勇者一行と魔王軍【ファンタジー/BL/戦闘有/人数制限有】

勇者一行と魔王軍【ファンタジー/BL/戦闘有/人数制限有】

主  2016-07-08 21:38:55 
通報

突如現れた自らを「魔王」と称する者の出現により世界は滅亡の危機を迎えていた。

魔王は世界に配下である魔物を解き放ち、それは力を持たない人間を襲い小さな村や町は次々廃れていってしまった。

そんな中一人の男が魔王の討伐に立ち上がった。
彼は魔物を倒せる数少ない力を持つ者の内の一人、世界を守るために魔王討伐の旅へ出る。

これからどうなるのかはまだ誰にも分からない…。

________________

規則
>セイチャット規約厳
>ロルは60字~無制限。戦闘での終止、確定禁止
>戦闘での無限回避、無限防御禁止。連続3回まで
>裏厳禁、Dキスまで可
>本体様同士の喧嘩禁止
>出された絡み文への無言スルー厳禁、人数が多くて絡めない時は必ず一言添える事
>pfの美化設定は極力控え、受け受けしい表現や低身長禁止
>本体会話には(/)をつけること

>1 世界観
>2 募集要項
>3 主pf

書き溜めていますが一応以上が終わるまでレス禁



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  • No.10 by 主  2016-07-08 23:57:22 


>8

(/ 遅いなんてとんでもない!私はあのpf作成で実は一日使ってましたから…一度考えると熱中してしまうのも困りますね。身長の件は了解しました!不備なんてない理想通りの勇者様でこの方の幼馴染をやらせて頂くのが私で大丈夫なのかと心配気味です…!ですので受理しますね!
絡み文は…ロルテに絡めてしまえそうなのでそちらに絡んでしまいますね!不服でしたら此方から絡み文を出し直させていただきますのでなんなりと!それと勝手に洞窟に来たのを依頼ということにしましたが大丈夫でしょうか?)

おお、本当だ。街の人間が言っていたのはこの洞窟で間違いないか?
(街の住人から洞窟の魔物の討伐を依頼され場所を聞いた上で目的地を探し、地上を歩いている仲間達とは別に空から辺りを見渡し魔物の姿が見えないかを確認していた最中、洞窟を見つけるのと幼馴染の大声が聞こえたのは同時の事で。迷うことなく定位置と化してきた相手の隣へ降り立ち地上から洞窟の入り口を見てみればまるで己たちを誘うかのように大穴を開け、その先は光を通さぬ暗闇。奥の方からも気配を感じる事から何かが住み着いているのは間違いなく、自身の中では依頼の洞窟がここだと確信しているものの確認の為に問いかけ)

  • No.11 by ロート・シュトラール  2016-07-09 00:28:51 

>スレ主様
(/そうなんですか!?通りでとても凝っていて素敵なプロフだと思いました・・・!不備無くて安心しました、これからよろしくお願いします!
はい、問題無いです!お人好し熱血馬鹿な彼なら魔物退治もホイホイ引き受けそうなので、むしろバッチこいです!)

>イザベラ
絶対ここだ!俺の勇者の勘がそう告げてる・・・気がする!
(無駄に自信に満ち溢れた表情と声でそう言い、ここに違い無いと断言して。もちろん勘だけでそう決めつけているわけではないが、それをわざわざ口に出さなくても皆はすでに分かっているだろうし、あまりに的外れなことを言っていれば幼馴染が指摘してくれるだろうからこその発言で。「それにしても暗いなぁ、ぱぱっと照らしてみるか?」と額に手を付けて遠くを眺めるように目を細めながらそう言って、自分の光属性を使って派手に明かりをつけてみようかと提案してみて)

  • No.12 by イザベラ・ルーフェス  2016-07-09 20:48:05 


>ロート

お前が言うならそうなんだろう。警戒は怠らないようにな?
(自信に満ちた表情で告げられた言葉は疑うまでもなくそうだと思わせるには十分すぎるくらい相手のことを信頼し信用しており、己が確信していたことと同様の答えが返ってきたことに対する感情は安堵ではなく当然だと此方も自信に満ちたものであり。洞窟の入り口に近寄り暗闇へ目を凝らしてみても先ほど得た以上の情報は得ることが出来ず「ああ、頼んだ。…じゃあ俺は彼に偵察を頼んでみる、この地形なら奇襲もお手の物だろうしな。」と少し乾いてしまった目をパチパチと瞬きを繰り返すことで潤いを戻しつつ提案へ頷き返し、瞼を上げしかと地面を見つめポツリと零した言葉は一つの名前。同時にコツン、と爪先で地面を小突くとそこから円形に光溢れる魔法陣が広がっていき、地面が盛り上がったかと思うと次の瞬間には目の前に大きな白い大蛇のような生き物が存在しており。それは指示を聞かずとも地面に潜り目の前から姿を消し)

(/ 勿体ないお言葉有難うございます!ですが息子様も簡潔で分かりすく、しかし魅力がたっぷり詰まったプロフで私が見習いたいくらいです!
良かったです!典型的な勇者様が素敵ですね!イザベラも今は真面目ですがその内本性()が見れると思いますのでその時はどうぞ頭をぶっ叩くなりして正気に戻してやってくださいな、ではこれからよろしくお願いします!)

  • No.13 by ロート・シュトラール  2016-07-09 21:23:32 

>イザベラ
おう、了解!ま、何が来てもなんとかなるだろっ!
(了承の言葉とは裏腹に警戒とは程遠い楽観的な台詞を口にしては、心底楽しそうな明るい笑顔を浮かべてみせて。今よりもっと過酷な状況の時だって皆で乗り越えて来たのだし、今更何が起ころうと負けない自信がある、絶対に大丈夫だ。相手が得意の召喚術を使って白い蛇の姿をした召喚獣を呼び出すのが見え、彼が地面に潜ったのを見届けると「シロスケ!偵察頼んだぞー!」と片手をぶんぶんと振りながら大声で呼びかけて。自分も負けてられないとばかりに腰に下げてある剣の一つを鞘から抜き、白い刃を高く掲げて力を込めれば刃が輝き出し「光よ!照らせ!」と掛け声をあげながら思い切り振り下ろすと、刃から解き放たれた光が洞窟の中に飛んでいき、弾けるような音を立て四散してから、まるで太陽の下かのように洞窟内を明るく照らすのを確認して「よっし!これで進めるな!」と満足げに頷いて)

(/今から幼馴染くんの本性()が楽しみです・・・!単純でお馬鹿な我が勇者ですが、こちらこそよろしくお願いします!)

  • No.14 by 名無しさん  2016-07-09 21:33:40 

名前:ノッド・アスティ
年齢:23y
種族:人間
所属:格闘士
容姿:黄色が混ざった橙色の髪はサイドのみを鎖骨まで伸ばしたショートカット。好き放題勝手な方向にはねているのは癖毛らしい。前が見えやすいように、と極端なほど切られた前髪の上には大きいゴーグルをつけており視界が悪いときなどに使う。珊瑚のような色の目は下弦の月の形。シンプルな金具に赤い石のついた腕飾りを二の腕につけており、図らずも魔道士と色違いになってしまったが、個人的には良いなと思っている。服はカーキのマントの下に赤い中華服と黒いズボンに同色のカンフーシューズ。腰周りにベルトを着用し、いろいろな道具を下げている。身長182cm、引き締まっていてしなやかな筋肉質。
性格:口が悪く、目つきもキツいためキツい性格だと勘違いされやすいが根は優しく、困っている人や動物を放っておけない。実際に小さい頃助けて以来、仲の良くなった手のひらよりやや大きいくらいの狐のような動物を連れている。勇者や召喚術師には自分が年上だからしっかりしないと、と思っているものの、弟達と重なりつい甘やかしていまう所がある。魔道士とは連携こそピカイチなもののいつも余計な一言を付け足して喧嘩腰になってしまう。素直になれないだけであり、嫌いな訳では無い。
武器:トンファー。いつもは腰の後ろでクロスさせている。微弱な魔力を、殴る時の衝撃に乗せることでなんとか魔法という形にしている。
属性:雷
備考:砂漠地帯の民族で大兄弟の長男。いつも連れている動物は「マニ」と名付けており、戦闘能力はほぼない。カンフー使いという訳では無いもののかっこいいな、と思ってそんな服装をしている。魔力が極端に少なく殴る時の衝撃に乗せることでなんとか発動させている。五感が鋭いがとくに聴覚がいい。

ロルテ/

洞窟内は音が響くから耳が使えないな……。(湿り気が気になると、マントの結び目を少し緩くするとベルトの道具を簡単に確認し、気を引き締め直して。聴覚はいいが洞窟の中は反響が大きいために外よりも掴みにくい距離感に小さくため息を吐けば肩にいるマニの頭を軽く撫でてやり。)

(/遅くなってしまい申し訳ありません!格闘士をキープさせていただいていた者です!ロルテは折角ですので流れにあわせるようにしてみました。不備等ございましたらご指定お願いします!)

  • No.15 by 匿名さん  2016-07-09 21:55:54 ID:3e2e45fbd

(/魔導士さんやりたいです・・・!!!)

  • No.16 by イザベラ・ルーフェス  2016-07-09 22:06:36 


>ロート

ははっ!違いない、いらん心配だったな。
(楽観的な返答は実に相手らしいものでもしこの場に緊張している者がいれば肩の力を抜くくらいは出来ただろう、そんなことを考えながらも顔には出さず軽く笑って見せて。召喚獣を呼び出したことで少し身体に怠さを覚えるもののこれは急激に一定以上魔力を失ったが為で暫くすれば身体も慣れる、手元にある杖をグルリと一回転させ問題なく身体を動かせることを確認し「シロスケじゃなくてヴァイパー!その名で呼ばれるの嫌がってるぞ、あいつ」と相手の力で明るくなった洞窟の先を睨みつつ呼称の修正は忘れずに伝え。「この狭さじゃ鎌は振り回せないな…ロート、前衛は任せたぞ。」洞窟内に足を踏み入れてずとも予想はしていたが洞窟内は狭く杖ならまだしも鎌は使えない、前衛を突破された時の対処は難しくこればかりは相手に頼るしかなく)

>ノッド

(/ pf作成有難うございます!予想以上に格闘士らしい格闘士で…!こんな素敵な格闘士さんを生んで下さり有難うございます!
ドッペル無しでいこうか迷いましたがお世辞にも上手いとは言いにくいので安定するドッペル有りで行かせてもらいました、でも合わせることも可能なのでドッペル無しが良い場合はなんなりと!)

一応召喚獣を偵察にやったが一体どこまで行ってるんだか…気配がどんどん遠ざかってる。
(チラリと相手の肩に鎮座する狐のような動物に視線を向け、止まることなく奥へ奥へと向かう自身の召喚獣の気配を探り思わず深い溜息をついてしまって。次々に流れ込んでくる召喚獣と共有した洞窟の情報に脳の整理が追い付かず敵がどこにいるのか把握することも儘ならない事態、誰がここまでしろと言ったと怒鳴りたくなる気持ちを溜息と共に吐き出して)

>15

(/ 参加希望有難うございます!魔導士ですね、keepしておきますのでpf作成をお願いします!)

  • No.17 by ロート・シュトラール  2016-07-09 22:48:27 

>ノッド
あー、確かに!ドカーンってのがキーンって響くの苦手なんだよなぁ
(ひょこりと近くに立って見上げながら、相手の言葉に擬音を交えた返答をしつつ、はあーと大きくため息を吐いて。「でも大丈夫!何があっても俺がノッディやみんなを守る!ま、なんとかなるって!」と自信に満ち溢れた声で高らかに宣言しつつ、最後にいつもの楽観的な台詞を付け加えてからにぱっと笑みを浮かべてみせて。「あ、もちろんマニマニのことも守るぞ!」と相手の肩に乗っている動物に人差し指を向けてつんつんと軽く触りながら)

(/初めまして!お人好し熱血馬鹿な典型的勇者です!頼りになりそうな年上兄貴肌の格闘家さんが来てくれて胸が高鳴っております・・・!独自のニックネームを付けるのが癖なので変な呼び方してますが、ぜひぜひよろしくお願いします!)


>イザベラ
えー!?シロスケってカッコイイだろ!
(もちろんちゃんとした名前があることは知っているし覚えてもいるが、自分のニックネームセンスを信じて疑わない様子で抗議をするようにぶんぶんと剣を上下に振って。嫌がらせでも悪意があるわけでもない、あくまで親愛の意味を込めているのだから。しかし相手からの『任せた』という言葉を耳にすれば、途端に嬉しそうに表情を輝かせて「まっかせろ!イザベラもみんなも絶対俺が守って見せる!」とやる気に満ち溢れた声で宣言し、明るく照らされた洞窟の中へ意気揚々と足を踏み入れて)

  • No.18 by イザベラ・ルーフェス  2016-07-09 23:05:49 


>ロート

全く、お前はネーミングセンスの欠片もないな。それなら俺の最初につけようとしたヘビオの方がいいだろ。
(先を先行する召喚獣の気配を探りつつニックネームのセンスを鼻で笑い勝ち誇った顔で告げるのは白蛇の精霊の名前初期案であり、勿論つけられかけた精霊からは猛抗議を受け現在の名前に落ち着いた訳だが相手の事を笑っていられない自身のネーミングセンスの悪さに気づくことはなく。「守られるのは性に合わないんだがなあ…じゃあお前が一匹でも敵を逃がしたら一つ俺の言うことを聞いてもらうか。」と満足に戦えない不満を不貞腐れた表情で表していたのが名案と言わんばかりに表情明るくさせ、さらりと提案したのは八つ当たりじみた賭け事で)

  • No.19 by ノッド・アスティ  2016-07-10 14:47:08 

>イザベラ

…敵にそういう類がいるのかもしれねぇな。(連続して吐き出される息と相手の表情からするに面倒臭い状況なのだろうと思えばフォローしようとそう口に出し。湿気で纏まらない髪をガシガシとかき「ま、近くに来りゃ流石にわかるし俺もロートもいるから安心しろって。」と相手に軽く笑いつつ一歩一歩慎重に周りを観察しながら歩き。)

(/参加許可ありがとうございます!そんな、力押し馬鹿の息子にはもったいないお言葉ありがとうございます!凛とした佇まいのイザベラ君絡めるのを楽しみにしておりましたので心躍る気持ちです!これから宜しくお願いします!)


>ロート

だよなぁ…。まぁ贅沢言えねぇから早く済ませちまうか。(相手の口から出たドカーン、という擬音語に以前洞窟で爆発があった時の爆音は酷かったな、と苦い顔をし。「おうおう、嬉しい事言ってくれんじゃねぇの。だがちっとばかし変えさせてもらうなら俺達前衛組がしっかりしないと、だろ?」守る、と聞けば嬉しそうに笑み、自分も頑張らなくてはな、とそう付け加えて相手の頭を軽く撫で。「お、マニもか。こいつ喜んでんぞ。」撫でられると嬉しかったのかぴょこぴょこと跳ねるマニを横目にそう返事し。)

(/暖かいお言葉ありがとうございます!変な呼び方で全然大丈夫ですし、ニックネームつけちゃうそんな所が可愛らしいロート君と絡めるのが楽しみで自分もワクワクしてます……!これから宜しくお願いします。)

  • No.20 by ロート・シュトラール  2016-07-10 18:24:02 

>イザベラ
そんなの蛇だったら何にでも付けられるだろー!シロスケは白い蛇だからシロスケなんだ!シロスケ以外に使えない名前なんだぞ!
(そんな単純すぎるニックネームじゃ納得いかないとばかりに猛抗議し、自分の付けたものが如何に特別かを主張するも、どちらもあまり変わらない程度には単純だということには全く気付いておらず。突如持ちかけられた賭け事に一瞬驚くも、すぐに笑顔を浮かべて「乗った!その代わり、一匹も逃さなかったらイザベラが俺の言うこと一つ聞けよなっ!」と自分の勝利を信じて疑わない様子でビシッと相手を指差した後、剣を持った手を高く振り上げながら「よーし!やるぞ!どっからでもかかってこーい!」と気合を込めて大声を出して)

>ノッド
それもそっか!じゃあ訂正!何があっても俺とノッディがみんなを守るっ!
(確かによくよく考えてみれば、相手は自分に守られるよりむしろ自分を助けながら隣で戦ってくれる人だ。それならば、自分と相手の二人なら守れないものは無い!とばかりに先程の発言を少し言い直しながら声を張り上げて。その間も頭を撫でられっぱなしだったが、相手にそうされるのは嫌いじゃなくむしろ好きなので、声も若干嬉しさが滲んでおり。喜んでいる、という相手の言葉にぱあっと表情を明るくさせて「マニマニが嬉しいと俺も嬉しいぞー!」とはしゃぎながら一緒になってその場でぴょんぴょんと飛び跳ねて)

  • No.21 by 匿名さん  2016-07-10 19:04:19 ID:3e2e45fbd

名前:ミリアム・サーヴァス
年齢:17
種族:人間
所属:魔導士
容姿:髪は赤茶けていてアシメショート、先端にいくにつれて赤みが増している。青みの緑の目をしている。首には赤と白の星の首飾りをつけている。シンプルな金具に白い宝石のついた腕飾りをつけており、拳闘士と色違いになってしまった。
個人的に嫌いなデザインでもないため、なんとなく外さないままでいる。服は灰色のチョハに太陽のブローチをつけており、ロングブーツをはいている。身長は170cmで、一番小さい。
性格:物事を少し暗めに考えてしまうきらいがある。考えていることはまともだが、たまに上の空で別のことを考えている。勇者や召喚術士、拳闘士は信用しているが、それ以外の他人には不信感をむき出しにしている。勇者や召喚術士とはほぼ同年代のため、気楽に好きなことを言えるが、皮肉めいたことを言ってしまう癖が治らない。
武器:サンストーンが埋め込まれた月と雲のレリーフの入ったカエデのロッドを持っている。(今のところ変化なし)
属性:光
備考:天体系の魔法を使う。拳闘士のことは嫌いではないが喋ると皮肉や暴言をはいてしまう。勇者は純朴そうで羨ましく思っている。召喚術士は角と羽根の部分が特にお気に入り。肉親が居なかったので、このパーティーを家族のように感じている。ただし口は悪い。
ロルテ/  ・・・洞窟は楽しいけど、そろそろ月や星をみたいかなぁ・・・。出口までワープできないかな・・・(そういって魔法を考えてみたが使えそうな魔法はなく)
もう歩きたくないー・・・(そういって座り込み)


(/遅くなってすみません!! 魔導士希望のものです。 トピ主さんの希望に添えてるかわかりませんができました。不備などございましたら何なりとお申し付けください!!)

  • No.22 by 着ぐるみパンダさん  2016-07-10 20:34:41 

上げます

  • No.23 by イザベラ・ルーフェス  2016-07-10 21:08:10 


>ノッド

…それは、…さっさと終わらせたいな。
(先へと進んでいた気配は自身の怒りを感じてかそれとも別の何かが要因か、いつの間にか動きを止めており戻ってくる様子はなく。そんな召喚獣の異変にも不思議と焦ったり心配するような心の燻りはなく、むしろ相手の言葉を聞き口角を緩めると上記を呟き。「安心、安心ねぇ…はは。じゃあ俺のサポートはいらないかい?」と周りを観察する相手に軽口を叩く余裕も出てきた所でふと複数の何かが動く気配を感じ「…何かいるな。数はー…んん、すまん分からない。」と足を止め先程気配を感じた方へ意識を集中する、が何かがいるのは確実に分かるものの数までは分からず一言謝罪を添え)

>ロート

ならお前だって白ければ何にでもつけられるだろう!蛇の要素はどこに行った、一番大事なのは蛇ってところだぞ!美しく尚且つ獰猛さがある彼によく合う名じゃないか。
(ふんと鼻を鳴らし己のニックネームに対し抗議する声を負けずに抗議で返し、ダンっと勢いよく手に持つ杖の先で地面をつき如何に“ヘビオ”という名が召喚獣に似合うかを告げるも、“ヘビオ”にも“シロスケ”にも不満を抱いた召喚獣自体が言い争いの答えであることに未だ気づかないままで。返された答えにいっそう笑みを深め「そうこなくちゃな!ああ、勿論妨害はしないからそこは安心してくれ。」と余裕に満ちた様子で両腕を組み相手を見返し「良かったな、お前の声で獲物が集まって来たようだ。」相手が大声を上げて暫く、此方に向かってくる幾多もの気配を感じ相手に声をかけては杖で地面を小突き先に行かせた召喚獣を呼び戻し)

>21

(/ プロフの作成有難うございます!不備といいますか絶対ではないのでお願いという形なのですが属性が勇者さんと被っているので出来れば変えてほしいな、と思います。強制ではないのでどうしてもというならそのままで構わないですよ。でも人間の方は闇以外の属性が使えるんですから折角なら人間は全部属性が違ってればいいなと思った所存です!
それとロルテのロルがルールの文字数と合っていません。なのでロルテの修正ともし変えるのであれば属性の変更だけ再提出をお願いします!)

  • No.24 by 魔導keeper  2016-07-10 21:45:41 ID:3e2e45fbd

名前:ミリアム・サーヴァス
年齢:17
種族:人間
所属:魔導士
容姿:髪は赤茶けていてアシメショート、先端にいくにつれて赤みが増している。青みの緑の目をしている。首には赤と白の星の首飾りをつけている。シンプルな金具に白い宝石のついた腕飾りをつけており、拳闘士と色違いになってしまった。
個人的に嫌いなデザインでもないため、なんとなく外さないままでいる。服は灰色のチョハに太陽のブローチをつけており、ロングブーツをはいている。身長は170cmで、一番小さい。
性格:物事を少し暗めに考えてしまうきらいがある。考えていることはまともだが、たまに上の空で別のことを考えている。勇者や召喚術士、拳闘士は信用しているが、それ以外の他人には不信感をむき出しにしている。勇者や召喚術士とはほぼ同年代のため、気楽に好きなことを言えるが、皮肉めいたことを言ってしまう癖が治らない。
武器:サンストーンが埋め込まれた月と雲のレリーフの入ったカエデのロッドを持っている。(今のところ変化なし)
属性:風
備考:天体系の魔法を使う。拳闘士のことは嫌いではないが喋ると皮肉や暴言をはいてしまう。勇者は純朴そうで羨ましく思っている。召喚術士は角と羽根の部分が特にお気に入り。肉親が居なかったので、このパーティーを家族のように感じている。ただし口は悪い。
ロルテ/ >all ・・・出口はまだかなぁー・・・??風の流れ的にはこっちであってるはずなんだけどなぁ。(そういいながらトボトボ歩き) あぁ、星が見たい、空が恋しい。いっそのこと洞窟に風穴ぶち開けようか・・・(などとひとりごちて)
(/天体系の魔導士を考えてて光以外にそれっぽいのがなかったのですが、風に変更します)

  • No.25 by イザベラ・ルーフェス  2016-07-10 21:55:10 


>24

(/ 属性の変更有難う御座います!
ですがそうですね、私が言いたいロルというのは()の中身のことです、台詞を入れずに60文字以上が条件になってるので再修正をお願いします。ロルテだけの提出で構いませんよ。)

  • No.26 by ロート・シュトラール  2016-07-10 23:04:25 

>イザベラ
た、確かにそうだけどさぁー!・・・あっ!それじゃあお互いのいい所を抜粋して『シロヘビ』でどうだ!
(相手の言い分に反論することが出来ずに言葉を詰まらすも、すぐにハッとして名案だとばかりに新しいニックネームを提案するも、最初に戻ってしまっていることにやっぱり気付いておらず、不意に地面から出てきた白い尻尾がバシンと足の脛を強打してきて「いったああああっ!?」と叫びながらその場に倒れて。自分に対していつだって誠心誠意応えてくれた幼馴染が、遊びのような賭け事とはいえ姑息な手段を使うとは微塵も思っておらず「妨害なんて最初から心配してないっての!」と相手の方を見ずに笑顔で返し、もう片方の黒い刃の剣を抜いて頭上から襲いかかってきたコウモリのような魔物を斬り伏せ「勇者はここだ!討ち取ってみせよ!・・・なんてなっ」と余裕そうに魔物に向けて挑発を口にして)

>魔道士希望者様
(/あわわ、勇者っぽいと思って光をチョイスしたのが仇に・・・!なんだか申し訳ないです!もしよければ光属性をお譲りしようかとも思ったのですが、風属性に変更なされたのですね!絡めるのを楽しみにしています!)

  • No.27 by イザベラ・ルーフェス  2016-07-10 23:48:36 


>ロート

お…お前にしてはいいセンスをー…して…。……ヴァイパー、貴重な前衛を減らさないでくれないか。
(新しい命名に目を丸くしてワナワナと肩を震わせるもそれは怒りからではなく、普段より幾分か輝いた目を向け相手へ一歩近寄り上記を続けようとしたその直後、己と相手の間の地面から現れた白い尻尾が相手の脛を狙い振りかぶったのを見て思わず宙へ浮き射程範囲から離れてしまって。予想通り振りかぶった尻尾は相手の足を強打し、倒れる姿の横で全身を地面から現した召喚獣を尻目に相手の傍に降り立ち屈んではツンと身体を突き。返答をきき満足そうな笑顔を浮かべては「さあて、暴れさせて貰おうか!」とまずは敵の数を減らす為構えた杖とは逆の手に魔力を集中させ頭ほどの黒い球体を作り出すと魔物を切り伏せた相手の先、数多くいる魔物の群れの中心へ投げ入れ。それが魔物に触れた途端膨らんでいき近くにいた何体かを巻き込み飲み込んでいき、やがて球体が収縮し消滅した時にはまだ数は残っているものの先よりかはゴッソリ減っていて)

  • No.28 by ノッド・アスティ  2016-07-11 14:54:23 

>ロート

だな。お前とタッグ組んでイザベラ達から援護して貰えりゃ怖いもんはねぇな!(頭を撫でている相手が嬉しそうな声でそう訂正してくれるのを聞くと自然と笑みをこぼし、わしゃわしゃ、と撫でる力を少し強くして。「はは、なんだかみてるこっちまで嬉しくなってくるな!」飛び跳ねる様子を見ると軽快に笑い、何かジョークを言おうとするもぱ、と顔を上げ。「……近くになにかいる。距離は…くそ、わかりづらいな……。」自分たちのものではない反響音が近付いてくるとトンファーに手を伸ばし。)

>イザベラ

違ぇよ、俺が周りに近付かせないからその分魔法でサポート頼むぜ。(安心しろ、と言ったものの自分一人でここまで来られたわけでなく、言い方を間違えたな、と内心反省し。ごめんな、と軽く謝りながら上記告げ。「お、やっとおでましか!腕がなるぜー?」何かいる、と聞けばジメジメとした洞窟で少し下がっていたテンションも上がるというもの。早速ぐぐ、と伸びをすると前を見据え。「なんで謝んだよ、イザベラのおかげで前に敵がいるのは分かったんだ。ありがとな。」と軽く笑いながら相手の頭を撫で。)

  • No.29 by イザベラ・ルーフェス  2016-07-11 20:08:06 


>ノッド

…当然だろ、きちんとサポートはしてやるさ。
(からかいを含んだ所謂冗談を交えて述べたつもりだったのを真面目に、さらに謝罪まで返されてしまえば困った顔で眉根を下げ上記を呟き。相手の言動を見遣り無言で肩を竦めながらも視線は洞窟の先から外さず、不意に頭を撫でられキョトと目を丸くしつつ無意識に強張ってた肩の力が抜け「…いや、うん…そうか。…ならいいんだ、はー…俺も暴れたい。」と気の抜けた返答を返しては薄く微笑み、気合を入れるよう杖をクルリと回し構え片手に魔力を帯びた黒い球体を作り出すと同時に道の奥からゾロゾロと現れた魔物の群れを睨み)

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