人外シェアハウス【B.ML/人数制限有り】

>>狂夜様
御丁寧にありがとうございます…！(感動した表情を作り)狂夜様ですねよろしくお願い致します。(軽く微笑み)僕にも手伝える物があれば何でも言ってくださいね！(自分の荷物を持ち)

>>雪之丞様
ん？(相手を見て)あ、はい様がありましてここに来たばっかり何です。(少し困った笑顔)あの…大変そうですが迷惑でなければ押しますよ？力はある方なので。(相手が大変そうなのを見て)

>>幌様
……大分歩いてしまったから疲れたな。(荷物に凭れ)ふう……ん？(何かを感じ)周りに何方か居る？(周りをキョロキョロし)

(/幌さん絡ませていただきました。こんなへんてこですがよろしくお願いします。)

《参加許可、ありがとうございます！流石に掘り返すのは大変なのでALL絡み文を投稿させていただきますね。改めて、皆様宜しくお願いします！／礼》


▼、ALL
……おぉ、此処が人外シェアハウスか。へぇ…良い場所だな、空気も悪くねぇ……さてと、ちわっーす（辺りを見渡しては自然でもあれば澄んだ空気に口許緩ませ、後々荷物は送られて来るので今は軽い荷物だけを手にし、いきなり大きな声で挨拶し）

＞月模抄さん
そういうことなら、私、この家にこの間引っ越してきたばかりなので…どうぞ？(　懐から鍵取り出し　)えっ？ああ…すみません…ではお願いします、(　眉下げ／♪申し訳なさそうに　)

＞鬼劉さん
は、はーい！少し待ってください！今開けます。(　大急ぎで車椅子漕ぎ　)ふう…どちら様ですか？(　ドア開け／相手見上げ　)

(／早速絡みに行かせていただきました、爺と背後です！←
どうぞよろしくお願いします。)

(/ 賑やかな人外ﾄﾋﾟに惹かれました！是非とも天狗のkeepを御願いしたいです！ )

＞61様
そういってくれて嬉しい。ありがとうね。天狗だね。ok、keepしとくよ。

名前：宵一 ( ﾖｲﾁ )
性別：男
年齢：不明( 見た目二十代前半 )
種族：天狗
性格：簡潔に表せば、キザでナルシストな自信家。一々クサさを含む台詞を抵抗無く発し、指摘されようとも屈しないタフさを持つ。言動から軟派男に見えるも相手の事をしっかり見ているつもり。頼られる事が好きな人一倍お人好しで世話焼き。自ずから手を出しすぎて迷惑と突き放される事も屢々。今が楽しければそれで良しとし時間や金を惜しみなく費やす。
容姿：手入れが行き届かれた銀色の髪は胸元辺り迄伸びており、滑らかな質。目鼻立ちはっきりとした顔立ちは意志の強さを表し何方かと言えば中性的だが、身体つきは引き締まりのある男らしい体型。身長179㎝。黒く縁取られた様な二重目は琥珀色。右目下に泣きぼくろ。常に口角上がり気味。黒く染まった色爪はやや伸びて尖っている。天狗で知られる山吹装束は特別な日にしか身に纏わず、普段は足元にいくにつれ色が濃くグラデーションされた白銀色の和装、又は現代にそぐうカジュアルな服装を着用。飛行を得意とする天狗であるが、幼き頃片方失ってしまい片翼となった。余程の事が無い限り翼を広げる事は無い。
備考：一人称「俺」二人称「御前サン、名前等」恋愛幅は広く老若男女問わず。少しでも現代に違和感無く溶け込む為、日々雑誌を読み漁っている。寝起きが悪く寝惚ける事が多い。酒好きで晩酌は日課。

(/ 主様、keepを有難う御座います！>61の者です。不備等御座いましたら何なりとお申し付け下さいませ！即座に直させていただきます！ )

>>雪之丞

鍵？(少し首をひねり)
あぁ、それか。いいよ、はい(透ける手に気合を入れて、地面に落ちた鍵を拾って差し出し)
んー？うん、そうだよ(へらりと笑いかけ)
君も入居してる人かな？(ふよふよと揺れながら問いかけ)

>>月模抄

こーんにちはぁ(何も無い空中から笑顔で現れて)
君そこで何してるんだい？(風に揺られ左右に動きながら)

(/ふよふよといろいろ不確定な奴ですがよろしくお願い致します)

>>雪之丞様
あっ、ありがとうございます！(鍵を受け取り)そうですか。では押させてもらいます。(車椅子を押し)

>>幌様
…！ああ、やはり居たんですね。(驚き相手を見て)いや、ただの休憩です。さっきここに来たばっかりなので…(軽く微笑み/頬ぽり)

>>月模抄

あれ？居るのばれてたの？(おかしいなーと苦笑いをして)
休憩かぁ、あぁ、私もここには来たばかりなんだ(宜しくねと透けた手を差し出して)

＞幌さん
ありがとうございます…助かりました。(　ほっ、／手伸ばして鍵開け　)
ええ、引っ越してきたばかりですが。立ち話も何ですから、どうぞ中へ。(　手差し伸べて促し　)…あと一つお願いがありまして…あ、でも貴方では私に触れることは出来ないんですね…どうしましょう困りました…(　玄関の中にある室内用車椅子見つめ　)

＞月模抄さん
あらかた入居者の方でしょう？私もです、仲良くしてくれると嬉しいです。(　ふわりと微笑みかけ　)すみません…爺は足腰が弱くて困りますね…(　苦笑しながら大人しく前を向いて　)そうそう、私は雪之丞と申します。(　振り向き見上げ／ぺこ、　)

>63様　宵一様
遅くなってごめんね。pf提示ありがとう。見たところ問題ないから参加okだよ。絡み文よろしくね？


>皆様
背後が都合により今日、明日は来れない。本当に申し訳ない。明後日は来れると思うからそれまで皆だけで頑張ってほしい。頼んだ。

＞狂夜さん、背後さん
わかりました、この爺に任せてください。
背後も主様のペースでおいでくださいと申しておりました。
…あ、いえ一人ででしゃばる訳ではありませんよ？皆さんと仲良く、慎ましやかにあなた様の帰りを待っております。(　にこ、　)

>>雪之丞

どーいたしまして(にこりと笑いかけ)
あ、いいの？ありがと〜(促されるまま中に入り)
うん？お願い？いいよ、私に出来る事なら……あっ、大丈夫。気合入れれば実体化できるから(困った様子の相手を伺いながら視線の先を追って)

> all

この暑さ……、実に慣れんな…。
( まるで登山でもするかの様な荷物に、カジュアルに整えられた服装。掛けていたサングラスを外し胸元に引っ掛けては何とも言えない存在感で入口前に立ち辺りに目を遣り暑さに眉を顰めて )

(/ 主様参加許可を感謝致します！皆様初めまして、ウザ天狗です！笑 お手が空いた際にでも構ってやって頂けると幸いです* これから宜しくお願い致します。 )

＞幌さん
ふふ、仲良くしてくださいね？見ての通り足の悪いただの猫ですから、若い人の力を借りなければ。(　眉下げて微笑み／口元に手当て　)
では…あの車椅子に私を乗せて欲しい、です。(　もじ、　)でも、本当に、無理しないでくださいね！(　あたふた　)

＞宵一さん
換気をしなくては…！えあこん、とやらの使い方がわかればいいのですが…(　玄関上からドアに手を伸ばし　)っんん…ふぅ、これで我が家の涼は確保でき、ました…(　目の前にいた相手見上げ／きょと、　)こ、こんにちは？(　とりあえずぺこっ　)

(／おはようございます！早速絡ませていただきました、クソ爺と背後です！結構面倒な年寄りですが仲良くしてやってくださいませ。よろしくお願いします。)

> 雪之丞

__っ、これはこれは愛らしいにゃんこ先生がいたものだな。( 目を丸くした後、微笑浮かべ / 尻尾一暼 ) 今日から世話になる宵一と言うものだ。以後お見知り置きを。( 即座に跪き、掌に口付け )
…嗚呼、何か困り事があれば何なりと申してくれ。何処に居ようとも望めば光の速さで駆けつけてやる。( 思い出した様に口にし / 自信有気 )

(/ 御絡み頂き感謝致します！此方既に超絶可愛い爺様の虜で御座います！精一杯愛でさせてくださi( 今後更に痛々しさにﾚﾍﾞﾙが上げられていくと思いますが懲りずにお相手下さいませｯ。/深々 )

＞宵一さん
あ、えっと、雪之丞と申します…！(　あわわ／て引っ込めながら頬真っ赤に　)こちらこそ、よろしくお願い致します、(　状況の見込めずじまい／目ぱちぱち　)
それはそれは頼もしいですね。やはり若い人の力は必要です。(　にこ、　)私、見ての通り足が悪いので何かと世話をかけると思います。外に出る時とか…車椅子の乗り降りとか。そういう時は遠慮なく頼らせて下さいね、(　うむ／ふわりと微笑み　)

(／もうどんと来いですよ！痛々しい子は好物以外の何ものでもないので！／失礼
こちらこそ既に天狗様のかっこよさに惚れ込んでおりますゆえとんでもなく懐きますきっと。pfを拝見した時から早く絡みたくてうずうずしておりました。)

(／恥ずかしい！誤字訂正しないまま投稿してしまいました…。
どうか見つけないでと願いつつここで訂正します。
の見込めず→飲み込めず です／結構どうでもいい
レス消費すみません。)

(/帰ってきたました。明日からは私も加わりますのでまたよろしくおねがいします。)

後、悪魔一枠だけど募集してる。

>>雪之丞

うー？うん、是非仲良くしてもらいたいねぇ(にこにこと笑いかけながら｢君もわかくみえるけどねぇ ｣と首を捻り)
車椅子か、じゃあ行くよ〜(ふんっ！と全身に気合を入れ、地に足をつけ)
持ち上げるから首に捕まってね〜(脇の下から腕を通して持ち上げようと力を入れ)