案内 2016-07-01 09:18:52 |
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「自分の全ては貴女様のために…」
『さて、どちらさんから相手になるんでござんしょうか』
名前:甲斐藍子【かい あいこ】
年齢: 18
性別: 女
容姿: 腰までの長い藍色の髪、前髪は左に流しており、顎あたりまでの長さ、目は細く猫のような目で通常は黒だが戦闘時は黄色くなる。服装は洋装でスワローテイルの執事服、白い手袋、黒のネクタイに白のワイシャツ。濃い紫色でレースのチョーカーをしている。
性格: 一人称は自分。忠実なる家臣。特に女王シャルロットのお側に常に控えている。性格は表向きは常に敬語で冷静に見えるが、内心は感情の嵐。闇の眷属にしては感情的。戦闘時は口調が崩れ、和風な廓言葉になり、冷静沈着、一撃必倒を目標に戦う。闇の眷属の中でも血気盛んで先陣を切って突っ込む切り込み役。
武器:日本刀
鞘は藍色、つかは黒、鍔には龍が彫られている。闇の王族に仕える身で洋装をしており、故に腰に刀がさせないため、常に左手に持つ。両手を使う場合、口にくわえて運ぶこともある。戦闘では主に刀の方を使い鞘は口にくわえるか捨てるが、まれに鞘と刀の二刀で戦うこともある。
能力:闇属性
重力操作
自分を含めて3つの対象の重力を操作できる。しかし発動条件は対象に一度触れること、自身の体か刀が対象に触れること。解除は自分の意思、もしくは当の本人が気絶または死亡したとき。解除した場合にはまた触れるところからやり直さなければならない。
溶闇
自身を闇に溶け込ませる力。無論相手からは自分の姿が見えない、声は聞こえる。暗闇の中でないと使えない能力。光を当てられるとすぐさま強制解除になってしまう。
備考: 女王に拾われた身、当初は和装をしていたがあまりにも浮くため洋装に変更、ワイシャツの首元が締まる感じが気になっていつも襟元に指を入れて引っ張っている。女王を慕っており、王族の命令に忠実だが特に彼女の命令は絶対である。王族に忠誠を誓う忠実な僕。
伽羅: 闇の眷属 家臣
ロルテ:
シャルロット様っ!
(たった今耳に入った情報を我が主人に告げようとスワローテイルをなびかせ、左手に刀を持ったまま慌てた様子で彼の人に駆け寄るとバタバタするなと言い放たれて「も、申し訳ありません!失礼いたしました。」と謝罪の言葉を述べて一礼し、随分と楽しそうなご様子に内心始まるんだな…と緊張感が走ったが命令を承るとすぐに手配をして
(/闇の眷属で家臣、女です。参加希望です、不備があればご指摘お願いいたします!!)
風香、シャルロット》
あいつらが闇の眷族…。しかもそん中でも王女って呼ばれとる敵ん中でも桁違いに強い奴や…初回から大物に会えるなんて風香ちゃん持っとるな!
(敵の前に立ち主を探しゆっくり下ろすと相手に敵の事を聞かれて相手が闇の眷族でありその中でもトップ2に当たる王女である事を述べて、主の初めての戦闘相手が王女である事に対し冗談を交えて上記を述べると相手を見て『随分と仕事が早いもんやなぁ…戦闘慣れしてへん内に仕留めようってはらかいな。』と敵に対し述べて
>>神風さん、早見さん
ふふ、そちらも随分とはやいご到着ですこと……
あなた方をお待ちしておりましたわ(木の魔物が二人に向けて攻撃を仕掛けた時影からゆっくりと姿を現して。ドレスの裾を軽くつまむと優雅に一礼してから顔を上げ相手の呟きには「あら、当然ですわ。邪魔な芽ははやいうちにつむに限りますでしょう?」何をいまさらというように口元に手を当ててクスクスと笑いながら木の魔物に攻撃を命令し己は高みの見物と再度木の枝の上に座り
>刃&シャルロット
あの人が...うん、刃のおかげ。よっし、頑張るよ!!
(シャルロットの登場に体をぴくりと反応したと同時に上記を述べ、強い敵と戦えるのは刃のおかげだと言うと気合を入れて深呼吸をし。一歩前に出ると「あ、あたしだって強くなるんだからね!...これから!」とシャルロットに対して怯える様子もなく真顔で大きな声を出し)
>>レイヴン
確かに、お前達の力ならちょっと力を手にした程度のあの子らなんて簡単に倒せるかもしれない。だが、私がいる限りアイツには指一本触れさせはしない。
(相手の見えない顔を見ていたが、次々と現れる相手と同じ敵の姿を目で追いながら上記を言うと静かに息を吐いて「お前、闇の眷族だな?この力のクラスだと上の存在か?」と問いかけては気配を相手に集中するが、周りにいる分身たちも同じ気配を漂わせているため正直本物の気配がどれなのかは検討もついていない。しかし、それでも1つに集中するのではなく全ての気配に己の意識を集中させて)
参加・募集状況
少年a(1名募集)
少年b(>28:水無月様
少女a(>18:早見様
少女b(1名募集)
太陽の戦士(>3:主
月の戦士(>16:ルーナ様
風の戦士(>11:神風様
水の戦士(男1名募集)
闇の眷族
王(1名募集)
王女>44:シャルロット様
家臣
男>(1名募集)
男>29:レイヴン様
女>69:甲斐様
女(1名募集)
まだまだ、伽羅募集しております。伽羅についての詳しい内容は>2を、またpfの書き方などについては>3をご覧ください。
〉74主様
(/ありがとうございます!これから宜しくお願いしますね)
ALL
シャルロット様は何処へ…、はぁ彼の方に何かあったら自分は…
(家臣である自分を振り切って自ずから戦士たちの元へ出向いていった主を追ってきたはいいものの実力は言うまでもがな主の方が断然強くすぐに見失い辺りを見回し主の姿を探しつつ周囲に気を張り巡らせ自分も敵方の拠点近くまで来て
(/プロフは〉69です、皆様、気軽に絡んでください、これから宜しくお願いします!
シャルロット本体様、勝手ながら慕っているという設定にさせていただきました。ぜひ甲斐をこき使ってやってください笑)
風香、シャルロット》
はははっよっしゃ、その意気や!流石俺の主や。あの姑息な王女様より肝座っとるわ、これ着とき、めっちゃ早よなるし空飛べんで。
(相手が強敵を前にしても怯える事なく大きな声を出すと高らかに笑い改めて主の事が気に入り、主の勇気はこの先敵に取っても脅威になる物と確信し敵に対し宣戦布告するかの様に挑発すると、いざという時の為に主に対し自分が纏ってい風の鎧を纏わせ『ほな、まずはその木から引きずり降ろさんとな[風霊術【朧】]』鉄扇を空に向けてビュンと扇ぐと30本程の風の剣が相手の座る木の魔物に向けて雨のように降り注ぎ
>>藍子
藍子、どうせ私を探していたのでしょう?
帰るつもりはありませんわ、そのかわりにいいものを見せて差し上げる。貴女もいらっしゃい。(そういえば置いてきた家臣もそろそろこちらにつく頃か、そう考えた頃に先程使った“ 影人形の遊び ”の範囲内に相手が侵入してきたことに気がつき口元に笑をうかべると相手の影をぐにゃりと変化させながら姿を現し。すぐに帰る気は無いといいきるもそのままおとなしく見逃してくれる相手ではないことは知っている。相手に手を伸ばすと共に来るように誘って
((はじめまして!結構我侭な王女さんですがよければついてきてください( 笑 )
>神風、早見
…………よく喋る口ですこと。
気に触りますわ、……おだまりなさい。(相手の能力を目の当たりにするも光を発するタイプではないのなら己の敵ではない。顔から笑みを消すと赤い瞳を光らせながらふわりと地に降り立ちコアを破壊され消失してゆく木の魔物を横目でみながらロッドを高く上げ「“ 影人形の遊び ”。さぁ、あなた方も私のお人形となりなさい」と高らかに言い放つとロッドをくるりと回し2人の影がぐにゃりと歪み相手の動きを止めて
((あ!すみません……!
訂正版を改めて出しますね……申し訳ありませんでした。
>神風、早見
…………よく喋る口ですこと。
気に触りますわ、……おだまりなさい。(相手の能力を目の当たりにするも光を発するタイプではないのなら己の敵ではない。顔から笑みを消すと赤い瞳を光らせながらふわりと地に降り立ちコアを破壊され消失してゆく木の魔物を横目でみながらロッドを高く上げ「“ 影人形の遊び ”。さぁ、あなた方も私のお人形となりなさい」と高らかに言い放つとロッドをくるりと回し2人の影がぐにゃりと歪み相手の動きを止めようとロッドの上の宝石が光りだし
>シャルロット様
やはりそこから、シャルロット様。お願いですから拠点を飛び出さないでくださいませ。いつ如何なるときに敵が来るかわかりません。(能力を使って姿を現した主に驚いた様子もなく困り顔でそう述べると、ご機嫌な主に帰りましょうとも言えず仕方がなくその手を取ると「今度は何をなさったんですか」と相手に合わせて微笑みながら尋ねて
(/どこまでもついていきます!笑)
>愁
それに、何かしら?
__うん。 思った通りすごくいい感じね、あなたの力。
気持ちいいわ、
(相手が言葉を途中で切ったことを気にしながらも、ブレスレットをあっさり嵌めてしまった様子に少し拍子抜けした様子をみせ。しかしながらそれを喜ぶかのように口元を綻ばせ「月の戦士である私ルーナ•カロライナと契約をしますか?」っと少年の顔を覗き込んで言い。大人のような冷静さと年相応の子供らしい好奇心がごっちゃになっている少年を前にしてただただ可愛らしいなとニヤニヤして頬をひと撫でし。「契約してくれたら、特典として私の力をあげる」っと相手の意見が揺るぎない者になるよう、孤独な少年が求めているであろう"力"をちらつかせ)
>ルーナ
あぁ、俺の人生を弄ぶ権利をくれてやる。だから、その力とやらを貰おうか
(まだ不可解な点も多くあるが、たとえ悪魔との契約であろうと自分の求めているものをくれると言うのならば是非も無い。先程までの弱々しいものとは違い覚悟を決めた瞳で相手を見返すとブレスレットをひと撫でして上記を述べ。「水無月愁、その契約を受諾しよう。これからよろしく頼むよ……ルーナ」目を瞑り抑揚の無い声で流れるように告げると閉じていた目を開き。先程名前で呼んでほしいと言われた事を思い返せば数秒の間を置き、ふいっと目を逸らし横へ向けると最低限の礼儀だろうと小さな声で挨拶を述べて)
>刃&シャルロット
ありがとう!...うわぁ、刃すっごい!!
(何やら彼が羽織っていた物を渡されお礼を述べれば、彼が技を唱えると同時に起こった風と大量の剣に驚きながら感嘆の声を漏らし。自分も何かしなければと身構えるもまだ自身の力を知らない事に気づいて「え、あたしどうしたらいいの!?」と慌てるもすぐに「...わかんなくてもやるっきゃ無いよね...」と先程受け取った鉄扇を取り出し「...お願い。あたしに力を貸して...!」と目を瞑った瞬間鉄扇が光りだし、先程とはまるで変わった鋭い表情で「...【風舞桜(ウィンドロゼオ)】!!!」と叫び鉄扇を大きく振りかざし、桜吹雪と共に現れた竜巻が敵をめがけて吹き荒れ)
>愁
もう少し年相応の話し方でもいいのにぃ〜。
まぁ可愛いからいいかしら。 これからよろしくね、愁。
(自分に対し力を貰おうっと威張りながらも、よろしくっと言ってくる相手に「主人、可愛いー!」っと飛びつき。契約を交わすと少年の腕にあるブレスレットが光りだし。忘れてたと言わんばかりに不思議そうにそのブレスレットを見ていたが、何かを思い出したのか相手からスルリと離れ。「じゃあ、力をあげる。まずこの弓ね。それと新しい力...」三日月を模したような半月の弓を相手に手渡し。少年の両手がふさがると、ニヤリと笑い相手の額に軽くキスをし。「ほら、これで完了」っと言うと相手からヒラリと離れて、武器も能力も使い方を言わないままいて)
(/そろそろ、allを出してくださっている方や他の参加者様に絡ませていただくのはいかがでしょうか?)
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