【指定作品】太陽と月の戦い【バトル/友情/恋愛】

＞６様
（/わわっ、こんなに参加希望者様が続々と･･･！不備はありません、絡み文をお願いしてもいいですか？）

…これも定めというのなら受け入れましょう。貴女の剣となり共に勝利を目指すことを誓います。

(何処か麗しく凛とした佇まいで周りを見遣り、自身が女神によって召喚されたこと、願望成就を引き換えに「月」の陣営に立ち、「太陽」の陣営と対することを知り、女神へとそう誓いを立てれば最初の一歩を進ませ

(参加許可ありがとうございます！)

名前:鶴丸国永
作品:刀剣乱舞
陣営:月
装飾品:月のネックレスをつけている
追加能力:自分の紅白の姿を見た者の能力を低下させる

名前:明石国行
作品:刀剣乱舞
陣営:太陽
装飾品:太陽のピアス
追加能力:同じ派の二人が深傷を負えば戦闘力が上がる

(/よろしければ参加希望です！)

＞アルトリア
（/二人同時に絡ませて貰います！もしレスが大変でしたらどちらか片方だけに返事をしても大丈夫ですよ。あ、それとお手数ですが、名前の後ろに陣営を表す『月』と付けて貰えると助かります！）

【コレット・ブルーネル】
･･･あ、あの人、鎧に月の模様がある！ということは敵さん、かなぁ？
（ふよふよと天使の羽で浮遊しながら辺りを探索していると、向こうからやってくる騎士のような服装をした少女に気付いてそう呟き、とりあえず近付きながら「こんにちわ～」と脳天気に話しかけて）

【蛍丸】
お互い頑張ろうねー。お姉さん強そうだから、案外楽勝だったりして
（自分と同じく月陣営として召喚された相手に駆け寄りながらそう話しかけ、そういえば自己紹介がまだだったと思い出して「そうそう、俺、蛍丸って言うんだ。お姉さんは？」と首を傾げながら問いかけて）

＞９様
（/また参加者様が来てくれて嬉しいです･･･！不備はございませんので、絡み文を出して頂くか、以下のALL絡み文に絡んでやってください！）

＞ALL
（もし絡み文を出すのが難しいという方は、以下のどちらかに絡んで頂いて構いません！両方共お相手してくださってもいいですよ！）

【コレット・ブルーネル】
女神様のお願いだもんね･･･戦うのは得意じゃないけど、頑張っちゃうよ！
（女神によって異世界に召喚されたことには驚いたものの、頼まれれば嫌とは言えない性格なので太陽陣営として気合を入れて。とりあえず月陣営の人を探せばいいのだろうかと思いながら、きょろきょろと辺りを見回しており）

【蛍丸】
まさか神様が主になるなんてびっくりしちゃったなぁ。･･･まあでも、やるからには勝ちたいよね
（自分も神の端くれだが所詮は付喪神、主である女神とは天と地の差がある。しかし主が何者だろうと、刀として主の為に尽力する心持ちは変わらないとばかりにそう呟き、敵である太陽陣営の者を探すべく歩き出して）

＞all(ナミ)
戦士に選ばれたからには、やるしかなさそうね...！お金の為よ...勝ったら絶ッ対、お宝頂くんだから！
(太陽のマークが刻まれたログポースを新たに腕に嵌めると、やる気に満ちた表情で上記を言い、自身のやる気は全てお宝の為だがやはり仲間達と戦うのは少し気が引ける様で)

＞all(ネフェルタリ・ビビ)
わ、私...ナミさん達と戦うの...！？
(元々争い事は好まない平和主義者な為ただでさえ気が進まないというのに、ナミや仲間達と対立して戦うなどもっての他、上記を呟くと首を降り｢でも、これが私達に託された試練なのよね...｣と言い聞かせ)

(/絡み文投下しておきますね！絡んで下さると嬉しいです...！！！)

＞ナミ
【コレット・ブルーネル】
わわっ、すごく気合入ってますね･･･！私も頑張ります！
（同じ陣営である彼女の気合の入った声を聞いて感心しながら、自分も勝てるように頑張ることを口にして。「あ、私、コレット・ブルーネルっていいます、よろしくお願いしますー」と朗らかに笑みを浮かべてはぺこりと頭を下げて）

【蛍丸】
んー･･･あの腕輪っぽいの、太陽の模様が付いてる。ということは、敵だね
（太陽陣営を探して辺りを捜索していると、ふと目に入った色鮮やかなオレンジ髪の女性の姿。一見すると戦えるように思えないが油断は禁物。背中の大太刀に手をかけたまま近付いて「どーも、月陣営の蛍丸でーす」と声をかけて）


＞ビビ
【コレット・ブルーネル】
あの人の髪飾り、月の形してる･･･ということは敵、なのかなぁ･･･
（無用心に歩いている所に綺麗な水色の髪をした相手の姿を見つけては、ぽつりとそう呟いて。とりあえず挨拶をしようと思い切って近付き「あの、こんにちわ～」と声をかけてみて）

【蛍丸】
大丈夫だよー、女神様の力で死なないらしいし、戦い辛いなら俺が代わりに戦ってあげる
（相手の隣にひょこりと立って見上げながら、励ますつもりでそう言って。「一緒に頑張ろう、お姉さん。俺は蛍丸だよ、よろしくねー」と自己紹介をしつつこてりと首を傾げながら笑顔を見せて）

（/絡み文ありがとうございます！二人同時に絡ませて貰いましたが、レスが大変な場合はどちらか片方だけ返事をしてもらっても大丈夫です！）

>ALL
▶三日月宗近
おお、これが“いやりんぐ”というやつか。
(空高くに三日月が上る暮夜。白く眩しい光を放ち悠々と月陣営の元へと姿を現せば、目の前にふわりと浮かぶ月型の耳飾りを掌で受け止めて。硝子で出来たそれを物珍し気に月光へ翳し眺めた後、己の左耳に取り付けて「…戦は好きではないのだがなぁ」と、のんびり天を仰ぎ)

▶愛染国俊
うー…、静かで落ち着かねー…。蛍も国行もどこに行っちまったんだよ。
(太陽陣営として顕現され、主の為にもドカンと派手に活躍し誉を取ってみせようと強く意気込み大股歩きで林の中を進んで行くものの、周りには人っ子ならぬ刀っ子一振りも居らず次第にその歩幅はどんどん小さくなってゆき)

(/参加承諾ありがとうございます！PLの技量の拙さ故に人数を限定させていただく場合もあるかもしれませんが、出来る限り皆様とお話ししたいと思っています！三日月、愛染共々何卒よろしくお願いします。)

＞三日月
【コレット・ブルーネル】
わあ、すごく綺麗な人だなぁ･･･
（月明かりの下を天使の羽で浮遊しながら散策していると、ふと見つけた美しい容姿の青年に思わず感嘆の声を出して。話かけてみようと近付いた時、相手の耳に光る月の形をしたイヤリングを見つけて「あっ」と少し焦った声を出してしまい）

【蛍丸】
三日月さんもこっち側なんだ。よろしくねー
（月陣営に次々と召喚される仲間達をぼんやり眺めていると、一際美しい光と共に顕現した同じ刀剣である相手の姿を見て、駆け寄りながら少し嬉しそうに声を弾ませ話しかけて。）

＞愛染
【コレット・ブルーネル】
あうう･･･迷っちゃった･･･
（もしかしたら月陣営が隠れているかもと思い、林に入ったのはいいものの抜け出せなくなって途方に暮れていて。敵でも味方でもいいから誰かに会いたい、と思っていた所に朱色の髪をした少年の姿を見つけて「すみませーん」と声を掛けながら近寄り）

【蛍丸】
あれって･･･もしかして国俊？
（大太刀にとっては動きにくいことこの上無い林の中をなんとか進んでいると、ちらりと見えた見覚えのある姿に嬉しさを滲ませた声で呟いて。さっそく話しかけようと近付くも、相手の腕にあるリストバンドに刻まれた太陽のマークに気付いて「国俊、敵側だったんだ･･･」と少し残念そうに眉を下げて）

（/こちらこそ参加ありがとうございます！無理はなさらないでくださいね、場合によっては私のレスを真っ先に蹴って頂いて構いませんので！こちらの二人のキャラが同時に話しかけましたが、レスが難しいようでしたらどちらか片方だけお相手してくださっても大丈夫です！）

＞コレット・ブルーネル(ナミ)
あら、貴方も太陽陣？私はお宝の為なら何だってするわ！
(声を掛けられたかと思えば同じ陣営の人物で、笑顔で上記を述べ。名前を聞けば｢コレットね、宜しく！私はナミ。海賊専門の泥棒...だったんだけど、今じゃ海賊の仲間。航海士やってるの｣と握手を求め｢好きな物はお金とみかんね！｣と付け足し)

＞蛍丸(ネフェルタリ・ビビ)
あんた、月陣営の...私に何か用？
(月陣営と聞いて一瞬警戒はした物のクリマタクトに手をかけ上記を上から目線で述べ。｢私はナミよ。これでも海賊の仲間なんだから、甘く見ない事ね？｣と意味深な笑みを浮かべて)

＞コレット・ブルーネル(ネフェルタリ・ビビ)
...？こんにちは、あなたは...太陽陣営の人？
(声を掛けられ振り返れば笑顔で上記を述べ。敵だと言うことは差ほど気にしていないのか月の髪飾りを相手に見せる様にしながら｢私は月陣営なの。ネフェルタリ・ビビよ。宜しくね｣と笑いかけ)

＞蛍丸(ネフェルタリ・ビビ)
あら、そうなの？良かったわ...でも、ちゃんと戦うわよ、これでも海賊の1味だから。
(優しい声掛けに振り向けば同じ月陣営らしき人物が立っていて。笑顔で上記を述べれば思い出したように｢私はネフェルタリ・ビビ。ビビでいいわよ｣と自己紹介して。戦うなら邪魔になるかとドレスに付けた王女の印であるアクセサリーを外して)

(/主様、絡んで下さり有難う御座います！喜んで全て返事させて頂きました！時間のある時のみとなってしまうかもですが、出来るだけ2人分返しますので！！←私が返したいだけです笑笑
これから宜しくお願い致します...！)

【アルトリア・ペンドラゴン】

＞コレット
　その髪飾りは……。
(目の前に現れた天使を思わせる姿の少女の健気な第一声に戸惑うも、
彼女の身に付けている髪飾りから敵対する太陽の陣営であると察すれば、「…貴方は彼方の陣営に属する者で間違いあるまいな？」と警戒しつつも落ち着いた物腰で先ずは相手の出方を伺い)

＞蛍丸
アル…いえ、今はセイバーとでもお呼びください。同じ志を持つ者としてお互い死力を尽くしましょう。
（幼さが残る可憐な同じ陣営の少年へと静かに意気込みを示し。その碧色の双眸で最果てに構える敵陣を見遣り）　

（あわわ…失礼致しました！
表記を変えさせていただきましたので改めまして宜しくお願いします！
あと…ご迷惑をおかけしますがキャラ変更というのは受け付けてますでしょうか？　
思っていたよりも動かしづらいと判断しまして以下のキャラで変えさせていただこうかと）

名前：トラファルガー・ロー
作品：ONEPIECE
陣営：太陽
装飾品：太陽が描かれた腕輪を嵌めている。

＞ナミ
【コレット・ブルーネル】
えっ、海賊さんなんですか！？かっこいいです！
（こんなに綺麗な女性が海賊をしているということに驚きながらも、瞳を輝かせながら素直な感想を口にして。差し出された手に自分の両手を重ねて握手を交わしながら「えっと、ナミさんが航海士ということは、船長さんとかいるんですよね？」と首を傾げつつ質問してみて）

【蛍丸】
特に用事は無いかなー。でも、敵同士が出会ったらまずやることって、これだよね
（やはりただの女性ではないらしい相手に警戒を強め、背中の大太刀を抜いて構えて見せて。「ナミ、だっけ。とりあえず一戦、交えよっか」と自分の主の為にもまずは戦い、勝つべきだという意志の元、そう告げて）


＞ビビ
【コレット・ブルーネル】
うん、そうだよ。と言っても、あんまり戦うの得意じゃないんだけど･･･
（返事をしてくれたことにぱっと表情を明るくさせるも、すぐに困ったような表情に変わりそう告げて。「ビビだね、覚えたよ！私はコレット・ブルーネル、コレットって呼んでね」と自分も自己紹介を返し、仲良くなれそうだと嬉しそうに笑って）

【蛍丸】
そっか･･･うん、分かった。それじゃあ、頼りにするね、ビビ
（戦う意志を見せる相手に余計なお世話だったかなぁと反省しつつも、同じ陣営の仲間として信頼の言葉と名前を口にして。躊躇なくアクセサリーを外す相手に少し驚いた様子で「せっかく似合ってたのに、外しちゃうの？」と勿体無いと言わんばかりに問いかけて）

（/わわ、どちらも返事してもらって嬉しいです！でも、あまりご無理はなさらないでくださいね。自分のペースが一番ですから！こちらこそよろしくお願いします！）


＞アルトリア
【コレット・ブルーネル】
あ、はい、そうですー。太陽陣営のコレット・ブルーネルです、よろしくお願いしますね
（相手が警戒しているのにまるで気付いていない様子で自己紹介をしてから、にこりと微笑んで。凛としていて格好良い人だなぁと内心で思いながら「えっと、敵同士ですし、戦わなきゃですよね。お手柔らかにお願いしますー」とふわふわした口調と表情でぺこりと頭を下げて）

【蛍丸】
セイバーだね、分かった。どんな人がいるか分かんないけど、やるからには勝たないとねー
（呼び名を教えて貰い、反復するように口にしてから小さく頷いた後、相手が視線を向けている太陽陣営の方へと顔を向けて。ふと、女神が言葉を思い出して「相手には俺達の知り合いがいるかもって主が言ってたけど、セイバーは平気？」と少し心配そうな声色で聞いてみて）

（/表記ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いしますねー！
キャラ変更大丈夫ですよ！本人がやりやすいキャラが一番ですからね！）

～現在の参加者～

☆太陽陣営
>2 コレット・ブルーネル（テイルズオブシンフォニア）
>4 ナミ（ONEPIECE）
>6 愛染国俊（刀剣乱舞）
>9 明石国行（刀剣乱舞）
>16 トラファルガー・ロー（ONEPIECE）

☆月陣営
>2 蛍丸（刀剣乱舞）
>3 アルトリア・ペンドラゴン（Fate/stay night＆Fate/Zero）
>4 ネフェルタリ・ビビ（ONEPIECE）
>6 三日月宗近（刀剣乱舞）
>9 鶴丸国永（刀剣乱舞）

まだまだ参加者募集中です！お気軽にご参加ください！

【アルトリア・ペンドラゴン】

＞コレット
尋常なる勝負の申し出か。よかろう。
同じく彼の女神が呼び寄せた者であるならば、貴方もさぞや腕が立つと見受ける。
（と威勢よく宣戦するも。どうにも締まらないというべきか、特に構えも無く律儀に頭を下げる相手に思わず剣を抜くのに躊躇してしまいそうになるが、せっかくの戦いの申し出…手を抜いて無下にするわけにもいくまいと。「剣士（セイバー）の座において…いざ尋常に参る！」と戦いの意思を示すようにその手に握る不可視の剣を向け）


＞蛍丸
どんな手合いであろうと怖気づく理由にはなりません。私は剣であり、見果てぬ願望のために戦い続けるだけです。
（心配そうに尋ねる蛍丸へと揺るぎない闘志と共に自信に満ち溢れた表情でそう告げ。「では参りましょう。先へと進めば彼方の方から姿を現してくれるでしょう」と敵陣へと侵攻せんとし。

（ありがとうございます！お手数お掛けします；）

＞コレット・ブルーネル(ナミ)
そっ、海賊。ちょっとは頼りになりそうでしょ？
(凄いと驚く相手を見ればにやっと笑って上記を述べ。船長の話題を出されると｢勿論いるわよ。ルフィって言うんだけど...あいつは、この戦いに参加するのかしら？｣とふと疑問を口にしあたりを見回しながら首を傾げ)

＞蛍丸(ナミ)
あら、随分と自身がある様だけど...私だって負ける訳にはいかないの。
(相手が武器を取ったのを見れば此方も上記を述べながらクリマタクトを手にし。眼差しは真剣そのものだが表情はまだ笑顔を浮かべていて)

＞コレット・ブルーネル(ネフェルタリ・ビビ)
ふふ、私も、争いごとはあまり好まないの。...でも、やらなくちゃいけない時もあるのよね。
(クロコダイル達とと戦った時を思い出しながら遠い目をして上記を述べ。相手の自己紹介を受ければ｢コレット...よろしくね、あなたとは平和にやっていけそうだわ｣と苦笑し)

＞蛍丸(ネフェルタリ・ビビ)
あなたの事も、頼りにしてるわ。
(頼ると言われ王女として嬉しかったのか笑顔で上記を述べて。似合っているのにと言われれば驚きつつ｢ありがとう、嬉しいわ。でもね、これはアラバスタ王国の国民達から貰ったものなの。だから、戦いで傷をつけたくないのよ｣と困った様に笑い)

(/お気遣い有難う御座います...！)

>コレット
▶三日月宗近
はっはっは、そう警戒するな。
(着物の袖を口元に添えのんびりとした口調で声をかけると、三日月の影が浮かぶ瞳をすっと細め両眼に金髪の少女の姿を映し。「俺の名は三日月宗近という。少女や、君の名を教えてくれるかな？」と、一向に刀を抜く素振りを見せずにこりと微笑んで)

▶愛染国俊
…誰だ！
(視界の悪い林の中という事も相まり、突然声を掛けられた事にキッと表情を険しくすれば自身の腰から素早く短刀を抜き取って相手の首元へ鋩を向け。しかし、すぐに彼女の頭に揺れる太陽の髪飾りに気が付くと慌てて手を引っ込めて「わ、悪い…！てっきり月陣営のやつかと思って！」と謝罪を口にし)


>蛍丸
▶三日月宗近
おお、蛍。お前が味方とは心強いなぁ。
(此方へと駆けてくる相手の姿はなんとも微笑ましく、見知らぬ者達が集うこの場所で己のよく知る刀剣に出会えた事を嬉しく思うと相手の頭に手を乗せてよしよし、と撫でてやり。「こちらこそよろしく頼むぞ」と朗らかに笑って)

▶愛染国俊
蛍！…って、なんだよそれ。お前もこっち側じゃねぇのか？
(聞きなれた声、見慣れた姿がすぐ近くまで迫ると嬉しそうにぱっと表情を明らめるが、次ぐ彼の残念そうな表情にきょとんと上記を返し。どうやら、相手ならば当然己と同じ太陽陣営として呼び出されたのだろうと思い込んでいるらしく、暫しの間考え込むものの目線を下に落とすなり慌ててその場にしゃがみ込み「…それよりお前怪我してるぞ！ここ、ちょっと掠ってる！」草で切ったのかぁ？なんて、傷を手当てしようと短刀を抜いて)

(/なんとお優しい…！了解しました、主様もご負担になるようでしたら真っ先に此方のレスを蹴っていただいて構いません！)


>ナミ
▶三日月宗近
ふむ…ここは一旦身を引いた方が良さそうだなぁ。
(遠目に見つけた女性の姿に歩む足を止め、その細い手首に嵌められているログポーズに刻まれている太陽のマークに気が付くとぽりぽり、と頬を掻き。女性を相手に本気で刀を交える事は出来る限り避けねば、と一歩足を引くも、その際にうっかり小枝を踏んでしまいパキリと乾いた音が辺りに響いて)

>ビビ
▶愛染国俊
ナミさんって誰のことだ？
(首を振る相手の後ろからひょっこりと顔を出せば、先程から話を聞いていたのか興味深そうに首を傾げて。彼女とは月陣営と太陽陣営とで敵同士なわけだが、彼にとってそれは大した問題ではないらしく「あっ、俺ん名前は愛染国俊ってんだ！困った事があったらいつでも頼ってくれよ」と、にっと笑い)

(/遅ればせながら絡み失礼します。よろしくお願いいたしますー！)

名前：ユーリ・ローウェル
作品：テイルズオブヴェスペリア
陣営：月
装飾品：月の形をした宝石のペンダント

名前：無銘（アーチャー）
作品： Fate/EXTRA・Fate/EXTRA-CCC
陣営：太陽
装飾品：太陽の形をした宝石が埋め込まれた腕輪

（/参加希望です！アーチャーについてですが、Fate/stay nightのアーチャーとは見た目が同じなだけの別人という解釈でお願いしたいです！）

＞アルトリア
【コレット・ブルーネル】
あ、あれ？なんだろう、見えない･･･？
（頭を上げた瞬間見えたのは、こちらに向けて何かを構えている相手の姿。確かに『何か』があるはずなのに何故か見えないことに困惑するも、逃げ出すわけにはいかないと懐からチャクラムを取り出して構え「『グランシャリオ』！」と電撃を帯びた数個のチャクラムを相手に向けて投げて）

【蛍丸】
そっか･･･セイバー、かっこいいね。それにちょっと羨ましいかも
（自らを『剣』と称した相手に、元々は『刀』である自分からしたら、望みの為に刀を振るうことは無いのだろうなと考え、羨望の眼差しを向けながらそう言って。先に歩を進める相手に並ぶように歩きながら「俺、あんまり索敵能力無いんだよね。奇襲されたりしたらどうしよう」と大太刀の弱点の一つを口にしながら、辺りを見回して）

＞ナミ
【コレット・ブルーネル】
はい！とっても頼りにしてます！･･･あ、でも、私も頑張りますから、もしもの時は頼ってくださいね
（助けられてばかりになるのはどうしても嫌で、どんな形でもいいから役に立ちたいという気持ちを口にして。どうやら船長は『ルフィ』という名前らしく、つられるように辺りをきょろきょろとしながら「どうなんでしょう？もし参加するのなら、やっぱり味方がいいですよね」と、やはり知り合いと敵同士になるのは複雑な気分だろうと気遣いを込めて）

【蛍丸】
俺だって、主の為に負けられない。･･･行くよっ！
（相手が浮かべた笑みは余裕からか、それとも別の理由からか。それでも退くわけには行かないと、腰を落として足元に風を発生させ、一瞬で跳躍すると叩きつけるように相手に大太刀を振り下ろして）

＞ビビ
【コレット・ブルーネル】
やらなきゃ、いけない･･･うん、そうだよね。嫌だからって逃げちゃ駄目だもんね
（並々ならぬ苦労があったのだろうと察しつつ、元の世界での自分の使命を思い出しながら同意するように頷いて。「敵同士でも普通に話して構わないって女神様も言ってたもんね。月陣営で初めてのお友達が出来て嬉しいなぁ」とふわふわとした笑顔を浮かべながら嬉しそうに告げて）

【蛍丸】
うん、いっぱい頼りにしちゃっていいよー
（こちらも頼られて嬉しかったようで、さっきより声を弾ませながら明るい表情でそう言って。付喪神である自分としては、アクセサリーが大切に扱われていることに好感を持ち「そっか、それなら仕方無いね。守ってあげなくちゃ」とアクセサリーが人であるかのような発言をしつつ、大太刀を手に気合を入れて）

＞三日月
【コレット・ブルーネル】
あ、私はコレット・ブルーネルって言います、初めまして～
（てっきり戦いを仕掛けられるとばかり思っていたのに、武器を抜くことなく穏やかに笑う相手に拍子抜けしてしまうも、名前を問われればすぐに自己紹介をしてぺこりと頭を下げ。「三日月さんって月陣営ですよね？私と戦わなくていいんですか？」と不思議そうに首を傾げて）

【蛍丸】
あんまり撫でないでよ、縮んじゃうー
（自分の頭を撫でる相手の手をぺしぺしと軽く叩きながら頬を膨らませるも、本当に嫌がっている様子ではなく。自分と同じ刀剣が召喚されたということは、他にもいるかもしれないと思い「三日月さんが来てくれたんだし、国俊と国行も来るかなぁ」と期待を滲ませながら呟いて）

＞愛染
【コレット・ブルーネル】
はわわっ！？
（目にも止まらぬ速さで向けられた刃に全く反応することが出来ず、首元でぴたりと止まったそれに体を硬直させて。しかしすぐに謝罪の言葉と共に引っ込められれば、安心したため息を吐いて「びっくりしちゃったぁ･･･でも、急に声をかけた私のせいだもんね、こっちこそごめんなさい」とぺこりと頭を下げて）

【蛍丸】
そうだよ。ほら、これが月陣営の証
（いくら主の為とはいえ躊躇なく刃を向けられるはずもなく、落ち込んだ声色のまま帽子に着けている月のバッジを指差して見せて。急にしゃがみこんだかと思うと怪我をしているという指摘をされ、そこに視線を向ければ確かに血が滲んでいるのが見えて。このぐらい平気だと言おうとした時、急に短刀を抜き始めた相手に目を見開いて驚き「え、国俊、何するつもりなの？」と聞いて）

＞２２様
（/参加希望ありがとうございます！不備は見当たりません、アーチャーに関する解釈もOKですよ！さっそく絡み文をお願いします！）

名前:ネロ・クラウディウス
作品:Fate/EXTRA Fate/EXTRA-CCC
陣営:太陽
装飾品:胸元に太陽のエンブレム


名前:ソフィ
作品:テイルズオブグレイセス
陣営:月
装飾品:服の両袖に月の刺繍


(よろしければ参加希望します！)

＞２４様
（/参加希望ありがとうございます！Fateシリーズやテイルズオブシリーズのキャラがまだ少ないので、増えるのが地味に嬉しかったり…。不備はありませんので、さっそく絡み文をお願いします！）

(/許可して頂きありがとうございます！似非になりそうですが、よろしくお願いします！)

ユーリ・ローウェル
＞ALL
女神同士の争いねぇ…厄介な事に巻き込まれたもんだな
（自分の胸元で光る月の形をした宝石のペンダントを指の先で遊ばせながら、はぁ、とため息を吐いて。「ま、こうなっちまったなら仕方ない。俺は俺のやり方で勝つだけだな」と口にしてから立ち上がり）

アーチャー（無銘）
＞ALL
ふむ、マスターが人ではなく神というのは、なかなかに新鮮な体験だな
（自分を呼び出した女神についてそう短く感想を告げれば、自らの左腕にある太陽が彫り込まれた腕輪に視線をやり、フッと小さく微笑んで「せいぜい期待に応えるとしようか」と呟いて）