矢澤にこ 2016-08-20 18:38:06 |
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>鞠莉
でも鞠莉は、なんでもできる方だと思うわよ(抱き着いてきた鞠莉を抱きしめかえして愛おしそうに微笑み
ありがとう、鞠莉も良い匂いがするわ
私は、鞠莉の匂い好きよ……(鞠莉の体の匂いをかぎながら幸せそうに微笑み
>ルビィ
ええ、その為にまずは、ラブライブで優勝しないとね(空を見上げながら歩くと自分の意思を確認するようにルビィの手を握りしめてルビィの方を見つめ
>果南
果南…ちょっと熱っぽいんじゃない?ちょっと熱いわよ?
(抱き寄せて愛しそうに微笑みながら撫でると「マリーが治療してあげる」とおでこにチュッとすれば「きっとこれで良くなるわね?」と微笑んで)
私もよ果南…果南の優しい匂いが大好きよ?
(果南に寄り添うように抱きついて幸せそうに微笑みながら「もう少しこのままで居る?」と果南にたずねて)
>果南さん
ハイ!その為にもSaintSnowもすごいけど、私たちAqoursもすごいって事を皆さんに知ってもらえるように頑張ります!
(果南に手を握られると自分も果南の手を握りながら果南の方を見つめて「ルビィ、これからもっと頑張ります!」と話して)
>鞠莉
んっ……もう鞠莉たら人も見ているのにこんなところでしなくても……(鞠莉におでこにキスをされると恥ずかしそうに顔を赤らめ照れ笑いを浮かべ
私は、このままでも構わないけれども人が見ているわよ(少しだけ周りを見渡して鞠莉を抱きしめながら鞠莉の耳元で囁き
>ルビィ
ええ、そのいきよ……(薄く微笑みルビィの手を握りしめて歩くとルビィの家の前について
着いたみたいね、今日は、ゆっくりと休みなさい(ルビィの手を離して妹を見るように優しく微笑み
>果南
ふふ、だって私の大切な果南が倒れたら大変でしょ?
(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべる果南を見て愛しそうに微笑みながら撫でて)
じゃあ、これからの続きは私の部屋で続きを楽しみましょう
(果南にクスッと微笑むと「ねぇ果南、神社にお参りに行く?」と果南にたずねて)
>果南さん
ハイ!おやすみなさい果南さん
(果南と家の前であいさつをするとニコッと微笑みながら「今日は楽しかったです!」と話して部屋に入っていき)
>鞠莉
鞠莉には、かなわないわね……(しかたがなさそうに苦笑いを浮かべて
ええ、続きは、後で鞠莉の部屋でやりましょう……
そうね、先に神社でお参りしましょう
その後に鞠莉の部屋でさっきの続きね
>ルビィ
ええ、さよなら、ルビィ、こっちも楽しかったわ……(ルビィが家に入るのを見送り
それでは、帰りましょう(自分の家に向かって歩きはじめて
>果南
ふふ、じゃあ決まりね
(クスッと微笑むと嬉しそうに話すと果南を抱き寄せて)
楽しみね~!「今年もAqoursがうまくいきますように」
(神社に着くと手を合わせてこれからもスクールアイドルで活躍出来るようにと祈って)
>果南さん
果南さん、おはようございます
(次の日の朝果南の家にプレゼントを持って向かうと果南を見てニコッと微笑みながら「これ、ちょっと速いですけど果南さんにお姉ちゃんとルビィからプレゼントです」と渡して)
>鞠莉
鞠莉、ハッピーバレンタイン
鞠莉これは、私から愛のこもった気持ちよ(ハート型のチョコレートを鞠莉に渡して照れ笑いを浮かべて
>ルビィ
ハッピーバレンタイン、ルビィ
日頃の感謝の気持ちよ
良かったら受け取ってくれる?(猫の型のチョコレートをルビィに渡して
(\バレンタインってことですからすいませんがレスを蹴りますね
>果南
Oh!マーベラス!私からも果南にハッピーバレンタイン
これはマリーからの愛と感謝の気持ちよ
(果南からハートのチョコを受け取ると嬉しそうに微笑みながら果南にもお返しにハート型のチョコを渡すと照れ笑いを浮かべて)
>果南さん
わぁ、ありがとうございます果南さん
(果南から猫の型のチョコレートを受け取るとお礼を述べるとルビィも日頃の感謝の気持ちです!「果南さん、受け取ってくれますか?」と星形のチョコレートを渡して)
>鞠莉
ありがとう、鞠莉の気持ちがこもっていて美味しいわ
これは、鞠莉の手作りなの?(鞠莉から私のチョコレートと交換に鞠莉からチョコレートを受け取ると嬉しそうに薄く微笑みチョコレートを一口食べて幸せそうに微笑み
これは、チョコレートのお礼よ……(顔を赤らめ鞠莉の頰にキスをして
>ルビィ
ありがとう、ルビィ、大切にチョコレートを食べるわね……(ルビィから星型のチョコレートを受け取ると薄く微笑み
ダイヤには、もうチョコレートを渡したの?
>果南
ふふ、もちろん私の手作りよ?
果南の為に腕によりをかけて作ったのよ~
(美味しそうにチョコを食べる果南を見て嬉しそうに微笑んで)
果南のチョコも美味しいわよ~
(果南のチョコを美味しそうに頬張ると幸せそうに微笑んで「私からも果南にチョコのお礼」と頬にキスをして)
>果南さん
果南さんのチョコ、とっても美味しいです
(果南からもらったチョコを食べると嬉しそうに微笑みながら)
ハイ、お姉ちゃんにもチョコ渡してきました!と話して
>鞠莉
鞠莉は、相変わらず料理が上手なのね……
それに鞠莉のチョコレートから愛情をたくさん感じたわよ……(チョコレートを食べながら幸せそうに薄く微笑み
んっ……鞠莉の唇って柔らかいのね……(鞠莉にキスをされた頰を触り照れ笑いを浮かべて
この後、何か用事は、あるの……?
>ルビィ
ルビィのチョコレートも美味しいわよ……(ルビィから貰ったチョコレートを食べると薄く微笑みルビィのチョコレートが美味しいことを伝えて
ダイヤのことだからルビィからのチョコレートを泣いて喜んだのが目に見えるようだわ……(ルビィからダイヤにチョコレートを貰うのをかなり喜んだだろうと思い
>果南
果南のチョコも美味しいし愛情をたっぷり感じたわよ~
(ニコッと幸せそうに微笑みながらチョコを食べて)
ふふ、果南ったら恥ずかしいよ~
(照れ笑いを浮かべながら果南に抱きつくと、今日は予定はないよ?と話して)
>果南さん
エヘヘ、ありがとうございます
(嬉しそうに照れ笑いを浮かべると「実はみんなの分も作って置いたんです」とメンバー分のチョコを見せて)
ハイ、今回はお姉ちゃんにもチョコの事は内緒にしていたのでとても喜んでいました
(果南がダイヤなら喜んでいただろうなと言っていたので、とても喜んでいたことを話して)
>鞠莉
くすっ、ごめんね、でも照れた鞠莉も可愛らしいわよ(照れ笑いを浮かべて抱きついて来た鞠莉を抱きしめかえして鞠莉の頭を撫でて
それならば海で泳ごうと思うんだけれども鞠莉も一緒にどうかしら?
>ルビィ
さすがは、ルビィね
皆のことをちゃんと考えているのね
実は、私も手紙付きでメンバー全員のチョコレートを部室に置いてきたのよ(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて
ふふ、それならばサプライズは、成功なのね
この後は、何か用事は、あるの……?
>果南
ふふ、果南だから許してあげる
(頭を撫でられると嬉しそうに微笑みながら果南を抱き寄せて頭を撫でて)
良いわね~、私も一緒に泳ぎに行くわ
(果南に泳ぎに行かないかと誘われるとすぐにオッケーして)
>果南さん
Aqoursの皆にはいつもお世話になっているから、ちゃんとお礼がしたくて…エヘヘ
(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべながら話すと「わぁ、それは楽しみです!」と話して)
ハイ、成功しました!
今日は特に用事は入ってないです
(果南にこの後用事があるのかたずねられて何も無いことを伝えて)
>鞠莉
んっ……ありがとう、鞠莉……(鞠莉に頭を撫でられると気持ち良さそうに微笑み
それならば決まりね……
水着は、どうする……?
買いに行く……?(鞠莉の手を握りしめ水着をどうするか質問して
>ルビィ
それならば今から軽く走るんだけれどもルビィも一緒に走る……?(軽く首を傾げてルビィをマラソンに誘い
走るペースは、ルビィに合わせるつもりよ……
>果南
そうね~、新しい水着を買っちゃおうかな~?果南はどうする?
(少し考えるとクスッと微笑みながら新しい水着を買いに行くことを伝えて)
>果南さん
ハイ、ルビィも一緒に走ります
(ニコッと微笑みながら話すと走る準備をして)
ありがとうございます果南さん!
(自分に合わせて走ってくれると言う果南にお礼を述べて)
>鞠莉
そうね……私も新しい水着を買おうかしら?
この近くならばデパートの水着売り場になるわよね……(口元を押さえて近くの水着売り場を考えて
では、行きましょうか、鞠莉?(鞠莉の方に右手を差し出して手を握りしめるのを勧めて
>ルビィ
それならばルビィ走る準備は、出来た……?(屈伸などのストレッチをして走る準備運動を済ませるとルビィの方を向いて走る準備は、大丈夫か質問して
>果南
それじゃあ、決まりね!水着売り場にレッツゴー
(果南の手を握ると一緒に繋ぎながらデパートの水着売り場に向かっていき)
好きな水着が決まったら教えてね?私がプレゼントするから
(ホワイトデーのお返しは新しい水着をプレゼントするよと話すとにっこりと微笑みながら自分も水着を選んで)
ハイ、ルビィも準備万端です!
(ストレッチを済ませて準備体操を済ませると果南の方に向かっていき「いつでも大丈夫です!」と伝えて)
>鞠莉
ありがとう、鞠莉
ならば鞠莉の水着は、私がプレゼントするわね
えっと……水着コーナーは、何階なのかな?(鞠莉と手を繋ぎながらしばらく歩くとデパートに着いてデパートの入り口にコーナーを種類がのって掲示板を見上げて
>ルビィ
それでは、行くわよ、ルビィ(ルビィに優しく話しかけるとルビィのペースに合わせて軽く走り初めて
>果南
ふふ、果南のコーディネート期待してるわ
水着コーナーは3階よ?
(デパートの入り口のコーナーを見ながら水着売り場の掲示板を指さすと早速果南の手を引いて水着売り場に行き)
う~ん、水着がいっぱいあるわね~果南にはこれが良いかしらと水着を手に取って
>果南さん
ハイ、ルビィも少しずつ走れるようになってきたんです!
(果南に話しかけられると微笑みながらゆっくりと走りはじめて徐々にスピードを上げていき)
>鞠莉
了解、鞠莉のコーディネートは、まかせて、鞠莉(三階の水着コーナーに着いて
少しだけ水着がセクシーすぎなくないかしら……?(鞠莉が選んだビキニの水着を顔を赤らめて水着を見つめ
これなんか鞠莉に似合そうね……(黄色のワンピースの上下に分かれている水着を鞠莉に見せて
>ルビィ
それは、楽しみね……
それならば少しだけ走るペースをあげるわよ……(ルビィを気にしながら走るペースをあげようとして
>果南
ふふ、果南の選ぶ水着はやっぱり可愛いわね~
(果南の選んでくれた水着を手に取りそのまま身体に当ててみると「どうかな?似合う?」と果南にたずねて)
えぇ~、果南にはちょうど良い感じの水着よ~
(クスッと微笑みながらビキニの水着を当てると嬉しそうに微笑んで)
>果南さん
ハイ、ルビィも負けませんよ
(果南のペースに遅れないように走っていき)
ハッ…ハッ…ガンバルビィ!
>鞠莉
ええ、鞠莉に凄く似合うわよ
お姫様みたいよ……(鞠莉が自分の体に水着を当てたのをうっとり見つめお姫様みたいに可愛らしくて似合っている事を伝えて
そうかしら……?でも鞠莉が着てほしいと望むならばこの水着にするわね……
>ルビィ
大丈夫、着いて行けそう……?(走りながらルビィの体調を気にしながらルビィを心配して
>果南
ふふ、ありがとう果南
(果南にお姫様みたいだと褒められると顔を赤らめながらニコッと微笑むと嬉しそうにして)
ちなみに果南の気になってる水着はどの水着なの?
(自分の気になってる水着の他にも果南の気になってる水着も聞いてみたくて果南にもたずねてみて)
>果南さん
ハイ、まだ大丈夫です!
(心配してくれる果南にまだ走れることを伝えながらゆっくり走って)
>鞠莉
鞠莉が選んでくれたのならばそれが私のお気に入りの水着よ……(薄く微笑み鞠莉が選んでくれたのがそれが私のお気に入りの水着だと伝えて
鞠莉は、その水着で良いの?(鞠莉が選んでくれた水着を買うつもりでいると鞠莉は、その水着で良いのか質問して
>ルビィ
解ったわ、でもあんまり無理をしたら駄目よ……(ルビィのペースに合わせるように少しだけゆっくりと走り
>果南
ふふ、ありがとう果南…じゃあこの水着にするわね
(果南にニコッと微笑むと早速選んだ水着を持ってそのままレジに向かって行き)
私も、果南が選んでくれた水着が私のお気に入りよ
(小さく微笑みながらウインクをすると「早く一緒に泳ぎたいね~」と果南に話して)
>果南さん
は、ハイ…ハッ…ハッ…
(果南のペースに遅れそうになりながらも必死についていきしばらくすると「す、少し休みませんか?」と果南にたずねて)
>鞠莉
鞠莉もなのね
それならばこの水着をかいましょう……
本当ね、早く泳ぎたいわよね……(レジの列に並びながら早く泳ぎたい事を伝えて
>ルビィ
ごめんなさい、少しだけペースが早すぎたかしら……?(ゆっくりとペースをおとして歩いて公園のベンチに座り
>果南
さ、準備は整ったわ海に行くわよ?
(果南の手を繋ぐと新しく買った水着を持ちながら海に向かい)
>果南さん
だ、大丈夫です!ちょっと休憩したらまた走ります!
(果南と一緒にベンチに座ると少ししたらまた一緒に走ることを伝えて)
>鞠莉
もちろんよ、鞠莉と一緒に泳ぐのは、久しぶりよね……(水着を持つと鞠莉と手を繋いで海に向かって歩き初めて
>ルビィ
いえ、マラソンは、これくらいにしておきましょう……
体力作りのオーバーワークは、体に悪い物……
はい、ルビィ……(ベンチの近くにある自動販売機でコーヒーを二つ買うと一つのコーヒーをルビィに渡して
>果南
えぇ、だから私はもう今からワクワクが止まらないわよ?
(果南と海に向かって歩いて居ると「ねぇねぇ、海が見えたわよ?」と指を指しながらはしゃいで見せて)
>果南さん
あ、ハイ…分かりました!
スーハー、スーハー、ありがとうございます
(果南からコーヒーを受け取ると近くにあったベンチに座りながらコーヒーを飲んで)
>鞠莉
くすっ本当ね、でもそんなにはしゃがないでも海は、逃げないわよ……
まぁ、私もわくわくが止まらないのだけれどもね……(鞠莉が指で海を指してはしゃいだのを見てその様子が子供ぽくて愛おしそうにくすって笑い自分も海が楽しみな事を伝えると海に着いて
>ルビィ
昔から比べると大分体力がついているんじゃないかな……?(ルビィが座ったベンチの隣に座りコーヒーを一口飲んで
>果南
エ~、だってだって…早く果南と泳ぎたかったんだもん
(果南の方を向いて頬を膨らませながらギュッと抱きつくと愛しそうに果南をみつめて)
海に着いたね、さぁ泳ぐわよ~
(海に着くと早速水着を準備して泳ぐ用意をし始めて)
>果南さん
ホントですか?エヘヘ
(果南に以前よりも体力が付いていると言われて嬉しそうにしながらコーヒーを飲んでゆっくりして)
>鞠莉
まったく鞠莉は、仕方がないわね……(鞠莉が頰を膨らませてむぎゅって抱き着かれると満更でもなさそうに苦笑いを浮かべ
待って、鞠莉、最初は、準備運動よ(自分も水着に着替えると鞠莉を呼び止めて準備運動が最初な事を伝えて
>ルビィ
ルビィは、日頃から体力作りをしているの……?(コーヒーを飲みながら日頃から体力作りをしているのか質問をして
>果南
むふふ、果南だって~、満更じゃないくせに~
(果南の胸に飛び込んで顔をすりすりしながら嬉しそうに微笑んで)
オッケー!じゃあ、準備運動を開始しましょう?
(果南から準備運動を最初にすると聞くと張り切りながら準備運動を始めて)
>果南さん
ハイ、毎日皆で山の上まで早朝ランニングをしています
(体力作りの為にみんなで早朝ランニングをしていることを果南に話して)
>鞠莉
準備運動は、念入りにしないと駄目よ……(全力でしばらく準備運動をすませて
準備運動は、こんなもの良いわよね
それでは、泳ぎましょう……(鞠莉に準備運動は、終わった事を伝えてから海に向かって軽く走っていき
>ルビィ
そうなのね……
ルビィ、だいぶと体力がついたわね
まさか私についてこられるとは思ってなかったわ……(ルビィの体力を感心しながら述べて
(勝手ながら絡み文置かせて頂きますね・・・!もし伽羅が被っていたらスルーして頂いて大丈夫です、あ、名前変えました、上のコメントをした者です!)
今日は練習も無いし、如何しようかな・・・
とりあえず、外に出ないと始まらないよね!
(家を出てとりあえず公園に向かい)
>千歌
千歌じゃない。
こんなところでどうしたの?(マラソンをしていると公園を通った時に千歌を見かけて千歌に話しかけて
(\これからよろしくお願いします。
>果南ちゃん
ん?・・・あ、果南ちゃん!
今日は練習無いし、何しようかな‐、って思って、とりあえず此処に来てみたんだ!
(後ろを振り返り果南を見つけると、とたんに笑顔になり上記を述べ、「ところで、果南ちゃんは如何して此処に?」と不思議そうに尋ね)
/此方こそ、宜しく御願いします!
>果南
果南の準備運動は準備運動じゃないわよ~もう
(クスッと微笑むと準備運動が終わり一緒に海に向かって走り始めると)
行くよ~果南!
(果南に水を軽くかけると嬉しそうにはしゃぎながらニコッと微笑んで)
>果南さん
エヘヘ、ルビィもスクールアイドルとして早くお姉ちゃんたちみたいになりたいから
(果南さんに褒められると嬉しそうに微笑みながらこれからも更に頑張ルビィと話して)
>千歌っち
あ、千歌っち~何してるの?
(公園に向かっている相手を見つけると後ろから話しかけて)
>千歌ちゃん
あ、千歌ちゃんどこか行くの?
(木の端から相手を見ると恐る恐る相手に話しかけて)
>鞠莉ちゃん
あ、鞠莉ちゃん!
今日は練習無いから、何しようかな‐って思ってた所なんだ~
(後ろを振り向き、「鞠莉ちゃんは何で此処に?」と尋ね)
>ルビィちゃん
ルビィちゃん!ううん、今何処に行こうかな~って思ってた所なんだ!
(ルビィの姿を見つけると笑顔で上記を述べ、「ルビィちゃんもこっちおいで!」と、手招きをして言い)
>千歌っち
フッフッフ~、マリーも散歩だよ~
(今日は練習も無いため自分も暇を持てあましながらあちこちをぷらぷらしていて)
>千歌ちゃん
ピギッ!見つかっちゃった……
(相手に見つかると諦めがついたかのようにそのまま手招きされるまま付いていって)
>鞠莉ちゃん
あ、鞠莉ちゃんも散歩だったんだ!
今日は練習無いし、何かしたいな~・・・
(「鞠莉ちゃんも何かしない?」と尋ね)
>ルビィちゃん
ん、かくれんぼだったの~?
見ーつけた!
(無邪気な笑顔で述べ、「ところで、ルビィちゃんは何で此処に?」と尋ね)
>千歌っち
じゃあ、今から沼津のデパートに行っちゃう!?
(千歌から「何かをしない?」と尋ねられると今からデパートに出かけないかとたずねて)
>千歌ちゃん
ピギッ!?か、かくれんぼをしていたわけじゃ
(相手に再び見つかると抜けたような声をあげてビックリしながら「今日は新しいアイドルの雑誌を買いに来たんだ」と相手に雑誌を見せて)
>千歌
そうだつたのね……
私は、いつも通りこの辺りを走っていたわよ……(暇を潰して散歩している千歌がなんだか千歌らしいと思いマラソンをしていた事を伝えるとタオルで汗を拭いて
>鞠莉
きゃっ!?やったわね、鞠莉(鞠莉と一緒に海に入ると鞠莉に水をかけられて少しだけ悲鳴をあげると自分からも鞠莉に水をかけて
>ルビィ
くすっ本当にダイヤの事が好きなのね……(ダイヤみたいになりたいって言葉を聞いて可愛らしいと思い優しく微笑んで
>果南
ウフフ、気持ちいいわね果南
(ニコッと微笑みながら嬉しそうにはしゃぐと「キャッ」果南…冷たいよ~と笑って水をかけて)
>果南さん
エヘヘ、お姉ちゃんとは小さい頃はアイドルの真似をしていましたから
(微笑む果南に二人でよくμ'sの雑誌を見ながらアイドルの真似をして遊んでいたことを話して)
>鞠莉
本当に気持ち良いわね……
えい♪(鞠莉と気持ち良さそうに水の掛け合いをすると悪戯ぽく微笑んで鞠莉に抱き着いてそのまま海にダイブして
>ルビィ
くすっ……ダイヤとルビィちゃんのその様子が思い浮かべられるわ……(ダイヤ達のその様子が思い浮かべられて口元を押さえて笑い
この後何処かに行きたいところとかあるの……?
>果南
きゃあっ!もう…果南てばびっくりしたじゃない♪
(果南に抱きつかれながら海にダイブをすればまんざらでもない表情を浮かべながら今度は果南に抱きついて海にダイブして)
>果南さん
ピギッ!?恥ずかしいです
(小さい頃の事を思い出して恥ずかしそうに顔を俯いて)
ルビィは特に無いですが果南さんは行きたいところはありますか?
(相手に行きたいところをたずねて)
>絵里
Oh,新メンバー!?OK!私は小原鞠莉…マリーって呼んでね♪
>絵里さん
新メンバーさんですか?私はく、黒澤ルビィです…よろしくお願いします!
>穂乃果
ん~?あなたも新メンバー!?OK!私は小原鞠莉…マリーって呼んでね♪
>穂乃果ちゃん
あなたも新メンバー!?はじめまして、く、黒澤ルビィです!よろしくお願いします!
皆様>
(体の前で手を組みまっすぐ相手を見てから頭を下げ)
初めまして、μ’sの絢瀬絵里です。宜しくお願いします
(/許可有難うございます、宜しくお願いします)
>>ルビィちゃん、鞠莉ちゃん
初めまして!音ノ木坂学院スクールアイドルμ'sのリーダー高坂穂乃果です!
学年は高校二年生だよ!(元気良く挨拶し)
>>絵里ちゃん
絵里ちゃーんっ!!(相手の顔を見れば絵里の元へ駆け寄り笑顔で話しかけ)
海未ちゃんがまた厳しいこと言うんだよー!(生徒会の仕事をサボり海未に叱られたことを絵里に言い)
>>主様
(/ありがとうございます!宜しくお願いします!)
>絵里
ワォ、あなたがあのμ'sの絢瀬絵里さんだったのね?
じゃあ私も改めて…Aqoursの小原鞠莉よ?
(相手の名前を聞いて驚きと喜びの表情を浮かべると自分もきちんと自己紹介をしながら握手を求めて)
>絵里さん
ピギッ!?あのμ'sのえ、絵里さん!?…よ、よろしくお願いします!
(小さい頃から憧れていたμ'sのメンバーを目の前にして緊張しながら挨拶して)
>穂乃果
私は小原鞠莉…浦の星女学院のスクールアイドルAqoursのメンバーで学年は高校三年生よ?
(相手の元気の良い挨拶と同時に自分も自己紹介をしていると「何か千歌に似ているな~♪」と心の中で思いクスッと微笑んで)
>穂乃果ちゃん
うわぁ!ルビィ…μ'sの皆さんに憧れてスクールアイドルAqoursに入ったんです
(相手を見ると嬉しそうにはしゃぎながら自分はμ'sに憧れてスクールアイドルを始めたことなどを話して)
>>鞠莉ちゃん
先輩なんだね!もしかして鞠莉ちゃんって外国人?(口調からしてそうかなと思い)
>>ルビィちゃん
ありがとう!穂乃果、とっても嬉しい!(ニコニコと笑顔で)
ルビィちゃんって可愛いね♪(ニコッ)
>穂乃果
ん~、まぁ半分は当たりよ?私はアメリカンのハーフだから♪
(ニコッと微笑みながら話すとμ'sにもクォーターが居るんじゃないの~?と話して)
>穂乃果ちゃん
そ、そうかな?穂乃果ちゃんの方が可愛いですよ
(相手に褒められると照れくさそうにしながら微笑むと「穂乃果ちゃんって千歌ちゃんにそっくり」と呟いて)
>>鞠莉ちゃん
ロシアと日本のハーフの絵里ちゃんって子がいるよ(絵里のことを話し)
>>ルビィちゃん
ルビィちゃん人気あると思うなぁ~(ニコニコしながら)
>穂乃果
Oh,それはちょっと会ってみたいわね~♪
(嬉しそうにはしゃぎながら話すと「穂乃果はどこか行きたいところある?」とたずねて)
>穂乃果ちゃん
えへへ、ありがとう♪ルビィμ'sの雑誌もいっぱい買ってるんですよ
(ニコッと微笑みながらμ'sの雑誌を相手に見せて)
>>鞠莉ちゃん
同じ金髪なんだよ!(絵里を想像しながら)
海!(ビシッと言い)
>>ルビィちゃん
わぁー!すごいね!ありがとう!穂乃果、嬉しいよ♪(笑顔で言い)
穂乃果>
あら穂乃果も来てたの、良かった知った顔が居て
(何気に声のする方へ視線を移し安心した様な表情をし)
何だか海未の苦労が目に見える様ね、穂乃果...どんなに大変でも書類整理はこまめにやった方が良いわ
期日というものが有るから
小原さん>
Aqours...最近雑誌で見た気がするわ
(握手に応じたと思うと眉間に皺を寄せ顎に人差し指をあて思い出そうと「うーん」と呟いて)
?えぇ私がμ'sの絢瀬絵里よ、宜しくお願いするわ
黒澤さん>
ふふ、亜里沙みたいに可愛いわ
(自分の妹に似た様な雰囲気の相手に小さく笑い、頭を撫でて居たがさすがに無礼と思ったのか直ぐに引っ込め)
>穂乃果
それは気になるわね~♪
(ニコッと微笑みながら)
じゃあ内浦の海に案内してあげるわね
(相手に海に行きたいと言われると内浦の海に案内してあげると話して)
>穂乃果ちゃん
えへへ、お姉ちゃんもμ'sが大好きですから
(姉のダイヤもμ'sが好きで良く真似をしていたことを伝えて)
>絵里
ふふ、私たちAqoursもだんだんに売れてきたのかしら?
(にへらっと微笑みながら相手に知ってもらってるのを嬉しそうにして)
ふふ、よろしくね♪そのうちAqoursとμ'sのセッションをしてみたいわね
(ニコッと微笑みながらμ'sと一緒にライブをしてみたいと相手に話して)
>絵里さん
えへへ、ありがとうございます!ちなみにルビィもお姉ちゃんも絵里さんが大好きなんですよ
(相手に頭を撫でてもらうと嬉しそうに微笑みながら自分の姉が絵里さんが大好きな事を伝えて)
>>鞠莉ちゃん
いいの?!ありがとう!(キラキラした瞳でお礼を言い)
>>ルビィちゃん
そうなんだー!どんな風に?(気になったため聞いてみて)
>穂乃果
沼津の魅力を余すとこなく伝えてあげるわね~♪
(ニコッと微笑むと指を海の見える方に向けると「行くわよ~穂乃果」と歩いていき)
>穂乃果ちゃん
へ!?そ、それはその…こんな感じに…
(持っていたペンを使いながら「いつもはダンボールで衣装を作ったりしてマイクも手作りで」μ'sの歌を練習したり振り付けを練習したりしていたんですと恥ずかしそうに話して)
>花陽
ん?あなたも絵里や穂乃果と同じスクールアイドル?
(相手を見つけると早速じっと相手を見つめながら「オッケー♪」とりあえず入ってと話して)
>花陽ちゃん
わぁ~、本物の花陽ちゃんだ!
(相手を見つけると大好きだったメンバーを前に興奮しながら「是非入ってください!」と話して)
>>鞠莉ちゃん
おーっ!(海に向かって走り出し)
>>ルビィちゃん
じゃあさ、穂乃果と練習しない?曲は、スノハレでどうかな(ルビィに提案してみてはきょとんとし)
>>花陽ちゃん
花陽ちゃーんっ!(花陽を見かけてはにこにこと笑顔で声かけ)
>主様
(/返信遅れてすみません)
>>鞠莉ちゃん
有難うございます!
μ'sのメンバーの小泉花陽です、宜しくお願いします。え?穂乃果ちゃんと絵里ちゃんの事を知ってるの?
(許可を得るとお礼を述べ自己紹介と共に挨拶を済まし、相手の口から同ユニットの
メンバーの名前が出て知っているのかと尋ねて)
>>ルビィちゃん
宜しくお願いします! μ'sから小泉花陽……えぇ!? は、花陽のこと知ってるの!?
(此方も許可を得て自己紹介をしようと
名前を言いかけた途端、自分の名前が出たことに驚いて)
>>穂乃果ちゃん
穂乃果ちゃんもここに来てたんだね!
会えて嬉しいよ!
(声を掛けられては反応して手を振って)
>穂乃果
穂乃果…着いたわよ!ここが内浦の海よ
(いつも自分たちがながめている浜辺に相手を案内して)
>穂乃果ちゃん
え、えぇ!?でも…ルビィやったことないし…
(相手からの提案に不安そうな声をあげながら「大丈夫かな?」と呟いて)
>花陽
イエス!二人は今沼津に来ているからよ?
自己紹介が遅れたわ…私はAqoursの小原鞠莉「マリー」って呼ばれてるわ
(相手と会う前に穂乃果や絵里と会ってきたことを伝えながら相手に自己紹介をして)
>花陽ちゃん
ハイ、ルビィ…μ'sの皆さんのライブは全部見てましたから
自己紹介が遅くなりました…Aqoursのく、黒澤ルビィです!
(力強く話すと相手に「ルビィ…ずっとアイドルに憧れてました」そして今やっとスクールアイドルになれて花陽ちゃんと一緒に会えてすごく嬉しいですと話ながらも相手に自己紹介をして)
>>花陽ちゃん
花陽ちゃんに会えて嬉しいよ!絵里ちゃんも来てるよ。(同じプランタンの仲間でもある花陽が来てくれたことに喜び)
>>鞠莉ちゃん
綺麗な海ー(都会ではあまり見られない光景に少しわくわくしており)
>>ルビィちゃん
大丈夫大丈夫!穂乃果がしっかり教えるから♪(ルビィに不安な気持ちになって欲しくなく大丈夫と言い)
>穂乃果
でしょう!?マリーたちはいつもここで海を眺めているのよ~
(ニコニコしながら海を見つめると「あの先に見えるのは私たちの学校で向こうに見えるのは私の家よ?」と学校とホテルを指さして)
>穂乃果ちゃん
う、うん…頑張ルビィ
(相手が一緒に手伝ってくれると話すと自分も頑張ると話してスノハレの振り付けを教えてもらおうとして)
>鞠莉
きゃっ!?
やったわね、鞠莉!(鞠莉に抱き着かれてダイブされると少しだけ悲鳴をあげるとお返しとばかりに鞠莉の口にキスをしようとして
>ルビィ
くすっ、ごめんなさいね、ルビィ……(恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いたのを見てルビィのその様子が可愛らしいと思い愛おしそうにルビィを見つめて
そうね……海に行きたいわね……
ルビィは、水着を持っているの?(海に行きたい事を伝えるとルビィが水着を持っているのか質問をして
>穂乃果
もしかしてミューズの穂乃果さん!?
なんでこんなところにいるの?(穂乃果に気が付くと慌てたように穂乃果に近づいて
自己紹介が遅れました
私は、アクアの松浦果南です
よろしくお願いします(穂乃果さんに右手を差し出して握手をしようとして
>花陽ちゃん
もしかしてミューズの花陽ちゃん?
まさか本物に出会えるだなんて夢のようよ
私は、アクアの松浦果南です
よろしくお願いします(花陽ちゃんに右手を差し出して握手をしようとして
>>鞠莉ちゃん
素敵な学校!ってあれが鞠莉ちゃんの家?(額に手を当て見える景色一つ一つに感動しては鞠莉の家を見るとぴたりと止まり驚き)
>>ルビィちゃん
ファイトだよっ!(両手の拳を握りファイトだよと笑顔で言うと振り付けを教え)
>>果南ちゃん
よろしくね!果南ちゃん!高坂穂乃果です(差し出された右手に自分の右手を差し出しては笑顔で握手を交わし)
>>主様
(/善子ちゃん追加してもよろしいでしょうか?)
>果南
ふふ、果南の驚いた顔~♪
(果南が少しだけ悲鳴を上げると嬉しそうに抱きつくとニコッと微笑みながらキスしようとしている果南に顔をを近づけて)
え、いや…その…大丈夫です!ちょっと恥ずかしかっただけですから
(俯きながら顔を赤らめるとニコッと微笑んで)
水着今日は持ってきてます
(相手に水着を持っているか聞かれると今日はちゃんと持ってきていることを伝えて)
>穂乃果
ふふ、ありがとう!音ノ木坂もすごく素敵だったわよ?そうよ、私あのホテルに住んでるから
(相手に自分たちの学校を褒めてもらうと相手の学校も良かった事を伝えながら自分の家の事を話して)
>穂乃果ちゃん
ハイ!よろしくお願いします
(相手から振り付けを教えてもらいながら一生懸命スノハレを練習して)
/善子ちゃん追加大丈夫です!
>果南
ふふ、果南の驚いた顔~♪
(果南が少しだけ悲鳴を上げると嬉しそうに抱きつくとニコッと微笑みながらキスしようとしている果南に顔をを近づけて)
>果南さん
え、いや…その…大丈夫です!ちょっと恥ずかしかっただけですから
(俯きながら顔を赤らめるとニコッと微笑んで)
水着今日は持ってきてます
(相手に水着を持っているか聞かれると今日はちゃんと持ってきていることを伝えて)
>穂乃果
ふふ、ありがとう!音ノ木坂もすごく素敵だったわよ?そうよ、私あのホテルに住んでるから
(相手に自分たちの学校を褒めてもらうと相手の学校も良かった事を伝えながら自分の家の事を話して)
>穂乃果ちゃん
ハイ!よろしくお願いします
(相手から振り付けを教えてもらいながら一生懸命スノハレを練習して)
/善子ちゃん追加大丈夫です!
>>鞠莉ちゃん
穂乃果:すごいね!鞠莉ちゃん家ってお金持ちなんだー(驚いた様子で)
>>ルビィちゃん
穂乃果:そうそう!(穂乃果の真似してと言いながら教え)
>>ALL
善子:リトルデーモン召喚!!
ふぅ。此処で撮影しても味気ないわよね(普段は室内で配信しているがたまには外でと思い海辺で撮影しており←※服装はヨハネの服装です)
>穂乃果
うん、パパがホテルチェーンを経営してるからねぇ…でも転校も多くてさ~
(相手に驚かれるとうっすらと寂しそうに微笑むと「でもここにはずっといるつもりよ?」と明るく話して)
>穂乃果ちゃん
こ、こうですか!?
(相手の振り付けを見ながら練習していると形になってきて)
>善子
あら善子じゃないここで何してるの?
(海辺で撮影している相手に後ろから話しかけて)
>善子ちゃん
あれ?善子ちゃんじゃないここで何してるの?
(相手が何かの撮影をしているのをこっそり後ろから覗くと近づいていき)
>>鞠莉ちゃん
穂乃果:成る程。すごいね!うちの実家は老舗和菓子屋を経営してるよ(ホテルを経営してると聞いてすごいと言うと実家のことを話し)
>>ルビィちゃん
穂乃果:うんうんっ!じゃあ一回音楽にあわせて此処まで一通りやってみようか♪(CDを取り出してはパソコンに入れてスノハレを流し)
>>鞠莉
善子:Σっ?!いつの間に!ふふ、さてはお主テレポートを…(いきなり声かけられて戸惑いを誤魔化し)
>>ルビィ
ル、ルビィ?!これはその…あれよ!新作のPVの…撮影…(撮影が気になったらしいルビィに声かけられては誤魔化すものの嘘です。直ぐにヨハネの配信用の撮影をしてましたと素直に言い)
少し訂正
(撮影が気になったらしいルビィに声かけられては誤魔化すものの直ぐに嘘です、ヨハネの配信用の撮影をしてましたと素直に言い)
>穂乃果
ワォ、穂乃果の家は和菓子屋さんなんだ~♪ジャパニーズフードだね?
(和菓子と聞き目を輝かせながら「ねぇねぇ、穂乃果の家ではどんなお菓子を作ってるの?」と相手にたずねて)
>穂乃果ちゃん
エヘヘ、楽しみだな~
(憧れだったμ'sのメンバーと一緒に踊れることを楽しみにしながら早速振り付けの確認をして)
>善子
ふふん~…善子が動画を撮り始めた時からよ?
(後ろには居たが動画撮影に夢中になっているようだったのでこっそりとその様子を見ていたことを話して)
>善子ちゃん
あ、リトルデーモンたちに向けての動画を作ってたんだね
(話を聞くと善子ちゃんがいつもの動画配信をしているのだと分かり「ルビィも…手伝うことある?」とたずねて)
>>鞠莉ちゃん
穂乃果:んー、説明すると長くなりそうだから、写真で見せるね♪
(スマホを取り出しては写真を見せ)
善子:そ、そうなの?ダイヤたちといなくて大丈夫なの?
(目を反らしつつふと単独行動なのが気になり訪ね)
>>ルビィちゃん
穂乃果:今からやってみよ~!穂乃果に合わせるだけでいいからっ!
(スノハレを踊りだして)
善子:そうよ!ん~、じゃあまずこれに着替えて?
(ゴスロリ服を差し出して)
>穂乃果
おぉ~、これが穂乃果だね?
(写真を見ると早速相手を見つけると指でさしながらニヤニヤと微笑んで)
>穂乃果ちゃん
ハイ!ハッ…ハッ…ここでターン
(穂乃果ちゃんの動きに合わせながらスノハレを一生懸命嬉しそうに踊って)
>善子
ん~?ダイヤなら今日は用事があるって言ってたし果南も走りに行ったから一人なので~す♪
(いつもならダイヤや果南も一緒にいるのだが今日は二人とも用事があるため一人な事を話して)
>善子ちゃん
え!?えぇ?ルビィに合うかなあ?
(ゴスロリ服に抵抗を見せながらも着替えると「ど、どう?」と善子ちゃんにたずねて)
>>鞠莉ちゃん
穂乃果:うんっ!穂むらってお店でお饅頭とか売ってるよ!穂乃果はあんこ飽きたけれど…
(しょぼんとしながら言い)
善子:成る程ねぇ。リリー(梨子)も連絡取れないし
(スマホを見ながら確認し)
>>ルビィ
穂乃果:1、2、3、4!
(スマホのリズム取るアプリで練習しているが穂乃果も合図を出して)
善子:うんっ!なかなか良い感じね♪リトルデーモンに認定だわ!
(ポーズを取りながら笑顔で言い)
>穂乃果
穂むらか~…じゃあマリーも穂むらに遊びに行っちゃおっかな~♪
(ニコッと微笑みながら話すと「そうなの?」じゃあ沼津の美味しいものを食べれば良いよ?と話して)
>穂乃果ちゃん
名前をつけようか~snow halation♪
(穂乃果ちゃんと一緒に踊りながら歌を歌い出して)
>善子
善子は今日は予定は何かあるの?
(スマホを見る相手に予定を確認して)
>善子ちゃん
そ、そうかな~?じゃあこのまま着てみようかな♪
(相手に似合っていると言われて満更でもないのか一緒にポーズをとりながら嬉しそうにして)
>>鞠莉ちゃん
穂乃果:是非是非♪ほむまんがオススメだよ!
(オススメ商品を宣伝し)
善子:特にないわね。
(スマホを見ながら確認し)
>>ルビィ
穂乃果:~~♪♪
(歌いながら踊り)
善子:なかなかね!じゃ、撮影再開よっ
(ピースしながらカメラを持ちヨハネキャラになり撮影を再開し)
>穂乃果
ふむふむほむまん…何かすごい響きね~
(相手のオススメ商品を聞くと真剣な顔をしながら「シャイ煮まんも作りましょう」と何かをひらめいたように話して)
>穂乃果ちゃん
ハァハァ…スノハレすごくいい曲だね~
(歌いながら踊り終わると穂乃果ちゃんに飲み物を渡しながらとてもいい曲だったことを伝えて)
>善子
じゃあ私と一緒にショッピングに行かない?
(相手の予定がないと聞いてニコッと口角をつり上げると早速手を引っ張って)
>善子ちゃん
我が内に宿るは漆黒の魔眼の力なり
(相手に影響されたのか完全に堕天使キャラを演じながら「次は汝の番ぞ」と相手に微笑んで)
/>668様ちゅん空きあります!
どうぞご参加下さい
みんな何処に居るんだろ…
(辺りをキョロキョロ見回していて。誰も居なくて寂しく。思わず顔が暗くなってしまい)
>>ALL
(/許可ありがとうございます!!非似ですがよろしくお願いします。)
>>鞠莉
穂乃果:シャイ煮ってなーに?
(きょとんとして)
善子:ちょ!待ちなさいよー!
(いきなりのことだったので躓きそうになり)
>>ルビィ
穂乃果:次はルビィちゃんたちの曲聞いてみたいなー。
(飲み物を受け取りありがとうと言うと一口飲んではルビィに言い)
善子:うむ!よくぞやったリトルデーモンルビ子!
我は堕天使ヨハネ!今日はリトルデーモンルビ子がリトルデーモンたちのお相手をする。ルビ子に質問などあればどしどし待ってる
(画面に向かって生放送中のため色々意見が届きルビィちゃんかわいい、ルビィちゃん堕天使バージョンかわいいまさに天使降臨などとコメントで画面が埋め尽くされ善子はルビィの人気ぶりに少し顔を引いていたが生放送を続け)
善子:ふむ!ルビ子に便りが来てる。何故いきなり堕天使になったのかという質問だけど…
(画面をまじまじ見ながらルビィに告げ)
>>ことり
穂乃果:あ!ことりちゃーん!一人でどうしたの?何処か痛いの?
(相手の表情を見ては心配そうに声をかけて)
善子:μ'sの南ことり!そして…伝説のメイドミナリンスキー!握手とサイン!(目の前の相手を見て驚きすかさず握手とサインを求め)
(/よろしくお願いします!こちらこそ非似なヨハネと穂乃果ちゃんですがよろしくお願いします)
>>ALL
(/昨日はヨハネこと善子の誕生日♪happybirthday!)
>>穂乃果
穂乃果ちゃん!何処も痛くないから大丈夫だよ。
(穂乃果の顔が見えると驚いたような顔をするがすぐに笑顔になり。)
>>善子
う、うん……貴方誰?
(握手とサインを求められ良いよと言うように頷き。見掛けない顔なので誰なのか気になり)
(/はい!よろしくお願いします!そう言えば7月13日はヨハネの誕生日だったみたいですね!)
>穂乃果
シャイ煮?それはね~…
(にっこりと笑顔を見せながら皆に振る舞ったシャイ煮の写真をスマホで見せて)
>穂乃果ちゃん
ルビィたちの曲?じゃあ、これでどうかな?
(飲み物を飲む穂乃果ちゃんに未熟DREAMERの曲をかけながら振り付けをして見せて)
>善子
大丈夫?転びそうになってるわよ~
(躓きそうになった相手を抱き抱えるとまた歩き出して)
>善子ちゃん
ルビィが…コホン…ルビ子が堕天使になったのは盟友であるヨハネに協力するためなのだ
(動画配信をしながら嬉しそうに質問に答えていき)
>ことり
ん?ハ~イ!あなた音乃木の生徒?
(相手を見つけると挨拶しながら近づいていき)
>ことりちゃん
あ、あの…もしかしてμ'sの南ことりさんですか?
(歩いているとμ'sのことりちゃんに似た人を見かけたので相手に話しかけて)
>>ことり
穂乃果:だったら良かったよ~!辛いこととかあったら穂乃果に言ってね?
(相手の手を握りしめて笑顔で)
善子:私は浦の星女学院スクールアイドルAqoursに所属する津島善子よ!堕天使ヨハネと呼んでちょうだい
(キラリとしながらドヤ顔で相手に名前を告げると浦の星は統廃合しちゃったんだけどねと苦笑いしながらいい)
>>鞠莉
穂乃果:おお!美味しそうー!高級食材ばっかり
(テンションが上がり食べてみたいとおねだりしてみて)
善子:わわっ?何するのよ!
(赤面しつつもありがとうと少し照れくさそうに言い)
>>ルビィ
穂乃果:いい曲だね!ルビィちゃんとコラボライブしたいなー
(ふと案を思い出してはルビィに言い)
善子:ククク…我が友のルビ子をよろしく頼むぞ!
(生放送の撮影が終わりヨハネモードも解除されありがとねと笑顔で言い)
>>鞠莉
はい。音乃木の生徒ですけど貴方は…?
(生徒か尋ねられて頷き。相手に名前を尋ねて)
>>ルビィ
南ことりですっ!
(μ’sのことりかと聞かれるとにっこりと笑みを浮かべて答え)
>>穂乃果
もちろん!
その時は最初に穂乃果ちゃんに言うからねっ!
(心配をしてくれる穂乃果の気持ちが嬉しくなり。そう言って)
>>善子
よろしくね!えっと…堕天使ヨハネ?
(よろしくと善子に手を差し出し。堕天使ヨハネの意味がわからなくもう一回聞き直して)
>>ことり
穂乃果:ありがとう!穂乃果も何かあったらことりちゃんに相談するね!海未ちゃんにもちゃんと相談しようね!穂乃果とことりちゃんと海未ちゃんは友達だから!
(笑顔で言うと友達だからと理由をつけ)
善子:この地に降臨した堕天使ヨハネ。堕天使というのは堕ちた天使。貴女も堕天使ならぬ堕人間になればよいのです!
(ヨハネモードへとスイッチが入り握手を交わしたあとことりを指差して堕人間になればいいと意味不なことを言い)
>>ALL
(/今日は海未ちゃんの日ですね~!)
>穂乃果
ふふ、じゃあ早速作るから食べてみる?
(テンションが上がっている相手にニコッと微笑みながら話して)
>穂乃果ちゃん
良いですね!じゃあ早速皆にメールしてみようかな~
(穂乃果ちゃんの案に頷くと早速他のメンバーにも教えると連絡を取り始めて)
>善子
あれ?善子ったら照れちゃってる?可愛い~
(赤面しながら照れくさそうにする相手に頬をツンツンして)
>善子ちゃん
動画は録り終わったの?
(相手からお礼を言われると「ちょっと楽しかったな…エヘヘ」と呟いて)
>ことり
私は浦の星女学院の小原鞠莉皆からは「マリー」って呼ばれてるわよろしくね
(音乃木の生徒だと聞き自分も自己紹介をすると手を出して)
>ことりちゃん
う、浦の星女学院1年黒澤ルビィです!よろしくお願いします
(にっこりと微笑む相手に自分も自己紹介をするとルビィもスクールアイドル「Aqours」に所属していますと話して)
>>鞠莉
穂乃果:本当?ありがとう!わー、楽しみだなー
(笑顔でお礼を言い)
善子:照れてないっ!
(鞠莉の手が頬に触れた瞬間ぷるるんと弾けるように震えて)
>>ルビィ
穂乃果:穂乃果もみんなにメールしよ~っと!
(スマホを取り出してμ'sのみんなに連絡を入れ)
善子:えぇ!またゲストで来てくれる?撮影終わったしパフェでも食べに行こうよ!
(珍しく自分から誘ってみて)
>穂乃果
じゃあまずは私と食材集めよ~♪他のメンバーにも声をかけなくちゃ
(ニコッと微笑むと早速電話を取り出すとメンバーに連絡をしたあとホテルに電話をして食材を用意すると取りに行くと言い出して)
>穂乃果ちゃん
あ、早速鞠莉ちゃんから返信だ!「今から行くわ~♪」だそうです
(連絡を入れると早速メンバーの一人から返信が帰ってきて今から行くと来たことを伝えて)
>善子
むふふ~、堕天使ヨハネの赤面~パシャリ♪
(震えた相手をクスクスと微笑みながらスマホで写真を撮ると逃げるように歩いていき)
>善子ちゃん
うん!お姉ちゃんにバレないようになら良いよ!行こう行こう♪
(パフェと聞くと目を輝かせながら相手に早く行こうと話しかけて)
>>鞠莉
穂乃果:楽しみー
(笑顔で言い)
善子:みぎゃああっ!待ちなさいよー
(思わず猫のように叫び待ちなさいと言い鞠莉を追いかけて)
>>ルビィ
穂乃果:ホント?大丈夫だって?
(きょとんとしながら良い返事を待ち)
善子:そうね!特別におごるわ!出演料ってことで
(出演料代わりにおごると笑顔で言い)
>穂乃果
今電話したらお手伝いで「ルビィが来てくれるわよ~♪」
(ホテルに食材を取りに行くとウニやアワビ等といった高級食材が並んでいて)
>穂乃果ちゃん
うん、きっと鞠莉さんの事だからすぐ来ますよ~
(返事を待っていると「シャイニー♪」何だか面白いことをやるって言ってたけど…「ルビィ、このお友だちは?」とたずねて)
>善子
善子ってば分かりやすいんだから~
(歩いているのを止まるとニコッと微笑みながら「可愛く撮れてるでしょ~」とスマホを見せて)
>善子ちゃん
わ~い、エヘヘ善子ちゃんありがとう
(嬉しそうにしながら「イチゴパフェ…ミカンパフェ」どっちにしようかな~と呟いて)
>>鞠莉
穂乃果:ルビィちゃん?
(きょとんとして)
善子:も、もちろんよっ
(腕を組みながら得意気に言い)
>>ルビィ
穂乃果:良かった~
(にこにこしながら言い)
善子:それなら2つ頼めばいいじゃない!食べ比べってやつ?でも堕天使ヨハネはミカンというものは受け付けないわ!
(ルビィの前で否定的になり)
>>穂乃果
うん!もちろんだよ!
あのね、穂乃果ちゃん
(笑顔で頷き言って。聞きたいことがあったので聞いてみて)
>>善子
え、えええ?それはちょっと…
(堕人間になれと言われて少し引いてしまい汗をかいて)
>>マリー
うん!よろしくね…えっとマリーちゃん
(微笑みを返して。マリーちゃんと呼んでみて)
>>ルビィ
うん!Aqoursって聞いたことあるような…
(聞いたことのあるようなチーム名で何処で聞いたか思い出そうとし)
>>ことり
穂乃果:なーに?
(きょとんとして)
善子:堕人になればいいのよっ!それかヨハネのリトルデーモンになることね
(ビシッと言い腕を組んでは片目を閉じてリトルデーモンになることを勧めて)
>穂乃果
私達Aqoursのキュートガールよ?
(ニコッと微笑むと「具材は揃ったわ…それじゃあ始めるわよ~」さっきの笑顔とは違う黒い笑顔を浮かべて)
>穂乃果ちゃん
あ、来ましたよ!「鞠莉さん…μ'sのリーダーの穂乃果ちゃん」です
(相手に誰かたずねられたので穂乃果ちゃんの事を紹介して)
>善子
ふふ、じゃあ改めてショッピングに行きましょう?
(得意気にする相手にそろそろショッピングに行こうと話しかけて)
>善子ちゃん
善子ちゃんミカン苦手なんだ
(相手の話し方からすると苦手なのが分かりやすいためクスッと微笑みながら「大丈夫、他のケーキもあるよ」と話して)
>ことり
ふふ、マリーで良いよ♪見た目通りアメリカンのハーフなのよ~
(相手に名前を呼ばれると微笑みながら上機嫌にハーフであることを話すと「ことりは何か私と同じ感じがするわ」と話して)
>ことりちゃん
Aqoursは静岡県の沼津でスクールアイドルをしています!
(自分達の活動を話ながら自分もμ'sに憧れてスクールアイドルになった事を話して)
>>鞠莉
穂乃果:おぉー!鞠莉先生!穂乃果は何をお手伝いすればよろしいでしょうか?(相手の雰囲気にあわせて敬礼しつつノリノリで話し)
善子:堕天使グッズ買いまくるわよ、鞠莉!
(やる気になったのか相手にそんな風に言ってみて)
>>ルビィ
穂乃果:ファイトだよっ!初めまして!高坂穂乃果です!音ノ木坂学院スクールアイドルμ'sのリーダーをやってます!
(簡単に自己紹介し)
善子:ヨハネに苦手なものはないけれど、あとヨハネの舌を拒絶するコーヒーたる飲み物もダメね!じゃあ…ショートケーキ(中がミカンじゃないタイプ)を!
(メニューは決まっていたらしく直ぐに注文しており)
>穂乃果
じゃあまずはこのお鍋にお水をたっぷり入れて火にちかけてちょうだい
(やる気になっている相手に早速指示を出すと自身もエプロン姿に着替えると「まずはこの食材を~♪」と鼻歌を歌いながら伊勢エビに手をかけて)
>穂乃果ちゃん
私は浦の星女学院3年の小原鞠莉「マリーよ♪」よろしくね
(相手の自己紹介にニコッと微笑みながら返すと「鞠莉さんは生徒兼理事長なんですよ」と横から紹介を入れて)
>善子
「オォ~!」とはいっても、具体的にはどこで揃えるの?
(やる気になった相手を見ながら沼津市内にはそれらしいお店は見当たらないためどこで買うのかをたずねて)
>善子ちゃん
つまり、コーヒー以外が良いのね!大丈夫だよ!ジュースとケーキもあるから
(相手がコーヒーが苦手なのがバレバレなのをクスクスと微笑みながらもじゃあ「ルビィはイチゴパフェ!」と注文して)
>>鞠莉
穂乃果:はーい!お鍋に火をつけて~
(こちらもつられて歌いながら作業しており)
善子:……そ、それは。後で考えましょ!
(暫く無言になり冷や汗を垂らしながら後で考えようと提案し)
>>ルビィ
穂乃果:すごーい!穂乃果はね生徒会長なんだよー
(拍手しながら褒めては自分も生徒会長であることを伝え)
善子:あと、リンゴジュースね!ルビィは飲み物何にする?
(きょとんとして訪ね)
>>穂乃果
これからも色々迷惑かけちゃうかもだけど穂乃果ちゃんに相談して良いかな?
(暗い表情をし、それでも良いならよろしくお願いしますとぺこりと頭を下げて言い。)
>>善子
う、うう……
(どっちも嫌とは言えなく汗をかいて。そっぽを向き)
>>鞠里
アメリカ人のハーフなんだ…マリーちゃん凄いね…って同じ匂い?
(アメリカ人のハーフだと聞くと凄いと思い感心して手を叩きながら言って。同じ匂いがすると言う言葉に反応して)
>>ルビィ
やっぱりあのAqoursだ!
私達の事は何で知ってくれたの?
(静岡県の沼津と言うのですっかり思い出して、ちょっと驚き聞いて)
>>ことり
穂乃果:もちろん、当たり前だよ!穂乃果こそ迷惑ばっかりかけるかも知れないけれどよろしくお願いします!って何か結婚式の挨拶みたいだね
(相手の両手を胸元辺りで握っては真剣な表情で相手を見つめつつ暫くして離しては頬を片手で掻きながら冷静になり考えては結婚式と結びつき照れくさそうに言って)
善子:なっ?!ちょっとー!嫌なら嫌でかまわないんだからね?
(無理しなくていいと言おうとしたところにそっぽ向かれて軽くショックを受けつつ相手の顔を覗きこむように見ては否定しても大丈夫と伝えて少し申し訳なさそうに悪かったわよとあとから付け足していい)
>穂乃果
次はこの食材たちを入れるわよ~
(穂乃果にカットした伊勢エビを見せると一緒に他の食材もお鍋に入れていき)
>穂乃果ちゃん
穂乃果ちゃんも生徒会長なんだ~お姉ちゃんと同じだ
(穂乃果ちゃんが生徒会長であることを聞くとすごいと拍手しながら自分の姉も生徒会長であることを話して)
>善子
まぁそれも良いわね~ゆっくり考えましょ!
(何も考えていなかったことをクスッと微笑みながらゆっくり考えることを伝えて)
>善子ちゃん
ルビィは…イチゴパフェとオレンジジュース
(相手に何を飲むかたずねられたので自分の飲み物を伝えて)
>ことり
うん!もしかしてことりって生徒会長?
(ことりが生徒会長っぽい事を話すと相手にたずねて)
>ことりちゃん
私たちAqoursのみんなはずっとμ'sの活動を見てきました!
(リーダーの千歌ちゃんがμ'sに憧れてスクールアイドルになろうって言ってくれた事を話して)
>>鞠莉
穂乃果:おお~!豪華~
(食材を見ては豪華だと言い思わずテンションも上がり拍手して)
善子:じゃあ先ずは沼津散策ね!
(とりあえず市内を見て売ってそうなお店を探しつつ散策しようという提案を相手に告げ)
>>ルビィ
穂乃果:へー、お姉ちゃんがいるんだ!うちには妹の雪穂がいるんだよ!お姉ちゃんってどんな感じ?
(自分が姉の立場なため妹から見た姉はどんな感じなんだろうとふと思ったため相手に聞いてみて)
善子:すみませーん!ショートケーキとリンゴジュース、この子にはイチゴパフェとオレンジジュースください
(近くにいた定員を呼び止め注文をし)
>穂乃果
フッフッフ~シャイ煮は豪華な鍋なのよ~
(ニコッと微笑むと次はいろいろな調味料を取り出すとそのまま適当に入れていき)
>穂乃果ちゃん
うん!お姉ちゃんは美人で頭も良くて皆に頼りにされる存在でルビィとは違うんだ…それにルビィには厳しいし
(自分の姉の事を聞かれてどこか寂しそうに話ながら自分には厳しいことを話して)
>善子
う~ん…じゃあ沼津のショッピングモールとかに行きましょう
(沼津散策と聞くと何かをひらめいたかのようにショッピングモールの中に行ってみるように提案してみて)
>善子ちゃん
ショートケーキとリンゴジュース、イチゴパフェにオレンジジュースですね?かしこまりました
(注文を確認するとそのまままた戻っていくとしばらくして「お待たせしました!ご注文の品をお持ちしました」と注文したケーキとジュースが届いて)
>>鞠莉
穂乃果:成る程ー!あぁー、良い香りー
(頷くと瞳を閉じて色んな魚介類や調味料などの香りが漂いそれを片手で救うように自分の顔に香りを持っていくと良い香りと楽しんでいて)
善子:OK!わかったわ!じゃあ行きましょ
(提案に乗り親指を立ててはこくりと首を小さく縦に振り了承すると再びショッピングモールに向けて歩み始めて)
>>ルビィ
穂乃果:その気持ち、よーく分かるよ!雪穂も穂乃果にだけ厳しいんだよー
(相手の両手を握りしめては同感したらしくこくこくと首を縦に振りながら告げ)
善子:来た来た!さ、食べましょうか
(いただきますと一言告げては氷とリンゴジュースが入ったコップを手に取りストローを持ち一口飲むとへにゃーっとして何処か嬉しそうでリラックスした表情を見せて)
>鞠莉
んっ……鞠莉の唇は、やっぱり柔らかいわね……
でも外でやるのは、少しだけ恥ずかしいわよね……(鞠莉の唇にキスをすると恥ずかしそうに顔を赤らめて自分の唇を触り照れ笑いを浮かべて
>ルビィ
それならば良かった……
それならば海に行きましょうか……?(ルビィの方に右手を向けて手を握り締める事を進めて
>穂乃果ちゃん
まさかミューズの穂乃果ちゃんに会えるだなんて夢のようです……(穂乃果ちゃんと握手をすると感激したように穂乃果ちゃんを見つめて
今日は、何か用事があるのですか?
>喜子
あら、喜子じゃない……
こんなところでどうしたの……?(喜子に気が付いて喜子に近づいて少しだけ首を傾げて何か用事があるのか質問をして
>>果南
穂乃果:敬語じゃなくていいよ~!同じスクールアイドルなんだし!内浦に観光に来たんだ
(握手を交わすと首を横に振りタメで大丈夫と告げ)
善子:善子じゃなくてヨハネ!さっきまで撮影やってたんだけど堕天使グッズを買いに…
(いつものように善子と言われて否定しドヤ顔でポーズを決めては理由を述べ)
ずらずら……(挙動不審のように周りに誰もいない事を確認するとソローと商店街を歩こうとして
(\皆さんのレスの絡め文は、こんな感じで大丈夫ですか?
>>花丸
穂乃果:商店街はやっぱり賑やかだなぁ~。あの子、どっかで見たよーな?あの、貴女もしかして…
(商店街を歩いていてあたりを見渡してみては一人の少女を発見するものの首を傾げては呟いていてけれど本人に聞いてみようと思い背後から肩をポンポンと叩いて訪ね)
善子:ずら丸降臨!何で此処にっ!…き、奇遇ね?
(よそよそと逃げようとするものの横目で花丸に声をかけ)
>>花丸ちゃん、皆様
(/穂乃果ちゃんは初対面なのでこういう絡み方にしましたがAqoursをネットや雑誌などで知ってた設定にしましたが大丈夫でしょうか?)
>>穂乃果
でも結婚するにしても女の子同士で結婚出来ないと思うよ…
(結婚式みたいと言う意見に確かにと賛成して、でも女の子同士では結婚は出来ないと苦笑いして言い)
>>善子
リトルデーモンになるのは無理かな。
だけど友達になってくれる?
(言って良いと言われて少し本当の事を言えば、友達になってと笑顔で言って)
>>鞠莉
生徒会長じゃないよ!なんでそう思ったの?
(生徒会長ではないと否定して、何故そう思ったのかと頭を傾けて聞き)
>>ルビィ
此方もAqoursの事私も見てたよ、ルビぃちゃんよろしくね!
(Aqoursを見たと言い、ルビィに手を差し出して)
>>花丸
何をしてるんですか…?
(挙動不審のような行動をしている花丸を見て後ろから声をかけて)
(/絡ませて頂きます!)
>>ことり
穂乃果:わかってるよ、ことりちゃん!でも…穂乃果、ことりちゃんなら…あっ、ごめん変なこと言って
(同じプランタンとしても仲良いためことりなら安心できると言いかけたところでふと気付き先程の言葉を思い出して頬を真っ赤に染めるものの直ぐに謝り)
善子:…と、友達?もちろん…いいわよっ
(嬉しい気持ちが顔に出ており少し照れ隠ししつつもそっぽを向きながら片手を差し出して握手を求め)
>穂乃果ちゃん
ず、ずら……?
μ'sの穂乃果ちゃん!?
穂乃果ちゃんに会えるだなんて感激ずら(穂乃果ちゃんに出会えた事が嬉しくて穂乃果ちゃんの両手を握り締めるようとして
>喜子ちゃん
ずら!?
よ、喜子ちゃん、こんなところで出会うだなんて奇遇ずら(喜子ちゃんに話し掛けられるとびっくりすると何かを誤魔化すように挙動不審のようにたどたどしく出会えた事が奇遇な事を伝えて
(\はい、大丈夫ですよ
>ことりちゃん
ずら!?
μ'sのことりちゃん!?
ことりちゃんに出会えるだなんて感激ずら!?(自分が隠れていた事を忘れてことりちゃんに出会えた感激を表すようにことりちゃんの両手を握り締めようとして
(\絡んでいただいてありがとうございます
>>花丸
穂乃果:改めて、高坂穂乃果です!あなたAqoursの花丸ちゃんだよね?穂乃果、ニュースで見てたんだ~!今人気急上昇中ってニュースキャスターのお姉さんが言ってたよ
(握手してと花丸に言いながら両手を差し出し)
善子:ずら丸は何か用事?わ、私はたまたまよ、たまたま…
(誤魔化しながらだが何かを隠すように言い)
(/ありがとうございます!)
>穂乃果
うん!これでシャイ煮の完成よ~
(しばらく具材を煮込むとシャイ煮が出来上がり)
>穂乃果ちゃん
穂乃果ちゃんも分かりますか!?やっぱりどこも一緒なんですかね~
(穂乃果ちゃんの話を聞くと何となくどこの姉妹も一緒なのかなあと話ながら「でも、穂乃果ちゃんがお姉ちゃんなら嬉しいかも」と呟いて)
>善子
あ、ここよ!ここのショップは良いものがあるわよ?
(一緒に歩いていくとメタルやパンクのグッズが置いてあるショップに相手を連れていき)
>善子ちゃん
ワ~イ、いただきま~す!
(ん~美味しい!「ありがとう善子ちゃん」ケーキをおごってくれた相手にお礼をのべながら一緒にリラックスして)
>果南
んもぅ…果南てば果南の唇だって柔らかいわよ
(クスッと微笑みながらキスを返すと嬉しそうに微笑んで)
そうね…ちょっと恥ずかしいわね…でも私はこういうのも好きよ
(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべながら唇をなぞるとウインクをして)
>果南さん
ハイ、一緒に行きましょう
(ニコッと微笑むと相手の手を握って一緒に海へ向かっていき)
>花丸
あら、どうしたの花丸
(一人ソローと歩いている相手に後ろから声をかけてみて)
>丸ちゃん
丸ちゃんこんなところで何してるの?
(一人ソローと歩いている相手に後ろから声をかけてみて)
/絡み文は大丈夫ですよ!こちらも絡ませていただきます!
>ことり
う~ん、マリーのダブルのまなこがそう言ったんだけど外れたか~
(相手に生徒会長ではないと聞き「雰囲気的にそう感じたんだ~」と言いながら)
>ことりちゃん
ありがとうございます!よ、よろしくお願いします
(相手に自分たちの活動を見てもらえていたと聞き嬉しそうにしながら差し出された手を握って)
>>鞠莉
穂乃果:おぉーっ!いっただきまーす
(シャイ煮が完成したと聞いて笑顔でいただきますと告げ食べ始め)
善子:此処……。鞠莉、もしかして此処にくるために…
(あたりを見渡しては鞠莉に言い)
>>ルビィ
穂乃果:えへへ。ありがとう!でも穂乃果、頼りないよ?
(苦笑いしながらそれでも?と聞き)
善子:いえいえ。その、いつも仲良くしてくれてるお礼に…
(照れながらも告げて)
>穂乃果ちゃん
そんな事は、ないずら(穂乃果ちゃんに人気上昇中と言われて顔を真っ赤にして慌てたように両手を振り恐縮したように否定をして
憧れのμ'sの穂乃果ちゃんに出会えただなんてこのまま死んでも良いずら……(穂乃果ちゃんに出会えたのが嬉しくて後ろに倒れて感激のあまりに気を失おうとして
>喜子ちゃん
ずら!?
私もたまたまずら(まさか喜子ちゃんにサプライズのプレゼントを買いに来たとは、言えずに誤魔化そうとして
喜子ちゃんも本当にたまたまずら……?(喜子ちゃんの心を覗き込むように喜子ちゃんの顔を覗き込もうとして
>鞠莉ちゃん
ずら!?
ま、鞠莉ちゃん、別に喜子ちゃんにサプライズプレゼントを買いに来た訳じゃないずら(鞠莉ちゃんに話し掛けられると驚いてように声を出すと両手を振り自分の用事を誤魔化そうとするけれどもちゃっかりと自爆をした事を気が付いていなくて
>ルビィちゃん
ずら!?
私は、ある人にプレゼントを買いに来たずら……(親友のルビィちゃんに隠し事ができずに素直に話して
>>花丸
穂乃果:ふふっ。花丸ちゃん可愛いね!
(否定する花丸に可愛いとクスッと笑いながら言い)
善子:ま、まぁそんなところよ!
(目を反らしながら言い)
>穂乃果
どう?美味しい?
(ニコッと微笑みながらシャイ煮を頬張る相手に感想をたずねて)
>穂乃果ちゃん
そんなこと無いですよ~!それにルビィに優しそうですから
(穂乃果ちゃんは自分の姉とは違って優しそうな雰囲気を持っているため是非とも姉になってくれたらな~と話していて)
>善子
フッフッフッ…そうよ善子!ここは私たちの聖地よ~
(指先をビシッと立てると「私たちGuiltyKiss」の次のインスピレーションはこのお店からもらうのよ~と話して)
>善子ちゃん
はむはむ?ん?だって友達だもん
(イチゴパフェを頬張りながらも相手のほそぼそと言った言葉を聞くと自分の友達だから当たり前だと話して)
>フフ~ン?善子にプレゼントをねぇ~
(相手が自爆して全部話した内容を聞くとニコッと口角をつり上げて「何を買ってあげたの~?」と問いただして)
>丸ちゃん
ある人?丸ちゃんの大切な人
(相手から大切な人と聞くとその大切な人が誰なのかがちょっと気になり出して)
>花丸
フフ~ン?善子にプレゼントをねぇ~
(相手が自爆して全部話した内容を聞くとニコッと口角をつり上げて「何を買ってあげたの~?」と問いただして)
>丸ちゃん
ある人?丸ちゃんの大切な人
(相手から大切な人と聞くとその大切な人が誰なのかがちょっと気になり出して)
/すみません!花丸さんへの返信がうまくいっていなかったので再度上げさせていただきます!
>>鞠莉
穂乃果:美味しいよ~鞠莉ちゃん!幸せ~
(ぱくぱく食べながら頬を両手で当てては幸せと言いながら満足そうにしていて)
善子:鞠莉…!そうねっ!リリーの分まで私たちで頑張りましょ
(とりあえず梨子がいないためそう言い)
>>ルビィ
穂乃果:穂乃果もルビィちゃんみたいな素直な妹は大歓迎だよ~
(ルビィに抱きつきながら笑顔で言い)
善子:あ、ありがとっ!ルビィ、ずら丸はと…リトルデーモンよ!
(いきなり立ち上がりスプーンを握ったまま片手を上げればしまったと思いやってしまったと後悔して赤面し)
>>穂乃果
穂乃果ちゃんは何も謝る事無いんだよ!
何を言いかけたの?
(謝る事は無いと手を振りながら言い、何を言い掛けたかと首を傾け。)
>>善子
うん、よろしくね!
(握手を求める手に素直さを感じてにこりと笑うと、握手をしようとし)
>>花丸
いつもありがとう!
Aqoursの皆で応援してくれてたのかな?
(ありがとうと微笑むと、自分の名前を呼ばれたのに応援をしてくれたのかと問いかけ。)
>>鞠莉
でも私には似合わないよ…
(雰囲気がぽかったと言われて驚き眼を見開くが似合わないと否定し。)
>>ルビィ
Aqoursって同じスクールアイドルなんだよね!!
(そう言えばと別の話題を持ち出し聞いてみて)
>穂乃果
それは良かった~♪食材も奮発したからね~
(パクパク食べる相手の横でニコッと微笑みながら使った食材についても話して)
>穂乃果ちゃん
ピギィ!?そ、そうかな?ありがとう…えへへ
(相手に抱きつかれてちょっとビックリしながらも嬉しそうにしていて)
>善子
ん~、じゃあ早速入るわよ~
とりあえずこんなのとかどうかしら?
(中に入ると店員さんに試着をお願いし黒い帽子にパンクロックのような格好をしながら相手の前に現れてみて)
>善子ちゃん
フフ、善子ちゃん丸ちゃんのこと大好きなんだね
(相手が思わず口を滑らせたのをみてはクスッと微笑み)
>ことり
そうかな?あ、そうだ…ことりは何か得意なことあるの?
(相手に何か得意なことがあるのかたずねてみて)
>ことりちゃん
ハイ!いつかはμ'sの皆さんに追い付きたいです!
(相手に自分達も同じスクールアイドルなんだよねと聞かれて頷くといつかはμ'sが居たステージと同じ場所に立ちたいと話して)
>>ことり
穂乃果:ううん。何でもないよっ
(首を横に振り)
善子:ことりは、趣味とかやってることかある?
(きょとんとしながら問い)
>>鞠莉
穂乃果:鞠莉ちゃんは食べないの?
(きょとんとし)
善子:うーん。。ちょっとイマイチかしら
(苦笑いしながら)
>>ルビィ
穂乃果:こちらこそありがとう♪雪穂にこの素直さを見せてやりたいよっ
(笑顔でお礼を言い少し怒りつつ言い)
善子:な、訳ない…でしょっ?!幼なじみってだけでっ
(否定してるが頬が赤くなっていて)
>穂乃果
マリーは前に皆で食べたから今回は良いかしら
(以前もAqoursのメンバーでシャイ煮を作り食べたことを話すと今回は穂乃果に食べてほしいと伝えて)
>穂乃果ちゃん
ピギィ!?穂乃果ちゃん目が怖いよ?
(相手からお礼を言われると嬉しそうにしながらも怒っている相手を見るとビックリした様子で見ていて)
>善子
え~?じゃあ善子はどんなのが良いの?
(不服そうに頬を膨らませながら相手にどんなものが良いのかたずねてみて)
>善子ちゃん
ジーッ…そういう所があやしい
(赤くなっている相手をジーッと見つめながらあやしいと話して)
>>鞠莉
穂乃果:こんなにいっぱい食べられないなぁ。そうだ!他のメンバーにも声かけていい?
(きょとんとして)
善子:そうね。堕天使ヨハネに合うモノかしら
(腕を組み考えて)
>>ルビィ
穂乃果:雪穂に怒ってるんだよー
(ぷくぅっと頬を膨らませて)
善子:なっ?!訳ないでしょう
(首を大きく横に振り否定して)
>喜子ちゃん
それは、嘘ずら。
喜子ちゃん、嘘をつくときは、花丸から視線をそらすずら。
観念して白状するずら~~(悪巧みをするようにニヤニヤと微笑むと喜子ちゃんの方にジャンプして抱き着いて脇をこちょばろうとして
>穂乃果さん
そんな事は、ないずら。
穂乃果さんの方が何倍も可愛らしいずら!(穂乃果さんに詰め寄り穂乃果さんの方が可愛らしい熱く話して
>ことりちゃん
ことりちゃんって凄く綺麗ずら……(ことりちゃんと握手をするとうっとりとことりちゃんを見つめ
>鞠莉ちゃん
ず、ずら!?
喜子ちゃんにプレゼントをしようとは、思っていないずら!?(慌てて両手を振り否定するように誤魔化そうとして
>ルビィちゃん
うん、丸にとってとても大切な人ずら。
でもその人に何をプレゼントをしたら良いのか解らないずら(喜子ちゃんの事を思って優しく微笑むとすぐに困ったように苦笑いを浮かべて喜子ちゃんのプレゼントが解らないと言い
ところでルビィちゃんは、何をしていたの?(自分の発言を誤魔化すようにルビィちゃんに何か用事があったのか質問をして
>>花丸
善子:なっ?!わ、分かったわよ…。その…いつもお世話になってるずら丸、ルビィ、リリーにその…プ、プレゼントを!!ホントは…サプライズにしたかったのよっ。ずら丸はこれね!ルビィにはスクールアイドルの雑誌、リリーにはピアノの譜面。リリーに弾いて欲しくて。二人には内緒よ!絶対絶対ぜーったいね
(花丸には好きそうな小説が入った袋を両手で渡し照れくさいのか赤面していてそして内緒と花丸の顔にかなり近づきながら言い)
穂乃果:まるちゃんの方がかわいいよ!そうだっ!良かったら穂むらに来ない?お茶と和菓子ご馳走するよ
(花丸に向かいドヤ顔で言うとある提案が浮かび両手をパンっと叩くと花丸に提案して)
>穂乃果
良いわよ!皆で食べた方が美味しいものね~♪
(相手の提案に頷きながら早速スマホを取り出すとグループラインにラインをして)
>穂乃果ちゃん
でも、穂乃果ちゃんの怒る気持ち…ルビィもわかるよ!
(相手に触発されたのか自分も頬を膨らませながら話して)
>善子
ん~、堕天使ヨハネに合うもの…じゃあこれは?
(しばらく考え込むと何かを閃いたのか相手が好きそうな堕天使コーナーに連れていき)
>善子ちゃん
善子ちゃん照れてて可愛い
(首を大きく振りながら否定する相手を可愛らしいと思うとニコッと微笑んで)
>花丸
花丸…隠しごとが出来ないタイプなんだね
(慌てて誤魔化そうとする相手にクスッと微笑みながら善子へのプレゼントなんだということは分かったことは話して)
>丸ちゃん
ルビィは丸ちゃんの気持ちがこもっていればきっと喜んでくれるよ
(相手が困ったように笑う顔を見ると善子ちゃんへのプレゼントなんだとなんとなく気づくとプレゼントは丸ちゃんの気持ちが大事ということを伝えて)
ルビィは今日はお姉ちゃんの買い物にきていたんだ
(相手に自分は今日どうしたの?と聞かれたので姉に頼まれた買い物に来たと話して)
>>鞠莉
穂乃果:じゃあ穂乃果も~
(こちらもグループLINEにメッセージを送っていてその内容はみんな、急いで来てとのことだった)
善子:こ、これは…!ふふっ…堕天使ヨハネの血が騒ぐわ
(ヨハネスイッチがオンになり目が変わり辺りを見れば楽し気に商品を見ていて)
>>ルビィ
穂乃果:でしょでしょー!ルビィちゃんだけだよ穂乃果の理解者は
(安心しきった表情で言い)
善子:善子じゃなくてヨハネッ!か、可愛くなんかないわよ!
(いつも通り強気で善子であることを否定すればそっぽを向き可愛くないと否定してルビィの方が可愛いと言い)
>穂乃果
これできっとみんな来てくれるわね~
(ニコッと微笑むと「皆が来るまで何して待ってる?」と相手にたずねてみて)
>穂乃果ちゃん
えへへ、お互い厳しい姉妹を持つと大変だね~
(こちらも安心しきった表情で相手に話すと親近感を湧かせて)
>善子
ふふ~、でしょでしょ?善子はどれにするの?
(スイッチオンになった相手を楽しそうにみながら「汝に力を授けよう」と近くにあったグッズをつけてみて)
>善子ちゃん
そういう所が…素直じゃないのに
(少し斜に見るような感じに話すと「ほ、ホント!?」と相手の一言にすぐに乗せられてしまい)
>>鞠莉
穂乃果:んー…。お互いのメンバーについて語り合うのはどうかな?
(腕を組み首を傾げながら)
善子:っ!!堕天使ヨハネ降臨っ!わ、悪くはないわねっ
(お決まりのポーズで決めて速攻お買い上げ←)
>>ルビィ
穂乃果:ホントホント!うちの妹と交換して欲しいよっ!ダイエットしろとか煩いんだよ
(お饅頭をパクパク食べながらルビィにも食べる?と笑顔で訪ね)
善子:当たり前じゃない!ルビィは可愛いし人気者だしずら丸にもこのヨハネが人気がないって言われたしっ
(閉校祭の時に言われた台詞を思い出してはぷんすかと怒り)
>穂乃果
う~ん、良いアイディアね~♪
(相手のアイディアを聞くと早速楽しそうにしながら「私たちのAqoursはとても元気いっぱいなのよ~」と話して)
>穂乃果ちゃん
お姉ちゃんもルビィにダイエットしなさいってよく言うんですよ!穂乃果ちゃんが…お姉ちゃん
(相手に触発されてか姉の事を言うと「食べます!」と話して)
>善子
善子~…それ…ひょっとして気に入ったんでしょ~
(即お買い上げする相手を横目でクスクスと見ながら「じゃあ私は~…」と選んでいて)
>善子ちゃん
よ、善子ちゃん落ち着いて
(ぷんすかと怒る相手を苦笑いしながらなだめて)
>>鞠莉
穂乃果:μ'sも元気いっぱいなグループだよ♪元気有りすぎなくらい
(苦笑いしながら)
善子:そ、そうよっ!悪い?
(買った品物を抱きしめながら横目で相手をみて)
>>ルビィ
穂乃果:穂乃果のことをお姉ちゃんって呼んでもいいんだよ?
(にこり)
えー!ルビィちゃんがダイエットって…穂乃果なんてどうなっちゃうの
(涙目)
善子:ご、ごめんなさい…(落ち着いたのか謝り)
(/返信遅れました!すみません)
>穂乃果
それはきっと穂乃果がμ'sのリーダーだからね~
(元気いっぱいなグループだと話す相手にニコッと微笑みながら「千歌っちが憧れるわけだ~」と話して)
>穂乃果ちゃん
えへへ、お姉ちゃん
(相手を見つめながら嬉しそうにお姉ちゃんと呟くとニコッと微笑んで)
お姉ちゃんは体型にはとても厳しい人ですから
(苦笑いをしながら相手に話して)
>善子
~♪善子、どっちが良いかなあ?
(買ったものを抱きしめる相手に自分も品定めをしながらどっちが良いかをたずねて)
>善子ちゃん
善子ちゃんには善子ちゃんの良さがあるよ
(落ち着いた相手の頭を撫でながらニコッと微笑むと再びケーキを食べて)
>鞠莉
穂乃果:ありがとう♪千歌ちゃんに会ってみたいなぁ…
(ふとそんなことを口にしていて)
善子:んー。鞠莉ならこっちね!
(自分のセンスで一つ選べば右側の方を指差して)
>ルビィ
穂乃果:海未ちゃんも厳しいよー!リーダーだからしっかりしなさいとか
(愚痴をこぼしながら)
善子:あ…ありがとっ
(撫でられて横目でだがお礼を言いジュースを飲み)
>穂乃果
千歌っちも穂乃果に会いたがっていたからちょっと連絡してみるわね~
(スマホを取り出すと千歌にμ'sの穂乃果が来ていることをラインで教えて)
>穂乃果ちゃん
海未ちゃんもそんなに厳しい方なんですね
(相手の話を真剣になりながら聞いて)
>善子
どれどれ~?どうかな~、似合う?
(相手が選んでくれた服を身に付けてみると似合うか相手にたずねて)
>善子ちゃん
ハ~美味しかった!善子ちゃんありがとう
(しばらくしてケーキを食べ終わると相手にお礼を述べて)
>鞠莉
穂乃果:はーいっ
(待っててと言われてルンルン気分で待っており)
善子:なかなかね!堕天使ヨハネには負けるけれど
(少し強気になり似合うことを告げ)
>ルビィ
穂乃果:でも海未ちゃんは厳しいだけじゃなくて穂乃果のこと思ってくれてるんだ
(少し笑顔が戻り嬉しそうに語り)
善子:別にかまわないわよ!今度はずら丸と三人で…行きましょ
(こちらも食べ終わるとごちそうさまと告げてジュースを飲み干し赤くなりつつも三人で行きたいと提案し)
>穂乃果ちゃん
ず、ずら!?
マルは、可愛らしくないずら……
穂乃果ちゃんの可愛らしさから比べたら天と地の差ずら……(穂乃果ちゃんに可愛らしいと言われると恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いて穂乃果ちゃんの方が可愛らしいと言い
穂むらって穂乃果ちゃんの家ずらよね。
穂乃果ちゃんさえ迷惑じゃなかったら穂むらにお邪魔するずら!(穂乃果ちゃんに穂むらに誘われると憧れの穂乃果ちゃんの家の店に行けると思い目をキラキラさせながら穂むらに行くことを即答して
>喜子ちゃん
これをマルにずら!?
ありがとうずら。
大切に読ませて貰うずら!(喜子ちゃんに小説の入った袋を貰うと喜子ちゃんからのプレゼントが嬉しくて喜子ちゃんに抱き着いて喜子ちゃんにプレゼントのお礼を言うと小説を大切にすると言い
もちろんリリーちゃんとルビィちゃんには、内緒にするずら。(喜子ちゃんが2人の為にサプライズプレゼントをしようとしているのを聞いて喜子ちゃんらしいと思い右手の人差し指を立てて自分の口元に持ってきて内緒のポーズをとり2人に内緒をすることを約束をして
マルも喜子ちゃんにサプライズプレゼントをしようと思ったのに先をこされたずら……(喜子ちゃんにサプライズプレゼントを先にされたのを落ち込んで
喜子ちゃんは、喜子ちゃんがほしい物とかしてほしい事とかあるずら?(喜子ちゃんにほしい物かしてほしい事があるのか質問をして
>鞠莉ちゃん
うぅ……喜子ちゃんにまだ何をプレゼントをしたら良いのか解らないずら……(自分の発言が自爆したと気付いて顔を赤らめて素直に喜子ちゃんのプレゼントは、まだ決まっていない事を述べると自分の行動を言い当てられて恨めしそうに鞠莉ちゃんを見つめて
>ルビィちゃん
ずら!?
喜子ちゃんは、大切な人だけれども恋愛感情とか持ってないずら!?(ルビィちゃんに大切な人へのプレゼントと言われると慌てて顔を真っ赤にして喜子ちゃんに恋愛感情を持っていない事を否定するけれども態度は、あからさまに嘘をついているように挙動不審でいて
>穂乃果
ん?千歌っちからね~…なになに?鞠莉ちゃん…助けて~
(千歌から届いたラインを見ると顔をしかめながらため息をついて)
>穂乃果ちゃん
穂乃果ちゃんは海未さんの事が大好きなんですね~羨ましいです
(相手の話を聞いていると海未さんの事がホントに好きなんだなと言うことが分かるため羨ましいと話して)
>善子
え~!?マリーだってヨハネには負けてないわよ?
(強気で話す相手にニコッと微笑みながら自分も負けていないことを話して)
>善子ちゃん
うん!次は三人でまたここに来ようね
(相手が食べ終わるのを待つと「この後はどこに行こうか?」と相手にたずねて)
>花丸
なるほど、善子へのプレゼントねぇ…善子は堕天使グッズが好きだからね~
(相手が善子のプレゼントに何をあげたらいいか迷っていたため堕天使グッズ等はどうかと提案すると恨めしそうに見る相手に「どうしたの?花丸」とたずねて)
>マルちゃん
マルちゃん善子ちゃんが大切な人だって事は分かったよ!善子ちゃんの事が好きなんだね!
(相手は恋愛感情はないと否定をしていながらも顔や態度に出ているのが分かっていたため相手にたずねて)
さて、何を買おうかな……?(デパートの前でアクアのメンバーのプレゼントを何を買おうか悩んで
(\すいません、レスを蹴りますね……
>果南
~?よ~し…果南はまだ気付いてない
(偶然通りかかったデパートの前で果南を見かけると「汝…何を迷っておるのじゃ…」とさっき善子と一緒に買った堕天グッズを付けたまま果南に話しかけて)
(/お返事が遅くなりすみません…穂乃果たち本体です。あとトリップつけます(^^)d)
>花丸
穂乃果:花丸ちゃんの方がかわいいよ!んじゃ案内するねっ!
(むすっとしながら意地を張れば案内するといい歩き出し)
善子:わわっ?ずら丸?ちょっ!止めなさいよ(抱きつかれてあわあわしていたが頬を赤くして)
んー…じゃ、じゃあ…二人で…ショッピングとか女の子らしいことというか普通の女子高生がしてることがしたいっ(普通の女子高生がしてるようなことがしたいと提案して)
>鞠莉
穂乃果:タスケテ…?花陽ちゃんみたいだね。じゃなかった!今すぐ行かなきゃっ(花陽を思い出せば首を横に振り千歌を助けに行こうと提案し)
善子:リトルデーモンマリー降臨ね!(いつものように決めポーズをしてはしまったと青ざめていて)
>ルビィ
穂乃果:大好きだよ!ルビィちゃんはお姉ちゃんや友達嫌いなの?(寂しそうに首傾げ)
善子:ごちそうさまでしたっ。んー…そうね。水族館とかどうかしら?(食べ終えるとフォークを静かにお皿の上に置き両手をあわせてごちそうさまと言えば首を傾げ提案して)
>果南、鞠莉
穂乃果:わー!おっきなデパート!んっ?ねぇ、あなたかわいいね~(いきなりナンパみたいに声かけて)
善子:堕天使ヨハネ降臨!!かっこいい…(デパート前の銅像にて決めポーズをしていたため周りからはヒソヒソ話されていて本人は気づかず)
果南、鞠莉!(仲間を見かけたため声をかけ)
>穂乃果ちゃん
>>731
穂乃果ちゃん、ありがとうずら(穂乃果ちゃんに可愛らしいと言われて恥ずかしそうに顔を赤らめて穂乃果ちゃんに可愛らしいと言ってくれたお礼を伝えて
うん、お願いね、穂乃果ちゃん(ニッコリと笑い穂乃果ちゃんに案内をお願いすると穂乃果ちゃんの手を握り締めようとして
>喜子ちゃん
>>731
クスクス、喜子ちゃんたら慌てて可愛らしいずら(喜子ちゃんに抱き着くと顔を赤らめて慌てたのを見て喜子ちゃんを離して喜子ちゃんが可愛らしい事をクスクスと笑いながら述べて
それって喜子ちゃんとデートできるって事ずらよね!
もちろんデートは、歓迎ずら!
むしろマルのご褒美ずら!(喜子ちゃんの二人で出掛けたいって言葉を聞いて嬉しさのあまりまた喜子ちゃんに抱き着こうとして
喜子ちゃんは、何処に行きたいずら?
マルは、喜子ちゃんとだったらカラオケでも図書館でもカフェでもそこは、天国ずら!
>鞠莉ちゃん
>>728
鞠莉ちゃんに隠し事ができないずら
それが憎らしいずら……
鞠莉ちゃん、喜子ちゃんへのプレゼントは、何が良いずら?(恨めしそうに鞠莉ちゃんを見つめると鞠莉ちゃんに喜子ちゃんのプレゼントを質問をして
>ルビィちゃん
>>728
もうルビィちゃんは、憎らしくて可愛らしいずら!(ルビィちゃんに喜子ちゃんの事が好きだと指摘されると逆ギレをするとルビィちゃんに抱き着いてほっぺたをすりすりすると自分の照れるのを隠そうとして
>穂乃果
穂乃果、残念だけど千歌っちを私たちで助けることは出来ないわ
(助けに行こうと提案する穂乃果に相手は多分補習で捕まっているから私たちはいけないことを話して)
>善子
フッフッフ~♪汝に我がうちなる力を授けよう
(相手の決めポーズと一緒に自分も決めポーズを決めていると相手がガッカリしているのを見て「どうしたの?」とたずねて)
>穂乃果ちゃん
ううんお姉ちゃんもAqoursの皆も大好きだよ
(寂しそうに首を傾げる相手にそれは違うと話して)
>善子ちゃん
ルビィ…水族館行きたい
(相手から水族館と聞くと目を輝かせながら早く行こうと相手の手を引いて)
>花丸
フッフッフ~♪このマリーのダブルのまなこに見えないものは無いのよ?
(クスッと微笑みながら自信満々に話すと「そうね~、花丸の手作りの物をあげれば良いんじゃないかしら?」と相手に話して)
>丸ちゃん
ま、丸ちゃんほっぺたがムチムチだよ~
(相手の照れ隠しをしようとしているのが目に見えているのが分かるためニコッと微笑みながら頬をツンツンして)
>花丸
穂乃果:じゃあ行こうっ!(ニコニコしながら手を繋ぎ穂むらへと急ぎ)
善子:んー。そうね…ずら丸が行きたい場所でかまわないわよ
(腕を組みながら考えるものの迷ったため相手に決めてもらうことにし)
>鞠莉
穂乃果:無理かぁ…残念!仕方ないよね。じゃあ二人だけで楽しもうよ
(がっかりしたが仕方ないためそう提案し)
善子:またやってしまったわ…!
(壁に片手をつけ顔を地面に向ければ暗い表情で鞠莉に背を向け)
>ルビィ
穂乃果:詳しいことはわからないけれど…ファイトだよっ!つらいことがあったら穂乃果に相談してね
(両手を握りしめファイトだよと言い)
善子:ちょっと待ちなさいよ~!
(お会計のところでルビィに一言告げはぁはぁと息を切らしながら二人分の会計を済まし店をあとにし)
>穂乃果
そうね~…穂乃果はどこで遊びたい?
(二人だけで楽しもうと提案する相手にニコッと微笑みながら話しかけて)
>善子
フフ、善子は今のままが素敵よ?
(クスッと微笑むと背中を落とす相手に優しく手を当てながら話して)
>穂乃果ちゃん
ありがとうございます穂乃果ちゃん!エヘヘ
(相手に両手を握ってもらうと嬉しそうにしながらニコッと微笑むとお礼を述べて)
>善子ちゃん
も~、善子ちゃん早くしないと
(腰に両手を当てながら相手が来るのを待つと「エヘヘ、冗談だよ♪」と嬉しそうに話すと相手の手を引いて歩き)
/返信が遅くなり申し訳ございません
>鞠莉
穂乃果:んー…鞠莉ちゃんのオススメスポットで
(考え悩んだ末にお任せでいいと言い)
善子:あ、ありがとっ!鞠莉もそのままでいいと思うわ
(立ち直りウインクしてはピースして)
>ルビィ
穂乃果:いえいえ~!みんな来るまで何かしたいことある?(きょとんとしながら)
善子:ふぅ…ようやく終わったわ
(店から出ると一つ息を吐きそしてわかってるわよと言い)
(/大丈夫ですよ~)
>穂乃果
んー…マリーのオススメはやっぱりあの場所しかないわね~
(相手にオススメスポットと言われるとアゴに手を当てながらしばらく考えると閃いてAqoursのみんなで集まる場所へ連れていこうと手を引いて)
>善子
フフ、ありがとう
(立ち直った相手を見てホッとした様子で「次はどこに行く?」と相手に話して)
>穂乃果ちゃん
じゃあ、ルビィは…穂乃果ちゃんとダンスしてみたいです
(相手に何かしてみたいことがあると聞かれると力強く一緒にダンスをしたいと話して)
>善子ちゃん
ありがとう善子ちゃん
(相手のもとに近寄っていくと手を掴みながら一緒に歩いていき)
>鞠莉
穂乃果:楽しみだな~
(歩きながら楽しみと言い)
善子:んー。何か食べに行く?
(きょとんとし)
>ルビィ
穂乃果:ダンスかぁ。いいねっ
(了承してこくりと頷き)
善子:こちらこそ、友達でいてくれて…あ、ありがとっ
(頬を赤くしながらお礼を言い)
>鞠莉ちゃん
本当に鞠莉ちゃんは、人間ずら……?(鞠莉ちゃんにダブルのまなこに見えないものは無いのよって言われるとなんだか鞠莉ちゃんの感覚が人間離れしているように思えてじど~と鞠莉ちゃんを見つめて本当に鞠莉ちゃんは人間なのか質問をして
手作りずら……?
頑張ってみるずら!(鞠莉ちゃんに手作りがお勧めと言われて聞き返すと喜子ちゃんの事を考えるとそれが一番だと思い喜子ちゃんの事に頑張るのを宣言して
>ルビィちゃん
ルビィちゃんのほっぺたもぷにぷにしているずら!(ルビィちゃんにほっぺたを突っ突かれると気持ち良さそうにルビィちゃんのほっぺたに自分のほっぺたをくっつけてすりすりとするとあることに気がついて
ルビィちゃん、もしかして太ったずら?
ルビィちゃんのほっぺたが前よりもぷにぷにしているずら?(真剣な表情でルビィちゃんを見つめてルビィちゃんが太ったのか質問をして
>喜子ちゃん
まるの好きなところで良いずら?
それならば本屋さんに行きたいずら!(喜子ちゃんにまるの好きなところで良いと言われると少しだけ考え込むとすぐに本屋に行きたいと即答して
>穂乃果ちゃん
穂乃果ちゃんの家の穂むらは、楽しみずら!(穂乃果ちゃんの右手を握り締め穂むらに向かうと穂むらに行くのが嬉しくてニコニコ笑顔になり
>花丸
穂乃果:穂むら名物ほむまん是非花丸ちゃんにも食べて欲しいなぁ
(右手を握られるとこちらも優しく握り返してはニコッと微笑み)
善子:じゃあ決まりね!魔術関係の本あるかしら
(こちらも賛成しては小さく頷ききょとんとしながら呟き)
>穂乃果
じゃ~ん、穂乃果ここが私たちのオススメスポットよ~
(ニコッと微笑みながら相手に自分たちがいつも練習で使う海の見える丘を案内して)
>善子
良いわね~、何を食べようかしら
(アゴに手を当てながら何を食べようか相手に相談して)
>穂乃果ちゃん
じゃあ、最初は私たちの曲にしましょう
(相手に伝えると早速CDを流すとダンスをし始めて)
>善子ちゃん
だって善子ちゃんはルビィの大切な人だもん
(照れくさそうに顔を赤くしながら話す相手にニコッと微笑んで)
>マル
え~!?マリーはちゃんとれっきとしたヒューマンよ?
(相手の一言を聞くと苦笑いをしながらクスクスと微笑んで)
そうよ!手作りの物にかなうものは無いわ
(相手に手作りが1番良いことを伝えると「何を作るの?」と相手にたずねて)
>マルちゃん
ま、マルちゃんそんなにプニプニしないでよ~
(相手に頬をプニプニされるとはずかしながらも嬉しそうにしながら甘えて)
ピギィ!?そ、そんな事ないよ
(相手に太ったかと聞かれて焦るような反応を示しながらもそんな事はないと否定をして)
>鞠莉
穂乃果:おぉー!海ーっ!
(丘に着くと早速海に感動していてぱああっと明るくなり海と叫んでいて)
善子:鞠莉は何が食べたい?そろそろ夕食に近いからそれっぽいメニュー。カレーとかは?
(普段鞠莉があまり食べなさそうなメニューを選んでみてにっこり笑い)
>ルビィ
穂乃果:えっと…こうかな?!
(相手に合わせながら踊っていたため何回か転倒してしまい)
善子:あ、ありがとっ!私もルビィは大切な人よ…!これからもずっと…契約してくれる?
(きょとんとして友達でいてくれるか訪ね)
>穂乃果
ここは私たちが練習でよく使う海の見える丘よ~
(ニコッと微笑みながら相手に「沼津にしかないもの」っていえば多分これね~と話して)
>善子
うっ…!?カレーですって…
(相手がにっこり笑うのを見て「良いわよ!食べましょう」と相手に話して)
>穂乃果ちゃん
穂乃果ちゃん大丈夫?
(転んでしまった相手に駆け寄りながら「大丈夫?」と声をかけて)
>善子ちゃん
もちろんだよ、ルビィはちゃんとリトルデーモンだよ
(相手の一言に頷きながらニコッと微笑んで)
>鞠莉
穂乃果:ねぇここで歌わない?
(きょとんとして)
善子:カレー嫌いだった?
(寂しげに言い)
>ルビィ
穂乃果:えへへ。転んじゃった
(苦笑いしながら)
善子:ありがとっ
(ぎゅーっと抱きしめ)
>穂乃果
ん?良いわよ?
(相手の提案にニコッと微笑みながら頷くと「何を歌う?」と相手にたずねて)
>善子
嫌いじゃ無いわよ食べましょ
(寂しげに話す相手にカレーを食べようと話して)
>穂乃果ちゃん
もう一度やりましょう
(苦笑いする相手にニコッと微笑みながらもう一度頑張ろうと話して)
>善子ちゃん
ピギィ、善子ちゃん苦しいよ
(ギューッと抱きしめられると苦笑いしながらも嬉しそうにしていて)
>穂乃果ちゃん
それは、楽しみずら!
穂むらのほむまん是非は、凄く美味しいと有名ずらから楽しみずら!(穂乃果ちゃんと手を握り締めながらしばらく歩くと穂乃果ちゃんの家の穂むらの前に着て
ここが穂むらずら……
穂むらにこれるだなんて夢のようずら……(穂むらを感動したようにぼ~と見上げて
>喜子ちゃん
きっと魔術関係の本もあるずら。
それならば本屋に向かってレッツゴーずら!(喜子ちゃんの魔術関係の本があったら嬉しいと言う喜子ちゃんの言葉を聞いて大きく頷いて魔術関係の本もあることを伝えて右手を喜子ちゃんの方に差し出してニッコリと笑い手を握り締めて本屋に行くことを提案して
>鞠莉ちゃん
信じられないずら……(鞠莉ちゃんに人間だと言われると疑り深く鞠莉ちゃんを見つめて本当に人間なのか質問をして
手作りずら……
それならばクッキーを作りたいずら!(鞠莉ちゃんに喜子ちゃんのプレゼントは、手作りが良いと言われると口元に押さえて考え込みすぐに喜子ちゃんにクッキーを食べてほしい事を提案して
>ルビィちゃん
でもルビィちゃんのお腹も気持ちぷにぷにしてる気がするずら(深刻な表情でルビィちゃんのお腹を何回も突っ突いてお腹がぷにぷにしていて太っている事を指摘して
>花丸
マル…?そんなに疑わなくても良いんじゃないかな?
(疑り深く相手に苦笑いしながら「マリーは人間よ?」とウインクをしながら話して)
クッキー良いわね!!
(相手がクッキーと呟くとニコッと微笑みながら「じゃあ、早速マリーと一緒にクッキーを作りに行きましょう?」と相手に話して)
>マルちゃん
ぴ、ピギィ…実はこの間体重を計ったらちょっと太ってたんだ…
(相手に深刻な表情で太ったことを指摘されるとつい最近体重が太ったことを申告すると「マルちゃん…ダイエットしよう!」と相手に提案して)
>鞠莉
わっ、びっくりした!?
て、鞠莉じゃない。
その堕天グッズどうしたのよ(鞠莉にいきなり話し掛けられるとびっくりするかれども相手が鞠莉だと解ると安堵の笑みを浮かべて鞠莉の堕天使グッズのつけた格好について質問をするように突っ込みをいれて
>穂乃果
えっ……?
て、穂乃果じゃない。
こんなところでどうしたのよ(穂乃果に声をかけられると驚いて声を出すけれども相手が穂乃果だと解ると安心さたように微笑みこんなところでどうしたのか質問をして
(\穂乃果様とレスを絡んだ事があると思いますが違いましたか?もしかして私の勘違いならばすいません……
>ヨハネ
くすっ、相変わらずヨハネは、ぶっ飛んでいるわね(ヨハネがデパート前の銅像に決めポーズをして周りからはヒソヒソ話されているのに気がついてクスクスと笑いいつも通りのヨハネに好感が持てて
>果南
ふふ、今ね善子と一緒に堕天グッズのお店を巡って回っていたんだけどどう?似合う?
(安堵の笑みを浮かべる果南を見ると自分もクスッと笑いながら突っ込みを入れてくる果南に自分の格好は似合っているかたずねて)
>鞠莉
ええ、怖いほど似合っているわよ。
さしずめ堕天鞠莉って事ね(鞠莉が似合うか質問をされると楽しみそうクスクスと笑い怖いほど似合っているけれども堕天鞠莉な事を突っ込みを入れようとして
でも鞠莉にそんな趣味があるとは、思っていなかったわ(鞠莉の堕天グッズに身を固めた姿を感心したように見つめて
>果南
ウフフありがとう、果南もどう?一緒にマリーと堕天してみない?
(果南に堕天鞠莉だと突っ込まれると自分の身に付けていた堕天グッズを果南に渡して一緒に堕天してみない?とたずねて)
ショッピングでこの辺を歩いてたら善子と会って一緒にやってみたらはまっちゃったのよね~
(ショッピングで歩いていたら善子と出会い堕天グッズ巡りをしていたらいつの間にかこうなっていたことを話して)
>鞠莉
そうね……それならば私も堕天をしてみようかな?
駄天の方が良いかな……(鞠莉に堕天使のグッズを受け取ると堕天使も良いかなと考えると駄目天使の方が良いのか本気で考えていて
>果南
果南は私と一緒に堕天するのよ~、でも果南が駄天の方が良いって言うなら私も付き合うわよ?
(クスッと微笑むと果南が駄目天使をするなら自分が果南の側にいて支えてあげないとねと呟くと嬉しそうに微笑むと「マーベラス!似合っているわよ果南」と話して)
>鞠莉
鞠莉とならばどんな者にもなれるよ。
ねぇ、ダークマリーアンヌ……(堕天使になりきって鞠莉の名前を中二病になりきって普通の人が聞いたら顔が真っ赤になるようなダサイ名前で呼んでしまい
>果南
ウフフ、私も果南とならどんな者にもなりたいのよ。
可愛い~、ダークカナーンヌ
(堕天使になりきって自分の名前を呼んでくれた果南をギュッと抱き寄せると嬉しそうに微笑んで自分も果南の名前を中二病になりきった名前で呼んでみて)
>鞠莉
くすくす、やっぱりがらでもないことをやることではないわね……
それで鞠莉は、このあと何か予定があるの?(鞠莉の中二病的な名前を聞くとがらでもないことをしてしまった自分と鞠莉がおかしくてクスクスと笑い鞠莉にこの後の予定を質問をして
>果南
そう?けっこう似合っていたけどな~
(果南の横にたちながらクスクスと笑うと特にこの後は無いわよ?果南はどこか行きたいとことかある?とたずねて)
そんな事は、ないわよ。
でも似合っていたらいたでどうかと思うわよ……(クスクスって笑いながら似合っているのも問題な事を伝えて
クリスマス会の準備に何か良い物は、ないのか探そうと思ったのだけでども鞠莉も買い物に付き合ってくれる?
ん~…それも確かにそうね~
クリスマスかぁ…毎年飾りつけとなると善子とダイヤが争うわよね~
(果南の言うことにクスッと微笑みながら納得した様子を浮かべるとクリスマスと聞いて毎年飾りつけでダイヤと善子が争うことを楽しげに話ながら「もちろん!行きましょう?」と嬉しそうに微笑んで)
>鞠莉
確かに善子とダイヤならば飾り付けを競いそうよね(善子とダイヤのことを考えてクスクスと笑い
ありがとう、鞠莉、初めは、どこのコーナーから行こうか……?(この街のマップを広げると買い物に行く場所を質問をして
>All
ヨ―ソロー!(いつもの練習場所に着くといつものように全速前進、と言うようにヨ―ソローと敬礼のポーズをしながら言うと誰か居ないかと辺りをキョロキョロ見回し。)
(/絡み文遅れました~。申し訳ありません。)
おはよう、曜ちゃん。
来るのが遅かったのね。
何かあったの?(曜ちゃんが―ソローと敬礼のポーズをしながら挨拶をしたのを見て自分も右手を頭に当てて挨拶をすると練習に遅かった理由を質問をして
>果南
でも結局ダイヤの飾り付けで落ち着くのよね~♪
(果南のクスクスと笑う姿に一緒に笑いながら話すと)
そうね~、やっぱりもちろん最初はメインのケーキコーナーよ~♪
(果南の手を引っ張りながらケーキコーナーを指差すと目を輝かせてお願いをして)
曜?おはよう♪
(相手を見つけるとニコッと微笑みながら近づいていき)
>鞠莉
もう鞠莉たら食いしん坊なんだから……
でもクリスマスパーティーにケーキは、必要よね。
初めにケーキコーナーに行きましょう……(苦笑いを浮かべて鞠莉が食いしん坊な事を伝えてから鞠莉の手を握り締めケーキコーナーに向かって歩き始めて
>果南
だって…クリスマスの一大ビッグイベントと言えばクリスマスプレゼントとクリスマスケーキよ?♪
(食いしん坊だと言われると指をビシッと立てながらニコッと微笑むと「ホントは果南だって食べたいんじゃないの?♪」と果南の頬をツンツンと指で指しながら手をつないでケーキコーナーに向かって歩いていて)
>鞠莉
そういえばもう正月よね。
初詣に行かない……?(カレンダーを見ると1月なのに気がついて鞠莉を神社の初詣に誘い
(\すいません、せんげつながら正月ようのレスを投稿させてもらいました。気を悪くしたらすいません……
>果南
初詣…いきましょう♪
(果南と一緒にカレンダーを見ると確かに1月になっていて初詣の時期だなと思うとニコッと微笑んで快諾し)
初詣が終わったらマリーと書き初めよ
(果南に初詣が終わった後に書き初めをしようと提案して)
/今年ももう終わりですね、今年1年ありがとうございました♪
来年もよろしくお願いいたします♪
>鞠莉
ありがとう、鞠莉。
でも初詣の前に着物に着替えない?
そういえば鞠莉って着物って持っていた?(鞠莉に着物に着替える事を提案をすると鞠莉が着物を持っていたのか質問をして
(\こちらこそ今年も1年ありがとうございました。来年も宜しくお願いします。
>果南
そうね、このままじゃ行けないから着替えて行きましょう
でも、私も着物あったかなあ
(果南に着替えてから行こうと言われて頷くとそう言えば着物を持っていたっけかなあと指を頬に当てながら考えて)
>鞠莉
それならば私の家に来ない……?
お母さんやお婆ちゃんのお古とで良かったら何着か着物があったはずよ(鞠莉を私の家に誘い着物が何着かある事を伝えて
>果南
ホント?♪じゃあ早速果南の家にレッツゴーね
(果南の家に着物があると聞きすぐに行くと頷くと果南のお母さんたちが来ていた着物…どんなのがあるのかしら…と嬉しそうに話して)
>鞠莉
ええ、私の家にレッラゴー!(右手を上にあげて号令をあげると鞠莉の手を握り締めて私の家に向かって歩き始めて
(\ラブライブ!サンシャインの映画を見てきました!なくなるけれどもなくならないものに感動をしました!
>果南
ねえねえ果南、果南はどの色の着物にするの?♪
私は…紫とかの振り袖があったら良いなあ♪
(果南に手を握りしめられながら一緒に歩いて果南に着る着物を聞くと自分の出来たら着たい着物を話して)
(/私も映画は見ましたが感動しました♪後でまたおかわりしに行きたいと思います♪)
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