▽ さあ、契りを交わそうか？ 〔 BML ／ 人数制限無 〕

>近藤さん

２日前にさ、すっげ見てきた(　図書室で騒いでいる自分も自分だが嫌悪感を覚えている訳ではなくここの部屋以外でよく似た容姿をしている相手を見掛けているので特定すると確認の為にといてみ直ぐには手をつけないので箱を持っている方の腕を垂れ下げれば「　殴るなよ　」と一応述べておいて伸びてきている手に渡して　)

>ﾙｱﾙﾃﾞｨ君

(/参加許可有難う御座います。お褒めに預かり光栄です…！所々頼りがいの無い先生ですが、何卒宜しくお願いします.)

はい、どうぞ。…お弁当は手作りかな？
(その声にゆっくりと顔を上げると、その身なりから生徒である事を認識して。先ほど漏らした溜め息を隠す様ににっこりと微笑みを浮かべると、その巨体を左に寄せて隙間を作り上記を。ふと目に入った弁当箱は昼休みに相応しく、至極普通な光景ではあるがより一層自分の弁当を意識してしまい。手作りかと問い掛けるその表情は、羨望の眼差しが強く。)


>天野さん

あぁ、天野さん。どうぞ。教師同士水入らずじゃないですか。
(見慣れた教師仲間の声が聞こえ、にっこりと笑ってみせると満更でも無いという言い種で手首を縦に振って。左にってベンチに隙間を作ると、ぽんぽんと空いた隙間を軽く叩き誘導して。仲不仲という概念が無いのか、その表情からは親好の意が籠められており。)

(/先生同士この脳筋アホで良ければ仲良くしてやって下さい…！何卒宜しくお願いします。)


>小日向君

(/不束者ですが、何卒宜しくお願いします。)

ふふっ、どうも。昼ご飯はもう済ませたのかな？
(/見上げる様な形に微笑ましく思い、緩んだ頬で返答し。その身なりからこの学園の生徒である事を認識すると、手の空いている教師で無い限りは昼休み迄に昼食を済ませられないと疑問符を浮かべ。はっと戦慄した表情を浮かべると、まさか昼食抜きなのかと勝手に想像を巡らせては眉間に皺を寄せ。)


>ｱｼｭﾘｰ君

ははっ、何それ。…ううん、何でも無いよ。
(燐とした、という言葉に緩んだ頬を上気させてその洒落た言い方に笑って。心配の色を浮かべる表情に安心感を与えるべく、何でも無いと首を振って。自分の料理の腕前に呆れている等言える筈も無く、それが尚更生徒であれば余計に。)

>後藤君

べ、弁当食べてるんだよ。…わっ、その格好どうしたの？
(突如自分に出来た影に、真夏の太陽が陰ったのかと不審そうに顔を上げるとその声に肩を揺らし。立派な大人の癖にコンビニ弁当等知られたくな為、咄嗟に弁当に蓋をすると焦って上気を。しかし自分が恥を掻く事よりも視界に入ったその滲んだ血によっぽど驚いたのか、立ち上がって心配そうに。)

(/お褒めに預かり光栄です…！脳筋アホの息子で良ければ、何卒仲良くしてやって下さい…！宜しくお願いしますね。)

>

>天野先生

–––––先生は、ここの卒業生、なんですか？
( ついつい室内へ気を取られ扉付近で固まっていたが、暫し中の様子を眺めた後足を踏み入れると、不意に聞こえてきた相手の小さな呟きにどういう事なのだろうかとゆっくりとした口調で相手へ上記を問い掛けて。 )


>小日向くん

ん、ありがとう。
( 相手から労わりの言葉を掛けられにこりと微笑むも、靴箱にて相手から発された言葉にす、と瞳孔を狭めると「俺の前でそんな事言う子初めてだよ。…ずる休みなんて、俺が許すと思う？」なんて怒っているのか気にしていないのか、目元だけははっきりと笑みつつもワントーン声音を下げて首を横へ傾けて。 )


>アシュリーくん

俺も、か。まあ簡単に本心を掴まれても、楽しくないからね。–––…そうだね、君はそれでこそ魅力的だよ。
( まさか自分にもそれが当て嵌まっているとは思っていなかった為に僅かに小首を傾げてみせたも、相手にそう映っているのなら否定する気もなく。寧ろ認める様な口振りで口元を薄っすらと上げて見せると、紡がれた台詞に後記を述べつつするりと流れる様に相手の綺麗な銀色の髪にやんわり触れ。視線を逸らしながらも此方の言葉に手伝いを申し出る相手に真面目だな、と笑み零せば「それは残念。…それじゃあ、また何かあったら声掛けさせてもらうね。」なんて折角の申し出である為にその好意は受け取る事にし、半歩先にいる相手に促されるまま隣へ並ぶと行こうか、という意味を含ませた視線を相手へ送り。 )


>後藤くん

無理に好きになる必要もないよ。それに、苦手な事は誰にでもあるからね。–––勿論、俺にだって、ね？
( 小さく息を吐く相手に余程苦手なのだろうと思考しつつ言葉を続けると、不意に口を噤んだその様子にくすりと思わず笑ってしまいながらも自身にも苦手な事はあると何処か含みのある口調で告げ。「なら、意地悪しても嫌われる心配はないみたいだね。––––任せたよ、図書委員さん。」相手の揚げ足を取るかの如く前記を述べた後、相手の肩へ緩く手を乗せると付け足された言葉に勿論だとばかりに頷いて見せ。己の手について感想を零されると「君は褒めるのが上手いね。…後藤くんの手だって、逞しくて綺麗だよ。」と照れ臭げに微笑みつつ相手の指をつ、と優しく撫で。 )
ああ。両親がいない事を、嫌な事だと思った事はないから気にしないでいいよ。––––…タイプって言えるのか、分からないけど。俺の事を理解して、好きになってくれる子…が好きかな。

>ﾘﾝｼﾞｰさん

さっき終わったばっかなんだよ。ﾘﾝｼﾞｰそれ美味いか　?
(　こちらと視線が合ったのを両目で認識するとそのまま立ち上がって隣に座り込みながら返事を返し教師で先生なので人間かなと勝手に推測するがこれは聞いた方が手っ取り早いので後々に尋ねてみようかなと思うとお腹は腹八分目で満たされているので平気であって先程からいい香りに包まれている手元の弁当を見ながら述べ　)




>ﾙﾁｵさん

ﾙﾁｵ、教室どこにあるの　?
(　自分の顔から少し血の気が引いた様な感覚がした事から頭上で聞こえている明らかに低音になった声音に顔を上げると靴を仕舞いながら「　思わないけどさ　･･･　」と言ってみた事を振り返り何が悪かったのかと思い当たる節がある事からか語尾を濁しており　)

>一縷くん

なんか…仔犬みたい.ですね？
(横を歩いて居た筈の相手。自らがもたもたと歩いて居る内に早目に到着した其の人は待っていて呉れるつもりなのか灯の下に居.上記述べつつ双眸細めｸｽﾘと笑い。「其れにしても.随分と暗くなりましたね」と闇の領域に入ったであろう辺り見回せば相手に座るよう目線示し促して)



>誠

充分.褒められて居る様に感じますよ。
(満足気な相手に柔らかな視線投げ手指顎に沿え。多少は驚くだろうとした行為逆に遊ばれ流石に極道の血.[普通]は通じないと理解しては苦笑し乍相手と重なった自らの手見詰め.「美人…で.面白い？…私はどちらにも当てはまらないと想いますが」と少し驚いた様な表情で述べ。又相手から本返されれば「そうですか？…私の其の道は.来るべき主の為に.ですから。綺麗にして置かなければね」と微かに口元緩め乍ゆるりとした所作で受け取り.貴方に似合う本を見付けたらプレゼントしましょうか。等呟いて)
…おや.自惚れて呉れて構いませんよ？想いの種類はあやふやな物ですが.大切な人には変わり有りませんから。



>カーペンティア先生

おや…そうですか。…唐揚げ.好きなんですか？
(相手が何か隠して居るのを感じ取るも話したくない事や踏み込んではいけない事もある物か.と納得しﾌﾑ.と一つ吐息零し。其れでも気になる心は抑えられず座る相手の目前にに目線合し膝抱え込むと微笑みと共に後記述べて)



>ルチオ

ﾌﾌ.そうですね…判らないからこその魅力も在ると云う物です。…お互いに。…ね
(ｸﾂ.と微かに声揺らしては相手からの賞賛で在るだろう其の言葉に同意.又貴方もと云った応え返し人差し指自らの唇に触れさせて悪戯な表情浮かべ。己の髪に相手の長い指が触れると多少驚いた様に眼開き.頬緩めて「長い髪.珍しいですか？」と目線合わせ愉し気に云い。視線に促される侭歩を進めては是非そうして下さい。何て久々に荒々しい空気に触れたのが火付けになったのか薄く冷たい殺気放ちつつそれでも微笑み乍相手に伝えて)

〉ﾙｼｱﾝさん

じゃあさ 、 俺が犬なら 、 ﾙｼｱﾝは猫じゃね … じゃなくてこっちか
( こちらに来るんだろうと思ってい勘が見事に的を外れて辿りついた先は更けてひんやりしているベンチの上の事から腰を下ろして座ると相手を見て「 やっぱ夜の方が涼しいわ 」他にも追記するならば夜が好み悪魔という性質で夜目だからなのかはっきりとはしないものの )

>小日向くん
お腹空いてる？良かったらお礼に何か奢らせて？
(自分が生徒だった時は手伝いをしたら御褒美が欲しくてたまらなかった｡この容姿と性格だからか,御褒美を貰った事は無いのだけど｡だから相手も欲しいかなと思い何がいいかと考えた結果男子で放課後だったらきっとお腹がすいているだろうと思い上記を述べ,微笑む｡
>ルシアンくん
そうか…ありがとう
(褒められていることに嬉しさと恥ずかしさで少し顔を赤めつつ笑顔で上記を述べると,『筆跡で.大体どんな人か分かるんです』と言って柔らかい笑を見せた相手を見ながら自分で書いた字を思い浮かべるが優しそうな字がよくわからず相手に「どういう字だと優しいとかわかるんだ？」と問い掛けながら首を傾げ)
>後藤くん
…仕方ないだろ…
(少し腑に落ちないのか拗ねたような口調で上記を述べ,相手を見る｡そつなく仕事をこなす相手を見てなんでこんな人がああいうからかい方をするのだろうかなんて考えていると『あんまり慣れてないんですか？あまりにも慌てすぎですよ。』と余裕げに笑いながら言ってきたので「俺はこんなんだから誰もよってこなかったし…まあ友達はいたが恋人はいた事がないから…それにこういう時なんて返すかなんて知らん…」と少し怒り気味に,けれど自分が恋愛経験０なことを明かしてしまったことの恥ずかしさでこの場から逃げたくなって相手のいる方と反対側に歩き出す。
>リンジー先生
ありがとうございます…
(微笑んで返事をしてくれた相手に安心しつつ,座るように指示された所にちょこんと座り相手を見る｡そしてなにか思い出したかのように「あっ…あの悩んでたら何でも相談してくださいね？さっき溜息をついていた気がして」同じ先生同士だし悩んでいる相手を助けたいと思いながらそう述べると少し心配そうな顔で相手を見つめる｡
>ルチオくん
ん？あぁ独り言聞こえちゃったかな？そういう意味じゃなくて子供の時って理科室とかとても興味があったけど今も変わらないなって
(自分でも何言ってるんだろうと思いながら上記を述べ,相手を見つつ部屋の電気をつける｡子供の時と変わらない気持ちもあるんだなそう思って言った少し照れくさい独り言が聞かれてたのは恥ずかしかったが素直にそう答え資料を置く｡資料を置いた手前にあったホルマリン漬けかなにかを見てきっと高校生の時に見てたら怖がってたんだろうなと思ってひとりでくすっと笑ってしまう｡

>小日向

やっぱ初対面じゃなかったか。（ ふ、と息を吐きながら間違いがなかったことに笑み。｢おい、ちょいと待て。俺が殴るようなもんで驚かすつもりか？｣とふざけつつも額にシワを寄せて警戒し。 一つ浅めの深呼吸をすると思い切ってその箱を開けて ）


>リンジー先生

へぇ、美味そうなもんだな。（ 近くでコンビニ弁当を見ると鮮やかな野菜や卵焼きに思わずそう呟き。そういえば自分は食いっぱぐれたな、と思い当たると不躾にもいきなり相手の弁当の蓋を開けてその中から一つ梅干を摘んで食べ｢うわ酸っぱ！｣と一言。 いきなり立ち上がった相手に驚くも次の瞬間にはしまった、と顔を曇らせ。生徒会からは逃げられたものの先生に捕まったら意味がなく、｢じゃ、梅干しご馳走様リンジー先生！｣とすぐ逃げようとして。 ）


>ルチオ

…あんたにか？そう聞くとなんだか聞きたくなっちまうじゃねぇの？（ 笑顔のまま紡がれた相手の苦手だと言うモノにぴくりと反応すると斜めに口角を吊り上げ、相手の次の言葉を伺うように瞳を覗き込み。 ｢は、はは。＿＿俺があんたに意地悪しかえすってのは考えつかなかったのか？｣肩に乗せられた手をやんわりと外し、その指と指の間に自分の指をする、と割り込ませ｢嬉しく思ってくれたなら良かった…褒め言葉なんて図書室外では言わねぇからな。｣とぼやきながらその手を繊細なものを触れるように撫で。｢あー…なんだ……ありがとよ。｣自分の手の事を言われると傷とまめだらけの手を不思議そうに眺めて。 ）
そうか…。ほー、純愛希望視線か？頑張んな。


>ルシアン

そうかい？俺の目も落ちたもんかね。（ 驚いた様子でどちらも違う、と言われるとぺち、なんて音を立てながら自分の額を軽く叩き。｢あぁ、その道を綺麗にしてくれる奴が見つかるよう、頑張んな。｣ルシアンが真面目に契約相手を探しているのだ、と発言から推測すると同時に自分も誰か探さないとな、なんてぼんやりと思いつつそう告げ｢俺に言ってくれりゃ図書委員繋がりで助けになるぜ。｣と笑いながら付け足し。プレゼント、と聞けば｢なら俺もお返しはきっちりさせてもらうぜ。…っても、あんたに似合うもんが見つけられっかな…。｣と今迄の見た本を思い返し。 ）
…特別かー……。やっぱあんた褒めるの上手ぇな、語彙力で負けそうだ。


>天野先生

すみませんね、こんな性格なもんで。（ 腑に落ちないような相手を見るとまたもや少し笑いながら次のページを捲り。｢だからってそのまんまじゃ駄目でしょ。怖がられないように特訓しましょう、そうすれば恋人だってできる筈ですよ。｣少し怒り気味な相手を落ち着かせるように片手をひらひらと揺らめかせそう言うと後を追いかけて。 ）

>ルチオ様

そうなんだ。
(よくよく考えれば、当たり前なのかもしれない。風紀委員会は生徒会と連携することもあった気がするし、彼くらいの立場の人間なら覚えてるのも頷ける。けど、普通の生徒は知らないだろうな、なんて曖昧な思考を働かせつつ、聞こえた言葉にくすりと微笑を溢して)
.....何?　知りたいの?
(からかうような、ただ純粋な興味があるような。そんな微笑を携え、彼へ言葉を投げ掛けて。)


>小日向様

視線が不快だからに決まってるでしょ?
(苛つきを隠すことはなく睨むような視線を向け。続いて聞こえた学年を問う言葉に答えようとすれば、聞こえてきた風変わりな質問に不機嫌そうな表情から何かを楽しむような表情に変わり。口角に貼り付いた笑みに歪みはなく、ただただ純真なもの。)
そう、1年。それに人間。.....アンタは?


>天野様
(運命の人を待っていろ。そう聞こえそうな台詞。言ってて恥ずかしくないのかなぁ、なんて少し冷めた感情を抱くもそれは隠して)
ん、そうですね。
(優しく叩くように頭を撫でられれば、嬉しそうに目を細め。どうしようかな。目の前の教師がどんな反応するのか気になって、少し邪気が混ざった悪戯心がふつふつ湧き出て)
ボク人間ですけど、もし天使とか悪魔だったら、先生のこと守りたいな。
(純粋な子供のように微笑みつつ、真面目なトーンでそう告げれば)


>ルシアン様
ふーん、そう。なら確かに"主"だ。
(彼の言葉に納得し、主を強調するかのように言えば。本を仕舞う彼の後ろ姿は夕日に照らされ。そういえば、夕暮れは人を惑わすんだったっけ。何かの本で見た言い伝えを思い出して、確かにと納得する。こんなに良い雰囲気なら、ちょっとした"何か"で簡単に惑わされてしまいそうだ。)
そんなの、どうだって良いだろう?
(謙虚でも傲慢でも。結局ボクが一番上になることには変わりない。ずっと、ずっとそうやって生きてきた。吐息混じりの囁くような声は、淫靡な雰囲気さえ感じられて。きっと、その香に当てられたのだ。)
奇遇だね。.....ボクもだよ
(そんな、らしくない台詞を吐き出して)

>天野さん

俺は　･･･―　何でも良いけど食いたい
(　浮かべている表情を消さずに手招きしており２年生になってから手伝い等した事も無いので放課後の今の過ごしている時間帯が新鮮だと思うと丁度室内から出てきている相手に気がついて歩み寄るのと同時に扉付近には自分の資料を置いておいて夜間で開いている店か部屋かなどと浮かぶのは数少なく　)



>近藤さん

コンビにで会った１回目は覚えてんだよな　･･･　あとどこでだったっけ　･･･　(　何故か相手の背中後ろ後方へと身を隠す様にして姿を移すと浮かんできた場面がはっきりしている記憶はその場だとなってそれからの続きはと目元柔和になっている相手へと向けた瞬間機械音と共に中から飛び出て来た丸状のバネにこちらは「　おっ　!　」と声出して　)






>西條さん

絶対いわね　。
(　授業中でなはく昼休みな事もあって睡魔に襲われているのでまるで石の様に頑なの様に断固とした口調で述べれば誰もいないのを良いだしに椅子から机へと移動を行ってしまい寝そべると目的場所の明確になっていない下敷きになっていない方の腕を未だに視線鋭い相手側へと伸ばしはじめており　)

>一縷くん

そう…ですか？…従順な鴉.とか良く云われますけど…。
(相手から猫と云われてはくつ.と喉鳴らして笑い自らはそんなに可愛い物じゃあないと伝え。ゆっくりと相手の横に腰下ろすと「…夜風を感じると.少し血が騒ぎますね？」と背もたれに肩付けて空見上げ乍可笑しそうに云って)



>天野先生

筆跡と云うよりかは…型.ですかね。教師と云う沢山字を書く職業では.雑になる方が多いのですが…
(フフ.と嬉しそうに微笑めば首傾げ相手の持つ書類覗き込む様にし.目線合わせる様に其の瞳見遣り。相手の反応楽しみにしつつ双眸細め「先生の字は…とても心が篭って居る字.です」と囁く様な声色で述べて)


>誠

…でも.君に云われるのなら…本当だと信じても良いかも知れませんね。
(相手が自身を叩く姿見詰めれば「駄目です.美しい顔が傷ついて仕舞いますよ？」と手抑えて柔らかに咎め。その後続けて上記の言葉紡いでは「有難う…君にも素敵な人が見付かると良いのですが」と相手からの申し出に応えると又眉下げてまるで結婚相手を示唆する様なロマンチックな台詞を述べ。「いえそんな…でも貴方からなら.何でも嬉しいですよ。誠はセンスが良さそうですし……ね」と礼について断るもｸｽ.と笑み零しそんな事を云い乍)
語彙力…ですか？誠が負けて居るとは思いませんがね……



>英くん

……まぁ.私も[悪魔]と云う身の上…本来は主に仕えるべきですが.ね
(薄暗く妖しげな雰囲気の中.そう云えば自らの特殊な生い立ちを伝えて居なかった.等考え双眸細め微かに笑み浮かべ乍言葉紡ぎ出し。嗚呼.やっと自らが過ごしやすい時間帯になって来た.と何処か血が騒ぐのを感じつつ相手の方に歩を進め)
そうですね…時は移り行く物です。其の流れに逆らい君臨し続けるのも又一興…
(ｸｸ.なんて其れらしい声立てて笑うと相手の言葉や立場工程する様に柔らかな声音で続けて)
…おや.そんな事を云って良いのですか？私は首輪の付いて居ない者……貴方を誑かすかも知れませんよ
(相手の目の前に手を付き.見下ろす様にして甘く囁くと其の長い髪が流れ落ち噎せる様な香漂わせ)

>小日向

あぁ、あのコンビニ……。家あの辺りなのか？（ コンビニで、と言われると雑誌コーナーで鉢合わせた先週の夕方を思い出し。｢うおっ…！｣と低く悲鳴じみた声を上げ、驚きか反射か後に飛び退き。 ）
…他に何も仕掛けてねぇだろうな…？


>ルシアン

美しい…？傷だらけのこの顔が？（ 柔らかい声には少し柔和な口元の微笑みを浮かべるも、少しいたずらしてみようか、と頬や鼻に通った傷に自分の手を滑らせつつ上記問い。｢はは、あんたみてぇな人…いや、悪魔か。だといいんだがな。｣と耳に残るロマンチックな響きに一瞬呆気にとられるもすぐに口元へいつもの笑みを戻し。｢…そうだ、明日休みだろう？もし良かったら一緒に買い物行かねぇか？｣センスが良さそう、と誉められると嬉しそうに口角上げ、その際にまた喧嘩をして破れた服ややっと出た新刊を思い出すと唐突にショッピングに誘い。 ）
俺の語彙力なんて悪口と煽り文句ぐらいだぜ。

>カーペンティア先生

ええ、自分で作ったものですが。
( 己の為に場所を作ってくれる相手に緩く頭を下げて感謝の意を示すと、弁当についての問いに上記を返しつつ隣へ腰掛け。「––––…もし良ければ、少し食べて貰えませんか？感想を聞きたいのですが、中々人に食べて貰う機会が無くて。…その代わり、先生もおかずを分けてくださいね。」弁当箱を広げながら相手の手元のコンビニ弁当へ視線を落とせば、おかずの入った器を相手の方へ差し出しつつ前記の様な提案をし。 )


>小日向くん

教室？…三階だよ。
( 相手からの問いに緩く首を傾げつつ返答すれば、次いで語尾を濁しながら言葉を発した相手に「思わないよね？授業、ちゃんと頑張ろうか。」と思い当たる節はちゃんとあるのだろうと口角を微かに上げ、普段の声音に戻しつつ柔らかく述べ。自身も靴を脱いで近くの下駄箱へ向かい。 )


>アシュリーくん

––––君は本当に、面白い子だね。
( 人差し指を唇へ触れさせ悪戯に笑む相手の仕草が妙に色っぽく、思わず見惚れてしまいながらも相手に呑まれない様一つ瞬きして気を紛らわせると表情を緩め。「…そうだね。長さもだけど、この綺麗な銀色が素敵だなって、ね。」指に絡ませる様に相手の髪を緩く掬いつつそう述べると相手の愉しげな瞳と目が合い、薄く口元を上げて見せると何処か挑発的に軽く触れるだけの口付けを相手の髪へ落とし。普段柔らかな相手の雰囲気の変化に面白い人を見つけた、と静かに笑み。 )


>天野先生

ああ、そういう事でしたか。
( 此方の問いに対し相手から返答を聞くと、卒業生ではなく単純に子供の頃の気持ちとリンクしていただけなのだろうと納得し。「先生にも、学生時代はありますからね。大人になって振り返ると色々と懐かしいでしょう？」と理科室の備品を一つ一つ眺めていきながら言葉を紡いで。 )


>後藤くん

そう、俺にも。俺の苦手な事は…––––ああ、ごめんね。
( 明らかに興味を示した相手に笑み深めて耳元へ唇を寄せたも、視界の端に本を借りに来たであろう生徒が映ると、焦らす様なタイミングで言葉を区切り邪魔にならない様少し横へずれ。「君からの仕返し、か。それは楽しみだね。…まあ、それが俺に効果的かは分からないけどね。」突如指の間に割り込んで来た相手の指に微かに瞳を開くも、柔らかく微笑み緩くその手を握ると「それじゃあ、君からの褒め言葉は貴重なんだね。」とそのまま手を引き寄せ相手の手の甲へ頬を擦り寄せて。「いえいえ。…綺麗な手っていうのは、傷が無いから綺麗ってわけじゃないんだよ。」不思議そうに手を眺める相手に口元へ笑みを含めると綺麗だよ、と再度言葉を紡ぎ。 )
純愛…、–––––他の誰も入る隙がないくらい俺の事だけを考えて、俺以外の人なんて見れない様に躾けるつもりだけど…後藤くんは、それでも純愛なんて言えると思う？


>西條くん

–––––知りたいよ。君は中々面白そうな子だし、ね？
( 返却し終わりゆったりとした歩調で相手へ近寄っていったも、色んな意味合いの混じった微笑を携えて言葉を掛けられるとす、と瞳を細めて薄く笑み。机を挟んだ向かい側の席に腰掛けつつ緩く頬杖を突けば「良かったら少しお話しない？」なんて断られれば仕方ないが、目の前の人物の事を知るにはまず話してみるのが良いだろうと首を傾げて。 )

>ﾙｼｱﾝさん

歩いてるんじゃなくて、飛ぶ方な
(　隣を見遣ればそこには上を見ている相手がいるのでどこか見渡す様な綺麗な景色も無い事から同じ様に見上げるも見た事のある星屑だらけなのでほんの数秒で目を離すと「　そうだな　･･･　今は涼しいから最適じゃね　?　」と同意をしており　)



>近藤さん

あそこからもう少し　･･･　、歩いたところがな　(　後ろにいる事から支えるじゃなくぶつかりそうになったので左横に移動をしようとしながら「　危ない　･･･　。せっかくだし家来るか　?　」思っていた上をいくびっくり箱の機能性にたいしてと相手の行動に述べれば　)
拾ったやつだからさ、無いって



>ﾙﾁｵさん

じゃあ、先にそっち行ってみるか　･･･　。
(　自分も教室は２階にあるので丁度いい距離で授業もこれから直ぐに始まる訳でない事から結果そうなり立ち上がると靴を下駄箱にしまいながら相手を待っており大分声の調子が穏やかになっているし若干表情の方も落ち着きが増しているし「　分かったって　」微笑みを浮かべ　)

>ルチオ

…チ、いい所だったのに。（ 苦手な事を聞けると内心楽しみにしていたものの、借りに来た生徒を邪に扱うのは自分内では快く思わず、結局二三分かけて貸す手続きを終え。｢で、教えてくれねぇの？｣と軽く手招きしながら先程の続きをねだり。 相手の頬に手の甲が触れると一瞬恍惚そうな顔をするも社交ダンスをするかのように相手の手を自分側に引き寄せ｢…ほう。じゃあこんな悪戯を仕掛けても…いいのか？｣とそのまま手の甲に唇を近付けて笑み。｢あんたぐらいだよ、そんな事言うの。…でもありがとな。｣自然と自分の手をなぞりながらも嬉しそうに笑い。 ）
今話題のヤンデレって奴か？他人の恋慕に口出すほど俺も野暮じゃねぇけど、そいつの事好きでそこまでするんなら純粋に愛してんじゃねぇの？方法がちとマイナーなだけであってさ。


>小日向

ほぉ…。……つか、簡単に他人に住所教えちまっても大丈夫か？（ 案外近場なのかと頷くも、ふと個人情報流失じゃないだろうかと問うて。｢悪ぃな…。って急だなおい！｣横に移動した相手に手を挙げて軽く謝るも、続いた言葉に驚きつい大きめな声でツッコミ。 ）
しかもこれ、拾ったやつかよ！？

>近藤さん

場所だけだろ、書いて渡す訳じゃない　(　相手からの指摘に関してはまた地面に置き去りにされているびっくり箱をもえないごみと判断したのでそちらの方へと投げ入るまでの一部始終を見てから答えており大きめの声等１度も聞いた事がないので若干顔を顰め面にしつつも元気が良いしと微笑むと「　気にするな　･･･　俺この後授業無いけどさ　･･･　何かやる事あるのか　?　」1枚壁の向かい側には図書室がありそこでは活動を行っているとさっき知ったので指摘行いそして爆発といったところか一段落をおいて二言　)
そうだよ　!　悪いか　!

>小日向様
それってフェアじゃなくない?
(こちらが答えたのだから、彼が返答を返すのは普通のこと。行儀が良い、とは言えぬ彼の行動に表情をしかめながら、頬杖を付いてただ彼の行動を曖昧に眺めて)
なにしてんの、アンタ
(彼の手が伸びていることに気付かずに、彼の行動の理由を問い)


>ルシアン様
へぇ、キミはまだフリーなんだ
(意外、と素直に感じて目を見開いたまま感想を告げ。近付いてくる彼。それが纏う妖艶さは、なんだか変な気分を引き起こす原因になってしまいそうだ。彼のボクを肯定するような言葉。柔らかい言葉と、それらしい笑い声。反応を返そうとしたと同時に鼻を掠める甘い、香り)
.....ふーん。可笑しなことを言うんだね、キミは
(酩酊しそうな程、甘い香り。飲んだことはないけど、カクテルというのはこういうものなのかもしれない。見上げるようにして、余裕を取り繕い浮かべた笑顔は不自然なものになり)
試してみる......?
(好奇心を抑えきれず、近くにある彼の陶器にような滑らかな頬へ指を滑らせ)



>ルチオ様
(薄く細められた目に浮かぶ色は、混ざりあっていて明確に判断出来ない。ただ、悪いものではないように感じられ。お話しない?　という柔らかい誘い方は彼らしいとも感じられて)
良いね、それ。
(何処か挑発的に、けど柔らかさを含んだ視線を投げ掛けて彼の誘いに乗って。彼の鏡写しのように頬杖を付いて、話題を出すべく思考を回転させれば)
ところでさ.....キミは人間?

「私が最期まで護りますから、安心してくださいね。」 

「あーこらこら、此処は駄目って言ったでしょう?」
 
「こんな私で良ければ、全部差し上げます。全部貰ってくれますよね?」 

名前／葛原 幸人
読み／くずはら ゆきひと
種族／天使
年齢／31歳(教師)
契約時の武器／二丁拳銃
性格／穏和な性格。争い事は好まずモットーはみんな仲良く。
依存関係よりもお互い協力できる意味での唯一無二派。頼れる人は貴方、と決め付けられると全てを溜め込んでしまいがち。一番と言われると影でずっとニマニマ笑っているタイプ。
容姿／弦の細いメガネチェーンの付いた丸眼鏡。困り眉。月白の大きな羽根を持つ。普段、羽根は仕舞われているが窮屈だと感じた時は正しく文字通り羽根を伸ばしている。ほんのりとクリーム色がかった背中半分位までの髪を緩く編んでいる。睫毛も白い。先天性のアルビノと見間違える程の白さ。肌は日に焼けると言う事を知らない色。シャドウブルーの瞳はとろりととろける様な優しさがある。身長179cm。 ひょろりと細いわけでも無いが同身長の者と比べるとやや細めに感じられる。黒いタートルネックのシャツにジーンズ。日によって色々な色のカーディガンを羽織っている。
備考／一人称｢私｣、二人称｢君、先生｣。人間界の食べ物が美味しいのでついついお給料は食事に費やしてしまいがち。特に好きなのは仕事終わりの焼き鳥。
担当は保健体育。体育の時に使う笛がお気に入り。
ロル(絡み文)／ふぅ....今回のテスト赤点の生徒が少なくて良かった....(トントン、と最後の1クラス分解答用紙をまとめながら小さな声で漏らして。
ずっと白い用紙を見ていたせいか目の前がチカチカしてしまうそれを癒す為に窓の外を見れば柔らかな日差しが中庭に射していて。
ちょっとくらいなら外に出ても構わないかな、なんて考えてながら職員室の窓から中庭に飛び降りて。)

(素敵トピ発見!!と言う事で参加失礼します!!
不備などがございましたらご指摘下さいませ!)

>西篠

ははいや寝てみたんだよ
(　一時何も変化は現れないと分かるや否や降りると目の前の席に座って　)

(/背後の事情で辞退します!)