無名 。 2016-06-28 23:38:07 |
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【 少しだけ 】
以上でレス解禁となります。趣味丸出しで設定もゆるゆるで申し訳ないですが、雰囲気を楽しんでいただけたら、と思っています。これよりkeep可能となります。長期の参加出来る方、規約をきちんと読まれた方は大歓迎です。質問等も是非。それでは、素敵な患者様をお待ちしております。
> お待たせ致しました。
> レス解禁 となります。
>7 匿名さん 様
( / お待ちしていただいてありがとうございます。只、1つ不備がございます。もう一度規約をよく確認お願いします。)
>9 匿名さん 様
( / 再度ありがとうございます、keep承りました。お待ちしておりますね ! )
>10 参加希望 様
( / ありがとうございます、keep承りました。お待ちしております ! )
>14 匿名!! 様
( / ありがとうございます、keep承りました。お待ちしております ! )
>12 匿名 / 様
( / 申し訳ございません、女の子は全て埋まってしまいました…。匿名 / 様に良縁があることを願っております )
【 残り伽羅 】
早くもkeepして下さる方がいて嬉しく思います。只今のkeep状態を載せておきます。
残り ↓
/ 女 × 0名
/ 男 × 3名
女の子は全員keepされましたので、残りは男の子になります。
『 …ふふ、びっくりした?見た目通りの静かなお人形さんじゃなくてごめんなさいね 』
『 会いに来てくれるかなんて分からないわ…お墓に入るまでの暇つぶし、それだけよ 』
氏名 / 眞白 月子(マシロ ツキコ)
性別 / 女
年齢 / 18
お花 / 月下美人
花言葉 / 繊細、儚い恋、ただ一度会いたくて
性格 / 黙っていれば容姿のお蔭か儚げな少女という印象を抱かれるが、実際は結構お茶目な性格。幼少期容姿とのギャップに揉まれて現在に至ったお蔭か今ではある程度落ち着いた物言いをする様になったがそれでもやはり少しの悪戯に心躍らせてしまうのは相変わらず。周りの目を気にして落ち着いた性格になったところを見ると内面は容姿相応に繊細な模様。強い意志も情熱も全ては限りなく内面へと押し留め、表面ではすました顔で佇むよう徹している。
容姿 / 身長164cm、薄い体に細い手足が儚げな印象を抱かせる。ストレートの白髪を前髪は少し長めのものを左分けに、後ろ髪は尻辺りまで伸ばしている。左側だけ髪を耳に掛け、青色に透ける蝶の髪留めをいくつか散らしている。純白の睫毛に縁どられた瞳は透き通るような水色で色素の薄い唇、肌は生気を感じない程真っ白。
普段からレースやオーガンジーなどをふんだんに用いた白のドレスを着用し、背骨に沿って大小の花が咲くため基本背中が開いたデザインに膝を隠す程度の丈。爪先辺りにも花が2,3個咲いてしまっているため靴が履けず、概ね裸足で出歩いている模様。どうしても外出しなければいけない際は花を避ける様に特別に作られた繊細なデザインのサンダルを履く。
備考 / 一人称「わたし、お姉さん」など、二人称は「きみ、名前」など。
父方の祖母と実母がアルビノだったためか自身もアルビノとして生まれた。そのため病を発症する以前から浮世離れした容姿を持っており、偏見やいじめにこそ合わなかったものの容姿のイメージというものに囚われた幼少期を過ごす。14歳の頃には既に病を発症したがそもそも長く生きられるか分からなかった体だけに悲観することもあまりなく、両親ともに運命を受け入れた上で施設に送り出してくれた。発症年数もあり現在はかなり進行した状態の様子。
施設に入居した後もどうやら誰かを待っているようで、夜になると月の見える屋外で佇んでいることが多い。
質問や意見 / 特にありません
(/参加希望させて頂いた者です、プロフィールが完成いたしましたので投稿させて頂きます!不備などございましたらご指摘お願いいたします。)
『あのね、私、弟がいるんだ。お母さんとお父さんに会えても、弟にだけは会えない。会わない』
『そう、感染するから。寂しいよ、凄く。自分の気持ちを完全に無視するなんて、そう簡単には出来ないでしょ?でもさ、仕方ないよね。もう二度と会わないで、このまま死んでいっちゃうのかな』
氏名/仁科 環 ニシナ タマキ
性別/女
年齢/17歳
お花/赤い椿
花言葉/「気取らない優美さ」「慎み深い」「謙虚な美徳」など
性格/軽はずみな発言や行動を避け、控えめに態度だが引っ込み思案とはまた異なる。そのため、言動には落ち着きがありどこか上品さを秘めている。でしゃばった事をせず、物事に対しては頭でしっかりと考え、、慎重に取り組んでいくというように思慮深い部分を持ち合わせる。自分を飾らないで素直に表現し、意識などはしていないが普段から自然体で過ごしている。周りに気を配る事が出来るので、無理やり我を通さない。何気ない所で気遣ったり、さりげなく人に優しくするがそこに見返りを求めはしない。相手の方を優先する事が多く、自分を後回しにしがち。また、表面に現れる時はほとんど少ないものの、割と我慢強く気持ちを溜め込んでしまう。
容姿/艶やかな黒色の髪は、全体的に顎よりもやや下の長さのストレートなミディアムショートヘア。前髪は右側へ斜めに流している。長い睫毛に、アーモンドアイの瞳は澄んだ琥珀色。少女特有のあどけなさと、女性の知的さを兼ね備えた顔立ち。どこかへ消えてしまいそうな、淡い雰囲気を醸し出す。透明感のある色白な肌と華奢な体型。身長158cm。七分袖で膝上10cmの丈の黒いワンピースを着用。そのワンピースの裾と両方の袖にビビットピンクの縁取り。靴は焦げ茶色のエンジニアブーツ。真っ赤な椿が咲いている箇所は現在、左のこめかみ、外側の左手首、右の太ももに正面の方から見て少しズレて左の横側に一つずつ。外側の右手首、左側の首の後ろと横当たりに二つずつとなっている。
備考/花咲病を発症したのは今から二年前。つまり15歳の頃だった。どこにでもあるような平凡で、それでも平和な極一般的な家庭で育った娘。一つ下の弟がいる事により、自分を含める家族全員がその状況をすぐに受け入れる暇もなく、施設へ半ば強制的に送られた。たった二年の間に花は咲き続け、最初に咲いた部分はまず太ももから。それに連れて徐々に上の方へ咲いていったため、残り一年で頭に花が咲くのではと職員の間で話されており、話を聞かずとも環自身もその事を悟っている様子。感染の対象には当てはまらない年齢の家族に何度もとまではいかないが、それなりに会えても弟には会う事は叶わない。電話でのやり取りしか、施設からは許可を出されているという。一人称「私」二人称「貴方、呼び捨て、さん付け」
質問や意見/
(/椿で参加希望をした者です。pfが出来たので確認をお願いします。不備等ありましたら、ご指摘ください)
「 ここでこうしてみんなに会えたこと 、幸せなことだと思うの 」
「 …… ね 、 きっと 、私たちよくなるわ 」
名前 / 新島 郁美 * Niijima Ikumi
性別 / 女
年齢 / 17歳
お花 / すずらん
花言葉 / 幸せの再来 、謙遜 、清らかな愛 etc …
性格 / 穏やかな両親に、穏やかな環境で育てられた為、他人を傷付けるような事は決してせず、自然と物事を柔らかく捉える性格になった。一方で、不治の病に侵されても尚、完治への希望を密かに抱いており、発病前の幸せを再び手に入れられると考える頑なさは少々滑稽に感じられることも。
容姿 / 施設に入ってからもこまめに髪の手入れをしており、定期的にお気に入りのモカブラウン色にヘアカラーをしている。腰までと長めのそれには、ゆるゆると柔らかなウェーブがかかっており、気分によってはハーフアップや二つ結びにしていることも。重ための前髪はぎりぎり瞳にかからない程度の長さに切り揃えられていて、ぱちりとした二重瞼の垂れ目を程良く際立たせている。身長155㎝。特に食が細いというわけではないものの痩身で、まるで両耳の後ろに咲き誇る白い鈴蘭の花に全てを吸い取られているよう。
備考 / 16歳でこの病を発症し、現在までに身体に認められる花は両耳の後ろのみと、それは比較的ゆっくりと進行しているようである。趣味は読書で、施設の庭に出ては木陰で一人本を片手に過ごすことが多い。
( / 鈴蘭でkeepをしていた者です。pfを練りに練っていたら、期限を過ぎての提出となってしまいました … 。受理不可ということでしたら仰って頂いて構いませんので、ご検討宜しくお願いします 、 )
『 偶然も必然も紙の上じゃあ、等しく1さ。僕も君も等しい人間、分かり合えないなんてことは無い 』
『 どうせ死ぬんだ…なら冥土の土産に一つ、新しい知識を得ようか 』
氏名 / 十 誠志郎 - tunasi seisiro -
性別 / 男
年齢 / 18
お花 / ガザニア[勲章菊]
花言葉/ 博学天才、潔白、あなたを誇りに思う
性格 / 聡明で、知識収集に対する意欲がとても高い。知らないことを知らないままにしておくのは性に合わないと、自身が納得するまで調べたり、聞いたりする。それは人間関係でも変わらず、柔らかな口調ではあるが多少強引な聞き方をするときもある。それは相手を尊重しているからであって悪気はない。
また、常に偏見や差別の無い誠実な人間でありたいという想いから、嘘をつかれるをひどく嫌っており、また自身が嘘をつくことも嫌っている。
容姿 / あまり手入れのなされていない黒髪は両サイドに跳ねている。きちんと梳かせば長さは輪郭まである。切れ長の瞳は赤かかった茶色で、常に黒縁眼鏡をかけている。顔立ちは聡明そうな印象を受ける。頭の付け根の部分に10cm程の大きな花が一つと、左肘と両足首の付け根に5cmくらいの花が数個あり、左手の薬指に小さな花が一輪ある。
洋服は襟のないゆったりとした服装で、七分たけのズボン。洋服のバリエーションは少なく、2、3種類の洋服を代わる代わる着ている。
備考 / 一人称は「僕」、二人称は「君、(名前)君」
花咲病を発病したのは半年前、周りが花を咲かせいなくなる中、自分だけは絶対に大丈夫だろうと楽観視していたところ、発病してしまう。それを特に悲観することは無かったが、今まで仲の良かった友達や家族の、掌を返したような対応の変わりようにかなりのショックを受ける。そこから確実な知識が無いが故に偏見や差別があると学び、短い寿命の中知れることを全部知ろうと躍起になる。
質問や意見 / 花咲病患者に対する一般人の理解について。
・偏見や差別はどれくらいのレベルでしょうか?
・もし感染の危険性が無ければ非感染者は患者に会いに行けるのでしょうか?
少し気になったので、よろしくお願いします。
(/ >21の者です。不備等あれば直しますのでよろしくお願いします )
( / こうして上げても、主様がいらっしゃらないので、もうどうする事も出来ないでしょうが、せっかく皆さん素敵なpfを作られたのに、物凄く物凄く勿体無い気がして……。望み薄ですが、24様と同じ様に、支援上げです !! )
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