八尾探偵事務所[アットホーム/ＮＬ]

▽:/世界観

小学生ぐらいの子供が探偵業を遣っているらしい。然んな噂を聞き付けた貴方は八尾探偵事務所を訪ねる。
本来ならば此んな所に来るつもりは無かった。実績や信頼性を考慮して,名の知れた探偵事務所を訪ねるつもりだったのだ。
だが,何処も聞き入れては呉れなかった。
──死んだ人間を探して呉れ,なんて。

「クソみてェな依頼だが,良いだろう。
この──八尾紗六が死んだ人間とやらを
見つけてやろうじゃね-か」

こうして始まった八尾と依頼人達の日常。
此れは世界の不可思議を紐解く,とある探偵のとある一幕。


▽:/ストーリーの展開は全て主の方で行います。皆様とはストーリー関係なく探偵事務所での日常を楽しもうかと思います。
　

▽:/募集

・探偵事務所を訪れた依頼人(♀)
「死人の捜索を依頼した少女」

・探偵事務所の秘書(♀)
「超絶ドSにつき注意」

・探偵事務所のお茶出し係(♀)
「高校生アルバイト」

・八尾を兄さんと呼び慕う青年(♂)
「年齢は２０歳以上。なのに八尾の弟‥?」

・胡散臭さ天元突破な自称警察官(♂)
「俺に歯向かったら即・逮捕☆」
　

(/素敵なトピですね!!探偵事務所のお茶出し係でkeepお願いします!!)

ﾚｽ解禁で宜しいでしょうか??
ﾄﾞSを演じ抜けるかは不安なのですが、参加希望しても宜しいですか??もしﾌﾟﾛﾌに不備があればﾋﾞｼﾊﾞｼと御指摘して頂いて構いませんので!!

「お姉さん,お姉さん。僕,聞きたい事が有るんだけど良いかなァ?──ほんとぉ?やったあ!」
「手前ェは救いようのねェ人間だな。此の紗六様が調査に乗り出した時点で手前ェの敗北は既に決まってンだよ。みっともねェ真似しねェで──負けを認めろクソッタレ」

名前▽八尾 紗六
読み▽やお しゃろく
性別▽男性
年齢▽１１歳
性格▽とにかくダラしなく,とにかくやる気が出ない,子供の癖して既に中年男性みたいな生活を繰り返している様子。俺様主義で粗暴も悪く,事ある毎に"クソッタレ"と口に出して仕舞うような人間。しかし非情な性格という訳ではなく,口では文句を言いつつも最後は決して依頼を解決してみせる。唯一子供らしい点として甘い物が大好物。調査時には自身の形を利用して,他者に甘えた声を出す事もある。其れは普段の彼を知る者なら非常に悍ましい。
容姿▽性格に通づるものがあるが、此れまた格好も何処か親父臭い。普段からダボダボのシャツに短パン,髪はボサボサと見た目を気にした様子が一切感じられない。弟や秘書に風呂に入れと迫られる為,一応身体は清潔。髪も瞳も真っ黒。瞳は常に半眼でやる気の無さに拍車を掛けている。


(/以上!レス禁解除です!)
　

>3/>4

(/おおぅ!。もう既に参加希望者様がっ!。私からのレス禁解除は発言していない状況だったので,申し訳ないのですが今現在のkeepは無効とさせていただきます。正直にレス禁解除を待っていただいた方々(が居れば)に申し訳ないので。ですので,此の後に再度keepを希望してくだされば大丈夫ですよ!お待ちしてますね)
　

(/依頼人の少女のkeepをお願いしたいのですが、気になる事があるので質問させて頂きます!!ストーリー進行に関しては主様がなさるとのことですが、依頼の内容の方もお決めになるのでしょうか??そして依頼が解決してしまった場合はどうなるのでしょうか…??

(/解禁前にすみませんでした｡探偵事務所のお茶出し係のkeepをお願いしたものです｡改めてですが､同じ役のkeepをお願いしても宜しいでしょうか)

(/八尾の弟のkeepをお願いしても宜しいでしょうか。)

(/お返事が無いままkeep解除となってしまったので再び探偵事務所お茶出し係のkeep宜しくお願いします！pfはお返事無いうちに出してしまっても構いませんか？出せるか時間的に謎ですけど...汗)