黒季夏理 2016-07-06 02:56:05 |
通報 |
>夏李さん
…………本当ですね。(木の実を見て)食べられるでしょうか……?(不安げ)
>吹雪さん
…………いいですね。行ってみたいです。(相手を見て)
>皇
獅子は一夫多妻…だったか。なるほどな。ならお前は俺の初めての友人ということになるな(ふむ、)ほう、やはりボスが一番力を持っているわけだな。それも俺のいた群れと同じだが…やはり雰囲気なのだろうか(首傾げ)
…いや、いい。お前がいいのならもう何も言うまい。俺よりも大きいと威圧がすごいな、と思っただけだ(手離し)たしかに…狩りと群れの中での交流ばかりだったからな。たまにはこうして交流をしたりして知ることも大切だろう。皇、ありがとう(こく/頷き)
強引だな、惚れる予定はないが(ふん、)嫉妬していたのならお前が誰かを口説く度にそいつの首が飛んでいただろうな。逆に喜ばしいことじゃないか?(淡々と)む…呪いは遠慮しておこう。(そっ/手で制し)
>黒季
かかったのか、じゃあこちらもそろそろだろうか(ふむ、/向き直り)…大丈夫か?(ちらり、)
>綾霧
あぁ。手伝ってもらえて助かった(こく、)…よかったら一緒に食べないか?2匹捕れているようだ(網の中除きこみ一言)
綾霧くん
ほえー?俺何か吃驚させちゃったー?(きょとん)
へへ、ごめんねー。(首傾げ)
おー、どこかいいところあったりするー?(期待満々に見て)
嵯峨くん
あはは、俺も思ったー。本当にだーれも居ないもん、君が来てくれたから寂しくないけどねー。(こくこく/嬉しそう)
俺ここに来た時に極力木が一杯で身を隠せるようにーって選んだ木だからー。(人差し指ぴん)
じゃあさじゃあさー、俺と散歩しながら俺の家と森の出口。一緒に探すっていうのは、どうかなー?(ぱああっ)
皇くん
ナマケモノは変温動物ー、熱中症怖いんだよー?(むぅ)
んー…大丈夫。ライオンさん、心配してくれてるのー?優しいライオンさんだー。(にんまり)
>>黒木くん
夏理くんかー、初めましてー。俺は湯川陽人、陽人って呼んでねー。(にぱぁ)
木の実?ナマケモノは少食なんだよ、食べたのは鳥さんたちー(ゆるゆる笑み)
あ…もしかして木の実探しに来たのー?(きょとん)
>陽人
ああ、よろしくな(つられて笑い)そっか、それならしかたないな(納得しうなずき)実はそうなんだけど、この辺のはもうなさそうだな(少し困り気味に)
(/参加したいです…!
名前 南雲 游哉(ナグモ ユウヤ)
獣種 ハイエナ(カッショクハイエナ)
身長/体重 172/65
年齢 18歳
容姿 茶色と黒の斑な髪は肩までの長さでばっさばさ/大きな立て耳とばさばさの尻尾/野生児っぽい焼けたような褐色肌/鋭い牙が見え隠れしてる
服装 大きく襟元の開いたモダン柄の七分丈ゆるゆるTシャツ/黒いダメージジーンズ/ごつめの革製ショートブーツ
性格 普段はフレンドリーでバカそうでテンション高い/獲物を見つけると恐ろしく豹変する/怒ると髪の毛と尻尾の毛が逆立って分かりやすい/食いしん坊で骨付きの肉を与えれば骨まで食べ尽くすほどの雑食
へへ、俺も入れて欲しいっす。(へらっ)
何か不備とかあったら言ってよ。
(/ありがとうございます。絡み文投げておきますね
>all
イテテテ...慣れない事はするもんじゃねぇな...(木の枝に実っていた果実をとろうと慣れない手つきで木登りしてると落ちてしまったようで怪我をしていて。
んーでも戦利品はちゃーんと持ち帰るからァ...んへへ(ちゃっかり獲得はしていた果実を香ってひとり頬を緩ませていて。
>>夏理
ったく…折れるぞ、ンなほっせェ枝(溜め息混じりに呟き)おい猫、マジで気を付けろよ(念押し)
>>ユイ
…(目泳がせ/どうして良いか迷ってる)
良い子だ…(頭撫で)
>>吹雪
フッ、嫌だったら…手は取らねーだろ?(やんわり手掴み歩き出し)
そういやその服、神父なのか?(ふと、)
>>陽人
ほォ、なら逃げずに大人しくしてろよ(はあ)
ったり前だろうが、この俺様が目を付けたんだ(ふふん)っつか、本当に大丈夫か?(じぃ)
>>浅葱
ああ、だからお前も加えてやろうと…それを言うなら俺もだ。光栄に思えよ、浅葱?(ふふん/←)いや…俺の場合は母親が問題だな、ちっせェ頃からお前が親父を追い出して群れのトップになるんだって教え込まれてよ(フッ/今の性格に影響)勝てなかった俺は用済みなんだろ(肩竦め)
ああ、確かにな…っつか威圧って。ま、じゃあこれくらい離れてれば良いか?(少し離れ、首傾け)お前がくっついて欲しい時は言えよ?(ニィ)…可愛いなお前、素直に礼の言える奴は好ましい(砕けた笑み浮かべ)
強情だな、俺は結構気に入ってるがな(顎掴み、クスリ)へェ…なかなかの嫉妬深さだな。言っただろうが、俺は嫉妬されんのは好きだって(ふ、)…それだけ大切に思われたら、幸せなんだろうな(ボソ)何だ、じゃあ忘れねーようにするんだな(ククッ)
>>游哉
ほォ…果物で満足か、ハイエナ(骨付き肉がぶり)
俺様に従属するか、俺様の遊び相手になるなら…分けてやっても構わないぜェ?(側に置いていた骨付き肉の山を手で指せば不敵な笑みを浮かべ、再び手にした骨付き肉にかぶり付き。)
(/初めまして!絡ませて頂きました、宜しくお願い致します!!)
>湯川
そうか…。お前の気が紛れたのならここへ来たことも迷子になったこともさほど悪い事ではないな(ふむ)
天敵から身を守ることは大切だ。そういった意味ならばかなりいい場所を家に選んだな。…結果迷子ではあるが(ぽつり)
それもまた一興、だな。あまり考え込むよりその方が出られる事もあるかもしれん。共に行かせて貰おう(こく/堅苦しい)
>黒季
あぁ、了解だ。気が付かなくて悪いな(竿を置くと彼の元へ)…っ、じゃあ引くぞ?(竿を思い切り引き寄せて)
>南雲
…おい、大丈夫か。怪我をしているようだが。
(木陰から一部始終を見ていたらしく、彼の前に姿を現すと手を差し出し。彼の体には怪我のあとが見受けられ、傷口が悪くなる前に治療をしなければ、と近くの自分の住処へ連れていこうと考えている様子で)
>皇
狼は一夫多妻制ではないものでな。…ふむ、獅子の友人は初めてだ。喜ばしい事だと思う(こくり)…ずいぶんとパワフルな母親だったのだな。…いや、獅子の母とはそういうものなのだろうか?…しかし、それが無ければこうして話している事も無いわけだ(しみじみ、/ぽつり)
あぁ、これくらいなら大丈夫だ。これくらいで頼む(頷き、)気温は今のところさほど下がってはいないので大丈夫だと思う(きりりっ)…あぁ、礼を言うのは当然の事だ。また笑ってくれたな(ふ、)
俺のこの性格で周囲に迷惑をかけたくないだけだ(ふん、/←)む、何を言っても逆効果な気がするな(ふむ)…お前の事を大切に思う奴も、いると思う(そ、/頭に手を乗せ/思わず)善処しよう。呪われないように(むむ、)
>黒季
ん?ああ、美味そーな魚ぁ!あ、怪我は大丈夫だから、その魚どこでとって来たのか教えてよ!(幸せそうに果実にかぶりついていると相手の持っている魚が目に入り、目を輝かせて飛び付き。
>皇
あー!いい〜肉だね…でも生憎だけど俺はあんたに服従しようとは思わねぇな。(大量の骨付き肉が目に入ると一瞬恐ろしい野獣の目に変わり、しかし相手の煽りには答えず。
あんたが喰い終わるのを待つよ。どうせ綺麗に喰い尽くせないだろう?(にや
>嵯峨
ペロペロ...んあ、見てたのー?いや恥ずかしいなぁ…へへっ(怪我した所が気になるのか果実片手にペロペロと患部を舐めていると相手に声をかけられ、少し照れくさそうに頭を掻き。
>皇帝
大丈夫っ(平気だと言いながら何とか木の実を採ったが枝が折れ)っとセーフ(帝の上に落ち助かったと)
>浅葱
ありがとな(やってきた浅葱に軽く会釈し)っし(勢いよく浅葱と竿を引き)
>遊哉
これは森を出たすぐのところの湖で釣ったものだけど、案内しようか?(今来た道を指さし、小首傾げ心配そうに)
>南雲
たまたま通りかかってな。あまり傷口を舐めすぎると良くない、軽くだが治療をしよう。
(傷口を舐める相手を軽く手で制し、すっくと立ち上がると自分の住処の方を指差し「動けるか?」と尋ねて)
>黒季
…気にするな。それよりも(ちら、)こんなにでかい魚は初めて見たな(釣り上げた魚を見てぽつり一言)
黒木くん
夏理くんの笑顔はお日様みたいで、俺すきー。(ぱああっ)
まー…俺も食べてたけど。(ぼそり)
あ、じゃああっち一緒に行こうよー。今日鳥さんがさー、あっちに木の実いっぱい生ってるって言ってたんだー。(にこぉ/指差し)
南雲くん
美味しそー…。(涎ぽたた←汚)
初めましてー…俺、ナマケモノの湯川陽人って言うんだー。(ぺこり頭下げては相手の容姿と匂いでハイエナと気付き、反転して物凄く遅いスピードで逃げ始め)
うわー…っ!(間延びした悲鳴を上げ)
(/絡ませていただきます!初めまして、少しゆっくりな変わったキャラですが宜しくお願いしますっっ。)
皇くん
いやー…普通逃げると思うなー。(苦笑い)
何で?…あ!!俺を丸々と太らせてから食べるんだー…。(ふるふる)んー…息切れてないしー、だいじょーぶ。(へら)
嵯峨くん
そう言って貰えるなんて、今日は俺にとって最高の日かもー。(にぱぁ)
あはは…長い間暮らしてるとねー、道とか分からなくなるんだー。でも、ずっとここに住んでたから君みたいに優しい狼さんに会えて良かったよー。(こくこく/嬉しそう)
わーい、初めて友達が出来たー。じゃあ早速しゅっぱーつー…!(拳上げ/満面の笑みで歩き出し)
>夏李さん
そうですね………。では僕が毒味しましょうか?(相手に毒味はさせられない、と思いながら)
>浅葱さん
いいのですか………?僕なんかが。(相手の言葉に驚きながら)
>陽人さん
うーん………。では、この先にある森林に沢山実がなっている木を見つけたのですがそこなんてどうでしょうか?(相手に不安げに聞いてみて)
>游哉さん
あっあの。大丈夫ですか?(相手を見つけ不安げに)
(/絡ませて頂きました。よろしくお願いします。)
>帝さん
…………ぐすっ……うぅ。(相手にぎゅっと抱きついて)
>
>浅葱
ん、俺もさすが今までこんなでかいのは見たことなかったよ(浅葱の隣で疲れたように足を伸ばして座り込み)もしかして、こいつ此処のヌシか?(魚を見つめ小首傾げ)
>陽人
俺も陽人の笑顔は癒されて好きだな(微笑み)本当か?じゃあ案内してくれ(嬉しそうに陽人の手を引き)
>ユイ
いや、俺が誘ったんだし俺が確かめるよ(さすがにそれはと思い、木の実を採り口に入れようとし)
>黒季
マジで?連れてって連れてって~!えい。(目を輝かせてコクコクと頷くと、突然相手の背中からひょいっと軽くのさばって。
>嵯峨
ん。そりゃあありがてぇや…ああ、動ける…イテッ(舌を出したままきょとんと相手を見上げ、話を聞くと立ち上がろうとするも脚を痛めていたのか崩れて。
>湯川
うわっ、何だあんた…あげねぇよ?…ナマケモノ?ああ、のろい奴をわざわざいじめる趣味はないから安心してよ~。(突然間近で涎を垂らしている相手を見てぎょっとするも、次にのろのろと逃げていく様に多少笑いを堪えながら言い。
>綾霧
んぇ、あんた誰ぇ…?うん、一応大丈夫だけど(不振そうに相手を見て小首を傾げ、少し疲れているのかぼーっと頷いて。
トピック検索 |