《募集》黒子のバスケ《BL》

>黄瀬

た、確かに…(眉潜め)

大丈夫だって、んな不安になる必要ねーだろ？(頭撫でて)

>高尾

本物出てこねーよな？！(確認)

>黒子

ひでーぞ(ぎゅっ)

>かず

へっ？(ぽんぽんとされると顔を上げてまだほんのり赤い顔で見つめて)
あ..っと、俊にはいつもこーゆー顔見せてる、ッスよ(また恥ずかしそうに呟いて)

>黒子っち

そーなんスよ～！
全然俊に会えなくて...オレこのまま干からびちゃいそーッス(今にも泣きそうな表情をして)


>火神っち

思うのは自由ッスけど、あくまで黒子っちが怒ってる時の表情なんスから言わないように気をつけなきゃッスよー！

ぅー...だって～、俊が心変わりする事はないと思うッスけどーっ、(撫で受けをしながらキッパリと述べて)
今の女の子達で無理矢理キスしようとしてきたりだとかしつこいんスよ～(眉下げ)
もし俊に何かあったらオレっ(泣きそうな表情で)

>黄瀬

わかってるって
つか、俺らの会話聞かれてたら終わりだろ(うぅ…)

キャプテンから聞いたんだけどよ、ダジャレ聞いた女子が逃げるらしいぜ？
だから大丈夫じゃねーか？(苦笑)

＞黒子
そういう言い方されるとさ、じゃあオレはー？って聞きたくなっちまうんだけどなー！（わくわくっ）
真ちゃんの相棒はオレにしか無理っしょ！（えへん）

＞火神
ないない（笑）
なんならほら、しまうから！
（ぬいぐるみを鞄にしまい）

＞りょーちゃん
ぶっはwww妬けるねおいおいwww
ごちそうさま！（デコピン）
オレもそーいう人に会いてーな…

>高尾

ぜ、ぜってーだからな！(相手の元へ)

>火神っち

だ、大丈夫ッスよ！
聞いてないはずッスから！(きょろきょろと周りを見て)

そーなんスか...？(相手見つめ)


>かず

あたっ、何でデコピンするんスかぁ～(おでこ押さえながら相手見て)
？かずには緑間っちがいるじゃないスか

＞火神
あーのなぁ（苦笑い）
オレそこまでひでー奴じゃないから！
もうやんねーよ（笑いながら背中を叩き）

＞りょーちゃん
惚気をどーも。ってな！（にや）
今、ここにいねーもん…
オレ、結構寂しがり屋よ？（しょぼ）

＞＞all


やっと、インターネットが使えるようになったよ！
しばらく来れなくてごめんな？



＞＞涼


涼ぅぅぅうっ！！(とりあえず叫んで←)

>かず

うっ...//(惚気と言われて恥ずかしそうに目を逸らして)

そッスかぁ...
ほらでもっ！オレ達はいるッスよー！(元気づけようと明るい声で話して)


>俊

！俊っ！(嬉しさのあまりまた飛びつきそうになるのを抑えて普通に抱き着いて)
会いたかったッスぅぅぅー！！(ギュー、スリスリ)

火神くん》

怒らないでください…（眉下げ頭撫でて）

黄瀬くん》

ほら黄瀬くん、噂をすればですよ（泣きそうな相手に微笑み頭撫でて）

高尾くん》

高尾くんは好きです、むしろ僕の良きライバルですから
（ わくわくする相手にクスと笑って）
そんな大事な相棒を放置してまたラッキーアイテムでも探しにいってるんでしょうか…（苦笑い）

伊月先輩》

伊月先輩、おかえりなさい
使えるようになってよかったです（嬉しそうに相手を見やり）

＞＞涼


涼！久しぶり！(ぎゅうぅぅと抱きしめ返して)

いいこで待ってた？



＞＞黒子


ん、ただいま(微笑み)
うん、よかったよ

>黄瀬

だ、だよな…(自分もきょろきょろ)

らしーぜ(頷き)

>高尾

俺には充分ひでー奴だよ(ムゥ)

>伊月センパイ

久しぶりっす！
黄瀬が待ってたっすよ(にこっ)

>黒子

でもテツヤだから許す(にっ)

＞伊月サン
おかえんなさーいっ（にっ、）
これからは来れそうなんすか？
（わくわくした様子で）

＞りょーちゃん
ふっ、（頭ぽんぽん）
りょーちゃん…！いい奴だなっ
そう言ってもらえるだけオレも幸せだわ本当にさ（嬉しそうに微笑んで）

＞黒子
へへっ、あんがとな！（満足げ）
まっ、次に試合した時勝つのはもちろんウチだけどな！（自信満々）
オレだってそんくらい付き合うってのにどこ行っちまったんだか（寂しさを紛らわすように笑ってみせ）

＞火神
悪かったよ！ごめんって（両手を前で合わせてごめんのポーズ）

>黒子っち

はいッス...！！(嬉しそうな表情で撫でを受けて)


>俊

久しぶり過ぎッスよぉぉっ(ぎゅぅぅ)
待ってたッス！


>火神っち

多分いない...ッス(相手見て)

...なら..いいんスけど....(まだ少し不安そうに見て)


>かず

なんか..かずに遊ばれてる気がするッス...(ぽんぽんとされながら相手を見て)

へへ、ならよかったッス～(にへ)

>高尾

もーやんじゃねーぞ(ふぅ)

>黄瀬

良かった…(安心)

大丈夫、何かあったら、頼りねーかもだけど、俺が止めるし！な？(にっ)

＞りょーちゃん
そんなことねーって！（ふ、）
お言葉に甘えて構ってもらっちゃうかんなー（無邪気に笑って肩を組み）

＞火神
だからしねーって（苦笑）
お前、結構根に持つタイプな？（指差し）

>高尾

根に持つっつーか、お前またやりそーだし(むぅ)

>火神っち

バレたら大変ッスもんね(はは、と苦笑に近い笑みを浮かべて)

！..へへ、ありがとうッス(にぱっ)
頼りなくなんかねッスよ！火神っち達はみーんな頼りがいめっちゃあるッスから！(にっ)


>かず

ほんとッスかー？(ジーッと疑いの眼差しを向けて)

オレもかまちょな部分あるし、どんと来い！ッス！(こちらも無邪気に笑って)

＞黄瀬

ばれたら拗ねて怒りそうだしな…(はぁ…)

そうか？ならよかったけど(にっ)

＞＞黒子


ん、ただいま(微笑んで)


＞＞火神


久しぶり！
涼と久しぶりに会うから、ドキドキするよ…(へら)


＞＞高尾


うん、これからはちょくちょく来れるよ(はにかんで)


＞＞涼


ごめんな？

よし、じゃあ、いいこで待ってたご褒美(ちゅっ、とキスを落として)