7. 2016-07-14 22:46:36 |
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__ 募集キャラ 。
彼らの年齢は17で統一。
指定がある者以外は性別、詳細設定は自由。
指定がある者も多少の変更はして頂いても構いません。
能力は完全お任せ。但し、弱点必須。
隊員は( 救護班 諜報班 司令班 清掃班 一般班 )に分かれる。
救護班…負傷を負った隊員の治療、救護を行う。
諜報班…謎の組織や相手隊の情報収集が主。
司令班…通信機器で離れたところから情報を整理して指示を出す。
清掃班…公にならずに済んだ事件で出た死人などの片付け。
一般班…相手隊との交戦が一番多い。
陽平隊
_ 隊長( ♂ 陰剣隊隊長とは実験体時代仲が良かった )
_ 副隊長( ♂、♀一名ずつ。計二名。♀は記者と接触 )
_ 隊員( 無制限 )
陰剣隊
_ 隊長( ♀ 陽平隊隊長とは実験体時代仲が良かった )主が頂きます。
_ 副隊長( ♂、♀一名ずつ。計二名 )
_ 隊員( 無制限 )
一般人
_ 記者( 彼らが帰ってきたときに陽平隊の副隊長と接触。10年前の事件については何も覚えてないが、気になってその事件を追うことにした。年齢は20~ )
_ 陽平隊のお母さん的存在( 隊長から話を聞いてそれを信じた人。宿の見つからない陽平隊の何人かを住み込みでバイトさせてくれている。隊長もその一人であることから、ここがアジトのようになっている。年齢25~ )
_陰剣隊のお父さん的存在( 陰剣隊全員を面倒見るマフィア関係の人。陰剣隊から見ても謎だらけだが悪い人ではないらしい。小さなビルを丸々所有していて、そこを貸してくれ陰剣隊のアジトになっている。住み込んでいるのは極一部。年齢25~ )
__ 主pf 。
「 潰し合いをしてもしなくても、私らの人生はもう普通なんて取り戻せるもんじゃないでしょ?…意味が無い事なんてわかってんのよ。それでも少しでも可能性があるなら…私はやらなくちゃいけない 」
「 もしも最後の一人になるまで潰し合いを続けなくちゃいけないとして、私とあんただけになったらさ、その時はあんたが”普通”ってやつを手に入れなよ 」
名前_ 真田 七帆( サナダ ナナホ )
年齢_ 17
性別_ 女
所属_ 陰剣隊
役職_ 隊長
性格_ 世話焼きで姉御肌。世話の焼ける隊員が居るとすぐにあーだこーだと口を挟む口の煩い母親のような一面も。基本的にお姉ちゃんで、誰にも弱音を吐かない。実験体時代も周りの皆に励ましの言葉をかけていた。ただお父さん的な存在のマフィアには心を開き心底信頼している様子。涙を見せることは無いが弱音は少しずつ吐いていくようになる。しかし能力のせいも相まって料理が壊滅的にヘタクソで、大体焦げる。そのため料理ができる隊員に縋って料理を作ってもらうくそ野郎な一面もある。あまり事件を起こす事は好きではないが、戦闘では頼もしく、一般市民を傷つけるようなことだけはしない様にしている。裏社会にもかなり深く足を踏み入れている様子で、死人を見た回数はなかなかのもの。本当は潰し合いなどしたくもないが、”普通”のために心を痛めながらももう何人か潰しに掛かろうとしている。
容姿_ 身長160cm。細い手足がスラリと伸び、色は健康的な色ではあるが白い方である。長い黒髪は腰まで来て、前髪は右に流している。目鼻立ちもくっきりしており、何方かと言えば美人のそれ。瞳は少し小さく、目は少々釣り目気味で恐らく第一印象は近寄りがたい雰囲気。機嫌悪い時は、睨めば人殺せるんじゃないかくらいの目付きの悪さ。笑った時に出る左の笑窪が特徴的。胸は悲しいかな成長止まったかと疑うレベルである。普段御服装は緩く、だぼだぼとした七分丈Tシャツにスウェットという女子力の無さ。何か用事のある時は清楚な服装で出かけることが多い。最近ピアスを開けて、黒い四角が重なったデザインの物をよくしている。
能力_ 火使い。何にでも引火することができる火を体のどこからでも出すことができる。火力の調整が難しい。何か武器に炎を纏って攻撃をすることもある。素手が多い。但し、水系能力とはお互いに相性が悪くなる。
備考_ 両親と3つ下の妹と産まれたばかりの弟がいた。妹が大好きで、弟が出来たことにも至極喜んでいたために、7歳という幼さの時の記憶もしっかりと持っていて、それを励みにずっと耐えてきたのに、帰ってきて姿すら見ることができなかった家族の行方と生存の確認を強く願っている。与えられた条件を信じ切ったわけではないが、今ある手掛かりはこれのみであることと、一刻も早く家族の情報を手にしたいという焦りからその条件に従うことを選ぶ。陽平隊の隊長とは仲が良かったために敵対してしまうことになった今、やりにくさを感じている。受けてきた実験の中では1、2を争う能力優秀者である。
__ テンプレ 。
「セリフ(複数可。一つは長いものを。)」
名前_
年齢_(隊所属は17で固定)
性別_(指定は固定)
所属_(一般人は一般人でOK)
役職_(隊員は班も記入。一般人は書かなくてOK)
性格_
容姿_(美化寛大。行き過ぎは冷遇)
能力_(一つ。武器の使用も有り。最強厳禁)
備考_(家族構成や潰し合いに対する思い、所属先に決めた理由など)
(/レス建て直させて頂きました。大変お待たせいたしました。前トピにて陰剣隊副隊長の♀をkeepして頂いた方は今からの時間で48時間以内のkeepとさせて頂きます。こんな設定で需要があるかわかりませんが、沢山の参加者様がいらっしゃることを期待しながらまったりと待ちたいと思いますッ!では、レス解禁です!)
__ 募集キャラ 。
彼らの年齢は17で統一。
指定がある者以外は性別、詳細設定は自由。
指定がある者も多少の変更はして頂いても構いません。
能力は完全お任せ。但し、弱点必須。
隊員は( 救護班 諜報班 司令班 清掃班 一般班 )に分かれる。
救護班…負傷を負った隊員の治療、救護を行う。
諜報班…謎の組織や相手隊の情報収集が主。
司令班…通信機器で離れたところから情報を整理して指示を出す。
清掃班…公にならずに済んだ事件で出た死人などの片付け。
一般班…相手隊との交戦が一番多い。
陽平隊
_ 隊長( ♂ 陰剣隊隊長とは実験体時代仲が良かった )
_ 副隊長( ♂、♀一名ずつ。計二名。♀は記者と接触 )
_ 隊員( 無制限 )
陰剣隊
_ 隊長( ♀ 陽平隊隊長とは実験体時代仲が良かった )主が頂きます。
_ 副隊長( ♂、♀(前トピ>>8様keep中)一名ずつ。計二名 )
_ 隊員( 無制限 )
一般人
_ 記者( 彼らが帰ってきたときに陽平隊の副隊長と接触。10年前の事件については何も覚えてないが、気になってその事件を追うことにした。年齢は20~ )
_ 陽平隊のお母さん的存在( 隊長から話を聞いてそれを信じた人。宿の見つからない陽平隊の何人かを住み込みでバイトさせてくれている。隊長もその一人であることから、ここがアジトのようになっている。年齢25~ )
_>>6様keep中。陰剣隊のお父さん的存在( 陰剣隊全員を面倒見るマフィア関係の人。陰剣隊から見ても謎だらけだが悪い人ではないらしい。小さなビルを丸々所有していて、そこを貸してくれ陰剣隊のアジトになっている。住み込んでいるのは極一部。年齢25~ )
(/早速陰剣隊のお父様が埋まってワクワクしております!まだまだ募集しておりますので興味のある方はどうぞお気軽にお声かけくださいませ!)
(/>9様。こんばんは!お褒めに預かり光栄です!陽平隊副隊長♀のkeep承りました。48時間以内にpf提出をお願い致します。素敵なpfをお待ちしておりますッ。)
>>ALL
…………なんで?やっと、帰れると思っ、
( 気付いたらなんとなく見覚えのある家屋の前にいた。10年ぶりに吸った外の空気は、ずっと欲していた物だけれど、いきなりの変化に思わず何度か噎せ返る。暫く呆けていたけれど、目の前の家屋が自分の家だったと幼いころの記憶に辿り着けば、まだ少しばかり困惑して居たものの期待に胸躍らせながら「ただいま」なんて言ってなさ過ぎてくすぐったい言葉を大声で伝えながらそのドアを開けてみればそこは、蛻の殻。すぐに浮かんだずっと傍にいた組織を思い出してしまえば脱力しきったように上記述べ。いつ聞いたのだろうか忘れていたその条件の言葉を思い出しては。「 潰し合い、なんて…。でも、 」少しの間眉を寄せてぶつぶつと呟き、ふらりと立ち上がれば悲しそうに歪められたその表情を浮かべ、頼りない足取りのまま薄暗い路地に入っては行き止まりに道を阻まれずるずると壁に背を着けて座り込み )
(/参考までに絡み文出させて頂きました!シナリオもうちょっと明確にここで説明しようと考えたところ自分でも驚くほどの駄ロルになってしまいましたが何卒御赦しを…。主要メンバーもまだまだ募集中ですので多くの良縁を願っております!)
「何で、お前らはあの組織の言いなりなんだよ。...せっかく帰ってこれたのに傷つけあわなきゃいけないんだ。こんなの馬鹿げてる。.....だからこそ、俺はお前たちを止めないといけない」
「お前と俺だけになっても、絶対に助け出して見せるから。だから..さぁ、それでよくないか?傷つけあう、じゃなくて、恋しあうっていうほうがいいと思うんだが」
名前_伊達 黒火 (ダテ コクホ)
年齢_17歳
性別_男
所属_陽平隊
役職_隊長
性格_人体実験時代からみんなを支えるために無理して明るく振舞おうとしていた。その分、戻ってきた後もリーダーシップをとり、どうにかして陰剣隊のメンバーをこちらに戻してやりたいと考えている。陰剣隊の隊長は、素の自分をさらけだせる唯一の存在。
戦闘では、あまり傷つけたくない性格故の能力か無傷での戦闘を終わらせることができる。そのためか、戦闘の場数が少なく、死人もあまりみたことがない。
容姿_身長172cmで、手足は十年間の実験のため、細くすらりと伸びている。色は健康的な肌色。白い耳元ぐらいまでの短い髪の毛はそのまま、下ろしている。瞳は紅く鈍く光っていて切れ長。
服装は、白色の袖が長い服で手が出なくしている。下も緩い感じで統一している。
能力_ワープホール
自分が出したいときにワープできる穴を作るときができる。これを応用して戦闘を終わらせようとした。しかし、便利な能力だがその分、代償が必要になり、それは自分の血を使うか命を削るというもの。だが、自分の命でこの戦いを終わらせられるならと無茶してつかっている。
備考_家族構成は、母親一人と妹一人で、母親は組織から倒され、妹は行方不明で、希望を持っている。与えられた条件をこなしたところで組織はなにもしてくれないと思っているため、殺し合いをなくそうとがんばっている。陰剣隊の隊長とはとても仲が良かったがこうした考えの違いにより、敵対したことで、とても戦いずらいと考えている。実験時代は,1.2位を争う能力優秀者だった
(/>13です。pfができたので不備などご確認お願いします)
(/>15様。お早いpf提出有難う御座います!不備も見当たりませんので絡み文投下お願い致しますね!これからよろしくお願い致しますッ。)
(/>15様。お早いpf提出有難う御座います!不備も見当たりませんので絡み文投下お願い致しますね!これからよろしくお願い致しますッ。)
>all
いつまで...この戦いは続くんだろうな
(散歩で道路を歩いて、約五分して立ち止まるとそうぼそりと呟き。戻ってきた時に陰剣隊のメンバーになったかつての仲間たちを思い出し、悲しげな表情になり。もう帰ろうと思い、帰路につくとある気配がこちらをみていることが分かり、少し注意しながら歩き続け)
(/絡み文投下させていただきます。いえいえ、連文でもいいですよ。こういう絡み文でもよろしでしょうか?)
>黒火
よ、久しぶりだな。
( 相手の姿を見つけては暫し様子を窺って、相手がこちらに気付いた素振りを見せれば歩み寄って。上記のように軽く声をかけては再び相手の様子を窺って。かつて苦しい地獄の日々を共に乗り越えてきた間柄と言っても、今は敵同士というこの状況から、声をかけるべきか迷ったが何もなかったかのように声をかけてみて。先ほど「 なんでそんな顔してんの? 」先ほど遠目から窺っていて悲しそうに肩を落としていた相手の事を思い出せばそう投げ掛けてみて。優しい彼の事だ、どうせ私たちの事を考えていてくれたのだろうと大まかな予想を浮かべてみては相手の言葉を待ち )
(/ 絡み文有難う御座います!大丈夫ですよ-。これから宜しくお願い致しますね。 )
__ 募集キャラ 。
彼らの年齢は17で統一。
指定がある者以外は性別、詳細設定は自由。
指定がある者も多少の変更はして頂いても構いません。
能力は完全お任せ。但し、弱点必須。
隊員は( 救護班 諜報班 司令班 清掃班 一般班 )に分かれる。
救護班…負傷を負った隊員の治療、救護を行う。
諜報班…謎の組織や相手隊の情報収集が主。
司令班…通信機器で離れたところから情報を整理して指示を出す。
清掃班…公にならずに済んだ事件で出た死人などの片付け。
一般班…相手隊との交戦が一番多い。
陽平隊
_ 隊長( ♂(>15。伊達黒火) 陰剣隊隊長とは実験体時代仲が良かった )
_ 副隊長( ♂、♀(>9様keep中。7/17 21:31まで)一名ずつ。計二名。♀は記者と接触 )
_ 隊員( 無制限 )
陰剣隊
_ 隊長( ♀ 陽平隊隊長とは実験体時代仲が良かった )主が頂きます。
_ 副隊長( ♂、♀一名ずつ。計二名 )
_ 隊員( 無制限 )
一般人
_ 記者( 彼らが帰ってきたときに陽平隊の副隊長と接触。10年前の事件については何も覚えてないが、気になってその事件を追うことにした。年齢は20~ )
_ 陽平隊のお母さん的存在( 隊長から話を聞いてそれを信じた人。宿の見つからない陽平隊の何人かを住み込みでバイトさせてくれている。隊長もその一人であることから、ここがアジトのようになっている。年齢25~ )
_陰剣隊のお父さん的存在( 陰剣隊全員を面倒見るマフィア関係の人。陰剣隊から見ても謎だらけだが悪い人ではないらしい。小さなビルを丸々所有していて、そこを貸してくれ陰剣隊のアジトになっている。住み込んでいるのは極一部。年齢25~ )
(/ 陰剣隊副隊長♀、陰剣隊のお父さん(マフィア)をkeepして頂いていた方からkeep時間過ぎても連絡が無いため、keep解除とさせて頂きます…。募集募っておりますので是非とも…ッ! )
>七帆
お前か。何しに来たんだ
(悲しげな表情から一転して、殺気を放ちながら聞き。しかし「なんでそんな顔してんの?」と聞かれると、「お前には関係ない」と小さな声で呟き、すぐその場から逃げ出すように立ち去ろうとして、早足で相手に背を向けながら歩いていき。「お前とは敵だから」と言い、その一瞬で振り向き、少し悲しげな表情になり)
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