラゴー!(右手を上にあげて号令をあげると鞠莉の手を握り締めて私の家に向かって歩き始めて
(\ラブライブ!サンシャインの映画を見てきました!なくなるけれどもなくならないものに感動をしました!
>果南
ねえねえ果南、果南はどの色の着物にするの?♪
私は…紫とかの振り袖があったら良いなあ♪
(果南に手を握りしめられながら一緒に歩いて果南に着る着物を聞くと自分の出来たら着たい着物を話して)
(/私も映画は見ましたが感動しました♪後でまたおかわりしに行きたいと思います♪)
>鞠莉
そうね……私は、紫色のアサガオ模様の着物にしようと思っているのよ。
でも鞠莉ならば黄色が似合うからひまわり模様の着物なんか似合いそうよね(鞠莉が着物を着ている姿を思い浮かべて鞠莉に似合いそうな着物の意見を伝えると私の家に着いて
上がって私の部屋に行っていてよ、鞠莉。
私は、その間着物を持ってくるからね(自分の家に入ると鞠莉に私の部屋に行っている事を伝えてから押し入れに着物を取りに行って
(\あのストーリーは、良いですよね!ラブライブ!の映画よりもサンシャインの映画の方が私は、好きですよ。ついでに映画を三回見てきました!
>果南
そうね…果南には紫の着物も似合うかもしれないわね♪
えぇ~?私はおしとやかな水色とかも似合う気がするけどなあ~♪
(果南から黄色の着物が似合いそうなことを伝えられると自分はもう少し落ち着いた色の方が似合う気がすると話して)
は~い♪……果南の部屋久しぶりだなあ♪
あ、これは…あの頃もそう言えばこうやって遊んでいたっけ…
(部屋に来ると早速部屋を見渡しながら辺りを色々と物色しているとダイヤや果南と3人で初詣に行ったときの写真を懐かしそうに眺めて)
>鞠莉
鞠莉、お待たせ、鞠莉にどの着物が似合うか解らないから全て着物を持ってきたわよ。
この中の着物から選んで(着物を十個くらい積み上げて私の部屋に戻って持ってくると着物を鞠莉の前に置いてどの着物にするのか質問をして
>果南
果南!?こんなに着物持っていたの?ん~、じゃあ…私はコレにしようかしら
(果南が持ってきてくれた着物の中から黄色い生地の着物を選ぶと「果南…どうかな?♪」と自分にあてがいながらたずねてみて)
>鞠莉
ええ、黄色が鞠莉の美しさを+してとっても鞠莉に似合っているよ。
さすがは鞠莉ね、センスが良いわね。
私は、どの着物にしようかな……?
鞠莉、どの着物が私に似合うと思う?(鞠莉の着物を褒めると自分の着物を選ぶけれでもなかなか決まらなくて鞠莉に自分に似合う着物を質問をして
>果南
ありがとう果南…でも、ちょっと褒めすぎじゃないの?
(嬉しそうにしながらも少し照れくさそうにしていて)
そうね…果南ならコレが似合うんじゃないかしら
(薄紫色の着物を選ぶと早速果南にあてがって「うん、コレが果南の美しさをさらに引き立たせるわ!」と頷いて)
(/返信が遅くなり申し訳ありません)
いいえ、鞠莉の着物姿の美しさ褒めても褒めたりないわよ。
そ、そうかな……?それならばこの着物にするわね(鞠莉に着物姿を褒められるほんのり顔を赤らめてこの着物にする事を伝えて
ところで鞠莉は、着物の着付けができるの?
>果南
もっちろん♪果南にぴったりの着物だよ
(果南の着物姿と顔を赤らめた姿にキュンとした様子を見せると)
もうバッチリよ果南!私に任せなさい
(果南の後ろに回ると帯を持って「ん~、確かコレで……よし…と」以前習った着付けのやり方を思い出しながら着付けをしていき)
/果南ハッピーバースデー♪
へ~着物の着付けが上手いものね。
私も着物に着替えましょう。
そういえば着物を着る時は、下着は、つけないものだと知っていた……?(自分も着物に着替えながら着物を着る時は、下着をつけない事を伝えて
>果南
それはもちろん…だから日本の祭りの女性はみんなさらしを巻くんだよ♪
(着物に着替えながら豆知識を話す果南の胸元に後ろからそっと近づいて「でも、こんなに目立ってたらさらしでも誤魔化せないよね~♪」とにやけると着物の上から手を当てて)
もう鞠莉たらエロ親父みたいよ(苦笑いを浮かべて鞠莉が後ろからさらしの上から触った手を少しだけつねるように鞠莉の手をどけて
それからこれは、遅くなったけれどもバレンタインのチョコレートよ。
鞠莉の事を考えて心を込めて作ったのよ。
良かったら食べてくれない?(黄色のひまわりの柄の包み紙に包んだハート型のチョコレートを鞠莉に渡して
>果南
ふふ、私がエロ親父なら果南は頑固親父だよ
(苦笑いをしながら手をどける果南にクスッと微笑むと「後は私がちゃんと締めてあげるね?」と着物の帯を整えてあげて)
わぁ、もちろん食べないわけないじゃない♪
マリーも、果南の事を思いながら心を込めてチョコレートを作ったのよ。
良かったら食べてくれる?
(果南のチョコレートを受け取るとすごく嬉しそうにしながら果南にも薄紫色の包み紙に包んだハート型のチョコレートを果南に渡して)
そうかもね…それならば巻くのを手伝ってくれない?(クスクスと笑い私が頑固親父な事を伝えると鞠莉に近づいてちゃんと巻くのを手伝ってくれる事をお願いをして
それならば良かったわ……ありがとう、鞠莉、チョコレートを開けて見て良い……?(鞠莉からチョコレートを受け取るとニッコリと笑いチョコレートのお礼を伝えてチョコレートを開けても良いのか質問をして
もちろん、ダイヤみたいに上手くは出来ないけど…ちゃんと結んであげるね
(果南が近づいてくると自分の着物の袖を捲り上げて気合いを入れると手慣れた手つきでキュキュッと帯を巻いていき)
もちろん良いに決まっているわ、私も果南の作ったチョコを開けてみてもいい?
(果南にチョコレートを開けてみてもいいかと聞かれると満面の笑みで開けていい事を伝えると自分も果南からもらったチョコレートを開けてみてもいいかたずねて)
ありがとう、鞠莉。
うん、完璧ね。
それならば次は、私が鞠莉の帯を結んであげるわね。(鞠莉に帯を結んでもらうと満足そうに頷いて鞠莉に帯を結んでくれたお礼を伝えてから鞠莉に近づいて鞠莉の帯を結ぼうとして
ありがとう、鞠莉。
もちろんチョコレートを開けて見て構わないわよ。
わ~~可愛らしいチョコレートね。
んっ……それにチョコレートが甘くて美味しいわ……(チョコレートの包装を丁寧に取ると出てきたチョコレートが可愛らしくてうっとりと見つめてからチョコレートを食べると幸せそうに微笑んで
ふふ、じゃあ果南に結んでもらおうかな~
(果南が近づいてくると密着して「優しくしてね?」と色っぽく微笑みながら帯を結ぶようにお願いして)
ありがとう果南、私も果南に喜んでもらえて凄く嬉しいわ
(果南がチョコレートを食べてうっとりした表情を見て嬉しそうにしながら「私も今すごく幸せよ」と呟いて)
わぁ、果南のチョコレートだってとってもキュートだし……ん~、チョコレートも甘くて美味しいわ
(チョコレートを見つめてにっこりと微笑むとパクっと一口口に入れるとうっとりした表情になりながら幸せそうに微笑んで)
ええ、解ったわ。でも帯をきつく締めすぎたらごめんなさい……(鞠莉の後ろに回り帯を少しだけきつく締めようとして
それならば良かったわ。
鞠莉の事を考えながらチョコレートを作ったのよ……(鞠莉が食べるのを愛おしそうに見つめて
鞠莉、あ~~ん……(鞠莉に渡したチョコレートを取ると鞠莉に向けてあ~~んをしようとして
大丈夫よ、私は果南の腕を信じているんだから
(にっこりと微笑むと何のためらいもなく果南に帯を締めてもらうと「ありがとう果南」と後ろを振り向いてチュッとして)
そうなの?どうりで果南の想いがたくさん詰まっているなって感じがしたのよ
(パクパクとチョコを食べながら嬉しそうにしていて)
あ~~ん、ん~とっても美味しいわね~
(果南からあ~~んとされると嬉しそうに口に入れるとうっとりした表情で果南をみつめながら「ハイ果南もあ~~ん」と果南に渡したチョコレートを取ると果南に向けてあ~~んとして)
んっ……ええ、どういたしまして、鞠莉……(鞠莉の帯を締め終わると鞠莉に帯を締めたお礼を言われて鞠莉にキスをされそうになるとそのまま鞠莉のキスを受けて鞠莉とキスして薄く微笑んで鞠莉のほっぺたにキスを返して
それのならば良かったわ……
あ~~ん……うん、鞠莉に食べさせてもらうのは、格別に美味しいわね……(鞠莉にあ~~んをすると美味しいって言葉を聞いて安心したように微笑んで鞠莉にあ~~んをして食べさせてもらうと幸せそうに微笑んで鞠莉に食べさせてもらうのは、格別に美味しい事を伝えて
ふふ、相変わらず果南は優しいのね…もう少し大胆にキスをしてくれても良いのに~
(優しくキスをしてくれる果南にイタズラぽく微笑むと「じゃあ、帯も結び終わったし今日これからどうするの?」と果南にこれからの予定をたずねて)
そう言ってもらえると私はすごく嬉しいし幸せだわ
(クスッと微笑むと「私も果南に食べさせてもらうチョコが一番美味しいよ」と幸せそうに話すともう一度「あ~ん」してほしいなあとおねだりをして)
そうね……季節外れだけれどもせっかくだから神社参りに行かない?(せっかく着物に着替えたから神社参りに行く事を提案をして
もう鞠莉は、甘えん坊さんね。
あ~~ん……(しがたがなさそうに苦笑いを浮かべて鞠莉にチョコレートを向けてあ~~んをしようとして
良いわね、じゃあ早速準備して神社参りに行きましょうか?
(二人で着物に着替え終わると早速神社参りに行きたいと聞くと「季節は関係ないよ♪私と果南のこれからをお願いしに行こうよ!」と果南の提案にうなずくとニコッと微笑んで)
確かにマリーは甘えん坊だけど、果南がその原因を作っているんだからね~?
(小言を言いながらも自分の口元にチョコレートを食べさせてくれようとする果南を愛おしそうに見つめるとチョコを持った指ごとパクっとくわえて)
それならば決まりね。
神社参りに行きましょう、鞠莉(鞠莉の方に王子様のように甘いスマイルを浮かべ鞠莉の方に右手を差し出して神社参りを行く事を勧めて
んっ……もう鞠莉ったら……でもこんな姿を他のメンバーに見せられないわね(鞠莉にチョコレートを指事食べられると鞠莉の唇を指に感じて愛おしそうに鞠莉を見つめて鞠莉が甘えている姿を他には、見せられないって思っていて
……?ふふ~ん?さては誘っているなあ?
(果南の甘いスマイルを見るとニヤッと口角を吊り上げながら嬉しそうに手を繋ぐと「もう私は果南に何回とろけさせられちゃうのかな?」と耳元で呟いて)
ふふ、果南のこんな姿は他のメンバーには見せないわよ?私だけの特権なんだから
(愛おしそうにみつめる果南にキュンとしたのかさらに髪を撫でながら片目を瞑って他のメンバーには絶対見せてあげないと力強く話して)
さあ、どうでしょうね。
ええ、私は、何回でも鞠莉をとろけさてあげるわね(鞠莉に耳元で囁かれるとクスって笑い鞠莉の耳元で囁き返すと最後に鞠莉の耳たぶを甘噛みして
ええ、そうね……でも鞠莉のこんな甘えている姿も他のメンバーには、見せられないわね……(鞠莉に髪を撫でられる自分からも鞠莉のほっぺたを触り鞠莉の甘える姿を他のメンバーに見せられない事を伝えて
そういうところが…もう誘っているよ
…っひゃん!?か、果南…?果南に耳を甘噛みされると抜けたような声を出してへなっとなると…私の方が果南をとろけさせちゃうんだからね?
(果南に耳たぶを甘噛みされると抜けたような声を出してへなっとなると頬を膨らませて「お返しよ♪」果南の耳元で囁きながら果南の耳たぶを甘噛みして)
ふふ、もちろんこの姿は果南にしか見せないわよ?
(果南にクスッと微笑むと果南に頬を触ってもらうと嬉しそうに話して)
ひゃん……?!
もう鞠莉たらそんな事をされたらとろけるわよ……(鞠莉に耳たぶを甘噛みをすると色っぽく微笑んで鞠莉に耳たぶを甘噛みをされるとまさか鞠莉も私の耳たぶに甘噛みをされるとは、思ってなくて可愛らしい悲鳴をあげると腰が砕けたようにその場に座り込み
ええ、絶対誰にも見せないんだからね……(愛おしそうに薄く微笑んで鞠莉の愛を表すように鞠莉の口に自分の口を近付けて鞠莉とキスをしようとして
ふふ、私だってとろけさせられたんだもの…果南だって何度もとろけさせちゃうんだから
(可愛らしい悲鳴をあげながらその場に座り込んだ果南にすかさず近づいてさらに甘噛みしたり首筋にキスをして)
もう…そんなに本気な目で訴えなくてもマリーの全ては果南のものだよ?
(キスをしようとする果南をみて自分も愛しそうに微笑みながら瞳を閉じると唇を近づけていき)
Oh!ダイヤ!よく来ました~
(ダイヤの姿を見かけると走って近寄っていき)
ひゃん……んんっ……もう鞠莉たら赤ちゃんみたいよ……(鞠莉に甘噛みされたり首筋にキスをされたりする事にあえぎ声をあげてうるうるした眼差しで鞠莉を見つめて
ええ……私の全ても鞠莉の物よ……(薄く微笑んで私も鞠莉の物だと伝えると鞠莉の口に自分の口を近付けると鞠莉が目を瞑ったのを見て軽く鞠莉の髪を撫でてから自分も目を閉じて鞠莉の口にキスをして
だって…私は果南だけの子どもだもん…
(うるんだ眼差しでみつめる果南を愛おしそうにみつめながら片目を瞑ると優しく抱き寄せてキスをしたあと甘噛みして)
んんっ…果南…もっと…
(目を閉じて果南にキスをされると薄く微笑みながらギュッと果南を抱きしめるとキスを求めて)
んんっ……もう鞠莉みたいな子供を産んだ覚えは、ないわよ……う……ん……(鞠莉に抱き締められてキスをされたあと甘噛みをされる事にあえぎ声をあげながら体を震わせて
もう鞠莉は、しかたがないわね……(鞠莉にキスをせがまれると愛おしそうに鞠莉を見つめて鞠莉のほっぺたを触り鞠莉と激しくキスをして
そうなの……?じゃあ今から果南の子供になっちゃおうかな~
(果南を優しく抱き寄せるとニコニコしながら顔を擦り寄せて果南に甘えると嬉しそうにしていて)
う……ん……果南…大好き……愛してるわ
(果南に激しくキスをされると嬉しそうにしながら果南を抱き寄せて果南のほっぺを触り同じように激しくキスをして)
それは、お断りよ。
鞠莉は、私の恋人だもの……(鞠莉に抱き寄せられると自分からも鞠莉を優しく抱き締めて鞠莉は、私の恋人だと指摘をして
んんっ……鞠莉……んっ……愛しているわよ……んんっ……(鞠莉に抱き寄せられると自分からも鞠莉を抱き締めて鞠莉に激しくキスをしながら鞠莉に愛を囁いて
ふふ、それは分かってるわよ…私の一番大切な恋人だもの…
(果南を優しく抱きしめると愛を囁きながら自分も同じだよと呟いてニコッと薄く微笑んで)
んんっ…果南…んっ…ちょっと激しいよ…んっ……
(果南に愛を囁かれると嬉しそうにしながらも潤んだ目で果南をみつめながら身体を震わせてギュッと果南にしがみついて)
解っているのならば何も言うことないわよ(鞠莉を抱き締めて鞠莉の私の一番大切な恋人だものって言葉を聞いて満足そうに微笑んで
んっ……鞠莉、可愛らしい……う……んっ……(鞠莉に潤んだ目で私を見つめられると身体を震わせてギュッと私にしがみつかれると鞠莉の耳元に囁くと鞠莉の耳たぶを甘噛みをするとまた鞠莉を求めるように激しくキスをして
ホントは果南だって分かってるくせに…意地悪なんだから…
(満足そうに微笑む果南にホントは自分が恋人だと答えることを知っていたんじゃないの?と話して)
ひゃん!?んっ……果南……う……ん……っ…愛してるよ…果南……
(果南に耳を甘噛みされるとビクッと身体を震わせながら激しくキスをされると自分も果南を求めるようにキスをして)
ばれていたのね……ごめんなさい、鞠莉の口からあらためて聞きたかったのよ……(鞠莉に意地悪って言われると本気で鞠莉がそう思っているのではないと解っていたけれども悪戯っぽく微笑んで鞠莉を慰めるように鞠莉を抱き締めて鞠莉の頭を撫でて
んっ……私も鞠莉の事を愛しているわよ……んんっ……う……んっ……(私から鞠莉を求めるように激しくキスをして三十分くらいキスをするとどちらともなく口を離すと鞠莉を愛おしそうに見つめて満足に微笑んで
良いわよ…そういう事ならしかたないわね……
(果南からホントは知っていてそれでも自分から恋人だと聞きたかったと聞くと薄く微笑んで撫でられると嬉しそうにしながら同じように果南も抱き寄せて頭を撫でてあげて)
ふふ…久しぶりに果南とたくさんキスしちゃった…果南すごく満足した顔してる
(お互いに唇を離すと愛しそうにみつめる果南の頬を指でつつきながら「可愛い…♪」と呟くと満足そうに微笑んで頭を撫でて)
ありがとう、鞠莉……(鞠莉に抱き締められて頭を撫でられると気持ち良さそうに自分からも鞠莉を抱き締めかえして
本当ね、こんなにも鞠莉とキスをしたのは、久しぶりね。
ええ、鞠莉とこんなにもキスができたもの私は、満足よ(満足そうに自分の唇を触り薄く微笑んで
それならば神社参りに行きましょう。
遅くなったら神社も閉まると思うしね(気を取り直したように軽く咳をすると神社参りに行く事を提案をして
ややっ、果南ちゃんに鞠莉ちゃんにルビィちゃんじゃありませんか!いやぁこんな所に集まってたんだねー。ちょっと出遅れちゃった感あるけど……私も参加して良いかな?( 3人に声掛けてはニッコリと笑いかけて )
>曜ちゃん
いらっしゃい、曜ちゃん、参加は、構わないよ。
よろしくね、曜ちゃん(曜ちゃんに真似てヨーソローのポーズをして挨拶をして
>果南
そうね、このままでいたら神社が閉まっちゃうから早く行きましょう
(果南の後ろに回り背中を軽く押すと一緒に「神社までダッシュよ♪」と横からチラッと顔を覗かせるとニコッと微笑みながら行こう!と声をかけて)
>曜
曜いらっしゃ~い、参加はオッケーだよ!
これからよろしくね~♪
(ニコッと微笑みながら曜に近寄ると「ヨーソロー♪」と横で曜のポーズを真似て話して)
>果南ちゃん
ありがとう、果南ちゃんっ♪これからよろしく頼むであります!( ぴっ、と敬礼し )_あ。ね、果南ちゃんちょっといい?耳貸して?( 耳元でコソコソと喋り掛けて )
>鞠莉ちゃん
ヨーソロー!!えっへへ、鞠莉ちゃんもありがとねー。( ヨーソローと返せば、嬉しそうに笑い )……あれ、ルビィちゃんは?( キョロキョロと辺り見渡して )
>曜ちゃん
えっ、どうしたの、曜ちゃん?(内緒話をしたそうにしたのを聞いて曜ちゃんの口元に自分の耳を近づけて曜ちゃんの言葉を聞こうとして
>鞠莉
そうね、神社に急ぎましょう、鞠莉(鞠莉に急かされるように背中を押させると鞠莉の意見に賛成するように急いで神社に向かい
>曜ちゃん
ええ、上手く行っているよ。
ところで曜ちゃんは、千歌ちゃんと梨子ちゃんとどっちが好きなの?(曜ちゃんの耳元で上手く行ったと答えると逆に曜ちゃんの耳元で好きな人を質問をして
>果南ちゃん
やっぱり?此処に来た時に思ったんだよね、2人とも一皮剥けた感じがしてさ!( "おめでとう"と言ってニッと笑い )ってえ、あ、私!?んんと…、千歌ちゃんも梨子ちゃんも大好きだし大切だからどっちかっていうのはまだ無い、かな。今はね。( 相手の質問に対し恥ずかしそうに頬赤らめ頭掻いて )
>曜
あ、ルビィなら今花丸と善子に連れられて出掛けてるわよ
(曜にルビィが何処に行ったのかをたずねられたので相手に伝えて)
ねぇねぇ、それより…さっき果南と何こそこそ話していたの~?
(横から頬をネジネジとつつきながら一緒に話していた内容を聞こうとして)
>果南
あ、待ってよ果南私の方が速いんだからね~
(ニコッと微笑みながら果南についていくように一緒に走りながら神社に向かって行き)
>鞠莉ちゃん
そうなんだ!ならルビィちゃんが帰って来たら伝えておいてくれる?次の衣装の事で相談がある、って。( 手を合わせ、"お願いします"と相手に用件を伝えておき )
あっはは、バレてたかー!!気になる?( 頬をつつかれ尋ねられてはケラッと笑い )
>曜ちゃん
もう何を言うのよ……でもありがとう、曜ちゃん(曜ちゃんに私と鞠莉が一皮剥けた感じがしたと言っておめでとうって言葉をもらうと曜ちゃんの言葉が恥ずかしくてほんのり顔を赤らめて言葉を濁すと私と鞠莉の事をおめでとうって祝福の言葉をもらうと恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべるように薄く微笑んで祝いの気持ちを返すようにありがとうって言葉を返して
ふ~~ん、今は、ないのね。
てっことはいつかそうなるかも知れないって事よね(曜ちゃんが恥ずかしそうに?を赤らめて頭をかいた仕草を見て千歌ちゃんと梨子ちゃんのどちらかを選ぶつもりなのかって思いそんな照れた曜ちゃんが可愛らしく思いクスって笑い
>鞠莉
負けないわよ、鞠莉(鞠莉が神社に向かって走り始めたのを見て私も鞠莉を追いかけるように神社に向かって走り始めて
>果南ちゃん
あはっ、果南ちゃんがこんな風に照れてる姿なんて私初めて見たかも?記念に一枚撮っちゃおーかなあ?( 相手からいつもと違う雰囲気を感じ、可愛らしく思えて。携帯を取り出してカメラを起動させそれを相手に向けて軽く茶化し )
私も、果南ちゃんや鞠莉ちゃんみたいに……?いやいやいや!!ある訳ないよ、…ね?( 2人の顔が脳裏に浮かび首振り自分の頬軽く叩いて気持ち紛らわし )はー、千歌ちゃんと梨子ちゃんが今ここに居なくて助かったー。
あっ、みんな!こんな所にいたんだね!探したよー!えへへ…良かったら私も参加してもいいかなあ?(その場にいる全員に向かって声を掛けると小首傾げて、)
>曜
オッケー!ルビィが帰って来たらマリーがちゃんと伝えておくからね
(自分の胸に軽く手をあてながら曜に任せてと話して)
私を出し抜こうなんて…そんなズルいことしたら……こうだよ
(曜の後ろに回りニコッと微笑みながら呟くと脇から手を出して曜の胸に手を当てると「オォ~、でも…果南にはかなわないわね~」と呟いて)
>果南
ハッ…ハッ…ハッ…何かこうやって走っているとAqoursのみんなで走って居たときみたいよね
(後ろから追いかけてくる果南を横目で見つめながらみんなで走ったときのことを思い出すよねと話して)
>千歌っち
もう…今までどこに居たの?遅刻だよ~♪
(皆に話しかける千歌に嬉しそうに話しかけると皆待っていたんだよと話して)
/参加OKです!
>千歌ちゃん
ち、千歌ちゃんっ…?( 果南との会話でドギマギしていた場でタイミング良く相手の姿見え声が上擦り )
>鞠莉ちゃん
ありがとう、鞠莉ちゃん♪_あ、折角だから鞠莉ちゃんからも意見聞こうかなー。いい?( 小首傾げて )
えっ?何、ってわあぁー!!?( 反射的に相手の腕取りそのまま投げ技してしまい/謝 )ごめんね鞠莉ちゃん……ッ( 立てる?と手を差し伸べ )
>曜ちゃん
もう曜ちゃんたらからかわないでよ……(曜ちゃんに携帯電話のカメラを向けられるとほんのり顔を赤らめてカメラから視線をそらして
ふ~~ん、そうなんだね。
でもこんな曜ちゃんを見たら梨子ちゃんと千歌ちゃんは、どう思うかな?(曜ちゃんから距離をとり後ろで腕を組んで曜ちゃんの顔を覗き込むように見つめて近くに梨子ちゃん達がいたら面白そうだなって思い
>千歌
遅かったじゃない、千歌。
もちろん参加は、構わないわよ。
今ちょうど千歌ちゃんの話をしていたところなのよ(近寄って来た千歌に右手を振り挨拶をすると今千歌の話をしていた事を伝えて
>鞠莉
そうね。
でも着物では、走りにくいわよね(Aqoursでの練習を思い出して懐かしそうに微笑んで着物で走っているために走りにくいと思い着物が崩れないように気をつけて走っていて
>果南ちゃん
ごめんごめん、_でもほら、可愛く撮れてるよ?( いつの間に撮っていたのか果南の照れた姿を収めた携帯の画面を相手に見せ )
果南ちゃんがそんなこと言うから千歌ちゃん来ちゃったじゃん!( と言うと、チラッと千歌を見て )うぅ、ちょっと恥ずかしいであります……。
>曜ちゃん
うぅ……曜ちゃんの意地悪……(曜ちゃんに恥ずかしそうに顔を赤らめた写真を携帯で撮られた画像を見て恥ずかしそうに顔を赤らめて少しだけ睨むように上目遣いで見つめて
くすっ、ごめんね、曜ちゃん。
でも恥ずかしがった曜ちゃんも新鮮で可愛らしいよ。
はい、チーズ(少しだけクスって笑い曜ちゃんに謝るとさっきのお返しとばかりにスマホのカメラで恥ずかしがった曜ちゃんの写真を撮ろうとして
>曜
もっちろん♪……ん~、次の衣装にはちょっと意外性な部分を入れてみない?♪
(しばらく曜の考えた衣装の案をじっくり見ていると何かを閃いたのか嬉しそうに微笑みながら話して)
アウチ……す、すごい投げ技ね……
(曜の投げ技をくらって手を貸してもらいながらヨロヨロと立ち上がるとすごい投げ技だと呟いて)
>果南
確かに着物だと走りにくいわね~…裾を捲りながら走りたい所だけどそんなことしたらダイヤは怒るしね~
(二人で走りながら今裾を捲って走っているのを見られたら絶対怒られると話すとクスッと微笑み果南の近寄ると一緒に走るように声をかけて)
>鞠莉
確かにダイヤが見たらはしたないですわ!っとか良いそうよね……
大丈夫、鞠莉、手をひいて走ろうか?(ダイヤが今の私と鞠莉を見たら怒りそうだと思い着物をささえながら走り鞠莉に手をひいて走る事を提案をして
>鞠莉ちゃん
えへへ、ごめんね?実は今度の新曲の歌詞の事で梨子ちゃんに捕まっちゃって…(苦笑交じりに理由を伝えると、両腕を上に伸ばして大きく伸びをして)
/(参加了承感謝です!不束者ですが、これから何卒…!!)
>曜ちゃん
あ、曜ちゃん!えへへ、会いたかったよ~!(ぱあ、と表情明るくさせ駆け寄るも明らかに動揺している相手の様子には疑問に思ったのか、″ …曜ちゃん、どうしたの?何かあった?″ と訝しげな表情で尋ねて、)
>果南ちゃん
ごめんね、遅くなっちゃって!ありがとう!えへへっ、でも無事に皆と会えて良かったよ!…え、私の話?なになに、私にも教えてよ~!(手を振られると満面の笑みを浮かべながら両手を振り返し、自身の話をしていたということを聞くと驚いた様子を見せつつも、やはり内容は気になるようで若干わくわくした表情で相手に詰め寄り)
>千歌ちゃん
謝らなくて良いのよ。
こうして来てくれたもの……
そうね、こうして千歌ちゃんと会えたのだから万事解決よ。
そうね……これは、曜ちゃんのプライバシーにかかわる事だから曜ちゃん本人から聞いた方が良いかも知れないわね(自分の口元に右手を当てて意味ありげ微笑み曜ちゃん本人から聞くことをすすめて
>皆様
(\すいません、今日から5月5日まで外国に旅行に行きましてネットのできる環境では、ありませんからレスを返せません、待たせる事になりますがすいません……
>果南
ありがとう果南……甘えちゃおうかな?
(ニコッと微笑むと果南の手を掴むと嬉しそうに掴んだ手をギュッと握って)
/大丈夫ですよ、お待ちしていますからね!
/千歌
それなら仕方ないわね
(千歌の話を聞くと納得したような表情をみせながら「新曲は出来たの?♪」と千歌に聞いて)
>鞠莉
ええ、どんどん甘えてちょうだい、鞠莉(鞠莉が私の手を握り締めたのを見て優しく微笑んで鞠莉のことを気にしながら走り初めて
(\ただいま帰りました、待たせてすいませんでした。
(/私情で結構遅れちゃいました、すみません!)
>果南ちゃん
あっはは、意地悪しちゃったー。これ後で鞠莉ちゃんの携帯にも送ってあげようっと♪( フフン、と得意げに鼻鳴らして )
待った待った!撮るの禁止!( "今絶対に変な顔してるから"と相手に背を向けてその場にしゃがみ込み丸くなり )
>鞠莉ちゃん
あっ!それならこういうのはどう?4人が男装、5人が女装、って形。意外性もあるしわりと受けたりするんじゃないかな!?( 相手の提案にインスピレーションが湧いて )
ごめんね?、もしもの時の為に私鍛えてたりするから……。( 頬掻きながら苦笑して )
>千歌ちゃん
おーおーよしよし、_って、す、鋭い……。なっ何もないよっ!!それより千歌ちゃん、梨子ちゃんは?一緒じゃなかったの?( 駆け寄る相手を受け入れる様に手広げ。何かあったのか、と問い掛けられれば若干焦り乍も首振って誤魔化し )
>曜ちゃん
うぅ……鞠莉にこんな画像を見せられないよ……(曜ちゃんに見せられた私の写真を見ると恥ずかしそうに顔を赤らめて恨めしそうに曜ちゃんを見つめて
え~~こんなにも可愛らしく写真が撮れたのに全然おかしくないよ(曜ちゃんに曜ちゃんが恥ずかしがっている写真を見せて曜ちゃんの態度を楽しんで
(/おかえりなさい、そんな事無いですよ。私の方こそレスが遅くなりすみませんでした。)
>果南
じゃあ…こんなことしちゃおうかな~♪
(しばらく走っていると神社に着いて果南にピタッとくっつくと横目でチラッと見つめながら「着いたね~」と呟いて)
>曜
うん!ナイスアイディア♪あ、でも女装って私たち女の子だから女装しても変わらないんじゃ
(曜の提案に目を輝かせて首を縦に振りながら話すも女装だと自分たちは女の子だからあまり変わらない気がすると話して)
もしもの……時?もしもはそんなにないよ~
(苦笑いをしながら話をする曜にもしもの時何てそんな来ないわよと話して)
>鞠莉
ええ、神社に着いたわね。さすがに今の季節は、参拝客は、少ないわね……(神社に着くと鞠莉にぴったり体をつけられるたほんのり顔を赤らめてそれを誤魔化すように神社の中を見渡して参拝客が少ない事を伝えて
>果南ちゃん
私だけがこんなに可愛い果南ちゃんの顔を知ってたら、鞠莉ちゃん妬いちゃうかもよ?( クスッと悪戯っぽく笑って"いいのかなぁ"と )
むー……。( 写真に収められた照れ顔の自分の姿を見て、ぷく、と唇尖らせ )
>鞠莉ちゃん
でも全員男装にしちゃうとスクールアイドルっぽさが無くなるからなぁ、( 自らの顎に指添え頭悩ませ )鞠莉ちゃんは着るとしたらどっちが着たい?男役の衣装か女役の衣装!まだ決まった訳じゃないけど…。
そうかもだけど、ね?もし万が一ここで変な人が来ても私鞠莉ちゃんを守れる自信あるよっ。( ニッと笑って )
>曜ちゃん
それでも駄目だよ……鞠莉にこんな写真ん見せられないよ……(相変わらず顔を赤らめて俯いて鞠莉には、絶対見せられない事を伝えて
くすっ、ごめんね、曜ちゃんが可愛らしかったからね。
お詫びに千歌ちゃんと梨子ちゃんの仲をとりもってあげるから許してよ(軽く両手を合わせて曜ちゃんに謝りお詫びに千歌ちゃん達の仲をとりもってあげる提案をして
>果南
そうね…でも参拝客も少ないからすぐに私たちの番になるわね~
(「……?果南、顔が赤いけど熱でもあるの?」果南が照れくさそうに顔を赤らめているのを知っていてわざとらしく手を額に当てて果南に確かめてみて)
>曜
それにダイヤはきっと凝るだろうし善子は違うこと言いそうだしな~、それにやるならみんなで男しないと
(曜の意見を聞くと自分も何か良い案が無いかを考えつつ、「もちろん私は男装だよ~♪」と話すと自分の理想の男装の図を曜に見せて)
そうね、万が一はあるからね…その時は曜に任せちゃおうかな?♪
(ニッと笑顔を見せながら自信ありげに話す曜に万が一の時は守ってもらうことを伝えて)
>鞠莉
えっ……?その……鞠莉の胸が当たっているよ……(鞠莉が手を額に当てて質問をされると恥ずかしそうに顔を赤らめて鞠莉の胸が当たっている事を伝えて?
>果南ちゃん
……もー、果南ちゃんって意外と恥ずかしがり屋さんなんだね。いいよ、じゃあこれは私と果南ちゃんだけの秘密の写真!誰にも見せたりしないから安心して?( ぷ、と小さく笑い。俯く相手の頭に腕伸ばし優しく撫でて )
!、許すであります…、( 相手の言葉を聞いて小さく肩揺らし。チラ、と相手を横目で見てポソポソと左記言って )
>鞠莉ちゃん
おー!?これいいっ!( 相手が考えた理想の衣装の図を見て瞳キラキラと輝かせて )鞠莉ちゃんがこの男装したらきっと浦の星女学院でモテモテ間違えなしだね♪
うん、任せてよ!まあ本当だったらそういう役回りは果南ちゃんが適任なんだけどねー。( にへら、と頬緩め )
>曜ちゃん
うっ……鞠莉には、見せるのね……(恥ずかしそうに顔を赤らめて鞠莉に見られたらどう思うのかと考えるのが怖いのと恥ずかしいのと合わせて恥ずかしそうに顔が赤らめて
ありがとう、曜ちゃん(曜ちゃんがボソボソと許すって言ったのを聞いてその曜ちゃんの様子が可愛らしくて小さくクスリと笑い許してくれたお礼を伝えて
>果南
やっぱり熱があるんじゃないの……?もう少し近くで見てあげるよ
(自分の胸が当たっていることを言われると「Oh!でもいいじゃない?」と驚いたふりをするとニコッと果南に密着して)
>曜
でしょでしょ!?果南には負けるわよ~♪
(曜に考えた衣装を褒めてもらうと嬉しそうに微笑みながら浦の星のモテモテはきっと果南だと話すと「……?曜、ところでその写真は何?」と果南の写った写真を指さして)
そうかな?果南はああ見えてすごく守ってもらいたいのよ?
(頬を緩める曜に果南の以外な姿を話して)
>鞠莉
もうそんなことをさせたら襲いたくなるわよ(鞠莉に胸が当たっても構わないって言葉を聞いて鞠莉の行為のお返しとばかりに悪戯ぽく微笑んで鞠莉を襲う宣言をして
>果南
あら、じゃあ…私が先に果南を襲っちゃおうかしら?
(クスッと微笑むと果南にギュッと抱きついて果南にすり寄ると胸に手を当てながらさらにすりすりと顔を寄せたりすると嬉しそうな表情を見せて)
>果南ちゃん
果南ちゃんと私だけの秘密、って言ったじゃーん。まあでも、鞠莉ちゃん察しが良いからきっとすぐに気付かれちゃうだろうけどね。( "果南ちゃんも私も分かりやすいから"と言い。えへへ、と頬緩め )
んーっ、早く皆集まらないかなぁ、( 軽く伸びをしガードレールに腰かけ )
>鞠莉ちゃん
あっはは、鞠莉ちゃんって本当に果南ちゃんの事が大好きだね__って写真?、あ!気付かれちゃったかぁ……。( 果南ちゃんごめん、と心の中で謝り。"見たい?"と手に持つ写真をピラピラと風に揺らし )
へぇ、そうなんだ!じゃあ2人きりの時は鞠莉ちゃんが果南ちゃんをっ?( ぱあぁ )
>曜ちゃん
うぅ……曜ちゃんの意地悪……(恥ずかしそうに顔を赤らめて曜ちゃんの意地悪って伝えて
そうね。早く皆が来ると良いよね。
でもまたこの前みたいなライブがしたいよね(自分も両手を上にあげてあぐびをすると皆が来るのが待ち遠しいと思いこの前のライブを思い出して胸がドキドキさせて
>果南
え~、ホントは果南だって満更でもないくせに~
(ほっぺたをつねられると「イタイイタイ」と苦笑いをしながらもホントは嬉しいくせにと果南に話して)
>曜
もっちろん♪果南はとっても大切な人よ…もちろん、Aqoursの皆だって大切だけどね
(ニコッと微笑みながら曜に果南はどんな人よりも大切な人だと話して)
見たいに決まっているじゃない!だって、そこには果南の知られざる写真があるんでしょ?
(曜に写真をピラピラとなびかされると「あ、あんな所に大型船が」と指を指すと写真を見ようとして)
さぁ…それは想像に任せるよ~
(クスッと微笑むと「そういう曜は千歌っちとどうなの?」とたずねて)
>鞠莉
まあ、否定は、しないけれどね……(悪戯っぽくクスリと笑い
でも鞠莉の胸は、また大きくなったんじゃないの?(エロ親父の手つきで鞠莉の胸を触ろうとして
>果南ちゃん
ごめーん、早速バレちゃったや……。( テヘ、とばつ悪そうに小さく舌出し )
わかるわかる!!この前のライブ、すっごく盛り上がったもんねぇ。あの後皆で千歌ちゃん家にお泊まりしたのも楽しかったなー!( 興奮気味にその場から立ち上がり相手の手を握って"次のライブも楽しみだね"とニッコリ笑いかけて )
>鞠莉ちゃん
えっ!?大型船!?( 相手の思惑通り大型船に食い付き写真そっちのけでキョロキョロと海を見渡して )鞠莉ちゃん鞠莉ちゃんっ、どこに大型船があるの?_わっ。( ひゅ、と吹いた風に指先から写真が離れ下の海へと落ち )
ふぇ、千歌ちゃん……?どうなのって言われても私達そんな関係じゃないからね!?( 急に話振られ顔赤くしながら首振り )
>果南
もう…果南の手つきだって危ないわよ?
(クスッと微笑むと「そんなに大きくなってないわよ~」と笑いながら否定して)
>曜
え?あれ?私のみ間違いだったかしら?
(曜に気づかれないようにとぼけながらも海に落ちた写真を見つけると「ohマイガ~」と声をあげながらがっくりと膝を落として)
>曜ちゃん
そんな悪いこの曜ちゃんには、千歌ちゃんにこの画像を送ってあげるね(さっきはらいせに曜ちゃんの照れた顔の画像を千歌ちゃんと梨子ちゃんの携帯電話に送ろうとして
そうだよね!またあんなライブをしたいなぁ~~
確かに千歌ちゃんの家でのお泊まり会も楽しかったわよねぇ~~
生徒会に申し出て学校で泊まりの合宿も良いわよね(あの時のことを思い出して興奮が治まらないようにニコニコしながら学校で合宿も面白いと思っていて
>鞠莉
良いのよ、私は、エロ親父なんだからね(両手をわきわきさせて鞠莉の胸を揉もうとして
ご縁がありますように……(神社の前に来ると賽銭箱に5円玉を投げて手を叩いてお願い事をして
>鞠莉ちゃん
待ってて!私、取ってくる!!( 相手の悲しむ様子を見て咄嗟に海に向かって走り制服のまま飛び込んで )
>果南ちゃん
果南ちゃんお願いっ!それだけは勘弁してぇ……。( 顔の前で両手を合わせ、千歌ちゃん梨子ちゃんに写真を送らないでほしいと懇願し。上目遣いで相手を見据えては"何か1つ言う事聞く
から"と条件付け )
学校で合宿かぁ、楽しそう!でもアレだよね、夜になるとアレが出そうだよね?( 怖いものが嫌いな相手をからかうように )
>曜ちゃん
ん~~どうしようかな~~?(悪戯っぽくにやけながら曜ちゃんの照れた顔の画像が写った携帯電話をチラチラと曜ちゃんに見せつけて
本当になんでも一つお願い事を聞いてくれるの?(意地悪ぽくニヤリと笑いこてんと首を傾げてなんでも一つお願い事を聞くのか確認をして
あれ……?だ、大丈夫よ、幽霊くらい……(曜ちゃんの言っているあれが幽霊だと解ると冷や汗をかいて痩せ我慢で強がってみせて大丈夫だと述べて
>果南
もう果南ってば…でも、ここじゃ恥ずかしいよ
(両手をわきわきさせながら胸を揉もうとする果南にクスッと微笑んで)
ねぇ果南、果南は何をお願いしたの?
(賽銭箱にお互い5円玉を入れてお願い事をした後で果南に何をお願いしたのかたずねて)
>曜
あ、曜…大丈夫~?
(自分のために写真を取りに海に入った相手を心配そうにみつめて)
>鞠莉
それならば鞠莉の家か私の家に戻るまで我慢するわね(胸を揉むのをやめて
そうね……内緒よ。
鞠莉は、なにをお願いをしたの?(ほんのり顔を赤らめて自分の唇に人差し指で触り秘密な事を伝えて鞠莉のお願い事を質問をして
>果南
じゃあ、久しぶりに果南の家に行きたいなあ
(果南の話を聞くとニコッと微笑みながら嬉しそうな表情で家に行くなら果南の家に行きたいと話して)
え~、じゃあ私も内緒よ
(果南に内緒と言われるとプクッと頬を膨らませると自分も内緒だと唇を押さえながらクスッと微笑んで)
>鞠莉
そうね……ならばお参りが終わったら私の家に行きましょう。
ちょうど両親が旅行に行っていて家には、誰もいないものね……(自分の両手を後ろで組んで家に誰もいないからいちゃいちゃしほうだいな事を上目遣いで見つめながら伝えて
そうね、ならば鞠莉が教えてくれたら私も願い事を教えるわよ(自分の唇を触り悪戯っぽく微笑んで鞠莉が願い事を教えたら私も願い事を教える事を提案をして
お久しぶりです。以前ほのかとヨハネで参加していたものですがリセされましたよね……;;
改めて、ダイヤちゃん空いてたらダイヤちゃん希望です。
>果南
そうね、じゃあ果南の家に行くことで決定~♪
へ~、そうなんだ~…なるほどね~
(果南から上目遣いで今両親が旅行に出掛けていることを聞くとニコッと微笑んで)
もう…果南ってば負けず嫌いなんだから…私は…その…「大好きな果南と、結ばれますようにって…」ってもう!ホントは果南だったら分かっているくせに
(悪戯っぽく微笑む果南に顔を真っ赤にして半分涙目になりながら話して)
>果南ちゃん
ぅ、……。うんっ、なんでも!曜ちゃんに二言はないのであります!( 相手の悪戯っぽい笑みを見て若干言葉を詰まらせ乍も意を決し頷いて肯定し )
アハ、果南ちゃんかわいーね。なら今日の夜にでも泊まりに行っちゃう?( なんて冗談半分で相手に問い掛けて )
>鞠莉ちゃん
大丈夫大丈夫!すぐ戻るから!( 腕を上げ、ブンブンと左右に手を振って。写真を取り戻すと海から陸に上がり相手の傍まで寄って行き )あっはは、びしょ濡れー。でもはいコレ、ちょっとふやけちゃったけどわりと無事だったみたい!( 濡れた制服を、ぎゅーっ、と絞りつつ相手に写真を渡し )
>ダイヤさん
(/三年生揃った!ダイヤちゃんお待ちしておりますー!)
全く……!!皆さん何処で遊んでるのでしょうか。(部室にて一人ぶつぶつ言いながら練習着姿でみんなを待ち。)
>>ALL
(/ありがとうございます!よろしくお願いいたします!)>>曜ちゃん本体様、にこちゃん本体様
>曜
ありがとう曜~…ちょっと待っててね……
(写真を受け取ると鞄からタオルを取り出して「ハイ、コレを使ってちょうだい」と手渡すと写真に釘付けになり)
>ダイヤ
うん?あれは……フッフッフッ
(部室で一人待っているダイヤに気づかれないように扉を開けて後ろに近づきながら「ダイヤ~」と耳元で囁いてみて)
>鞠莉
鞠莉の考えている事がなんとなく解るわね。
あんまり激しくしすぎたら明日学校なんだから体力がもたないわよ……(鞠莉がそうなんだ~…なるほどね~?って言ったのを聞いて鞠莉の邪な考えを感じとりじと~~と鞠莉を見つめて明日も学校だからあんまり無理をしたら体力がもたない事を指摘をして
それは、否定しないわね。
私は、早く鞠莉と結婚できますようによ。
鞠莉、最近親からお見合いの話がたくさん来ていて嫌気がさしているって言っていたでしょう。
私と婚約したらその話がなくなると思ってね。
まぁ、鞠莉のお母さんの事だからもう反対をしそうだけれどね(自分の唇を触り悪戯っぽく微笑んで鞠莉のお母さんに鞠莉との結婚を反対されそうだと述べて
>ダイヤ
ごめん、遅れた!
ってダイヤ、一人だけなの?
他の皆は、まだきていないのね(急いで部室に行くと部室にダイヤ一人だけなのに気がついて他のメンバーは、まだきていないのか質問をして
>曜ちゃん
その言葉を忘れないでよ。
そうね……曜ちゃんになにをしてもらおうかしら……?(エロ親父みたいに気味悪く微笑みながら曜ちゃんにしてもらう事を考えていて
うっ……い、良いわよ、泊まりは、喜んでしようじゃないの(あきらかに冷や汗をかきながら痩せ我慢をして泊まりをする事を述べて
鞠莉さんですわね……♪(ふふっと笑い瞳を閉じれば直ぐにわかりましたわと告げ)>>鞠莉さん
えぇ。どうやらわたくしと鞠莉さん、果南さんだけのようですわね。わたくしたちだけで先に練習しましょうか(鞠莉と果南に意見を聞くときょとんとして)>>果南、鞠莉
私だって果南の考えていることはいつでもお見通しよ。
それは果南だって同じだよ~……でも、たまには果南に激しくされるのも良いかな~?
(果南から明日も学校だからムリをしないように言われるとニコッと微笑んで頷きながら上記を呟くと悪戯っぽく笑みを浮かべて)
>ダイヤ
ちぇ~……もうバレちゃった
(ダイヤにあっさり気付かれると少し残念そうな表情をしながら隣に座り)
そうね、千歌っちたちはまだ来そうもないみたいだし先に練習を始めちゃいましょうか
(ダイヤの意見に賛成すると早速練習着に着替えながらまずは「ストレッチからね♪」と練習メニューを提案して)
>ダイヤさん
おっ、ダイヤさん1番乗りでありますな!今日の練習もやる気満々みたいだね♪( 部室の扉を開けると既に練習着を着て皆を待つ相手の姿が見え。ポン、と軽く肩を叩いて気さくに声かけ )
(/こちらこそ、よろしくお願いします!)
>鞠莉ちゃん
あははっ、鞠莉ちゃんってば釘付けー。クンクン……このタオルなんかすっごく良い匂いする!( 写真に釘付けになる相手にクスクスと笑い。手渡された際に、ふわ、と良い匂いがタオルから香り嬉しそうに受け取り )
>果南ちゃん
ひぇーっっ、渡辺曜、今ものすっごく危機感を感じるであります……。痛い事は…ヤだよ?( 相手の悪巧みの微笑みにうるうると瞳潤ませ )
ええっ、………強がりさんだなぁ、もう。なら決まり!私と果南ちゃん、2人だけで学校にお泊まりってことで。いいんだね?( 冗談半分で言った提案に相手が乗り多少驚いてしまうものの、ちょっと楽しそうなので行ってみる事に決め )
えぇ。では……屋上へ向かいましょうか……!!
あら、曜さん。ふふっ。わたくしは生徒会長として当然ですわ。曜さんもきたし、だいぶ揃いましたわね。そうですわね、ストレッチしてからダンスの確認でしょうか。曲は皆さん何が宜しいですか?(曜も合流したところで確認をすると屋上へ行くために椅子から立ち上がると曲の意見を聞き)>>鞠莉、曜、果南
(/まとめました。すみません;;)
えぇ。では……屋上へ向かいましょうか……!!
あら、曜さん。ふふっ。わたくしは生徒会長として当然ですわ。曜さんもきたし、だいぶ揃いましたわね。そうですわね、ストレッチしてからダンスの確認でしょうか。曲は皆さん何が宜しいですか?(曜も合流したところで確認をすると屋上へ行くために椅子から立ち上がると曲の意見を聞き)>>鞠莉、曜、果南
(/まとめました。すみません;;)
>曜
だって~…この姿の果南なんて私でもなかなか撮れないんだからね~
(写真から目を離さずに嬉しそうな表情を浮かべていると「実は新しい柔軟剤があったから入れたんだ♪」と話して)
>ダイヤ
そうね、曜も来たから屋上で練習開始ね♪
(曜が揃い四人になったため屋上での練習に頷くと「私は青空jumpingheart」が良いかなあ♪と曲を提案して)
>ダイヤさん
はいはーいっ、私も鞠莉ちゃんの提案に賛成!青空Jumping Heartならいい汗かけそうだし♪( 手挙げ、鞠莉の提案に賛成し。屋上に向かおうと扉開き廊下に出て )
>鞠莉ちゃん
そうなんだ!私、この匂い好きだなー。……へっくち!!( くしゃみをし濡れた身体擦りながら、あはは、と眉垂れさげ恥ずかしそうに笑って )
>曜ちゃん
大丈夫よ、痛いの最初だけでそのうち気持ち良くなるから……(曜ちゃんの目をうるうるした瞳をみて何か目覚める感じがして手をわきわきさせて悪ふざけをするようにエロ親父のようにニヤニヤして曜ちゃんの体全体を見つめて
ええ、良いわよ。
学校で泊まろうじゃないの!
でも学校に泊まるのは、学校に一週間前から言わないといけないはずよ(後に引き下がれなくなり痩せ我慢で学校に泊まる事を宣言すると最後の悪あがきで学校に泊まる為には、一週間前から申請をしないと駄目な事を指摘をして
>鞠莉
もう鞠莉ったら……
激しくしすぎて明日学校で居眠りなんかしたら理事長としてどうなのよ……
せめて明日が休めの日にしなさい(鞠莉がたまには、私に激しくされるのも良いかなって言ったのを聞いて明日も学校があるから明日が休みの日にする事を指摘をして
>ダイヤ
そうね、屋上に行って練習をするわよ(ダイヤの屋上で練習をする発言を聞いて軽く頷いて屋上で練習をする事を賛同すると屋上に向かって歩き始めて
私も最初の練習は、青空jumpingheartの曲を練習をするのは、賛成よ(屋上に着くと最初の練習は、その曲でかまわない事を伝えて
>曜
ほらほら……まずその濡れた身体をちゃんと拭かないと風邪引いちゃうわよ?
(曜がタオルの匂いに夢中になっているためタオルをパッと取ると身体をささっと拭いてあげて)
>果南
その時はちょっと熱っぽくて…って言い訳して保健室で休んだりするわよ…理事長の特権で♪
(果南に居眠りしたらどうするのと聞かれるとちゃんと心配ご無用だと話してクスッと微笑むと「果南がしないならこっちから行くよ~」と果南に抱きついて)
>鞠莉
それは、職権乱用よ。
こんな人が理事長で大丈夫なの……?(軽くため息を吐いてこんな鞠莉が理事長でうちの学校は、大丈夫なのかと本気で悩んでいて
もうなにを言っているのよ。
ここは、神社で外なのよ。
外でしたいだなんて鞠莉は、意外と変態なのね。
私の家に行くまで我慢をしなさいよ(鞠莉に近づかれると鞠莉を軽く押して苦笑いを浮かべて
フフ、それももちろんマリーだから許されるんだよ~
何言ってるの~…?その理事長を側で支えていてくれる大切な存在が私には居てくれるんだから大丈夫よ~♪
(本気で悩む果南にダイヤの他に自分を支えてくれているのは果南だと話して)
フフ、もう冗談の通じない果南ねぇ、もちろん果南の家に行くまでは待つわよ
(苦笑いを浮かべる果南にちゃんと家に着くまでは待つよと微笑むと一緒に果南の家に向かって)
>鞠莉
本当に鞠莉は、しかたがないわね。
そう言われたら否定できないじゃない(鞠莉の言葉を聞いてしかたがなさそうに苦笑いを浮かべて
鞠莉とどれくらい一緒にいると思っているのよ
鞠莉だったらやりそうで怖いのよ(波瀾万丈の鞠莉ならば本当にやりそうで怖いと思うと自分の家に着いて
どうぞ、鞠莉、上がって……(家の鍵を開ける扉を開いて鞠莉を家の中に招き入れようとして
でも、その特権が使えるのももう時間が無いのよね~…
(苦笑いを浮かべる果南にそれも浦の星を卒業してしまったらもう使えないよね…と寂しそうにポツリと呟いて)
果南とはもう、小さい頃からの仲よ?でも、私にだって変えれないことはあるわ
うん…お邪魔します
(果南の家に着くとそっと後ろから抱きついて「この場所は何も変わらない」それが嬉しいよと微笑んで)
>鞠莉
本当よね……学校も残るかまだ解らないものね……(鞠莉に卒業の事を指摘されると廃校するかも知れない事を述べて
ほら、がっつかないの……
先に私の部屋に行っておいてね
飲み物は、何が良い?(鞠莉が私の家に入ると私に抱き着いたのを見て鞠莉を私からはがすとがっつかない事を指摘をすると先に私の部屋に行く事を勧めると飲み物は、何が良いのか質問をして
>果南ちゃん
あわわっ、ストップストップ!痛いの最初だけ…って何するつもりなの!?駄目だよ果南ちゃん、そういうのは鞠莉ちゃんと……ッ。( 相手の悪ふざけを素直に受け取ってしまい良からぬ想像し耳まで赤くしあたふたと慌てふためき )
あ、そっか!申請とかそういうの忘れてたやー。なら明日の帰り私が申請しておくから一週間後ね♪( あはは、と笑い。忘れちゃ嫌だよ?、と相手に釘を刺して )
>鞠莉ちゃん
ぅわ…っ、おっしゃる通りであります……。今だけ鞠莉ちゃんがお姉ちゃんみたく思えるよー、なんて。( 身体を拭いてもらい、えへへ、と照れ笑いを浮かべながらも何処か嬉しそうにしていて )
>果南
学校の事は大丈夫よ…千歌っちも居るし私が居る限り廃校にはさせないわよ
(果南に廃校の事を指摘されるとそれだけは絶対にさせないと力強く話して)
うーん、じゃあ…コーラかなあ
(果南に何を飲みたいか質問されるとコーラと答えて言われた通りにそのまま果南の部屋に入っていき)
>曜
今だけじゃなくていつでもだよ?
(曜に今だけと言われるとクスッと微笑みながらいつでもみんなのお姉さんであると話すと嬉しそうにする曜の頭を撫でて)
>曜ちゃん
クスクス、冗談よ、曜ちゃん。
でもこんなに慌てて曜ちゃんたら可愛らしいところがあるんだね(クスクスと笑いながら曜ちゃんにばれないように撮っていたスマホの動画を曜ちゃんに見せて曜ちゃんの反応を楽しんでいて
で、でも二人だけで学校に泊まるのを申請しても許可が下りるのかな?(曜ちゃんが乗り気なのを見て慌てて最後の悪あがきのようにちゃんとした理由もないのに許可がおりるのか質問をして
>鞠莉
頼りにしているわね、鞠莉(鞠莉の廃校にしないって言う決意みたいな言葉を聞いて鞠莉にまかせていたら大丈夫だろうと思う一方で私も鞠莉の為にできる事は、ないのかと考えていて
コーラね、了解(鞠莉、飲み物がコーラで良いと言う言葉を聞いてニッコリ笑い鞠莉に飲み物がコーラで良いのを了解すると台所に飲み物を取りに行くとおぼんに飲み物のペットボトルをのせてこの前に作った手作りクッキーものせておぼんを持ったまま自分の部屋に向かい
>果南
あ…果南てば、今自分にも何か出来ることは無いかなとか考えていたでしょ~
(果南の不意をついて軽く両方の頬を横に引っ張るとすぐに手を話して「今ここにこうして居てくれている…」それが何よりの力になっているんだからねと優しく抱きしめて)
果南の部屋ちっとも変わらないなあ…よ~しちょっと隠れて驚かしちゃおう
(果南を待っている間することもなく暇だったので押し入れの中に隠れて果南が来るのをじっと待っていて)
>鞠莉
ひゃん!?鞠莉には、敵わないわね……
私の考えをお見通しってわけね……(考え込むと鞠莉にほっぺたを引っ張られると少しだけ悲鳴をあげて鞠莉に私の事が理解している事をあらためて理解をして
お待たせって……鞠莉……?(自分の部屋に戻ると鞠莉がいないのに気がついて机におぼんを置いて鞠莉を部屋の中で探して
>果南
もちろん、果南の考えていることはいつだって分かっているからね?
(クスッと笑いながら果南を撫でると自分には果南の考えていることはいつだって全て分かっていることを話して)
フフ、果南にはまだ見つかってないわね~…多分バレないよね?
(部屋の中を探している果南を押し入れからチラチラと見てクスッと微笑みながら押し入れのすき間を少しだけ開けて果南の名前を呼んでみて)
>鞠莉
鞠莉には、敵わないわね……
でも私も廃校にならないようにするために何かしたいわ……
その為にまずは、ラブライブ!を優勝しないといけないわね(学校を廃校にさせない為にラブライブ!優勝をしないとって考えていて
んっ……何処かな、鞠莉……(押し入れから鞠莉のスカートが挟まっているのに気がついてわざと鞠莉を見つかってないように部屋の中を見渡して
>果南
そうね、廃校にしないためには私たちの悲願であるラブライブ!に優勝しないとね
(果南にラブライブで優勝しないとって言われると「もちろん優勝するわよ!」と話すと「その後は…ちゃんと伝えるからね?」と果南を抱き寄せながらポツリと呟いて)
ここだよ…果南……
(気が付いていることに気付いていないため果南にそっと近づいて後ろから抱きついて果南の名前を呟いて)
>鞠莉
ええ、必ずラブライブ!優勝よ!
えっ……?鞠莉、今なにか言わなかった……?(鞠莉の言葉に賛同するようにラブライブ!優勝って述べて鞠莉がぼそって言った言葉が聞き取れなくてキョトンと首を傾げて鞠莉の言葉を聞き返して
ここにいたのね。鞠莉、見つけたわ……(鞠莉ご押し入れから出て着たのをみて鞠莉が抱き着く前に鞠莉の方を振り向いて鞠莉を抱き締めて鞠莉を見つけた事を伝えて
>果南
大丈夫、私たちなら必ず優勝出来るから!
ふふ、気のせいじゃないかな?
(キョトンと首を傾げる果南にウインクをしながら気のせいじゃないの?と話すと「優勝したら話すよ」と心の中で呟いて)
果南……どうしてここに居るって分かったの?
(押し入れを開けるとすぐに果南に抱きしめられてにっこりと嬉しそうにしながらどうしてここに居ることが分かったのかたずねて)
>鞠莉
そうね。1年の時は、悔しい思いをしたわ……
でも今は、千歌達がいるものね。
だから必ずラブライブに優勝ができるわ!
そう……?まぁ、鞠莉がそういうのならばあえて聞かないでおくわね……(納得がいかなかったけれども鞠莉が秘密にしているのならば聞かないでおこうと考えていて
そうね……頭隠してスカート隠さずかしらね……(クスクスと笑いスカートが押し入れから見えていた事を伝えて
>果南
あの時はきっと何かが足りなかったのよ、私たちには……
でも、今なら千歌たちも居るからきっと全てがそろっているはずよ!
ふふ、じゃあ……ラブライブで優勝したら私がさっき言いかけた続きを教えてあげる
(納得のいかなそうにしている果南にウインクをしながら今度のラブライブで優勝したら自分が言いかけてやめた事を伝えると話して)
ひょっとして果南……見えていたのにわざと私を探している風にしたの?
(クスクスと笑いながらスカートが見えていたことを指摘されるとホントは前から分かっていたのでは無いかと頬を膨らませてたずね)
>鞠莉
それならば鞠莉から聞き出す為に必ずラブライブ!に優勝をしないといけないわね(鞠莉の秘め事を聞くためにラブライブ!を優勝すると改めて心に誓い
ごめん、鞠莉、一生懸命に隠れている鞠莉が可愛らしくてつい言い出せなかったの(クスクスと笑いながら謝りスカートが見えている事に気がつかなかった鞠莉が可愛らしかった事を伝えて
>果南
次のラブライブ予選は3ヶ月後だったからまずはそこを突破しないといけないわね
(果南がラブライブ優勝に燃えているのを見て次の予選は3ヶ月後だと伝えると当選あの二人も来るでしょうから気が抜けないわねと話して)
もう、そうやってマリーが隠れきれて無かったのをクスクスと笑いながら見ていたの?むぅ~…
(果南から可愛いと言われると頬を膨らませながらも満更ではない表情で果南に近づいて「でも、ちゃんと見つけてくれたから良いよ…」と呟いて)
>鞠莉
ラブライブは、三ヶ月後なのよね。
前回のラブライブは、惜しかったものね。
確かにあの2人は、全国で強敵になるはずよ(ラブライブの事を考えてラブライブに優勝に改めて心に誓い
いえ、笑っていないわよ。
一生懸命に隠れている鞠莉が可愛らしいと思っただけよ(そう言いながらクスって笑い鞠莉が一生懸命なところが可愛らしい事を伝えて
>果南
そうね、次のラブライブは3ヶ月後だから楽しみよね。
確かに惜しかったわよね、私もあの2人はすごく強いから全国でもかなりいい線いくわね
(果南に後ろからギュッと抱きつくとこれからラブライブ優勝すると心に誓うと「でも、ルビィと理亜の友情もちょっと気になるよね~」と楽しげに話して)
やっぱり笑ってるじゃない~、果南てば~。
(クスクスと笑う果南をギュッと抱き寄せながら「マリーよりも果南の方がずっと可愛いんだからね?」と呟いて)
ラブライブが3ヶ月後か……気を引き締めないといけないわよね……
あの二人は、きっと良いところまで行くはずよ……
決勝で競い会う相手になるはずよ。
そうね、ルビィと理亜は、仲良しだものね。
ダイヤが嫉妬しそうね(仲の良い二人を見てダイヤが焼きもちを焼くと思いクスクスと笑い
ごめんなさい、鞠莉。
ありがとう、でも鞠莉も凄く可愛らしいわよ。
世界中に鞠莉の可愛らしさを伝えたいほどよ。
そう言えば鞠莉のお母さんがお見合いの話をたくさん持ってきているみたいよね。
大丈夫、鞠莉?
>果南
そうよね、確かにあの二人は決勝でもう一度私たちと当たることになるわ……。
でも、それはそれで楽しみな気がするわね。
ルビィと理唖は仲良しだから、ダイヤが妬くわよ~
(果南の言うとおりルビィと理唖は仲が良いのでダイヤが妬くことを想像すると果南と一緒にクスクスと笑いながらSaintSnowの二人とは必ずまた決勝で当たることを予感していることを呟いて)
果南……謝らないで。
果南だって凄く可愛らしいし私も世界中に果南の可愛さを伝えたいよ。
その事で実は果南に聞いてほしいことがあるんだ
(ギュッと果南を抱き寄せると果南の魅力を自分も沢山の人に伝えたいと話したあと果南からお見合いの話を聞くと「マリーね、母さんに果南と本気だよ!」って話したんだと伝えて)
〉鞠莉
ええ、SaintSnowと決勝で戦うのが間違いないわよね。
強敵だけれども競い合うのが楽しみだったりするわね。
そうね……お姉ちゃんズの二人とも嫉妬しそうよね(姉の二人が嫉妬する姿を思い出してクスクスと笑い
えっ、鞠莉のお母さんに伝えたの!?
あとで恐ろしい事になりそうよね……(鞠莉のお母さんに質問攻めにされると考えていて恐ろしく感じて
>果南
そうね、私もSaintSnowとは早く戦いたいわね~。
確かにね~、妹の事となるとどちらの姉も嫉妬が強くなるからね~
(果南の言うことに頷くとクスクスと笑い
そう言えば、「決勝で当たるまではあの二人も千歌たちとは仲が良いから一緒に観光とかもしたいわね」と伝えて)
だって、ちゃんと伝えないと知らない人と一緒になっちゃうもん…そんなの絶対イヤだから…。
大丈夫だよ、母さんにちゃんと全て言ったら分かってくれたから
(自分がここで意見を言わないと大切な果南と離れてしまうと思い、母と直接話をして果南との関係を全て話したら分かってくれたと話すと「だから…もう大丈夫よ」と果南を抱き寄せて)
>鞠利
そうね、SaintSnowの2人とは、決勝までに時間があるから観光の案内とかさせたいわよね(お姉ちゃんズは、2人とも嫉妬深い事を賛同するとSaintSnowの2人に観光の案内をしたい事を提案をして
うぅ……解ったわよ。
でも先に鞠利のお母さんに鞠利を私にくださいって重大なイベントをしたかったのに……(鞠利のお母さんの前で土下座して鞠利をくださいって言う計画が台無しになった事を伝えて
>果南
確かにそれ良いわね~、前回は函館で二人に沢山良いところを案内してもらえたからね
(果南の提案に賛同すると前回は二人に沢山おもてなしを受けたから今回は私達が沼津の良いところを沢山案内してあげたいと話して)
そ、そうだったのね果南…。ゴメンね……。
でも、お見合いで離れるのはイヤだったから自分で問題を片付けたかったの……
(果南の土下座をしてって言葉を聞いて嬉しい反面大切な果南にそんなことはさせたくない気持ちの半分で揺れ動きながら上記を伝えると潤んだ表情を隠すように「でも、母さんと会ったときは改めて今みたいに話してね?」と言って果南の胸元に顔を埋めて)
>鞠利
本当ね、函館を2人に案内をされた時は、楽しかったものね。
だから今度は、私達が2人を案内する番よね(函館を2人に案内してもらった時の事を思い出して楽しかったなって思うと私達の感じた事を2人にも恩返しをしたいと考えていて
もう良いわよ。
今度からは、私に相談をしてほしかったわね。
2人の問題だもの……(鞠利の言葉を聞いて仕方がなさそうに苦笑いを浮かべて今度からは、2人で解決する事をお願いをして
>果南
沼津の魅力再発見ってね~。でも、こういうことは千歌っちに任せた方が良いかしらね
(果南の話を聞いて確かに自分たちが今度は二人に恩返しをする番だと話すと同時に地元の案内は千歌っちの方が適任ではないかと話して)
アゥ…今度はちゃんと果南に相談します……。
そうだよね……コレは2人の問題だもんね
(果南に苦笑いをされると沈んだ顔で果南に謝るとちゃんと次は果南に相談することを話すと「捕まえた」と果南を抱き寄せて)
〉鞠莉
そうね、こう言うのは、千歌達に任せた方が良いかも知れないわね。
千歌達が作ったこの街の紹介ビデオ?なかなか好評だったものね。(千歌達ならばこの街の良いところを解っていると思い
お願いね、鞠莉。
わっ!?鞠莉に捕まってしまったわね
私は、鞠莉に食べられるのかな?(鞠莉に抱きしめられると苦笑いを浮かべて鞠莉に捕まった事を述べて
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