黒バス「BL」今日のラッキーアイテムは…

>真兄

..真兄のばかぁ！(実は意外と気にしているのか若干涙目になり)

黄瀬 〉

なっ…、お前…泣いているのか…？（ 涙を見れば焦り始めて ）

>黄瀬

黄瀬はよくふにゃっと笑うよな(撫でながら)

>黛

そうか、なら良かった(ニコッと笑って)

>緑間

？大丈夫か？(首傾げて)

>真兄

泣いてないッスもんっ！バーカ！！(涙目でぷいっ)


>木吉さん

そッスかね..？(首傾げ)

>黄瀬

ちょっと待ってねある気がすると思ったらあった(　ひょい　/　頭上でゆらつかせ　)
可愛いね　(　本日三度目だが飽きずにいて　)




>緑間

おは朝見てみるって(　ふう　)
オレが？どうだろう分からないね
きれいな緑色してるなあて(　鼻腔を擽る香りに髪の毛に鼻先埋めており感想を述べており口角上げつつ　)



>木吉

ごめんやっぱり暑いから室内にしない？
(　歩いている足を止めつつ後方を振り返ると肩に顎を乗せつつ　)

木吉さん 〉

疲れたのだよ…、少し休ませてください（ ずーん / 座ったままうつむき )



黄瀬 〉

バッ…バカだとっ…（ 驚き ）
これをやるから、こっちを向け…（ 手のひらに飴を乗せ差し出せばあやすように ）



黛さん 〉

そ、そんなにいい匂いがするのですか…？
（ 状況に少し恥ずかしくなれば頬赤らめるも大人しくして ）

>黛さん

！ほしッス！(見つめ)
あ、あんま何回も言わないでッス////(さすがに何回も言われて恥ずかしくなってきたのか顔を赤らめ、相手の胸に頭をグリグリ押し付け)


>真兄

(チラッと相手の方を見て)
...飴なんかじゃ釣られないッスもん(頬を膨らませ)

>緑間

するんだけど
緑間君て今好きな人や気になる人はいる？
( 良い香りを吸い込んで胸沢山になったのか埋もれている鼻先を離しながら )



>黄瀬

じゃあはい( ぽん )
ごめんごめん( 包み込む形が雛鳥みたいだなと思っていて )

黄瀬 〉

効かないのだよ…、（ ボソッ ）
…テストが悪かったみたいだが、ちゃんと勉強したのか？（ 肩を掴み無理やり自分の方に向かせれば目線合わせて ）



黛さん 〉

高尾は俺の大切な奴ですが…（ 質問に一瞬固まるも小さく呟いて ）

>黛さん

ありがとうッスっ！(ふにゃりと微笑み受け取り)
ん...//(相手の胸に顔を埋めたまま抱き着いていて)


>真兄

ぅわっ...(仕方なく目線合わせ)
...したッス、オレなりに
仕事と部活と学校の時間の合間に、ちゃんとしたッスもん..
...寝る時間も削ってやってたんスよ...？

黄瀬 〉

そうか…、じゃあ何故点数が悪かったのだよ…
何か理由があるんじゃないのか？（ 困ったように見れば腕を組み問い ）

>真兄

そんなの知らないッスよっ！
わかってたらとっくに改善してるッス！(目を潤め出来ることは全てやったのにと言う表情をし)

黄瀬 〉

フン…、お前が努力してるのはわかったのだよ
勉強してもバカな奴はバカなのだよ、バカなりに努力したのだからそれは認めてやろう（ 励ましているつもりで頭を撫でながら ）

>真兄

....真兄...それ励ましてるつもりッスか....？

黄瀬 〉

励ましているつもりだが…、違ったか、（ 少し焦るも冷静に眼鏡を上げて ）

>真兄

いや...励ましてるつもりで言ってくれてるんならいいッス(にっと少し笑って見せて)

黄瀬 〉

だから…、（ 言いかければため息つき ）
俺の前で強がりは通用しないと言っているのだよ…（ 自分で傷つけながらも相手の笑顔を偽物だと思い ）

>真兄

う...だって真兄は真兄でオレのこと思って言ってくれてるんスもん....(困ったように笑い)

>緑間

高尾君可愛いよそういえば最近あんまり見掛けてないんだけど
(　相手の小声を耳にしながら　)

黄瀬 〉

俺ももっと言葉の勉強をしたほうがいいのかもしれないな…、（ 柄にもなく反省し小さく呟いて ）




黛さん 〉

そうですね、彼奴も忙しいのだろう…（ ポツリと呟き ）
黛さんは、気になる人でもいるのですか？（ 相手を見つめて ）