甘味 2016-07-10 20:30:08 |
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>苺原さん
っあ、危なくないです!無理してないし、もうちょっとで取れるところでした、し…。
(相手の声に驚いたようにびくりと肩を跳ねさせながら振り返ると、みっともない所を見られた事実に僅かに恥じらいを見せ。少々無理をしたと自ら認めるにはプライドが邪魔で、思わず言い訳がましい言葉を呟いて。)
(/何とも可愛らしい世界観のトピ…!再募集されているとの事で、怠惰的なブルーベリータルトさんを希望させて頂きたいのですが宜しいでしょうか?)
名前/礼愛 千鶴(レア チズル)
年齢/23歳
性格/気分屋でいつも自分のペースを乱さない。自分が気分屋だとよく理解している基本淡々とした気分屋だから少々たちが悪い。何も考えてないようで周囲のことをよく見ていて細かなことにも気づく年相応な大人な面もあり、小さめの子から目上まで相手に合わせた接し方をする。変に勘が鋭く良くも悪くも的中率は高い。
容姿/白に近いクリーム色の髪は肩につかなないくらいのショートボブでさっぱりと。横髪と同じくらいある長さの前髪を斜めにわけてアクセントとなるミントグリーンのピンで止めている。麻呂眉とツリ目の奥二重はツンとした印象を持たせ、目の色は柑橘系のオレンジと黄色が混ざった色が輝く。凸凹の少ない細身の体躯で、170cmと高めの身長にヒールのある靴が好きなためもっと高く感じる。
パンツスタイルが多くジーンズにキレイめカットソーなど、シンプルだがオシャレに見えるものが好き。
備考/一人称私。二人称は名前呼び捨てか目上には〜さん。
食は細い。甘い物と可愛いものがあればそれで満たされる。ゆえに、スイーツと動物大好き。
(/どうしても時間が足りず申し訳有りませんでした。延長ありがとうございます、完成しましたので不備などありましたらご指摘願います)
>>蜜ちゃん
ぐぐーッて背伸びしてるトコ見ちゃいましたよォ?ホラホラ、こういう時はお姉ちゃんである私にお任せ下さいッ!
(ぽつぽつと呟く相手に態とらしく首傾げ、少し意地悪気に自身の目撃した光景話してやり。とんとんと胸元叩けば年上であること強調し早速備品に手伸ばそうと)
>>26様
(/わああ、勿体無いお言葉ありがとうございます…!怠惰的なブルーベリータルト、keep承りました!pfの提出お願いしますね!)
>>27様
(/いえいえ、keep延長申し出て頂き有り難いです。pf提出ありがとうございます!気分屋で麗しい大人のお姉さん眩しいです…!お話出来るのを楽しみにしています、時間に余裕が有る時にでも是非是非絡み文を!)
(/許可ありがとうございます!絡み文のあるものにはレスし、それとはまた別にALL宛に出しますね。よろしくお願いします。)
>>蜜
ちょ、危ないって。物が落ちて蜜が怪我したらどうするの?私が泣くよ?なぁんてね。
(気が赴くままにうろうろしていると小柄な少女が何やら必死に手を伸ばしているのを見つけ。暫く様子見していたが危なっかしい手つきやふらつく足を見れば、言葉発するより先に体が動いていて。備品仕舞われている箱を難なく棚から取り上げればそれを少女に差し出すと共に心配からくる注意を述べて)
>>ALL
あーおいし。満たされる。し、あ、わ、せ。
(定休日ということもあり昼過ぎにのんびり起床すると、リビングでまったりと色とりどりのスイーツを味わっていて。あっちも一口、飽きたらそっちも一口という気分屋な性格丸出しの食べ方で幸せな一時を楽しみ)
>蜜
みっちゃん、これで合っとる?(ふと目に付いた彼女の姿に自分でつけたあだ名で呼びかけつつ近寄り、ひょい、と彼女の手の先の荷物を取り。「みっちゃん今日も頑張り屋さんやなぁ。」ときっと今日も元気に仕事の途中なのだろうと想像するとニコニコと笑いながら頭を撫で。)
>千鶴
あら、千鶴はん。おはようさん。(定休日故に通っている剣道場から練習を終えて帰ってくると色とりどりのスイーツに囲まれる彼女。たしか出かける前は寝ていたため、朝食…なのだろうか、と思うと一度キッチンに引っ込んだ後ハーブティーを持ってきて。)
これ良かったら飲んでおくれやす。目覚めに良いらしゅう聞いて取り寄せてみたんよ。
>ALL
ふふん、ふん。(久々の気持ちのいい天気に洗濯物を干す手も軽く、上機嫌に鼻歌まで歌い出し。パンパンとシーツを大きく広げて干し終わると満足げに息を吐き、洗濯カゴを抱えて「ウチも妖精さんになれたら杖の一振りでちょちょいのちょいやろになぁ。」と羨ましそうには呟き。)
(/参加許可ありがとうございます!お可愛らしいわんこ属性メイちゃん、頑張り屋さん蜜ちゃん、クール姉さん千鶴さん…皆さん素敵な娘さん達ばかりでドキドキしっぱなしです…!これから宜しくお願いします。)
>>マチ
おかえり。剣道頑張ってきたの?
(出してもらったカップに鼻をすんすん寄せて紅茶の香り楽しんでから一口飲めば、すっきりとした味わいは確かに頭を覚醒させてくれて。相手の気遣いのおかげで気分がよくなったのかいつもより甘ったるい声で彼女を隣に誘い)
まぁちィ〜!優しいね、ありがとう。一緒に食べない?
(/うああ、マチちゃんマチちゃん!可愛いです。おっとりさんに早速癒されてます。これでロマンチストちゃんなんてもう無敵ですねっ。これからよろしくお願いします。)
>苺原さん
ッ駄目です、自分で取ることに意味があるんです!甘やかされて成長するものなんてないんです!
(どこか意地悪げな相手の言葉にむっと唇を尖らせると、備品に手を伸ばそうとする相手の手を遮るように両手を伸ばしながら言葉を続けて。)
>礼愛さん
…ご、めんなさい…。…でもそんなに重くないものでしたし、今日は届く気がして、て…。
(あっさりと棚から下ろされ目の前に差し出された箱を複雑そうな面持ちで見つめながら、それでも相手に心配を掛けてしまったことに対しては素直に謝罪を口にし。とはいえやはり悔しいのは変わらず、言い訳がましくも言葉を続けると箱を抱きながら視線を逸らして。)
>小緑さん
…分かってるなら先に取らないで下さいよお…。
(純粋な親切心のみで此方に笑いかけてくる相手に一瞬複雑そうに顔を顰めつつも困ったように眉を下げれば、此方がどうにか自力で箱を取ろうとしている様をどうかそっとしておいて欲しい旨をどこか情けない声で漏らしながら大人しく撫でる手を受け入れて。)
>>蜜
もし私が何かを無理して頑張ったら、蜜は喜んでくれるの?私が怪我をしたとしても
(取ってもらっても不満そうにしているのは少女の気持ちになってみればわかるけれど大切な仲間が危険に面しているのを黙って見ているほどひとでなしでもなく。例え話ひとつ挙げ、これでも不貞てくされるなら仕方ないと踵を返して)
>千鶴
ええ香りしますやろ?(香りを楽しむ様子は流石、絵になるな、と内心思っていると向けられたいつもより甘い笑顔。いつもより可愛らしい声で誘われると断る理由なんてなく、自分も笑顔になり。)
千鶴はんに呼ばれるの、嬉しいわぁ。二人きりの晩餐会やなぁ。
>蜜
あらあら、ごめんなさいな…。花嫁修業かしら?(少し残念気に眉を下げるも、すぐにいいことを思いついたとばかりに少し目を開くと箱を元にあった位置に戻して。「これでええかな?今回は邪魔せんよ!」と少し的外れの回答に気付くこともなく少し得意げにして。)
>礼愛さん
――…や、だ。やです、なんか…だめ、です。
(自分の意思を貫き通したい反面、相手が同じような状態でいることを想像するとそれは嫌で。我儘でしかない思い、それを上手く口で表すことも出来ず稚拙な台詞を漏らしつつも去ろうとする相手への言い知れぬ不安感に引き留めるように服の裾を咄嗟に掴んで。)
>小緑さん
…ごめんなさい、やっぱり取ってもらってもいいですか?なんかもう、今日はどうでもよくなっちゃいました。
(相手の気質のせいだろうか、どうにも毒気が抜かれてしまったようで得意げな相手の表情を見つめて程なく深く溜息をついて。困ったように笑いながら一先ず今回は断念する意思を告げると緩く首を傾げながら軽く手を掲げて。)
>>マチ
ん、2人だけの秘密よ?
(笑顔に吸い込まれるようにして顔を近づけていけばピンク色した綺麗な彼女の唇にスと人差し指をあて、内緒話みたいなヒソヒソ声で秘密を共有。テーブルに並べられたケーキ見回しながら早く彼女にも食べて欲しそうな目で見つめ)
ほらほらッ、マチも食べて
>>蜜
嫌だよね?もう、わかってくれたよね。私の気持ち
(厳しすぎたかな、少し反省していれば裾を掴まれて立ち止まり。思っていたよりも少女は幼くはなかったようで紡がれるのは辿々しくても十分意味を理解している言葉だと知ると、それこそ甘い蜜を与えてやるように腰を曲げ目線同じ位置にて微笑)
>礼愛さん
…でも、頑張らなきゃいけない、し…どうしたらいいのか、分からないです。
(自分は頑張りたいけれど同様のことを相手がするのは嫌、そんな我儘を素直に喚ける程子供でもいられなくて矛盾塗れの自身の考えに戸惑ったように声を漏らすと箱を抱え直し。それと同時に困ったような表情のまま目を伏せると唇をきゅっと結び。)
>>蜜
そうだ。じゃあ今度私の部屋から踏み台持ってきてあげる。友達から貰ったんだけど、私は使わないし
(大人になりきれない不完全な子だからこそ協力してあげたくなる。逡巡した後ポンッと両手合わせれば部屋に眠る踏み台の存在思い出しそれさえあれば少女も1人で無理せず物を取れると、我ながら名案と思いつつウィンクして見せて)
ね?それでどう?
>礼愛さん
…ん、それがいいです。
(踏み台という自らの小さな体を意識させられる道具に頼るのは少しだけまだもやりとしたものが残るものの、それでも今は身の丈にあった努力に留めようと小さく頷き。"それで"なんて妥協ではないと暗に伝える様な言葉で返しながらふにゃっと笑みを浮かべて。)
>>蜜
ふふ、いい子。蜜はまだ伸びるかもしれないじゃない?私なんて縮みたくても小さくなれないのよ?無い物ねだりよね。
(背が小さいのがコンプレックスな人がいるように逆もまたいるのだと告げてしかもそれが極々身近な、己だったりすることを明かして自分指しながらクスクス笑い。できること頑張ろうとしている少女が1つ成長したと感じれば頬をスリスリと撫で)
>>千鶴ちゃん
__ちーずるちゃんッ、幸せお裾分けしてくださーい!
(自室で閲覧していたテレビ番組が終了し、手持ち無沙汰のままリビングの扉開けるとスイーツ頬張る相手の姿が目に止まり。幸せそうに綻ぶ顔見ているうち自身の腹がきゅるると鳴き小走りで駆け寄りつつお強請りしてみて。)
(/早速絡ませて頂きました!スイーツに囲まれてる千鶴姉さん大人なギャップと相俟ってベリベリキュートです、何かと騒がしい娘ですが背後共々宜しくお願い致します!)
>>マチちゃん
お手伝いしまー…ッてアレ、終わっちゃいました?
(数分前洗濯カゴ抱え移動する相手の姿目撃し、作りかけのマカロン生地急いで完成させ相手の後追い手伝おうとするも既に作業は終わっていたらしく。呟く声は僅かにしか聴こえず小さく首傾げて。)
(/早速絡ませて頂きました!ん"ん"おっとり家事好きなマチちゃんに私胸の高鳴りを抑えられません、何かと騒がしい娘ですが背後共々宜しくお願い致します!)
>>蜜ちゃん
ありゃ、…でも蜜ちゃん蜜ちゃん、届きます?人に頼る事も成長への近道、ッてエライ人が言ってましたよゥ!
(横から腕伸ばされ思わず自身の手ぱッと退けるも、明らかに数センチ足りない身長見て思わず問い投げかけ。人差し指ぴんと立てては先日見たテレビの受け売り得意気に話してみせ。)
>>26様
(/keep時間経過致しましたので残念乍ら解消とさせて頂きます、又ご縁があれば…!)
(/只今ブルーベリータルト、モンブランの枠を募集しております。興味の湧いた方は是非!)
>蜜
えぇ、では失礼して…。(よいしょ、と軽く背伸びしてさきほど直した荷物を取り出し。軽く笑いながら手渡し。「それには何が入っとるん?良かったら手伝いましょか?」と小首をかしげながら問い。)
>千鶴
ふふ、極秘の密会ね。あい、承知。(クスクスと笑いながら当てられた指に軽くキスして。擽ったいような秘密、の響きに薄らと目を開くともう一度深く笑み。「急がんでもケーキはおらんなりませんで。せっかくの密会ですもの、ゆっくり致しましょう?」と首かしげつつちかくのチーズケーキに手を伸ばし。)ではウチはこれ頂きましょ。
>メイ
あらあら、もうちとゆっくりしとれば良かったなぁ…。(元気な声が聞こえるとともに振り向くと、残念そうに独り言をこぼし。「ごめんなさいねぇ…。もう終わりましたんよ…。あ、お礼にお茶でも如何やろ?」とせっかく駆けつけてくれた彼女に何もなしではダメだと思い提案して。)
>礼愛さん
ふふ、なら僕が礼愛さんより大きくなってあげます。そうしたらお互いの望みが叶うでしょう?
(頬を撫でる相手の手は少し擽ったくて小さく笑みを零しながら自分の手をそっと添え。それから口にしたのは正直自分でも難しいかと思う希望だが、叶えば自分も相手も各々の理想になれる案でもあり、緩く首を傾げながら相手を見上げるとどこか悪戯っぽい表情を浮かべて。)
>苺原さん
ッなら、抱っこして下さいよ!これならちゃんと苺原さんを頼って、自分の、手…で……?
(確かに今の自分では多少の無理をしたとしても届く見込みは薄く、相手の言葉にどこか悔しさを噛み締める様に小さく唸り。その悔しさに押され思わず口走った言葉に後からはっとすると自分自身驚いたように瞬きを繰り返して。)
(/すみません、一応栗栖はモンブラン担当ということで参加許可を頂いたと思うのですが…;;)
>小緑さん
レシートロールとか、レジ周りの備品ですよ。まあ…小緑さんがお暇ってことなら、お手伝いしてもらってもいいですか?
(箱を軽く開け中を見せながらこれからする作業について軽く漏らすと少しだけ遠慮するような、考えているような間を置いて。それから相手へ手伝いをお願いするとレジの方へと緩やかに歩みを進め始めて。)
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