主 2016-08-11 13:54:25 |
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星座/ 牡牛座
名前/ 丑三 昴 (ウシミツ スバル)
武器/ 牛の角を模した背丈ほどもある槍で、持ち手を付け替える事が出来るため脇差やトンファーにすることも可能。突きに特化した槍の切っ先は鋭く、いつもは布で覆われている。
容姿/ 琥珀色の透明感のある瞳をもち、金茶色の髪は長めのツーブロックでくせっ毛。右耳に金色のピアスが2つあり、その間を金チェーンが通っている。身長186㎝で筋肉質、本人に自覚はないが目立つ。服装は織部色の学ランみたいなジャケットに蘇芳色に金で7羽の鳩が描かれたTシャツ、ジャケットと同じ色のスラックスとローファー。まるで学生のような風貌のため若く見られる事もしばしば。首には金の細いチェーンに♉︎マークが掘られた指輪が通されたネックレスを付けている。出かけるときは黒のリュックサック。
性格/ 一見すると弟キャラのように見えるが、実際は頼り甲斐のある兄貴であり、甘やかされるより甘やかす方が好き。いつでもニコニコとしてどんな事があってもあっけらかんとしている。困っている人がいると放っておけない、頼られる事が嬉しい、などお人好しの気がある。頼られやすいオーラが出ている。包容力はんぱない。口調は若者言葉を使ったりとヤンチャっぽいが気性は穏やかで大人しい。恋愛にはピュアで初心だが、吹っ切れるとグイグイ押していくタイプ。
備考/ 一人称 俺、二人称 呼び捨てor星座名。スキンシップ過多。動物大好き。
(/>16のものです!不備等ありましたらご指摘ください)
>23様
(/提出有難うございます!優しいお兄さんなのに外見がヤンチャっぽいギャップが可愛らしい素敵なプロフで…不備等は見当たりませんので宜しければ絡み文をお願い致します!)
>淚
こっちだねぇ?うん、綺麗綺麗。贈り物………それもいいねぇ。こっちは、誰かにあげようかなぁ?でも、こっちの、これは、もう僕のなんだぁ。
(相手から顔を離し、示された方のクリスタルに視線を移してから確認するようにそれをゆらゆらと揺らし。贈り物という考えは全くなかったため、余った方を誰かにあげるのも良いかと思い頷くと、あげる相手を考えながらも破顔して。そちらをジャケットのポケットに無造作に突っ込み、選ばれた方を両手で大切そうに握ると、はっきり宣言するように述べ。)
>ALL
ん〜…よし、こんなもんか?…なんかもうちょい…
(朝日が昇り住民が徐々に起き出した頃、一足先に起きていた為ほぼほぼ身支度は整いあとは髪をセットするだけといったところで、洗面所の鏡の前でワックスをつけながら唸っていて。長年生きていると時の流れは速く流行りを追いかけるのも一苦労だと考えるが、それさえも楽しいと思っている自分がいて。細かく毛先を整え、それでもなんだか気に入らないらしくさらに髪を触りだして)
(/参加許可ありがとうございます!精一杯頼れる兄貴になりますのでよろしくお願いします)
星座/ 蟹座
名前/ 道鋏 晶( ミチバサミ アキラ )
武器/ 持ち手が赤く、左側が右側よりと大きく鋭い鋏。蟹の鋏をモチーフとしている。口から泡を吐くことができ、それを鋏に纏わせることで衝撃を和らげる盾にも出来る。
容姿/ 深紅の赤髪は儚き日の入りを思わせるほど鮮やかで、長さは後頭部で結っているが、腰付近まで。前髪は分け目がはっきりとしていて右目がやんわりと隠れる。瞳は漆黒で若干つり目ぎみ。左目の下と口端に黒子がある。身長174cm。渋い緑の着物に落ち着いた藍色の帯に黒の紐、その上から髪色と同じ真っ赤な羽織を着ている。足元は常に足袋か下駄。足元ほど美しくという下町の概念を尊重しているのか、よくペディキュアをしている。
性格/ 表裏を作らず、至って真面目で嘘をつかない。そういうと聞こえは良いが、要は何事も遠慮を知らずに、隠すべきことや誤魔化すべきことでさえも、言葉偽らずにはっきりというだけ。オブラートに包むという概念はないのか、ストレートな物言いは、人によっては「毒舌」ととられることも。
また花魁言葉を好んで使い、仕草や見た目などは女性よりのためよく勘違いされがちだが、本人の中身は至って男。昔は気性が荒かったのか、怒ったりキレたりすると、言葉遣いがかなり汚くなるのも特徴の一つ。
備考/一人称「わっち、あちき」、二人称「主、主様」。むやみやたらに触られることを嫌う。
(/ >9です。遅くなって申し訳ありません! pfの方が完成いたしましたので、不備等ないか確認をお願いします )
>細雪
君の意向に沿えたなら…良かったかな。どんなのが出来るんだろう…とっても興味が有るよ
(相手に吊られ頬緩めると.大事そうに握られた其れがどの様に変わるのか興味が有り.覗き込む様に相手の手の中見て。もう片方贈る相手については「未だ見ぬ君の…相.とか?」と何気無しに笑み交えて呟き顎に手添える様な仕草をし。11分の1だもんね?と愉し気な声色で唄うように言葉紡ぎ出して)
>昴
っ…嗚呼.お早う昴。…流石.早いね?
(夜遅く迄起きて居る為何時も怠く眠い朝.他の皆よりも遅めに起きてきてはローブも身につけない黒のTシャツだけの状態で洗面所に入ると相手を見付け。「…っあ.眠……」なんて眼を擦り乍上記述べ何やら髪を弄って居るらしい相手の後ろ壁に凭れて脚組みぼーっと見詰めて)
(/もう既に兄貴感ある素晴らしい絡み文.絡ませて頂きました!宜しくお願いします。)
>27
(/プロフ提出有難うございます!想像していた其の侭の蟹さんで嬉しいです!不備等有りませんので宜しければ絡み文をお願いします。)
星座/乙女座
名前/八乙女立花(ヤオトメ リツカ)
武器or能力/自分の流した血の量によって、少し先の未来を見る事が出来る。最長1時間。但し、これほど先の未来を見るには致命傷を負うほどの出血量を伴う。この能力故に、常に貧血気味。
容姿/癖の無い髪は、背中半ばまで伸びたストレート。黒髪。前髪は目に掛かる程度。サイドが一筋赤色に染まっている。瞳は真紅。ジト目。少年の様な幼さの残る顔立ち。身長166cm。病的に白い肌にもやしっ子な体躯。焦茶色の、セーラー服の様な水兵服に胸元には紅いリボン、膝まで折られた白のズボン。上から羽織るワインレッドのVネックカーディガンはサイズが合っていない為ダボダボ。足元は白いローファーを履く。頭には少し大きいクリーム色のキャスケットを被り、飾りにワインレッドの宝石を付けて飛ばないように固定している。首には、ワインレッドの宝石が付いた金属製のチョーカーを付けているが、普段はクリーム色と茶色のボーダーのマフラーで隠している。
性格/大人しく内向的。常に敬語で、感情の変化が乏しい声音で話す。見掛けの幼さの割には大人びた感性を持ち、達観した雰囲気を持つ。常に敬語で喋る事も、他人と距離を置くため。しかし、本来は相応に子供らしい人物で好物を出されると露骨に表情に出たり、声はそのままでも行動に丸出しだったりする。本が好きで、それ故に人付き合いを疎かにしてしまうことがあり、自分ではもっと関わり合いたいと思っていても、それが裏目に出たり、中々勇気が出なかったりと生粋の箱入り娘(?)。また、怖いものやビックリ系が苦手なので表情に出ていなくてもほぼ失神していることもある。乙女。意外とチョロい。人の感情を汲み取るのは得意だが、気にし過ぎて他人と自分との距離感に日々悩んでいる。
備考/一人称「僕」、二人称「貴方、○○さん」。シェイクスピアを引用して喋ることもある。本、甘いものや可愛い物、動物が好き。反面、虫や怖いもの、幽霊や肉食動物は苦手。本の種類は問わないが、結末が悲劇的な物語を読む事が多い。
(/乙女座で予約していた者です。不備有りましたら教えてください)
>淚
おう、おはよう…って、淚が遅いんだよ。
(いつもより緩々とした動きで入ってきた仲間は終始眠そうで、思わずクスリと笑うと手を止めくるりと振り返り、壁に凭れている相手の少しだけ出ている額にキスを送って。何事もなく無かったようにまた鏡に向かうと、淚が使う分少しだけ右にスペースを開けてワックスを使い出して)
(/絡みありがとうございます!スキンシップ過剰過ぎると思いますが思わずキスなんてしてしまいましたすみません!こちらこそよろしくお願いします)
>29様
(/提出有難うございます!とても可愛いくて素敵なキャラ設定嬉しいです。不備等は有りませんので宜しければ絡み文をお願いします!)
>昴
しょうがないだろう?…どうも朝が苦手でね。っ…ちょ.何し……この.天然垂らし…。
(笑み零した相手に少々むっとした表情浮かべては自らの髪右耳に掛け直し乍応え。額に口付け落とされるとビク.と肩震わせて反応し悪態つくも頬紅潮させて。相手が自分の為にスペース開けて呉れた事に気付き先程の行為の所為ですっかり覚めた眠けの残り振り払う様に立ち上がると顔洗う為にひょこ.と顔覗かせ)
(/どんどんと攻めて頂いて大丈夫ですよ!悪態つく悪い子ですがお気になさらず…)
>淚
ふふ、有難う。んー…それは、出来るまでのお楽しみだねぇ。
(問題が一段落ついたことへの喜びで、嬉しそうに顔を綻ばせながら感謝の意を述べ。相手の視線を追って両手にもつ物を見つめたまま、今後の作成過程へと思いを馳せて。「相、そうかぁ…相ねぇ。それもいいかもしれないけど、ざーんねん。欲しい人にあげるの。」相、という響きがどこか特別さを感じさせ、自分と魚の関係のようだと気に入り、何度か口の中で弄び。確かめるようにポケットの上からそれを優しく叩くと、目を瞑ってゆるく首を振り。)
>昴
あー…おはよー、昴くん。いつも早起きだねぇ?ふふー。
(部屋に差し込む朝日によって目を覚まし、はっきり覚醒した頭で手早く着替えると洗面所へと向かい。寝つきは悪いが目覚めはいいため、いつもと変わらぬペースで、そこで鏡を相手に1人唸っている先客に声を掛け。その両手にはふさふさした毛皮の手袋をはめ、明らかにサイズの大きい同じく毛皮の帽子を小脇に抱えていて。機嫌よく鼻歌を歌いながらすたすたと相手に歩み寄ると顔を見上げ、上機嫌のまま嬉しそうに笑いかけ。)
(/どうも、絡ませていただきました!色々とぶっ飛んだ子になっては居りますが、これから宜しくお願いしますね。)
>all
ふむふむ…『彼は眠りを殺した…!』中々いい台詞ですね…やはりシェイクスピアはいい事いいま__あだっ!いだっ、だ……
(朝方。皆が起き始めた時間。徹夜で読んでいた分厚い本を抱え、談話室までの道を急ぐ。が、全く前を見ていなかったせいか、階段に躓いて転がる様に落ちていき、痛みを抑えるように唇を噛んで。本だけは傷つけまいとしっかり抱きしめているが、まだ身体に残る痛みに呻きながら、暫くその場で放心してように上を向いて
(/参加許可有難う御座います!可愛いなんて言って頂けて、背後も息子もピョンピョン跳ねとります!絡み文置かせて頂きますが、蹴って頂いて結構ですので)
>淚
テンネンタラシってなんだよ?…目ぇ覚めたっしょ。
(ひょこりと顔を出した相手に、よく言われるがわかっていない天然垂らしと言う言葉の意味を聞いて。髪型が納得したのかワックスや櫛を片付けながら、先程よりも意識がハッキリしたような隣に声をかけ、チラチラと伺うように目を向けて、その度にニコニコと笑みを浮かべて)
>細雪
おはよう、昨日はちゃんと眠れたか?
(鏡から目を離しくるりと相手の方を向けば一番最初に毎朝恒例となっている質問を聞いて。彼の寝つきの悪さは割と長い付き合いの上知っているので何かと心配症な自分は聞かずにおれず、目の下に隈がないかと確認するように頬に触れようとワックスが付いていない方の手で手を伸ばして)
(/絡みありがとうございます!スキンシップが過剰な息子ですがどうぞよろしくお願いします)
>立花
ちょっ、大丈夫かよ!ほら、我慢すんなって…唇切れるから。
(そろそろみんなを起こしに行くかと談話室を出たところで一番近い階段から物凄い音と声が聞こえてきて、嫌な予感がし急いで階段へ行くと予感が的中して立花が倒れていて。一瞬驚いたもののすぐに意識はあるかと確認し、放心しているのかと思ったが唇を噛んでいるところを見ると我慢しているようなので、しゃがんでそっと上半身を起き上がらせ壊れ物を扱うように抱き寄せると「痛かったなー、辛かったなー」と母親のように声をかけ、頭をポンポンと撫でて)
(/絡ませていただきました!軽くハグとかキスとかするけしからん息子ですがどうぞよろしくお願いします)
>all
____...あがりなんし。
(ある日、ふらりと気まぐれに庭に出てみると、誰もいない静閑な空間がそこにあり。暫くは花や草木を眺めていたが、なにもすることがないのかベンチに腰かけると暇だ、なんて意味を持つ言葉を呟いて。袖から煙管を一つ取り出すと、火を着けずにそのまま息と泡を吹き込んで、煙のでる部分から大きめのシャボン玉を沢山出すと、空に向かって浮かび上がるそれをぼんやりと見つめてて)
(/許可ありがとうございます。お気に召されたようで何よりです。絡み文を置いておきますので、余暇があるときにでも絡んでください。)
>昴さん
へ?…あっ、昴さん?あ、いや、別に平気ですし我慢もしてませんから…!一人で何とかなりま……っつ?!昴さん?!だから平気だって言って……
(他の人にバレない様、取り敢えず唇を噛んで我慢をしていたが、実際の所は誰かが見つけてくれないだろうかと自分勝手な妄想を膨らませていて。ふと、我に変えれば見慣れた……しかしシルエットだけでも充分目立つ金髪が映り、誰だか認識しきる前にそっと正面から抱きしめられて。あまり他人と触れ合う機会に恵まれない為か混乱した様にバタバタと動くも、頭をポンポンされると何故か勘違いして
もしかして子供扱いしてませんか…?こ、これくらいなんて事ありませんから!あぁ、もう!だからワシャワシャしないで下さいってばー!
(/いえいえ…!兄貴肌の丑三さんに背後が惚れてるので、もしも相性が良ければそのまま絡んでやって欲しいです!wコミュ障で寂しがり屋の癖に、実際に仲良くしてもらえるとどうしたらいいか分からない面倒な息子ですが、拙いロルに付き合ってくれたら幸いです)
>細雪
いえいえ…おや.そうなのかい?…其れなら.ポケットに入って居る方…私の分にしてくれないかな。
(笑み浮かべ楽しそうにする相手微笑ましい様に見詰めては.お楽しみと云われ益々興味が出てきた様で.どんな物が造り上げられるのか.と腕組みじっと其の宝石見て。[欲しい人にあげる]と云う言葉に反応し遠慮がちに上記の言葉を紡ぐと微かに頬赤らめ乍柔らかく微笑んで.「私からも何か御礼を用意しておくから」等双眸細めつつ唄うように呟き。)
>立花
お……っと。…立花?……大丈夫かい?
(欠伸噛み殺し乍階段を降りて居る最中.上から何かが降ってきたと想えば受け止める間もなく下へと落ちて往き。微かに肩揺らして体勢崩すも落ちた方向向くと其処には放心し座り込んで居る相手。上記述べつつ残りの階段駆け下りては髪わしゃ.と撫で顔覗き込む様に)
あ…此処.傷になって居るね?
(心配そうな表情浮かべ.薬.要る?何て呟き)
>昴
え…知らないのかい?其れはそうなのだけど…妖しい雰囲気が売りの私を赤面させた罪は大きいよ。
(チラチラと此方を見てニヤついて居る相手に頬膨らませじと…と目線送れば上記述べて.相手を形容する天然タラシと云う言葉知らなかった事に対し驚きの色浮かべ。棚の中からタオル取り出し適当に顔洗うと.濡れた前髪掻き上げる様にして「髪切ろうかな」等ブツブツと呟き)
>晶
……晶。こんな所でどうしたんだい?早く入らないと…寒くなって来るよ。
(日が沈みかける様な黄昏の時.之からは夜型で有る自身の領域だと.何時もより多少柔らかな雰囲気纏いつつ街にでも行ってみようかと外に出ると相手見つけて。上記述べ乍相手が座るベンチに近づき)
綺麗…光が反射して.宝石みたいだね
(相手迄後数歩.その目線の先には空が有り何気無く其方に目を遣ると其処には泡が幾つか浮かんで居り.見惚れる様に呟き微笑み浮かべて)
> 淚さん
…あ…れ、 淚さん ?!居たなら受け止めてくれれば良かったのに……大丈夫です、そんな大した怪我じゃ………
(あまりの衝撃に何も考えられず、ただ放心した様に上を見ていると、急に髪の毛を擽られる感触にぽそりと文句を洩らし。弁解をしようと立ち上がると怪我とはまた違う視界が歪むような感覚に、思わず何歩か前につんのめって。崩れたバランスを整える様、彼のローブに掴まって何とか立ち、二ヘラと頬を引く付かせる
「は、恥ずかしいとこ見られちゃいましたね…朝から困ったものです。ちょっと、捕まらせて下さい」
>主様、昴様
自分勝手で本当に申し訳ないんですが、自分は今日から3泊4日の合宿に行くので、レスを返す事が出来ません。返信できない事をお許し下さい。手前勝手なお願い故蹴って下さっても構いません。ご検討の程お願い致します…
>晶
…綺麗、だ。
(そろそろ日の入りが近づき寒く暗くなってくるため戸締りでもしようかと各部屋を回っていると窓から庭に誰かがいるのが見えて、そろそろ暗くなるから中に入れと言いに行ったのだが庭の全貌が明らかになるにつれ言う気は失せていき。庭と晶の姿が一枚の絵のようで、自分がここで口を出せばこの絵が壊れてしまうのではないかと思い、その場で立ち止まったまま溜息と共に上記を呟いて)
(/絡ませていただきました。拙いロルですがどうぞよろしくお願いします)
>立花
んー?ほら動くな動くな…心配なんだよ。俺が勝手にしてることだ、大人しく甘えとけ。
(己の腕の中で体格差があり無駄なのにジタバタともがき、慌てた様子で平気だと訴えている彼はなんだか父性が疼きまだ放って置けず、訴えを軽く退け未だ抱き締めたまま上記を囁き。子供扱いだと言われれば、さらにわしゃわしゃと頭を撫でながら、ふざけたように笑みを浮かべ「痛いの痛いの飛んでけーってのもやってやろうか?」と揶揄うような提案をし)
(/いえいえ、大丈夫ですよー。合宿頑張ってきてください!)
>淚
へーぇ…じゃあ淚が俺を赤面させればその罪とやらは帳消しになるんじゃね?
(することが無くなり暇になって、ブツブツ言っている相手の背後に回り淚の肩に頭を乗っけたりして遊んで。最初はそんな罪あるのかと笑いそうになったが、よくよく考えればと頭を上げ上記を発して。手持ち無沙汰になったのか、つい…と淚の白い髪を一房とりクルクルと指に絡めながら「…怪しい雰囲気が売りなんだろ?」と無自覚だが誘うように囁き)
>昴
ん?…んー、まぁまぁかなぁ?いつもと変わらない、よ。心配してくれてありがとうねぇ、昴くん。
(いつも行われるやりとりではあるが、相手の心配そうな声音にどこか面白さを感じてくすりと笑みをこぼし。するりと自分の方へと伸びてきた手に抵抗することなくされるがままとなり、その上に今はふさふさしている自分の手を重ねて。「本当、心配症だねぇ……。」相手から視線を逸らし、誰に伝えるでもなくぽつりと上記を零し。)
>立花
おはよー。立花、これまた派手に転んじゃったねぇ…?
(部屋から出ていたところで階段より派手な音が聞こえ、顔を覗かせてみればうずくまっている相手を見つけ。焦ることなく歩み寄れば、目線を合わせるようにしゃがみ込んで相手の顔を除きこもうとして。「痛い…ね?」痛みを堪えようとする表情に、どうしようかと思いつつも上記を述べながら首を傾げ。)
(/遅れましたが、絡ませていただきました。合宿、頑張って下さい!)
>晶
しゃーぼんだーまーとーんーだー…だねぇ。晶くん、顔がしんでるよ?…だいじょーぶ?
(ふらふらとあても無く気の赴くままに散歩していると空へと飛んでいく大きなシャボン玉が目について、誘われるようにそれを送り出しているだろう相手の元まで向かい。シャボン玉に目を奪われつつも到着すると、自分のようにぼんやりしている相手を見つけ、その隣に腰掛けながら珍しく心配そうに問うてみて。)
(/早速というほどではありませんが、絡ませていただきました。これから宜しくお願いします!)
>淚
うん、そうだよー…?ん、淚くんが、欲しい?いいよー、とっておきのを作ってあげる。
(クリスタルへと送られる視線に、それを持っていることに飽きてきたこともあり、隠すように先にしまった
ものとは反対のポケットにしまいこみ。珍しく照れている相手の言葉にこくりと頷き、任せろというようにドヤ顔を決めてみて。「お礼、ね…楽しみにしてるからねぇ?」一体何をくれるのかと期待を込めて相手をじ、と見つめて。)
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