Change the World｛制限・戦闘・恋愛・シリアス}

スラッガー様》
(/ 説明不足で申し訳ございません。
http://12hp.jp/page.cgi?id=musou1600&ak=&pn=25
こちらをご覧になって下さい。

それとは別で出来ればロルは行動がわかりやすい様に回して下さると助かります

＞一輝さん
あー。また壊してるズルい僕も混ぜてくれよー。
(ふらふら、と歩きながら次はどこら辺を潰そうかなー？、と思いつつ歩いていき血の匂いが濃い場所を発見して相手がスマホ片手にがくりっ、としているのと周りの血溜まりを見て不服そうに上記を述べれば)

(/よろしくお願いします！)

>22
(/分かりました。今度から心情表現は括弧内に()を入れさせてもらいます。一応>16は一歩一歩歩んで声を張り上げただけです。)

零》
ズルイって…こんな事してなにが楽しんやろぉ。てか僕は何もしてへんし。あの子らがやってくれとるさかい…
(自分の行動に不服そうにズルいと述べられると、別に自身としては人殺しに興味はなく、相手の言葉を理解出来ないと述べて、それにしても今人を襲っているのは異端の魔物である為自分は関係ないと述べると『やるなら早よせな…あん子らに全部食われてまうで？』と参加したいなら早くしないと獲物はなくなってしまうと述べて
(/根暗な子ですがよろしくお願いします！


スラッガー》
…何やあの人、急に叫びおって。怖さあまりに可笑しくなってもうたんかなぁ…にしても、テレビの見過ぎやろ
(道端で急に叫びだした人が現れると何を叫んでいるのかと思いきっと襲われた恐怖のあまり理性を無くしたのだろうと述べると発言の内容からしてテレビの影響を大きく受けているのを見て

(/慣れないのであれば他の人を真似しながらで返事ゆっくりでいいのでルールを守りながらお願いします。ルールでわからない事があればお申し付け下さい

>25

人も、化け物も、皆等しく殺すことが出来る最後の機会だと聞いている!!死にたくない奴は逃げることだ…我から逃げられるものならな!!
(そう言うと異端の魔物に駆け出し、腹部に一撃を食らわせ、生体侵食を起こす。動きが鈍くなった魔物をさらに数発殴り、最後に雄叫びを上げながら頭部を殴り、跡形もなく吹き飛ばした)
相手はただの三下だと聞いていたが、そうかそうか、素晴らしい…素晴らしい!!これほどの力とはな!!まるで三下が粘土のようだ!!

スラッガー》
あれが救済の能力者か…正義の味方なんかと思ったけど、ただのサイコパスやん。ある意味こわいわぁ。一人称 我 って何時代や
(相手の動きを見て人間ではなく能力者だとわかると魔物を襲っているのを見て救済の能力者と推測し、自分のイメージとしては救済と言うからにテレビで見る様なヒーローかと思っていたが相手の行動や言動から別の時代の狂人の様に写り『どこにでもおるんやねぇ…力を持つとやたら振りかざしたがる奴ってのは。ありゃ力に溺れるタイプやね』


(/『跡形もなく吹き飛ばした』こちらは終止ロルです。
先程サイトのページを載せましたが『〇〇する、〇〇した、〇〇である、〇〇す』などの話が強制終了したようになり終止ロルに当たります。他の参加者様の様に文の最後わ『〇〇〇をし、〇〇〇をして』どの様にと文を続ける形式にして下さい。

一輝>

(ここでようやく一輝の存在に気が付くが、相手にしようという気を起こさず言葉だけ返し)
力に溺れる?フフッ、ハハハハハ!!何とくだらぬ言い分よ!!まさに人生の負け犬が放つ台詞!!
この世の真理は弱肉強食!!この世界で生き残るのは脆き人脈を持つものでも、浅はかな知恵を持つものでもない!!
力だ!!どんな環境でも生き残る力を持つものだ!!そして生き残る為の力に全てを捧げる者こそ…この世界の頂点だ!!
((未だに全てを捧げきれた訳ではない。しかし今なら分かる、目の前の障害を全て打ち砕いた時に、全てを捧げた純粋な『力』になれるのだと)
乗用車を投げ転がし、魔物達を押しつぶしていく。潰されてなおもがく魔物を見るや片っ端からその拳で潰していくその姿は、最早人間なのかと疑いを持つレベル)
弱き人間を襲う弱者も!!人間の作った神というまやかしも!!この世界は必要としていない!!全て滅べ!!

>8 の匿名です
今日中にPFあげさせていただきます、日付越えしてしまうかもしれませんがよろしくお願いします

＞一輝さん
え！？もしかして……楽しく無いんですか？………じゃ僕もまーざろ！
(相手の返答を聞きえぇ！？、と驚いたような顔になりつつ相手を見て全部食われるぞ、と言われてはっ、とし上記を述べて走っていき。『んじゃあやっちゃいますよ！全員“動かないで”！』といい逃げ惑う人たちを能力で動けなくして次々と切っていき)

(/いえいえ根暗なんて、とても格好いい息子様ですよ！)

『私より弱い奴に従う気はない。』
『…これ以上、邪魔をしないで。』

名前/八城　文月(ﾔｼﾛ　ﾌﾂﾞｷ)
年齢/17歳
性別/女
役職/破壊の能力者

性格/穏やかな性格。普段は冷静だが、時折感情的になることがある。自分より強い相手には的でない限りはほどんど逆らわない。戦闘に関しては躊躇と容赦が一切ない。

容姿/肩あたりまで伸びた黒髪で紅の瞳で、いわゆるジト目。服装はほぼ黒で統一しており、パーカーにショートパンツ、スニーカーと動きやすさを重視している。色白で、身長は154cmと小柄。

才能/射撃の才能
命中率が高く、対象はほぼ確実、正確に狙撃できる。長距離の射撃も得意としており、様々な銃を扱うことができる。

能力/治癒
患部に手をかざすことでその傷を癒すことができる。能力を使うごとに体力を少しずつ消耗するため、使い過ぎると疲労で眠ってしまう。

備考/破壊の能力者に選ばれた、Bブロック出身の人間。才能と能力を与えられてからは残忍な性格へと変貌した。人類の虐殺にあまり役に立たない能力に不満を感じているが、能力を利用して人間を一人ずつ惨殺していることもある。キャラメルが好物で、常に所持している。身長が伸びないことがコンプレックス。


(>15の者です。PF遅れてしまい申し訳ありません。不備などありましたらご指摘お願いします。)

スラッガー》
はははっまるで君が神様にでもなった様な言い草やねぇ。君は貰い物の力を使って暴れとるだけやないの。力に使われとる、その時点で溺れとるんも同じや…ほな満足するまでドンドン溺れていって下さい。弱い魔物を襲う弱者さん
(相手にバレたと分かるも表情１つ変えず相手の言葉を聞くとふふっと声をあげて笑い、この人は他者から貰った力で自身が世界の頂点に立つ存在だと言う幻想に溺れているのだと確信すると上記を述べて、まぁどうでもいい事だととりあえず満足するまで暴れさせとこうと次々と魔物を呼び出して『それともう１つアドバイスしたるわ、あまり強い言葉を遣うな、弱く見えるで？…もしくは変な奴』相手の口数の多さと言動からは強さを感じる事は出来ずむしろ弱さを表していると述べとニコッと微笑み後者を述べて


零》
…便利な能力やなぁ。動画撮っとるわ…はい零くーん。こっち見てぇ
(相手の言霊を操る能力は便利で羨ましいと思うと思うと無邪気に人を斬って行く姿を見てまるで子供の様に見えてゲートを開きビデオカメラを取り出して相手の勇姿を録画し始めて相手にカメラ目線を要求して

(/お褒めのお言葉感謝申し上げます！

文月様》
(/素敵なpfありがとうございます！是非ご参加下さい！よろしければ絡み文お願いします！

＞一輝さん
？はーい。いぇーい！
(相手の目線が欲しい、という声が聞こえて来て動かない人たちをばすばす、と怖い位の笑顔を張り付けつつ切りながらもぴょん、と一回ジャンプして上記を述べて。)

『へへっごちそうさまでしたっ！っと！』

『人で美味しいのは筋力とかそれだけ、後の感情とかいうやつは不味くて犬でも食えないよ』

名前/霧崎 夏実(ｷﾘｻｷ ﾅﾂﾐ)
年齢/15
性別/女
役職/破壊の能力

性格/田舎育ちののんびりとした性格。だけど、あまりの平穏な日常にどこか物足りなさを感じていて今の破壊を繰り返すこの非日常に日々興奮冷めやまぬ様子で戦闘に参加していて、たまにドジる。上下関係は気にしておらず敬うのはボスくらいで、他にはフレンドリー振る舞うがたまに怖いくらいの真顔で何処かを見つめていることがある。

容姿/暗めの茶髪をポニーテールにして背中の真ん中あたりまでの長さがある。髪より少し明るめの茶色のタレ目で普通にしていれば少し抜けてそうな一般の中学生…顔に血糊などがついてない限り。服装はセーラー服、血のように鮮やかな赤いリボンに水色のチェックのスカート、白いのすねの上ほどの長さの白い靴下に白い学生靴と本当に普通の中学生の格好でいる。身長は165cmと少し高め。

才能/食べる才能
才能を授かる事で食べるという行為を体全体で出来るようになり、人に触ればその人の筋力や敏捷力を多少なりに吸い取ることが出来てこれは死人にも適用し、そして、打撃や斬撃も食べれるようになった。打撃や斬撃は能力によって使える様になる。ただし難点は食べてばかりいると自分自身は眠気に襲われて戦うことが出来なくなる。

能力/血肉
才能によって食べた筋力、打撃や斬撃は体内に溜めて置くことができ、もちろん使うことも出来る。能力によって食べた物を消化するので、こまめに使わないと上記の通り睡魔が襲ってくる。食べた打撃や斬撃は血肉、つまり手や足に栄養を送れば同じような力の重さや鋭さが手や足に宿る。

備考/破壊のな能力者に選ばれたDブロック出身の田舎の中学生。才能と能力を与えられてから非日常が続く事に快楽を覚えて、虐殺することにも戸惑うことは無い。田舎の方ではよく食べ物を食べて健康児として育っていたので肌も健康的なまだ幼い顔つきの少女だが、ふとしたときに光を通さないような目で遠くを見つめるなどとそれなりに複雑な過去がある模様……


（提出遅れてすいません…結構思いつきを載せているので不備ありましたらお願いします

夏実様》
(/素敵なpfありがとうございます!一点だけ申し上げますと才能なのですが、結構能力よりになってしまってますので変更してもらえますでしょうか？…

一輝>

…フッ、フハハハハ!!弱者にしてはなかなか鋭い観察眼、いや、弱者だからこそ、とでも言うべきか?如何にも、我こそが神であり、そして弱者だ。
神の脆弱性とは『個』という存在にある。本物の力はこんなものではない。相手に認知される前に相手を葬り去る…いや、そもそも存在すら怪しいまま葬り去るのだ。
こんな所で弱者と戦っている我が到達できる訳がない。強者を打ち砕いて初めて、『力』に至る道が見えるのだ!!
((神の弱点はズバリ感情的なところにあるのだろう。真理に従うより自分の誇示の為に力を振るう。それこそが弱点であり、様々な神が滅びる原因となったのである。)拳を振るうのを止め、疑問を投げかけた男に向かって)
我に言ったな弱者よ。
我は貰い物の力を使って暴れているだけ。力に使われている、その時点で溺れているのも同じだと。その通りだ。我は力という偉大なる存在に飲まれた。もう元の人間には戻れないだろう。しかし人類の必滅が運命の今、バランスを取り戻す『力』を顕現させる事こそが我が道なのだ。

ALL>
さすがにやりすぎた…。
(一人の人間を時間をかけて惨殺した後、能力の使いすぎによって眠そうな目を擦りながらゆっくりと歩いていて。まだ殲滅を続けるかと悩んでいるとふと思い出したように足を止め、パーカーのポケットに入れていたキャラメルを1つ取り出し、口の中へ入れ)

(/参加許可ありがとうございます！絡み文投下させていただきます。)

零様》
…ハイ、カットー。お疲れちゃん
（ある程度撮影を終えるとビデオを切り上記を述べると辺りを見回し人の血肉で地獄絵図の様な現場を数秒無言で見つめると『これじゃ掃除してるんか散らかしてんのかようわからんなぁ救済の能力者とやらも来ないみたいやし…ん？なんやあれ』と人の血肉に紛れ込む何かを見つけた様で歩み寄り

スラッガー》
自分神です発言してもうたわあの人、一人称も我とか言うとるし…完全な厨二やな。そないなら弱者なんかに構っとらんと強い人探して来たらええんとちゃう？
(相手の言動から思考は完全に現実からかけ離れてしまっているのだろうと哀れむ様なため息を吐くと、恐らく自分が敵味方以前に何を言ってもまともに話は通じないと判断しお互い戦う気もない様なら、相手にご退場を願う様に魔物の攻撃を止めさせると『ほな、自称 神である弱者さん。他にも強い能力者はおるんでお好きに我が道を貫いてくださいな』と相手に行く道開けて

(/Q:話している事が現実離れしている
A:スラッガー自身がウイルスに殆ど乗っ取られているから)

一輝>

大勢を見てからものを言うことだ。様々な場所を見てきたがこれほどの惨状が他にはない。それに我が排除すべき対象…能力者が既にここに集結しているではないか。
(周囲を見渡し、能力者と思しき人数を数え上げる。(…3人、これは殆どがここにいることを意味している。自分も含めてこのレベルなら、正直新しい世界など生まれない上に勝手に世界の真理によって排除されるのではないか?)車の上に腰掛け、考えを巡らして)
期待すべきは神とやらだが…この人選なら期待できぬだろう。結局都市部で起きた大量殺人事件として歴史の中に埋もれていくのではないか?

(/ 大変勝手ながら主は暫く参加出来そうにないので皆様で楽しんで話を進めて下さい！なお、言い忘れてましたがドッペル有りで進行させてもらます！