主 2016-08-19 18:47:23 |
通報 |
>73 ダドリー
これは失礼、ダドリーさん。私、小さな宗教の教祖をしておりますソウマと申します。連続殺人事件について捜査中でしたか。この様子ですとまた止められなかったようで…それとも捜査から外されていたのですかな?(肉切り包丁をしまい恭しく礼をすると質問をする)
>Dudley Justin Nicholls Jr.
...
(物陰に息を潜めて隠れ、警察の亡骸に手帳らしきものを見せている人を観察していると、手帳らしきものが警察手帳だと分かり『あんな人警察にいたら絶対忘れない....ただ会わなかっただけなのかな」と考えていれば運悪く相手がこちらに近づいてきて、どうしようと考えるとともに足音とは違う音が混じって聞こえることに気がつくが『そんなこと考えてる暇ない〜!』と焦り、ここは走って切り抜けようと相手の横を走り抜けようとし)
>>72
まぁ一時期医師だったしな、検死などで名前を見たんじゃないかな?(相手の疑問に思い当たりそうな自身の過去を言って「リャーニャ君 そろそろ乗ってくれたまえ溢れる好奇心を抑えられているのが耐えられないのでな」現場を見られることが楽しみなのか口元を抑えながら笑みを浮かべ)
>>73
…何用かな?(冷静を装いながらも血の付いた仮面を見て杖を握る手に力が入り警察手帳を見て名前を確認して声をかけてきた事に質問をし)
>リーニャ
こんばんは、いい夜だねぇ!
(背中越しに声を掛けられては、声の主の方へと勢いよく身体を向けて。質問に答える気はないようで、ただでさえ暗くて見えない人相に怪しげに浮かぶ赤い瞳をにんまりと細め。相手のきちんとした身なりを見て警察だと認め、怪しがられているのに気も留めず、両手を後ろに組み提案するように話しかけ)
その格好、おまわりさんだよね?僕さぁ、寝床探しに困ってるんだ。善良なる市民を助けるのがお仕事なら、素敵な寝床を紹介してよ。
(/絡んでくださってありがとうございます!生意気なキャラですがどうぞよろしくお願いします~!)
>セス
ぎゅっ!?なになに!離せ!
(楽し気に闊歩している最中突然後ろから首を掴まれれば一瞬喉が絞まったようで、悲鳴じみた声を上げて。じたばたと暴れて相手の掴んでいた手から離れ、キッと睨むように背後の相手に振り返り。その姿には見覚えがあるようなないような。邪教の人だったかな?と推測するも、邪教のメンバーを全員把握しているわけではないので気のせいかもしれないと思い直し。フードを引っ張り深く被り直し、「アホって失礼な人だなぁ!僕に何の用なのさ?」と機嫌をやや損ねた様子で問いかけ)
(/初めまして、絡んでいただきありがとうございます!同じ組織ではありますが今までに交流がなかったという流れにしましたが、問題はないでしょうか?)
>ダドリー
(居住を転々としているときに、宿主から面白い話を聞いた。なんでも、満月の夜に街の西エリアにはあまり近づかない方が良いのだとか。具体的な内容については右から左へと言葉が抜けて全く記憶に残らなかったが、百聞は一見に如かず、好奇心のままに雨が混じる満月の日にやって来たのだった。)
一体何がいるんだろうねぇ、満月と言ったら狼男?それともただの人間の…
(足取り軽やかに独り言を紡いでいると、男の悲鳴がそれを遮った。目をパチパチとさせて不思議そうにしていたが、事態の怪しさに気付けば愉しそうに目を輝かせ音のした方へと走り出し。人影の見える路地に出れば、その異様な光景を捉え。「狼男でも人間でもなかったみたい」と独り言の続きを零し)
(/絡ませていただきました。この流れでまずかったら蹴ってくださって構いません、よろしくお願いします!)
>50 (アラン)
そうね……。昔起きた事件と似ているような気がするけれど。何にせよ、女性にとって恐ろしい事件であることには違いないわ。探偵や警察が早く解決してくれればいいけど。
(相手の問いかけにわざとらしく肩を竦めると、グラスに入った酒をひとくち含んで舌で味わい。コクリ、と喉を鳴らし飲み込んでからつらつらと述べれば、スーツの下に武器を忍ばせている故のふくらみへ視線をやりにこりと笑みを見せて)
(/いえいえ!差し出がましい真似をと思ったのですが、そう言って頂けて安心しました!)
>57 (リーニャ)
そうなの。仕事まで随分と時間が空いてね。御嬢さん、歌は好きかしら。
(許可を得て相手の隣へ腰かけると、肩に提げていた鞄から楽譜を取り出して見せながら首を傾げて笑みを浮かべ)
>58 (ルイン)
あら、それは困るわ。あなたに私の歌を聴いてもらえなくなるもの。
(カン、と軽い音を鳴らしグラスを重ねると、一口飲んでからコースターへグラスを戻し。灰皿に置いていた煙草を再び銜えながら、空いた手でステージに用意されているマイクスタンドを指して)
>54 (セス)
あら、珍しい顔。どういう風の吹き回し?……まぁ、折角だからここに座りなさいな。
(入り口のドアが開いたことを知らせるベルの音を聞けばそちらを振り返り、そこに立っている姿に目を丸くして。元々人好きではないと思っていた相手が店に来るなんて。言ってから組織の指示であることに見当がいったが、それを面白がるように自分の隣の席を指して。)
(/あまり信仰心は強くない邪教メンバーかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします!)
>all
(/仕事や私用であまり時間を取ることができず、現在お返事を頂いている皆様へのお返事で留まらせて頂きます……。また折を見て絡ませて頂きたいと思いますので、よろしくお願いいたします!)
>74
あぁ、ご協力、感謝します……こういったことを避けるためにバディ制を採用しようと……進言しているのですが採用されず……このザマです……いくつかご質問をさせて頂いても……?
(懐から手帳を取り出す。何の気なしに使ったその左腕はよく見ずとも異常であることがはっきりと見て取れる。大小、太さ様々な触手が絡みあい、人間の手のようになっているのだ。触手は生臭い腐臭を放ち、所々に瘤ができ、潰れた瘤からは黄色い膿が滴っている。
>75
あぁ、お待ち下さぁい……
(脇を走り抜けようとする影を見逃すはずもなく、相手の方をつかもうとする、「無数の触手が絡みあい人の形をなしている左腕で」。その長さは普通の人間の約二倍、捕まったならばその触手の瘤からにじみ出る腐臭の酷い膿がベッタリと肩につくことになるだろう。
(アンカーはカタカナでダドリーだけで構いませんよ。
>76
エー、僕はトランキアード警察の……ダドリー・ジャスティン・ニコルズ巡査長です。この界隈で……発生している連続殺人のぉ……捜査をしているのですが、いくつかご質問をしてもよろしいでしょうか……
(警察手帳を懐にしまうと今度はメモ帳を取り出す。グチャリという衣擦れとは明らかに異なる音、そして明らかに人間が発して良いものではない腐臭が外套の内側から漂ってくる。メモ帳を掴む左腕は明らかに人間のものではない。触手が絡みあった異形。瘤がまとわりつき、潰れた瘤からは膿が滴る異形の腕。どう見ても人間が持っていて良いシロモノではないことがわかる。
>クローネ
あぁ、どうも……現在、この西エリアではぁ、連続殺人事件が発生しています……危険ですので……本官がエリア外まで……ご一緒しますが……どうされますか……?それとお話を伺いたいのですがぁ……
(その連続殺人の現行犯がゆっくりと相手に近づいていく。相手が邪教のメンバーであるかどうか関係なく、神へ供物を捧げるために手をかけるだけだ。例外は同じ「暁の明星」のメンバーだけである。右腕は警察手帳を相手に示しているが、その左腕は外灯の下で何を行っているのやらもぞもぞと明らかに人間ではない動きを魅せている。
>アラン
ああ、これだよね。
(ふと見渡すと一人の人物の姿が見えて。運転席の窓へと歩みを進めると目線を合わせる為に若干屈み込み。片手に握っている新聞は汚れておらず綺麗なままで二つ折りに畳むとそれを伸ばしながら「これから仕事かな?」何やら急いでいる様子に。)
>>78
そうだな…まぁ未だ手掛かりを見つけていないがな…これは無粋だったかな?(相手の発言に納得しつつも解決の糸口がない自身に苦笑いをしつつ胸元への視線に気付き隠すように襟元を押さえて銃を隠し)
(/いや 本当に助かりました!では本体は下がりますね。)
>>79
あ、あぁ、構わないが一本煙草を吸わせて貰ってもいいかな?よければ君にも渡すが…(ガスランタンを足元に起き煙草を取り出すと半歩下がり胸元から煙草を出して見せて一本加えるともう一本を半分出して箱ごと向け)
>>81
いや、仕事ではないが少し用があったのだよ…まぁもう間に合いそうもないからのんびり行くがな(相手の質問に笑顔で答えると懐中時計を見てため息を付いて煙草を取り出すと「煙は平気かな?もし君が何か急いでる事がないならこの事件の事で何かわかることはないかな?」と新聞の一面にある連続失踪の記事を指差し)
>アラン
お医者さんだったんだ〜
(相手の過去を聞けば車に乗り込み「しゅっぱつしんこー!」と元気良く笑みを浮かべ言い「お医者さんの頃の話してよ!僕聞きたい!」と相手の過去を興味津々に目をキラキラさせながら言い)
>クローネ
こんばんは!
(相手が挨拶をし、こちらが挨拶をしないのは失礼だと思い元気良く挨拶をし。相手が寝床探しに困っていると言えば「寝床か〜...じゃあはい!ここから一番近い宿に泊まれる...と思うよ!余ったら持っててね!」と言いポケットから宿に泊まっても少し余るくらいのお金を差し出し)
(/いえいえ!こちらこそよろしくです!)
>エラト
歌?好きだよ〜!聞くのも歌うのも!
(隣に腰掛ける相手が鞄から楽譜を出し歌は好きかと聞かれると上記を述べ、楽譜を興味津々に覗き込み「これどういう歌なの?教えて教えて!」と元気良く言い)
>ダドリー
ひぇ!
(走り抜けたら絶対止められるとは思っていたものの、自分が予想していた腕とは違う何か異形の物が追ってきていて鳥肌が立ち、普通の人間の二倍はあるであろう異形の物をよく見ると、人間の手のように絡み合っている触手であることがわかりますます鳥肌が立ってきて「...な、なんですか」と話し、仕方ないと考え止まり)
(/ではお言葉に甘え、カタカナにします)
>アラン
この先混んでるみたいだから、気をつけてね
(一面にきさいされている面を見たのは示されてから数秒後で、信号待ちはまだいいにしても人の込み様もさながらに。少し汗の滲む額を手首で優しくふき取りながら、「煙草なら気にしなくてもいいよ、吸ってもいいからね。悪いけど、身に覚えがないね。」表情崩さずに答えており相手の容姿を改めて見詰めて。)
>>70 ▽アラン
……あ、いいんですけどちょっとだけワガママいいですかね?
(相手の車の後ろへと荷物を乗せながら相手の動きをチラと見れば助手席で何かを下に置くのが見え、そのまま助手席に乗り込むも何かは確認できず。探偵であれば何かしら情報を持っていることがあるかもしれない。それに紛れて悪事を行っている組織の端くれとして、知っていることが一つでも増えるのはいいことだと考えれば、「この車、めちゃくちゃ乗ってみたかったんで、ドライブとか、駄目ですかね……?探偵さんの仕事のことも聞いてみたかったりして。」と少し眉を下げてお願いするように相手を見て)
>>78 ▽エラト
歌……?あぁ、もしかして貴女がここの歌姫?
(グラスを持ったまま、相手の言葉を聞けば、歌の上手いジャズシンガーがいる酒場だとは聞いていたがそれが相手だったとは思っていなかったため少し驚いたように相手を見つめ、指されたマイクスタンドへと視線を移してからまた視線をもどせばスリットのはいったドレスから覗く足から顔までを眺め。酒を一口飲み、ふふと悪戯っぽい笑みを浮かべれば「聴かせて?あぁ、でも虜になったら責任とって、一晩中俺の為に2人きりになれる場所で歌ってくれる?」と上機嫌で軟派な軽口を述べて)
>>84
まぁ…すぐに怪奇の魅力に取り憑かれてしまったが…よし、行くぞ!(医者をやめた理由を言うと笑顔でアクセルを踏み込んで加速させながら現場に向かって車を走らせ)
>>85
まぁ知らないのなら仕方ないな…(煙草に火を付けて吸い始めると「混んでるのなら尚更のんびりするさ…多分もう行っても間に合わん…どうした?」と相手の忠告に笑顔で答えるが見つめられている事に気付き疑問を感じたのか尋ね)
>>86
まぁ急いでないなら構わんが 食材を一度置いてきたほうが良いのでは?(ドライブをする事には賛成するも食材を持ったままということを心配している旨を伝えて)
>アラン
それにしても、また物騒な事件が起こってるね。最近耳にしない日はないぐらいなんだよ。
(たばこをすわれるということは未成年ではなく成人済みなんだろうとほぼ推測ではあるが、確信をついた思いでいて。煙が宙を舞い空に消えていく様を見つめながら。「交通事故、なんて事にはならない様にしてくれよ、せっかくいい車持ってるんだから。若い探偵さん?」新聞を助手席へと戻した際相手のスーツの襟元に指先を掛けて緩めさせながら述べて。若干肌に指を滑らせ。)
(/返信遅くなってしまい申し訳ありません。
>80
えー、失礼ながら……こんな夜中におひとりで何をなさっていたので……?
(サラサラとメモ帳に何かを書き込んでいるようではあるが、雨や自らの触手はら滲み出る膿がメモ帳を汚し、万年筆の先端でぬれた髪をぐちゃぐちゃとかき回しているようになっている。
>82
はっはっは……ご冗談を、こんな雨の中では……火は長持ちしません。
(引き続き雨は降り続いている、こんな雨の中では折角の煙草も長持ちはしないだろう。仮面のせいでその視線は全く読めないが、どことなくガスランタンに注がれているようにも感じられる。
>84
このあたりで連続殺人が……行われています。あなた、なんで警察から逃げるのでしょうか……怪しいですね……。
(怪しいのはお前だ、と誰もが言いたくなるような光景、触手は徐々に短くなっているのか。もしくは外套の下に戻しているのか、ずるずると引きずられて外套の下へと戻っていく、引きずられた後には腐臭を発する膿がこびりついており、それが雨に交じって吐き気を催すようなにおいとなってあたりに立ち込める。
>ダドリー
えぇ私も、かの愚かなる殺人犯を探しておりましてね…(亡骸のそばに屈み込んで黙祷する)やはり無惨な姿になっておりますね。しかし妙ですね、これだけバラバラになりながらも血がほとんど出ていない。となるとこの哀れな被害者は別の場所で殺された…?いえいえ、私が来た当初は辺りに人がいませんでしたしまさか警察官のあなたが同じ警察官を殺すわけがないですよね。ここはひとつ別方向から考えてみましょう。被害者はここで殺された。しかし、血は何物かによって抜き取られた。おや、胸のあたりに剣のようなものが刺さった形跡がありますね…凶器はこの剣、さらに言うなら何らかの儀式用の剣と考えられるでしょう。そしてこんなものを持つのは相当神様を信仰している狂信者。私も宗教家ですからそれぐらいは分かります。
…愚かしい。実に愚かしい、神様を本気で信じている者がいまだにいるとはですねぇ。(相手に喋らせる隙すら与えず)
>アラン
やめちゃったんだ...似合うと思うけどな〜
(医者を辞めた理由を聞き少ししょんぼりし、車が現場に向かって発進すると「わぁ!早いはや〜い」と窓から少し顔を出してはしゃぎながら言い)
>ダドリー
...私も警察。これが証拠です。
(上記を述べ懐から警察手帳を見せながら「この辺りで殺人事件が増えている、という事で巡回中です。そこの警官だったものはいつからあるのでしょう。なにか知っていることはありませんでしょうか」といつものテンションとはうって変わり相手を睨みつけながら言い)
トピック検索 |