トピ主 2016-07-30 23:20:24 |
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>サーシャ
万年桜…というらしいね。諸絶あるが、枯れない理由は結局よくわからないんだとか。
(休日なのか時間が空いてしまったのかは定かではないが恐らく今に関しては手が空いてしまっているのであろう相手を発見して、こちらも同じく時間が空いているというところで、幼くなってしまっている容姿に微塵も似合わない煙の立ち上るお気に入りの煙草を咥えながら腰かけた相手の背後から声を掛け
(宜しくお願いします!)
>>シエル
ん?シエルさんか…
一国の王様がこんな所で油売ってていいのかよ?
(ぼんやりと万年桜を眺めてれば背後から聞き覚えのある声が、タバコを咥えたまま上を見上げれば大空の大元帥である貴方が一応呼び方にはさん付けするも口調は特に変わらず軽口を叩き特に態度も改めようとせず
((無礼な娘ですがこちらこそよろしくお願いします))
「うららか、うららか。こういう日には昼寝が一番だの」
「儂の故郷では月が綺麗ですねと言うのは告白と言う意味であるが……どうやら伝わっておらぬかえ?」
名前: 織部 壱星
読み: おりべ いっせい
性別: 男
年齢: 27
性格: 一言で言うと昼行灯、いつもマイペースで飄々としていて何を考えているのかわからない性格
古風と言うよりジジくさい口調で話し、何事に対してもいい加減
一人称は「儂」二人称は「お主、呼び捨て」目上の人には「貴殿、〇〇殿」
容姿: 濡羽色の無造作に伸びた髪、髪と同じ色の瞳は二重だが眠そうに半開き状態、肌の色は色白で左手の甲には羊のタトゥーがある。身長178cm体重69kg
服装は若葉色の着流しに鉄色の帯、雪駄か下駄を履いている
所属:第Ⅵ使徒 怠惰
武器:太刀(能力上使い捨てが多い)
能力:
①天泣落つるは濡れ刃
刀から黒い毒液が滴り落ちる、傷口に入れば猛毒となり相手の動きを鈍らせたり物質を腐食させる効果もある。自分にももちろん害があるので取り扱いには充分気をつけること
②審判の刻は来たれり(長けている)
背後に巨大な黒い光の球体が現れる、発動にはチャージが必要で時間に応じて球体の背後から翼が生えてくる、合計3対(6枚)の翼が現れた時球体から眩い光線が辺り一帯を破壊しようとする対人よりも攻城兵器向け
チャージ時間は早めることもできるが対価もその分大きくなる。使用者に大きなダメージを与えれば球体は消えるが対価は消えない
対価:②の対価は使用後直後にその場に倒れ数日間(3日~一週間程)死んだ様に眠りにつく、同時に寿命も少し削れる
備考: 桜鈴の名家出身で厳しい家訓の元で幼少期を過ごした、15の時に修行という名目で光陽の大元師へ弟子入りをする
昔は几帳面で真面目な性格だったがノアへ行った後は人が変わったようになってしまった。現在は家とは縁を切り、家業は次男が継いだらしい
自称平和主義者で戦いは悪魔を使い自分から戦う事は最低限にしてる(本当は面倒だから)
好きな食べ物は和食全般で甘いのも辛いのも好き嫌いせず食べる、意外と大食漢
ロルテ:
「うむ、当て所なく散歩した甲斐があったのう……まさかこの様な入り込んだ場所に名所があったとは」
(千本桜が見れる大通りから裏路地へ入った外れにこじんまりと佇む甘味処で、軒先の床几に腰をかけて美味しそうに団子を食べていて。先程まで皿にあった団子が串だけになっていたのを見れば店員に追加の団子を頼んでいて)
(/>>36です、キャラpfが完成したので不備等ありましたらよろしくお願いします)
>サーシャ
僕の管轄は統括、管理は君たちの仕事…だよね?
(管理の業務が全くないということはないのだが所謂末端の多量な情報と国政の管理というのは殆ど弟子に任せているゆえに自分ではない旨を伝え、それと同時に特に何か気持ちを持った訳ではないが少し体を伸ばすようにしてから首を左右に振って固まった筋肉を解す動作をし
(/許可ありがとうございます!よろしくお願い致します!)
>主様
>all
(グランドスラムの一画。人通りが多い場所に一人立つのは、ここを統べる者。黒き豹の仮面と黒一色の服が目立ちはするが、行き交う人々はそれを珍しい目で見ることはなく、むしろ彼を空気のように扱っているようにも見え、それを気にした様子はなく、むしろその光景すら見えない。そんな彼の傍らには心無き悪魔が数体。なんとか見える口元に手を当ててから、傍らに控える悪魔たちに静かに指示を与え)
行け。
(その声に応じるように、悪魔たちは一斉にどこかへ飛び去っていき、その羽音を感じると小さく笑みを浮かべ)
準備期間は終了した。さあ、始めようじゃないか。なぁ?「シェル」
>>シエル
だよねって言われてもねぇ
俺の仕事はあの箱を守る事だけだ
小難しい事はわからねぇ
(聞かれる様に返されるとタバコをふかしながら他人事の様に呟けば吸っていたタバコを消し携帯灰皿に突っ込むと立ち上がり貴方に背を向けたまま自分が思った事をそのまま告げ
>>ノーヴェ
悪魔の大将様はなんか始める気なのかねぇ
面倒な事になりそうだ…
(仕事でグランドスラムに立ち寄り街を彷徨いていると自分の近くを悪魔が過ぎ去って行くのに気付くと大きくため息をつき大きくため息をつくと頭を掻きながら気怠そうに言葉を落として
((//生意気な小娘ですがよかったら絡んでやってください))
>>35 アリス
へいへーい。で、何か用?(邪魔されてしまった事に納得出来ない様で不服そうに軽い返事をすれば、何か用でもあるのかと問い掛けて)
>>37 シエル大元帥
と、特訓ならちゃんとやってるよ、基礎体力作りも技の特訓も(毎日鍛錬している事は嘘ではないが特訓について言われると胸に刺さるものがあり、無意識に言葉に詰まり引き攣り笑いを浮かべ)
>>43 様
(/PF提出ありがとうございます、遅くなりましたが確認させて頂きました。不備等見られませんので受理させて頂きます。絡み文投下をお願いします!)
×××+×××+×××+×××+××××××+×××+×××
【規則追加&変更】
※ドッペル有り
(但し、ご自分の絡める範囲内)
※keep期間2日
【 ⇩ 変更 】
※PF作成&提出期間3日23時59分まで
例:keep申請日8月1日の場合
→8月4日23時59分まで
書き忘れていたので、追加という形で失礼します。
×××+×××+×××+×××+××××××+×××+×××
【参加者一覧】
大空の大元帥
>>20 クラウル"シエル"クラウン
大地の大元帥
>>38 グラツィアーノ ノーヴェ
※能力3つまで使用可
※年齢30代~
※大元帥は口元のみ見える仮面を着用。
大空は大鷲の仮面を、大地は黒豹の仮面。
【守護者- Guardian's Zero -】
火焔の守護者(大空の弟子) ♂
疾風の守護者(大空の弟子) ♀
道化の守護者 >>15 ヴァン・ルシックス(主)
雷霆の守護者 >>33 サーシャ・フェルメール
音奏の守護者 (光陽の弟子) ♂
砂霧の守護者 >>16 アリス・フォ-サイス
【第Ⅵ使徒-Soldier's Noah -】
第Ⅰ使徒 創造 >>17 ミーナ・アラン
第Ⅱ使徒 憤怒 (雷/大地の弟子) ♂
第Ⅲ使徒 強欲 (焔/大地の弟子) ♀
第Ⅳ使徒 快楽(光陽の弟子) ♂
第Ⅴ使徒 旋律(風/光陽の弟子) ♀
第Ⅵ使徒 怠惰 >>43 織部 壱星
※能力は2つまで使用可
※年齢15歳以上
ゼロ側の兵士やノア側の悪魔、街人などのモブキャラは無制限に募集。
×××+×××+×××+×××+××××××+×××+×××
※予告通り提出期限までにPF提出が無かった方々は、keep解除とさせて頂きました。予め、ご了承下さい。
>グラツィアーノ
始めるも何も…何れにせよ、面倒はお断りだよ。
(相手のいる区画から程なくして近隣のはずれに点在している少し高いくらいの建造物の一つに、断崖絶壁から獲物を探すような特殊な下駄で手摺に立つ体制、で猛禽類の瞳孔を持つ目を真っ白な仮面の隙間から左右に動かしながら相手を発見して、取り分け高い視力と動体視力で相手の口元から言っていることを推測しつつ、やれやれといった様子で気怠そうに少し目を閉じると、微振動によって発生したモスキート音の様な高音のサスティーンを町中に響かせながら建物から地上まで瞬間的に下降し
(宜しくお願いしますー!)
>サーシャ
まぁ、彼らも直ぐには来ないだろうけど…来たときは任せる。
(いくら突発的な反逆を起こした敵陣と言えども流石に考えなしで暴れ回るような程度の低い連中ではないことは明白であって、遅かれ早かれ相応の準備期間を持って強襲してくるであろうことは簡単に推測出来る故に戦力の一要因として存在している相手に対しても当人の真意を問う様なの言葉を吐き
>ヴァン
それは当たり前、見たいのは過程じゃない。
(相手を含め自分とリュミエールの弟子が態々自分たちのいないところで鍛錬を怠るような人間でないことは解っている上で、敢えて状況と態度を含め相手を少し扇動して結果を見せるように言いながらも、内心では本当の意味で結果を見るような状況にはなって欲しくないという辺りの感情が交差し
>>シエル大元帥
へぇ⋯そうなんですか(大元帥でも忘れ物はするんですね、と言いながら大元帥の見ていた方角と同じ方角を見つめる。自分の場所からは、よく見えないが、彼の見ている場所からは、遠い景色がよく見えるのだろうと、考え)⋯いいですね、夕涼み。(と、振り仰いで笑顔で言った)
>>サーシャ
(ふと、視線の先に感動した様子の相手が見えて)⋯不思議、って思ってる?(と、そう背後から声を掛け。「隣、いいかな?」と煙草の紫煙が登っていくのを眺めつつ訊ねる。)
(/話しかけさせてもらいますね)
>>ヴァン
用事、か(そうだね、と思案する様な様子見せ)⋯なんだか面白い顔してたから、悪戯しようかな、と(そう適当に述べてクスクスと笑う)
(/ロール遅くなってしまってすいません、ちょっと発作で大人しくしておりました!!)
>>all
「やれやれ……こうも暑いと食が進まぬの」
(桜鈴の人気があまり無い蕎麦屋にて。けだるそうにうちわを扇ぎながらもう片方の手でざるそばをすすっていて、食が進まないという割には側には食べ終えたせいろが幾つか重なり)
(/許可ありがとうございます!さっきから食べてばかりですがよろしくお願いします┏○ペコッ)
>>シエル
俺が最強だとは思ってねぇけど…
俺のマスターが守ってた物だ命に代えても守ってみせる
(任せると言われたものの、正直自分では大元帥や他の強敵に勝てるとは思ってはいないがだからと言って諦めるつもりは毛頭なく自身の命より大事なモノとして守ると強い意志を持った言葉で返して
>>アリス
アリスか…そりゃあ思うだろう…
この光景にも慣れはしたけど、理屈を理解した訳じゃねぇからよ
別にいちいち許可とる必要はないだろうに…
(背後から聞き覚えのある声で話しかけられると振り返りもせず声の主を言い当てながら不思議にも思う理由をのべ、
律儀に訪ねて来る貴女に若干呆れつつ少し横にズレスペースをつくり
(//生意気な小娘ですがよろしくお願いします
>>織部
ここならあいつらも来ないだろ…
(任務中暑さで嫌になりサボりがてらにご飯にしようとたまたま見つけた貴方の居るあまり人気の無い蕎麦屋を見つけ店に入れば貴方が視界には入るものの特に気にする事なく近くの席につき注文をして
(//すみません抜けてました、よかったら絡んでやってください)
>>サーシャ
「んむ……?」
(ズルズルと景気良く蕎麦を啜れば入ってきた客を何気なく見てみるとどこかで見たことある気がする人で、はて誰だったかなとあまり覚える気のない頭で考えてみて)
(/よろしくお願いします!)
>サーシャ、シエル、all
(悪魔たちがさまざまな方向へ飛び去って行ってしばらくした後、踵を返して路地裏の奥へと姿を消し、「エンディヴァ」を何度か使用して拠点となるビルの前まで移動をしたのは構わないが、ズキリと疼く痛みに体を屈めて仮面越しに顔を手で覆い)
……っ。邪魔をするな。私はまだ何も為していないのだから。
(さらに悪魔たちを生成するために、ビルの中へと入ろうとし)
(/こちらこそよろしくお願いします!そして返信が遅くなり申し訳ないです)
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