主 2016-08-07 14:52:09 |
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やっと書き終わりました…!!分かりづらい文章かも知れませんが、読んで下さってありがとうございます。なにか分からない事がありましたら気軽に質問の方お願いします…!!
以降キャラ口調にして接しますので、プロフィールの方がOKになりましたらバー入店のロルにて絡み文をお願いします。
それでは、レス解禁と致します!!(主のプロフィールはこちら投稿後に投稿致します)
)
名前/ 壱貫田 東(いっかんだ あずま)
年齢/二十八
性別/男
性格/基本マイペースでのほほんとした穏やかな性分。見た目とギャップとか言わない。思ったことが顔に出ないらしく基本無表情だが、ちゃんと感情はあるし寧ろ表情豊かな方。アヤカシ団の団長ということもあり頼れるお兄さん的ポジション。怒ったときはすごく怖いぞ。
容姿/
黒髪のハードアシメ。刈り上げる所はしっかり刈り上げて髪自体は長く伸ばしている。長く伸ばしている髪のせいで右目が髪で見え隠れしている。
瞳はダークグレーで伏し目がち。
目鼻立ちがしっかりしていて彫りは深い方。肌は男性にしては白い方で、体格はしっかりしている。そこそこ筋肉質で身長は184cm。
イヤーカフやら口ピアスやら目尻のピアスやらとりあえずピアスピアス。アクセサリーはあまり着用しないものの、刺青も腕やら首やらに入れている為素で十分なゴツさ。爪も黒のちゃっかりネイル。
服装は大体ゆるい格好かハイネック。バーに勤める際はエンジ色のワイシャツに黒いベストとスラックスにオックスフォードの靴、日替りの柄入りのネクタイをきっちり着こなす。ワイシャツは腕捲りが常。
鬼の名残で黒く小さい角がハチから生えているものの、ピアスたちのせいでカモフラージュされているので特には隠していない。
種族/妖_鬼。
備考/一人称_ぼく、二人称_きみ・〇〇くん。
アヤカシ団の団長。人々から迫害されるものの人数は多い妖を集めてコミュニティを作ることで安全に暮らしていけると計画し、古くからの友人である大参と弐村を初期団員としてアヤカシ団を創設した。
普段はこのバーを営んで生計を立て、それはまあオシャクソな若者として生きる。
鬼としての能力も残っているため、全体的に運動能力は良く喧嘩も強いが争いを好まないため人間と同程度の能力しか使わない。人間の習性も残るため頭脳明晰冷静沈着、と頼りがいがあるが少しお調子者な面も。
(/すっかり自分のプロフィールを忘れていたので投稿しておきます;;;)
【履歴書】
『明日は明日の風が吹きますって!ポジティブポジティブ!』 『細けえこたあ良いんだよ!』
名前:伍代絵恋 ゴダイ エレン
年齢:23
性別:女
性格:表は八方美人でポジティブ志向。周りとうまく付き合えるよう注意を払っている。しかし酒癖が悪く、お酒を飲むと粗暴になる。割と腹黒い。
容姿:身長160cm。人当たりのよさそうな顔。目の色はこげ茶で髪は栗色のボブカット。灰色のカチューシャを被ることも。 薄紫のブラウスに、白いフレアスカートを着用。靴はハイカットの灰色スニーカーか白パンプスを着用。アクセサリーは水色の腕時計。白と薄紫のショルダーバッグをしょっている。
種族:狸。大きく見せることは特に得意。
備考:一人称私、二人称キミ。酔うと二人称はてめえになる。
日頃は人間社会に紛れ込もうと、妖だとばれないように細心の注意を払っている。深夜独りでにハシゴ酒をしていたところアヤカシ団の募集を見かけ入団。現在は広告のデザイナーの傍らアルバイトで生活。メモと筆記用具、スマホを常備してる。襲うか酔ってる時に怒らせるかしなければ人間にも友好的。
好物はピザ、好きなお酒はブラッディ・メアリー…(辛めのカクテル)
(/失礼しますm(__)m初来店から始めた方が良かったですかね?)
お邪魔します、この間は失礼しました・・・(この間=初来店時に迷惑を掛けた事を反省している。中にいた客の何人かは初来店の時にもいたメンバー。すぐ近くにカウンター席はあるものの申し訳なさからか席に座れずにいる。)
(/絡み文お待ちしております!)
『…ったく、私そんなんじゃないし』
名前:弐村 舞(にむら まい)
年齢:19
性別:女
性格:結構な毒舌で口数は少ない。あまり素直ではなく、ツンツンしていることが多いいわゆるツンデレ。短気でちょっと気にくわなかったらすぐ怒ったり拗ねる。構ってちゃんでもある。誉められたりするのが苦手でよく照れる。怒っているときに誉められると高確率で静かになる。
容姿:身長152cmと小さめ。艶のある黒髪で肩辺りで切り揃えている。前髪も眉辺りで切り揃えている。目は猫目で少々つり上がっている。瞳は黄色。頭には猫耳が生えている。灰色のパーカーを着ている。下は赤のミニスカートで黒のニーハイ。白の運動靴を履いている。スカートの下からは猫の尻尾が出ている。
種族:妖 猫又
備考:一人称「私」二人称「あんた」「呼び捨て」
アヤカシ団初期団員で団員番号は弐。同じく初期団員の壱貫田と大参と一緒に東京に妖のコミュニティを創設した。創設する際表面上は仕方ないからやるというようなやる気の無さをかもしだしていたが心の中では他の誰よりもワクワクし、やる気に満ちていた。本人はそんなことバレてないと思っているが顔に出ているためバレバレ。このバーのみで生計をたてている。大食いで何でも食べれるが特に好んで食べるのは魚類。猫又の能力は爪を出し引っ掻くくらいしか無いためあまり使わない。まだ未成年のためお酒は飲めない。
(/弐村のkeepをしたものです。不備はないか確認お願いします。)
『いやはや、僕みたいなお爺ちゃんには荷が重いや』
『まだ若いって? 君も言うねぇ』
名前: 肆谷 弘次(ヨツヤ コウジ)
年齢: 44
性別: 男
性格: ほんわかとしていて茶目っ気のあるお爺ちゃん。歳応相の落ち着きがあると思いきや少年のような心を持ち合わせていて、大の悪戯好き。
それなりに人生経験も豊富で、話すことよりも聞くことを好み、アヤカシ団の相談役となっている。基本的に怒ることはないが、理不尽や差別的なことには大声を張り上げることがある。
容姿: 身長175cm。色素の薄い黄色かかった茶髪を短くさっぱりと切り揃えている。瞳は垂れ目で淡い赤色。顔立ちは幼く、未だ歳を感じさせない。体格は筋肉質で、それなりに鍛えているので、未だ若い人たちには劣らない。服装は一般的な現代人風。緑のシャツに淡い水色のパーカーにジーパンを履いているが、普段バーに居るときは緑を貴重とした袴を来ている。
種族: 人間 or 妖 狐とのハーフ
備考: 普段は自由気ままにふらふらしていたが、アヤカシ団のチラシが目につき表向きは「超楽しそう」というやたら若者チックな理由で入団した。
本当は、幼い頃に共に過ごした狐の妖怪一族達が、差別や偏見だけで殺されてしまう光景を目の当たりにしてはしまう。(このときに狐の妖怪の力が目覚める)
自分一人だけで妖への差別をなくす運動を日々行っていたところにアヤカシ団を見つけた。
普段はヘラヘラとしていて、自分のことは語りたがらないが、自分を信用してくれる人間には心を開くことも。
一人称、僕/お爺ちゃん 二人称、(名前)君
好き嫌いは特にないが、甘いものが好き。
(/ >11の者です。人間でもいいと履歴書に書いてあったのですが、団員募集の欄に妖で無くてはならないと書いてあったので、二つ書かせていただきました。良く分からないので、もし書き直しが必要であればいってください。
よろしくお願いします。 )
>弐村
(特に不備などありませんので、絡み文の方お願いします…!!)
>肆谷
(プロフィールの方不備はありません。人種についてですが、アヤカシ団の団員は妖・アジトとなるバーのお客さんとしての人間の参加も良し、という事です…!説明が下手で分かり辛く申し訳ございません…!!
こちらも絡み文をお願いします。
/絡み文についてですが、初来店でも常連さんでも大丈夫です!!但しバー内から、だけ指定させていただきます。)
/
>絵恋ちゃん
いらっしゃいませ…ああ、絵恋ちゃんか。久しぶりだね、
(バーカウンターでお客さんが談笑する中、暇そうにグラスを磨いていると見覚えのある人物の来店に反応し。くす、と至近距離で見ないと分からない程度に軽く微笑を浮かべると、「別に気にしないで大丈夫だよ。ほら、ここに来るお客さんさんって…そう云う、ひとたち多いでしょ?そこ座って」と話し掛けるとカウンター席を指し示して)
>一貫田さん
あれ、そうなんですか?ではお言葉に甘えてー。(/微笑に気づいていない。少し不安を覚えているものの相手は自分と同じ妖なのだから、と深くは考えず指示された席に座る。外は未だ昼。アルコールを頼むのも気が引けるのでとりあえずジンジャーエールを注文。)ジンジャーエールお願いします!
『きゃはは,あたいに興味をもつとはね-』
『ね-ね-暇だよ-遊んでよ-』
名前:鼬 夕(イタチ ユウ)
年齢:13
性別: 女
性格:生きている期間は短いもののそれなりの常識と知識は備えているが,年相応な部分もあり喜怒哀楽は激しい方で嫌なことは顔に出るし嬉しいことも顔に出る.そしてよくも悪くも素直で思ったことはすぐにいうタイプ.人妖構わず人見知りはしない方で人懐こく構ってちゃんではあるものの,それはアジトに来ている人のみのことでありそれ以外の人妖には警戒心をむき出しにしている.
容姿:多少黄色を帯びた焦げ茶色の腰まであるストレートの髪の毛を白い紐で一つに結っている.目の色は髪の毛の色と同じで黄色を帯びた焦げ茶色で,猫目気味の二重.輪郭は幼さを象徴するように丸みを帯びた形.服装はシンプルな少し短めで大きいの白い着物のみで下駄をはいている.本人は鎌鼬のような長い爪を持っているものの爪を立てない限りはそこまで危険なものでもない.
種族:妖 鎌鼬
備考:元々警戒心が強かった為か誰も信じずの生活を送っていて本人は慣れていると思っていたものの孤独感は感じていた.そんななかそのアジトを見つけ,中から聞こえる楽しそうな声に半信半疑になりながらもそのアジトに入ることを決意した.
好きな食べ物はキャンディーや抹茶.
一人称,あたい,二人称,(名前),貴方さん
(/新規団員で参加希望です!
不備はないかどうか確認よろしくお願いいたします)
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