アリス(少女) 2016-06-27 12:27:37 |
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>リース
いや、やる事ないから取りあえず戻ろうとしてただけだ。別にこれといった用事もねぇし、少し暇しててな
(届けたハンカチの持ち主が間違っていないと聞き、安心したように彼女特有の儚い雰囲気もあるが、それに勝る愛らしい笑顔にこちらも安心し。けれども、先程と違ってなんというか、ぎこちないとでも言えるかのように接し始めたため、何かあったのか、はたまた、自分が気を損ねてしまう行為でもしたのだろうか。それについて内心考えたものの、思い当たる事がなくどうしようも出来ないので、一旦考えを止め。そして、もしそうであったならと思っているであろう申し訳なさを含めた、ほんの少し前とは対照的な表情の相手の質問に首を左右へ振って否定して。やる事も、やりたい事も今の所はないと告げ
>アビス
……あ、アビスじゃねぇか。何やってんだ?
(ある森の中にて、一つのバスケットを片手に持ちながら歩いていると、ふと視界を何かが横切り。一瞬の出来事に明確には判明出来なかったが、少々離れた距離から木々の隙間から覗く姿にジッと目を凝らし。すると、綺麗な赤紫色の髪に、黒と赤紫で統一された格好。それに、特徴づける猫の耳と尻尾が見えて。何かを追いかけるように、猫ならではのしなやかな動きをしているが、それはどこか楽しげな印字で。取りあえず近付いていき、声をかけてみて
(/素敵なチェシャ猫の息子様にも絡ませていただきました。こちらの方も、よろしくお願いします)
名前/イル
年齢/18歳
性別/㊛→男
容姿/ワインレッドの腰迄ある髪の毛は毛先迄手入れが行き届いており、全く癖が無い。伏せ目気味の金色の瞳は長い睫毛で縁取られていて全体的に中性的。前髪は長めで少し眼にかかっている。整っているが常に眠たげな雰囲気を醸し出す。身長158cm。色白で華奢な体躯をしており、筋肉は殆ど無い虚弱体質。白のYシャツに黒のショートパンツ。上から大きめのワインレッドのローブを羽織、袖口を余らせ、紅いリボンと薔薇の宝石で胸元で留めてある。足元は膝下辺りまでの黒と白のボーダーの靴下に黒のローファー。右頬から右肩、右太腿にかけて薔薇の刺青が彫られている。右耳にはワインレッドのイヤリング。常に車椅子に座っており、自分で歩く事はほとんど無い。
性格/常に気怠げで人任せ。病弱故に他人に任せる事が多いが不思議と押し付けがましく感じ無い。性根はいいが少し理屈っぽく、呆れたような眼をする事も多いが大体は相手の事を思っての行動で、それが顔に出ない為か誤解される事も多い。基本的に常識人な為、周りに変わった人物が多い事に辟易しつつ、嫌っていない節も見せるツンデレ。頭が良く、客観的にモノを見ている事が多い。
武器/糸(両手の指全てに付けた指輪からワイヤーの様に糸を出して戦う。耐久力は無いが刃物の様に鋭く、触れると切れる)
備考/一人称『ぼく』二人称『君、呼び捨て』
趣味は読書。幼い頃から病弱で、少し運動をすれば喘息と発熱をする虚弱体質。瞬間的な運動能力はかなり高いが、持久力は全くない。引き籠もって大量の本を読んできたため頭が良い。大量の薬のせいで常に眠たげ。頭の良さが理由なのか異変が起こる前の自分を少しながら記憶しており、それについての研究もしているが悲観している訳ではなく、むしろ楽しんでいる節もある。アリスについては、努力なんて皆無……と表では言っているが内心では密かに応援している。好きな物は本、睡眠、静かな場所。嫌いな物は薔薇、煩い人。
(/予約していた者です。不備ありましたら教えて下さい)
>>25様
(/PF有り難うございます。が、不備が一点あります。キャラ/が抜けております。追加して再提出お願いしても良いでしょうか?他は不備ありません。)
名前/イル
年齢/18歳
性別/㊛→男
キャラ/Ⅺいばら姫
容姿/ワインレッドの腰迄ある髪の毛は毛先迄手入れが行き届いており、全く癖が無い。伏せ目気味の金色の瞳は長い睫毛で縁取られていて全体的に中性的。前髪は長めで少し眼にかかっている。整っているが常に眠たげな雰囲気を醸し出す。身長158cm。色白で華奢な体躯をしており、筋肉は殆ど無い虚弱体質。白のYシャツに黒のショートパンツ。上から大きめのワインレッドのローブを羽織、袖口を余らせ、紅いリボンと薔薇の宝石で胸元で留めてある。足元は膝下辺りまでの黒と白のボーダーの靴下に黒のローファー。右頬から右肩、右太腿にかけて薔薇の刺青が彫られている。右耳にはワインレッドのイヤリング。常に車椅子に座っており、自分で歩く事はほとんど無い。
性格/常に気怠げで人任せ。病弱故に他人に任せる事が多いが不思議と押し付けがましく感じ無い。性根はいいが少し理屈っぽく、呆れたような眼をする事も多いが大体は相手の事を思っての行動で、それが顔に出ない為か誤解される事も多い。基本的に常識人な為、周りに変わった人物が多い事に辟易しつつ、嫌っていない節も見せるツンデレ。頭が良く、客観的にモノを見ている事が多い。
武器/糸(両手の指全てに付けた指輪からワイヤーの様に糸を出して戦う。耐久力は無いが刃物の様に鋭く、触れると切れる)
備考/一人称『ぼく』二人称『君、呼び捨て』
趣味は読書。幼い頃から病弱で、少し運動をすれば喘息と発熱をする虚弱体質。瞬間的な運動能力はかなり高いが、持久力は全くない。引き籠もって大量の本を読んできたため頭が良い。大量の薬のせいで常に眠たげ。頭の良さが理由なのか異変が起こる前の自分を少しながら記憶しており、それについての研究もしているが悲観している訳ではなく、むしろ楽しんでいる節もある。アリスについては、努力なんて皆無……と表では言っているが内心では密かに応援している。好きな物は本、睡眠、静かな場所。嫌いな物は薔薇、煩い人。
(/肝心な所が抜けてた……すみません)
ヴァロア様本体様へ
(/今日はすみませんが
そろそろ落ちます。明日お返事返させて頂きますね。ヴァロアくんが素敵過ぎて楽しく絡ませて頂いております故に早く返事を返したいのですが…睡魔が限界でして^^;明日もよろしくお願い致しますw)
>主様へ
(/はい、了解しました。私も、主様のお子様と絡む事が控えめに言っても楽しいとしか…!こちらこそ明日もよろしくお願いします。また、こちらのレスに返信はせず、そのまま蹴ってもらって構いませんよ)
>主様
(/多忙のため一週間以上レスが遅くなりますが、それでもよろしければかぐや姫を男女両方ともkeepさせて頂きたいです。よろしいでしょうか? 期限以内にはプロフを提出出来るよう善処致します。)
>>27様
(/不備等ございませんのでそのまま参加なさって下さい。お手透きの時にでも絡み文投稿お願い致します)
>>30様
(参加希望有り難うございます。しかしかぐや姫は主要キャラにいますので男女で二役keepと言うのは出来ません。主要キャラにいるかぐや姫、お話の要になっていますのが性別の書き換えなので…かぐや姫の場合、本来は女性だが男性に性別が書き換えられている…それに伴い微妙に性格なども性別に沿ったものという設定なので…(汗)主要キャラにいない別のキャラで一役keepなさいますか?)
>all
はぁ……やっと終わった…(お茶会の帰り道を車椅子で帰りながら、額に手をあてて溜息をつく。人混みが苦手な自分にとってお茶会は心の休まる場では無かったが、不思議と不快とは感じさせない周りの人々のせいでつい面倒でも足を運んでしまう。道の中でも日陰の道を進んでいるか、辺りはひんやりとしていて車椅子のカラカラという音だけが響く。木陰に辿り着けば大きな本を開き、最初のページを開くが急な目眩に本を取り落とし、小さく呻く。額に手を当ててみるといつもよりも熱い感触が伝わってきて)「また熱かぁ……この身体じゃ参るね…」
(/許可感謝です。絡み文置いときますね)
>>ヴァロア
…そう…なら良かったわ…。あの…ごめんなさい。私…態度が変よね…?貴方のせいではないの…こう言われても貴方はピンとこないかもしれないけど…。
(何か用事や予定があるわけではないと相手から告げられそれなら良かったとまたふわりと穏やかな笑顔を見せるもそれも一瞬で、すぐに憂いを帯びた表情になり俯いて。自分の態度がおかしいからか相手も気にしてくれているのがその表情や雰囲気から理解出来、申し訳なくなり再び謝って。それは彼のせいではないと伝えて。これから自分が話すことは彼に取って訳が分からないことだと思うと前置いて口を開いて「あのね…貴方にとって性別は関係のないことなのかもしれない…本当の姿は女の子だとか今は男の子だとか…。…でもね…今まで…ほんの少し前まで女の子だったあなたが…男の子になってしまって…その…い、意識しちゃうの…ごめんなさい…早く慣れないとって思うんけど…。だからヴァロアが私に何かしたとか私が不快に思っているとかはないから…っ…それだけは…わかって…?」実際言おうか言わないかかなり迷ったが彼は自分の態度が変わった事を気にしているのが伝わってくるし、何より彼に対して己が怒っているや何かしたかと勘違いをされる方が辛く思い切って矢継ぎ早にではあるがそう話して)
(/蹴る、なんてしません。楽しいと仰って頂けてこちらとしても光栄ですし嬉しいです^^これからもお願い致します。お話に集中したい場合はこれに対してのお返事は結構ですよ^^何かあれば声をかけて下さればと思いますw)
>>イルさん
…イルさん…大丈夫かしら…さっきあんまり顔色良くなかったわ…。
(あまり体が丈夫ではないのは女性である時と変わらないためそんな体を押してまでお茶会に参加してくれるのは嬉しさはもちろんだが心配の方が大きく不安げに彼が車椅子で移動した方向を見て。別れる際頬が少し赤らんでいたことに気づいており、もしかしたら熱が出てしまったのかもと思えば杞憂であって欲しいと思いつつも一応近くの川で自分の使わなかったハンカチを濡らしては駆け出して。程なくして彼の姿を木陰で発見し息を少し切らせながら駆け寄り「っ…やっぱり…熱が…これで冷やして下さい…」濡らしたハンカチでそっと赤みを帯びている頬へと当てて)
(/絡みに参りました!
よろしくお願い致します!^^)
>主様
(/わざわざ御丁寧に返信してくださりありがとう御座います。なるほど、此方側が誤解をしていました、申し訳ありません。御指摘してくださりありがとう御座います。いえ、せっかくの御厚意を遠慮させて頂く形になりますがかぐや姫のみのkee pをお願い申し上げます。お手数を煩わしてしまい申し訳ありませんでした。)
>>ヴァロア
見てわかんない?こいつ!飛んでるこいつ!ムカつくから捕まえて羽を毟ってやろうとしてんの!
(もう少しで捕まえられそうなのに寸前でヒラリヒラリと避ける蝶にイライラはMAXになった矢先に背後から声がかかり誰だろうが喩え知り合いだろうが関係ないとばかりにジロリと睨みつけて苛立ちげに上記告げるもおちょくるように再び鼻先をヒラヒラされ鱗粉が舞いくしゃみを連発してしまい。しかしそれはわざとで素早く羽を掴んでしまえばにたりと黒い笑みを浮かべて「オレ、おちょくるのは好きだけど…されんのは大っきらいなんだけど…?」どうしてくれようかとやばいくらいの負のオーラ全開であったがググー!と激しく腹の虫が鳴って)
(/絡んで頂き有り難うございます^^こんな息子を可愛いと言って頂けて嬉しいです!よろしくお願い致します!)
>>35様
(/いえいえ^^もし宜しければ…程度でしたし強制ではありませんのでお気になさらず^^ではかぐや姫のみkeep承らせて頂きますね。期日は6日間ありますのでゆっくり作成なさって下さい^^もし遅くなるようでしたら一言頂ければ期日を伸ばすことも可能ですのでお申し付け下さいませ!あと、聞きたい事や質問もあればお気軽にどうぞです。ではPF楽しみにお待ちしておりますねー^^)
>リース
…わっ…冷たっ……!何だ…リースか…びっくりしたじゃないか。(突然額に感じたヒンヤリとした感触に思わず声を上げ、相手の方を見てみれば美しい金髪がなびいていて。顔を確認すると普段お茶会で必ず見る知った少女であることが分かり少し砕けた口調で少し拗ねた様にそう言って。日頃から彼女のそういった優しい性格は分かってはいるものの中々素直になれない自分がいることに少し呆れながら先程落としてしまった本を拾い上げる)「別に……本当に平気だよ。一人の方がいいから。ほっといてくれないかな…」(拾い上げた本の埃を払い、相手と目を合わせずにそう言って。病弱な癖に心配されるのが嫌いで、つい不機嫌な声で思ってもいない事を口走り)
(/絡んで下さり、とても嬉しいです…!凄く面倒臭い子ですが、何とかお付き合いしていただけると嬉しいです)
>>イルさん
…ごめんなさい、それは出来ません…。喩え貴方にお節介で鬱陶しい女だと思われても…。
(放っておいてと相手の口から出てくるも、ふるふると首を横に振って「…この間も、こんなやりとりがあったの覚えていますか?私はその時貴方の言葉に従った。そうしたら次の日から貴方は寝込んだと他の住人達に聞きました…。私は貴方に少しでもほんの少しでも笑って楽しいと感じていて欲しい…だからごめんなさい…嫌いになっても良いですから…」困ったような笑みを浮かべて言葉を紡ぐと喩え嫌われても疎まれても彼の体調を悪化させてくはないという思いは変わらずハンカチを頬や額に当てて、冷たくなくなれば近くの小川に濡らしに行き冷たく濡れたハンカチを相手の額に当てる、という事を繰り返して)
(/素直になれないイル君が可愛くて背後は放っておけませんw娘も一人で無理してしまうイルが心配でしょうがないみたいです^^こちらこそ何だかかなりお節介焼きになってますがお付き合いお願い致しますwあ、チェシャの息子…どうしましょう…イル君と絡ませたいとは思うのですが…煩い子が苦手のようなので悩んでいます^^;)
>リース
……なっ……き、嫌いになるとは言っていないじゃないか……あぁもう……好きにしてよ…(定期的に頬に当てられるヒンヤリとした布の感触に、水で冷えてしまっているその手の温度から彼女の甲斐甲斐しさを感じ取り、頬を紅く染めてそっぽを向いて。ずっと城に篭っていた自分は人に優しくされると言う事に慣れておらず、こういう時にかけるべき言葉を頭の中で考えては見るが、さっぱり分からずにただ照れた様に横を向いたままで。それでも形だけでも何か伝えようとそっぽを向いたまま口を開き)「君は変わってる……変わってるよ。変だ……いや、その……ぼくは嫌いじゃない方の変な奴だ……」(言ったあとに自分の言葉の脈絡の無さに思わず口元に手をやって。なされるがままにされながら拗ねた様に頬を膨らませると)「あーあ、ぼく一人でも出来たのに、ほんっと余計なことしてくれるよね……」
(/面倒臭い子だと思うんですが…w煩い人……と書いてありますが、きっと嫌いな訳じゃなくて話を聞いてる方が好きなんですよ、この子w是非絡んでやって下さいな)
>>40 イルさん
…ふふ…ごめんなさい…あ、でも体温が少し下がって来ましたね…体感的にはどうですか…?
(てっきり本気で嫌がられる若しくは嫌がられているのだと思っていたので相手の頬の赤らみに気づけばもしかしてただ単に気恥ずかしいだけのかなと理解すれば今までの彼の冷たいとも取れる態度は恥ずかしさの裏返しなのかなと感じると何だか相手が可愛らしく思えていクスクスと笑ってしまいつつも笑った事にはきちんと謝罪を入れて。何度か繰り返したおかげがハンカチ越しではあるが彼の頬がそこまで熱くなくなっている気がしてそう問いかけてみて)
(/すみませんっお待たせしました!めんどくさいなんてないですよ!可愛いです!あ、良かったですwではチェシャ猫の息子の方も絡ませて頂きますねw)
>>イル
あれー?イルイルじゃん…調子悪いのー?
(森を散歩がてら歩いていれば木陰に車椅子に乗った少年がいるのが見えては駆け寄るもその仕草が視界に入る距離まで近づくと何やら体調が悪いのか疲れているように見えたためひょこっと車椅子の前から顔を覗き込むようにして彼を見つめて問いかけては僅かながらに赤らむ頬に気づきコツンとその額に己の額をくっつけ熱を測りだして)
(/こちらでも絡ませて頂きました!よろしくお願い致します!何やら馴れ馴れしさ全開でイルくん怒らないか心配です^^;)
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