主 2016-07-15 12:26:55 |
通報 |
>>story、
年齢も職業もバラバラで、それぞれ辛い過去や抜け出したい現実などを抱えた男女が、当たり前の日常の中で出逢って、互いを知って、想いやって、時には傷つけて、傷ついて、泣いて、笑って…、そんな近づけば当たり前になることの中で、出会う小さな幸せが、やがて大きな奇跡になる。また、小さな奇跡が、やがて大きな幸せになることがある。
そんな彼らが、毎日の生活の中で巡り会う小さな幸せの話。
>>ルール、
セイチャ規則厳守
荒らし、成りすまし禁止
裏行為禁止
本体同士喧嘩禁止
中、上級者向け
ロル(80以上)
固定、終止ロル禁止
顔文字や絵文字、無駄空白禁止
keep1日
無言5日リセ
ドッペル有(管理しっかり)
>>募集伽羅
①男(職業:大学生2年)1名
デザイナーを目指す大学生。明るく心優しい青年でデザインの才能もピカイチで幾つか企業のデザインを手がけているほど。元カノとの関係を引きずっている。それを忘れるかのようにデザインの勉強に専念していたる。※女々しいわけではない。⑤の弟
②女(職業:花屋店主)※主がもらいます
裏路地にあるアンティークな花屋の店主。てんないには3席ほどの小さなカフェもある。サバサバした性格だが花が大好き。店を開くことをきっかけに両親との関係が悪くなり疎遠になっている。弟(③)がいるがあまり良好な関係ではない。
③男(職業:高校生3年)1名
やんちゃで目上の人にもタメ口で話す。よくいえば明るくフレンドリー。中学生時代にいじめを受け、それ以来性格や態度を作って生きている。心を開いた人には優しい言葉をかけることもある。
②の弟。
④女(職業:教師)1名
③が通う高校の新任教師。おっちょこちょいで、あわてんぼうだが、何事にも挑戦する気合いはあるが、空回りすることが多い。自分の意見をはっきり言えず流されやすい自分の性格が嫌い。⑥と姉妹で、妹の方。
⑤男(職業:会社員)1名
大手企業の会社に務める部長。責任感が強く仕事にも熱い思いがある仕事一筋人間。根は甘えん坊で、優しいがなかなか素直になれず強い言葉が出てしまう。それで部下にが離れてしまうこともあるが、仕事だからと言い聞かせる自分がいる。
①の兄。
⑥女(職業:美容師)1名
誰に対しても明るく、優しく接する有名美容院の美容師。夢見た美容師になれ、楽しく毎日を過ごしているが、自分の店を持ちたいと願っていつつも店のオーナーを任されておりその責任感からなかなか打ち明けられないでいる。
⑥と姉妹で、姉の方。
>>関係性、
(恋愛関係)
▶①⇆⑥
▶②⇆⑤
▶③⇆④
(血縁関係)
▶⑤(兄)-①(弟)
▶②(姉)-③(弟)
▶⑥(姉)-④(妹)
※年齢は先にpf提出した方に合わせて設定して下さい。細かい年齢設定じゃなくて大丈夫です。
(友達関係)
▶②と⑤幼馴染みで常連客
▶①は⑤の会社の広告デザインなどを手掛けた
▶④は③のクラス担任
▶⑥は②のお店でよくお花を買う
※友達関係はあくまでベースです。これからいろんな方と絡んで関係性を作っていってください。
>>pf、
「セリフ」
名前/ 和名のみ
性別/
年齢/
伽羅/ 例①
性格/
容姿/
備考/職業のことなど好きなように
>>主pf、
「この花の花言葉知ってる?“心に秘めた恋”って言うんだ」
名前/ 東雲 藍(しののめ あい)
性別/ 女
年齢/ 25
伽羅/ ②
性格/ どちらかというとサバサバしているが、優しく一途なところもある。花が大好きで、花に関する知識が豊富。しっかり者だが、誰かに頼ることは苦手で、どちらかといと溜め込みやすいところもあったりする。
容姿/ ラフでシンプルな服装が多い。店にいる時も、スキニータイプのズボンに七分丈のチュニックを着て、エプロンをつけている。髪の色は柔らかい栗色で、腰まであり普段はゆるくお団子ヘアにしている。瞳の色も深い藍色で大人びた顔立ちをしている。身長は166cm。健康色だが白い。
備考/ 親は二人とも弁護士で小さい頃から、将来は弁護士になるよう言われてきたが花を育てていきたいと思い親の反対を押し切って店を開いた。そのせいもあってか、両親とは疎遠になり弟ともたまに連絡をして会う程度になってしまい、心の中にぽっかりと穴が空いた気持ちでいる。
店は裏路地にあり、あまり大きくなくアンティーク調な店。中には3席ほどだがカウンター席がありカフェもやっている。従業員は今のところ自分1人。店の近くにアパートがありそこに住んでいる。
⑤とは高校まで同じ学校で幼馴染みだったが、大学からはそれぞれ違う道に歩んで、もうずいぶんと会っていない。高校生の時に想いを寄せていたが、告げられずそのままになっていることが気にかかっているところがある。
長くなりましたが、レス禁解除します。
募集開始
(/素敵な内容に惹かれ解禁をお待ちしていました!①のデザイナー志望の大学二年生の男で参加希望です!PF投稿致します!不備等ありましたら仰って下さいませ^^)
「恋愛は当分良いかな…今はデザインに集中したいんだ…。友達なら絶賛募集中だよ」
名前/ 藤沢 千弦
(フジサワ チヅル)
性別/ 男
年齢/ 22歳
伽羅/ ①
性格/ 明るく優しい。人の気持ちを察することが得意で聞き上手。加えて話すことも好き。爽やかで人当たりも良くお茶目。強かで腹黒い一面もある。恋愛面ではその人に一途になりとことん愛情を注ぐ。包容力に溢れる一方で行き過ぎる愛情が時々暴走し相手の事を全て知りたくなりストーカーじみた行動を取らせることも。
容姿/ 自然な茶色の髪は癖一つないストレートでショートカット。襟足はうなじまでで前髪は下ろしていて目にかかるくらい。横は耳にかかるくらいの長さ。二重瞼でアーモンド型の瞳は髪と同色。鼻筋通り唇は少し厚い。爽やかさの中に華やかな雰囲気の溢れる整った顔立ち。身長179cm中肉中背で引き締まった体型。見た目によらず力は普通の男性よりある方。服装はカジュアルなものを好み焦げ茶色のジャケットに白いシャツ下は落ち着いた紺色のジーンズが主。靴はスニーカーだったり革靴だったりと様々。アクセサリーはジャラジャラとはつけず腰にチェーンベルト、右手の薬指にシルバーのシンプルな指輪付けている。
備考/デザイナー志望で
デザイン専門の大学に通っている。デザインの才能もピカイチで有り難いことに幾つか企業のデザインを手がけてさせて貰っている。兄の会社の広告もデザインした。⑥とは友達に紹介された美容室で出会う。話をしていると落ち着くと言うか気が休まるので髪を切る際は必ず彼女のいる店に足を運ぶ。恋愛のことは
あまり考えないようにしている。その原因は元カノで尽くした挙げ句裏切られ手酷く振られた過去があるため恋愛に乗り気ではなくデザインに没頭している。
(/⑥のkeepをお願いしていた者です、keep有難う御座いました。pf出来上がりましたので不備等のご確認お願い致します!)
「任せなさい!お姉さんがキミの事、大変身させてあげるから!ね?」
名前/水野真紀(Mizuno Maki)
性別/女
年齢/26歳
伽羅/⑥
性格/いつでも明るく元気一杯。誰に対しても平等に優しく、小さい頃から良く笑う子だったらしい。その反面、辛い事が有ると強がって元気を装ってしまう事も有るが、基本的にメンタルが強いのでひとりで解決出来る。正義感が強く、駄目な事は駄目!ときちんと区別し叱る。仕事や目標に対してはやけに生真面目でやると決めたらとことんやるタイプ。正しいと思ったら自分の意見を貫き通す、ある意味頑固者。仕事熱心な上家族想いで周りからは人気のある性格だが、正直過ぎるのがたまに傷。
容姿/明るい茶髪を肩まで伸ばし、前髪は後ろ髪と同じ長さの為真ん中でセンター分けして強めにウェーブをかけている。下ろしている事が多いが仕事中等は後ろでひとつに束ねる事も。自分の髪型は余り弄らない為パターンが限られている。二重瞼のオレンジがかった茶色の瞳は凛としていて、自信満々に微笑む、妹と同じく整った顔はタイプは多少違えど「綺麗」である。メイクは最近になってピンク系からオレンジ系のナチュラルメイクに変更。身長162cm、女性らしい身体付きよりかはスレンダーに近い。服装は、基本白いシャツに栗色のキュロット、オレンジのスニーカー、とシンプルな物。仕事場ではその私服の上から指定の上着を羽織り、腰に道具等を下げるポシェットを付けたりする。プライベートでも自身にとってのお洒落と言ったら基本スタイルにパーカーを羽織る程度。物自体は地味だが生地や質には気を遣っている。
備考/一人称「私、お姉さん」、二人称「キミ、名前呼び捨て等」。小さい頃から友達の髪を弄るのが好きで、小学校高学年には美容師を目指す事を決意。努力の末4年前には有名な美容院での就職が決まり、現在も憧れていた美容師になれて楽しく仕事をしている。が、そろそろ自分の店を持ちたいと言う要望が顔を覗かせ、何度か周りに話そうと考えたが、オーナーとして期待を抱かせている皆を前にするとどうしても言葉に出来ず、未だに言えずにいる。年齢も考えて自分の夢を無駄にしたくないのに、その道を選ぶ決意をしきれない自分を責めつつある。教師である妹には唯一相談している。又、美容師になって間もない頃通い始めた②の店には現在も良く顔を出していて、今ではすっかり仲良くなっている。①の担当として働いており、お互いお洒落関係の仕事をしている事から価値観や話が合う為、毎回彼と話すのを楽しみにしている。美容師になる為に必死だったせいか中学の頃以来彼氏がいない自身は、この感情が恋だという事さえ気付いていない。いつかは結婚したいと考えているが、そんな甘い考え方では駄目な事も理解しつつ仕事との両立に不安を感じている。恋愛感情を抱くと全く人に頼らない自身だが好きな相手には心を許し相談したりする回数が多くなる。又、普段とは打って変わって乙女な顔がちらほら見えてくる。所謂相手にだけ見せる「特別」を持っている。
トピック検索 |