「 のーんびり部屋 ／ bml 」

衣川 和久 ／ ｷﾇｶﾞﾜ ﾜｸ ／ 22y ／ 172cm
天使 ／ 自信家 ／ 爽やか ／ 基本穏やか口調 ／ 気さく ／ 毛先跳ね気味、クリーム色の髪 ／ たれ眉つり目 ／ 瞳は碧眼 ／ 筋力並程度 ／ 天使特有の羽有り ／ 白系統の服多め


お邪魔するよ？（ 扉を数回ノックして開けると足踏み入れつつ周りを見回し ）


参加希望なんだけど、こんな感じで大丈夫かな？（ ふふ ／ 首ゆる ）

凪　椎　/ ﾅｷﾞ　ｼｲ　/　24y　/　174cm
柔和　/　温厚　/　ｱｰﾓﾝﾄﾞ型目　/ 瞳は茶色　/ ﾐﾃﾞィｱﾑ色の髪の毛　/　ナチュラルアシメアッシュ　/　Yシャツ　/　緩々　/

ここ入ろうと　(　顔のみしつないへといれれば周囲のみみにとどくぐらいの声量音量で　)

(　/　参加希望です･･･!　)

>衣川くん

ん、天使さんど−ぞ。こっちおいでよ。( 聞こえたノック音に扉を見詰めていれば、入ってきた人物に手招きし。 )

いらっしゃい。と、返事遅くなってごめん。問題ないから寄ってって。(　へら　)


>凪くん

お、な−に、お前暇人?…ああ、入っていいよ。( 扉から顔覗かせる相手に頬緩めると近くまで寄り。 )

いらっしゃ−い。特に問題はないから俺とお話ししようか?(　にい　)

>神原くん

う-んそうかも。(　しつないへとはいると後ろ手にとびらをしめてから姿をめにとめており。　)

>凪くん

そっかそっか−。まあ、暇が出来たらいつでもおいでよ。( こくこくと頷き。 )気が向けば俺が相手するし。…ん、立ち話もなんだし、座らない?( 冗談混じりに言葉続けた後、ゆるりと手を握ってソファへ視線流し。 )

>神原くん

すわってもいいよってね。(　その意味がわかったのかてのひらにちから込めにぎりかえして　。)座る座る･･･。(　同意して　。)

>流鬼さん

歓迎ありがとう。お邪魔させてもらうね？（ 己に手招きする相手に柔らかく笑めばゆったりと歩み寄り ）俺、衣川和久って言うんだ。よろしくね？（ すっと手を差し出し ）

>凪さん

こんばんは。新参者同士よろしくね？（ ふともう一人の来客に目を向けると笑み浮かべ ）見ての通り、俺人間じゃなく天使だけどね。（ 自身の羽をちらりと見遣り ）

>凪くん

ん。なら、こっちおいでおいで。( 握り返された手に満足そうに笑み零すと、くいくいと手引きながらソファへ向かい。 )


>衣川くん

ど−ぞ、お邪魔しちゃって。( 近付いた距離にへらりと笑むと、相手の背の羽に自然と目が行き。 )衣川くん、よろしく。…で、それって本物、だよね?( 出された手握りつつ興味深げに問い。 )

>衣川さん

こんばんは。うん。(　かれのすがたをしやに止めて　)天使ってさわってもいい　?　(　左腕をあげてふれるかふれないかのたかさで　)

>神原くん

もうひととかいたりしてたから迷ってたんだよな。(　ひとり考えだしてからほほえみうかべてこうのべており　)

架院 零/ ｶｲﾝ ｾﾞﾛ / 外見25y / 175cm
吸血鬼/マイペース / 雰囲気天然/ 金髪緩パーマ / 青と金のオッドアイ/ 細身 / ゴシック系


こんばんは、俺も混ざってもいいかな？(きょろきょろ/ドアから顔覗かせ

>凪くん

あ、そうなの?なら−…迷ったら俺が迎えに行ってあげるよ。( ソファに腰掛けつつ冗談混じりに告げるとぽんぽんと自身の隣叩いて。 )


>架院くん

こんばんは−。いいよ、おいで。( 扉から覗く相手の姿ににまりと笑むとゆらりと手を振り。 )

いらっしゃい。問題ないから寄ってってよ。(　に　)次は吸血鬼くんか、色んな子が増えて来たな−。(　ぽつ　)

>神原くん

じゃぁ遠慮なく、許可ありがとうね(にこっ
手土産に持ってきてみたんだけど神原くんワインもイケる口？(赤ワインのボトル振って見せながら首かしげ？

>架院くん

ん、あんがと。手土産持って来てくれたんだ?…勿論、酒類はなんでもイケる口ですよ−。( 手元の赤ワインに目を遣ると微かに瞳輝かせて緩く親指立てて見せ。 )さっそく飲んじゃおうか。グラス出すから椅子に座っててい−よ。( 上機嫌気味に椅子指差しつつキッチンへ向かい。 )

>神原くん

お近づきの印にね、ワインって好みが分かれるから心配だったんだけど神原くんかお酒好きで良かったよ(ふふっ/促されるままに椅子に座りワインを机に置けば頬杖ついて待ち

〉神原くん


ありがとう…とと…( けっして油断やすきなどではなくよそみからきたあしさき指をひっかけ両腕をかおよこについて倒れて。 )

>架院くん

まあ、確かにそういうもんか。…そう言う架院くんもお酒とか好きだったりするの?( 二人分のグラス手に取り相手の元へ戻りつつ問えば、テーブルにグラスを置き向かい側に腰掛けて。 )

>凪くん

__わッと、凪くん大丈夫?足元気を付けなよ?( 不意に倒れた相手に目瞬かせると、足元に何か置いていたかと思考しつつ心配そうに声を掛け。 )

>凪くん

こんばんは、新しくお邪魔したんだけど俺とも宜しくしてくれると嬉しいな(にこっ
あ、凪くんもお酒飲んだりする？(赤ワイン取りだして期待した目で見て


>神原くん

そうだね、長く生きてたら飲む機会も多いし
昔みたいに気軽に血飲めないから紛らすためでもあるかな？(運ばれたグラスに軽く礼を言ったあと質問に苦笑しながら答えればワインのコルクを開け初め

>架院くん

へえ、昔と比べて今は血を飲む機会少ないんだ?…まあ、自ら提供するなんて子も早々いないんだろうけど。( 興味深げに話しを耳に入れつつ、テーブルにゆるりと頬杖を突き。 )

〉神原くん

…起こして起こして( がんめんまではうっていないのでりよううでのばしており、きをつようとなんでかなとなっていて。 )


〉架院くん

こんばんは、( に ) 飲んだりするよ ( これはことわることできないなとないしんではなっていて 。 )