夢見た少女は花と散る【人数制限有】

夢見た少女は花と散る【人数制限有】

.  2016-06-30 09:54:02 
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とあるサーカス団に売り飛ばされた可哀想な少女と奇妙な団員たちの美しく汚い物語。




【開演マデオ静カニ。】

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  • No.26 by 眠花  2016-07-01 07:55:45 



>マリア
はぁ?今頃来たんだ。もう辞めたからいいよ。
(相手の顔を見るなり不機嫌そうに上記を述べてそそくさと道具をしまいだし。顔をそらしては「それよりお腹減ったんだけど。」布をたたんでまた相手と目線を合わせて申し訳程度に微笑みを見せ「あんたができるの料理くらいでしょ、早くして。」顎で台所の方を指し自分もできることはする、とそちらへ移動し)

(/初回早々口の悪い息子ですがよろしくお願い致します!徐々に仲良くなっていけたらと!)

  • No.27 by アネシス・マリア(魔鈴)  2016-07-01 08:13:30 



>眠花
...そう、わかったわ。ごめんなさいね、力になれなくて。
(いかにも不機嫌そうな眠花を見てやや呆れ気味に軽くため息を漏らし、上記を道具を片付けるのを手伝いながら言い。自身が雑用で最も得意とする料理を希望され、少し認められた様で嬉しかったのか軽く微笑みながら「じゃあ、急いで作るわね」とキッチンに向かおうとし、相手が出来ることはすると手伝う気があるのか付いて来るのを見れば「手伝ってくれるの?」と首をかしげ)

(/いえいえ、こちらこそ宜しくお願いします!口は悪いけど不器用な眠花様と、これから仲良くなれるのが楽しみです^^)


  • No.28 by 眠花  2016-07-01 08:26:33 



別に。期待もしてないから。
(どうしてこの少女と話す時は言いたくないことを言ってしまうのかと自分に腹を立てながらも首をふり片付けが終われば台所へ入って。手伝ってくれるのかとの問にこくりと頷いて見せて「運ぶくらいはしてあげる。美味しいもの作らなかったら追い出すから。」いそいそと皿を用意して邪魔にならないよう端に座り)

  • No.29 by アネシス・マリア(魔鈴)  2016-07-01 08:46:17 



>眠花
期待して貰えるように頑張るわ。
(ため息をつきつつ上記を述べ、キッチンで皿運びを手伝うと聞けば素直にありがとうとお礼を告げ、美味しい物を作れとプレッシャーをかけられながらも「じゃあ、美味しく出来るよう頑張るから待ってて」と踏み台を用意して上にのぼり、早速材料を洗い始め)

  • No.30 by 眠花  2016-07-01 08:52:06 



>マリア
そんな日、来るのかな。まぁ頑張ってね。
(さして興味もなさそうに述べれば彼女の背中を見つめながら「何作るの?…これも洗う?」さっと立ち上がり隣に歩み寄り手近にあった野菜を手に取り問いかけてみて)

  • No.31 by アネシス・マリア(魔鈴)  2016-07-01 09:12:39 



>眠花
シチューでいい?材料が揃ってるの、確か眠花さんも好きだったわよね?
(興味の無さそうな彼の適当な言葉には此方も「それはわたし次第ね、努力する」とやや適当に返し。相手も好きだったはずの料理名を口にすれば、見ていたはずの相手が野菜を手に取ったのを見て「あら、もしかして手伝ってくれる?ありがとう。じゃあその野菜は軽く水洗いして...」と長々とややこしい下ごしらえの説明を始め)

  • No.32 by ラパン  2016-07-01 11:44:55 

>眠花
んん…じゃあ眠花はぁ、ラパンたんのことも嫌い?団長さんはねぇ、きっと眠花もラパンたんのことも好きっていってくれると思うんらよねぇ。
(僅かに涙を浮かべながら話す相手は年相応の子供に見え、ゆるりと立ち上がりながら柔和な笑みを浮かべると自分より些か身長の低い相手の頭を胸に抱える様にぎゅうっと抱きしめて。そのままあやす様に髪を撫でつけながら相手の頭に頬を寄せると「団長さんの好きはぁ、たぶん眠花とふたりぼっちの時よりいっぱいになったよねぇ?眠花は、まだ団長さんにしか好きって思えらいの?」団長の気に入りが増えただろうことは否定せず、あくまで相手には団長しかいないのか、他のメンバーの想いは不要なのかを訊ねて。)

>アネシス
んえっ!団長さんから、の…~ッバンビちゃああぁ!だんちょ、さんから貰った衣装たん、ろっか居なくなっちゃったぁああっ!
(差し出された小道具、団長からのものと知りぱあっと表情を輝かせるも同時に団長から貰った衣装が見つからなくなってしまったことが罪悪感として押し寄せたのか、次の瞬間年甲斐もなくぼろぼろと涙を零しながら大きな泣き声を上げて。それでもバンビちゃん、なんて相手につけたあだ名を口にするのはそもそも相手の名をまともに把握していないためだろう、そんな相手にすら醜態を見せることをいとわず泣きわめき。)
(/絡みありがとうございます!お褒め頂いた傍からぶっさいくに泣きわめくお姉さんで申し訳ない;;どうぞ今後ともよろしくお願いいたします!)

  • No.33 by テディ  2016-07-01 14:10:53 

>ラパン
うぐぐっ、ちょ、ラパン苦しいって…!
(自分の衣装を見た途端に目はキラキラと輝き、喜びの声を上げると避ける暇もなく不意に抱きつかれ。自分と背丈を比べれば相手の方が低く、それにしなやかな体型をしているものだからあまり想像していなかったのだが、案外と力があると分かり。少し苦しいとは抗議したが、心から嫌がってはいないらしく、振り払ったりはせず。衣装を手に取り、身に纏ってから再びこちらに目を向けたかと思うと今度は、頬を強めに撫で回され。時々声を漏らしながら、まるで犬のでもなったかのような気分になり何をされても、されるがままで

>眠花
そーそー、今ちょうど休憩中なんだ
(こちらの姿に気付いたため、声をかけて歩み寄ってきた人物に言われた事に対しそう返して。途切る事はなくもう一度口を開き「おう!お客さんいっぱい来てくれるといいよな。頑張らねぇと」と屈託のない笑みを浮かべてまだ本番ではないものの、勢いを入れるように言い。ふと、相手が先程から持っている布をきょとんと見つめ。「…その布、なんなんだ?」どこか大事に持ってるという事もあり、気になったので尋ねてみて

>アネシス
───あ、やっぱり
(廊下を一人歩いている中、ふと鼻を掠める今にも空腹になってしまいそうなほどの良い匂いが辺りに漂っており。匂いの続いている先はやはり、キッチンからのようで。誰が作っているのかと思い、脳裏を横切ったのは以前入団したばかりの自分よりずっと年下な、あの少女で。少女がいる生活にまだ慣れてはいないが、作り上げる料理はどれも絶品なため惜しくも少女自体に、とまではいかないがその事だけはしっかりと認めているらしく。キッチンを覗き、相手の姿を見ては呟いて

(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いいたします)

  • No.34 by アネシス・マリア(魔鈴)  2016-07-01 16:52:48 



>ラパン
ば、バンビちゃん...?あの...ラパンさん、落ち着いて。団長さんに貰った衣装が無くなったの?
(己の事を言っているのか相手の言う「バンビ」という名に首を傾げるも、急に泣き出した年上であり先輩でもある相手を見て戸惑い、上記を述べつつ冷静に何が起こったか繰り返すと「一緒に探しましょ。大丈夫、次の公演までまだ時間はあるわ」と相手を落ち着かせようと優しい声で提案し)

(/いえいえ!可愛らしいですよ^^これから仲良くなっていくのが楽しみです)


>テディ
...あら、テディさん。どうかしたの?
(暫くして調味料が足りなくなり台を降りてふと後ろを振り返ると、キッチンの影から此方をじっと見ているピエロの姿に気付き。少し驚いてから上記を述べるもすぐ様思い出した様に「そうだ、今オムライス作ってるのよ。皆より先に、少し味見していかない?」と自身には珍しい程明るい表情で微笑み)

(/絡み有難う御座います、今から仲良くなるのが楽しみです^^)


  • No.35 by 眠花  2016-07-01 17:39:03 



>マリア
シチューか。懐かしいや。
(よく孤児院で食べさせられていたな、などと思いながらも「あんたの作るものは安心して食えるからなんでもいいよ。」さっと野菜を洗い終えると相手の手元に置き。他に出来ることはないかとあたりを見回し鍋を用意しては「あとは頑張ってよ、僕ちょっと寝るから。」ひらっと手を振って踵を返し居間へ戻り雑魚寝を始め)

>ラパン
んー。ラパンはいうこと聞くから嫌いじゃない。同じ舞台に上がる仲間だし。
(不意に抱きしめられればびっくりしたようにビクッと肩を揺らすもそれ以上の反応は見せずにおとなしく抱き込まれ。「そりゃ…みんな僕の役に立ってくれるから好きだけど…どう接していいのかわかんないよ…。」ぽつりぽつりといつもの威勢を無くして呟きはぁ、とため息をひとつ。ぐっと相手を押しのけて離れるともう平気だと言わんばかりにわずかに微笑んで)

>テディ
じゃあ僕の練習付き合ってよ。
(手招きをして庭先に降りると火吹き棒を構え「ウォッカ持ってきて。」早速相手を使いだし。その布は?との問に「これ、明日からの新しい衣装なんだ。団長がくれたんだけど、練習してたら焦がしちゃってさ…」ばさっと広げて大振りなフリルのついたスカートを見せて嬉しそうに微笑み可愛いでしょ、と言うように体に合わせてくるくると回り)

  • No.36 by ラパン  2016-07-01 19:53:57 

>テディ
んへへ、嬉しいねぇ…テディがいい子らとねぇ、ラパンたんすっごぉく嬉しいんらよぉ!
(わしゃわしゃと暫く相手を撫でまわした後気が済んだのかぱっと相手から手を離すとステップでも踏む様な軽やかな足取りで相手から距離を取って。しきりに嬉しいと口にするのは普段の言動はともかく一応相手より年上の身として相手のことを多少なりとも気に掛けているようで、両手を大きく掲げながら明るい声をあげるとそのまま傍に放置されていた木箱に腰を下ろし、隣に腰掛けろとばかりにへらへらとした笑顔で其方を見つめながら隣の空いた空間をぽんぽんと叩いて。)

>アネシス
ッら、ラパンたんねぇ…気分ふわぁってなっちゃってねぇ、そのまま衣装たん投げちゃってねぇ…っ
(ぐずぐずと鼻を鳴らしながら両手で目を擦り涙を拭うと揺らめく視界の中で相手を見つめながら事情を懸命に説明し。高揚に任せてうっかり大切な衣装を無くしただなんて団長に申し訳が立たず、それでも大して回らない頭では相手に泣きつく位しか出来ないのか甘える様に少しばかり低い位置にある相手の肩に頭をぐりぐりと寄せて。)

>眠花
んん…ラパンたんあんまい頭良くないけろぉ、眠花がどんな態度取ったって、それくらいれ嫌いになる人此処にはいないと思うよ?
(舞台に立つ仲間であれば認めるのだろう、そんな相手の返答にひとつの可能性が浮かんだもののそれはまだ胸の内に。それより今は相手を慰めてやりたい思いの方が強かったようで相手を腕から解放してもなおゆるゆるとその頭を撫で。そもそも自分の様な者が受け入れられているこのサーカスで相手が何をしようが拒否するような器量の小さいものはいないだろう、そんな言葉を続けるとにいっと明るい表情で微笑みかけて。)

  • No.37 by アネシス・マリア(魔鈴)  2016-07-01 20:02:20 



>眠花
あら、ありがとう。褒めてくれてるの?
(安心して食えると聞き、やはり自分の得意な事を褒められるのは相当嬉しい様で上記を述べながら笑顔を浮かべ。一眠りしに居間に戻った相手がついさっきまで持っていた野菜を見て「......まだ、ちゃんと洗いきれてないんだけどな」と呟くも手伝ってくれた事自体が嬉しい様で顔を綻ばせながらシチュー作りを再開し──
「眠花さん!出来たわよ、熱いうちにどうぞ」数十分後出来たシチューを持って眠る眠花の元へ向かい)


  • No.38 by アネシス・マリア(魔鈴)  2016-07-01 20:10:33 



>ラパン
...大丈夫よ、ラパンさん。わたしが必ず見つけるから、ね?
(涙に顔を歪めながらも必死で説明しようとするラパンの姿を見て、まるで年下といるような気分に陥り助けてあげたい気持ちが先走り、「必ず」と確信のない上記の言葉を述べてしまうも、全く躊躇う事なく「大丈夫。だから安心して...」と続け、顔を押付けて来られれば咄嗟に相手の頭を優しくなで)


  • No.39 by 眠花  2016-07-01 21:09:24 



>ラパン
…じゃあ練習しなきゃ。もっと認めてもらえるように。
いろんなことに使ってもらえるように。
(今はあくまで火を使う場面でしかメインの持ち場を与えられていない自分。それはそれでいいとは思うものの、もっと皆に認められ頼られる存在になりたいと切に願っているのも事実で。「ねぇ。ラパンがこの前やってた僕の火飲み込むやつ教えて。」いつかはこの曲芸師の隣で同じ技を披露し、団長や客席を沸かせたいといつになく真剣な表情を向け)

>マリア
んん…うるさいな。あんまりおっきいこえださないで…
(どのくらい時間が経ったのだろうか、まだあまり回らない頭で上体を起こしながらお約束の悪態をこれまたうまく回らない呂律で吐き。「いいにおい…」素直に口から滑り出た言葉を隠すことはせずにあどけない笑顔を相手に向けていただきます、と手を合わせスプーンに大好きな人参を乗せ口へ運び。「…ん。美味しい。合格、」次々と食べ進めてはいつものつまらなそうな表情で相手にそう述べ)

  • No.40 by アネシス・マリア(魔鈴)  2016-07-01 21:14:55 



>眠花
ああ、ごめんなさい。...おはよう、眠花さん。
(想像以上に大きい声を出してしまっていたのか顔をしかめる相手を見て上記を述べ、「おはよう」と加え微笑むとシチューを差し出して。相手の食べる様子を暫く眺めていればどうやら合格だったらしく、こちらも「良かった。また何か食べたくなったら言ってね」と微かに微笑み)


  • No.41 by 眠花  2016-07-01 21:24:18 



>マリア
そうだ、あんた名前なんだっけ。
(またなにか作ってくれるのか、と感心しながらもぶっきらぼうに問いかけては「このサーカスにいる以上いつかは舞台に上げるから、あそこで使う名前、考えときなよ。ちなみに僕のほんとの名前は「諒」。眠花って言うのは眠姫のお話が好きだから。」もぐもぐと咀嚼しながらも自分の名前について話し出し。相手を少しは認めてやろうという自分なりの精一杯のデレというもので)

  • No.42 by アネシス・マリア(魔鈴)  2016-07-01 21:35:11 



>眠花(諒)
わたし?わたしは......マリア。アネシス・マリアよ。
(やはり自分の作った料理を美味しそうに食べているというのは彼女にとっても幸せな様で、彼を見つめていればふいに名前を聞かれ、今まで無かった事なので軽く目を見開き。少し間をおいてから上記を丁寧な口調で述べた後相手の言葉に「わたしも、いつかサーカスに出られるの?」と期待を口にし。彼の本名を聞けば「...諒、さん。諒さんね」と繰り返し名前を呼び、自分に少しでも心を許してくれた証拠かと少し不自然ではあるが彼女なりに明るい笑顔を浮かべ)

  • No.43 by 眠花  2016-07-01 22:14:17 



うん、嫌でも出てもらうから。僕の助手とかでいいんじゃない?
(期待を込めた口ぶりにくすっと笑いながら上記を述べては「火傷つきものだけど、少しでも慣れてもらわなきゃ困るからさ。」意外と相手とは波長が合うのかもしれない、と未だ壁はあるもののそれも徐々に外れていっているようで嬉しく思い。先ほどのサーカスの舞台に上げると言った時の期待の眼差しは初めて自分が舞台を踏んだ時のものに似た感情のように思えて「マリア、も…なんかできるなら持ち場作ってもらえば?」ぎこちなく相手の名前を呼びながら提案して。)

  • No.44 by アネシス・マリア(魔鈴)  2016-07-02 06:33:09 



>眠花(諒)
眠花さんの活躍は、いつも舞台袖から見てたもの。
(助手でも良いと上記を述べれば、自分の名前を呼ばれ少し仲良くなれたのかと嬉しく思い。自分の持ち場を作るという提案には俯いて少し考える様にし。自分の出来る事と言えば料理と、団長が見つけてくれた「奇跡の歌声」ぐらいしかないと思い返し、いつか自分の持ち場を持てたなら皆の為に歌を歌おうと密かに決意していたのだが、まさかこんなにあっさり認めてもらえるとは...と驚きを見せながらも「......ありがとう、凄く嬉しいわ。わたしに出来る事を、精一杯頑張ろうと思うの」と再び少し不器用な笑顔で述べ)


  • No.45 by アネシス・マリア(魔鈴)  2016-07-14 09:46:36 



(/支援上げです...!まだ残っている方はいらっしゃいますか?とても素敵なトピなので続けたい一心で御座います...!!)


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