色擬人化【3L】

>>灰音

ああ、灰音か。おはよう。オムライスだけど半分食うか？

（皿に移しケチャップを卵の部分にかけていると背後から聞こえた声に振り返り誰かを確認すれば名前を呼び挨拶しつつ笑みを浮かべ優しく問いかけて）

（/絡んで下さりありがとうございます！可愛らしい灰音ちゃんとお話が出来て嬉しいです。仲良くしてやって下さいwよろしくお願い致します！）

>>紅愛

ん？オムライスだけど…半分食う？

（背後から相変わらずのツンケンした物言いにすぐに誰かは理解したが特に怒るわけでもなくオムライスが見えるように少し横に移動してオムライスを相手に見せるようにすれば半分食べるかと聞いて）

（/絡んで頂きありがとうございます^^ツンツン紅愛ちゃんに絡んで頂けて光栄です！よろしくお願い致します！）

>>月奏

涎出てるぞ。…わかった。俺も腹減ってるから半分で我慢しろよ？

（背後からの声に振り返ると獲物を見つけて涎を垂らす肉食獣のような相手の姿に苦笑いを浮かべ皿を二つ用意して分けてやりながら上記告げて。分け終わればフライパンを流しに水を張っておき、皿をリビングのテーブルへと運びスプーンも用意して）

（/絡んで頂きありがとうございます^^野性味溢れる月奏ちゃんとお話出来て嬉しいです。よろしくお願い致します）

>主様
(/参加許可ありがとうございます！いじってくださるなんて…！受けて立ちます！/←/
　では、絡み文投下させて頂きますね＾＾*よろしくお願いします！


>ALL

うっはー、通り雨、ってやつ？まいっちゃうよね。
(勢いよくバタンと音を立てながら玄関に飛び込めばふう、と一息。買い物の帰りに突然雨に降られたらしく、ぽたぽたと水滴が滴る毛先に指を絡ませながら憂鬱そうに小言をこぼすもお気に入りの茶葉が入った買い物袋を一瞥すればふ、と顔を綻ばせ。「おーい、だれかタオルーー。」なんて声を張り上げて助けを求めて)

(/反応遅れてすみません！絡み文投下させていただきました！どうぞ、よろしくお願いします…！＾＾*

＞ビエールイ
お礼は良いから、早く部屋に入って。私も暑いじゃない。
(有難うと言われれば照れ隠しかふい、とそっぽを向き、先に入ってれば良いのに上記を述べ。シュークリームと聞くと辛党の自身はそこまで喜ばしい物では無かったが嬉しかったのか｢...ん、まあ...有難う｣と呟き)

(/そうですか、それは嬉しいです！私も子犬系男子は大好物です！笑では、背後は失礼しますね！)

＞千茶
あーもう、煩い！もっとボリューム抑えてよね...。
(玄関の戸が騒々しく閉まったかと思えば今度は大きな声が聞こえてきて、タオルを持って部屋から渋々出ると上記を相手を睨みながら言い。｢で...これ、使いたいなら使ったら｣とタオルを突き出すなり偉そうに述べ)

(/口の悪い娘が絡みにいってごめんなさい...！どうか愛想を尽かさず仲良くしてやって下さいませ...！！千茶ちゃんめっちゃ可愛いです、マイペース女子大好きんですよ笑)

>>紅愛

だって、今日は特売日だったの…安いときにいっぱい買っておきたかったから。
(緩く首を傾げつつ「みんなで食べれるようなお菓子もつい、買っちゃった…」と叱られ覚悟で言い)


>>ビエールイ

そうだね、私も暑いの苦手だから気持ちわかるよ。…寒いのも苦手なんだけどね。
(苦笑いしながらパタパタと手で顔を扇いで。差し出されたシュークリームに、物欲しそうに見えてしまったのかなと恥ずかしそうにしつつ、二つ目のシュークリームが出てくればキョトンとして)
わあ、いいの？ありが…、あれ、二つ？

(/渾名許可ありがとうございます、宜しくお願いしますー！本体はこれで失礼します)


>>銀夜

おはよう、銀くん。
──…わ、ふわとろだあ…！食べる、オムライス好きなの。
(挨拶返せば綺麗なふわとろオムライスに目を輝かせ、是非と食器棚から食器を出してきて)

(/此方こそ大人のお兄さん雰囲気溢れる銀夜くんとお話できて光栄です。宜しくお願いしますー！渾名呼びしていますがお嫌でしたら仰ってくださいませ)

>>千茶

いきなりだったもんな…あーあ…風邪引かねえ内に風呂入った方が良いぞ？

（声が聞こえてくれば少し前に雨が降ってきていたことに気づいていたのですぐさまバスタオルを手に持ち玄関へと向かい。びしょ濡れになっている相手を哀れむような苦笑いを浮かべふわりと彼女の頭からタオルをかけ優しく髪を拭いてあげつつ上記を告げて）

（/素敵な娘様に絡ませて頂きました^^よろしく
お願い致します！）

>>灰音

お、皿持ってきてくれたのかサンキュー。

（嬉しそうに食べたいと言い皿を持ってきてくれる相手に笑みを深めるとスッと手を伸ばしえらいえらいと彼女の頭を撫でてはフライパンから器用に２等分したオムライスを二つの皿に分けて。二つとも手に持ちリビングのテーブルに運び戸棚からスプーンを二つ取り出せば皿の隣に添えるように置いて。「せっかくだし一緒食うか」とにっこり笑って声をかけて）

（/ありがとうございます^^お褒め頂き光栄ですw
渾名で呼んで頂けて嬉しいですので是非そのままでwこちらとしましても灰音ちゃんのPFを拝見した時から可愛い子だなと思っていたので良かったら仲良くしてあげて下さいw）

＞銀夜
...そこまで食べて欲しいなら。
(食べるかと聞かれれば横目で美味しそう...と思いながら上記を述べ。すぐに思い出した様に｢あ、七味唐辛子とかある？｣と軽く首を捻り辛党を強調し)

(/お返事遅くなりすみません...！)

>>銀夜

ううん、これくらいしなくちゃ…
(撫で受け恥ずかしそうにしながら、テーブルへ運ぶ彼の後ろをついていき。誘いに頷けば椅子に座り、いただきますと手を合わせてスプーンを手に取ったものの、作った人から先に食べるべきだと思いそわそわしながら彼が食べるのを待ち)

(/渾名許可ありがとうございます。そしてとても嬉しいお言葉ありがとうございます…！是非仲良くさせていただきますwそれでは本体は失礼します)

>常磐

ゼリーと聞いてすかさずやってきました！…て、あれ、ときわんがこの時間帯に居るって珍しいー。
(自室にて大学の提出課題を仕上げ働いた頭に糖分をと甘い物目当てに台所へ続く廊下をのそのそと。手前まで来れば耳に入ってきたゼリー、のワードに嬉々とした表情を浮かべ敬礼ポーズとりながら中の人物へ話し掛けるも、てきぱきと動く同居人を目にすると小首傾げて。
/絡ませて頂きました、宜しければお相手お願いします。)




>琥白

こはくん見っけ、片付けとは偉いなー。
あ、休憩がてらアイス食べる？
(日課の昼寝のため寄った部屋で相手の姿目にすれば感心したように頷いて。にまにま笑み浮かべながら冷凍庫から拝借した持ち主不明のピノをひらひらと。
/同色であれどその色の使用者によって表し方見せ方が異なってくるので被っても問題無し、
と考えていましたがその旨を皆様へお伝えしていませんでしたし、なにより被られた本人様へ確認も取らず私の一存で勝手に決めてしまい申し訳ありません。)




>月奏

あのふわふわおちびちゃん…るなっぽいなー、あ、こけた。
(大学の講義を終えた帰り道、前方を歩くふわふわした後ろ姿に同居人を思い浮かべにまにまと笑んでいたが突然の転倒に目を丸くさせぱちくりとまばたき数回。駆け寄りしゃがみこめば「大丈夫お嬢ちゃん、怪我ない？」と)





>紅愛

上げすぎじゃ…いや、その位が省エネでいいね。
あ、部屋の温度丁度よくなるまで僕のパーカーでも羽織る？
(奪われたリモコンを取り返す様何度も手を伸ばすも、寒がりな相手を見ればにんまり笑って見せて。上体を起こしてソファに浅く腰掛ければ閃いたように手ぽん、服に手を掛けながら小首傾げて。





>19様

(/pfの提示ありがとうございます、不備等一切ございません！
参加OKです、宜しく御願いしますね。
それでは、皆様へ向けた絡み文をお願い致します！)




>25様


(/pfの提示ありがとうございます！
参加OKでこざいます、宜しく御願いしますね。
それでは、皆様へ向けた絡み文をお願い致します！)

>紅愛

あはは、ごめんごめん。善処しまーす。
(しかめっ面をする相手の注意を空返事で受け流してけらけらと。突き出されたタオルに目を輝かせ、水滴がなお滴る髪をタオルでくるんでわしゃわしゃと拭けば安心したようにふ、と頬を緩めて。「優しい紅愛ちゃん大好き、ありがとー」なんて気の抜けた声で、あまり身長差の無い相手の頭をぽんぽんと撫でて満足げに)

(/いえいえ！むしろツンデレ女子大好きですばっちこいです！！←
　可愛いだなんて…めちゃめちゃ調子に乗っちゃいまｓ(ry


>銀夜

大丈夫大丈夫、私めったに風邪ひかな――へくちっ。
(心配そうな顔をする相手に根も葉もないことを述べていると咄嗟に出てきたくしゃみ、決まりが悪そうに苦笑いを顔に張り付けて。タオルに髪が包まれれば「ありがとー」と気持ちいいといわんばかりに間抜けに口元を緩めて、なすがまま。)

(/素敵だなんてそんな…！こちらこそ美男子とお話しできて光栄です幸せです。/←/よろしくお願いします^^*

＞灰音
...そう、特売日、ね。
(申し訳なさそうに告げる彼女を見て、少し言い過ぎたかと思い上記を呟けば、彼女が更に皆で食べられるお菓子を買ってきたと聞き。ふいにそっぽを向いて｢...有難う。あんたって、そうやってちゃんと人の事考えてるわよね。...凄いと、思うわよ｣と聞こえないくらい小さな声で述べ)

＞黄耆
じゃ、じゃあ...暖かくなるまでね！
(パーカーを指す彼を見て少し顔を赤くしたかと思えば上記を述べ、あくまで少しの間借りるだけだと強調し。そうと決まれば急かす様に彼の瞳を見つめ)

＞千茶
や、やさっ...優しい？何言ってるの、そんな事あるわけないでしょ！
(彼女の空返事には本当に聞いてるのかと顔をしかめるも、次の瞬間彼女の口から出た優しい、大好きの言葉に戸惑いを隠せず上記を述べ、ふい、とそっぽを向き)

(/ほんとに可愛いです可愛すぎますよこの娘さん！笑←
では、これから宜しくお願いします、背後はここで失礼しますね！)

>>紅愛

あ、あとね？アイスも安かったんだけど、帰ってる途中で溶けちゃいそうで買えなくてね…
(蒸し暑い日もあり皆に買って帰りたかったものの帰り時間を考慮すると諦めざるを得ず、そんなことを話していればふいにそっぽ向き小さく呟く彼女の声は聞き取れなくて。「──…え、なあに、くーちゃん？」と小首を傾げながら覗き込み)

＞灰音
アイスねぇ...あれ、冷凍庫に何個か入ってなかった？
(アイスと聞き思い出しながら顔をしかめ上記を述べ。聞き取れなかったのか顔を除きこまれ聞き返されれば｢...だ、だから！......やっぱいいわ、1回しか言わないから｣とまた顔を赤くして目を逸らしすたすた歩き出し)

>>紅愛

…わ、そうだった…かも？よかったあ、買わなくて。
(もし買っていたなら冷凍庫に入らなかったかもしれないと思い胸を撫で下し。顔を赤くしてスタスタ進む彼女に？マークを頭に浮かべながら「え、え？待って、くーちゃんっ！」と慌てて追い掛けて)

＞灰音
灰音遅い！ほら、早く帰るわよ！
(照れ隠しに先を歩き出した自身だが彼女の歩くスピードに文句を言い。早く帰って涼みたい気持ちが先走りやや不機嫌気味に彼女の手を引いて)

>>紅愛

わわ…っ！
(手を引かれバランスを崩して転びそうになりつつもなんとか家の前まで着いて。玄関の扉を開け「ただいまー。」と控えめに言えば靴を脱いで向かったキッチン。買ったものを冷蔵庫や戸棚に仕舞いながら「一緒に運んでくれてありがと…暑かったよね。…あ、アイス食べる？」と尋ね)

＞灰音
アイス？そうね...新発売の｢激辛唐辛子アイス｣なら食べてあげても良いわよ。
(家に着くなりただいまも言わずに靴を脱いで。暑いのは平気な自身でもこの暑さは流石にこたえたのかクーラーの効いたキッチンへ足を進め。自身が持っていた買い物袋を突き出すとお礼を言われ｢別に。あのまま放ってたら余計面倒な事になりそうだったから｣と座り込んでいた相手の姿を思い出しながら述べ。アイスと聞くと表情を変えず淡々と上記のいかにも美味しくなさそうなアイスを食べたいと述べ辛党を強調し)

>>all

……うー……暑いのはわかるんですけど、クーラーききすぎじゃないですか〜？(ひょこっと顔を出すとぶるりと体を震わせながら羽織っていたストールのすそをぎゅうと握りつつも歩きながら冷蔵庫を見て｢……寒いけど、アイス、食べたいな｣なんて小さな声でつぶやき)

((許可いただきましたので絡み文出させていただきました！仲良くしてくだされば幸いです……！

>>紅愛
え、そんなのあるの…！？
(とんでもない名前のアイスを希望されれば、実在するのかと焦り。荷物を片付け終え、そっと冷凍庫を開ければ毒々しい赤い袋に入ったアイスを見つけ、これだと確信して取り出し、自分はチョコとバニラの混ざったアイスを選んで。「──…これだよね、はい、どうぞ。……ほんとにこれ食べるの？」と怪訝そうにアイスを差し出し)


>>浅葵
わ、寒い？ご、ごめんね…。
……いま冷房緩めたところだから、もう少し待っててね、あーちゃん。
(リビングで課題をしているところにやっって来た少し寒そうな反応をする彼女を気遣い、リモコンで温度を上げ風量を弱めればにこりと微笑み。)

(/初めまして、良ければお相手お願いします。渾名呼び宜しいでしょうか？)

支援上げ

(/僭越ながら上げさせて頂きます！)