《募集》黒子のバスケ《BL》

>黒子っち

えっ、そーなんスか！？
オレは赤司っちの召使かなんかッスかね！？←(驚き何故か召使という発想にたどり着き、聞いてみる)

黄瀬くん》
召使…じゃないです（相手の言葉にすこし慌てて訂正し）黄瀬くんが犬で、赤司くんが飼い主…みたいな感じです（相手見て答え）

>テツヤ

そうか、それなら良かったよ。テツヤを見ていたらやっぱり撫でたくなるね。（ クスッ、微笑んで）


>大我

嬉しいような、そうでないような複雑な気持ち何だが…。僕は喜んでいいのかい？ （ 見上げながら首コテン）


>涼太

それもそうだな、転がすぐらいしか出来ないからね、犬は。（ こく、頷き ）
でも僕は涼太がモデルとバスケをやる姿がすきなんだからね、今の君が一番いいんじゃないか。 （ 撫でながら、）

いいのか？僕の躾は厳しいと思うが、涼太にその覚悟あるなら飼ってあげるよ （ クスッ、）

赤司くん》

その気持ちは分かりませんけど…僕は赤司くんを見るとなぜか安心します。親のようで…（んーと少し考えれば微かに口角上げ呟いて）

＞黄瀬

…仕方ねぇーだろ、犬苦手なんだし(ムッとしながら)

＞黒子

そうか
つか黒子、2号下ろせ(相手から少し離れ)

＞赤司

？うん(頷き)

火神くん》

そんな、何度も近づけたりしませんよ（そう言いながらも渋々2号降ろして）

＞黒子

本当か？(疑いの目で見て)

火神くん》

本当です、僕まで嫌われたらもうバスケできなくなりますし（疑いの目をする相手に微かに微笑んで呟き）

＞黒子

…そうだよな！(相手の言葉聞けば、にっと笑って)

火神くん》

それより…さっき殴った所は大丈夫ですか？（思い出したように言えば心配そうに相手見て）

＞黒子

大丈夫だぜ！
そんな強く殴られてたら痛かったかもだけどな(殴られた腹撫でながら)
まさか殴られるとは思わなかったぜ…

火神くん》

だって火神くんを元気にさせる為には殴るのが手っ取り早いと思ったので（近くで自販機を見つければ冷たいジュースを買い相手のお腹に押し付けて）

＞黒子

そうかよ…てかお前、何やってんだ？
大丈夫だっつったろ？(相手を見ながら)

火神くん》

なにって…お詫びです（そう呟けばまた歩き出して）

＞黒子

そうか、サンキュ(受け取り、飲み)

火神くん》

…眠いです（近くのベンチに座れば欠伸して）

＞黒子

おい、家で寝ろよ(相手の隣に座れば言い)

火神くん》

はい…そうしま…（頷くも言葉の途中で寝息たてはじめ）

＞黒子

おい、黒子
起きろよ(相手の肩掴んで揺らして)

火神くん》

ー……（目は覚まさず相手にもたれかかり）