黒バス「BL」今日のラッキーアイテムは…

>>緑間


あっれ？自分、秀徳の緑間やんな？
わしも入れさせてもらうで！(ニヤッと笑って)

黛さん〉

わかりました、黛さんと呼ばせてもらいます…（黒子に似ているなと内心で思いガン見 ）



黄瀬〉

なぜだかわからん、だか無性に腹がたつっ
だか見つけてくれたお礼にこれをやろう（ 犬のキーホルダー渡し ）


黒子〉

ちょっ！なっ、なにをしているっ！
やめろっ、黒子っ（ 体がゾクゾクっとすれば相手の腕掴み止めて ）



高尾〉

なにをしている、返せ（ 奪われた人形また奪い返し ）
確かにいっぱい持てばいいというものではない、
だかしかし、お前が一生懸命探してくれた物を手放す程俺は鬼ではないのだよ…（ 取られないよう体の後ろに隠し ）

宮地先輩〉

パイナップルは投げるものではないのだよっ！（ 焦 ←
よろしくお願い…します…（ 困ったように見返し ）



今吉さん〉


これは桐皇の…、よろしくお願いするのだよ（ 眼鏡クイッ/ 眼鏡に少しライバル意識 ）

>黒子

確か誠凛高校の生徒だよなオレは黛千尋。(　おどおど　)




>緑間

オレをそんなに見ても、何もでねーよ(　後ろへ１歩交替して変わらない面持ち　)




>宮地さん

･････お前秀徳高校の人だろ。(　目細め　)



>今吉さん

桐皇学園か･････。　(　　一瞥視線を送っており　　)

＞黒子

うん、そうなんだけどなー。黄瀬のやつが先に渡したみたいでさー俺のこれは用済みってやつなんだよな～　（　豚の人形ぶらぶら、）


＞宮地さん

みやっじ～さんー。（　手ぶら、駆け寄り　）宮地さんが来るなんか珍しっスねー　（　くすくす、）


＞黛さん

知ってますよ、黒子に似ってるって噂されてる人っすよね？　（じっ、観察すように　）


＞今吉さん

桐皇の今吉さんじゃないっすか？どうも、秀徳の高尾ちゃんッス　（　にへら、/ちゃんって、）


＞真ちゃん

おっ、びっくした。いきなりとんなってのー　（　けらけら、）

いつも、ツンけな真ちゃんがデレた！うはっ、やべぇー可愛いーって一度渡されたもんは俺のもんなのだよ的なあれだよな。　（　背後から抱きしめてやり、腕ばしばし、）

>宮地さん
…投げたらパイナップルが可哀想です。それに、投げるものではなく食べるものですよ。(真面目にツッコミを入れ)

>今吉さん
桐皇の主将さん…こんにちは。(ぺこりとお辞儀し)

>緑間君
擽ってます。…緑間君が好きにしていいって言ったので、お言葉に甘えただけですよ？(何処か楽しそうに瞳が活き活きして)

>黛さん
…はい、黒子テツヤです。…赤司君から話は聞いていたので、黛さんの事は知ってます。(小さく微笑み)

>高尾君
そうなんですか…勿体無いですね、その人形。(じっと見つめて)

黛さん〉

何も出ないことなど知っているのだよ、
何を考えているか黒子以上に読めないのだよ…（ ボソッ ）



高尾〉

高尾、調子になるな。俺はデレてなどいない、
有り難くうけっ…って、離せっ！苦しいのだよっ（ 若干頬赤らめるも体のよじらせ ）

>高尾

黒子ってあの････―どう見られてるか知らないが、それは聞いてるな。(　暫く普段通りの態度で　/　ちら　)

黒子〉

好きにしていいとは言ったが、擽れとは言っていないっ
何故そんな楽しそうな目で俺をみるのだよ…（ 視線逸らすもチラッと見て ）

>黒子

奴　？　ペラペラ喋ってるんだな。　(　はあ　/　若干うな垂れ　)



>緑間

お前、豚人形探してるって････これだろ。
そいつって誠凛高校の？　(　片手にどん　/　傾げ　)

>>緑間


よろしゅう。

(眼鏡をクイッと上げて)


>>黛


洛山の黛？わざわざ京都から来て、どうしたん？

(にこにこと)


>>高尾


あぁ、よろしゅうな。
高尾はいつも元気やなw

(はは、と笑って)


>>黒子


おぉ、黒子やん
久しぶりやな

(ニヤッと笑って)

＞黒子

そうなんだよー。貴重なお小遣いをくずしてー買ってきたつーのにさ。黒子、良かったらいる？　（　コテン、傾げて/尋ねて、）


＞黛さん

最初、見たときはー黒子の兄なんじゃねーかってぐらいびっくりしたっすからねー（　まじまじと観察すように、）


＞真ちゃん

いやー真ちゃん嘘はーよくねーって、今ちょっとデレがあったからーね？
あ、わりぃわりぃーつい、調子乗っちゃたわ。　（　離す気はなく抱き着いたま、/←　）

>今吉さん

······─お前、質問し過ぎ。

( がっくりし )


>高尾

奴とは、似てるのってオレの性格なのか、って ( たじろぎながら見られるがまま )

黛さん〉

なっ！黛さんまで持っているのですかっ（ 驚 / 受け取り
あぁ、黒子テツヤっていう影の薄い奴の事なのだよ。（フッ



今吉さん〉

先輩に対して失礼だか、なぜかライバル心が芽生えるのだよ（ 負けじと眼鏡クイッ ←




高尾〉

高尾、俺の話を聞いているのかっ
俺は離れろと言っているのだよ、お前はくっつき虫にでもなったのかっ（ はぁと困ったように相手見れば頭にチョップ ← ）

>黛さん

な、馴れ馴れしかったッスか？
すんませんッス！！(頭をガバッと下げ)
よかった、合ってた(ホッとした表情を見せ)
そッスよ！(にこにこ)


>黒子っち

むぅ、オレは犬じゃないッスよ！(頬を膨らまし)
そうなんスか！
オレもさっき来たばっかなんスよ～


>高尾っち

別にそんなオーラ出してないッスよ！？
眩しくないッスー！
うわわっ、振り回さないでッス！！(わたわた)
たまたまファンの子から貰ったのを持ってたんスよ～


>緑間っち

理不尽ッスよー！(ぎゃんぎゃん)
くれるんスか？ありがとうッス！
..ってこれ犬のキーホルダーッスね
...わざとッスか？(顔をチラリ)


>宮地さん

あっ、緑間っちのとこの、轢くぞパイナポーの先輩じゃないッスか！←
どーもッス！(にこっ)


>今吉さん

何か細い目の人がいる...？(前方に細目の人を見つけ不思議そうにし)
ってあーー！
青峰っちんとこの主将サン！

黄瀬〉

これは前俺のラッキーアイテムだったものだ、
お前は犬ににているからな…もう要らないしお礼にやるのだよ（ フッと笑い ）

>緑間

探してたのを見つけて持ってきたんだけどな　(　一息はいて　)
あんまり知らないけどな、試合で奴はオレを観察してきてたから気にはしてるんだ。(　ううん　)



>黄瀬

いーや
！元気な奴だなと思ってたけどな(　びくううう　)
モデル･････やってるってそうなのか　(　じい　)

>緑間っち

ちょっと複雑ッスけど...
でもありがとッス！(にこっ)


>黛さん

へへ、オレはいつも元気ッスよー！(小さい子供がはしゃいでいるかのような無邪気な笑顔を見せ)
やってるッスよ！
これでもけっこー人気なんスから！(自慢げに話し)

>緑間君
いいじゃないですか、少し悪戯してみたくなったんです。…普段見れない緑間君の反応が見れて、楽しいんです。(じっと見上げながら口許緩め)

>黛さん
はい。…自分の事話されたくなかったですか？(首傾げて)

>今吉さん
お久しぶりです、今吉さん。…青峰君は元気ですか？(相手を見ながら聞いて)

>高尾君
…いいんですか？欲しいです。(豚人形見つめたままキラキラと瞳輝かせ)

>黄瀬君
犬みたいですよ。…何故か尻尾と耳が見えます。(ぼやーっと相手の頭の上を眺めて幻覚で見えてしまう程の事を伝え)

>>黛


そうか？すまんの。(眉を下げて)


>>緑間


なんでやねんw(と、笑いつつも眼鏡をクイッ←)


>>黄瀬


目の細い人って…、酷いなぁ(眉をわざとらしく下げて)

自分、海常のわん…黄瀬やろ。(わんこ、と言いかけてフリーズしたが、ハッとなり)