学園長 2016-07-03 21:25:13 |
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/若草 千嘉 Wakakusa Tika(ワカクサ チカ )
/18歳
/基本いつもけだるそうだったり眠そうにしていて何にたいしても無頓着。のほほんとした性格の為か学園では癒し系などと呼ばれいたりもするんだとか。猫を見ると一緒に寝たくなるほど、猫好きで、甘党より辛党。
/黒髪で猫っ毛。制服は、少しだけ着崩していて、白のシャツ(学校のカッターシャツ)を鎖骨がみえるように第二ボタンまで開けていて袖は三つ折腕まくりしていて。ネクタイを軽く結んで着用。身長は160cm真っ白な肌で女装しても男だとわかってくれない程女顔、筋肉は無い、強く握れば折れそうなほど細い体。
/ 寝るのが趣味ではないがいつもどこでも寝れやすい場所では寝ている。学校内でのお気に入りは日差しが無い中庭の木の陰らしい。成績はそこそこいい方で。恋愛は....一途?受け側とゆうより自分に攻めとか向いていないと最近わかったらしい。敬語は苦手なため歳関係なくタメ口風、一人称「おれ、」ニ人称「キミ」先生には「苗字に先生」生徒は後輩同級生には「苗字の呼び捨てだが仲良くなれば名前呼びに代わる」
(/よし。でわ、いよいよ募集開始します!レス解除)
名前 廣瀬 りく(ひろせ __)/18歳
性格/学年一ではないかと言われるくらいの倹約家。タダと無料、プレゼントが好きな言葉。しかし趣味にかけるお金は惜しむことは無い。その趣味はといえば舞台を見に行くこととケーキバイキング。毎週末はどこかの劇場へ足を運び、感激の後行きつけのスイーツパーラーへ。
容姿/黒髪に金髪の混じったメッシュ。前髪が長く右へ流して片目を隠している。サイドは耳を見せるように掛けてあり、制服はもはや着用しておらず、パーカーの下に学校指定の紺ジャージというやる気もクソもない格好がほとんど。たまに放課後観劇に行く時はリュックに着替えのみを入れて登校してくる。肌が弱くすぐに日焼けが火傷に変わってしまうため極力露出を避け夏でも長袖か七分袖を着用。そのため色は白い方。身長も低め(159cm)。顔立ちは年相応のそれよりいくらか幼く見える。コンプレックスである低めの鼻を隠すためマスクをしていることがほとんどである。
備考/卒業したら役者になるつもり。演劇部の部長でもあるが部活は本番一週間前から本番の日までしか参加しないため幽霊部員と呼ばれても過言ではない。一人称は「俺」、「自分」。二人称は名前+敬称、または呼び捨て。
(/良かったらうちの息子も入れてやってくださいませんか!)
(/ありがとうございます!もったいないお言葉を…!
わかりました、駄文ですが置いていきます!)
>all
せんせーみなさんさよーならー。
(帰りのホームルームの終を告げるチャイムとともに1人先立ってリュックを背負い。ぺこりと一礼するとそのまま廊下に出るなりスマートフォンを操作して新しく発売になった舞台の観劇チケットの抽選を始め。つい先日に応募した分のものが当たっているとの通知があったらしく「おっしゃ、最前列。」何着ていこう、とか差し入れ何にしよう、とか考えながらふらふらとやる気なさげに歩き)
>>鷹瀬
ふぁ~うぅ、眠い...寝てたい。
(放課後のチャイムが鳴り終わり机にだらーんとだらけるも立ち上がり、長い廊下をお経のように上記を言えばふらっとしながらてくてく歩いていると、見知った影が見えてとんとんと肩をたたいては「ふらふらしてたら危ない」と己が言えた義理じゃないが心配げに呟いて)
(/いえいえ、ダメロルじゃありませんよ。僕の方がダメロルですから。すみません)
(/ほんとですか…!いえいえ。ちか君も可愛らしい中に芯のある息子様で。
一つ付け足しで方言なんて喋らせてみようと思うのですがどうでしょうか!)
>若草
んぁー?…んっと。若草。
(とん、と肩に乗った手を見てはきょとんとした顔をしながら振り返り。隣の部屋の住人だということに気づけば「お前もいつもふらふらしとろうが。」くすっと口元に手をやって笑いながら「もう帰るんけ?…スイパラ行かん?今日は俺の奢りでええま。」帰るなら大好きなケーキを食べてからだと半ば強引に相手の腕を引き)
(/ちなみに方言喋らせると↑こんな感じです。)
>>鷹瀬
(/ 遅くなりすみません!そうですかね?ありがとうございます。方言いいですねー最高ですよ。)
うるさい、おれはいいんだよ。
(眠いのか生意気そうな口を叩くように上記を呟くと「そうだけど、スイパラ?...行く。ケーキ食べたいし」と少しお腹が空いていたのを思い出したようににっこり微笑んで頷くも腕を引かれると「わかっただから引っ張るなこける」と腕ばしばし)
(/お気になさらず!大丈夫です!
ありがとうございます、ではこのまま訛り全開で参ります。)
>若草
ほうけ、今の時間帯タイムセールやさけはよ行くで。
(こく、と頷き腕を引くのはやめずに幾らか力を緩め。こける、との相手の言葉に「俺が掴んどった方がこけんで済むやろ。危なっかしいやつ…」ブツブツと反論しながらスーイーツパーラーのある駅の方へと相手を引き連れて歩いていき。時折同級生や部活の仲間に挨拶をされたり今日は来ないのかと声を掛けられたりするも不機嫌そうに眉をしかめるだけで)
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