廻ル輪廻ノ果テ〈和風/戦闘/輪廻/人数制限有/ダークファンタジー 〉

>尊
俺ら妖はあの満月に見惚れて出てくんだよ、価値観の違いもしくは…お子様な尊にはまだ理解できないかァ？(人差し指で耳をかりかりとかけば満月に一度目を向けてから相手に戻し明らかにいたずらっぽく瞳を細くするとにやりと笑ってそう述べて「まあそうだろうな、ちっ、雑魚は食ってもうまくないんだよ」と先ほどの主のように舌打ちをして自分勝手な悪態をこぼし両手を後頭部に敷いて仰向けに寝転び

｢五月蝿い…大人しくしないとこの口ねじ伏せるよ。優しく言ってる内に…｣

名前/鬼頭 璃月
年齢/26才
性別/男
容姿/身長178㎝
通常の時：純日本人な真っ黒な外ハネ、ミディアムウルフヘアーに前髪は眉あたり。黒い瞳に二重瞼のつり目。肌は健康的な色をし細マッチョ。黒色の着物白い帯を腰ら辺に結んでる。お気に入りの金色の扇子を帯に差し、基本着物で過ごす為か同じ着物を何十着も持ってる。

覚醒の時：真っ黒な外ハネ、ロングなウルフヘアーに金のメッシュが掛かり、左半身に鬼当主の証である渦の様な模様が浮き上がる。右顔を半分に割れてる般若の面を付け瞳の色が赤くなる。服装は、通常の時の着物が着崩れし胸元が大胆に空き大きな授受玉の付いたのを首から下げ、お気に入りの扇子が165㎝程長さの薙刀へと姿を変える。頭には鬼の象徴でもある角が二つ生え下駄を履いてたのが裸足となり爪が黒く変わり羽衣みたいに雷が羽のように舞ってる。

性格/ 鬼頭家当主でもあり知的で頭の回転が速く色んな対応には答えられるが少し用心深い所もあり何をするにも几帳面。基本的に話す方であるが、自分自身の事は聞かれれば答える程で話したとしても、余り乗り気がない素っ気ない態度で返しては所々隠したい所は嘘を吐いたりとし隠してる。口振りは丁寧に答えたりするが気分屋でもあり面倒くさくなったりすると、言葉が乱れてしまう傾向。
武器/160㎝程の薙刀
能力/
『雷撃の一撃』
薙刀の刃の刃先の先端に雷を集め力を蓄え地面に突き刺すと地面の割れが雷と共に相手へ一直線に向かって行く。遠距離攻撃。難点は、一直線しか行かない事。

『円空の雷』
薙刀を自分の目の前に大きな円を描くと雷の盾が出来3回程は身を守る事は可能だが、盾は攻撃よりも雷の力を使う為力を消費するのが早い。

備考/ 鬼頭家五兄弟の末っ子で産まれたが、産まれた時から兄達には無い力を幼い頃から身に付いていて産まれた当時から当主に選ばれていた。
その為か、兄達には嫌われ1人孤立していたが…寂しいとは思わず常に兄達を見下す目で見て楽しむ性格の歪んだ子供だった。１８歳になり当主の座に付ける時に守護神の鬼と出会い前よりは人付き合いも少し良くなり鬼には心を開いている面もある。今は、四つの名家の戦いに勝つ方向性を考えながら三家を観察してる最中。

伽羅/鬼頭家当主


（/鬼頭家当主keepさせて頂きました者です。不備のご確認をお願いします。何か変な所ありましたら修正致します。）

＞紅蓮様
(/こちらの事情により、レス返すのは明日になってしまいます。すみません！)

＞26さん
(/素敵なpfありがとうございます。ぜひ絡み文をどうぞ。ご参加ください)

>尊
(/了解しました、こちらは時間がかかっても全然大丈夫なのでお気になさらず)

>主様

（/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします。）

>all

…刻み煙草切れてた。夜の散歩とでも行きますか_
（煙菅とマッチ出して吸う準備をし刻み煙草が入ってるケースを探ると空っぽな事に気付き罰の悪そうな表情をして出した物を一旦しまい立ち上がると鬼頭家の敷地を出て下駄の音を響かせては、首を鳴らし呟きながら歩き出し。「にしても、風があって気持ちい夜風だな。」空を見上げ少し安心し切った表情を浮かべ）

（/鬼頭家当主やらして貰いました。よろしくお願いします。）

＞鬼頭さん
――…あ。す、みません…あの、山の神社へはどのように行けばいいでしょうか…。
(暗い夜道など人も歩いておらず孤立無援の状況、携帯で家に連絡などすれば今後重箱の隅をつつくように事あるごとにこの失態を持ち出されそれこそ困った状況になりかねず。途方に暮れていた最中不意に聞こえた誰かが此方に向かって歩いてきているような足音にふと顔をあげると、暗くて男女すら判別できないながらも人の影を発見し。少しだけ見知らぬ人に話しかけることを躊躇いこそしたものの背に腹は代えられず、おずおずとか細い声で呼びかければ荷物をぎゅっと胸に抱きしめながら目的地への行く術を訊ねて。)

(/初めまして、早速絡ませて頂きました！丁度>24にて似たような状況のレスを流させて頂いておりましたので、そこから継続する形でのお返事となります。
これからどうぞよろしくお願いいたしますね！)

>蛇楼当主

山の神社…こんな夜に一人で…
（足音が聞こえ人影が近付いて来るのが分かると警戒し胸元から扇子を出しそれを構え様子を伺えば、細い声で呼び止められ相手を見下ろし、尋ねられた内容に目を丸くし唖然とし。「通り道ですから、案内しましょうか？」取り敢えず如何にも危なそうな女性を目にしてる為か心配になり刻み煙草買う場所とは反対方面だが送るのを見送ってから行こうと考え、愛想笑いを浮かべ問い掛け。）

（/初めまして、絡みありがとうございます。>24拝見させて頂きましたがこの絡みに丁度良く絡みを入れてくれありがとうございます。これから、此方こそどうぞよろしくお願い申し上げあげます。）

＞鬼頭さん
お、お気を遣わせてしまってすみません…。最近越してきたんですけど、空気が綺麗だからか星がとってもよく見えて…今日もこれから星を見に神社まで登る予定なんです。
(田舎とは言えやはり女性の夜の一人歩きは見咎められるものだったのだろう、唖然とした様子が声からも伝わる相手の反応に思わず肩を竦めながら目を伏せてしまい。しかしだからこそか好意的な相手の申し出にふっと顔を明るくさせると深く頭を下げながら言葉を続けて。ぱたぱたと靴音を鳴らしながら相手の横にそっと並ぶと、どうやら心細い中相手の厚意が嬉しかったのかすっかり気を許した様子で語りだして。語る内容が大好きな星のことであることも後押ししたのか、抱えた天体望遠鏡をそっと相手に見せながら緩んだ笑みを浮かべて。)

>蛇楼当主

…謝らなくってもいい。
最近ね-、君は星が好きなんだね？今日はいつも以上に空気も澄んでるから綺麗だよ。きっと
（己の一言で見たからに分かりやすい相手の仕草に頭を掻き、何時もなら悪いと思わない事が初対面でしかも女性の為か複雑そうな表情をし謝罪する彼女に述べ。横を並んで歩き持っている天体望遠鏡を見せて貰うと物に軽く触れてから離せば目を細め右手で筒を作ってから空を見上げ呟いて）

「ん〜……まあ、控えめに言って、気乗りはしないよねえ」

名前/犬神 陽向(いぬがみ ひなた)
年齢/20
性別/男
容姿/身長172cm,体重51kg。体格は細身で小柄。
通常時:髪色は青みがかった黒髪で、ゆるい天然パーマ。日頃手入れはしているらしく、逆に湿気が強い日だとあちらこちらへと跳ね出す。自宅やその近辺では足の低い下駄、群青の着流しを好んで着ており、袂には誰かの写真の入った懐中時計が入っている。きちんとした外出時にはジャケットスタイルと小洒落たビジネスバッグ、茶の革靴という、あまり普段の性格とは似つかわしくない綺麗めな格好をする。曰く、「組み合わせとか色々考えなくていい」らしい。空色の虹彩を持つ眼は黒目が大きく、鼻は高からず唇は薄い。所謂、童顔である。

解放時:青い柴犬のような耳が頭上にふたつ、カールした尻尾が尾骶骨周りからひとつ。髪は底深い藍に染まり、その長さは膝裏まで伸びる。前髪も伸びる為、後ろに流して額を全て出している。瞳も藍色に変化し、瞳孔が著しく小さくなる。隈取りのような赤い紋様が浮かび上がり、童顔は鳴りを潜めて犬歯が鋭く尖る。着流しには唐草模様の黒い帯が締められて灰白色の羽織の両肩には金色の犬神家紋。膝下までの丈の袴の下には、金属質なブーツが光る。

性格/ちゃらんぽらん。出不精。自己中。好きなものは堕落、嫌いなものは面倒。気性は熱し難く冷め易い。口調は穏やかだがその実毒を吐く。口では面倒と言いつつ人は良く、犬神を慕う民衆からは「わんこ様」と親しみを込めて（影で）呼ばれている。慣れていないせいか褒められることが大の苦手。
武器/大弓の形をした両刃剣
能力/属性：風
『神風』　Wind Arrow
風の妖力でできた矢を両刃剣につがえ、放つ。着弾すると、鏃を中心に風の刃を散らす。その射出速度は真っ当な人間では捉えきれず、妖の技以外の影響を受けない為に命中率も高い。

『鎌鼬』　Cyclone Blade
妖力を身体に纏い、風にその姿を溶け込ませる。術が切れる時までその姿は同属性である犬神家の者にしか視認できず、風を従えて宙を飛び回ることができる、初代当主から犬神に伝わる奥義。ただし陽向の術は未完成であり、発動から息を止め続けていないと状態を維持することができない。

備考/四家の中では一番歴史の浅い犬神家、その長男であり現当主。数年前に子に恵まれなかった先代当主が病に伏した際に、犬神の分家のひとつ「矢車」から当時九歳で引き取られた養子である。先代の厳しい修行に虚ろな顔で耐え、義理の子ながらも家の者達からは「次代当主に相応しい」との評価を受けていた。が、先代没後に上記の性格が顕になり、現在では溜息をつかせるばかりである（継承の際に反乱を起こした者達を沈黙させる力はあったが）。厳格で何よりも犬神家の繁栄を重んじた先代への反発からか、他の三家への執着心は薄く『真の当主』争いには消極的。しかし最近では、当主の務めを遂行するごとに自覚が芽生えており、「家よりも自分達の『家族』を守りたい」と四家の統一には未だ消極的なものの、他家からの侵略に対して強い意志で対抗している。守護神の犬神には毎度の小言に辟易しながらも、その実力には全幅の信頼を置いている。
伽羅/犬神家当主


(/お待たせしてすみません。犬神家当主pf提出します。キャラの差別化個人的趣味等々で現代的、または洋的な要素を含んでいます。もしトピックの世界観に適さないようでしたらお叱り下さい)

＞鬼頭さん
…ふふ、楽しみ。折角星が綺麗なところに越してきたのに、今日までずっと勉強漬けで…本当はお屋敷を出る許可も明日の夜からだったんですけどね。だから今日のお散歩は内緒なんです。
(街灯もないような暗い道では傍を歩いていても顔まではきちんと窺えない相手、まさか敵対している家の当主とは露ほども思わずに気さくな相手に嬉しそうに言葉を漏らし。大分相手に気を許してきたのか屋敷の者に不要に蛇楼家の者であることを漏らさぬ様にと釘を刺されていたことも忘れ言葉の端々に勘の良いものであれば気付いてしまいかねない不用心さを滲ませて。自身の失態など到底自覚することはなく、悪戯っぽく笑みを浮かべながらそっと自分の唇に指を当て内緒、とばかりに示して見せて。)

＞34さん
(/遅くなりました。素敵なpfありがとうございます。不備ありませんので、ぜひご参加ください)

＞紅蓮
それ以上言うと、舌切るぞ。
(相手に｢お子様｣と言われた事が癪に障ったのか、片方の眉をぴくりと動かしては先程よりもさらに怖い顔で相手を睨みあげるような鋭い目を送りながら上記を言って。相手も周りにいる妖に気づいているとわかれば｢雑魚なんて食うな、我が一族の名が汚れる。雑魚を食うなら、あいつらを食った方がまだ誉れだろうな｣と相手の言葉に対して前記を言うと｢先手をうつが、行くか？｣と門の方へと歩いていた足を止めて屋根の上にいる相手へと首だけ向けて前記を問いかけて)

名前/時雨
年齢/外見年齢20歳(実際は900歳近く)
性別/男
容姿/身長165cm
通常時：灰色の髪は一つ一つが蛇で構成されており、緩く腰迄波打ちながら下ろしている。前髪は蛇では無く、鼻辺り迄伸びていて、青銅のピンで留められている。瞳は石の様な濁った蒼色で、目尻が釣り上がったハッキリとした二重。色が白く、中性的な印象を受ける顔立ち。白いYシャツに黒いネクタイを緩く巻き、上からは大きめの黒のパーカー。膝迄捲くったズボンにローファーを履き、首に蒼いヘッドホンを掛けている。
開放時：灰色の髪は角度によって色を変える鱗を持つ白銀の蛇となり、長さは足元迄伸びる。瞳は明るい蒼色に変化し、頬には白銀の鱗が立つ。目尻に蒼い蛇を模した紋様が入る。服装は雪の様な紋が散った黒の紋付袴に、白から蒼へグラデーションを描く羽織。薄蒼の肩紐でたすきがけにして袖を邪魔にならないように縛っている。腕や足の至る所に蛇が巻き付いていて、それぞれに名前もある。また、大蛇になる事も出来、大蛇の時は龍の様に大きく、人がしがみついて乗れる位の大きさの白銀の蛇となる。

性格/直上型で非常に分かりやすく、喧嘩っ早くて気が短い。自分が納得の行かない事が有るとすぐにキレる激情家。とは言っても、滅多な事が無いと自分から喧嘩は売らない。常に喧嘩腰で目付きも悪いが、根は面倒見が良く苦労性。何だかんだで断われない性格も災いして気が付いたら面倒事に巻き込まれている事も多い。当主の言う事は絶対であるが、その中に自分が間違っていると思う事があれば正直に言ってしまう。勘が良く、相手の表情を読み取る事が得意。裏では真面目で努力家で、努力している事や自身の怪我等を頑なに隠す癖がある。
武器/大斧
能力/『氷山』
担いだ斧を振り下ろした先から一直線に氷の柱が立つ。応用して氷の壁を作ったり、斧の延長として使う事も出来る。弱点は真っ直ぐにしか作れない事。
『海蛇』
自身の身体を水に変え、液体化する。発動中はいかなる攻撃も効かないが、代わりに自分からも何も出来ず、また、ダメージにはならないがそれ相応の痛みを伴う。
備考/蛇楼家に代々仕えて来た『鎖雨(さう)家』の養子。自らの命惜しさに誰もなろうとしなかった為に、白蛇から創り出された。実験の過程で黒かった髪は白くなり、無理に力を使うと吐血する様になってしまった。その為か、時折自虐的な発言をしたり、自暴自棄になってしまう事もある。権力争い、と言うよりは自分の居場所を守る為、主を守る事に固執している。好きなモノは酒。かなり強い。苦手なモノは甘いモノ。
伽羅/蛇楼家大蛇

(/遅くなってしまい申し訳ないです…不備有りましたら修正します！

>尊
おォ、怖い怖い。(凄みを増した顔で睨まれてもなおにやりとしたまま尻尾をふさりと動かして小さい頃から見てきた顔だいくら怖い顔を作ろうが自分の意には介さないというふうに動じず「そーんな怖い顔してたら結婚出来ないぜェー」と懲りもせずそんな言葉をかけて他家に吹っかけに出かけようとする主を見て夜1人で行かせるのは心配だと思うがそんな気持ちは表には出さずに「尊だけじゃコテンパンだから一緒に行くわ」と勢いをつけて立ち上がり主人の隣に飛び降りて

>蛇楼当主

勉強漬けね-。勉強漬けもいいけど、息抜きも必要だから程々にして下さいね？_意外とおてんば娘なんですね。バレたら外出禁止にならないように気を付けろよ。
（意味深な言葉言われると頭の回転が薄々気付くモノもまだ確信へと導かれてなく心配するそ振りさせ伝え。悪戯な笑みを浮かべる彼女にフッと笑いを堪えながら右手を軽く頭に置き撫で入れ忠告して。「天体望遠鏡…重そうだから持ってやろうか？俺が手ぶらで端から見るとカッコ悪いし。」夜道で人気は居なく街灯の光のみが光ってる中さっきから気になって居て丁寧さ混じりのぶっきら棒な言い方で聞き。）

＞38さん
(/遅くなりすみません！素敵なpfありがとうございます。不備ありませんのでどうそご参加ください。)


＞紅蓮
余計なお世話だ！
(相手から飛んできた言葉に少し頬を赤くしながら図星をつかれたことが嫌だったのか上記を相手に言うと自分が攻撃を仕掛けに行く、という提案にのってきた相手からの発言を聞けば｢安心しろ。お前も敵と一緒に消してやる｣と、いつもの声のトーンでいうがきっと相手にはこれが冗談で言っているとわかっているであろう。｢それに、私はお前の手助けなんて必要ない｣とあくまで、自分1人でも戦えると言うような口調で言えば家の門を出て)

＞all

はー……なんでこんなに月の綺麗な夜なのに、みんなぴりぴりしてるんだか。

（犬神家定例の催しである宴の最中、「真の当主」争いの話で持ち切りだったその場に嫌気がさし、半酩酊のまま周囲の諫めを振り切って犬神の屋敷を抜け出せば、小高い山の頂にある社、その鳥居の上にふわりと腰かけ、脚をぷらぷらとさせながら木々の葉が風に揺れ擦れる音、宵闇の森には眩い程の月明りを愉しみながら、持ち出した酒をちびちびと口にして浮かない表情で上記を呟くと）


（/絡みレス遅くなりました。以降定期的に参加できる時間が取れそうですので、よろしくお願いします。）

＞all

はー……なんでこんなに月の綺麗な夜なのに、みんなぴりぴりしてるんだか。

（犬神家定例の催しである宴の最中、「真の当主」争いの話で持ち切りだったその場に嫌気がさし、半酩酊のまま周囲の諫めを振り切って犬神の屋敷を抜け出せば、小高い山の頂にある社、その鳥居の上にふわりと腰かけ、脚をぷらぷらとさせながら木々の葉が風に揺れ擦れる音、宵闇の森には眩い程の月明りを愉しみながら、持ち出した酒をちびちびと口にして浮かない表情で上記を呟くと）


（/絡みレス遅くなりました。以降定期的に参加できる時間が取れそうですので、よろしくお願いします。）

（/連投失礼しました。）