主 2016-07-16 13:22:39 |
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世界観
遠い昔、幼き少年は心に1つの“闇”を宿した。
“闇”は少年の心で生まれ、やがて少年を蝕んでいった。“闇”に支配され心を失った少年は、人々の営みを憎み、愛や友情を憎んだ。
そして、“闇”の力で人の心を喰いはじめた。心を喰われた者は、抜け殻のようになった。笑うことも、泣くこともない、心を失ったのだ。
少年はやがて同じく心を“闇”に支配された仲間を増やしていった。
そんな中、少年達の“闇”に立ち向かうための力を得た者達がいた。
彼らは、深い絆で結ばれていた。彼らが得た力は“闇”を打ち砕く力だった。
彼らの力によって少年達の心から“闇”が消え、心を失っていた者達も元に戻り平和が訪れた。
そう、誰もが思っていた。
数100年の時を超え、再び人の心に“闇”が生まれる時までは──。
“闇”は再び人の心を支配した。そして、人々の心を喰らい“闇”の力を増幅させ、仲間を増やした。
そんなある日、4人の少年少女らの前に現れたのは、過去に“闇”を打ち負かせた者達だった。
彼らは、少年少女達の祖先であり少年少女達は彼らの生まれ変わりだという。
そして、祖先と力の契約を交わした少年少女達は、再びこの世に現れた“闇”から人々の心を守るために立ち向かう。
ルール
セイチャルール厳守
裏行為禁止
初心者様参加不可
本体同士の喧嘩NG
ロル(80以上)
固定、終止ロル禁止
顔文字や絵文字、無駄な空白は禁止
本体同士の会話時(/)で区別
最強設定禁止
無言の5日でリセ
keep1日
ドッペル有(把握できる範囲でお願いします)
寝落ちなどは寛大に
荒らしや成りすまし即通報
募集枠
“闇”に立ち向かう少年少女と祖先(属性有)
・少年1名+祖先(女※主が貰います):属性光
・少女1名+祖先(男1名):属性炎
・少年1名+祖先(女1名):属性水
・少女1名+祖先(男1名):属性風
※少年少女達にも属性は付与されますが、祖先が近くにいないと存分な力は発揮できません。祖先がいないと少年少女達の力は2分の1程度。
また、少年少女達の年齢は15歳以上18歳未満、祖先は18歳以上30歳未満の設定でお願いします。服装や武器は自由。
“闇”に心を支配された者達
・男(1名):属性闇
・女(1名):属性闇を持った炎
・少年(1名):属性闇を持った氷
・少女(1名):属性闇を持った雷
※男と女に対しては年齢は20歳以上、少年少女達は15以上18未満。服装、武器は自由。
※keep申請時は以下のようにお願いします。
例、属性光の少年でkeepお願いします。
例、属性光の祖先でkeepお願いします。
例、属性闇で男keepお願いします。
例、属性闇の炎で女keepお願いします。
例、属性闇の氷で少年keepお願いします。
Pf(コピーして使用して下さい)
「セリフ」
名前/和名
年齢/
性別/
性格/
容姿/
武器/1つ
能力/2つまで
備考/
役/例、属性光の祖先
主pf
「人の心は“闇”なんかに負けはしない」
名前/天堂 光(てんどう ひかり)
年齢/21歳
性別/女
性格/正義感が強く、勇敢。人一倍努力するが正義感の強さから無理をすることもある。クールな1面もあるため、素直になれない時もある。人の心は“闇”に勝つと信じている。
容姿/白のコルセットロングスカートを着ており、足元はブーツと洋風な格好をしている。武器である剣は腰に下げている。またスカートの裾は黄金色の細い線で縁取られている。髪は黄金色で長く後でに1つの三つ編みをしている。瞳の色は綺麗な翡翠色をしていて切れ長。身長は167cm。
武器/剣
能力/属性光
「ライトニング」
剣が光に包まれ、ぐっと自分の方へと引き寄せて前へと勢いよく突き出すと光のレーザーが前方に放たれる。溜め込み動作が必要なので、敵に隙ができた時などに使う。
「光の聖剣」
闇を打ち砕き、世界を光で照らす。剣を頭上に掲げると光を集め、巨大な光の剣ができる。それを振り下ろすと、肉体を傷つけることなく“闇”だけを破壊することができる大技。だが、体力の消耗が激しいため使った直後は反動が大きい。
備考/過去に“闇”を倒した1人。現世に現れ生まれ変わりである少年と力の契約を果たした。過去の時代で、友人が心を喰われ助かると知らなかった時に心を無くしたまま生きるよりは、と友人を殺した暗い過去があり、そのせいなのか心の奥に小さな“闇”が芽生えている。
役/属性光の祖先
これで、レス禁解除します。
名前/天音 光夜 (あまね こうや)
年齢/18歳
性別/男
性格/いつも、感情的にはならず、冷静に分析する。明朗快活というタイプとは程遠く、あまり表には感情を出さない。自分の祖先に心酔していて、祖先の言うことは絶対だと信じているため、必然的に闇を倒すために奮闘している。自分のがんばりを誰にも見られたくないため、一人でがんばろうとしている。表情などで心を読める
容姿/黄色に近い銀色の髪は短めで耳元ぐらい。瞳は一重瞼で琥珀色。白のパーカーに、青のジーンズを着ていて、黄色いスニーカーを履いている。銃は太腿のガンホルダーに入れている。身長は176cm。
武器/P90
能力/属性光
「光弾」
銃の弾に圧縮した光の弾を撃つ技。これは、祖先がいてもいなくても使えるが、威力の違いが手に取るようにわかる。連射可能で、一発一発の弾はあまり威力はない
「裁きの聖十字」
圧倒的な光の熱量で、相手をなぎ倒すというもの。祖先がいないと使えないが、その分威力は高い。
一日に一回撃てるかどうかという感じで、撃つと高確率で倒れる
備考/いきなり現れた人と契約したが、後に自分の祖先だとわかり、少しずつ心酔していった。なにか、祖先が後ろ暗いことをしてしまったということがわかるが、あえて何もしていない
(/>>4です。pfができました。祖先大好きっ子となりましたが、不備などありましたら、教えてくれるとうれしいです)
役/属性光の少年
>12様
(/どちらでも大丈夫ですよ。明日の夕方18時には、参加状況に関係なく開始したいと思いますので、その時に提出でも大丈夫です)
>all
えーっと、今日のご飯は何にしようかな?
(今日の料理当番が自分だったことを思い出し、急いで買出しに出かけ。少ししてまだメニューを決めてなかったことに気づき立ち止まって、どういうものにしようか考え。考えるのを少し休憩して、適当な飲み物を買い)
(/18時になったので絡み文を投下させていただきます)
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