校長 2016-08-18 21:26:46 |
通報 |
△募集キャラクター
生徒(獣耳族)6名。
(男子0名。女子0名。
偏りなく)
※性別は先着順です。
①兎の獣耳族♂>26
②狼の獣耳族♂(トピックの主が男子生徒で頂きます)>27
③犬の獣耳族♀>22様keep
④羊の獣耳族♂>16
⑤猫の獣耳族♀>5様keep
⑥虎の獣耳族♀>19付け加え待ち
調教師(教師)6名
(男性3名。女性3名)
>16様 ?お返事待ち
>20様 ?お返事待ち
とりあえずはお返事待ちですが獣耳族は募集締め切り。調教師枠が全て空きで募集しています。
>26様
(/書き直しありがとうございます!そんなことありませんよ!素敵です!不備もないので時間の空いた時にでも絡み文お願いします)
PFテンプレート
名前/陽崎 涼
読み/ようざき りょう
年齢/18
性別/女
伽羅/虎の獣耳族
▽外見
鮮やかな金髪を前下がりショートにし前髪は左に流している。うっすら日焼けしている、小麦肌一歩手前の肌色。目はつり目がちで大きく睫毛が長い。瞳の色は黄色だが角度により黒にも金にも見える。笑ったときに見える犬歯が特徴。頭の上には縁が黒く丸みを帯びた黄色い虎の耳がある。耳は人間の形にすることも可能だが苦手なので隠す時は帽子で隠す。尻尾は黄色と黒の縦縞。
制服は夏はシャツにスカート。シャツは上から4つ位ボタンを開けている。そのためボーダーのキャミソールが覗く。スカートに耐えられなくなると短パンに変更。冬はセーターを着てブレザーを着込む。スカートの下はタイツ、もしくはジャージ。寒さに弱いのでとにかく着込む。暖房がついていないと室内でもマフラー。私服は肩だしのトップスにスキニー等。何となく動きやすい服を選びがち。身長168cmで女性らしい凹凸もそれなりに。肩のところに赤い唇で牙を強調した大きく開いた口の紋章。
▽性格
自由気ままで享楽的だが常識はそれなりに持ち合わせている様子。よく笑いよく喋る。感情表現豊か。スキンシップ多めでパーソナルスペースが狭い。人の感情を察知しやすいが自分の感情を悟られるのは好きではない。感情を顔に出すことはあまりないが尻尾には直ぐに出る。女の子を可愛がる傾向がある中身オッサン系女子。
備考/一人称:うち。二人称:君、名前、あだ名。変なあだ名をつけることがしばしばあるが悪意ではなく只のネーミングセンスの問題。先輩後輩関係なしにタメで話しかける。からかったり悪戯したりが多いが、好きな人にはちょっかいをかけないかけられない。焦ると帽子の鍔で顔を隠す。家は通えるか通えないか微妙な遠さだが躊躇いもなく寮を選択。家事はそれなりにこなすが好きではない。
趣味/音楽を聴く
好き/体を動かすこと。食べること。悪戯やからかい。
苦手/勉強(特に五教科。技術教科は得意)。寒さ。
好きなタイプ/気軽に話しやすい人。
恋愛傾向/nl
(/本当だ、すみません‼付け加えたので再度確認お願いします)
>29様
(/付け加えありがとうございます!不備は完全になくなりましたので是非参加お願い致します!
時間がある時にで構いませんので絡み文の投稿
お願いしたいです)
△募集キャラクター
生徒(獣耳族)6名。
(男子0名。女子0名。
偏りなく)
※性別は先着順です。
①兎の獣耳族♂>26
②狼の獣耳族♂>27
③犬の獣耳族♀>22様keep
④羊の獣耳族♂>16
⑤猫の獣耳族♀>5様keep
⑥虎の獣耳族♀>29
調教師(教師)6名
(男性3名。女性3名)
>16様 ?お返事待ち
>20様 ?お返事待ち
とりあえずはお返事待ちですが獣耳族は募集締め切り。調教師枠が全て空きで募集しています。
>all
……。
(時刻は昼休み。食堂までもう少しの距離という位置で棒立ちで俯きぴくりとも動かない一人の男子生徒がいて。彼の頭には狼の耳がついておりその耳が時折ピクッと動く程度、いつの間にか出た尻尾がだらんと力なく垂れ下がっておりやはり動く様子はなくて。往来する生徒がちらちらと気にはするがその異様さに声をかける者はおらず避けて食堂に向かう者、食事を終えて教室へと戻る者が大半で。突如ぐらりと体は傾き壁にガツッと鈍い音を立てて額から激突したのがきっかけで壁に寄りかかったまま顔を上げゆっくり瞳を開けて。どうやら立ったまま眠っていたらしくぼんやりとした雰囲気で「…でこ…痛すぎ…何で…?奇襲か…?」ポツリと呟きながらズキズキするおでこを手でさすって)
(/絡み文投稿しておきますね。何やら初っ端から変な子ですがよろしく
お願い致します^^;)
>二海先輩
あの、大丈夫ですか?
(程よい日差しで気持ちがいい風の中スヤスヤと寝ていたがあまりの空腹に耐えられず目を覚まし。まだ、しっかりと目を覚ましておらず視界が歪むなかお腹が空いたためお昼のことを考えながら食堂に行く途中鈍い音が聞こえ。少し不安に思い振り返るとおでこを手で擦っている先輩の姿が見え。あまりにも痛そうなため、寝ていたときについたと思われる寝癖を揺らし上記を述べ。)
>all
Zzz...
(睡眠不足ではないが、学校に来て早々に睡魔に襲われ。教室にも行かずにカバンを持ったまま足早にお気に入りの大きい木の下に行き横になり。少し小腹が空いたため家から持ってきたお菓子を食べているうちにいつの間にか眠っており。寝相もよく、あまりにも静かに寝ているため蝶や、鳥が近くに集まってきており肩や頭に止まり。寝ている本人は気づかずにスヤスヤと眠り)
うおっ!?...あー大丈夫、君?
(食堂までの道のりを今日は何の定食にしようかななんて考えゆっくりとしたペースで歩いていると前方で急に人が壁に突撃する様子を目撃し。その痛そうな音にこちらも思わず声をあげ。そのまま通り過ぎるのも今更不自然かと思われ相手の体の横からひらひらと手を振って声をかけてみて。見知らぬ相手に声をかけているせいだろう、居心地の悪さ、気まずさから尻尾がゆらゆらと揺れており。
(/絡ませていただきました!駄文ですがこれからよろしくお願いします。
>all様絡み文
眠い─…けどまだ授業あるしなぁ……帰って寝てえなあ……。
(さんさんと身体中に降り注ぐ温かな日差しを浴びて。真っ白の兎特有の耳を頭からだしており微動だにしなかったそれは時折微かに揺れ動いて。場所は教師のある校舎から離れたベンチ。左右に転がりながらまだ時間帯は昼過ぎで午後の科目も残っている。決して猛暑とは言えない今日この頃先程昼食は食べた為お腹は満たされている方で少し苦味のある食べ物でも口にしたいな、なんて考えており。そこで丸い形のいわゆる尻尾を揺らめかして。周りに人の気配を感じ取り伏せ気味になっている上半身を浮かせそちらの方を見やれば同じ学園の生徒の姿が。あまりにも見てくるのでここを離れようかとも思ったがそれだけでは気が引けない。そこで放っておこうとなり目を背けた、が、頃合いを計ったのか見ていた数人のうちの1人。男子学生か女子学生かはまだ分からない。肩を掴まれ驚いたが冷静さは失わず「───俺に何か。」と問いて相手の出方を伺い反応しだいではどうとでもでれる。)
(/先ずは絡み文の方から投下させていただきました。頃合いをみて皆様の素敵な文面へ返事をとらせていただきたいと思います。)
>二海
二海じゃんか・・・・・―ぼうっとしてん・・・・あれ・・・。
(昼にもなりお待ちかねといった昼食になれば食堂へと歩いていて。もう既に目的の場所が見えてきており扉を開けば直ぐそこ、だがそこで1人まったく動く気配のしていない人物を発見して。周囲の生徒達が何やら素通りする者見ている様子の者。知り合いでも無ければ誰なんだろうとなってそのまま過ぎ様とも思ったが横を通り過ぎる直前に外見をざっと一瞬のみ遣っただけで、相手が一個年下の二学年と以前に数回顔を合わせた事があった為に気兼ねなく声を掛けてみた、が、どうやら寝ている様で壁に額を打ち付けてしまう時まで眺めていて、未だに眠気気味で意識のはっきりしていない相手に「平気かよ・・・・・?」突拍子も無くでてきた言葉には心配労りの情が詰まっていて。横から覗き込む様にしていて。)
>三木君
三木ー!起きろよー!
(学園に登校して来て教室へ荷物等を置いてきてさてどうしようかと気楽にその辺を歩いていて。一本の青葉と元気のいい葉を纏っている木があり、そこで日向ぼっこでもしようかとなって傍まで行って。すると既に先着がいた様で。進めていた足のスピードを遅くしつつ様子を窺おうかとなったが何やら後輩でよく知っている人物であった為に親しみとちょっとした出来心もあり、少し近くにいる者なら聞こえるであろう声量で、地面に肘とひざをつけた状態で相手を見守って。その時蝶や鳥がいる事に気がついて一声掛けた後には鳥の方へ手を差し伸べて柔らかい羽毛を梳くようになでつけて。)
(/お二人方纏めて顔見知り又は知り合いという風にさせてもらいました!抵抗がある方は教えてくだされば幸いです!これからよろしくお願いいたします・)
>森谷先輩
おはようございます。。。
(そよ風がふき程よい日差しの中気持ちよく寝ていたところ誰かに呼ばれた気がしてムクリと起き。辺りをキョロキョロと見回したらすぐそばに見慣れた顔がいて。今にでも閉じそうな目を擦りながら一応相手に挨拶をし、木に寄りかかるように座り。自分の近くに置いていた寝る前に食べていたお菓子の続きを食べ始めたが、まだ眠いのか食べている途中にも関わらずウトウトし始め)
(/絡んでいただき光栄です!こちらも知り合いという風にさせてもらいます。こちらこそこれからよろしくお願いいたします!)
>三木君
おはよう―・・・おいおい・・・・起きろよ-・・・。
(小鳥の戯れに夢中になりつついて。ふと鼻先についた甘い香りにこれはお菓子類かと不思議に思って相手をもう一度見遣るとやはりそこには原因の物があって。このままどうするかと迷ったが。あまりにも眠そうなところを無闇に起こしてしまうのも気が引けてしまう為。大きい木の影になっているところに腰を下ろすと、あいも変わらず眠気に負けてしまい眠りこけているこの空間の中。静かに過ぎるのを待っており。 )
(/すみません。遠征にいかなくちゃならなくなって当分顔見せができなくなってしまったのでキャラリセお願いします。短い間でしたがありがとうございました)
>森谷先輩
はっ...!
(体をビクッとさせ再び目を覚まし。起こしてもらったのにまた寝てしまい申し訳ないという気持ちと人の前で寝てしまったという恥ずかしさから頬を少し赤く染め、寝癖がついてしまった髪を触り。大きくあくびと延びをすると眠気は消え。いつの間にかお菓子は消えており、カバンからメロンパンを取りだし頬張るように食べ始め「先輩も何か食べます?」と伺い)
>三木君
っなんだ・・・?
(その間、小鳥や蝶等と綺麗な姿に静かに和み遊んでいて。突拍子も無く聞こえてきたその声に。恐らく目を覚ましたのだろうと分かって。木に背をもたらせたそのままで格好で、相手を見遣ると顔はさきほどより幾分か赤みを帯びて髪の毛は毛先がはねていたり、くるりと丸まっていたりと。寝ていた時の名残とはこういう事だなと思ったのはその場限り。お菓子の次にメロンパンを取り出して、口にするまでを見守っていたが、掛けられている声に「食べる!」とまさかあるとは思わなかった事に、好調した胸の高まりで。)
△募集キャラクター
生徒(獣耳族)6名。
(男子0名。女子0名。
偏りなく)
※性別は先着順です。
①兎の獣耳族♂>26
②狼の獣耳族♂>27
③犬の獣耳族♀>22様keep
④羊の獣耳族♂>16
⑤猫の獣耳族♀>5様keep
⑥虎の獣耳族
調教師(教師)6名
(男性3名。女性3名)
調教師枠全て空いております。興味のある方は
参加して頂きたいです^^
>16様>20様
お返事がないようなので申し訳ありませんがご縁がなかったと言う事で…。
>>22様
犬の獣耳族が完全に空きましたので宜しければ
やって頂けると嬉しいです。あ、でも虎の獣耳族♀も抜けられたので空いております。やりたい方を選んで頂けると…^^)
>三木
……ああ…何とか…。…俺…寝てたみたいだな…。
(声をかけられそちらに振り返るとそこには見知った顔が居て。痛みは徐々に引いてきたのか赤くなっていた額も元の肌の色へと戻りつつありこくりと頷き問題ないことを伝えるとぼんやりとしていた意識が覚醒してきたようで相手の寝癖に気がつき「お前…寝癖…」と声に出しながら手を伸ばし撫でつけるように髪に触れると寝癖を直してあげて)
>森谷先輩
…ん…大丈夫っス…。
(のぞき込むようにしてきた一人の生徒。よく見なくとも顔を合わせ話した事がある人物は忘れないためその相手がすぐに先輩であることに気づき徐々に痛みは引いていったため上記を答えて。そう言えば自分は眠っていたのだと思い出すくらいには意識ははっきりとしてきて。途端にグーとお腹が鳴れば腹も減っていたのだとも思い出して。目の前には先輩がいる。一人で食べるのも何だしと「…高谷先輩…飯…食いました…?良かったら一緒に食います…?」そう声をかけて)
(/絡んで頂きありがとうございます!知り合い
設定歓迎です!これからよろしくお願いします!高谷先輩素敵です…^^)
>森谷先輩
じゃあ、この中から好きなの選んでください!
(相手の元気の良い返事に少し驚き。返事を聞くと、木の近くに置いておいたカバンを自分の方へ引き寄せ相手に見せ。カバンの中にはドーナツにワッフル、パン等の甘いものがこれでもかというほど詰められており、本当に男子高校生のカバンの中身かということを疑いたくなるほどのもの。唐突に「そういうば、先輩はどういう食べ物が好きなんですか?」と首を傾げ)
>二海先輩
あ、ありがとうございます。
(寝てたと言う答えに立ったままでも寝れるのかと感心したと同時に相手に大きな怪我が無く安心し。「寝癖」という言葉を聞き、さっきまで寝てたから寝癖がついたのかななどと思いつつ髪の寝癖部分を触り。容姿とは違い優しい手つきで寝癖を直してくれている相手に「逆に僕がお世話されちゃいましたね」と言いはにかんだように笑い。)
>三木
…逆にじゃない。俺も
今日はお前に世話焼いて貰ったからおあいこだ…。…お前、飯はもう食ったのか…?まだなら一緒に食うか…?
(逆にと言う相手に首を横に振り自分も彼に声をかけて貰ったからおあいこだと笑みを浮かべて答えると、こんな廊下往来で男二人がいたら邪魔がとぼんやりと思ったようで腹が減ったから食堂に来たんだと思い出したついでに彼もまだ食事をしていないなら一緒に食べようかと誘ってみて)
(/お待たせしてすみません!)
トピック検索 |