旅丘めてお 2016-07-12 22:04:31 |
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(/参加希望していた>13です。簡単かつわかりにくいかとも思いますが一応書いたのでご確認を!)
花耀(ほわやお)/♂/15歳(実年齢四千超)/162cm/黒髪ストレートロング/右耳下で一括り、前髪上げておでこ全開/真っ青なチャイナシャツ(袖長い)に黒いチャイナパンツ、腕にはお気に入りのパンダのぬいぐるみ/山吹色の瞳/真っ白の肌/体型もやし/自信家/困っている人放っておけない/使えるのは火類(業火とか火柱とか諸々)/主食は肉まん/似非チャイナ口調/大きめの黒い翼/龍には自分の吹いた火の輪を潜ると変化する
「見てるよろし!今変身してやるある!」
「お前ら不思議なかっこしてるあるな。どっからきたあるか?」
「この街も、人も、空も、みんな変わってしまったある…。」
(/直せばいいのかこのままでも対応して下さるのかわからなかったので一応備考としては親や家族はなくこの世界創設初期に空から落ちてきた謎の少年という設定でを設けます。←
all様宛の絡み文を提出してよろしいと取りましたので、よろしくお願い致します。)
>all
っおい!最近の若いもんは礼儀を知らねーあるな…。
(大きな紙袋とパンダを両手に抱えて市場を駆け回り。時折ぶつかってくるトロルやキョンシーたちに文句を言いながらも楽しそうに買い物をしていて。「あいやー!トマトが高えある!わたしの若い頃はもっとおっきくて安かったあるよ…」悪態は吐くものの店の店主に突きつけ「半額にするよろし!そしたらこの籠全部買ってやるある!」自信たっぷりに値切り交渉を始め)
20さん>(説明力が乏しくすみません;はい、了解しました‼よろしくお願い致します。)
花耀>
「ん…中々骨のありそうな奴がいるね。君。トマトは私が買うから話をしないか?」(店主に「つけといて、依頼やっておくからさぁ」と片手間に挨拶を済ませながら
(/早速の絡みありがとうございます!拙い背後と愚息ですが改めてよろしくお願いします!)
>めてお
ん?誰あるか、この仙人様に君なんて口叩くのは!
(くるっと振り向きいたずらっぽく微笑みながら上記述べ。「まぁ、お前が金出すなら無問題ある!謝謝、また来るあるよ!」こくりと頷き店主に袖をぶんぶんと振って店を出。相手の顔を覗きこみ「わたしに声をかけるとは勇気のあるやつあるな。」ふっ、と意味深な笑顔を)
(あ、一応メテオロジーの方がキャラ名なんです。分かりにくいので消しときます~分かりにくくて申し訳ないです)
花耀>
「んー…私にたいしてそんな態度をとれる君にこそ賞状をあげたい気分だけれど?」(あきれた顔をしながら同じようにして相手の顔を覗きこむ
>メテオロジー
知ってるあるよ?あのギルドの女あるな?ずっと見てきたあるからな。この国ができた日からずっと…。
(遠くを見つめてどこか寂しげに呟き「全部変わったある。わたしの知ってるグランデはどこにも無いね。…お前らもギルドなら取り戻したいと思わねーあるか?」ぐっと眉間に皺を寄せて悔しそうに袖の中で拳を握りしめ。「わたしは争いが嫌いある。…憎しみ合う必要なんてねーあるよ。人も、ドラゴンも、鬼も、みんな一緒ある。」ずっと虐げられ続けた背中の翼にちら、と目をやり)
(/こちらこそ理解力が乏しく申し訳ない限りです。)
花耀>
「…驚いた。どうやら私の目に狂いは無かったみたいだね…君、いや、貴方の名をお聞かせ願いたい。」(目を点にして驚き、その後少々興奮ぎみになりながら「是非ウチに来てみて欲しいんだよ!」と言って
>メテオロジー
わたしの名前、あるか?花耀ある。ほわやお。読み方難あるからみんなやおって呼ぶあるよ。
(名を聞かせてくれと懇願する相手に不思議そうに首をかしげて名乗り。「ウチに、ってヘルディアフリートあるか?行っていいあるか!」うちに来いと言われればあのギルド内に入れるのかと嬉しそうに翼を広げて。「そうと決まれば飛んだ方が早えあるな!わたしの背中に乗るよろし!」そのまますっとかがんで相手に背を向け)
やお>
「花耀…か。うん、覚えた!
…って飛ぶ?ちょ、ちょっとどうゆう事かわからないけれど?;」(バッと背中に飛び乗ると、普段は船か走るかなのでまさかと思い心配になり
>メテオロジー
無問題!しっかり捕まるよろし。振り落とされるあるよ!
(あたふたしながらも背中に飛び乗る相手にくすっと笑って声をかけてふわりと舞い上がり「ちょっと熱いあるけど我慢するある。」ふぅ、と炎の吐息を吐きその輪を潜り龍へと変化し。「場所はわかるある、お前は荷物を頼んだあるよ!」鋭い爪のある前足を背中に回し買い物したものやパンダなどを相手に預けるように押し付け)
やお>
「あわ…う、うん。荷物はっ…しかと、受け…取った!」(荷物を両手で握りしめ、平静を保つようにしつつも汗だらだら頷きながら
(/反応だいぶ遅れてすみません!)
行くあるよ!無問題、空から見るこの国はとっても綺麗ある。
(地面を蹴ってふわりと宙に浮き。そのまま高度を上げていきあっという間に雲と同じ高さまで飛び上がればちらっと振り向き「ほら!あれ見るよろし!あそこがさっきいた市場あるよ!…あ、カラスが向かってくるある!伏せて!」ぐっと体制を横に倒しカラスの群れを避けてはくるくると回りながら高度を下げ。そのまましばらく悠々と飛びいろいろな景色を見せてやり。「もうすぐお前らのギルドにつくあるよ!空の旅はどうだったあるか?」ふっと微笑みながら問いかけてはギルドの入口付近に着地。「な?すぐついたある。」得意げに首をかしげて)
やお>
「…はは……うん、癖になり…そうだ」(顔面蒼白でふらふら落ち着かない調子で言ったあと「いよし、じゃあ入ろうか?」と相手の手を引く
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