主 2016-07-12 17:58:35 |
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(/分かりました!では書き直させていただきますね!)
『ねぇ邪魔なんだけど。退いてくれない?』
『貴方の持っている恋愛感情を全て僕に下さい。僕も貴方を愛す自信がありますので。』
青蘭 レイ / セイラン レイ / 20歳 /青色担当
性格 /クールで冷静沈着。敢えて周りとは距離をおいていたが仲間達と出会ってから距離をおかなくなった。人当たりはあまりよくないが他人の気持ちを優先したりは出来る。あまり笑わないが周りを見ていると頬が自然と緩む。ハッキリ言う時は言うが人との会話が得意でないためか毒舌になってしまう事がある。恋愛方面は相手に依存しちゃうタイプ。甘やかすより甘やかされたいツンデレ。
容姿 /髪はほぼ色素が抜けた灰色(元々は黒色)で長くストレート。それを後ろで一つに緩く縛っている。前髪は長く目の下まであるが右よりにしている。そのため右目が見えない。瞳の色は明るめの青色でネコ目がち。結構あつい隈がある。左口元に黒子が一つある。身長は173cmと小さめで細っこいが一応筋肉は薄くついている。主な服装は白のシャツに黒のロングカーディガン、黒のズボンといった感じだがたまにオシャレをすると黒系統のカヂュアルスタイルになる。
備考 /一人称「僕」、二人称「貴方、名前+くん、さん」呼び捨にはしない。家事全般はできる。同じ屋敷に住んでいる仲間の事は言動には出さないが大切に思っている。
>all
…………こんな感じかな……?
(昼過ぎに自室で窓を全開にして風に辺りながら外の風景を描いていて一段落ついたため)
(/絡み文おいてきますね!)
『ジロジロ見てんなよ…俺に何か用なのか?……ま、退屈だったし遊んでやるよ』
『気に入った、俺の物にしてやっても良いぜ?…あん?なに不思議そうな顔して…あー…どんだけ鈍いんだよ…お前が好きだ…めちゃくちゃにしてやりたくなる…ここまで言われりゃわかんだろ…』
名前/赤峰 遼介/アカミネ リョウスケ/24歳/赤色担当
性格/自信家で俺様。しかしツンケンはしておらず気さくで優しい。思った事は大体ストレートに言うが好きや愛してると言った言葉は特別な奴にしか言わない。からかうことが好きなS気質だが甘やかすことも嫌いではないし相手により甘えたりすることも。気に入った相手にはスキンシップ過多になり人目も憚らずにベタベタ触ったりして周りに牽制するなど独占欲は激しい。ヤキモチも相応に焼く。クールな一面もあり頼りがいもある。
容姿/少し暗い色味の赤い髪は腰まで長く基本は下ろしているが暑い場合などには後ろや右側や左側に纏めて一つに結う事も。前髪は左側から分けている。サイドは鎖骨くらい。肌は健康的な肌色。切れ長のツリ目の瞳は左は赤、右は黄とオッドアイ。鼻筋通り薄い唇。顔立ちは整っておりどちらかと言えば美形寄り。身長186cmで筋肉質(筋肉隆々まではいかない)な体型。腹筋が少し割れている。服装は黒い色合いのものを好み冬はロングコート夏はTシャツやシャツにジーンズ、腰に服を巻いている。春、秋はカジュアルなジャケットを羽織る。基本的に窮屈を嫌いボタンは閉めない。靴はブーツが主。
備考/一人称「俺」二人称「お前、アンタ。名前や名字を呼び捨て」家事は出来るがしない主義。
必要に迫られればやる感じ。同じ屋敷に住んでいる面々にはあまり口には出さないが大切に思い
自分なりに大事にしている。
(/赤色のkeepお願いした物です!PF完成しましたので投稿します!不備等ありましたら仰って下さいませ!)
Pf
「全く...貴方は本当に魅力的な人だ。見ていて飽きませんね」
「貴方が...好きでたまらない。今すぐその唇に口付けのひとつでも落としたいくらいだ...。...なんです、その目は。私を誘惑したのは貴方でしょう」
紫丘柊真(Sioka Touma)/24歳/紫担当
性格/礼儀正しく紳士的で、誰に対しても優しく温和。滅多に怒ったりしないが、面倒見は良く、未成年には大人として駄目な事は軽く叱ったりする。悪戯等は苦手とし、仕掛ける側にも仕掛けられる側にも回れない。基本真面目で若い子のノリにはついていけない。その為冗談を言っている様な時は、本気だと思った方が良い。昔から年齢よりも大人びていて、保護欲が邪魔して恋愛感情を持っていてもなかなか表に出せずにいる。冗談が言えない反面嘘や誤魔化しは得意なので自分の好きと言う気持ちにも鍵をかけてしまいがちだが、1度火がつくと止められない。そうなるとやや変態モードになる...?我慢は実は弱く、自分でも何とかしないとと思っている。
容姿/少し紺紫がかった黒髪を右耳にかかるほんの1部紫に染め、その部分のみ細三つ編み。髪は肩につくまである。長めの前髪は目にかかるくらいまであるが、量は少ないので気にならない程度。透き通った紫色の、落ち着いた様でどこか情熱を持った瞳は、ミステリアスでセクシーな雰囲気を物語っている。身長179cmのモデル体型。服装は基本黒のスーツに紫のストライプ柄ネクタイだが、ラフな格好と言えば薄紫のシャツにグレーのベスト等のやはり少しかしこまった物がマストスタイル。昔から年齢より大人に見られがち。
備考/一人称「私(わたし)」、二人称「貴方、名前+さん」。仲間達の事はとても大切に思っており、小さい頃からの癖か年齢関係無しに世話を焼いてしまっている。代々執事の家に生まれた為家事は勿論殆ど何でもマスターさせられてきたが、歌だけは下手。ひとりでワインを飲むのが趣味。
(/紫のkeepさせていただいてた者です、pf出来上がりましたので検討お願いします!絡み文については、主様の参加許可が降りてから改めて作ろうかと思っておりますので、ご理解願います!)
>9様
(/お先に素敵なpfを提出していらしたにも関わらず、紫を譲って下さるなんて...有難う御座います、そして本当に申し訳ないです。私なりに作ったpfが上記になります、貴方様の紫君の方が魅力的だと恐縮してしまいますが、本当に有難う御座いました)
>>14
(/絡み文忘れてすみません!追加します!)
『ジロジロ見てんなよ…俺に何か用なのか?……ま、退屈だったし遊んでやるよ』
『気に入った、俺の物にしてやっても良いぜ?…あん?なに不思議そうな顔して…あー…どんだけ鈍いんだよ…お前が好きだ…めちゃくちゃにしてやりたくなる…ここまで言われりゃわかんだろ…』
名前/赤峰 遼介/アカミネ リョウスケ/24歳/赤色担当
性格/自信家で俺様。しかしツンケンはしておらず気さくで優しい。思った事は大体ストレートに言うが好きや愛してると言った言葉は特別な奴にしか言わない。からかうことが好きなS気質だが甘やかすことも嫌いではないし相手により甘えたりすることも。気に入った相手にはスキンシップ過多になり人目も憚らずにベタベタ触ったりして周りに牽制するなど独占欲は激しい。ヤキモチも相応に焼く。クールな一面もあり頼りがいもある。
容姿/少し暗い色味の赤い髪は腰まで長く基本は下ろしているが暑い場合などには後ろや右側や左側に纏めて一つに結う事も。前髪は左側から分けている。サイドは鎖骨くらい。肌は健康的な肌色。切れ長のツリ目の瞳は左は赤、右は黄とオッドアイ。鼻筋通り薄い唇。顔立ちは整っておりどちらかと言えば美形寄り。身長186cmで筋肉質(筋肉隆々まではいかない)な体型。腹筋が少し割れている。服装は黒い色合いのものを好み冬はロングコート夏はTシャツやシャツにジーンズ、腰に服を巻いている。春、秋はカジュアルなジャケットを羽織る。基本的に窮屈を嫌いボタンは閉めない。靴はブーツが主。
備考/一人称「俺」二人称「お前、アンタ。名前や名字を呼び捨て」家事は出来るがしない主義。
必要に迫られればやる感じ。同じ屋敷に住んでいる面々にはあまり口には出さないが大切に思い
自分なりに大事にしている。
ふぁあ…眠い…。
(昨夜はあまり眠れなかったのか大きな欠伸を一つしつつ廊下を歩いている。いくら眠くとも腹は減るようで何かすぐに食べられる物がないか探そうと部屋からリビングへと向かい冷蔵庫を開けて中を確認して)
「 男ばっかなんてむさ苦しいだろ?_でもたまにはこんな生活も悪くないけどな 」
「 此方向いて?アンタが思うより断然幸せにしてやるから、 」
黄岸 碧 / オウキシ ミドリ / 23歳 / 黄緑担当
性格 / 普段大人びた雰囲気を持ち、発言や行動もさりげなく優しい等。その性格は本来女性だけにみせるもの、それほど女好き。本来浮気等特に気にすることがないが、興味を持つと少しずつ独占欲が段々と強くなる。女性で本気処か興味さえ持つことなく断ち切ることが多々。理由は皆平等に愛したいとか。誰かが困ると手助けするなど、世話焼きでチャラさが薄れただの頼れるオカン気質が多々。元々は友人思いな為、いざという時はデート中でも飛び出したり。仲間と出逢い冷めることが少なくなり、寧ろ自ら何かを探すような積極的になり、女性だけにみせていた優しさも向けるようになった。
容姿 / 地毛は暗めの茶髪、今では淡い薄緑。髪の手入れもしている為癖毛や痛みは少ない。前は右寄りにして左は上に上げ、右目に被さる程の長さ。全体的の長さが首より微かに上。軽いパーマを掛けているが昔からストレートな為その質が残りつつある。目付きは垂れ目寄りの直線、二重で顔立ちも一般的でまた肌白。左の瞳は緑、右は薄黄。オッドアイは目を隠している訳では無いため、風等で普通に見えることがある。V型のシャツ等らふな服装が普段着。色もカジュアル風が多く、性格とは違った落ち着きのある服装を好む。筋肉質では無く着痩せしやすいので分かりにくいが、程よい筋肉もありバランスもまだいい方。身長177cm、胸元に円型のネックレス。
備考 / 一人称「俺」二人称「名前、アンタ、」諸々に呼び名が変わるが、たまに遊びであだ名をつけたりも。家事は料理以外そこまで器用ではない。遊び好きだが屋敷にいることも少なくはなく気まぐれ。仲間を大切と同時全員まとめて愛しくも思うほど執着はあるが、行動は勿論口にも出さない。
( /黄緑keepさせて頂いた者です!検討お願いします。不備等あれば申し付け下さい! )
>13、青蘭様
( / PF再提出有難う御座います!しかし、とても素敵なお子様で許可したいのは山々ですが、ロルを見る限り少々合わないなと感じてしまいましたので今回はお見送りとさせて頂きます。折角お時間掛けてPF作成をして頂いたというのに申し訳ありません。今後貴方様に良い出会いがあるよう祈っております。この様なトピに参加希望して下さり有難う御座いました。 )
>14-16、赤峰様
( / 絡み文の付け足し有難う御座います。わわ、何だか男前な息子様でお話するのが楽しみです!PF拝見しました限り不備等は御座いませんので、どうぞご参加下さい。それでは、絡み文の方に絡ませて頂きますね!宜しくお願い致します。 )
_あ、赤峰くんおはよう。
( リビングのソファにて仰向けに寝転んで浅い睡眠を取っていたが、不意に誰かの気配を感じて薄く瞼を持ち上げれば寝転がった状態のまま物音のする台所付近へと顔を向け。その姿を確認後、にこやかな笑みを浮かべて声を発すれば緩く手を振りつつ相手に聞こえる様に声を掛け「お腹空いたなら、そのテーブルの上にあるの食べていいよ。」と続けて近くのテーブルの上を指差してみせ。 )
>15、紫丘様
( / PF提出有難う御座います!これまたなんとセクシーな紳士様で…!PF拝見しましたが、不備等は御座いませんでしたのでどうぞご参加下さい。絡み文については軽く相性を見たいだけですのでPFと一緒にでも、後からでもどちらでも構いませんよ。それでは、絡み文宜しくお願い致しますね! )
「 男ばっかなんてむさ苦しいだろ?_でもたまにはこんな生活も悪くないけどな 」
「 此方向いて?アンタが思うより断然幸せにしてやるから、 」
黄岸 碧 / オウキシ ミドリ / 23歳 / 黄緑担当
性格 / 普段大人びた雰囲気を持ち、発言や行動もさりげなく優しい等。その性格は本来女性だけにみせるもの、それほど女好き。本来浮気等特に気にすることがないが、興味を持つと少しずつ独占欲が段々と強くなる。女性で本気処か興味さえ持つことなく断ち切ることが多々。理由は皆平等に愛したいとか。誰かが困ると手助けするなど、世話焼きでチャラさが薄れただの頼れるオカン気質が多々。元々は友人思いな為、いざという時はデート中でも飛び出したり。仲間と出逢い冷めることが少なくなり、寧ろ自ら何かを探すような積極的になり、女性だけにみせていた優しさも向けるようになった。
容姿 / 地毛は暗めの茶髪、今では淡い薄緑。髪の手入れもしている為癖毛や痛みは少ない。前は右寄りにして左は上に上げ、右目に被さる程の長さ。全体的の長さが首より微かに上。軽いパーマを掛けているが昔からストレートな為その質が残りつつある。目付きは垂れ目寄りの直線、二重で顔立ちも一般的でまた肌白。左の瞳は緑、右は薄黄。オッドアイは目を隠している訳では無いため、風等で普通に見えることがある。V型のシャツ等らふな服装が普段着。色もカジュアル風が多く、性格とは違った落ち着きのある服装を好む。筋肉質では無く着痩せしやすいので分かりにくいが、程よい筋肉もありバランスもまだいい方。身長177cm、胸元に円型のネックレス。
備考 / 一人称「俺」二人称「名前、アンタ、」諸々に呼び名が変わるが、たまに遊びであだ名をつけたりも。家事は料理以外そこまで器用ではない。遊び好きだが屋敷にいることも少なくはなく気まぐれ。仲間を大切と同時全員まとめて愛しくも思うほど執着はあるが、行動は勿論口にも出さない。
絡み文 /
___。
( 片手でカーテンを軽く開けると蒸し暑い外を鬱陶しそうに瞳細め、その手を話すと近くにある携帯の通知を確認すると同時口許はあっというま緩めに。静かな廊下を歩き、リビングへと足を踏み入れると入り口には人影のないことから周りを見渡し。直ぐ様空いているソファに腰を降ろすと足を組み、携帯を片手で弄り始め、若干其の先にある広いリビングを矢先に。 )
( />17の者です。うっかりとしており絡み文を忘れてしまいすいません‥!再確認の方お願いします。 )
>17、黄岸様
( / PF提出有難う御座います!これまた新しい魅力的な息子様で…!PF拝見しました限り不備等は見当たりませんでしたので、どうぞご参加下さい。ではでは、早速絡み文の方宜しくお願い致しますね! )
>all
...さて、そろそろ休憩に入りますかね。
(朝から炊事洗濯を手伝っていた為昼過ぎになると流石に軽く疲れが出てきて。立派な執事として体力は当たり前に必要だと小さい頃から父に言い聞かせられてきたのを思い出す度、半日で疲れが見えてくる様ではまだまだだなと自分に苦笑しながら上記を呟き、キッチンで紅茶を淹れて)
(/主様、参加許可有難う御座います!執事見習い(?)柊真、こんなのですがこれから宜しくお願い致します...!)
(/そうですか。でも、とてもいいトピだったために……よろしければもう一度書き直しをしてはいけませんでしょうか?ダメならいいので。)
>19、黄岸様
( / すれ違い申し訳ありません…!絡み文の付け足し有難う御座います!それでは、其方に早速絡ませて頂きますね。宜しくお願い致します。 )
___現代っ子だねえ。
( 蒸し暑い自室を出て飲み物でも飲みに行こうかとリビングへ来てみたところ、先客が居たようでソファに腰下ろす人物が目に入り。口許に笑みを携えて足音を立てぬようゆったりとした足取りで背後から距離を詰めていくとずい、と背後から携帯を覗き込むようにして顔を相手の耳元へ寄せ、勿論画面の内容を勝手に見るわけにもいかず携帯の縁へ視線向けつつちょっとした悪戯心で囁くように低く上記呟いて。 )
>紫丘くん
紫丘くんは働き者だね、お疲れ様。
( 朝から用事で街の方へと出ていたが、屋敷の皆にと手土産を買って帰宅し。誰かいるかとリビングへ足を踏み入れ周りをゆるりと見渡せば、キッチンにて何やら紅茶を淹れている様子の相手見つけ。テーブルの上に手土産を置いて相手の側へと歩みを進めると片手を肩に乗せつつ労いの言葉を掛け「今から休憩、かな?俺クッキー買って来たから、一緒にどう?」なんて誘いの言葉投げ掛け。 )
( / 絡ませて頂きました!執事属性、全然素敵ですよ。此方はこんな息子ですが、どうぞこれから宜しくお願い致しますね! )
>22、青蘭様
( / そう言って頂け、とても嬉しい限りです!そうですね…では、もう一度書き直しを提出して頂いてから考えてみたいと思いますので、書き直しの提出お願い致します。 )
>>水野
ん?ああ、水野か。
おはようさん。
(冷蔵庫を探っていれば背後から声がかかればそちらに視線を向けて誰かを理解すると笑みを浮かべ後ろ手に冷蔵庫を一旦閉めて手を振り返し挨拶を返すと彼の有り難い申し出に「マジ?助かるわ。お前の作る料理美味いから好き」と告げながら指されたテーブルに近づきそこにある美味しそうな手料理をしげしげ見つめて)
(/男前と言って頂き嬉しいです!水野くんも素敵で絡んで頂けて嬉しいです!よろしくお願い致します!)
>>紫丘
何か良い匂いがするな…紅茶か?
(いい加減自分の部屋でのゲームも飽きてやることもなくなりはっきりいって暇を持て余しており部屋から出てきて廊下を歩いていれば何やら良い香りがキッチンから漂ってきているのに気づいてはすんすんと匂いを嗅ぎ誘われるように足を進めるとそこにいた相手に上記声をかけて)
(/セクシーな魅力が漂う素敵な紫丘さんに絡ませて頂きました!こんな息子ですがよろしくお願いします!)
>all
んー……よし。ここにしよう。
(趣味であるスケッチをするために場所を探していると丁度よく日陰でいい景色があったためその場所でスケッチをすることするため景色が見渡せる所に椅子を置きスケッチブックに景色を描き初めて)
(/ありがとうございました!一応絡み文の方書き直しました。よろしくお願いします。)
>水野さん
水野さん...いえいえ、これはある意味仕事ですからね。気にかけて下さって有難う御座います。
(休憩に入れば後ろから声をかけられ、振り返った先にいた彼からお疲れ様と言葉を貰い顔を軽く綻ばせながら上記を述べ。彼からクッキーのお誘いがあると「おや...クッキーですか。ええ、勿論頂きますよ」と久しぶりに食べるクッキーに更に嬉しそうな顔をし)
(/有難う御座います、此方こそ宜しくお願いしますね!!では背後は去りますね〜!)
>赤峰さん
...おやおや、赤峰さん。どうされました?
(淹れたての紅茶の香りを楽しんでいると部屋から出てきた相手に休憩中関係無く執事対応で返事をし。何か自分に用事かと上記を述べるも「宜しければ紅茶をお淹れしますよ」と思い付いた様に提案し笑顔を見せ)
(/素敵だなんてとんでもない...男前で魅力的な赤峰様と絡めて背後も紫丘もよろこんでおります!これから宜しくお願いします!)
>赤峰くん
はは、本当?冷蔵庫にあったもので作ったから、サンドイッチとか簡単な物なんだけどね。
( 手が振り返されゆっくりと上半身を起き上がらせてちゃんとした姿勢でソファに腰掛けると、相手からの己の手料理を褒めるような言葉に小さくくすりと笑み零し。そのまま立ち上がってキッチンへ近づくとコップを二つ分取り出してお茶を注ぎ「あ、どうぞ、座りなよ?」とテーブルにコップを置きつつ、しげしげと料理を見ている相手に椅子を指差して座るよう促し。 )
( / いえいえ、そんな事は御座いませんよ…!息子は何だか特徴のない平凡な子ですので!はい、宜しくお願い致しますね。それでは、本体はそろそろ失礼しますので何かあればお声掛け下さい。 )
>青蘭くん
___こんな所でスケッチ?熱心だね。
( たまにはちゃんと体を動かそうかと散歩している途中、前方に見つけた相手の後ろ姿に微笑浮かべて近づいて行くと、スケッチブックを覗き込みつつ声を掛け。「へえ、青蘭くんは絵を描くのが上手なんだね。」その鮮やかな絵に関心を抱きながら小さく数度頷けば自分には描けないなとしみじみ呟き。 )
( / 書き直し有難う御座います!見た所改善され問題は御座いませんでしたのでどうぞご参加下さい。早速絡ませて頂きましたので、宜しくお願い致します。 )
>紫丘くん
紫丘くんは仕事熱心というか、真面目だね。
( 掃除や洗濯等、本来なら面倒臭いであろう事を毎日繰り返し行ってくれている相手にはとても助かっており此方も楽をさせてもらっているのだが、たまには誰かに任せて体を休ませて欲しいもので。柔らかく表情緩めつつ上記述べると、次いだ嬉しそうな相手の表情に「なら良かった。他の子達の分と分けるから、今作ってる紅茶出来たらおいで。」と安堵すると同時にクッキーの入った袋を置いたテーブルへ戻り、一人一人小分けしていき。 )
( / はい、宜しくお願い致しますね!では此方も本体は失礼しますが、何かあればお声掛け下さいね! )
>>紫丘
特に用があるわけじゃ…いや、用になるかもな。ちょっと暇持て余しててな…アンタ、今時間ある?もしあるなら少し俺にくれよ。やることなくてブラブラするよりアンタと話してる方が有意義な時間過ごせそうだからよ。
(休憩中なのかまったりしていたのかは分からないがいきなり来た自分をにこやかに迎え入れてくれる相手に悪い気はせず笑みを浮かべて上記告げると飲みたいとは思ったがわざわざ自分のために紅茶を淹れてくれるという彼の言葉に甘えることにして「何か悪いな…有り難く頂戴するぜ」と付け加えて)
(/お、男前だなんて…
愚息には勿体ないお言葉ですが…嬉しいです。
ありがとうございます^^はい!よろしくです。これにて背後は一旦下がらせて頂きますが何かあればお呼び付け下さいませ!すぐに参ります!背後出来て会話嬉しかったですwではでは失礼致します)
>>水野
サンドイッチでも上等じゃん。たまに食うと美味いよな。
(あり合わせで作ったと謙遜する相手に目を細めサンドイッチでも十分なくらいに上等だと言葉を返せば椅子に座るように進められると頷き指さされた椅子に腰を下ろすと準備をしてくれている相手に礼を言いつつ「んじゃ遠慮なく頂くぜ」と告げるとサンドイッチを掴み食べ始めて)
(/いやいやそんな、料理上手で穏やかで水野くんは素敵だと思います^^はい、わかりました。こちらも失礼致します)
>水野さん
………えっあ。水野さん。
(熱心に絵を描いていたせいか相手に気付かず声を掛けられてびくっ、とびっくりしつつ上記を述べて。絵が上手、と言ってくれた相手に素直に『ありがとうございます。』と小さく呟き相手に『ここで何してるんですか?』と聞いてみて)
(/了承していただきありがとうございます!格好いい息子様に出会えてとても光栄です。此方こそよろしくお願いします!)
>赤峰さん
あっ………赤峰さん。
(リビングで本を読んでいると相手が来て、それに気付くとスッ、と本から顔をあげて上記を呟き。冷蔵庫から何かを探している相手を見て『何か探してるんですか?』と聞いてみて)
(/絡ませて頂きました。とっても格好いい息子様ですね!よろしくお願いします。)
>黄岸さん
………こんにちは……黄岸さん。
(部屋で本を読んでいるとふと、甘いモノが食べたくなった為リビングへ行き何か貰おう、と思いつつリビングへ向かい。つくとソファに相手がいて一応声をかけておこうと思いつつ上記を述べて。)
(/絡ませて頂きました。とても素敵な息子様ですね!よろしくお願いします。)
>紫丘さん
……いい香り、紅茶のかな?
(部屋の窓の近くで風に当たりながら見える景色のスケッチをしていると下からとてもいい香りが漂ってきて描いている絵から視線を外して上記を述べて。気になって下へ行ってみると相手が紅茶を入れているのに気が付くと『いい香りがすると思ったら貴方でしたか。』と呟くように言い)
(/絡ませて頂きました。執事見習いとか凄い息子様ですね!よろしくお願いします。)
>水野さん
そうでしょうか...?ですが、水野さんのおかげで私も助かっていますよ。
(真面目だと言われれば考える様に小首を傾げて。でも、年上で面倒見の良い相手は自身にとっては先輩の様な存在である為自身も憧れているし凄く助かっていると告げ。相手がクッキーを並べ出せば「有難う御座います。では、私は皆さんの分の紅茶を淹れますね」と笑顔を向け手馴れた手つきで紅茶の準備をし)
>赤峰さん
ええ、貴方と過ごす時間は楽しそうですね。そういえば、こうして2人きりで話すのは、同じ家に住んでいながら初めてではありませんか?
(本来なら少しの間の休憩時間なのだが執事として主の要望を聞き入れるのは当然だと、主ではないが相手と過ごす時間を優先する事にし。2人きりの空気に新鮮さがあったので初めてだと気付くと嬉しそうに上記を述べ。相手の返事に丁寧な手付きで紅茶を淹れると「どうぞ。この茶葉は特別美味しいんですよ、香りが違います」とにこやかな表情で紅茶を差し出し)
(/私も素敵な赤峰様と背後会話出来て嬉しいです!では此方も背後は失礼しますね!)
>青蘭さん
おや...青蘭さん、こんにちは。丁度紅茶を飲んでいた所ですよ。
(紅茶を味わっていると足音がして、振り向けば相手が紅茶に反応していて。紅茶のカップをを一旦テーブルに置くと上記を笑顔で述べ、そういえば相手は見るといつも素敵な絵を描いていたなと思い出し、少しでも疲れが和らいで良い絵が描ける様にと思い「宜しければ、青蘭さんも如何ですか?」と提案して立ち上がり)
(/絡み有難う御座います、嬉しいです!青蘭様もクールビューティな感じで凄く素敵です!宜しくお願いしますね。では、背後はここで失礼します!)
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