にっくねーむ 2016-06-25 12:19:54 |
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>琥珀さん
あ…っ、えっと、おじゃまします…
(ムッとして言ってしまった相手の背中を寂しそうに見ては声を漏らし、しかし素直になれず謝ることはできずに、後半の言葉をぽつりと呟いて。リビングまで行けば許可なしに座るのも、という遠慮からどこか不安そうに鞄の持ち手を強く握り)
時雨
着替えて部屋に戻るとたったままの相手がいて、心なしかさっきと違い元気もなさそうで、ガシガシと頭をかいては声かけ「悪かったな。そこ座っとけ」小さい声でいえば、相手の横を通り過ぎて冷蔵庫へ。氷を入れたグラスに麦茶を注いでまた相手の隣へ戻り
あっせっかくいっぱい買ってきましたしみんなで食べませんか?
(と言ってニコッと微笑む「飲み物もいろんなのかってきましたし」と言うといろんなジャンルの飲み物を取り出して机に乗せる「さすがに二人で食べ切るのは無理だろうと思いますし」と言ってあたりを見渡し近くにいそうな人を探す)
>琥珀さん
…いえ、失礼します
(顔に出していたことに複雑な思いを感じつつ、相手が謝ってもなかなか素直に謝ることができず。小さく上記を述べれば、前へ進み座り。いつの間にか敬語になっていたことに気づき、気づいた途端どうもむず痒く「琥珀さんって優しいよね」といつも通りを装いつつ柄にもなく相手を褒めるような言葉を述べ)
天利
「それもそうだな」この量は流石に無理だ。と頷いたが生憎室内に残っている住人はいないのか静まり返っており「もう少し待ってみるか。誰が来るかもしれない」ゴロンと床に寝転び伸びをして
時雨
「優しくはない…と思う」急に優しい、と言われれば言われたことのない言葉に驚いたが、それが相手の精一杯の謝罪だと取って。相手の頭に手を乗せれば1度だけポン、と軽く撫ぜて「お前も優しいやつだよ」目は見ずにいえば一気に麦茶を飲み干して
皆様へ
言い忘れてましたすみません
琥珀とだけではなく他のキャラとも交流図ってもらっていいので、じゃんじゃん絡んじゃってください。
>琥珀さん
(相手の言葉にくすりと笑ってみせるも、次の言葉に固まり、言われるなんて考えもしていなかったからか頬は熱を帯び、みるみるうちに赤くなって。「…俺は優しくなんかないから!」とムキになってしまい。ハッと我に返り、熱さを和らげるために麦茶で喉を潤し。)
さっき琥珀さんに言った言葉取り消す。琥珀さんは優しいんじゃなくてお人好しだ。騙されないように気をつけることだね。
(優しいと言われてしまったことから、落ち着こうにも落ち着けず、思考がぐちゃぐちゃになってしまい、心配しているにも関わらず悪態をつくことにより伝わりにくくなっていて)
>all
疲れた…
(学校からの帰宅途中、家まで辿り着く元気なんてものはこの暑さの前ではありもせず、途中の公園にて日陰のベンチに腰掛け休んでいて。カバンから飲み物を取り出すもだいぶぬるくなっており、飲む気なんて起きず。冷たいものがほしいが、日陰から出るのは嫌で、小さくため息をついてどうするべきか考えていて)
(/今更ながらall文置いておきます。もし宜しければ絡んでくださると…!)
そうですね〜
(そう言って鞄から携帯を取り出し時間を確認し「そういやここって門限みたいなのあるんですか?」と尋ねる。ここに入ることになるのだからここのルールとか知っておかなければならないなので今のうちにいろいろと聞いておこうかなと思って一番初めに気になったことを聞いてみた
時雨
ムキになる相手に自分と同じタイプだなと笑いをこらえるも顔に出てしまい、くくくと声を漏らして笑って「わかった。気をつける」お人好しよろしく相手の言葉を素直に受けとり、動揺する相手がなんだか面白くて前髪の影からそーっと相手を観察して
天利
「門限?…多分ない」自分がここに来た時はなかったはず。それに自分は学校帰りにどこかに誰かと…ということがないのでさっさと帰ってきてしまう。休みの日も家から出ない。つまり門限とは無縁だった。「結構遅くに帰って来る人もいるし。大丈夫だと」付け加えればふあーっとあくびをしてゴシゴシと涙を拭い
そうなんですか!!自由な感じで良いですね
(そう言いながら近くにあるチョコレート菓子を食べる。「早くここの住人さんに合ってみたいです」言いつつも嫌われないだろうかと不安になる。でもやはりあってみたいという気持ちは変わらず「そういやここには住人さん何人くらいいるんですか?」とか「皆さんどんな方なんですか?」とか質問をいっぱいしていく
>琥珀さん
…なに?
(声を漏らして笑う相手をじとっと見て。気をつけるという相手に「ならいいんだけど」とぽつりと小さな声で言った後、「…あんまり見ないでくれる?それよりも勉強教えてよ。」と勉強道具をカバンから取り出して)
天利
「ん。ここめちゃくちゃ自由だから」基本なんでもありなので、ゆったり過ごせるところがいいところだと自分も考えており。相手につられて菓子を口に放り込み「まあ、悪いやつはいないよ。人数は…まぁまだあんまりいないし、どんな方って聞かれると…まぁ賑やかな奴らが多いかな。」礼儀も正しく優しい相手のことだ。きっとうまくやれると考えては二つ目の菓子に手をつけて。
時雨
「はいはい」みるな。と言われればまた笑がこぼれるが次の一言で真顔に戻った「勉強?…え、俺勉強出来そうにみえるか?」見た目はしなさそうだが以外と勉強はできる。だがしかし、面倒だ。カバンから道具を取り出す姿を眺め「何が苦手なんだ?」と一応問いかけるが、教科によっては断固拒否、だ。
「そろそろ誰か帰ってきますかね〜」眠くなってきて目を擦りながら聞く。かといって失礼な態度を取らないようにと必死で耐えようとする。「賑やかなのか〜楽しみです…」そう言ってニコッと微笑みまたチョコレート菓子を食べる
>琥珀さん
できなくはないんでしょ?先輩だし
(先輩であれば恐らく一年前の勉強を覚えているんじゃないかという勝手な思い込みから目を丸くして尋ね。「英語」と素早く答え。基本的に平均点より上をいけばいいだろうという精神でやっており、ほか教科は特に問題ないのだが、英語だけは平均点より下回っており。このままではやばいと先生に脅されたほどで、それなりに危機感を感じていて)
天利
「どうだろ…疲れたんなら寝転んどけよな」まぶたが開いたり閉じたり我慢しているのがよくわかり無造作にクッション投げて。「お前みたいなやつだったらすぐ輪に入れるだろう」自分もクッション抱いては壁にもたれかかり
時雨
「どうだかな。めんどいのに代わりはねぇ。」一応年上ではあるが、一年前の内容なんざできるかわからんな。と苦い顔をして「英語はセーフだな…うまく教えれる自信はないが。」英語は自分の中では普通の位置にいる教科でまぁ、どうにかなるかと少し安堵しつつも「全然できないわけじゃないんだよな?」聞くと相手の顔をちらっとうかがい
えっと…じゃあ御言葉に甘えて寝させていただきます(ニコッと微笑みながら相手を見てころんっと寝転がる何かを思い出したかのように「あっ誰かが戻られましたら教えてください」と言ってクッションを抱きしめてまた寝転がる
名前/岡野 修哉
読み/オカノ シュウヤ
年齢/18(中学登校拒否、高校中退)
性格/暗い、闇持ち、法螺吹き(本当の自分を見せて嫌われるのが怖い)、
備考/身長168、金髪(地毛)
虐待受けてて家出した。(痣がある)
痣を見せないために黒の長袖パーカー着用。
希望シチュ/嘘を見抜いて本当の自分を出せるようにしてほしい…それ以外は希望無しです。
ガード堅いのでお願いします。
天利
「はいはいおやすみ。」寝転がる相手を尻目に見て、スマホをいじり、ほかの住人からの連絡に返信し、ネットでニュースを見たり…しばらくするとうつらうつらしだし、意識も遠のいてきて
修哉
(/参加ありがとうございます。同じ家に住んでるということでいいのでしょうか?一応そっちの体で進めておきます。)
「修哉、飯できたけどどうする?ここで食うか?」晩御飯の時間。部屋の前で一応声をかけるがすでに食卓にはほかの住人も揃っていて、トレーに入れた食事を部屋の前まで持ってきてはみたが、とりあえず返事をまち
んー…はじめまして……ももやま…ありま…ですぅ…(と寝言を言いながらぐっすり眠るそして永遠と自己紹介を寝言で言っていて「ぼくは…パフェに…なりたい…」などと意味のわからないことも言っている。そして寝返りをうてば笑顔で何かを食べる動きをする
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