【 御粗末 / 兄松 】　偽者注意　【 bl / 同一cp 】

(ドッペル…、間反対の性格の兄松……。素敵すぎます……！！
ドッペル三男頂いても宜しいでしょうか？
プロフには少々時間がかかってしまうかと思われますができれば今日、遅くとも明日中には提出します。
では、ご検討宜しくお願いします。)

(あ、かぶってしまいましたのでドッペル長男にチェンジでお願いします。)

( 素敵トピ！此方ら通常のおそ松、で参加させて頂きたいのですが、宜しいでしょうか？ )

(/通常の長男で参加希望です！)

(/あっ被ってしまいましたので通常三男でお願い致します)

(/ううう、俺得トピィッ…！もし空いてましたら通常カラ松で参加希望です…！)

>No.2様


( / 参加希望ありがとうございます！はい、ドッペル三男了解致しました。ではpfの投下をお願いしますね！ )


>No.3様


( / 素敵だなんて、ありがとうございます！はい、ドッペル長男了解致しました。ではpfはお時間ありますときにで構いませんので、宜しくお願いしますね！ )


>No.5様


( / 素敵だなんて、ありがとうございます！はい、通常長男了解致しました。では絡み文の投下をお願い致します！ )


>No.7様


( / 参加希望ありがとうございます！ 通常三男了解致しました、では絡み文の投下をお願い致します！ )


>No.8様


( / 本当ですか、ありがとうございます！空いておりますよ、通常次男了解致しました。では絡み文の投下をお願い致します！ )


では、主はドッペルの次男を頂きますね。

(すみません、No2です。No3様はドッペル三男です。私がドッペル長男です。無駄レスすみませんでした><)

>No.10様


( / ああぁ、すみません…、 ご指摘ありがとうございましたっ、では訂正させて頂きますね！
では、ドッペル長男のpfお願い致します…！ )


>No.3様


( / 失礼致しました、此方のミスです…、 ドッペル三男ですね、申し訳ありません。ではドッペル三男のpfをお願い致します…、！ )

名前　オソマツ

性格　パチンコ、麻雀、競馬などのギャンブル、下ネタをまったく知らないピュア←。堂々としておらず弱弱しい。酒に弱く酔えば泣き上戸。兄弟大好きは変わらず。

容姿　見た目は変わらないが通常よりは少し小さい。見栄は張りたいため大き目のパーカー。

(No2の者です、こんな感じでよろしいでしょうか？不備があればおっしゃってください。)

＞10様
(被ってしまっていたのですね…私の不注意でご迷惑をおかけしました、お恥ずかしい限りです…
わざわざお気遣い頂きありがとうございます。又、これから宜しくお願い致します！)

名前/チョロマツ

性格/チョロ松とは全くの対照的でかなりのリアリストかつかなりの面倒くさがり。「あいつらが楽しければそれで良いだろ？」という言い訳でツッコミなんてしない。かといって＊＊キャラでもない。人混みを嫌いライブ会場なんて以ての外。そもそもアイドルや二次元に興味が無い。その為基本的に薄暗い部屋に籠っており、まさにニートのお手本。言葉遣いや素行がかなり悪い。
兄たちには大分懐いている様子。
一人称/「俺」
兄の呼び方/「○○兄ちゃん」または「兄貴」
容姿/見た目は然程変わらないがかなり目つきが悪くなっており、ずっと薄暗い部屋に居るからか目の下にクマができている。服装は黒いパーカーに緑の松マーク。少しサイズが大きいのかだぼっとしている。勿論下にシャツは着ない。
備考/酒には割と強く、酔いつぶれることは滅多にない。ギャンブルは面倒という理由でしない。煙草が好きでよく吸っている。銘柄にはこだわらない。

(/>3の者です。色々とご迷惑おかけして申し訳ありません…、
不備などがあればご指摘お願いいたします。)

>オソマツ本体様


( / はわわ、考えていたとおりの設定で感激しております…！はい、不備などありませんよ。では早速絡み文をお願いします！ )


>チョロマツ本体様


( / いえいえ、お気になさらず！
詳しく書いていただきありがとうございますっ、…！特に不備はありませんので、早速絡み文の投下をお願いします！ )

＞ALL
…なんか俺たちの家と違うな…掃除してあげよ
(鏡の外の世界である此方の自分たちの家を見回せば多少ゴミなどが目立ち掃除をすれば褒められるかもと考えれば立ち上がり少し長い袖をまくれば掃除道具を探して

(弱い長男ですがよろしくおねがいします＾＾）

>主様

(/お礼を言うのはこちらの方ですよ…！ありがとうございます…っ。稚拙な文章ではありますが投下させていただきました！もしこの時点で合わないと判断しましたら遠慮なく切り落としてくださいまし…！)

>all

今帰ったぜ、愛しきマイラヴァーブラザー…太陽の恵みを受けし禁断の果実を頂戴したんだが…っと、誰もいないのか。(今日も今日とて自分探しという名の逆ナン待ちの旅へと懲りずに出かけるが結果は言わずもがなで、なんの成果もなくして帰路へ歩みを進めていると途中、近所のマダム達に林檎をおすそ分けしてもらい。手ぶらじゃないことに感動しつつ玄関の扉を開けいつものように回りくどすぎるセリフを吐けば襖を勢いよく開け。しかし誰もいないことを確認すると眉を下げ机の上に林檎を置き側にあった手鏡を手に取ると「今日もイケてるぜ…流石俺だ。はなまるぴっぴをあげよう。」なんて誰もいないのをいいことに思う存分自分を褒め称えては指で鏡にはなまるを描き。)


>オソマツ

おそ松？…珍しい…今日は早いんだな。帰ってくるの。…さては軍資金、もうなくなったんだろォ〜？ビンゴォ？…言っとくが俺のはやらんぞ。(二階にて雑誌を読んでいると一階の方から何か物音がし、誰か帰って来たのだろうかと下へ降りると兄らしき姿が視界に入り。袖をまくってるのもなんか新鮮で珍しい、かっこいいと密かに目輝かせては机の側に腰を下ろして。)

(/絡ませていただきました…！似非でロルがへたっぴですがもし絡みづらい等ありましたら遠慮なく言ってやってくださいませ…！こちらこそよろしくお願いします。)

＞カラ松
え…えっと…
(自分の知っている次男とは全く違うなどと思いながら苦笑いをし此方の自分と間違われているのだろうとわかればどう説明しようかと迷っていて

名前　/　カラマツ

性格　/　通常とは正反対で、口が悪く周囲への気遣い等は皆無。何より自分に素直。言いたいことはズバリと言う、嘘をつくなんて面倒な事は嫌い。兄弟に手を出す者には容赦がなく、自分の中では自身が兄弟の中で一番しっかりしているものだと思っている。その通り意外としっかりしている部分もあるが、振る舞いは子供そのもの。しかし、やはり次男というたち位置に責任を感じているらしく必死に兄弟を引っ張っていこうとする強がりさん。

容姿　/　若干垂れ下がった眉に、緩い口許。身だしなみは気にする方だが、髪はいつも何処かはねている。服は、黒いパーカーに色の暗いジーンズ。

備考　/　趣味はゲーム。良くゲーセンに通っており、一応バイトはしている為お金は持っている。兄は弟、弟も弟。お酒、煙草とは縁がない。

(/拙い文章で申し訳ありません、
言葉遣いも素行も性格も大分悪いチョロマツですがどうぞよろしくお願いいたします！)

＞all

…ん…あー…なんっか落ち着かねェなぁ…クッソ……。
(鏡の外の世界は明確にどこが…とは言えないが、なんとなく自分たちが居た鏡の中の世界とは違っていてどうも他人の家に初めて訪れた時の様に落ち着かない。どこかそわそわした様子で二階へと移動するとパーカーのポケットから煙草を取り出しそれを一本咥え火をつけ。暫くするといくらか心に落ち着きを取り戻してきたようで、ゆらりと窓際へと歩み寄り、がらりと窓を開けると改めてこちらの世界を見渡してみて。

＞オソマツ兄ちゃん

………ナーニしようとしてんのぉ兄貴？
(なんとなく落ち着かない家の中をのそのそと歩き回っていると、何かを探している様子の長男を見つけて。驚かせてやろうか…と軽いイタズラ心が芽生え、じりじりと後ろから近づくと相手の脇腹を鷲掴みにすれば上記を。

＞カラ松兄ちゃん

………へぇ……こっちの世界のカラマツ…ねぇ………、笑える位ぜんっっぜん違ェな。
(台所の換気扇の下で煙草を吸っていると誰かが帰ってきた気配と次男の声。煙草を咥え、灰皿代わりの空き缶を片手に声のした方へと歩みを進めるとそこには鏡を見つめるカラマツ………、否、こちらの世界のカラ松の姿。いやはや…住む世界が違うだけでここまで性格が変わってくるのか…と苦笑し上記をぼそりと呟き、相手の顔を覗き込むとからかうような口調で下記を。
カラ松兄ちゃんおかえり～…なんか変なことしてんね、自分の事慰めてんの？

＞チョロマツ
うわ！？ちょ、チョロマツ！？
(びくりと身体をふるわせ、大声を出して驚くと涙目になり「なにって…掃除だけど…」と小さい声で言い

>主様

( 参加許可有難う御座います！色々と物足りない絡み文になっておりますが投下させて頂きました。何か不備な点があれば、遠慮なくお申し付け下さいませ！ )


>all

はああ、暇だなぁ。

( 珍しく今日は居間にてごろごろしている己、普段ならギャンブルに走っているのだが、寝過ぎたせいか、弟達は見事に居なくお金を奪う機会がなくなりこの姿。酷いなー、お兄ちゃん悲しむよ？なんて1人呟けば、寝返りを打ち。その先にあった鏡をふと見て、暇すぎたのか鏡を凝視しながら変顔を始めて。 )


>オソマツ


お前、俺と似てんだけど、俺だよな？

( ただいまー、と外から帰ってきては、靴を乱暴に脱ぎ襖をすぱっと勢いよく開けると、己と似た感じの相手がいて、ささっと相手の近くに寄れば、頭から足先まで凝視しながら上記を述べて。 )

>カラ松


( ギャンブルで負けて少々御機嫌斜めな己は、まーた、負けたし。なんて溜め息をつきながら襖を開けては、相手の行動はいつも通りの為、少し逸らし。相手の隣に座れば、机の上にあるりんごに目をやり、「 りんごじゃん。これ何、誰から？ 」なんて気になったのか尋ねてみて。 )

>チョロマツ

何処に行っても見つかんねーし、…ったく、何処行ったんだよ彼奴等。

( やる事がない己は、弟探しにでも行ってみようと外へ出かけたが、全く行き場が分からず、すぐに帰ってきては、ぶつぶつと文句を言いながら二階に上がり、襖を開け窓の近くに誰かいるの分かれば、「あああ、 やっと見つけたー！ 」なんて誰か居たらそれで良かったらしく、大声に近い声を出せば、人差し指を相手に指してみて、 )

＞おそ松
俺…似てるけど…そっちのほうが高い…
(相手の姿に目を丸くするも身長を比べると自分が小さいことが分かりずーんっと悲しそうになれば「俺、オソマツっていいます」とあいさつをして