【　コマンド　】　▽　不条理なセカイ　　→　bml　／　壊れ行く日常　／　人数制限有り　／　豆～中　←　

>ﾚｲ･ｱﾚｸｻﾝﾀﾞｰ


うんうん、それっておれもやられちゃうやつだよねぇ、それ向けられるのは俺も勘弁だぁ

（　距離を積めてくる相手にｽｯと1歩引いてはある程度の距離を保とうとしていて。独特の笑いを溢しつつ上記を述べては、相手の言葉を耳にいれると｢あはっ、そーお？人間は脂が多くて刃がすぐ駄目になるから何本もいるんだよぉ｣敵とは言えど褒められることに関しては嬉しいようで更に機嫌を良くしては自慢気に語るとｼｬﾂを着終えて、ﾎﾟﾝﾁｮの下から恐らく先程使っていたのであろう血にまみれたﾅｲﾌをぽいぽいと相手の足元に投げてはｹﾗｹﾗと笑って見せて

伽羅番号　/　6
現名前　/　アイザック・レイヴァン
前名前　/　イグリューベティ・コナー
年齢　/　人間年齢20歳

性格　/　明るく前向きな性格。小さい頃は無邪気で良く笑い、怪我をしても心配させないようにと兎に角笑顔が絶えない性格だった。何をするにしても親友と一緒にしたいと思っていて、側に居られるだけで楽しくて幸せな時間だったのだと気付いたのは Shy turn に覚醒してからの事。親友だからこそ見せたくない姿になってしまい、暫くは姿を消しやり場のない気持ちを晴らすかの如く暴れていた。だが、再び出会いこれが「 愛 」なんだと気付きそこから自分の気持ちに正直でいようと努力をするも、上手く伝えられないでいる。言う時には言うけれど、親友だからこそ躊躇って言えない事も。それ以外では口下手で誤解を招きやすい言い方をする。空気は読めるが下手に話し掛けて場を悪くしないようにと自分なりに配慮しいるつもり。頭はいい方ではなくほぼ脳筋。一途。

容姿　/　金色の瞳は奥二重の切れ長目。褐色の肌は筋肉をより一層引き立たせている。人間時だった頃は焦げ茶色だった髪色は白髪になり、髪型は短髪で少しギザギザとした前髪があるくらい。横髪や後ろは耳がハッキリと見える程に短い。身長189cmと大柄で体格も確りとして筋肉もある。服装は黒のタンクトップに赤いラインが入った黒色のズボンとシンプル。赤いジャケットを持っているが殆ど着ていない。

能力　/　破壊の Shy turn
他の Shy turn 程に考えられた物はなく読んで字の如く、破壊する事しか出来ない能力の持ち主。接近戦に優れていて力が凄い。凄いのは力だけで武道のような正式な戦い方はなくてただ力任せになる事が多い。故に隙も出来やすいのが欠点。ナックルダスターを使うが、倒れた時点でそれ以上の攻撃は加えない。

備考　/　一人称　｢　オレ　｣。二人称｢　御前、呼び捨て　｣。
親友への想いは相も変わらず、今はただ正直に拳の様に当たって砕けろの様な状態。

ロルテスト　/　


なんでオレの邪魔すンだよ…
(　何時もの様に親友を探しては親友ではないエクソシストとぶつかり、どれだけ経っても会えないこのやり場のない気持ちを晴らす様に挑んで来た者を上記吐き捨てながら、簡単に倒して行き。倒れた者を尻目にナックルダスターを強く握り「あと、何度この拳を握れば会える。」悲しくも会いたいと思う気持ちが募り独り言を述べて。情報がないままその場を立ち去る様に武器をポケットにしまい、少し暗い表情をしながらまた探す為に歩き始めて　)


（　/ 6 の keepをお願いした者です！
主様のお優しい言葉とkeep、有難う御座いました。お言葉に甘えてゆっくりと練って参りました！単純思考の息子ですが不備等、あったら直ちに直して参ります。目を通して頂けると幸いです…！　）

>クローフィ・シルディスク

今直ぐでも、アンタ殺/りたいけど…
アンタが…今俺をやろうとする気ないなら俺は手は出さない。其れだと、疲れるだけだしなァ。
（先程の戦闘で体に負担も掛かっており気持ちはやる気あるが体の為にも控え目にし、素直な言葉を述べれば相手の心境を探る質問をし。「 脂ねェ…そんなにのってるとは初めて知った。それ使い捨てナイフか… 小さいナイフでこの人数殺/るのは凄いな。アンタとはまた会いそうな気するから名前でも聞いていい？ 」狂った笑い方をする相手を普通では気持ちがるのは当然だが、特に己もエクソシストで変わり者だと分かってるから気にも止めなく、感心した言葉を吐いて何れまた会いそうな気が過ぎり名前を聞いて。 ）

>ﾚｲ･ｱﾚｸｻﾝﾀﾞｰ

へぇ、そうなったら御前は誰だかわかんないくらいにしなきゃねぇ。ｷｼｼｯ…俺は御前がいいこだからなにもしないよぉ

（　相手の言葉に一瞬表情が抜け落ち、そのまま先程の馬鹿にしたような口調はどこにいってしまったのだろうか上記前半を述べては、ﾊﾟｯと表情を切り替えては先程の馬鹿にしたようなに戻って上記後半を述べて。相手の言葉に｢筋肉質っていっても脂はあるんだよねぇ…解体とかになったらもう大変、名前かぁ、御前のところに名前だけで呪ったりするようなやついなければいいよぉ、あ、勿論御前が先に俺に名乗ること～｣再び独特の笑いを交えながら条件を提示すればにいぃ、と口角を上げて見せては相手の返答をまって

>クローフィ・シルディスク

俺がいい子？ふ っ、笑わせんなよ。
でも、アンタがそう言うなら俺は命乞いした訳で捉えとくわ。
（ 本来ならミンチになる所を己がいい子だからと言う理由からで逃れられるが“いい子”と言われると鼻で笑いながら上記を呟き。「 例え、名前で呪い殺/す仲間が居たとしても俺は仲間でも信頼してないし。頼むんなら、俺が最初から仕留めるわ。俺は、レイ・アレクサンダー…──お次はアンタねェ」己自身は仲間と一緒に仲良しごっこで行動が嫌いで頼るんなら自分で解決をするタイプなのを視線を逸らしながら告げ名を残し。）

>ﾚｲ･ｱﾚｸｻﾝﾀﾞｰ

おれに逆らわないやつはみ-んないいこだよぉ？
ｷｼｼｼｼｯ…俺は何でもいいよぉ

（　鼻で笑われるのも気にせず、上記しては相手の話をおとなしく聞くと成る程、とでもいうように首をｺｸﾘと上下させては｢なぁるほどぉ？君はそういう子なんだねぇ、早.死にしそーだね。__俺はｸﾛｰﾌｨだよ、ｸﾛｰﾌｨ･ｼﾙﾃﾞｨｽ。敵に名前教えることになるなんて思ってなかったよぉ｣失礼なことをさらり口に出しては名を名乗って。これで相手の問いにはすべて答えたわけでもう質問はないのだろうか、何て考えを巡らせつつ相手の言葉をまって。

>>クローフィ・シルディス


(　/　そうですか、基本長さは50～で在れば特に指定は御座いませんので御相手様が気になるので在ればそちらでも全然大丈夫ですので…！御好きにして下さいませ。　)


はァい、俺ですよ？
(　返事が聞こえてくれば顔を明るくし声のする方へ掛けて行くと確認出来たは相手の後ろ姿。発っ見んんと奇声を発しながらダッシュで近寄ると後ろから飛び付いてはいきなり相手の目を手のひらで覆い隠して。すると悪戯っ子の笑みを浮かべて｢　だぁーれだ。　｣と問うてみて　)




>>レイ・アレクサンダー


ん？ああ、それそれ。＿ねェ、元気にしてた？
(　棒読み。信用されてないなァと内心苦笑するも思ったより早く想い人である彼の名前が出れば途端に顔を明るく変える。だが友達かと問われれば微妙。そう思うも御得意の飄々とした笑みを浮かべ｢　そ、友達。否、親友！だァい親友！　｣とふざけたようなおちゃらけた答えを返して。すると此方からも彼は元気かと問いをぶつければ何処か胸が痛む気がするも無視を決め通して　)




>>26様


(　/　わああっ、素敵な息子様…！前向きで一途、未だ親友を想い続け、素直に成ろうとする健気な部分が何ともツボに来ると言うか何と言うか…。兎に角素敵です！pf何ら問題在りませんので御時間の許す最にでも皆様の絡みに絡んで戴けると幸いです。其れと、此方も拙いながら絡ませて戴きましたので其れも御時間の許す最にでも返して戴けると有り難いです。　)



>>アイザック・レイヴァン


アイザックゥ？何よ又、暗い顔しちゃってェ、
(　丁度彼を探しに来たのだがエクソシストを殺し終わったのか一人此方へと歩いて来る相手に遠くから手を振れば血で濡れた人体だらけの地面にちょいちょい足を捕られそうに成りながらも小走りで相手に近付いて。だが、何処か暗い顔をした相手に又かと内心首を傾げれば相手の顔を覗き込むと冗談を言うように上記を述べて　)

>ﾍﾞﾙ･ｸﾞﾘｭｰﾄﾞ

（　/　ありがとうございます、それでは本体はこの辺りで失礼いたします…！何かありましたら呼びだしてくださいませ（ぺこ　）

あはぁ、その声はぁ、ﾍﾞﾙだなぁ？おれってばだいせぇかぁい？

（　後ろから飛び付いてきた相手に独特の笑いを何時ものように溢し初めては何故か相手を掴んでは前方に投げるようにしては上記して、にんまり笑って見せて。｢なぁに、ﾍﾞﾙ、お仕事終わっちゃったのぉ？｣相手に問うては先程使っていただろうﾅｲﾌをそこら辺の茂みに投げ捨てていて。



>ｱｲｻﾞｯｸ･ﾚｲｳﾞｧﾝ


（　/　初めまして…！shy turn2で参加許可をいただいております、ｸﾛｰﾌｨ･ｼﾙﾃﾞｨｽの背後でございます、素敵な息子様に絡ませていただきます、絡みにくい等御座いましたら何なりとお申し付けください…！


そうだなぁ、何回だろうねぇ…あ、でもあわなくてもいいんじゃなぁい？殺.し会わないといけないかもしないんだよぉ

（　自分のﾀｰｹﾞｯﾄを始末し終わったあとふらりふらりと帰路についていたところ、聞こえてきたのは聞き覚えのある声で。また探してるのか、なんて自分と違う考えの相手の背後からｽｯと現れてはｷｼｼｯと、笑いを溢しつつ背中をつついて上記して。｢あ、情報欲しいなら近そうな相手の何かもって来てよぉ、頭とかだといいなぁ、俺が調べてあ、げ、る｣ふざけたように伝えては相手の反応をうかがって。

>主様
（　/ そ、そんなお褒めの言葉を頂いても宜しいのかと思う程、嬉しいです…！主様の息子様や皆様の息子様が素敵過ぎて今からもうワクワクが止まりません！至らない事もあるかと思いますが、これから宜しくお願い致します。　）



>ベル・グリュード

ん…嗚呼、暗い顔してたか？ごめん、何でもないから気にしないでくれ。
(　どうしたものかと途方に暮れていた所に前方から手を振る怪しい影を見つけ、また敵かと思えば相手であり。少し安堵するといきなり来ては不意に述べられたので、ばつが悪そうに首元を掻きながら上記を口にし続けて「で、何か用があるから来たンだろ。何かあったか？」まだ笑顔は出来ないが何時も通りの顔に戻り首を傾げ、話を変えようとし　)



>クローフィ・シルディス

（　/ 初めまして！絡み有難う御座います。素敵な息子様と一緒にお話出来るなんてとても嬉しく、ドキドキしてます！此方こそ絡みにくかったりしたら遠慮なく言ってくださいませ。　）


…うわッ！なんで背後から現れるンだよ。
(　同時に二つの事をするのが苦手なのと、思い耽ていたせいで背後から相手が近付いてる事に気が付けずつつかれてからその存在を認識し上記、声を上げて。態々背後から来なくても良いだろと少し不満げな表情をしながら話に耳を傾け「いーんだよ、その時はその時だし拳でぶつかり合えば何か分かるかも知れないだろ。」あまり戦いたくはないが、相手が望むのであれば仕方ないと前向きに捉えて答え。情報は欲しいけど自力で探さないと意味がないと、素っ気ない態度で手をシッシと払い大丈夫だからと意思表示して　)



>レイ・アレクサンダー

（　/ 初めましてッ！6 で御相手希望させてもらったアイザックです。萌え萎えを見てこの様な性格になったのですが如何でしょうか。絡ませて頂きましたがもっとこうして欲しい等の要望が有りましたら遠慮なく仰って下さい！　）



教団に戻るって事は、お前はエクソシストなのか？
(　とあるエクソシストを探しては中々会えず、色々な人に聞いて周りながら歩き。また今日も探して居ると聞こえて来た相手の独り言に反応し物陰からゆっくり出て来ると歩みを進め近づいて。雨が降り薄暗くなっている為か、相手の顔までは良く見えなくて気付かないまま様子を伺う様に「お前の知り合いに、レイ・アレクサンダーはいるか？」等と質問し、まずはなんとか情報を聞き出そうと試みていて　)

>ｱｲｻﾞｯｸ･ﾚｲｳﾞｧﾝ

（　/　これからよろしくお願い致します…！ではこの辺で本体は失礼させていただきます、　）


ｷｼｼｯ…何ででしょお？せーかいはおれがｱｲｻﾞｯｸの後ろにいたからだよぉ

（　相手の不満気な表情、並びに驚いた声に満足そうに笑みを溢しては如何にも考えそうだ、というような解答を上記、伝えては相手の口から紡がれる言葉にあぁ、やっぱり自分とは正反対なんだな、なんて冷静に思考を回しつつ｢おれはぜぇったいやだよぉ、自分の手で殺.っちゃうなんてさぁ…あ、でもでも俺が殺.されるならそいつじゃないとやかもぉ｣何てふざけたように口に出してはあしらわれたのにも関わらずに帰り道は同じだもんなぁ、何て思考故か離れずにいて

>クローフィ・シルディス

（　/ 丁寧に有難う御座います！此方こそ宜しくお願い致します。では此方も本体は下がらせて頂きますね。何か有りましたら聞いて下さい！　）


後ろにいても急に出てくるなよ。危うく殴りそうになっただろ…
(　笑みを浮かべて楽しそうにしている相手を見遣ると考えてたり驚いた事が、馬鹿らしくなって冷静になり上記を述べて。驚きのあまり手が出なくて良かったと一人安堵を見せつつ子供の様に話してくる相手に「どっちだよ。それと、別に殺/す程でもないだろ。」ツッコミ入れながらどちらかの死を過る様な発言に躊躇してるのか前記の様に言い、同じとは言え距離が近いなと少しばかり間隔を開けて歩いて　)

>クローフィ・シルディスク

いい子ちゃんは、嫌な気分ではないな。
（ 相手を観察してれば気まぐれなんだと思いどうでもいい風に頷かれると一言述べては話を切り上げ。「 早/死に…別に彼奴を一目見られたら死/んでも構わない覚悟はあるから…怖くねェけど。クローフィ、名前覚えておくわ」失礼な事を言われると特に気には止めなく、腕を組み頭の中に浮かぶ親友の顔が浮かび覚悟を決めた台詞を吐いてから名前を記憶し。「 ──クローフィ、ちょっと見引いてて貰っていい…俺としても仮にもアンタとは敵同士だからこんな所見られたら困るからさ。」茂みの奥から微かにエクソシストの気配を感じ刀を抜いては、自らの腹部を浅く刺し血を刀に染み込ませ自作自演な格好し平然とした顔で相手から離れ仲間の元へ顔を出しに行き。）

（ / 少し和んでしまい展開を作ろうと考えていたら苦しい展開に成ってしまいすみません。 ）


>ベル・グリュード

アンタが来てた時は、元気だったけど…
アンタが来なくなってから、元気さに欠けてる。
＿＿若しかして…彼奴ってアンタの大事な人だったり？
（ 親友がどうしてるか聞かれると最近の様子と昔の様子を思い出しながら上記を述べ。急に話のテンションが変わるのに気付くと微かだが、親友では無くそれ以上なのではないかと頭の中でブロックを組み合わせて行き考え出した結論を冗談混じりで問い掛け。）

>アイザック・レイヴァン

（ / 初めまして！私目の御相手を希望してくれありがとうございます。とても、昔より性格が歪んでしまった息子ですが…親友にはどんな姿をしても受け入れる優しい心ありますが…少し心配性もあり距離を置いてストーカー的な所あるかも知れませんが…此方こそ宜しくお願いします。
息子様は申し分ない明るく元気なキャラで嬉しい限りです。少し…狡いのが俺より身長が高いコト…（ 上見上げ / 一部キャラ口調謝 ）
身長は、高いのは嬉しいかぎりです。 絡みありがとうございます。遅くなりすみません ）

外が騒がし…早く静かにし＿＿
（ 任務から帰って教団へ入り濡れた服を入口付近で叩いてれば一向に入って来ない1日のパートナーに気付き顔を覗かせ低い声色で話し掛けると、目の前に見慣れた思わぬ人物に言葉が詰まり。「 俺、夢でも見てんかな＿＿ リュー 」何度も瞬きをし今の状況に戸惑いながらも幼い頃に呼んでいた愛称で呼んでみて。 ）

>ｱｲｻﾞｯｸ･ﾚｲｳﾞｧﾝ

ｷｼｼｯ、それはぁ怖いなぁ、おれ首から取れちゃうよぉ

（　急に冷静になった相手とは打って変わって何時までもふざけたような様子を崩さぬまま、自身の首に爪でﾋﾟｯと痕を付けてはｹﾗｹﾗと上記して。｢だってさぁ、会う時ってさぁﾉﾙﾏこなしてるときかぁ、その後じゃん？おれってばこ-ふんしちゃってて勢い余って殺.っちゃいそぉ｣なんて何時ものように張り付けた笑顔で相手に告げるも、目の奥は笑っておらず本当に自身がそうするかもしれないと言う思考が表れているようでいて。歩く間隔を空けられる都度、態々近寄り直しては流石に同じことを繰り返し続けて飽きてきたのだろうか｢ねぇ、ｱｲｻﾞｯｸ、何で俺から離れるのさぁ、ｽｷﾝｼｯﾌﾟ大事だよぉ？｣馬鹿にしたような口調で述べてはｷｼｼｯと不気味な笑顔を浮かべて




>ﾚｲ･ｱﾚｸｻﾝﾀﾞｰ

（　/　わわ、どう展開させようか当方も悩んでおりまして展開の作りにくい返しになってしまいましたことこの場をお借りしてお詫び申し上げます…！新たな展開をありがとうございます


そっかそっかぁ、

（　自身の言葉を流すように言葉を返してきた相手にこちらも取り敢えずの返事を返すように上記。自身の言葉は気にも止めていない様子の相手につまらなそうに眉を下げるも、相手の口から紡がれた彼奴、という箇所に反応しては｢彼奴ってだぁれかなぁ？｣なんて茶化すように言ったとほぼ同時に相手からの提案があり、勿論此方も気付かない筈もなく始末するべきかな、なんて考えていた矢先の相手の言動であった為、ｺｸﾘと頷くだけで返事を返しては取り敢えず相手が何かを伝え終わるまでと近くにあった木の上に飛び乗っては、一応戦闘になった際のために、とﾅｲﾌを数本準備して。

( / はじめまして ! エクソシストの１枠をいただきたく参りました 。 細かくされている設定に惹かれます … ! 萌えと萎えは下記の方に明記いたします !

萌え 強引 無理矢理 ギャップ
萎え 過度の毒舌 引き負け腰 過ぎた甘さ

ご検討の程よろしくお願いします ! スペースお借りしました ! )

>レイ・アレクサンダー

（　/ 優しい心故のストーカーとても良いと思います。素敵です！此方は心配されてるの分かってるからこそ、ストーカーされるのが嬉しい様なポジティブなのでどんと任せて下さい！そう言ってもらえて良かったです。安心致しました。…狡いのはお互い様だろ、その性格とかさ。( 目逸らして / 失礼 )　いえいえ、ゆったりと御相手して下されば嬉しいです。此方も直ぐに反応出来ない事あるので…　）


…その声は！レイ、本当にレイなのか？
(　暗がりで良く見えなかったが声を掛け、近付いた事と相手が発した聞き覚えがある懐かしい声と響きに歩みをピタリと止めて。まさかこんな所でやっと会えるとは思って居なかったので急に緊張し始めつつ、本当に相手なのか不安で確かめる様に呼び掛け急いで手が届く距離まで間合いを詰め、恐る恐る冷えた手を頬へと伸ばしそっと触れて　)



>クローフィ・シルディス

そんな事思ってねェだろ。御前ならオレなんて簡単に倒せるクセにさァ。
(　自ら自分の首に傷を付けるなんてどうかしてるのかと、本来は思う所だが何時もの事なのでそこまで気には止めず頭脳や能力的にも相手のが有利でしょと上記を口にして。その後また物騒な事を言ってる相手に「勢い余って殺/るとかオレはしないし、御前はもう少し落ち着けよな。」口煩く言うが本当は自分の気持ちを落ち着けるのでいっぱいになっていて気を回せる程の余裕がなく、注意する形となってしまい。気が立っているが故に今は近付いて欲しくないと自分なりにアピールしていたのだが分かりづらくて、しつこくされると「そうだとしても今は近付きたくないンだよ。それに触れて良いのは奴だけだから。」カリカリしていては投げやりに言葉を吐き、自分の中で決めている彼以外とは接触を好まず目を合わせないまま仕方ないからとほんの少しだけ近付いて遣り　)

伽羅番号　/ 2
現名前　/　キャロル モーリス
前名前　/　
年齢　/　1 9 歳

性格　/　幼い頃から恋焦がれて手の届かないと思っていた2 の恋人になった時は敵同士になっている今でも1日も忘れないでまた隣に立てる日が来る事を願っている.短気な面があり怒ると引き摺ってしまう.好奇心旺盛で標的となったものには直ぐに飛び掛る.表面に感情があらわれやすいので何かと直ぐにわかり易いと思われる一途.馴れ馴れしく世話焼きだがずぼら.高望みはせずあるもので出来る分を補い作る思考.

容姿　/　半透明の鳥をモチーフにしたネックレスはピンク色.青水の混合している透き通った瞳と金髪はストレートサイドアップ.真っ白よりやや日に焼けている素肌.真っ黒のロングコートと灰色縞模様のシャツ.普段着部屋着は上下白のパーカーにズボンのみ.身長188cm

能力　/ エンパス.触れている触れた対象の回復と同時にその対象が望んでいるあるいは潜在能力を引き出し高める.弱っていれば回復させる事も可能.ただしこれを使えば大幅に体力を消耗する為1日3回までが限界.

備考　/　教団所属エクソシスト.護身用と行動を最小限に抑える為の物として手錠を2つ.

ロルテスト　/　

っあっ…いって ! なんだ …
(脇目も振らないでただ闇雲に走っていたが脇腹に鋭い痛みを感じれば足を止めて左手を腹部に当てるとぬめりてしている感触にそれは自分の血である事が分かり応急処置として足りるかは分からないが包帯を取り出すと１巻巻き付けて仕舞い顔を上げると目の前は荒れた地と所々に散らばっている肉片や建物の1部このまま当ても無く途方に暮れる訳にも行かないと体力温存か気休め程度にか瓦礫の山を少し崩せば片脚を立て腰を下ろし)

( / no 38の背後です 。練っていたpfが先程完成しましたので明記致します…! 不備なご指摘ありましたらなんなりと言ってください 。よろしくお願いしますスペースお借りしました … ! )

>ｱｲｻﾞｯｸ･ﾚｲｳﾞｧﾝ


いやぁ、本当に思ってるよぉ？

（　相手の言葉に本当に思ってるんだけどな、何て至って真面目に考えていたのだが、相も変わらず口から発せられる言葉は何処かふざけたように聞こえる声音で。｢そうだねぇ、俺も落ち着かなきゃなぁ？ｷｼｼｯ、まぁ、そのうちそのうちぃ｣相手の注意するような言葉に1度は落ち着かないと、と口にするも実際はあまりそんなことを考えていないのかそのうち、と付け足しては笑っていて。｢そっかそっかぁ、そりゃあ、ごめんねぇ｣流石に苛立っている相手の声音を理解したのかｽｯと1歩引いては距離をおいて、相手の気遣いから少しだけ寄ってくれたのにも関わらず近づいた分ずつ半歩引いていってはある程度の距離を保とうとして

支援

>>42様

(　/　上げ感謝です…！　)



>>all

(　/　わわっ、暫く顔出せずすみません…！皆様がまだいらっしゃる事を願ってっ…！　)



>>クローフィ・シルディス


だァいせぇーかァい。
(　独特な笑みと口調が紡ぎ出した答えににんまりと笑えばいきなり捕まれ前方へとに投げ出されるも受け身を全く取ろうとせずおもいっきり地面へと体を強打されれば、ぐえっと呻き声を漏らして。暫くするとその場からぱっ、と姿を現しては投げられた事等毛頭も気にしていないのか服についた塵を手際よく払えば相手の問いに｢　終わったよ。クロは＿＿ま、此れを見れば一目瞭然ってやつ？　｣と答え彼が先程使っていたらしいナイフを茂みから拾えばくるくると指で回して見せて　)




>>アイザック・レイヴァン

(　/　わわっ、ぬ、主の息子なんて良い点等全く、在りませんよ…！下記の文を御読みいただければ御分かりに成られるかと思いますがかなり意地汚い性格してます。はい。すみません…！こんな主と息子ですが仲良くして戴けたら、と思います…！此れから宜しくお願い致します。　)


もー、話逸らさないでよ。
(　不意を見事取ればにんまりと無邪気に笑うもその後、自分の問いに対しての答えが曖昧に逸らされていると気付けば首元を掻き、ばつが悪そうに述べる相手を横目に目をぱちりとさせ、けらけらと笑い上記を述べると｢　なぁんでも相談しちゃって！俺は頼りに成るからさァ。　｣と恥ずかしげも無く自画自賛し、すると、其れにさぁ、と言葉を続けては、アイザックったら最近妙にエクソシストを嗅ぎ回ってるじゃなぁい？と笑いながら告げてから、知らないとでも思ったァ？と耳打ちしては意地汚く笑って　)




>>レイ・アレクサンダー


(　ひくり、と口許が微かに震えるも一気に嘘の仮面を貼り付ける。そっかぁ、最近会えていないからね、今度会いに行こっかな。と最初は沈み気味に、最後は、はつらつと。急遽頭の中で作り上げた台本通りにこなせば問題の最後の問いに一間空けてからまるで驚き固まっていて答えられなかったとでも言うかのような様子を見せてから｢　え、＿＿やだなぁ、只の親友ですよ。…でも、彼奴が寂しがってるとか何か意外だったなぁ…。　｣と述べるも最後はぽつりとぼろが漏れて仕舞っていて　)




>>40様

(　/　長らく御待たせしてしまい大変申し訳ありませんでした…！pf、何ら問題無いのですが伽羅番号の記入。2番と記入されていますがpfの文章には1を匂わせる表現が。其れに、2番の枠はもう参加者様がいらっしゃいますので2番での参加希望は認められないのですがどちらに成りますでしょうか？。一応、エクソシストの一枠は1番と3番のみに成っておりますが…。　)

>43　主様

(　/　申し訳ありません･･･！2と1の方の記入を間違えていました･･･。エクソシストの１の枠の方での参加を希望します　！　)


伽羅番号　/ 1
現名前　/　キャロル モーリス
前名前　/　
年齢　/　1 9 歳

性格　/　幼い頃から恋焦がれて手の届かないと思っていた2 の恋人になった時は敵同士になっている今でも1日も忘れないでまた隣に立てる日が来る事を願っている.短気な面があり怒ると引き摺ってしまう.好奇心旺盛で標的となったものには直ぐに飛び掛る.表面に感情があらわれやすいので何かと直ぐにわかり易いと思われる一途.馴れ馴れしく世話焼きだがずぼら.高望みはせずあるもので出来る分を補い作る思考.

容姿　/　半透明の鳥をモチーフにしたネックレスはピンク色.青水の混合している透き通った瞳と金髪はストレートサイドアップ.真っ白よりやや日に焼けている素肌.真っ黒のロングコートと灰色縞模様のシャツ.普段着部屋着は上下白のパーカーにズボンのみ.身長188cm

能力　/ エンパス.触れている触れた対象の回復と同時にその対象が望んでいるあるいは潜在能力を引き出し高める.弱っていれば回復させる事も可能.ただしこれを使えば大幅に体力を消耗する為1日3回までが限界.

備考　/　教団所属エクソシスト.護身用と行動を最小限に抑える為の物として手錠を2つ.

ロルテスト　/　

っあっ…いって ! なんだ …
(脇目も振らないでただ闇雲に走っていたが脇腹に鋭い痛みを感じれば足を止めて左手を腹部に当てるとぬめりてしている感触にそれは自分の血である事が分かり応急処置として足りるかは分からないが包帯を取り出すと１巻巻き付けて仕舞い顔を上げると目の前は荒れた地と所々に散らばっている肉片や建物の1部このまま当ても無く途方に暮れる訳にも行かないと体力温存か気休め程度にか瓦礫の山を少し崩せば片脚を立て腰を下ろし)