不思議なシェアハウス。

>>月野さん。

そうですけど………何故？
(未だ輝かせた目で会話していたが指摘されたことに疑いを持ったのか首をかしげる。地声と歌声ではだいぶ差があると自分では思っていたため腕を組みかしげていた首を更にかしげて)

>サクラ

生放送見たことがあってさ。
(首を傾げた相手に苦笑いしながらも経緯を説明し、「それに、サクラちゃんのファンだったからわかっちゃったのかも。」と嬉しそうに微笑み、)

>太陽

やっぱり...！前に...友達が実況見ててそれで声を覚えたんだよね
(自分が予想していた声が当たり、嬉しさと同時に「太陽さんの実況見てるなんて言えない...」と思いつつ挨拶をしてくれる太陽さんに「あ、よろしくお願いします」とこちらも挨拶をし)

>サクラ

えっと...こちらはシェアハウス...でよろしいんですよね...？
(これから自分が住むであろうシェアハウスと思わしき建物から出てきた人物に声をかけられ、上の発言をし「これからここに住む...菜猫です」と自己紹介し)

(/こちらこそよろしくお願いします！)

>>月野さん。

生放送…………あ。
(そんなことやったことがあっただろうかと暫し考え一度だけの記憶になるほどと頷けば、ファンという言葉に耳をぴくりと動かし「ま、まぁ、桜木のファンがいることぐらい普通ですけどね。」余程嬉しいのか少し緩んだ顔でそう言って)


>>芦名さん。

あ、なるほど。
(相手の質問に頷き自己紹介を聞けばどこかで聞いたこと、もしくは見たことのある名前だと思い、結論に辿り着けば「桜木江といいます。同じくここの者です。」と深々とお辞儀をし)

>太陽

うわｯお風呂がある!風呂があるよ!風呂!
(中に入ればその広さに興奮していてもう相手の言葉など聞いておらず勝手に腕を掴み強引に引き,部屋の中を探検し始めては「でかｯ」と感嘆の声を漏らし大きな風呂に興奮して)




>サクラ

こんにちは!
(長袖には似合わない暑さで玄関で腕にﾘｭｯｸを抱きぐｯたりと倒れていたところ自分が作ｯた曲が聞こえてきては慌てて身体を起こし,目の前の相手に挨拶を返せば「今,俺の曲歌ｯてくれてたよね?!」とただでさえ丸い瞳を更に丸くさせて言い


(/いえいえありがとうございます!是非是非これからも沢山歌ｯてやｯて下さい!こちらこそ宜しくお願い致します!)

>>藍川さん。

え、あ、はい……歌ってましたね…？
(とりあえず挨拶を返してくれた事に対し不審者ではないと安心して、次にその姿を見て大丈夫なのか心配になり尋ねようとしたの矢先にそんな質問をされ。戸惑いつつ疑問系で返してしまったのだが初対面なのだから仕方ない、と自分に言い聞かせ)

>サクラ

あ,申し遅れました-歌ｯてみたの作詞作曲してます.
豆大福。です
(多少足元がふらつきながらもよいしょ.と立ち上がれば疑問を浮かべる相手に微笑み挨拶をし「すｯごく上手だｯたよ!」と笑顔で手を前に突き出し親指を立ててそれはgoodのｼﾞｪｽﾁｬｰで)

>>藍川さん。

え……ほ、本物…？
(目の前にいる相手が憧れの人だと分かれば驚きか嬉しさか、唖然とし持っていた袋をその場に落とし。そんなことどうでもいい、というよりは気づいておらずぐっじょぶの動作に「本当ですか⁉」とその手を握りずいっと顔を近づけて)

>サクラ

わ,ちょｯ落としたよ
(相手の落とした袋を拾おうと屈もうとしたところ手を掴まれたものでﾊﾞﾗﾝｽを崩し,壁に手をつきながらも顔の近い相手に圧倒され「う,うん」と苦笑いを浮かべつつ頷いて)

>菜猫


そうだったんだ、じゃあそのお友達にいつもありがとうって言っておいてくれない？
(こうやって動画を見たことがあると言われるとやっぱり嬉しく思い、笑顔を見せそう伝え「とりあえず、中に入ろうか。」暑い中外にいるのもと思い扉を指さし



>サクラ


ふふっ、やっぱり自分の動画見てくれてる人と知り合うのは嬉しいよね！
(顔が緩んでいる相手を見て自分も同じようなものなのだろうなと思いつつ「よかったら、今度一緒に生放送しない？」と誘い



>豆大福。


あっ、こら。待って待って！
(探検に誘ったのは自分だが突然手を引かれると驚き、慌てて静止の声をかけるが相手には聞こえておらず、風呂場まで連れてこられると隣で興奮している相手を置いて浴槽へと近づき「確かに、でかい。早く入りたいな！」と自分も目を輝かせ

>>藍川さん。

あ、すいません…。
(袋の存在と相手の苦笑いに我に返れば至近距離なことに今更気付き行き場のない感情から複雑そうな顔をし。手を離し顔を離そうとしたのだが体勢が体勢のためどうすることもできず。話の流れを変えようと「えと、荷物運ぶの手伝いますよ。」ととりあえず笑ってみて)


>>月野さん。

有り難いお誘いなんですけど……。
(相手の提案に一瞬明るい表情をするが思うところがあるのか直ぐに顔を曇らせる。折角のお誘いを断るわけにはいかないのだが、口ごもる理由が至極単純なものというのもあって言うにも言い出せず)

>サクラ

あっ、生放送ダメだったかな？
(自分の誘いに表情を曇らせた相手に生放送はNGだったのかなと思い「えっと、無理しなくていいよ？」と言うがやはり断られるのは少し悲しく寂しそうな顔をし、)

>>月野さん。

違うんです！
(悲しそうな表情の相手を見て慌てて否定し。不快な気持ちにさせてしまうのならいっそ言ってしまえ、とぎゅっと目を瞑れば「桜木は！ゲームが下手なんです‼」ボイトレで培った大音量でそう叫んで)

>太陽

風呂はやｯぱでかい方がいいよね-
(一人暮らしの際も暇さえあれば長風呂をしていた為,上記を述べつつ後から入溶剤でも買いに行こうと考え「2階は何があるのかな？」と問いつつ相手の手を取り階段を上って)




>サクラ

荷物はもう運ばれてる筈なんだけど…
(前日に管理人に荷物が入ｯたﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙを預けた為荷物はもう運ばれてるのだと思ｯていて何とも言えない環境に体勢を立て直そうとするが体力はもう限界らしく「もう…無理…」と今にも消えそうな声で呟き相手の両肩に腕を掛け肩に顔を埋めればお腹がぐ-と鳴り)

>>藍川さん。

で、ですよね。
(そういえば自分も大体の荷物は業者に運んでもらったことを今更思い出し。羞恥で顔に熱が集まるのを感じながら俯いていればふと相手の体温が近くにあるのに気づき、体調が悪いのかと内心焦れば次に聞こえた音に思わず吹き出して。「丁度買い出しの帰りなので、良かったらご飯食べますか？」と相手の背中をぽんぽんと軽く叩きながら優しく告げて)

>サクラ

…いいの?
(笑われた為ﾑｯ.として相手をｼﾞﾄ目で見つめるも優しく告げられた言葉にｼﾞﾄ目を辞め,大人しく背中を叩かれつつ上記を問いかけ強請るように相手を見つめ)

>サクラ

丁寧にどうも...
(深々とお辞儀をし、本名を名乗る相手に対して自分はハンドルネームで名乗って失礼かな...と考えながら「荷物は運ばれてるはずだから...じゃあ片付けに行ってきますね」と言い)

>太陽

はい。伝えておきますね
(とっさに友達と嘘をついたが、やっぱり感謝されると嬉しく、頬を掻き。中に入ろうと提案する相手に「そうですね。暑いですし、片付けも早く済まさないとですね」と言い)

参加者を整理させて頂きますね。



歌い手▹>13 残り1人
ﾎﾞｶﾛp▹>14
絵師▹>10
mix▹ 残り1人
実況▹>7



参加したい方は<1のルールを確認してご参加してください。

>サクラ

わわ、わかったから！！
(自分の言葉を否定した相手が何を言うのだろうかと待っていると、大音量でゲームが苦手だということを叫ばれ、驚きながらとりあえず相手を宥めようと、あわあわとしており、)


>豆大福。

2階は俺らの部屋とかじゃないか？
(また相手に手を取られ、階段に躓かないよう気を付けつつ上り、「あ、ここ俺の部屋か。」それぞれの部屋の扉が開いており自分の荷物が置いてある部屋を見つけ、)


>菜猫


ねえ、菜猫さん。お願いがあるんだけど...
(自分の荷物が置いてある部屋を探しながら家の中を歩き回っていると、何かを思いつきチラッと相手の方を見て上記を言い「良かったらさ、俺の動画のエンドカードみたいなの描いてくれないかな？」と提案し、)

>太陽

・・・。太陽さんの動画のエ、エンドカード...ですか！？
(部屋を一緒に探しつつ、動画のエンドカードを頼まれ焦り「ぜ、是非とも描かせていただきますよ！」と太陽さんからの指名でとても嬉しく)