瑠璃 2016-07-03 10:52:39 |
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ごめん、ちょっと話が見えないんだけど…瑠璃と誰かを間違えてないかな?もし名無しさんが言っているのが瑠璃の事だとしても、それはやめた方がいいよ。瑠璃だけじゃなくあなたも大変な事になる。何度も通報されると出入りさえできなくなっちゃうだろうしね。
俺は此処で瑠璃とのやり取りを楽しくやらせてもらってるだけで、瑠璃が他で何をしていても構わないし、口出しする権利もないんだ。それは最初に瑠璃とも話したしね。俺はこれからも瑠璃と続けていきたいと思ってるよ。
だけど、許さないって事はあなたが瑠璃と深い関わりがあるんだよね?それは俺が瑠璃から離れれば解決するの?瑠璃の事をそんな風に言うのはやめてほしい。
名無しさん、私が何かあなたにしましたか?
どうしてTwitterの主人公が私だと言えるんですか?
至、ごめんね…なんか巻き込んじゃって。
仮にTwitterで何かあったとしても、此処で至と楽しくやりとりすることで名無しさんに迷惑はかけてないと思うし私達は堂々としてていいと思うよ。
いや、俺は全然大丈夫だし瑠璃が謝る事じゃないよ。瑠璃が来なくなるんじゃないかって心配はしたけど。あとは運営さんに任せるしかないな。
良かった。俺も瑠璃と話すのいつも楽しみにしてるから。(安堵したように笑んで)とりあえず落ち着くまで続きは保留にして普通に話さない?
瑠璃、続編イベントはもちろん俺を選んでくれてるよね?
気付いたら半年以上経ってたね。あっという間だよな。続いていて嬉しいよ、ありがとう。
記憶がなくなっても何度でも瑠璃を好きになる自信あるから。パフォーマーも楽しかったけど、やっぱり俺は自分で考えたいな。
半年以上経ってるんだ…ホントあっという間だね。
至が私のことだけ忘れたのは凄くショックだったけど思い出してくれて良かった。
今回のイケメンジャッジである意味いろんな至を見れたから私は嬉しかったけど(笑)
改めてこれからもよろしく、瑠璃。
それだけ俺の中で瑠璃の存在が大きかったからだよ。ホント頭の中瑠璃だらけなんだな、俺って。(笑)
俺も色々勉強になったよ。こんな考えもあるんだなーって。
こちらこそ、改めてよろしくね。
至が記憶喪失になってる時に私の頭の中至のことばかりだったよ(笑)
そうだよね。皆全然考え方とか違うんだなぁ。
まじか…。だったらもう少し記憶喪失のフリしてようかな…なんてね。(笑)
でも片桐さんもカッコいいしいい人だよね。瑠璃、憧れだったんでしょ?
もう、嘘でもそんなこと言わないでよ…。
思い出してくれた時ホントに安心したんだから…私のこと忘れてたままの方が良かったんじゃってずっと悩んでたんだから!
うん。憧れだったけど、借金してるって知ってショックだったよ。
ごめんごめん。でも俺は瑠璃を幸せにしたいし、瑠璃と幸せになりたい。瑠璃しか考えられないから何度でも君を好きになるよ。
でも心を入れ換えたんだろ?俺から見てもカッコいいから、やっぱり瑠璃と二人でいると妬けるよ。出店も何だかんだで楽しかったしさ。(複雑そうに語り)
何だろう…。他の人がそんなこと言っても信じられないけど至の言葉だと信じられるよ。
至がどんなに重いかを知ってるしどれだけ私を好きなのかも知ってるからなのかな。
そうだね…。心を入れ替えたみたいだけどまだちょっと信じきれないところもある。
うん!3人での出店楽しかった(思い出して微笑み)
瑠璃、1日遅れちゃったけど、これ…バレンタインのお返し。瑠璃が好きそうな可愛いやつ見つけてさ。(カラフルで可愛らしいマカロンセット)それからこれも、瑠璃に似合いそうな色だなって…受け取ってくれるかな。(照れ臭そうにリップグロスを添え)
記憶がなくなった時も気づけば瑠璃の事ばっかり考えてたしね。どうしたって俺は瑠璃に惚れちゃうみたい。
目標達成出来たの嬉しかったなー。また一緒にやりたいね。
…わぁ、ありがとう、至!(受け取れば嬉しそうに笑い)
マカロンもカラフルで可愛いしリップグロスも絶対使うよ!
記憶がなくなっても私のこと気にかけてくれてたもんね。至の私への思いを改めて感じたな。
機会があればまた一緒にフランクフルト売りたいよね(笑)
それに家賃安くなるなら尚更出るよ!
喜んでもらえてよかった。瑠璃のその笑顔が見たかったんだ。(幸せそうに笑み)
うん、記憶がない筈なのに瑠璃が他の男と出掛けたりすると落ち着かなくて…ヤキモチ妬いてた。
そういえば瑠璃、ハートマークが付いたフランクフルト、結局何が書いてあったの?
マカロン凄く美味しかった。ありがとう!
至から貰えた物だから余計に美味しく感じたよ。
記憶がなくても私が誰かと居ると嫉妬してくれたんだ。
えっ、ひ、秘密!!(慌てて相手の口を手で塞ぎ)
イベントを一緒に過ごせるっていいね。来年もまた瑠璃から貰えたら幸せだな。(はにかんで)
シェアハウスはさ、同じ屋根の下で瑠璃と過ごせて嬉しい反面、嫉妬しちゃう場面も増えるんだよね。これでもあんまり出さないようにはしてるけどさ。(視線逸らし)
…!?(突然塞がれ驚き)え、なになに?すげー気になるんだけど。(相手の手を掴まえ)
そうだね。お互い毎日必ず会えるワケじゃないけど、こうやってバレンタインもホワイトデーも渡せたり出来たからイベントを共有出来て嬉しいな。
次のイベントは何だろう?
それは志賀さんとか室井さん達も居るから?(顔を覗き込み)
ダメ、秘密なの!(手を掴まれても気にせず言い切り)
瑠璃、なかなか来れなくてごめん!ちょっと色々あって余裕がなかったんだけど、もう大丈夫。 心配かけてごめんな。(申し訳なさそうに頭下げ)
とりあえず仕事終わってからまた会いに来るから。行ってきます!
ただいま、瑠璃。
うん…パーティーで知り合った人ばっかなんだろ?みんな瑠璃を諦めてないみたいだし。俺が留守の時は瑠璃を独り占めできるチャンスだってあるわけだし…何だか落ち着かなくて。瑠璃を俺の部屋にさらいたい。
…俺に言えないことでも書いてあった?(むっ)
おはよう、至。
ううん、こちらこそそんなこと知らずに催促してごめんね。元気そうで良かった。
至が居ない時は大抵私も居ないし皆だって仕事とかで忙しいから二人きりになるなんてほとんどないよ。
そんなんじゃないけど…あっ、そういえば最近は落ち着いてきたし前に話してた続きどうする?
いや、全然催促なんて思ってないよ!むしろ瑠璃が俺を呼んでくれるのすげー嬉しいし。
本当は寂しい思いさせちゃいけないんだけどな。
やっと今日で出張終わるから、帰ったら前の続きの返事しておくね。
じゃあ行ってきます。瑠璃も今日も頑張って。
ごめん、瑠璃。出張から戻ったはいいけど、気温差のせいか体調崩しちゃって…情けねーよな。
返事、もう少し待ってくれると嬉しいなって…
待たせてばかりでごめん…!
瑠璃もお疲れ様!今会社出て車に乗ったところ。ちょっと覗いたら瑠璃いたから、つい声かけちゃった。
瑠璃は優しいな。今忙しい時期で体調悪くても休めないし、あちこち出張行くから疲れ溜まってんのかも。回復がいつもより遅い気がする。
瑠璃を抱き締めたらもう少し頑張れるかなー、なんて。早く治して返すから。
瑠璃、お疲れ様!やっと体調戻ったよ。ずっと待たせててごめん。返事するね。
え、あの服着るの?なんか恥ずかしいな。俺には派手すぎると思うし…。でも、瑠璃が見たいなら…。
あー、ボルダリング楽しかったね!初めての割に、瑠璃上手いからちょっとビックリした(笑)たまには一緒に体動かすのもいいよね。
重くても瑠璃が許してくれるなら、俺が思うまま瑠璃を愛してていいんだよな。(嬉しそうな笑顔)
え…瑠璃…?ちょっ…、んッ…(首筋に吸い付かれ、小さく声を洩らし体を震わせ)…っ…ちゃんと痕付いた?すげー嬉しい…、瑠璃…(ぎゅっと抱き締めると深く口づけ)俺も付けたい…(熱っぽく見つめれば柔らかく吸い付いていた先程とは一変し、鎖骨に舌を這わせつつきつく吸い上げ痕を散らしていって)
至、久しぶり。体調はもう大丈夫なの?
体調悪くても休めないのは辛いね…。だからこそだけど、無理しないで!
ふふ、いろんな服を着た至を見てみたくて。
矢澤さんチョイスだからたしかに派手だよね。
私普段あまり運動とかしないからボルダリングやれて良かった。至と一緒ならたまには体動かすのもいいかなって思えるし。
うん、だって至から重いのをとったら何も残らないでしょ?…って言うのは冗談だけどね?
んっ!い、至っ…も、だめ…(深い口付けときつく吸い上げられ力が抜けてその場に座り込んでしまい)
かなり遅くなっちゃってごめん…!新年度って事で出張や研修続きでなかなか余裕がなくて。瑠璃も忙しくしてるかな。
でも矢澤さんのお店、オシャレだよね。女性の服は殆ど見れなかったけど、タイトな感じのも多かったような。瑠璃が着たら──…、(何やら想像し顔を赤らめ)
運動とかあまりしないって割に、瑠璃はスタイルいいよなー。(感心)
あ、ひっでー(笑)重いのとったら何も残らないって…俺、そんな魅力ない?(拗ね)
!瑠璃、大丈夫?(支えるように抱き)っ…ごめん、止まんなくなって…。ふ、ふつうに洗って出た方がいいよね。二人とものぼせる。(目のやり場に困り視線逸らし)
至元気そうで良かった。
私もバタバタしてて、お互いこの時期は仕方ないよね。
うん、矢澤さんちょっと変わってるけどオシャレだとは思うよ。至?顔赤いよ?(不思議そうに相手の顔を覗き込み)
ありがとう…改めてそう言われるとなんか嬉しいな。
もう、分かってるくせに。至にはたくさん魅力があるんだから。重いところも至の魅力の1つ(拗ねる相手にクスクス笑い)
大丈夫…ごめんね。お風呂でこんなことになるとは思わなかったからビックリしたけど純粋に至に求められるのは凄く嬉しい(支えられたまま微笑み)
元気だけど癒しがほしいな。瑠璃を抱き締めたら頑張れそう。(ははっと照れ笑い)
ご、ごめん。瑠璃が着てるの想像しちゃって…ちょっと照れた。(顔を赤らめながら視線そらし)
うん、スレンダーなのにすげー女性らしくて…って、何かヤバい事言いそうだからやめとく。(笑)
ならいいけど…。相手が瑠璃だから重くなっちゃうんだからな。(顔を隠すようぎゅっと抱き)
ん…と、とりあえず洗って出よう。瑠璃見てるとおかしくなるから、目瞑ってる。(無心になろうと目を閉じると、途中だった作業を進めて)
ホント?
私で癒せるかは分からないけど…至がそう言うなら、どうぞ…(頬を赤らめながら相手に近付き見上げ)
私が着てるのを?
至の想像では私はどんな服を着てたの?(興味ありげに尋ねてみて)
ちょっ、何ヤバイことって!(笑)
そこまで言われたら続き気になるよー。
ちゃんと分かってるよ。私に対してだから重たくなっちゃうってこと(子供をあやすように相手の頭を撫でて)
目閉じてたら洗えないよね?私が洗ってあげる(相手の背中に回りシャンプーを出して頭と絡め洗い)
ありがとう、瑠璃。(愛しそうに見つめると抱き寄せぎゅっと腕に力込め)うん、これで連休も仕事頑張れる。
え?だからその…背中が開いてて、体のラインがくっきり出るセクシーなやつ。(頬赤らめぼそり)
言えねーよ(笑)細いのに柔らかいし、と、とにかくスタイルいいなってこと!(うんうん)
うん…こんなに人を好きになれるなんて思わなかった。(抱きついたまま嬉しそうに撫で受けていたが)…瑠璃、いい匂い。柔らかくて気持ちいいし。(すりすり)
え?あ、うん、サンキュ。(思わず声が上擦るが、次第に心地よくなってきて)あー気持ちいい。瑠璃、上手いな。美容院にいるみたい。
お礼なんて言わなくていいのに。
それより至、もしかしてGWも仕事だったの?
セクシーなやつ…たしかに、矢澤さんに頼めばそういう服作ってくれるかも?笑
えー、なんかはぐらかされた気がする!
…!!!
…至って、急に甘えん坊さんになるよね?
そんなところも可愛いけど(すりすりしてくる相手に思わずクスクス笑い)
褒めすぎだよ(笑)
普通に洗ってるだけだし…(頭洗いながらがっちりとした相手の背中に見とれて)
瑠璃、ごめん!長い間来れなくて。連休明けてから急な異動やら引っ越しやら重なって、バタバタしてるうちに日にちが経っちゃってて…。心配かけたよね。本当にゴメンナサイ…!(顔の前で両手合わせ)…また相手してくれる?っていうかして欲しい。俺に出来る埋め合わせは何でもするから!
えっと、匿名さん達も上げててくれたみたいでありがとう。(頭下げ)
至!?久しぶりだね。
…そっか、元気なのかなって心配だったしこれだけ日にち空いたからもう来ないのかなって思ってたから至に会えて良かった(思わず相手に抱きついて)
私も至が良ければまた話したいな。
匿名さん達も支援ありがとう。
まぁちょっと無茶したりもしたから、元気だったって言えば嘘になるかな。(ははっ)でももう大丈夫だから。
…ごめん、不安にさせて。悪かったよ。(受け止めては強く抱き)でも、俺は瑠璃の前から居なくなったりしないよ。
それだけ忙しかったってことだよね…お疲れ様!
でも無理はしないで。あまり無理しちゃうと倒れちゃうかもしれないし…至が元気なのが一番だから。
…こういう場所って簡単に相手を裏切れるから、至にこのまま会えないまま終わるのかなって思ってた(相手の腕の中で小さく呟き)
うん、わかった。あまり無理しないようにする。まぁ男だからある程度は仕方ないんだけどね。
うん…そうかもな。そういう人達たくさん見てきたし。でも俺は黙っていなくなったりしないし、万一の時はちゃんと話してから瑠璃の前から消えるよ。…瑠璃に嫌われない限りそれはないけどさ。(愛しそうにきつく抱き)
うん、そうだよね。
多少無理しなきゃいけない時もあるだろうし。
私が至を嫌うことはないと思う。
やっぱり至も何も言わずに消えた人を何人も見てきたんだね(相手の頬に手を添えてどこか寂しそうに見つめ)
瑠璃、お疲れ様。ごめん、今ちょっと体調崩してて…いつもの返事は落ち着いてからでいいかな?(申し訳なさげに)
うん、だからずっと一緒に居てくれてる瑠璃にはすっげー感謝してる。だってほら、もうすぐ一年だよ。(寂しげな相手の頭を撫でると、嬉しそうに微笑みかけ)
至、お疲れ様。
具合は大丈夫?全然大丈夫だから今はゆっくり休んでね。
返事はいつでも大丈夫だから。
そっか…もう1年なんだね。なんかあっという間かも(嬉しそうに微笑みながら撫で受け)
何とか仕事はこなしてるけど、ちょっと怠いかな。早く治さないとな。待っててくれてありがとう、瑠璃。
瑠璃に会えて良かった。これからもよろしく。(ぎゅっと抱きしめ)
至、体調は大丈夫?
暑くなったり寒かったりで気温変化激しいし体調崩しちゃうよね。
ふふ、私も。
これからも宜しくね(頷き相手の首に手を回し抱きついて)
うーん、忙しくて治りきってない感じかな。瑠璃は睡眠時間しっかり取れてる?
いつもの返事、ずっと待たせててごめん。近々返すね。
…うん。瑠璃はいつもいい匂いだな。(好きな香りと抱き心地に癒され、目を閉じて)
私は最近風邪引いてないし睡眠もちゃんととってるよ。
忙しいからゆっくり休めなくて完治出来てないって感じなんだね。
なんならあっちの方返さなくてもいいよ。無理させちゃうしのんびり気ままに話していければ私は大丈夫だから。
そう?
特に香水つけてるワケじゃないんだけど…(自分でも自分の匂いを嗅いで)
気遣ってくれてありがと。やっぱり瑠璃は優しいな。瑠璃が元気で良かった。
シャンプーかな…わかんねーけど、瑠璃の匂い。(抱き締めたまま離そうとせず)
そんなこと言ってたら私もちょっと風邪引いたかも。
もしかして至のが移ったのかな?なんてね。
でももし一緒に住んだら至と私同じ匂いがするんだよ?
同じシャンプー使うから(相手の髪に触れて)
マジ?大丈夫?怠い?熱とかない?(慌てて額に手をあて)
同じ…(また何か想像したのか頬を染めて視線そらし)
…一緒に住んだら毎日瑠璃を抱いて寝ていい?(腕を少し緩めると胸を高鳴らせつつ間近で問い)
ふふ、至るってば…心配しすぎ。
大丈夫だよ。ちょっと喉が痛かっただけだから(相手の手を取り微笑み)
ちょっと、今何想像したの!?(視線そらす相手に問いつめ)
毎日…う、うん(頬を赤く染めて小さく頷き)
そりゃ瑠璃の事なんだし心配するって。もう大丈夫なの?
な、何って…別に…。そういうの幸せだなって思っただけだよ。(頬染めたままぼそぼそ)
え…あ!変な意味じゃなくて!いや、変な意味もあるけど、そういうのばっかじゃなくて純粋に一緒に寝れたらいいなって…!(真っ赤になりながら慌てて弁解し)
大した風邪じゃないから大丈夫。至こそどうなの?
ちゃんと睡眠とってる?
えー、本当に?
なんか怪しい(ぼそぼそ言う相手をじっと見て)
変な意味って…私何も言ってないのに(相手の動揺ぶりに思わず笑い)
うん、帰宅したら入浴して夕食食べて少し仕事して、気づけば早い時間に爆睡してる。
…瑠璃とお風呂入った時の事ちょっと思い出しただけだよ。瑠璃、綺麗だったなー…とか、い、色々。(視線逸らしつつ正直に答え)
瑠璃だって照れたじゃん。何か想像したんじゃないの?(笑われて羞恥から少しばかり拗ねて)
帰っても仕事してるんだ…。それだとあまりゆっくり休めてないよね。
きっと夜遅くまで起きてられないのかな。それだけ頑張ってたら早い時間に寝ちゃうよ。
…また一緒に入る?(そっと相手に問い掛けてみて)
何も想像はしてないよ!
ただ、毎日至とくっついて寝ることになったら幸せだなって。
目標があるからね、俺も頑張らないといけなくてさ。瑠璃も仕事が出来る男の方がカッコいいとか思うだろ?(笑)
え、いいの!?入りたい!(凄い勢いで食いつき、真顔で頷いて)…って、またがっついちゃった。(ははっ)
くっついて寝るの、俺もすっげー幸せ。…でも、くっついてたら、俺はもっと瑠璃を求めたくなるよ。
そりゃ仕事出来る男の方がカッコイイし好きだよ。
私も一応目標あるから至に負けないぐらい頑張らなきゃ。
す、すごい食い付き様(笑)
また至の身体洗いたくて。勿論至も私の頭洗ってくれるんだよね?
…私もって言ったら、どうする?(小さな声で呟き相手を見つめ)
じゃあ尚更頑張らないとな。瑠璃の年収の理想も高いもんな。(笑)
うん、瑠璃を応援してる。たまには息抜きもしなきゃダメだよ?
だって瑠璃とだし…。うん、もちろん!ほんと言えば体も洗いたいけどね。(ははっと照れ笑い)
ど、どうするって…。なんかずりー…それ。(見つめられれば胸が高鳴り忽ち赤くなって)瑠璃が嫌じゃないならたくさん瑠璃に触れたいよ。瑠璃の全部俺のものにしたい。
うっ!
そ、そうだけど…至なら私が言った年収も余裕で越えてたじゃん。
私もちゃんと息抜きしてるから大丈夫だよ。心配してくれてありがとう。
今度は至に身体も洗って貰おうかな。
少し楽したいし、なんて(笑)
ふふ、ずるくないよ。
私が嫌って言うと思う?私も至の全部が欲しいから。
まぁ…瑠璃に近付きたくて頑張ったから。(照れ笑い)
そっか、なら良かった。
まじ?喜んで洗うよ。(またも即食いつき、こくこくと頷き)
…!(感激で声にならず)…まさか瑠璃からそんな言葉が聞けると思わなかったから、何かすげー幸せ。
努力家だよね至って。
あ、そう言えば至は夏休み…なんてあるわけないよね。忙しそうだし…。
ほらまたすぐ食い付いた(相手の様子にくすくす笑い)
至とはもう恋人同士なんだし、いろいろな障害を乗り越えて両思いになったんだから私だってそういう風に思ってるよ。
全部瑠璃のため…とか言ったら重いか。(笑)でもまじで、瑠璃の傍に行きたかったし瑠璃に笑って欲しかったから努力したし、これからもするよ。
夏休みかー、…うん、長期はないかな。交替で休む感じ。
っ、だって瑠璃だし。(気恥ずかしそうに頬染め)
うん…そうだね。俺、こんなに瑠璃の事好きなのに、向こうじゃなかなか幸せにしてくれないよな。(拗ねたように)その分、瑠璃はこっちで幸せにするけどね。(ぎゅっと抱きしめ)
至の重い言葉にはある意味慣れてるから(笑)
私は自分の幸せの為に努力してたけど、これからは自分の為だけじゃなくて至の為にも努力するよ。
やっぱりそうだよね。最近はちゃんと休んでる?
でも、なんか至に身体洗って貰うの恥ずかしいな(相手につられて頬染めて)
あっちだと志賀さんとかも出てくるからなかなか至との話にさえならないこともあるもんね(笑)
じゃあ逆に瑠璃、軽い男はどう?
瑠璃の気持ちは嬉しいけど、瑠璃に努力しなきゃならない事なんかあるかな。俺はすっぴんの瑠璃もジャージの瑠璃も好きだけどな。(すり寄る)
今は週1かな。瑠璃と一日中いちゃいちゃしてたいなー…とか考えたりする。
…あのさ、それって直接洗ってもいい?(真顔でじっと見つめ)
くそー、志賀カッコいいよな。瑠璃がときめいてるんじゃないかと思うと、すっげーハラハラモヤモヤする。
軽い男…要するにチャラチャラしてるってことだよね?
それは嫌かも。
ちょっ、すっぴんもジャージも私の恥ずかしいところじゃない!…でも、そんなこと言ってくれるのも至だけなんだろうな。
週1!?それ休んだ気がしない…。
一日中いちゃいちゃって…(笑)
え?
直接って?(思わず聞き返して)
とか言いながら最近は志賀さんもあまり出てないかも。なんとなく間宮さんが多いかな。
じゃあやっぱり一途な方がいい?(じっ)
全然恥ずかしい事ないって。オフの時くらい自然体でいたいじゃん。瑠璃はどんな姿でもいい女だから。
いや、疲れてるとさ、瑠璃とまったりしてたいなーとか思うんだよね。べ、別に一日中変なことしてたいとかじゃないから!うん。(頬赤らめながら焦り)
だから…俺の手で直接…(今更恥ずかしくなったのか視線を逸らして口ごもり)
間宮さんも同じだよ。瑠璃の周りイケメンばっかだからな。俺もっと頑張らないと…
うん。そりゃ私を一途に思ってくれる人がいいに決まってるよ。だからと言って重すぎるのはちょっとね。
…っ!もう、至って相変わらずそういうことサラッと言うからズルい…しかも本心で言ってるから尚更(相手の言葉に照れて視線逸らし)
そんなに訂正しなくても(笑)
でも、ゆっくり出来るならたまには至とのんびりするのもいいかもしれない。
恥ずかしいけど、至だったらいい…かな(相手の頬に手を添えて微笑み)
私の周りはホントにイケメンばかりだよね。内面はいろいろ皆問題あるけど(苦笑)
一途でも重すぎるのは嫌、か…なかなか加減が難しいな。(うーんと悩み)
ははっ、瑠璃照れてる?ほんと可愛いなぁ。(頬緩め)…でもまじでそう思ってる。瑠璃よりいい女なんかいないよ。
いや、でもそんな事ばっか考えてるとか思われたくないじゃん。(顔赤らめ視線そらし)だろ?のんびりもいいよな。ビールとたこ焼きはちゃんと用意するから(笑)
え、え、いいの!?(驚き) …っ、(また想像し直視できなくなり頬もみるみるうちに染まり)
うん、みんなイケメンだから、俺以外のルートで幸せそうな瑠璃を見るとすげー妬けるんだよね。
遅くなってごめんね。
程々がいいかな。でも、程々っていうのが難しいんだよね。
そんなことはないと思うけど、好きな人に…至にそう言って貰えるのは嬉しいよ(相手の言葉にまた照れて)
職場の人とか志賀さん達にはビールとたこ焼きの組み合わせが最高なんて言えない(笑)
……。
やっぱりダメ(相手の表情見て少し考えると意地悪をしたくなったのか言い直し)
ここ最近至の新規のルートとか見れてないから少し残念なんだ。
大丈夫、俺は瑠璃を待ってるから。
じゃあ強引なのも程々かいい?
そんな事あるんだって。瑠璃は自覚無さすぎだよ。いい女だしモテる事自覚しなきゃ。(思わず熱が入り)
そのギャップがいいって人もいるかもよ?…でも、そんな瑠璃をあんまり知られたくないな。独占してたい。(真剣な眼差しで)
えっ…、あ…そ、そっか、そうだよね。やっぱり直ではまずいよね。はは、ごめん、何言ってんだ俺。忘れていいよ。…っ(笑って取り繕おうとするが、ショックを隠せないのか最後は明らかにしゅんとし)
そういえばそうだね。向こうじゃなかなか瑠璃を独占できないな…。(残念そうにするも顔を上げきゅっと手を握り)…その分瑠璃をしていいよね?
えっ…瑠璃、大丈夫?まだ辛い?
朝晩、肌寒くなってきたよね。夏の疲れも出たのかな。返事はいつでも大丈夫だから、まずはゆっくり体休めて元気になって。
待たせてごめんね!
ほとんど治ったからもう大丈夫。
そうだね。強引過ぎるのもちょっと嫌かな。
ふふ、凄い熱が入ってる。でもその言葉そのまま至に返すよ?至こそいい男なんだから自覚しないと。
志賀さんには身体に悪いって怒られそう(笑)
と言うより、私のこと知ってても恋人は至だけなんだから。
っ!
ご、ごめんごめん!
今のは軽い冗談だから!(あからさまにしゅんとする相手にきゅんとしたのか慌てて謝り)
うん、ここでは独占していいよ(握り返して見つめれば微笑み)
夏風邪長引くからな。でも瑠璃が元気になって良かった。瑠璃が元気でいてくれるのが一番。
え、俺?そうなのかな…。(うーんといまいち実感持てず)俺、ほんと瑠璃しか見てないから自分じゃわかんないんだよね。瑠璃に見合う男になりたい一心で努力してきたからさ。
はは、でも志賀こそ身体心配だよな。睡眠時間、十分に確保出来てないじゃん?
…うん、嬉しい。(瞳細め幸せそうな笑顔を浮かべ)
え?冗談…?じゃあ…いいの?(顔を上げるも、まだ嬉しさと戸惑いが半々のようで)
やった、瑠璃の許可が出たし、独占しまくる。(満面の笑みを浮かべて思わずぎゅっと抱きしめ)
それは私も同じだよ!至は元気?
ちゃんと食べてちゃんと寝てる?
逆に私こそ至に見合う女になれてるのかな…。
時々不安になることがあるんだ。
そうだね。志賀さんなんて仕事も休みも不定期だから私達より大変だもんね…ホント身体心配。
ふふ、いいよ(相手の頬に手を添えて)
そこまでがっかりすると思わなかったらちょっと意地悪しちゃった。ごめんね?
じゃあ私も至のこと独占するね(首に腕回して抱き締め返し)
うん、俺は例え疲れてても瑠璃に会えれば元気になるから。(笑顔)
何言ってるんだよ、瑠璃。見合うどころか、瑠璃はずっと俺の憧れだよ。こうして恋人になった今もずっと変わらない。俺、これからも頑張るからね。
だよな。激辛ラーメンなんか食ってて大丈夫なのかな、志賀の奴…。
…っ、ズルいな瑠璃は。そんな可愛い顔で謝られたら許さないわけいかないじゃん。(触れてくる手に手を添え、ときめきに頬を染めながら視線そらし)
うん…たくさんして。俺は瑠璃のだから…。(温もりを確かめるよう幸せそうに抱き締めていたが)…ねぇ、キスしていい?
元気そうで良かったけど私より至の方が疲れてそうだから心配で…。季節もあっという間に秋だもんね。
憧れ、か…。至が頑張るなら私も頑張らなきゃ!
そう言えば前に志賀さんに栄養のこと心配されたんだけどよくよく考えてみたら私より志賀さんこそ危ない食生活な気がする(苦笑)
なんでだろう。至って反応が可愛いからつい意地悪したくなっちゃうんだよね。
その気持ちが恋人になった分増したって言うか(笑)
…うん(相手の言葉に頬を赤く染めて小さく頷いてから見つめ)
朝晩寒くなってきたけど、瑠璃は元気?
返事、かなり遅くなっててごめん…!出張時期は上司と部屋も一緒だったりする事多いからどうしても遅くなるんだよね。ほんっとごめんなさい!(手合わせ)
近々返すから。…あー、早く瑠璃をぎゅってしたいな。って、やべー、心の声が出てた。(笑)
最近冷えてきたよね。
私はまた風邪引いちゃった。至は元気?
返事じゃなくてもこうやって近況報告してくれるから私はそれだけで安心するし嬉しいよ。
それに、私も遅くなることあるし謝らないで。
…!
正直律儀に返事しなくても私はダラダラ至と話せればそれでいいんだよ。
至にぎゅってされたい…あ、私も心の声出ちゃった(笑)
ごめん。ちょっと独り言呟かせて。
これに関して返事とかいらないからね!
ふと思って一番最初のやりとりとここに移動する前のトピックでのやりとりを見返してた。
なんか凄く懐かしくて1年前のやりとりだと思うと信じられなくて。それに、至とももうそんなにやりとりしてることに驚いちゃった。
あの時どうして至が私なんかに話しかけてくれたのか、ある意味今でも不思議なんだけどね。
…ありがとう、私に話しかけてくれて。
おはよう、瑠璃。週末に自宅に戻ったよ。元気だけど、やっぱり上司と一緒だと何かと気を遣うから寝不足感が半端ない(笑)瑠璃が抱き枕ならなー…安心して眠れそうな眠れないような…(笑)
そんな事より具合大丈夫?(心配そうに顔覗き)辛いのに頑張りすぎてない?最近寒くなったからな。天気も悪いし…体冷やすなよ。(ぎゅっと抱きしめ)
うん…俺も懐かしくて最初のトピ見る事あるよ。ずっと一緒に居てくれてありがとう言いたいのは俺の方だって。…瑠璃さんて呼んでたのも懐かしいな。(瞳細め)
あのさ、瑠璃の言葉に甘えて、暫くだらだらと話す感じでいいかな?出張終わったはいいけど新しい仕事を覚えなきゃならないから、あまり長くない文章で緩く返していきたいんだよね。あ、勿論抱き締めたりキスしたりはしたい…けど!(つい力が入ってしまい、はっとして)やべー、熱くなりすぎた。(ははっと照れ笑い)
仕事だからまた来るよ。瑠璃、無理しちゃ駄目だからね。行ってきます。(軽く口付け)
お疲れ様。
上司と一緒だとどうしても気を遣うもんね。
今日なんて特に寒いから抱き枕にされるのも悪くないかも?布団から出るの辛くて(笑)
もうっ、心配し過ぎ。風邪と言っても寝込むほどでもないし体は全然元気だから大丈夫。至こそ寝不足で倒れたりしないでよ?(相手の言葉に眉下げ笑い)
そうなの?至も見ることあるんだ。
さん付けで呼ばれてたのも君付けで呼んでたのも懐かしいな。
うん、いいよ。その方がお互い気軽に返信出来そうだし。
…あ、お風呂に一緒に入るってのも省く?笑
瑠璃もお疲れ様!大丈夫ならいいんだけど…ちゃんと食べれてる?俺は自宅戻ったから気楽だよ。普通に寝る。(笑)
瑠璃を抱き枕にしたいけど、抱き枕じゃ足りなくなりそう。
そりゃあるよ。瑠璃との出会いでもあり、大事な思い出だし。あーでもマジで瑠璃を志賀に持ってかれなくてよかった。
え!そ、それは…省かれたくない、かも(焦りの表情から次第に頬を赤らめ)
バリバリ食べてるよ!
それにもう治ったら大丈夫。
自宅戻ったんだね。やっとゆっくり寝れるね(笑)
え?抱き枕じゃ足りないの?笑
あのまま至だけじゃなくて複数の人とのやりとりだったら今頃どうなってたんだろう。
ふふ、分かった(相手の様子に思わずクスクス笑ってしまい)
そっか、良かった。あ、でもたこ焼きばっかじゃ駄目だからな。(笑)
寝れるけど、食事の用意がちょっとだけ面倒かな。出張中は食事は出るからさ。
え、そりゃ瑠璃抱いてたら……大人しくしてらるかな、俺。(うーん)
それでも俺は瑠璃を諦めないからアタックし続けてたと思う。で、二人きりになれる場所に誘うんじゃないかな。今みたいに。(笑)
っ、ご、ごめん…なんかやっぱりがっついてる…よな、俺。(赤い顔のまま視線逸らし)でも別にそういう事ばっか考えてる訳じゃないから。(必死に弁解)
えっ!う、うん…(少しばかり視線を逸らし)
自炊は大変だもんね。そういう面では出張中の方がいいのかも。
至きっと顔真っ赤にしながら私のこと抱き枕にしてそう(笑)
そうかもしれないね。
でも、もしかしたらずっと皆で話してたかもしれないしとっくに終わってたかもしれないし…。
うん、分かってるから大丈夫だよ。
謝る必要もないし。
省かれたらちょっと悲しいと思ったぐらいだから。
わかりやすいよなぁ、瑠璃は。(笑)
俺も嫌いじゃないんだけどさ、疲れてる時はちょっと楽したいよな。料理が趣味とかいう人すげーって思う。
…う、否定は出来ないけど。(恥ずかしくなり頬染め)いつまでたっても慣れないっていうか…瑠璃に触れると気持ちが先走り過ぎて心臓バクバクするから。
ちょっ…終わってるとか言うなよ。それって俺が諦めたみたいじゃない?俺は最後まで瑠璃の事諦めなかったはず。(力強く頷き)
…あ、ずっりー。またからかった。(ははっと笑い)
キスもハグもお風呂も全部するよ。それは譲れないな。(笑)
ちょっ、笑わないでよ!
そうだよね…料理得意な人とか料理趣味って人凄いと思う。
そっか~(相手に抱きついてみて胸の辺りに耳を押しあて)
本当だ、心臓バクバクしてる。
今だからそう言えるけど皆と話してたとしたらどうなってたか分からないでしょ?
至って素直だよね(笑)
ハグならたくさんしてるのに(ふふ、と笑い)
おはよう、雨だね。またコインランドリー行かなきゃかな。
いつも不思議に思うんだけど、そんな食生活なのに瑠璃はいつも綺麗だよね。(まじまじと見つめ)
えっ、瑠璃…?(突然抱きつかれドキッとし)…もしかして試す為にやってんの?(嬉しいやら悔しいやらで複雑そうな顔をしながらも抱き締め)
うーん…瑠璃が皆で話したいなら無理強いしないだろうけど、隙は狙ってたと思うよ。
だって下心しかないとか誤解されたくないじゃん?
…足りないの、俺は。(じっと見つめ、頬に指先を滑らせては距離を縮め口付け)
こんにちは。台風もきてるしここ最近ずっと雨だよね。
え…そ、そうかな?(まじまじと見つめられ恥ずかしくなったのか視線逸らして)
自分でもあまりたこ焼きとか食べるのはよくないとは思ってるんだけどね。
んー、試したと言うか至の心臓の音聞きたくて(相手の胸元に触れ)
そっか、でも、志賀さんと至の絡みも見たかったと少し思うかな(笑)
そんな誤解しないよ(笑)
ん、私も…(自分からも相手に口付け微笑み)
ただいま、瑠璃。外荒れてるけどそっち大丈夫?
でも好きなもの食べてる時って幸せだよね。たこ焼き食べてる時の瑠璃、すげー可愛いもんな。(思い出して頬緩め)
そっか…ならいい、かな。瑠璃がこうして密着してくれてるし。(抱きしめ髪を撫でる間も鼓動は加速し)
俺と志賀?瑠璃の取り合いするだけじゃない?(笑)
そりゃ全然ないわけじゃないけどさ…。こうして瑠璃とキスしてると、もっとしたくなるしね。(相手からの口付けを受け入れれば間近で愛しげに見つめ、今度は先程より深く重ね)
台風大丈夫だった?
こっちは風と雨が強かったけど物凄い被害が出たわけじゃなかったよ。
そ、そう?なんか改めてそう言われると恥ずかしいね(頬緩める相手に反して頬赤くなりなんとなく視線逸らして)
これから寒くなるともっと人肌恋しくなると思う。
そしたら至に密着すればいいかな?(加速する相手の鼓動を聴き)
え、ええっ!?
取り合い始まるの!?
ん…っ、ふ(深い口付けを受ければこちらも間近で見つめ)
わたし…も、だよ…それ…。
びっくりした…。今返事しようと覗いたら瑠璃からメッセージがあって。
覚えててくれたんだ…。すっげー嬉しい。(はにかみながらも満面の笑みを)
…俺にとってはこうして瑠璃が傍にいる事が何より嬉しいかな。(ぎゅっと抱き締め幸せを噛みしめ)ありがとう、瑠璃。
すぐに通知きたから私もビックリした(笑)
ふふ、勿論覚えてるよ。
私もこうやって至の傍で至の誕生日を祝えることが凄く嬉しい。
こちらこそありがとう、だよ。
ただいま、瑠璃。遅れてごめん。
瑠璃の言葉聞いて冬が来る楽しみが出来た。瑠璃が密着してくれるなんて、すげー幸せじゃん。…寒い日じゃなくても、俺はいつでも大歓迎なんだけどね?(少し体を離して顔を覗き)
そりゃそうだよ。俺も志賀も瑠璃が好きなんだから。負けたくねーし。
…ほんと?瑠璃も…?(胸を高鳴らせながら見つめ)…ヤバい、瑠璃が可愛い事言うから止まんなくなりそう…。(顔に熱が集中するのを感じつつ柔らかな唇を優しく食むように口付けていき、隙間から舌を割り込ませ)
お帰り、至。忙しかったんでしょ?
月末だしバタバタしちゃうよね。
夏は暑くてあまり密着する気もおきないからね(笑)
でも、私だって冬だけ至に密着したいワケじゃないよ?(覗き込んでくる相手の顔を見つめ微笑み)
それで思い出したけど今度のイベント至出てくるよね。
あの志賀さんとのツーショット凄くカッコイイ!
い、至…んっ、ふ…(目を閉じて割り込む相手の舌に自分の舌を絡ませ)
うん…忙しいけど瑠璃が優しくて、なんかこう…感動する。(じーん)
そう?俺は瑠璃なら夏でも密着したいけどな。(笑)
…っ。…いつも思うんだけど、その顔すげーズルい。俺、瑠璃の笑顔に弱いんだよね。(頬を染めながら恨めしげに見つめ)
ホント?(ぱぁっと表情明るくし)やった、瑠璃に誉められた。…あ、でも志賀も含めてのカッコいいだもんな。(複雑そうに腕組み唸り)
ん…、瑠璃…(最愛の彼女と絡まり合う感覚に高揚し、更に深まるように角度を変えれば口内をまさぐるよう舌を這わせ捉えた舌先を軽く吸って)
えっ、私そこまで優しいかな?
寧ろ至こそ優しいし健気だなって思うよ。
返事する前にもここ覗いて少しでも書き込み残してくれるし。
夏と言うか物凄く暑い時は密着したくないかも?
笑顔に弱いのは至だけじゃないと思うけどな。好きな人が笑顔だとこっちまで嬉しくなるし笑顔になるよね(赤くなった
相手の頬に人差し指でつんつんつついて)
至って分かりやすい(笑)
志賀さんがイケメンなのは認めるしかないよ。
至…(最愛の彼との久しぶりの深い口付けを嬉しく思うも気持ちいいのか相手の頬に手を添えて口を離し)
なんか、変な気分になっちゃう…。
うん、瑠璃はいつも優しいよ。瑠璃はわからなくても、俺はそう感じる。(頷き)
俺は優しいとか健気なんじゃなくて、単に瑠璃と会いたいだけだから。(照れたように笑って)
俺は瑠璃の前では笑顔でいたいし、カッコよくありたいからね。…っていっても、なかなかうまくいかないんだよね。空回って情けないとこばっか見せてる気がするし。(頬をつつかれ何処と無く嬉しそうにも恥ずかしそうにもとれる表情で)
でもフットサル、すげー楽しかった。志賀とは最初息が合わなくてどうなるかと思ったけどさ。(笑)
…瑠璃を変な気分にさせられるなら俺は本望だけどね。(離れていく唇に名残惜しそうにしながら熱を帯びた瞳で囁けば耳元から首筋にかけて柔く吸い付くように幾度か口付けて)
ふふ、結局至と話すと話が長くなっちゃう。
ダラダラ話すとか言っといてここまで長い会話にさせちゃってごめんね。
…その、至は忘れてると思うんだけど、至と一緒にお風呂入りたいなって思って。
遅くなってごめん。ははっ、ほんとだよね。サクサク進めるつもりで、結構色々話しちゃうもんな。
え!忘れるわけないじゃん。めちゃくちゃ覚えてるっていうか、一人で温まってると瑠璃がいたらなとか思うし。
大丈夫。お疲れ様!
長々と話すことが嫌いではないけどなかなか話せないとなるとサクサク話したいってのもあるよね。
そうなの?
二人で入ったらいつもより温まるかも。
おはよう、瑠璃。仕事前に顔見に来たよ。
長いのは長いので色々話せて嬉しいんだけどね。短いとこうやって気軽に会いに来れるのもいいよな。
瑠璃と温泉とかもいいなーって。いい景色見ながらさ。ある程度狭いのも俺にはメリットあるけどね。
じゃあ行ってきます!
遅れてごめん…!瑠璃もお疲れ様。
たまには広いお風呂に入りたいよね。瑠璃となら鍋なんかも楽しいだろうな。フットサルも終わったしまったりしたい。(笑)
私こそ遅れてごめんね!
そうだよね。
フットサル終わったしまったりしたいよね(笑)
昨日も今日もホントに寒くて…至は風邪引いてない?大丈夫?
おはよう、瑠璃。
風邪は引いてないけど、ほんと寒いよな。朝起きるのがちょっと辛くなってきたな。瑠璃は元気?
そういえばこの前出張先で温泉にのんびり浸かってきたよ。ざるうどんが美味かった。
おはよう、至。
私は元気だよ。至も風邪引いてないなら良かった。
もう冬物のコート出さずにはいられないよね。
温泉に浸かったんだ。ざるうどんもいいなー。
おはよう。瑠璃が元気で良かった。
だよね。この前服の整理してたら着ないの沢山出て来て、思いきって処分したよ。もうちょっと慎重に選ぶべきかな。
うん、もう普通に雪が積もってる所もあったからね。イルミネーションもあちこちで見かけるよね。
お疲れ様。
もう12月だし繁忙期で至のところもバタバタしてるよね?
整理すると着ない服とかたくさん出てくるの凄い分かる。でも思いきって処分するのもなかなか勇気いるよね。
東京は雪降らないままがいいな。
…きっと、至とイルミネーション一緒に見れたら幸せなんだろうなぁ。
うん、やっぱりバタバタしてる。年末年始もまとまった休みは無さそうかな、この調子。
男の俺でもたくさん出るんだから、瑠璃なんてすごいんじゃない?(笑)瑠璃の場合、プレゼントも多そうだよね。(じぃ)
うん、すっげー幸せ。瑠璃となら寒いの忘れそう!
私はまだまとまった休みあるから…至が心配だよ。
ちょっ、そこ笑わない!
今年こそ掃除と整頓を…頑張ろうかな。
えっと…それは否定出来ない、かも?
寒くても二人でマフラーしたら物凄く温かくなると思うよ。
…それに、早く至とお風呂入りたいな(そっと呟き)
大丈夫、そんなに柔じゃないからさ。それに…疲れたら瑠璃が癒してくれるでしょ?
マジで?大掃除なら手伝うよ。(笑)
…ふーん、やっぱりそうなんだ。(面白くなさそうに視線外し)
二人でマフラー…?(何やら想像したのか頬を赤らめ)
! そ、そうだったね、俺も入りたい!(熱が入り)……何かヤバい。瑠璃の口からそんな事が聞けるなんて。
…!
でも癒すって、どうしたらいいのかな…。
手伝って欲しいところだけど至に頼るのも良くない気がする。ほら、至に甘えるのもアレじゃない?
そう言う至こそ女の子からたくさんプレゼントとかいろいろ貰ってるでしょ?(視線外す相手をじっと見つめながら尋ね)
えっ、何赤くなってるの!?
私なんか変なこと言った!?
だって…ずっと一人で入ってるから…ちょっと寂しいなって思って。
こうして瑠璃と話してるだけで俺は癒されるよ。
俺に甘えないで誰に甘えるの?俺は瑠璃に頼られると、何でもすげーやる気出るよ。
え、そんな事ないって。(心外だというようにばっと相手を見て)俺が好きなのは瑠璃だからさ。多分そういうの伝わってるから、瑠璃が思うほど寄ってこないって。
え、いや、二人でって言うからさ…そうすると瑠璃とすごい近いなって。(照れ)
風呂もだけど、寝るのも一緒がいいな。
至、元気にしてる?遅くなってごめんね!
じゃあ最近話せてないから至を癒せてないってことだよね?
うっ…た、たしかに甘えられるのは至ぐらいだけど大掃除まで至に手伝って貰うのはどうなのかなって…。
そう…なのかなぁ。それに比べてもうすぐクリスマスだし、その…お誘いとかないの?
距離は凄く近いけど今時二人で1つのマフラーしてる人って見ないかも(笑)
えっ、寝るのもって添い寝ってこと…だよね?(相手の言葉に驚いて慌てて尋ね)
こっちこそ遅くなってごめん!バタバタしてるうちにイブだね。(苦笑)
お誘いなんてないって。もしあったとしても行くわけないだろ。瑠璃が居るんだから。
ははっ、確かに(笑)マフラーも色々な巻き方があるよね。女性は勿論だけど、最近は男もお洒落な巻き方してるからなー。俺も勉強しないと(笑)
…一緒に風呂入って風呂上がりの瑠璃が隣にいて、添い寝だけで済むと思う?(不意に真顔でじっと見つめ)
メリークリスマス。
ううん、大丈夫。ホントあっという間にイブも終わっちゃうね。
…たしかに至は私の恋人だけど、会社の人とかに誘われたらそっちを優先したりはしないの?
この前テレビでちょうどマフラーの巻き方やってた!
男性の巻き方でどれがダメかみたいなのを街中の女性達に選んで貰ったみたいなの(笑)
…!!!
えっと…ど、どうなんだろう…(急に真顔になる相手に思わず視線逸らし)
瑠璃、長い間会いに来れなくてごめんね。本当にごめん。
もう居ないだろうけど、謝罪だけさせて。それから瑠璃との時間、すごく楽しくて幸せだったよ。ありがとう、瑠璃。
瑠璃、来てくれてたんだ…!(ぱぁっと明るい表情に)
瑠璃がそう設定してくれてたの覚えてるよ。でもこんなに久し振りになっちゃったから、さすがに解除してるだろうなって…。ごめん(申し訳なさそうに視線伏せ)
昨夜気付いたんだけど、遅い時間だったしメールで起こしたら悪いなってちょっと出遅れちゃったけど…ありがとう、瑠璃。
もう会えないかもって思ってたんだけど解除はしてなかったよ。
あと、遅い時間でも大丈夫。
多分メールで起きることはないと思うから。
おはよう。そっか、それなら良かった。自分が結構物音で起きちゃうタイプだから、瑠璃の睡眠を邪魔しちゃうんじゃないかって気になってさ。
今日も頑張ろうな。
おはよう。優しいわけじゃないよ。瑠璃の事気にするのは当たり前だろ?
俺は相変わらず忙しいかな。どうしても仕事が絡むとね。(苦笑)でも元気だよ。瑠璃の顔見れたしね。
ふふ、そうだね。
でも、当たり前って言ってくれるの嬉しい。
年度明けだしどうしても忙しくなっちゃうよね(苦笑)
私も久しぶりに至と話せて元気出たよ。
久しぶりになっちゃってごめん!長期出張からやっと解放されたよ。ただいま、瑠璃。…うん、流石にちょっと疲れたな。
瑠璃は元気に頑張ってる?
至!?
お、おかえり!
そっか、長期の出張だったんだね。
ほんとにお疲れ様。長期だったなら尚更疲れるよね。
私は何事もなく元気にやってるよ。
瑠璃…!元気そうで良かった。
確かに疲れたけど、やっぱり瑠璃の顔見ると元気が出るよ。
…あのさ、会えてすぐにこんなお願いどうかと思うけど…抱き締めてもいい?(照れたように視線逸らしつつ)
ふふ、至からこんなに早く返事貰えたのっていつぶりなのかな。
長期の出張で疲れてるだろうしゆっくり休まないとダメだよ?
…!
うん…久しぶりだからちょっと緊張する(相手につられてこちらも照れたように視線逸らし)
確かに。ゆっくりサイト開いたりってなかなかなかったからね。
うん、ありがとう。やっぱり自宅が落ち着くかな。
ホント?やった…!(ぱっと表情明るくすれば、待ってましたとばかりにギュッと抱きしめ)──ただいま、瑠璃…。会いたかった。
そうだよね。
やっぱり自宅が一番落ち着くよね。
…!!(久しぶりに抱きしめられ相手の言葉に目を細めて見つめ)
おかえりなさい、至…。
私も会いたかったよ。
連投してごめんね?
過去の私たちのやりとりを少し見てて凄く懐かしいなって思ったし来月の3日で至と出会って2年になることを知ってビックリしちゃった。
それに、昔の私は結構我が儘なこと言ってて凄く至を困らせてたなって思った…ううん、事実困らせてたんだけどね。反省しなくちゃ。
もしまた至とゆっくり話せるなら2年目のお祝いじゃないけどちょっとしたイベントとかやりたいな。
…なんて、そんなことをちょっと思った今日この頃でした。ふと書きたくなったんだよね。
あ、一応これ独り言だからスルーして!
瑠璃!また遅れてごめん…!
途中俺が空けちゃったりしたけど、考えてみたら瑠璃と2年も一緒にいるんだよな…。傍にいてくれてありがとう。すっげー嬉しい。
そう?俺は瑠璃が我儘だなんて全然感じなかったけどな。寧ろ瑠璃の我儘なら嬉しいし…なんて。
そうだね、お祝いに何かしよっか。俺もなるべく顔出せるようにするから。
至久しぶりだね。
ううん、謝らないで。
私の方こそ忙しいのにいつも会いに来てくれてありがとう。
そうなの?
結構無茶苦茶なことも言ってたから…と言うか至はあんまり私を甘やかしちゃダメだよ!
何か出来たら勿論嬉しいけど、忙しい至に負担はかけたくないし無理はしないでね?
うーん、瑠璃にとっては我儘だったとしても、それって俺にだから言ってくれた事なんだよね?だから俺的には嬉しいよ。それに俺は瑠璃をたくさん甘やかしたいな。
うん、ありがとう。瑠璃はいつも優しいな。
勿論至にだから言ったんだけど…至はそう思ってくれてるんだね。
もう十分甘やかされてる気がするけどね!
優しくないよ。至に無理して欲しくないだけ。
好きな子の我儘って可愛いじゃん。瑠璃のなら何でも聞いてあげたくなる。
そう?だって瑠璃の笑顔が見れるのすげー嬉しいし。そういう気遣いが優しいよ。気は強いのに優しいんだから狡いよな。
だってそのくらい好きだし。仕方ないじゃん?(照れ笑い)
え?(ぎくり)い、いやほら、俺が言いたかったのは瑠璃はすげー優しいなって。
もう、至が甘過ぎて私が我が儘ばかり言う女になっても知らないんだから。
ふーん?
でもたしかに普通の女の子はビンタなんてしないよね。
俺は甘やかしたいけど…確かに甘やかすだけじゃダメなのかもな。(うーん)
うん、俺も女の子からビンタされたの瑠璃が初めて(笑)でも、そういう気が強いところも含めて好きなんだよね。
それに、私も至のこと甘やかしたいと思っているんだよ。
誰だって甘えたくなる時あるでしょ?
えっと…その、やっぱり至の周りにも女の子からビンタされたことある人なんて居ない、よね?(背伸びしてこっそり相手の耳元で尋ね)
え、そうなの?…瑠璃に甘えるとかなんか色々ヤバい。(顔赤らめ視線逸らし)
うーん…確かに聞かないけど。(苦笑)でもさ、ビンタしたくなる程怒らせるような事したってことだろ?瑠璃、もしかして色んな人にビンタした事気にしてる?
私だけ甘えるのはあれだしそう思うことも勿論 あるよ。
え?何がヤバイの?(相手の様子に首傾げ)
そうだけど…。
うん…実はちょっと気にしてる。だって、周りで誰もいないなら尚更気にするよ。
いや、瑠璃に甘えられると思うと、つい都合いいこと考えちゃうなって。(笑って誤魔化し)
でもほら、瑠璃みたいないい女にビンタされるなら悪くないんじゃない?(笑)どれだけビンタされても、みんな瑠璃を嫌いになれないと思うよ。結構プライド高い奴多かったじゃん?だから彼らにとってもいい意味でも衝撃的だったと思うんだよね。…俺はビンタよりキスの方がいいけど。(瞳細めつつ頬を撫で)
えー、至にとって都合いいことって何だろう?(誤魔化す相手をじっと見つめ)
そ、そういうもんなの!?
でもたしかに、ビンタを受けてもそれで私のことを嫌いになるって言ってた人は誰も居なかったかも。
…!至は恋人だから特別だよ…(背伸びして相手の唇に口付け)
そ、それはその…色々あるじゃん。(直視できず視線逸らすと、頬赤らめもごもご)
だろ?みんなそれだけ瑠璃に惚れ込んでるんだって。だから本当の瑠璃を知っても嫌いになんかなれないんじゃないかな。むしろもっと熱くなったりして…それは困るな。(うーん)まぁ俺は瑠璃を想う気持ちなら誰にも負ける気しないけどね。
…!(このタイミングでされると思わず驚いた後赤くなり)…やばい、嬉しい。俺もしていい?ダメって言われてもするけど。(頬に触れたままじっと見つめ)
色々って…怪しい(じっと怪しげに見つめ)
そうなのかな?
…でもやっぱり、本当の自分を打ち明けようと思えるのは至だけかな。
…!
う、うん…いいよ(こちらも相手につられて頬赤く染めれば見つめ返し)
そ、そんな変な事じゃないって。膝枕とかそういうのだよ。(必死に弁解)
ほんと?それは嬉しいな。瑠璃の特別なんだって思うと。(瞳細めて笑み)
瑠璃…(見つめるとそっと唇重ねて)…久々だからちょっと緊張するね。でももっと瑠璃としたい。(返事を待たずに再び重ねれば二、三度優しく啄んで)
膝枕でいいの?
それならそうと言ってよ。いつでもするのに。
私も至の特別ってことでいいんだよね?(改めて確認するように相手を見つめ)
ん…(目を閉じ口付けを受け)
ふふ、返事する前にしてるじゃん。
また遅れて本当にごめん…!(両手合わせ)
えっ、いつでも?そ、そっか…(頬染め、嬉しそうに視線そらし)
そりゃそうだよ。ずっと瑠璃だけ見てきたんだから。瑠璃は特別…俺には瑠璃だけ。(真剣に見つめ)
っ…ごめん、がっついて。でも、止まんない…(下唇を柔く食むと、角度を変えながら口づけを深めていき)
…至、待っててくれてるかな。
私こそ遅れてごめんね!
なんだか至のことを待ってたことはあったけど逆に待たせる立場になったのこれが始めてな気がするから、至がまだ此処に居てくれるのか私今凄い不安で…。
瑠璃!久し振り。元気そうで良かった。
最近台風や地震の影響で大きな被害出てるけど、瑠璃の方は大丈夫だった?
俺は此処に居るよ。瑠璃が居る限り会いに来るから。
い、至!?
ごめん…書き込んでてくれてたんだね…。
あれから結構経ってたし書き込みの通知もなかったからもう来てないのかと思ってて全然覗いてなかったんだ…。
至の誕生日近いしふと覗いてみたら至からの返信が1ヶ月前にあったことに驚いて…本当にごめんね!
また日にち空いちゃったから…今度こそ会えないかな…。
台風とか地震は大丈夫!
そっちこそ平気?
私も至からの返事待ってるよ!
瑠璃!良かった、無事で。
謝らなくていいよ。瑠璃が無事ならそれで十分。それに、俺は此処にいるって言っただろ?…ずっと瑠璃の帰り待ってた。会えて良かった。
って、瑠璃が俺の誕生日覚えててくれたのすげー嬉しいんだけど。
えっ、至からの返事が早い!
ううん、待っててくれたからこそ待たせたことはたしかだし謝るのは当たり前だよ…。
少しでも覗いてればもっと早く気付いたかもしれないのに本当にごめんね。
今月誕生日なことぐらい分かってるよ。
至はどう?最近忙しい?
っ、(ぎくり)そ、それはたまたまだよ。…なんて、嘘。実は誕生日が近いし、もしかしたら瑠璃に会えるんじゃないかってひそかに期待してた…なんて言ったら引く?(少し照れ臭そうに問い)
でも本当に会えるなんて…
うん、仕事は相変わらずかな。大変だけどやりがいあるからね。瑠璃の方は最近どう?
そ、そうだったの!?
そんなことで引かないよ。
でも、そのお陰でこうやって早くにまた会えたからホントに良かった。
そっか、至らしいな。
私もやりがいある仕事だし精一杯やってるよ。
いや、なんかちょっとストーカーっぽいかなと思って(苦笑)でも、やっぱり瑠璃は優しいよな。(はにかみ)
瑠璃は仕事が出来るし真面目だしカッコいいよね。そんな瑠璃の近くに居られて、俺もいい刺激になってる。
うーん、たしかに至は重いところもあるけど…ストーカーっぽいとは思ってないよ。
至こそ優しいよね。優しいと言うか優しすぎるんだけど。
そんなに褒めても何も出ないよ?
でも、至がそう思ってくれてるなら私も嬉しい。
そう?それなら良かった。優しすぎる…か。瑠璃には優しくしたいと思ってるからさ。もっと強引な方がいい?
え?そんなのいいって。見返りを求めて言ってるわけじゃないしさ。…まぁ、瑠璃からのご褒美は嬉しいけどね。(頬染めぽそり)
誕生日おめでとう…って、今更だよね。
ごめんね…あんなに言ってたのに誕生日に祝えなくて…。
至は至のままでいいんだよ。
優しいところもちょっと強引なところも私は好きだから。
ありがとう、瑠璃。
なに言ってんの。瑠璃に祝ってもらえるだけで十分嬉しいし幸せだよ。
…ほんと?瑠璃に言われるとやっぱり照れるな。うん、幸せ。
本当は前みたいに至ともっと話したいしちゃんとお祝いもしたかったんだ…。
折角至が楽しみにしてた誕生日だし…。
うん、本当だよ。
一度ならず二度も結構日にち空いちゃったから至と会えないと思ってたのにこうやってまた会えて話せてることが私は奇跡だと思ってるから凄く嬉しい。
あ、あとね。
至はどうでもいいかもしれないけど、やっと至の小さい頃が今月アプリの方で配信されるんだよ。
私楽しみで楽しみで…至に伝えたかったんだ。
俺は自分の誕生日を楽しみにしてたっていうより、瑠璃に会えるかもしれないって思ってたからさ。
うん、そうだね。俺もまた瑠璃に会えて嬉しい。例え会えなくなっても俺は此処で待ってるよ。
それと、瑠璃がそんなに俺の子供の頃を楽しみにしててくれてたなんて…何だか照れるな。
そう思ってくれてたなら尚更だよ。
遅くなったけど、それでもいいなら至のお願い聞くよ!
会えなくなってもって…。
でも至はちゃんと待っていてくれそう。お手をされてずっと待ってる犬みたい?
ふふ、今日からだから見るの楽しみ(嬉しそうに微笑み)
瑠璃のその気持ちだけで十分嬉しいんだけど、お願い聞いてあげるとか言われると…何だか欲張っちゃいそうだな。(照れ笑い)
犬って…まぁ待ってるけどさ。(少しすねた顔)
でも、ずっと待てされたままだと我慢できなくて暴走しちゃうかもよ。(真顔で引き寄せ)…なんてね。(くす)
あれって課金しないと出来ないってやつ?
欲張ってもいいから何かお願いがあるなら言ってみて?
勿論何もないならそれはそれでいいんだけどね。
…!!
拗ねたかと思ったら急に真顔になるからビックリした…(突然真顔で引き寄せられたからかドキドキしたまま相手を見つめ)
うん。課金して見れるのだよ。
実はもう購入したけどまだ中身は見れてなくて…。
遅くなってごめん!出張入っちゃって…。寒くなったけど風邪引いてない?
お願いかぁ…(少し思案) …あのさ、久々に瑠璃といちゃいちゃしたい、なんてのはあり?(照れ臭そうにしながら控えめに訊ね)
…もしかしてちょっとドキドキした?(引き寄せたまま何処か悪戯な笑顔を向け)
そっか、瑠璃も忙しいよね。年末だもんな。
出張お疲れ様。
大丈夫。私も遅れちゃったし…あ、メリークリスマス!
風邪引いてないよ。至こそ平気?
え、う、うん!
なんか久しぶりだから緊張するけどあり…だよ(頬赤らめながら視線逸らし)
…そりゃ、近くでそんな笑顔見たら誰だってドキドキするよ…(小さく呟き)
今週で仕事終わるからあともうひと頑張りかな。
明けましておめでとう。
ゆっくり過ごせたら良かったんだけど、年末年始、昨日まで休みなかったからね。やっと休みもらえたんだ。久々に来てみたら瑠璃からのメッセージがあって元気出たよ。ありがと。
ははっ、ごめんごめん。つい心の声が漏れちゃった(笑)
でもマジたまにはゆっくり話したいよね。話しているうち瑠璃に触れたくなっちゃうだろうけど。
えっ、今日至と会話できてる!?
こういうの久しぶりだからちょっとビックリしちゃった…。
捕まえるって…!
何だろう。そう簡単に捕まらないよって思うのは不思議だよね(笑)
確かに久し振りだよね。暫くは出張もないし、来れる時には瑠璃に会いに来るよ。
何だよ、逃げる気満々じゃん(笑)よーし、絶対捕まえてやる。その時は覚悟しとけよ?
暫くは出張ないの?
と言うことは前よりは至に会えるってことかな。
だって自信満々な至に簡単に捕まったらなんかダメな気がして(笑)
だから簡単に捕まったりしないんだからねー?
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