可憐なお嬢様と危ない執事（創作NL/非募集）

PF用ﾃﾝﾌﾟﾚｰﾄ

名前/
年齢/
性別/
容姿
性格/
備考/


～執事♂PF～


名前/相沢 蒼麻
（ｱｲｻﾞﾜ ｿｳﾏ）
年齢/24歳
性別/男
容姿/光の反射で白くも見えるブラウンベージュ色の髪は襟足が項を隠すくらい、前髪が分け目なく目にかきる程度。サイドが耳にかかる長さ。耳は出ている。瞳は切れ長で二重瞼で色はブラウン。睫は男性にしては長い方で眉は細く長い。肌の色は白いが健康的な色味。鼻筋通り少し薄い唇。
顔立ちは整っていて美形な部類。身長180cmで細身だが筋肉はバランス良くついている。仕事中は
屋敷の中では燕尾服を着用し、お嬢様様を迎えに行ったり食材を買い出す際に外出する場合は黒いスーツに着替えネクタイを付ける。眠る時や風呂上がりはラフなシャツにジーンズが主。私服の時は革靴やスニーカー等服に合わせて履く。仕事中は基本黒い革靴着用。

性格/基本穏やかで紳士的で誰にでも優しいが強かで腹黒い部分も時折見え隠れ。お嬢様至上主義過ぎて心配や個人的な感情から法に触れそうなことを平然とやってのける危ない面も。お嬢様に対しＭな態度を装っているが紛うことなきドS。初な
お嬢様の焦る姿や照れる姿、耐える姿に密かに
興奮しているとか普通に変態さん。

備考/財閥の令嬢に仕える若き執事。しかし能力はずば抜けて高く家事からボディガードまで何でもそつなくこなす。教養もあるのでお嬢様の苦手な科目の勉強を見ることも。いつもにこにこして
いて腹の内が読めないと他の執事やメイドに言われるが至ってシンプルでお嬢様様の事しか考えていない。自分の事も顧みずただひたすらにお嬢様に尽くし役に立つ事を
喜びとしている。一人称「私、（滅多にないが）俺」二人称「貴女、君、名前、名字にさん付け。お嬢様は名前に様付けやお嬢様」趣味は特になし。好きなものはお嬢様が好きなもの。苦手は特になし。嫌いはお嬢様に害をなすもの。お嬢様が
中学に上がる頃に専属の執事に任命される。優しいお嬢様からの誕生日
プレゼントの数々は今もきちんと大切に保管されており身につけられる物は身につけている。

(/トピ立て有り難う御座います、とても素敵な執事様です！此方もpf用意してみたのですが、ご確認と御指摘願います)

名前:東條美空
読み:トウジョウ ミソラ
年齢:１６歳
性別:女
容姿:艶のある黒髪は幼少期より伸ばし続けたロングストレート、長さは太股程。瞳の色は祖母に似て濃い藍色をしており、眉は細く睫毛の長い目元は穏やかにも儚げにも見える。肌も祖母に似たのか元より色白で、焼くという行為をした事がない為未だ肌の色は生まれたままの色白肌。唇は薄い桃色で、化粧もあまりせずパーティーでのドレスコードでのみメイクアップする程度。身長は158cm、体つきは華奢な方で足のサイズはシンデレラサイズ。制服は学園規定の通り乱れ無く着用し、運動等を行う際だけは髪を三つ編みにする。普段の服装は白や淡い緑等の基本的に薄く淡い色を好み、又ワンピースが多く靴はヒールが慣れている様子でおでこ靴等もよく履く模様。
性格:淑やかで礼儀正しく、穏やかで慈悲の心も持ち合わせた思慮深い。執事に対しての淡い恋心を秘めながらも上手く言葉にも出来ず、又執事からの悪戯等に驚き戸惑いながらも許してしまう程に執事を愛しており又恋愛経験皆無の初。幼少期より両親よりも執事と過ごす事が多かったせいか、執事には心を開き故に少しの甘えも見せてしまう。元より芯が強く、見た目の脆さに反し真っ直ぐに前を見据える度胸のある性格で故に凛とした面もある。
備考:父が日本と海外と世界展開する高級ホテルを事業とし、母はオペラ歌手で世界中を転々。よって両親は日本宅にはあまり帰って来ず、故に自分と執事達メイド達との暮らしが当たり前になっている。父はロシア人と日本人のハーフ、父方の祖母がロシア人である為に本人はクォーター。基本的な作法は幼少期より学んでいるが未だに社交ダンスは密着すると緊張してしまい、上手くなれずにいる。学園では美術部に所属し、絵の才能は幼少期より風景画と抽象画にて発揮されている。一人称は「私、私(わたくし/使用例、パーティー等で)」二人称「執事に対しては名字呼び捨て、貴方。一般には貴方、貴女。目上の者へは、さん付け、様付け、爵位に対する呼び方」
好きな物は執事の淹れてくれる紅茶と執事と共に過ごす時間。嫌いな物は嘘と殺生。

（/お越し頂き、お早いPF提出ありがとうございます！可愛すぎる美空ちゃんに背後はニヤニヤが
止まりませんっw不備は
ありませんのでそのままでお相手して頂ければと思います！何か気になることや聞いておきたいこと等ありましたら言っていただけると嬉しいです^^）

(/わ、その様に仰有って頂けるなんて光栄です！畏まりました、確認有り難う御座います^^
そうですね…場を盛り上げたりストーリーに彩りを添える為にサブ、又はモブキャラ等を起用しても宜しいのでしょうか？)

（/いえいえwもちろん、サブやモブキャラは起用して頂いて問題ないですよ^^場を盛り上げるためには必要不可欠ですし）

(/度々遅くなってしまい申し訳ありません。
本当ですか！？良かったです、では少しずつ加えていかせて頂きますね^^
あと、初回はどうしたら良いでしょうか？此方でしたら場面等、御指定有らばお教え願えますでしょうか？)

（/大丈夫ですよ、お気になさらず^^はい、どうぞです^^初回…先ほどのお声かげして頂いた時の続きでも構いませんし…特に指定はありませんがこんな所から始めたいとかご希望があれば言って下されば^^）

(/有り難う御座います！では…続きからという方向で。少し変更等出来るならば…声掛けさせて頂いた際の日の次の日の休日の朝からで、可能ならばお願い致します。)

…そろそろ朝食のお声掛けに行きましょうか…。

（現在朝の9時半頃。厨房でお嬢様の朝食を完成させるとポツリと呟いて。昨日は己が所用を済ませ学園へ向かったが既にお嬢様は学園にはおらず、一人で帰ろうとして迷子になられたのか色々仕掛けていたものが作動せず携帯も電源が入っていないのでGPSも機能せず闇雲に探すよりは手っ取り早いと己の携帯を使い掲示板へと簡単なお嬢様の情報を載せ呼びかけたところ運良く親切な女性に彼女を連れてきて貰えそのまま相手と共に車で屋敷へと帰宅した。色々歩き不安や焦りからの心身ともに酷く疲れていらっしゃったので彼女の要望で紅茶入れゆっくりして貰い軽めの夕食を召し上がって頂いては軽くシャワーだけの入浴を進めその後髪を乾かしている間もうとうとし完全に髪が乾く頃には眠ってしまった彼女をベッドに寝かせたのだがこのような事が昨日にはあったし今日は
学園が休みなこともありゆっくり眠らせて差し上げようといつもより遅めの朝食に。お嬢様の部屋へ向かいコンコンと二回ノックをして部屋に入ると、やはりまだすやすやと眠る彼女に近づき「おはようございます…美空様…。朝食のご用意が出来ましたよ…」優しく柔らかな口調で声をかく目覚めを促して）

（/ご要望承りました^^
これからよろしくお願いしますね！）