NARUTOなりきり【3L】

オリキャラで参加希望です！

コメありがとうございます。
pf提出お願いします

テンプレ用意した方がよろしいでしょうか？

【名前】斗色 切繋（といろ きりつぐ)
【年齢】24
【性別】男
【所属】木ノ葉 中忍 兼 暗部所属
【性格】
普段は落ち着いているが世話焼きな性格。任務以外はいつもその辺をブラブラしてタバコを吸うか寝てるか、それか身の回りの掃除や作戦を練っている。常に人命を優先した冷静な判断を下し、仲間にの危機となるとになると表情が険しくなり命をかけてでも守り抜く。嫌いなことは極力避ける。 一族柄、影が薄い。
【容姿】
淡い水色の髪毛でストレートショートだが普段は年齢の割に童顔で白くて目は黒くやや垂れ目で頬に傷がある。
服装は黒の上下服の上に波模様が入った白い着物を右肩を出して羽織っている。黒ブーツ、腰に日本刀を指している。(御察しの通り銀さんファッションです)右腕に木ノ葉の額当てをつけている。
【忍術】
《チャクラ性質変化》
風、火
《血継限界》
心色眼
戸色一族の血継限界。眼が白と黒の太極柄になり
相手の感情を色の種類と濃さで識別する事が出来る。
《得意忍術》
口寄せなどの時空間忍術。
(契約した生き物 蛙）
【備考】
木ノ葉の中忍 で心色眼の力を認められ最近暗部に抜擢された。
忍術よりも体術や刀を使った接近戦が得意で仙人モードを最近会得した。口寄せの中でガマケンさんを呼び出す事が多い。同じ蛙使いとして自来也を尊敬していた。
木ノ葉隠れの里にひっそりいる少数の一族。うちはの写輪眼や日向の白眼に比べ特に秀でた能力ではない為あまり注目されず今では知っている物も少ないが敵から情報を聞き出す時に意外と使えるという事で最近里の上層部から眼をつけられている一族の1人。


(/オリキャラで参加希望です！何卒よろしくお願いします！

(はじめまして！質問なのですが一人何役まででしょうか？)

＞4
コメントありがとうございます。
一絡み文お願いしてよろしいでしょうか？


＞5
一人3役くらいまででお願いします。

(ミナトと創作で参加希望です！家に帰り次第プロフ書きますね！)

＞7
了解しました。

(ミナトと創作をキープしていたものですが不備がないか確認をお願いいたします)

【名前】月神　琴音（つきがみ ことね)
【年齢】推定20代
【性別】女
【所属】木ノ葉　暗部総隊長　兼　4代目直属の上忍
【性格】
その場の状況や変化している姿によって性格がころころと変わる。暗部としての仕事の時等は喜怒哀楽等はあまり出さず、きっちりしっかりとしているが潜入任務等の時は演技等をすることもあるため作ったりと臨機応変。色々と性格にも謎が多いが長年の付き合いとなればわかるかもしれない。四代目を中心に何人か大切に思っている人がおり、その人を傷つけることは全力で阻止。木の葉の里を愛している。
【容姿】
普段の姿はシンプルなベストの上に黒地に紫色の蝶が描かれた羽織。下は短めのズボンで足には黒い包帯を巻いている。髪は黒髪で長さは邪魔にならぬようにセミロングくらい。目は黒の包帯で隠してはいるため見えず、口元や鎖骨も黒の包帯を掛けているため殆ど見えない。暗部時には格好はさほど変わらないが面は龍をモチーフとした物をつけ、目には包帯はしておらず包帯は首には巻いてはいて、リボンのように結びあまった紐の長さは胸元付近まであるが風に靡かせている。目は普段は黒色をしているが力を使うときには紫へと変わり、瞳の中に三日月模様が現れる。身長や他の細かい姿等は常に色んな姿へ変化するためにわからず。額宛はちゃんと額にしている。

【備考】
木の葉隠れの里の暗部総隊長を勤めている。もともと月神一族と言う、一族の生まれで神月眼が使える一人だった。かなり珍しい力だったため他里に狙われ滅びるが両親のお陰で唯一生き残った。そんな時に三代目に拾われて恩を返すために忍として働くようになる。神月眼は写輪眼に似たコピー能力以外にも身体能力の上昇等(まだ謎も多いが)色々とあり、他の血継限界にも負けず劣らず。一番珍しいと言われている理由が女性にしか受け継がれないこと、目を持つものは歳を取ることが遅いこと、この目を持つものは片手で印を結ぶことが出来る。風遁、雷遁、と言った忍術、性質変化は普通に使え、それ以外にも幾つかオリジナルの忍術がある様子。しかし初歩的な忍術くらいしかあまり使わず、最近ではとある任務先で奪取した二振りの刀「流星」と「夜桜」を使い腕前は中々のもの。四代目火影とは幼馴染で彼が火影になったくらいに暗部で総隊長の座についた。成長が遅いためか変化をしているせいか姿は若いがかなりの年月を生きているため「龍の魔女」と呼ばれ恐れられていることもある。口寄せ獣は黒い龍と白い龍、黒い狼と白い狼と計四体で名前はそのまま。時空間忍術について四代目と一緒にやっていたためかある程度は使える。現在は四代目には仕事を補佐してもらったり手合わせしたり等と家族のように暮らしている。
暗部名は　零

(/オビトとサスケ希望ですいいですか?)

＞9
はい、大丈夫です。
絡み文お願いしたいのですが大丈夫でしょうか？
要望があれば、こちらから提出します。

>>10
観覧ありがとうございます。
一絡み文お願いできますか？

>ALL

ん、漸く里についたね(琴音と共に門を潜り、街を歩き)

(琴音)

今回の仕事長期だったせいか…凄く懐かしい気分(ふふ、)

(取り合えずロルは豆～短とのことですのでまわしてみましたが若干苦手なので変になってたらすみません…
主様に質問なのですが、火影は7代目でしょうか？)

あ！父ちゃんと琴音のねぇちゃん！(街でばったり)　
任務上がりってば？(首傾げ)

(/ナルトが火影だと自由きかないので六代目で。身勝手すいません)　

>ナルト

あぁ。漸く任務が終わってね(頷き)
カカシ…6代目は今いるかい？

(琴音)

久しぶりねナルト(くす、)
また背が伸びたんじゃない？(首こて、)

(了解です)

>all
(オビト)
この里にまた帰ってくる日が来るとはな…(木ノ葉隠れの里のあんと大きな文字で書かれた門の前で火影岩を見つめ)

>ナルト
(サスケ)
こんなところで何をしているナルト(火影岩の上で立っているナルトを見つけ声をかける)

>オビト

…オビトかい？(琴音を出迎えようと門へといけば、嘗ての教え子の一人である相手を見つけ話しかけ)

(絡ませていただきました。よろしくお願いします)

>先生
(聞き覚えの声を聞きその人を見れば恩師であるミナト先生がそこに立っていた)先生…お久しぶりです。(俺なんか先生に合わせる顔がないと思い少しうつむき)

俺はうちはマダラだ,宜しく頼む。

良ければ追加をしろ。
http://line.me/ti/p/HvPc7jfLgG