軍師 2016-07-22 14:59:23 |
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(/先ほど医療科目の教師をkeepさせて頂いた物ですが、この世界観の医療ってどうなっているのか質問したくて…
何か特殊なものがお有りなのでしょうか?
質問ばかりですみません!!
>匿名様
( /いえいえ、お役に立てたなら何よりです!
keep了解いたしました!)
>7様
( / 大丈夫ですよ!質問した大歓迎です!
そうですね、基本的には病気を治したりですとか、外傷を治したりといった普通の医療となんら変わりはありません。ですが、破滅による外傷は普通の医療では治せず、爛れたり壊死する場合がありますので、その時はこの世界における特別な細胞(この細胞の名前等は考えておりませんのでご自由に命名して下さって結構です)を使った医療で怪我を治します、と言った感じなんですがこんな下手な説明でご理解いただけたでしょうか…?
)
『 …いくら強くなっても人間は脆い。だからこそ慢心せず、最適な采配を選ぶのが私の強さよ。 』
名前:ジャクリーン・ドロワ
性別:女
年齢:18歳
階級:政府の盾
役職:軍事学
容姿:プラチナブロンドの髪を前髪は額を出す様に編み込み、後ろ髪は全体的に緩くウェーブが掛かったものを腰まで伸ばしている。瞳は深い青色、色素の薄い睫毛で常に伏目がち。身長は155cm、白い肌に線の細い体つき。ぴったりとしたグローブと一体型の防弾ジャケットは灰色でやや短めの丈、その下には強化繊維で編まれた黒のワンピース。黒のサポートタイツにミリタリーブーツ、頭には軍帽を被る。
性格:戦術や人心掌握等といった知識が豊富、そのため若くして政府の盾に所属することとなった女傑。幼い頃より教育を成された分感情面があまり上手く成熟しておらず、良く言えば冷静悪く言えば感情に乏しい。人心掌握術を身に着けているくせに人の感情に疎く、表情も言葉も静かで薄い。不意な自分の感情に戸惑うことも多い。学生時代は戦闘演習を専門にしていたが、とある理由によりその後次に秀でていた軍事学を極めることとなる。
備考:軍事学を専門とする政府の盾、そのため軍の戦略を組み立てる参謀にあたる任を受けている。学生時代は戦闘演習を専門としていたがとある破滅との対峙により両足の昨日を完全に失う。一度使い物にならない足を切り落とし義足を身に着けることで復帰することも考慮されたが結局戦闘演習の次に秀でていた軍事学に転向する。現在は車椅子で移動し、護身としてその道を退いた後も腕だけは磨いてきた銃を常に傍に置く。
(/Keepをお願いしていたものです、不備などございましたらご指摘お願いいたします!)
>ジャクリーン
( / うわああなんッッて素敵な…! 良いキャラしてますね!笑
不備等はございませんので差し支えなければ絡み文の方投下お願い致します! )
>ALL
――…終わらない方が私のため、終わった方が世界のため…。私、どちらのために休むのかしらね。
(先刻都市防壁のすぐ傍に現れたと通告のあった破滅の討伐のため指揮をとり。無事目標を殲滅したのち漸く本日の業務が一先ず終了となり。とはいえ何か有事の際は即呼び出される以上休みというには些か語弊があるものの、一先ず休まる時を過ごすべく政府対策本部より出て近所に構えられた公園に車椅子の車輪を向けて。独り言の様な言葉を呟きながら空を分断し遠くにそびえ立つ防壁を見つめて。)
(/参加許可ありがとうございます!早速絡み文の方投下させて頂きました、これからどうぞよろしくお願いいたします。)
名前:スレイ
性別:男
年齢:24歳
階級:軍師
役職:医療科目担当教師
容姿:身長171cm.少々癖の強い亜麻色の髪型が襟足まで伸びている。目はつり目気味で藍色。前髪は眉下まで伸びている。
常にニコニコと楽しそうにしている。
服装は、彼自身治療の手伝いで戦線に近い場所まで出ることがある為か支給されている黒い軍服を着用。白のシャツに黒のジャケットを羽織っている。医療科目であることをわかりやすくする為かその上に適当に白衣を羽織っていることも。
常に白い手袋を付けている。
連絡用の通信機は一応常に黒いものが左耳に付けてある。が、治療が始まると人の話を聞いていないのであんまり役に立たない。
性格: 誰に対しても明るい振る舞いを崩さない青年。かなりのひょうきん者かつお調子者。周りにいるみんなを笑わせたいと思っているため、ムードメーカーでもあり、笑う門には福来るが信条。
が、しかし、時折あまりにも実直すぎる言葉で人を驚かせてしまうことも。率直に物を言うという割りがしトラブルメ-カ-。顔に感情がはっきりでるのでなにを考えているのか凄くわかりやすい。
同時に少々頑固でもあり、一度信頼した人はずっと信頼し続けるというスタンスを持つ。
そして治療のためなら何もかもを厭わない姿勢を貫いており、怪我人が出ると他のあらゆる物を放置して、優先順位の一番が治療になる。
備考:数年前の対戦で、医療班として高い功績を挙げた医師であり研究者。再生を意味する細胞「レナーテ」の使用、開発の第一人者でもある。
戦時中は自ら戦線に出て治療を行う、怪我人を庇うなど危険な行動も多かった。
患者のためになら何でもできるタイプの医者である。医療技術も超一流。ただし生徒からはあまり先生っぽくないと思われている。
(/完成しました!不備等あればおっしゃってください!!
そういえば軍師は全員大戦時代からしりあいなのでさょうか?
>ジャクリーン
…また奴らの駆逐か。その体で大したもんだな。
( 学園の外に出ると何か銃弾の音や爆発音がする。___破滅か。そう思い音のする方へ駆けつけてみるといつの間にか其処は戦いの終わった跡地になっていて。政府の盾が守ってくれたのだろう、そう思考を巡らせる。そんな折、ふと目を向けた先には車椅子に乗った少女が。確か彼女は政府の盾の参謀…何やら思いに耽る彼女にゆっくりと近づくと上記の言葉をかける。お互い命懸けの戦闘をする身として、機動力に乏しいその体はどこか不安を覚えさせる。腕を組みながら空を見上げては癖のように眉間に皺を寄せて )
( / こちらこそ宜しくお願い致します!)
>スレイ
( / わああ良いですね!細胞名も素敵です!!
はい!最強組は世界政府の元に集められ、まず初めにお互い顔を合わせているので全員知り合いになります、というよりかは大戦以降は戦友に近い形ですね!
不備等はございませんので良ければ絡み文の投下をお願い致します! )
>ディルガン軍師
…お褒め頂けたのだと、認識しておきますね。ディルガン軍師様。
(足を失い車椅子などに頼る姿、しかも軍に身を置くくせに女性ともなればおのずと風当たりは強いもので。相手の台詞もその言葉だけで言えばこれまで浴びせられてきた嘲笑に等しい響きを持つもののいちいちそんなことに心を乱される程繊細な質でもなく、静かに伏目がちだった瞳を相手に向ければ車椅子ごとそちらに向き直って。軍師の位を持つ相手、粗相をしてはいけないと理性が動いたのかそっとワンピースの裾を持ち上げながら上体を僅かに伏せさせれば座ったままではあるものの相手に敬意を表す様に静かに言葉を続けて。)
>ジャクリーン
…フッ。 それより、さっきの破滅はどうだった?焼け跡が小範囲ながら酷かったようだが。
( 相手のその言葉に少し笑うと、『様など付けなくていい。俺の性にあわん。』とどこか擽ったそうに頬を指でポリポリと掻き。ふと脳裏を横切った先ほどの跡地の景色。いつもと変わらぬ景色と思っていたが、どうも違和感を拭いきれない。そう思い上記の言葉を発してみる。コンクリートで出来た柱や他の無残な残骸。その焼け焦げた部分が何だか奇妙で。思わず顔を顰めると同時に唇がキュッとなり真一文字になり。「…何かが不自然だ。」と先程の言葉と続けて呟くようにポツリと言葉をこぼし )
-キャラ表-
『 軍師 』
ディルガン (主) -戦闘演習-
スレイ -医療-
残り3人と三科目
『 政府の盾 』
ジャクリーン・ドロワ
残り9人
『 政府対策本部 』
未確認
『 アルトゥマ 』
未確認
『 一般人 』
未確認
『 学園生徒 』
戦闘演習 3年生 keep中 残り10時間
>>ディルガン,ジャクリーン
ん、おう、様子見か?
(先刻の襲撃による怪我人の治療を一通り完了した後に,政府への諸々の報告を終了させたのか,少々疲れた様子ではあるものの,その表情はやはり明るく。
その帰りに見知った顔を遠目で見かけたから公園によったらしく緩く挨拶して、いつも通り眉間にしわを寄せている戦友の姿に笑いつつ、自身の眉間を指差し.“眉間に皺よってるぜ?”と告げ
其れから相変わらず淑女めいているものの芯の強い雰囲気を放つ彼女の方に視線をやり,
“ジャクリーンちゃんも襲撃対処お疲れ様,怪我とか不調が有ったら直ぐに言ってくれよ?”政府の盾という重役についている彼女を心配しているのか治療に対する熱意なのか何なのか,彼らしい言葉をかけ
(/どうしようか迷ったのですが,まだ他の参加者様もいらっしゃらないようなので既に絡んでいる所に乱入させていただきました、勝手にちゃん付けで呼んだりしちゃってますが不快ならば仰って下さいねっ
>スレイ
なんだ、お前か。
( 聞き慣れた声のする方に顔を向ければ案の定相手の姿。嬉しそうな顔をする訳でも嫌なかおをする訳でもなく、はぁ、なんて溜息をつきながら上記の言葉を投げかけて。皺が寄っている、なんて言われれば自分では気が付かなかったのか少しハッとしたような反応をみせる。釣られるように自分の眉間を人差し指でさすれば、「余計なお世話だ」と言わんばかりにムッとした表情をしてみせ。「一般患者の様子はどうだ。」先日の破滅の襲来により怪我をした数十人の一般市民の事を、相手の姿を見てふと彼なりに心配に思ったのか、左記の言葉を相手にかけて )
( / どうぞどうぞ!私は乱入大歓迎ですよ!これからよろしくお願い致します!! )
>>ディルガン
そんなんだから鬼とか言われるんだぜー?
(相手のムッとした表情の逃すことなく拾って、彼の厳しさもあるのだろうけど、と思いつつそうからかうように言って見せ。
それから一般市民の怪我の状況について問われれば、柔らかな笑みを苦笑いに近いものに変え“戦闘演習科の生徒達が優秀だったからな、誰も死んでないし大怪我も負っていない、後遺症が残る事もないし、長くても二週間後には皆完治するぜ”と無意識なのか相手を安心させるようなトーンの声で医者らしい見解を述べた後、“でも,最近ちょっと怪我人自体は増えてるんだぜ.ちょっとこれまでとは様相が違うっつーか”それを政府に報告に行ってたんだ,とその瞳を瞬かせつつ、負傷した者たちのことを思っているのか、僅かに神妙な面持ちで告げ
(/ありがとうございます!ちょっとチャラい子ですが此方こそよろしくお願いします!
>ディルガン軍師
対象は三体、いずれも下級程度の破滅です。お気づきの通り対象の規模に対し不可解な点が残りましたので、引き続き私兵として動いて下さっている方々に調査をお願いしているところです。
(相手が気にしている通り此方も先程の破滅の殲滅に聊か気がかりが残っており、だからこそ任務以外でも自身を信頼しその身を遣わせてくれる一部の兵員に引き続きそれらの調査に当たってもらっており。それを軍の立場を用いず行っているのは未だなお付きまとう偏見により妨害を受けないためだろう、とは言え今でさえ携帯している銃を相手に示す様に胸元に片手を置くと服越しに感じる固い鉄の感触を確認して。静かに言葉を口にしながら伏せた瞳をそっと開き相手の方を見やると常の無表情を僅かに険しくさせて。)
>スレイ軍師
…業務外の時間とはいえ、そういった軽い呼び名は好きません。私は安全な所で戦地に赴く同胞を導くだけ、その熱意は最前線で戦う者達に向けてやってください。
(戦地に赴く兵員達からもよく話を聞く医療に特化した軍師である彼、その柔和な態度は医療に身を置いているだけではなく彼自身の気質なのだろうと納得させられるが生憎それを上手く甘受出来る程素直な女性でもなく。フランクな呼び名にさえ思わず眉を寄せると固い口調でその呼び名に苦言を続けて。そもそも医療担当と接触する機会の少ない立場としては例えその言葉が相手の厚意だとしてもまるで女性という脆い性を配慮されているようであまりいい気分にはなれず淡々とした態度で言葉を返すと静かに目を伏せながら僅かに顔を逸らして。)
(/絡みありがとうございます、これからどうぞよろしくお願いいたしますね!)
あぁ、悪い、んー、じゃあ…ジャクリーンさん?んん、名字の方が落ち着く?
(特に大したことを考えての発言ではなかったらしく、申し訳無さそうな顔を一瞬した後にまたいつも通りの楽しそうな顔になる、コロコロと表情を変えつつそう提案して
それから相手の少々卑屈な発言に目を細め微苦笑し、“人にうまく指示するのも大事なお仕事だ。……それに俺は前衛後衛一般人、関係なく心配だからな、会う人会う人に調子は訪ねるぜ?安全なところに居ようと不調は出るのだから。”と、冗談めかしたような口調で言って見せ。実際その都度薬を用意したり処置を施したりしてしまう彼の担当する医療科は、常に予算オーバーギリギリで。それを思い出し、彼女が政府の人間であることも同時に思い出し、言わなきゃよかったかな、と内心少々後悔して
(此方こそよろしくお願いしますね!
あぁ、悪い、んー、じゃあ…ジャクリーンさん?んん、名字の方が落ち着く?
(特に大したことを考えての発言ではなかったらしく、申し訳無さそうな顔を一瞬した後にまたいつも通りの楽しそうな顔になる、コロコロと表情を変えつつそう提案して
それから相手の少々卑屈な発言に目を細め微苦笑し、“人にうまく指示するのも大事なお仕事だ。……それに俺は前衛後衛一般人、関係なく心配だからな、会う人会う人に調子は訪ねるぜ?安全なところに居ようと不調は出るのだから。”と、冗談めかしたような口調で言って見せ。実際その都度薬を用意したり処置を施したりしてしまう彼の担当する医療科は、常に予算オーバーギリギリで。それを思い出し、彼女が政府の人間であることも同時に思い出し、言わなきゃよかったかな、と内心少々後悔して
(此方こそよろしくお願いしますね!
pfテンプレ
『私の前に立ち塞がるな。目障りだ』
名前:マコト
性別: 女
年齢:18
階級:現在無し
役職:3学年/科目:戦闘演習
容姿:身長167cm。オレンジをベースに赤が少し入った色の髪で、襟足は首の少し上、横は耳より少し下の横から見ると少し前下がりのショートボブで、全体的にウェーブがかかっている。前髪は短く眉毛より少し上かかかるくらいの長さ。目は少し大きいが切れ長で、鋭く瞳の色は赤。鼻筋がスラリとしていてシャープな顔立ち。右耳に十字架のピアスを1つ付けている。服装は、上は体にフィットする黒色のカットソータイプを来ており、指が空いた二の腕まである黒の手袋を着用して、その上から赤色のハーフ丈の革ジャンを羽織っている。下は足にフィットした動きやすいレザー風な黒の長ズボン、靴は足首までの三重のベルトで止められてる赤色のブーツでまとめている。愛用しているウィンチェスターM73は、背中に太めのベルトを肩から巻き付けホルスターに入れて背中に背負っている。
性格:口数はそこまで多くはない。だが、はっきりとした性格、というより言う事はきちんと言う。また、あまり感情を表情に出さずクールな部分もある。他人と馴れ合うことは嫌いというより苦手でもあり、一匹狼なところがあるが、状況判断などは的確で冷静にその場に対応する臨機応変に動くこともできる。
備考: 学年のみならず学園の中でも成績トップの実力者であり、戦闘能力も高い。戦闘能力のみならず、医学や歴史、サバイバル術や武器の知識も豊富で他の場面でも優秀な成績で将来有望と言われている。といより、他の生徒より出来すぎていて周りから「本当は軍師なのでは?」と疑われている。だが、周りとのコミュニケーション能力はまだまだ改善する必要がある。愛用は銃だが、体術(格闘技)も得意とし常にトレーニングしており身体は引き締まっている。
学園に来た理由は謎で、上の人間しか知らないらしい。
(/生徒で戦闘演習のkeepをさせていただいた者です。pfできましたので、上げておきますが何か不備ありましたらよろしくお願いします)
>スレイ
…鬼?何のことだ。
( 自身が鬼だと言われている事を自覚していないのか、頭上に?マークを浮かべては上記の言葉を述べる。また相手の冗談か何かだろう、なんて勝手に自己判断してしまえばやれやれ、なんて呆れたような顔をして。相手の声のトーンが変わったことに気がつけば、その言葉に耳を傾ける。全体的に大丈夫だということを理解すれば眉間に寄っていた皺が少し無くなり、どこかホッとしたような表情に変わる。しかし怪我人自体は増えているという事を聞けば再び眉間に力が入り。「…そうか。一応、その事についても調べておく。」と一言告げれば思考を巡らせているのか腕組みして。「破滅対策もいいが、最近はアルトゥマによる犯罪も多発して治安が悪い。患者が襲われないよう警戒してくれ。」と注意を促し自身ははぁ、と珍しく大きな溜息をついたかと思えば途端にイラァッとした表情を見せ、眉間に更に皺を寄せれば「余計な仕事増やしやがって…クソが。」と静かな怒りのトーンで呟き )
( / いえいえ!そんな子大歓迎ですよ!それでは背後は失礼しますね!返信不要です.! )
>ジャクリーン
ああ、助かる。
( 相手の迅速な対応に感心する。破滅に対しての仕事は毎日増え続けている中、反乱分子等についても対処してくれと政府から命を出され、流石の軍師達といえども手が回らなくなってきていた。そんな中で政府の盾なる組織が結成されたのはとても喜ばしいことであった。中には能無しとも言える人材もいるのだが、このようにきちんと仕事をこなしてくれる彼女のような人材がいることは、自身達にとっての負担を大きく軽減してくれていることは明確だった。上記の言葉を相手に告げた途端、周りから何か異臭がすることに気がつく。腰に常備している銃をそっと手に取れば相手の背後に周り、背中合わせの体勢を取る。「…破滅が来る。気を抜くな。」そう告げると両手に銃を構え、戦闘態勢に入り )
>マコト
( / かっこいいキャラですね…!! 不備等は見当たりませんのでよければ絡み文の方投下お願い致します! )
>>all
3分か…まだ遅いな。
(ジャッジの中央に位置する学園内の訓練場で、プログラムされた敵50体を相手に訓練用のナイフ1本を手にし次々と現れる敵を倒してすべてを倒し終えた時点で腕にしていた腕時計のタイマーを止めると「3分」と表示されている。その数字をみて小さく舌打ちをしてから上記を呟いては、不服そうな表情で壁に突き刺さっているナイフを抜き取って訓練場の端にある休憩室に入って汗をタオルで拭き取りながら「…せめて、あと30秒は早くしないとな」と呟いて)
>>主様
(/参加許可ありがとうございます。至らない所もありますが、よろしくお願いします)
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